学院長元気の出るブログ

日々の随想。教育問題、子育て、英語、積極思考、人間関係、霊想等など。
読む人に元気を注入します。

ジョージ学院長 元気の出るブログ

ブログに関するご意見・ご感想は、こちらのフォームからお気軽にどうぞ

呼吸の無駄遣い

2015.04.30日
breath.JPG


"As you waste your breath complaining about life, someone out there is breathing their last. Appreciate what you have."
「あなたが人生について不平を言いながら呼吸を無駄にしている時、すぐそこにいるだれかが最期の呼吸をしています。自分の持っているものを感謝しましょう」


私たちは日々の生活の中でなんと不平や不満を口にすることが多いことでしょう。
生かされている大切な命の息をこんなことに無駄遣いしている間に、かたや息を引き取っていっている人がすぐそばにいるのです。


順天堂大学医学部教授の小林弘幸氏は、その著『超一流の人の「健康」の極意』の中で、百円貯金を勧めておられます。
「人の悪口や不平不満を言ったらそのたびに貯金箱に1回につき100円ずつ入れていく。そうすると、1日に何回自分が不平不満を言ったか、誰かのせいにしたかが、はっきり目に見えて分かります。すると、人というものは面白いもので、自然と、どんどんそういうことを言わない意識のほうが強くなっていくのです。
(中略)
スーパー外科医たちもそうですが、超一流の人たちを見ていると、本当に人の悪口や愚痴を言いません。そんな暇があったら勉強する。前へ進む。だから彼らは、時間のコントロールにおいても、超一流なのです」(上掲書p.56-57)


与えられている大切な命を感謝し、呼吸を無駄遣いせず、もっと意義あることに使いましょう。
最期の息をしている人のためにも。


↓ブログランキングに参加しています。読み終わったら下のにほんブログ村のバナー(マーク)をクリックして応援してください(IN ポイント)。
にほんブログ村の「人気ランキング順位」が出ますので、そこで同じ記事名、もしくはほかの記事で関心のあるものをクリックし、ブログが表示されたらお手数ですが再度下のバナーをクリックしてください(OUT ポイント)。


にほんブログ村 教育ブログ 塾教育へ
にほんブログ村


毎日、「学院長 元気の出るブログ」を愛読してくださっている方は、ぜひこのページの左上にある「ブログの読者になる」をクリックして、メールマガジン登録を行ってください。
ブログ更新情報が毎日届き、簡単にブログにアクセスでき、とても便利です。

奇跡とは

2015.04.29日

"Miracles sometimes occur, but one has to work terribly hard for them"
-- Chaim Weizmann, Chemist
「奇跡は時に起きることがある。しかし、奇跡を起こすためにはその陰で必死で働かなければならない」
ハイム・ヴァイツマン、化学者
(訳: 舟田 譲二)


ハイム・ヴァイツマン(1874年11月27日 - 1952年11月9日) は、イスラエルの政治家・化学者。シオニスト運動の指導者で、初代イスラエル大統領。
奇跡と言われた1948年のイスラエル建国を主導したのがこの人です。


奇跡というものはただ黙って指をくわえていて起きるものではありません。奇跡を起こす人はみんなその陰で想像もつかないほどの努力をしています。
人はその陰の努力を見ないで、「あの人は運がいい」とか「あれはまさに奇跡だ」とか言いますが、とんでもない話です。
ノーベル賞を受賞する人や、新しい画期的な製品を発明する人。この人たちに向かって「奇跡だ」と言うのは冒涜です。


泳げなかった人が泳げるようになる。パソコンが全く使えなかった人が自由に使えるようになる。認知症が始まっていた人がくい止めて、元通りになる。病弱だった人が健康になる。学校で成績の悪かった人がトップクラスに踊り出る、等々。これらもある意味、日常生活の中で見られる奇跡です。
奇跡と言っても、別にイエス・キリストが行われたような歴史に一度限りのような事柄でなくて、私たちにとって上のような生活の中の一部で起こるものも立派な奇跡なのです。
でも、これらの奇跡を起こすために、人はみんな陰で並々ならぬ努力を積んでいることを見逃してはなりません。
ということは、あなたにとって奇跡に見えるような大きなチャレンジであることも、必死で頑張るならばそれは実現可能なのです。


↓ブログランキングに参加しています。読み終わったら下のにほんブログ村のバナー(マーク)をクリックして応援してください(IN ポイント)。
にほんブログ村の「人気ランキング順位」が出ますので、そこで同じ記事名、もしくはほかの記事で関心のあるものをクリックし、ブログが表示されたらお手数ですが再度下のバナーをクリックしてください(OUT ポイント)。


にほんブログ村 教育ブログ 塾教育へ
にほんブログ村


毎日、「学院長 元気の出るブログ」を愛読してくださっている方は、ぜひこのページの左上にある「ブログの読者になる」をクリックして、メールマガジン登録を行ってください。
ブログ更新情報が毎日届き、簡単にブログにアクセスでき、とても便利です。

失敗は成功のもと

2015.04.28日

"Failure is the opportunity to begin again, more intelligently."
-- Henry Ford, Founder of the Ford Motor Company
「失敗は、もっと賢い方法で、もう一度やり直す機会である」
--ヘンリー・フォード、フォード自動車創業者


失敗して打ちのめされたり、立ち上がれない人や、自信を失う人、やる気をなくす人などがたくさんいます。
ヘンリー・フォードは成功するまでに3度倒産しています。
失敗は終わりではなく、新しいスタートの初めだ、と考えれば、決して打ちのめされたり、あきらめたりする必要はありません。
むしろ、ヘンリー・フォードのように、その失敗から学び、もっと賢い方法で、もう一度やり直す機会だというふうに考えるなら、失敗は決して無駄なことではありません。
むしろ、失敗があったからこそ成功につながるのです。
日本にも、「失敗は成功のもと」という素晴らしいことわざがあるではありませんか。
そして、これは事業に限らず、学生であれば勉学に、またあらゆる人間関係に、スポーツや芸術、健康などどんなことにも通じます。
私自身は健康で失敗したことから学んで、もっと賢い方法で、もう一度やり直そうと頑張っているところです。


↓ブログランキングに参加しています。読み終わったら下のにほんブログ村のバナー(マーク)をクリックして応援してください(IN ポイント)。
にほんブログ村の「人気ランキング順位」が出ますので、そこで同じ記事名、もしくはほかの記事で関心のあるものをクリックし、ブログが表示されたらお手数ですが再度下のバナーをクリックしてください(OUT ポイント)。


にほんブログ村 教育ブログ 塾教育へ
にほんブログ村


毎日、「学院長 元気の出るブログ」を愛読してくださっている方は、ぜひこのページの左上にある「ブログの読者になる」をクリックして、メールマガジン登録を行ってください。
ブログ更新情報が毎日届き、簡単にブログにアクセスでき、とても便利です。

妹一家と猫たちをご紹介します

2015.04.27日

「昔はおとめ、今は...」の同窓会が終わって私は滋賀県に住む妹の家へ。
「孫とのツーショット」に書いた孫(じゃなくて甥)一家を訪ねました。


妹とは年が11歳も離れているため、私の小中高校、そして大学時代の友人みんなが妹のことをよく知っていて、「まりちゃん、まりちゃん」と言って可愛がってくれていました。それで、同窓会に行くたびにみんなから「まりちゃんはどうしてる? 元気?」と聞かれます。今回も同窓会に集まったメンバーみんなから尋ねられたので、今日は本人の許可を得て、写真入りで一挙大公開です。


と、その前に。
玄関入ってリビングに通じるドアの横にはこのような額縁が。


marie2.JPG


こういう言葉、大好きです。私の信念とも合致します。
リビングに入ると、猫が3匹! 一家は大の猫好き。
最初は知らない人を見て警戒していたのにしばらくすると次々と座っている私の膝に乗ってきます。2匹一緒に乗ってくることも。


marie4.JPG marie3.JPG


翌日曜日は、義弟の育った近江八幡市に行き、ヴォーリズ建築めぐり。
ヴォーリズは110年前にアメリカから近江八幡市にやってきた宣教師で、同時に建築設計士としても活躍し、全国に1600棟の和洋の良さを取り入れた素敵な教会や住宅、病院、学校などを建てました。市内にはまだ何棟もそれらの建物が残っており、タイミングよく4月25日から5月6日が特別公開になっていたのです。
ちょうど1年前にちいろば先生で有名な故榎本保郎先生のご長男さんが住んでいらっしゃる家も今回建築めぐりした一角にあります(「素晴らしい出会い」)。
ヴォーリズはまたキリスト教主義の学校『近江兄弟社学園』(今年度から『ヴォーリズ学園』と改名。学園長は私に洗礼を授けてくださった先生)や、当時不治の病として恐れられていた結核治療のための近江サナトリウム(現ヴォーリズ記念病院)の建設をし、市内には図書館を始め多くの働きの実を残しました。
結構たくさんの人がこれらの建築物の見学ツアーをしていました。
また、近江八幡市は今、町興しに非常に積極的で、街の中はどこも観光客であふれていました。


そのヴォーリズ記念館の前でみんなで記念写真をパチリっ!
これが妹一家です。


marie.JPG


↓ブログランキングに参加しています。読み終わったら下のにほんブログ村のバナー(マーク)をクリックして応援してください(IN ポイント)。
にほんブログ村の「人気ランキング順位」が出ますので、そこで同じ記事名、もしくはほかの記事で関心のあるものをクリックし、ブログが表示されたらお手数ですが再度下のバナーをクリックしてください(OUT ポイント)。


にほんブログ村 教育ブログ 塾教育へ
にほんブログ村


毎日、「学院長 元気の出るブログ」を愛読してくださっている方は、ぜひこのページの左上にある「ブログの読者になる」をクリックして、メールマガジン登録を行ってください。
ブログ更新情報が毎日届き、簡単にブログにアクセスでき、とても便利です。

昔はおとめ、今は...

2015.04.26日

昨日は大学時代の仲間内のプチ同窓会でした。じつに40数年ぶりの再会です。
正午に京都駅で待ち合わせ。
集まる仲間は私を入れて7名。みんなどんなふうになっているかなと、とても楽しみでした。
実際に会ってみると、やっぱり昨日の「今日は40数年振りの…」のテレビCMとそっくりの状況でした。


待ち合わせ場所に着いて、みんなすぐ近くにいるにもわからず、携帯で電話してようやくわかった次第です。
「昔はおとめ、今ではふとめ」じゃないですが、昔「細め」だった仲間たちは今ではみんな「太め」。逆に昔「太め」だった私が今は「細め」。みんな顔を見るなり「痩せたね!」とびっくり。
これが「使用前」「使用後」(?)の写真です。どれがだれだかわかりますか? 私はどこにいるでしょう? (卒業アルバムの中の写真から)


univ.JPG











女性軍は「昔はおとめ、今もおとめ」でとっても素敵でした(汗)。いえ、ホントに。
みんなそれぞれいろいろなところを通ってきて、ほとんどは定年退職。第二の人生を楽しんでいます。私はまだまだ現役続行中。
同窓会では昔話に花が咲き、卒業以来今日までの近況報告でとても楽しい語らいと会食の時となりました。
最初顔を見たときわからなかったのに、しばらく話しているとタイムラグを全く感じさせない、まさに40数年前にタイムスリップで、話は尽きませんでした。


↓ブログランキングに参加しています。読み終わったら下のにほんブログ村のバナー(マーク)をクリックして応援してください(IN ポイント)。
にほんブログ村の「人気ランキング順位」が出ますので、そこで同じ記事名、もしくはほかの記事で関心のあるものをクリックし、ブログが表示されたらお手数ですが再度下のバナーをクリックしてください(OUT ポイント)。


にほんブログ村 教育ブログ 塾教育へ
にほんブログ村


毎日、「学院長 元気の出るブログ」を愛読してくださっている方は、ぜひこのページの左上にある「ブログの読者になる」をクリックして、メールマガジン登録を行ってください。
ブログ更新情報が毎日届き、簡単にブログにアクセスでき、とても便利です。

今日は40数年ぶりの...

2015.04.25日

♪今は山中 今は浜
今は鉄橋渡るぞと
思う間もなくトンネルの
闇を通って広野原(ひろのはら)♬


子どもの頃歌った上の『汽車』のようなのんびりしたムードはなく、新幹線はただひたすらビュンビュン走り、外の景色は味わう間もなく飛び去っていきます。
これが時速600キロのリニアモーターカーになったら、暗いトンネルの中をヒューンと走っていくようになるのでしょう。
今、京都に向かう新幹線の中です。
今日は40数年ぶりの大学時代の同窓会。
同窓会と言っても、ごく親しかった仲間内のプチ同窓会で7人しか集まりません。


ほかのメンバーはこれまでにも何度か会っていたようですが、私は大学卒業と同時にアメリカに留学し、帰国後は京都を離れてずっと神奈川に住んでいたので完全に連絡が途絶えていたのです。
しかし、Facebookのお陰で去年一人とつながり、そこから別の仲間に連絡が行き、ついに今回の同窓会が実現されることになりました。
去年の3月にも中学時代の親友と50年振りに再会でき(「50年振りのミニミニ同窓会」)、本当にFacebookさまさまです。


心は新幹線よりも速く、もう京都に行っています。
私の頭の中には昔のままの友人の顔しかないのですが、実際に会ってみたらこんな感じなのでしょうか...
2時間後にはみんなに会えます。



続きはまた明日。


↓ブログランキングに参加しています。読み終わったら下のにほんブログ村のバナー(マーク)をクリックして応援してください(IN ポイント)。
にほんブログ村の「人気ランキング順位」が出ますので、そこで同じ記事名、もしくはほかの記事で関心のあるものをクリックし、ブログが表示されたらお手数ですが再度下のバナーをクリックしてください(OUT ポイント)。


にほんブログ村 教育ブログ 塾教育へ
にほんブログ村


毎日、「学院長 元気の出るブログ」を愛読してくださっている方は、ぜひこのページの左上にある「ブログの読者になる」をクリックして、メールマガジン登録を行ってください。
ブログ更新情報が毎日届き、簡単にブログにアクセスでき、とても便利です。

健康長寿の秘訣 Part2 運動

2015.04.24日

昨日、「健康と長寿の秘訣」という記事を書いたところ、やはり皆さんの関心のあるテーマなのか大勢の方からの反響がありました。


今日は「健康」と「長寿」の9つのルールの「1. 適度な運動を続ける」について少しお話ししたいと思います。私自身はこれまであまり運動をしてこなかったので偉そうなことを言える立場にはないのですが、逆に言うと運動不足のために体調を崩すという痛い目に遭った、ということで語る資格があるのかな、と。


「運動」と言うと私がそうであったように、どうしてもジムでトレーニングするとか、スポーツをするとか考えて構えてしまいがちですが、ブルーゾーンに住んでいる人たちは決してそのような運動をしているわけではありません。
彼らは日常の生活の中で、たとえば農作業や歩くなどのように自然と体を動かして足腰を無意識に鍛えているのです。
これを私たちの生活に適応するなら、たとえばエスカレーターやエレベーターを使わずにできるだけ階段を使うとか、仕事をしながら1時間に1回は立って背筋を伸ばす、首をぐるぐる回す、近くへは車で行かずに歩いて行く、通勤や通学の電車やバスの中では座らない、電車やバスはひと駅手前で降りて歩くとかです。万歩計をつけて一生懸命歩かなくても、これだけで1日に6000歩から7000歩はゆうに歩けます。
もちろん、意図的にスイミングやウォーキングに行く、ストレッチングをする、あるいはジムでフィットネス運動をするのは素晴らしいことで、これはこれでできればいいのですが、必ずしもそのような運動でなくてもいいということです。
私の場合はどうしても運動不足になりがちなので、意識的に1時間〜2時間のウォーキングをしたり、週に1回スイミングに行ったりしています。


これらの適度な運動は質の高い睡眠を誘います。
さらに加齢により低下しがちな成長ホルモンの分泌を促し、自律神経も整えてくれます。
とどのつまり、食事・運動・睡眠を自然な形でとるのが理想的な健康長寿の秘訣の第一歩なのです。


↓ブログランキングに参加しています。読み終わったら下のにほんブログ村のバナー(マーク)をクリックして応援してください(IN ポイント)。
にほんブログ村の「人気ランキング順位」が出ますので、そこで同じ記事名、もしくはほかの記事で関心のあるものをクリックし、ブログが表示されたらお手数ですが再度下のバナーをクリックしてください(OUT ポイント)。


にほんブログ村 教育ブログ 塾教育へ
にほんブログ村


毎日、「学院長 元気の出るブログ」を愛読してくださっている方は、ぜひこのページの左上にある「ブログの読者になる」をクリックして、メールマガジン登録を行ってください。
ブログ更新情報が毎日届き、簡単にブログにアクセスでき、とても便利です。

健康と長寿の秘訣

2015.04.23日

今日私たちは遺伝子や体内の細胞、DNAにダメージを与える様々な物質にさらされています。
これまで病気はDNAに支配されていると考えられてきました。
しかし、なんと病気や体調不良の97%は私たちの手でコントロールできるということが調査の結果わかってきました。
日常のライフスタイルや考え方、食べ物などによって病気の遺伝子のスイッチをオンにしたりオフにしたりすることができるというのです。
『ナショナル・ジオグラフィック』誌が、世界の長寿研究者たちとともに「理想のライフスタイル」を求めて各地を探しました。その結論として「健康」と「長寿」の9つのルールを紹介したのが『ブルーゾーン : 世界の100歳人に学ぶ健康と長寿のルール』という本です。
この本によると、健康で長寿の人々が暮らす次の地域(カリフォルニア州ロマリンダ、沖縄、コスタリカのニコジャ半島、イタリアのサルデーニャ島)には以下の9つの共通点があるそうです。

bluezones.jpg

1. 適度な運動を続ける
2. 腹八分目で摂取カロリーを抑える
3. 植物性食品を食べる
4. 適度に赤ワインを飲む
5. はっきりした目的意識を持つ
6. 人生をスローダウンする
7. 信仰心を持つ
8. 家族を最優先にする
9. 人とつながる


たったこれだけのことで、心臓病やガン、糖尿病などのリスクを大きく下げ、健康で長寿の人生を送れるのだとすれば、これはもう実践しない手はないですよね。
ということで、つい4日前に「臨死体験」をしたばかりの私は、心を入れ換えてもっと真面目に上のルールを日々実践することにしました。
9つのルールのうち8つはだいたいできているのですが、「適度な運動」が一番できていなかったので、一昨日、そして昨日も早速1時間半ほどのウォーキングに出かけてきました。今日もウォーキングするつもりです。
「適度な運動」とはジムに通って特別なトレーニングをするよりも、むしろウォーキングや階段の上り下りなど日常の生活の中ですることの方が効果的なそうです。ですから、上のブルーゾーンの地域に住む長寿の人たちは農作業などで普段から足腰を鍛えているということです。
皆さんも試してみませんか?
もっと詳しく知りたい方、健康で豊かな人生を送りたいと望まれる方は次の書籍をぜひご参考になさってください。


%83_%83E%83%93%83%8D%81%5B%83h.jpg


↓ブログランキングに参加しています。読み終わったら下のにほんブログ村のバナー(マーク)をクリックして応援してください(IN ポイント)。
にほんブログ村の「人気ランキング順位」が出ますので、そこで同じ記事名、もしくはほかの記事で関心のあるものをクリックし、ブログが表示されたらお手数ですが再度下のバナーをクリックしてください(OUT ポイント)。


にほんブログ村 教育ブログ 塾教育へ
にほんブログ村


毎日、「学院長 元気の出るブログ」を愛読してくださっている方は、ぜひこのページの左上にある「ブログの読者になる」をクリックして、メールマガジン登録を行ってください。
ブログ更新情報が毎日届き、簡単にブログにアクセスでき、とても便利です。

隠された成功の秘訣

2015.04.22日

"Everyone starts from scratch, but not everyone keeps on scratching!"
-- Anonymous
「みんなゼロから始める。しかし、だれもがその後、努力し続けるわけではない」
--作者不詳
(訳:舟田 譲二)


本文中の scratch はもともと「ひっかく」とか「傷つける」という意味の動詞です。
そしてひっかいて傷をつけるという意味から、地面に棒きれで線を引いてレースなどのスタートラインにする、ということから from scratch が「ゼロから」という意味で使われるようになりました。
つまり上の文を直訳すると「みんなゼロから始める。しかし、みんながひっかき続ける(keep on scratching)わけではない」となりますが、これではあまりうまい訳とは言えないので、上のように意訳しました。


実際のところ、赤ん坊が言葉を覚えるときも、歩き始めるときも、子どもが勉強するにしても、サッカーなどのスポーツをする、楽器を学ぶなど、何をするにしても最初はまったくのゼロからです。
ところが、みんなそれをある程度し続けるからそこそこできるようになるのです。
ただ、「そこそこできる」というのと「その道を極める」というのはまったく別問題。
多くの人は「そこそこ」までできても「極める」ところまで努力し続けることをしません。つまり、途中でやめてしまうのです。それをここでは not everyone keeps on scratching (みんながスクラッチし続けるわけではない)と言っているのです。


さまざまなスポーツや音楽、芸術、学問、健康増進などを keep on scratching して、その分野でものにした人がいわゆる「一流」というその道のプロになるわけです。
私の場合は、英語を keep on scratching したお陰で一応「そこそこ」以上にできるようになりました。
これには生まれつきの才能とかはありません。なぜならみんな初めはゼロから始めるからです。
ここにあらゆることに通じる成功の秘訣が隠されています。


↓ブログランキングに参加しています。読み終わったら下のにほんブログ村のバナー(マーク)をクリックして応援してください(IN ポイント)。
にほんブログ村の「人気ランキング順位」が出ますので、そこで同じ記事名、もしくはほかの記事で関心のあるものをクリックし、ブログが表示されたらお手数ですが再度下のバナーをクリックしてください(OUT ポイント)。


にほんブログ村 教育ブログ 塾教育へ
にほんブログ村


毎日、「学院長 元気の出るブログ」を愛読してくださっている方は、ぜひこのページの左上にある「ブログの読者になる」をクリックして、メールマガジン登録を行ってください。
ブログ更新情報が毎日届き、簡単にブログにアクセスでき、とても便利です。

臨死体験⁉︎

2015.04.21日

"We are always complaining that our days are few, and acting as though there would be no end to them."
-- Lucius Annaeus Seneca, Philosopher
「私たちはいつも人生は短いと不平を言っている。ところが、人生に終わりがないかのような生き方をしている」
--ルキウス・アンナエウス・セネカ
(哲学者)


セネカ(cir1BC-AD65)はローマの政治家・哲学者・詩人・作家で、イエス・キリストとほぼ同時代に生きていた人物です。
多くの著作、名言を残したことで、またキリスト教徒を迫害した暴君ネロ皇帝の幼少期の家庭教師を務めたことでも知られています。


さて、一昨日は次男の婚約者のご両親との初対面がありました。次男たちがセッティングしてくれた会食をはさみながら楽しい交わりのひと時を過ごしました。
就寝前に幸せな気分に浸り風呂に入ったのですが、疲れがどっと出たのか熱い湯につかりながらかなり長い時間居眠りしてしまいました。


これはいけない、と風呂から出て濡れた体を拭こうとしたところのぼせてしまって頭がボーッとし体の自由が利きません。
フラフラしながら洗面所に出たのですが、頭の中が急に真っ白になったかと思うとドーンと大きな音を立てて床に倒れてしまいました。
そしてしばらく意識不明に。


この時、臨死体験で天国にいる両親が出てきて、まだこっちに来てはいけない、と言ったわけではないのですが、ふと意識が戻って立ち上がろうとするのですがまたしても倒れ、意識を失いました。
ほんの数分のことだと思いますが、横になっていて体が冷えてきたのでようやく目覚め、まだフラフラしていましたが、なんとかパジャマを身につけて洗面所を出、床に就くことができました。


翌朝、目覚めて洗面所に行くと、置いてある洗濯機の位置がずれています。よく考えてみたら倒れる時に洗濯機に頭をぶっつけたのです。
そして鏡に自分の顔を映すと右目の横が赤くなっていて、右側頭部に痛みがあります。
娘にそのことを話したら、なんて不注意なことをしたのか、下手をしたら死んでいたよ、と叱られてしまいました。


この時頭によぎったのが冒頭のキケロの言葉です。
考えてみたら私も「人生に終わりがないかのような生き方をしている」のです。
信仰を持っているので死を恐れることはないのですが、まだまだ家族のためにも生きなければならない。
もっと命を大切にしなければと大いに反省した次第です。


↓ブログランキングに参加しています。読み終わったら下のにほんブログ村のバナー(マーク)をクリックして応援してください(IN ポイント)。
にほんブログ村の「人気ランキング順位」が出ますので、そこで同じ記事名、もしくはほかの記事で関心のあるものをクリックし、ブログが表示されたらお手数ですが再度下のバナーをクリックしてください(OUT ポイント)。


にほんブログ村 教育ブログ 塾教育へ
にほんブログ村


毎日、「学院長 元気の出るブログ」を愛読してくださっている方は、ぜひこのページの左上にある「ブログの読者になる」をクリックして、メールマガジン登録を行ってください。
ブログ更新情報が毎日届き、簡単にブログにアクセスでき、とても便利です。

機会を見逃すな

2015.04.20日

"Opportunity is missed by most people because it is dressed in overalls and looks like work."
-- Thomas Edison, Inventor
「機会はほとんどの人が見逃す。なぜなら機会はしばしば作業着をまとっていて、大変な労働のように見えるからだ」
トマス・エジソン、発明家
(訳: 舟田 譲二)


人は派手な表舞台や賞賛、成功を望みます。そして機会は誰にも等しく訪れているのですが、多くの人がその素晴らしい機会を見逃しています。その理由は、もっとかっこいい機会を待っていて、地味に見えたり、大変そうに見えたりする機会には目もくれないからです。


エジソンはこのことを身を持って体験しました。
今日でこそエジソンと言えば世界で知らない人はないほどで、みんながエジソンの様々な発明の恩恵にあずかっています。
でも、その陰で彼はそれこそ地味で大変なところを通ってきました。


白熱電球を用いた電灯は、それまで灯油を使ったランプや蝋燭といった火事の危険がある照明に取って代わる素晴らしい発明でした。
そのほか、現在のオーディオの先駆となる「蓄音機」や映画の原型「キネトスコープ」、アルカリ蓄電池や人工ゴムといった現代文明に深く関わる発明に関わってきました。


しかし、エジソンは立派な学校も出ていなければ、学位を持っているわけでもありません。労働を惜しまずに作業着を身につけて、様々な発明をしていったのです。
作業着や労働に目を奪われて機会を見逃しててはいけません。


↓ブログランキングに参加しています。読み終わったら下のにほんブログ村のバナー(マーク)をクリックして応援してください(IN ポイント)。
にほんブログ村の「人気ランキング順位」が出ますので、そこで同じ記事名、もしくはほかの記事で関心のあるものをクリックし、ブログが表示されたらお手数ですが再度下のバナーをクリックしてください(OUT ポイント)。


にほんブログ村 教育ブログ 塾教育へ
にほんブログ村


毎日、「学院長 元気の出るブログ」を愛読してくださっている方は、ぜひこのページの左上にある「ブログの読者になる」をクリックして、メールマガジン登録を行ってください。
ブログ更新情報が毎日届き、簡単にブログにアクセスでき、とても便利です。

残してきたものに目をやる

2015.04.19日

"Always look at what you have left. Never look at what you have lost."
--Robert Schuller, Clergyman
「いつも自分が残してきたものに目をやりなさい。失ったものに決っして目をやってはならない」
--ロバート・シューラー、牧師
(訳: 舟田 譲二)


ロバート・シューラー(1926-2015.4)は、ロサンゼルス郊外のディズニーランドのそばのクリスタル大聖堂と呼ばれるガラス張りの大教会の牧師でした。
その語り口は多くの人を魅了し、一時期は全米を代表する大教会の牧師となりました。
しかし彼の説教は、聖書の福音を語るよりもむしろ積極思考を多く語り、どちらかと言えばテレビ伝道者、モチベーショナルスピーカー、積極思考の先駆けとなった人として有名です。
私も在米当時、一度彼の教会の礼拝に行ったことがあります。それはもうショーのような派手なものでしたが、説教はかすんでいて残念に思いました。


にもかかわらず、彼の残した名言は数多く、その言葉によって励まされたり勇気を奮い起してビジネスなどで成功した人の数ははかり知れません。
そのシューラー牧師の名言の一つが冒頭のもので、これは誰の人生にも、何事にも当てはまるまさに至言と言えるでしょう。
「いつも自分が残してきたものに目をやりなさい。失ったものに決っして目をやってはならない」


確かに、失ったものをいくら惜しんでもそれは「後悔先に立たず」で、もうどうしようもありません。
でも、自分が残してきたものはまだいくらでも手のつけようがあり、それ次第で残された人生を変えることができます。
私の知人が言っていました。
「過去と他人は変えられない。しかし、現在と未来、そして自分は変えられる」と。
私たちはとかく変えられないものにばかり目をやって不平を言います。しかし、これほど破壊的なことはありません。自分も周りの人々をも傷つけ、可能性を壊してしまいます。
そんなことをしている暇があったら、シューラーの言う「残してきたもの」に目をやり、「現在と未来、自分」を変えることにエネルギーを使った方がどれほど生産的でしょう。


↓ブログランキングに参加しています。読み終わったら下のにほんブログ村のバナー(マーク)をクリックして応援してください(IN ポイント)。
にほんブログ村の「人気ランキング順位」が出ますので、そこで同じ記事名、もしくはほかの記事で関心のあるものをクリックし、ブログが表示されたらお手数ですが再度下のバナーをクリックしてください(OUT ポイント)。


にほんブログ村 教育ブログ 塾教育へ
にほんブログ村


毎日、「学院長 元気の出るブログ」を愛読してくださっている方は、ぜひこのページの左上にある「ブログの読者になる」をクリックして、メールマガジン登録を行ってください。
ブログ更新情報が毎日届き、簡単にブログにアクセスでき、とても便利です。

おっ、イケメンだっ!

2015.04.18日

この2週間、雨にも負けず、風にも、寒さにも暑さにも負けず、近辺の6つの小学校で校門前チラシ配布をしてきました。
子どもたちは現金なものでチラシだけだと受け取ってくれないのですが、ノートや消しゴム、ファイルなどを手渡している塾だと黒だかり。そして、「弟の分」「妹の分」などと言って2個も3個ももらうちゃっかりした子もいます。
昨日はまるで夏のように暑い日で汗ばむほどでしたが、また門配に出かけてきました。
いつものように低学年の生徒は興味深々で集まってきてチラシを喜んで受けとってくれるのですが、高学年になるとなかなか受け取ってくれません。


と、ところが、ところがです。
昨日はなんと、6年生の男子約10名ぐらいが校門を出てくるなり駆け寄ってきて私を取り囲み、
「おっ、イケメンだっ!カッコいい。握手してください」
と言って、握手を求めてきたのです。
「イケメン」なんて呼ばれたことは生まれて初めて。さらに握手を求められるなんて、まるで羽生結弦にでもなったかのような気持ちになって、感謝感激。
一人ひとりに「ありがとう!」と言いながら、こぼれるような笑顔で固い握手を交わして、チラシを受け取ってもらいました。
しかし残念なことに、女子生徒は私を避けていく子が少なくなく、がっかり...。きっと彼女たちの目には「変なおじさん」と映ったのでしょう。
ひょっとしたら男子たちにもかつがれたのかも…(汗)


「変なおじさん」と言えば、つい先日のニュース。
横浜の元中学校校長の口にもできないおぞましい破廉恥な事件。おそらく日本国内のみならず世界にまでこの恥ずかしいニュースは伝わったのではないでしょうか。
そして昨日は、奈良県の中学校の新任校長が初登校した際、校舎の2階から「オッス」と声をかけられたことにマジギレして、着任式で生徒らに「しばいたろか!」(ひっぱたたいてやるぞ)と言い、不適切な発言として口頭で厳重注意を受けたという、これまた恥ずかしいニュースが飛び込んできました。
教育者は、やはり生徒のお手本となるべきとても大切な立場にあるものです。とくにその長たる校長がこのような失態を演じると示しがつきません。
これこそ本物の「変なおじさん」じゃないですか。


11150290_1601174320122970_3509511804684948053_n.png


↓ブログランキングに参加しています。読み終わったら下のにほんブログ村のバナー(マーク)をクリックして応援してください(IN ポイント)。
にほんブログ村の「人気ランキング順位」が出ますので、そこで同じ記事名、もしくはほかの記事で関心のあるものをクリックし、ブログが表示されたらお手数ですが再度下のバナーをクリックしてください(OUT ポイント)。


にほんブログ村 教育ブログ 塾教育へ
にほんブログ村


毎日、「学院長 元気の出るブログ」を愛読してくださっている方は、ぜひこのページの左上にある「ブログの読者になる」をクリックして、メールマガジン登録を行ってください。
ブログ更新情報が毎日届き、簡単にブログにアクセスでき、とても便利です。

離婚しない理由

2015.04.17日

"You may have a 100 good reasons to get divorced.
But all you need is find just one simple reason to stay married and make yourself and your family happy."

--Author unknown
「離婚するのに100のもっともな理由があるかもしれない。
しかし、あなたに必要なのは、結婚生活を続け、自分自身をそして家族を幸せにするたった一つの単純な理由を見つけることだ」

--作者不詳
(訳: 舟田 譲二)


結婚というものは、するまではワクワクして希望と喜びに満ちているけれども、いざ結婚して現実を見るとそんなに甘いものではないということがわかる。
なぜなら、たとえどんなに愛し合っていても、相手がどれほど素晴らしい伴侶であっても、自分自身が欠けだらけのものであるから。
さらに、お互い全く異なる環境の下で生まれ育ってきたので、考え方や価値観など同じということはあり得ない。
そこで、一つ屋根の下で暮らす結婚生活の中では、意見が衝突したり、気持ちがすれ違ったり、相手のことを不快に感じたりすることがあるものです。
人間はそもそも自己中心ですからこのようなことが、しばしばでなくてもたまに起こることはごく当然のことです。


size_605_a0002_006977.jpg


そして、離婚という選択肢が頭の中をよぎることも時にはあるかもしれません。いや、冒頭の言葉のように離婚する理由が100も見つかるかもしれません。
最近はあまりにも簡単に離婚する人が増えてきていて、その結果当人も、そしてさらに子どもや親までも巻き込んでみんなが不幸になるというケースもしばしばです。


このようなとき、大切なのはそのときの感情に流されずに、たった一つの理由を探すことです。結婚生活を続ける理由を。


多くの場合、問題の原因を伴侶や子ども、親に、あるいは仕事に、など周りに見出そうとします。
しかし、これでは問題は解決しないばかりかかえって複雑にし、みんなを Lose(敗者)にするか、あるいは Win - Lose(勝者−敗者)としてしまいます。


でも気をつけてよくみると、必ず Win - Win 、みんなが勝者になる道があるものです。


そしてこれは結婚に限ったことではなく、全ての人間関係や、仕事、学生であれば勉学などにも通じることなのです。


ちなみに、今日の名言は「作者不詳」と冒頭に書きましたが、実は誰あろう私の名言(迷言?)でした。
常々考えていることを文章にしてみました。
たった一人の人のお役に立てればと願って。


↓ブログランキングに参加しています。読み終わったら下のにほんブログ村のバナー(マーク)をクリックして応援してください(IN ポイント)。
にほんブログ村の「人気ランキング順位」が出ますので、そこで同じ記事名、もしくはほかの記事で関心のあるものをクリックし、ブログが表示されたらお手数ですが再度下のバナーをクリックしてください(OUT ポイント)。


にほんブログ村 教育ブログ 塾教育へ
にほんブログ村


毎日、「学院長 元気の出るブログ」を愛読してくださっている方は、ぜひこのページの左上にある「ブログの読者になる」をクリックして、メールマガジン登録を行ってください。
ブログ更新情報が毎日届き、簡単にブログにアクセスでき、とても便利です。

間違いを犯すとは

2015.04.16日

"If you're not making mistakes, you're not trying hard enough."
-- Vince Lombardi, football coach
「もし間違いを全然犯していないとすれば、まだ十分に努力していないということだ」
--ヴィンス・ロンバルディ  アメリカンフットボールコーチ
(訳: 舟田 譲二)


私たちの多くは(少なくとも私はそうですが)、間違いを犯すことを恐れるものです。そのため何か新しいことをしようとするときなど、ついつい臆病になってしまいます。
英語では「臆病者」のことを chicken (チキン)と言って相手を侮蔑するときによく使いますが、「その由来は、寒いときや何か恐怖を感じたとき、ヒトの皮膚は体温を維持するために鳥肌がたつ。このときの様態がニワトリの羽根をむしった状態と同様であることや、鳥類が周囲に気を配りキョロキョロしていることなどから、四六時中まわりの目を気にして動向を伺うことで自らの安寧を保とうとする臆病者として表現されます」(Wikipedhiaより)
ところがなんと、ニワトリは闘鶏に用いられるように比較的好戦的な動物だといいます。


気をつけなければいけないことは、間違いを犯すことイコール失敗ではないということです。
むしろ間違いを犯すことによってそこから学んで成長していくものです。考えてみたら私たちはみんな赤ん坊のときから数えきれないほど間違いを犯してきています。でも、そのお陰で今日の私たちがあるわけです。
もし間違いを犯したことがない、という人がいたら、それこそヴィンス・ロンバルディが言っているように、まだ十分に努力していない証拠です。


映画『アポロ13』の中の有名な言葉、"Failure is not an option." (失敗という選択肢はない)も似たような意味合いで使われています。
アポロ13号が月に向かう途中、液化酸素タンク爆発という思いがけない事故に遭遇しました。




このとき、主席管制官のジーン・クランツが「失敗は許されない。どんなことをしてでも乗員全員を地球に戻すのだ」と固い決意を込めて語った言葉です。
この場合の「失敗」は、乗員を失うこと。これは絶対に許されないこと。
しかし、予想外の事故とはいえ、事故を恐れてアポロを宇宙に送らなかったなら宇宙開発だけでなくそれに付随する様々な研究成果を得ることもできません。


かたや1986年のチャレンジャー号の悲惨な事故では、何重もの安全対策が施されていたにもかかわらず乗員7名全員が尊い命を失いました。
しかし、この惨事は安全工学や職場倫理の事例研究として後々多くの場で取り上げられようになりました。まことに残念な事故でしたが、この間違いを教訓として今日に活かしているのです。


私たちは例外なく間違いを犯すものです。人間とはそもそも不完全なものですから当然のことです。
でも間違いは努力していることの裏打ちでもあるのです。
ちょうど赤ん坊が歩けるようになるまで何度も何度も転ぶように。


↓ブログランキングに参加しています。読み終わったら下のにほんブログ村のバナー(マーク)をクリックして応援してください(IN ポイント)。
にほんブログ村の「人気ランキング順位」が出ますので、そこで同じ記事名、もしくはほかの記事で関心のあるものをクリックし、ブログが表示されたらお手数ですが再度下のバナーをクリックしてください(OUT ポイント)。


にほんブログ村 教育ブログ 塾教育へ
にほんブログ村


毎日、「学院長 元気の出るブログ」を愛読してくださっている方は、ぜひこのページの左上にある「ブログの読者になる」をクリックして、メールマガジン登録を行ってください。
ブログ更新情報が毎日届き、簡単にブログにアクセスでき、とても便利です。

成功への固い決意

2015.04.15日

"Your own resolution to succeed is more important than any other one thing."
-- Abraham Lincoln, 16th U.S. president
「成功への固い決意は他の何ものにも勝る」
--エイブラハム・リンカーン (第16代合衆国大統領)
(訳: 舟田 譲二)


リンカーンの上の言葉、実に重いです。
ビジネスで成功している人はみんな例外なく「成功への固い決意」を持っていることでしょう。
しかし、これは決してビジネス上の成功に限って言っているのではありません。
たとえば、リンカーンの場合は政治家としてこの固い決意を持っていたのです。
リンカーンについてはこれまでにも何度か書いてきましたが、彼ほどの苦労人もそうはいないのではないかと思います。


リンカーンは貧しい家庭に生まれ、幼いときから苦労の連続でした。
彼の生涯を見ると60歳で大統領になるまで、
31歳 事業に失敗
32歳 州議会議員選挙に落選
34歳 再度事業に失敗
43歳 この後、5年間に3回、下院議員選挙に落選
55歳 上院議員選挙に落選
56歳 副大統領選で敗北
58歳 上院議員選挙に再び落選
とまさに失敗の連続の人生でした。
しかし、リンカーンは将来いつでも役立てることができるようにと、一生懸命勉強し続けました。

「失敗したとき」より)
リンカーンには、絶対に成功するという固い決意があったのです。


これは学生であれば勉学に、家庭を持っている人であれば家庭生活や子育て、より良い夫婦関係に、また健康増進に、信仰生活に、より良い人間関係の構築のために、自らの人格形成のために、...と、どんなことにも適用できます。


あなたには「成功への固い決意」がありますか?


↓ブログランキングに参加しています。読み終わったら下のにほんブログ村のバナー(マーク)をクリックして応援してください(IN ポイント)。
にほんブログ村の「人気ランキング順位」が出ますので、そこで同じ記事名、もしくはほかの記事で関心のあるものをクリックし、ブログが表示されたらお手数ですが再度下のバナーをクリックしてください(OUT ポイント)。


にほんブログ村 教育ブログ 塾教育へ
にほんブログ村


毎日、「学院長 元気の出るブログ」を愛読してくださっている方は、ぜひこのページの左上にある「ブログの読者になる」をクリックして、メールマガジン登録を行ってください。
ブログ更新情報が毎日届き、簡単にブログにアクセスでき、とても便利です。

立つ瀬がある!?

2015.04.14日

一昨日、統一地方選前半戦が終わりました。
どこでも論点になったのは「地方再生」と「少子高齢化対策」。
企業誘致を訴えても、聞く方は「ああ、またか」という感じで、半信半疑といいます。
民間研究機関・日本創成会議の報告では、20代・30代が2040年までに(あと25年後)半数以下になってしまう自治体は「消滅の可能性がある」と指摘されています。
少子高齢化対策も具体案がなく、かけ声に終わっている感が否めません。


しかし、これは過疎に悩む地方自治体に限ったことではありません。
人口約25万6000人を抱える、過疎地でないここ平塚市でも同じ問題を抱えています。
市内の産業はさびれ、大手企業が他県に転出したり、かつて平塚の産業を担ってきた地元企業も次々と廃業に追いやられ、人口は減少し続けています。
昭和の成長のシンボルだった大手スーパー、長崎屋もここが発祥の地だったのですが、改装のため一時閉店と言っていながらつぶれて(「時代の流れ」)、跡地にできたのは大きなパチンコ・パチスロゲーム店。


他にも同様の大型遊戯施設がいくつも入ってきています。これでは、東京オリンピックに向けて国内にカジノを作ろう、と言っているのとなんら変わりありません(「観光立国 カジノ?」)。
目先のことに捕らわれていないでもっと先を見なければ、みんな同じ運命をたどることになりかねません。
そして平塚では、市の活性化と言って、転出した日産車体や横浜ゴムの跡地にららぽーとやイオンモールなどの大型商業施設を誘致することになっています。こんなよその真似事で市が本当に活性化するわけありません。市の将来設計のビジョンが無策だと言われても仕方ないでしょう。


このような中で、健闘している自治体が全国にはいくつもあります。
先日も「少子化対策を」の記事の中に書いた愛知県の新しい小さな街、長久手市などはその例の一つです。誕生してまだ3年で人口52,000人の街ですが、市制施行と同時に「立つ瀬がある課」というのが生まれたそうです。
「“たつせがある”という言葉は、たつせがない(自分の役割や居場所がない)の対義語として市がつくった造語です。長久手市になってすぐの2012年4月に、市民一人ひとりに役割や居場所があるまちづくりを進める課として立ち上がりました」と市の担当者。


このような斬新な発想、そして自治体と住民が一体となって取り組む姿勢が地方再生には不可欠です。
雇用を生み出す産業創出、そして抜本的な少子化対策をせずに、単なる遊戯施設や大型ショッピングモールなどの誘致で地方再生はできません。
「立つ瀬がある」という本気で取り組む覚悟がなければ、本当に「立つ瀬がなくなります」よ。


↓ブログランキングに参加しています。読み終わったら下のにほんブログ村のバナー(マーク)をクリックして応援してください(IN ポイント)。
にほんブログ村の「人気ランキング順位」が出ますので、そこで同じ記事名、もしくはほかの記事で関心のあるものをクリックし、ブログが表示されたらお手数ですが再度下のバナーをクリックしてください(OUT ポイント)。


にほんブログ村 教育ブログ 塾教育へ
にほんブログ村


毎日、「学院長 元気の出るブログ」を愛読してくださっている方は、ぜひこのページの左上にある「ブログの読者になる」をクリックして、メールマガジン登録を行ってください。
ブログ更新情報が毎日届き、簡単にブログにアクセスでき、とても便利です。

昨日のイベント、続報

2015.04.13日

昨日の塾イベント、BBQ大会は大成功でした。
下に生徒の声の一部をご紹介させていただきます。


「テストは盛り上がるし、後々役立つと思うからいいと思った!勉強やる気も出たし! 先生たちが体を張るのが面白かったー!  劇で問題やるのも面白かった。夏合宿が楽しみ〜☆」
「テスト、難しかった。焼き肉美味しかった。1年生と仲よくなれた。もっといたかった」
「食材争奪テストも勉強した甲斐があった。先生たちの頑張りがよかった!」
「テストがきつくて脳に栄養を奪われた。BBQはおいしかった。ずっと笑いっぱなしだと思えるぐらいたのしかった」
「きちんと勉強に関することもあってよかった。劇も国語的要素があり、正人先生や清田先生たちの演技がおもしろかった」
「普段、話すことのできない人と話せたのがよかった。劇がすごく面白かった」
「お肉などすごくおいしかった(*^。^*)  最後の、気持ちや言葉などを考えるのもすごくおもしろくて楽しかった。勉強もしながらやったから身についたし、学べて、楽しいからすごく良かった♪」
「おなかいっぱい。正直、お肉たくさんありすぎて胃がもたれる〜〜。 楽しくて勉強も出来てとても良きでした。来年いないけど、もう1回くらいやりたい」
「劇の演技がすごかった」
「争奪テストむずかった。ご飯はいろんな食べ物があって、鬼ごっこして、めっちゃ楽しかった! "箱の中身はなんじゃろな"とか"わさびずし(シュークリーム)"とか面白かった。3学年混じってできるって、やっぱいいなって思った」


%8E%CA%90%5E%20%2865%29.JPG


「塾では個別だからあまり交流をすることがなかったけど、交流して楽しく遊ぶことができた」
「バーベキューを通して先輩たちと交流することができ、とても楽しかった。また同学年の人ともさらに仲良くなるいい機会だった。今後の中学生活が楽しくなると思った」
「成績上位者からもらったお肉は優しい味がした(笑)。夜はたくさんレクやって楽しかった。特に劇がおもしろかった! 国語の問題は難しかったけど... アカデミーの先生はイベントのレクとかいつもみんなが楽しめるものを考えてくれてすごいなと思います! ありがとうございました。勉強も頑張ります!」
「テストの単語がむずかしかった。先生たちの劇もすごく楽しかったです。漢字のゲームはチームのみんなで考えたけど大変でした。でも楽しかったです。来年もまたやりたいなー」

等々。


普通、「塾」というと「勉強するところ」というイメージです。もちろんアカデミーでも勉強しますが(笑)。
でもただ単に勉強するだけでなく、このように楽しく学ぶということ、そしてさらにそれを超えて人生においてもっと大切なこと、すなわち「人間関係」(「豊かな人生を歩むために」)を生徒たちがこのようなイベントを通して学んでくれていることがとても嬉しいです。


このことについては先般、アメリカの教会の牧師、高木ジュン先生がFacebookに次のようなコメントをお寄せくださいました。
以前の「良い子」の定義は「先生の教えることをそのまま、オウム返しに答えられる子」でしたが、これからはその先生に言われたことに対して、生徒自身の物の見方、考え方を先生に発表出来る子こそ、「良い子」ではないでしょうか。さもなければ、もの見方の狭い融通性のない子になることでしょう。人間の人格形成は単なる知識の詰め込みだけでは出来ません。そこが、教育の難しいところでしょう。生前のソニーの井深 大氏は、毎年小学校に入学する社員の子供にランドセルを進呈していたそうです。そこで、「学校に行って何をしますか?」と言う質問をいつもしていたそうです。ほとんどの子は「学校で勉強します」と答えたそうです。最後に、井深氏はその質問をした後「学校は良い人を作るところです。」と答えたそうです。


これからの情報時代、単に教えられたことを覚えて答えるだけの勉強では間に合わなくなります。大切なのは人間関係、そして自分の考えをしっかりと持って、それを発信し、他の人の意見や考えも聞いて交流できる、そのような人づくりこそが教育に求められると思います。


↓ブログランキングに参加しています。読み終わったら下のにほんブログ村のバナー(マーク)をクリックして応援してください(IN ポイント)。
にほんブログ村の「人気ランキング順位」が出ますので、そこで同じ記事名、もしくはほかの記事で関心のあるものをクリックし、ブログが表示されたらお手数ですが再度下のバナーをクリックしてください(OUT ポイント)。


にほんブログ村 教育ブログ 塾教育へ
にほんブログ村


毎日、「学院長 元気の出るブログ」を愛読してくださっている方は、ぜひこのページの左上にある「ブログの読者になる」をクリックして、メールマガジン登録を行ってください。
ブログ更新情報が毎日届き、簡単にブログにアクセスでき、とても便利です。

第一回イベント、BBQ大会

2015.04.12日

今日はアカデミー恒例の第一回イベント、BBQ大会です。
11時に中1から中3まで参加者30数名が集まり、最初に課題として出してあった英単語テスト。
各学年1位〜3位には後で豪華景品のお楽しみ。


12時過ぎに湘南平に移動し、コンロ3台に火を起こし鳥、豚、牛、ウインナー、野菜、焼きそばなど山ほどの量が用意してありましたが、生徒たちはまるで獲物にたかるハイエナのよう。
食べても食べても終わりません。
BBQの最後は牛サーロインステーキ。これは先ほどの英単語テストの成績優秀者の賞品第一弾。













学校や学年、男女の壁を越えて先生たちともみんな仲良く、あちらこちらで黄色い声の歓声が響いています。
この後、この広場でレクリエーションタイム。
そしてアカデミーに戻ってさらに夜の8時半までお菓子やデザートなどを楽しみながらレクリエーションの第二弾。


かくして生徒たちは3年間の塾生活を送り、たくさんの思い出とともに塾を巣立っていきます。
準備してくださった先生方、ありがとうございました。
そして生徒の皆さんは、明日からまた気持ちを切り替えて勉学に励みましょう。


↓ブログランキングに参加しています。読み終わったら下のにほんブログ村のバナー(マーク)をクリックして応援してください(IN ポイント)。
にほんブログ村の「人気ランキング順位」が出ますので、そこで同じ記事名、もしくはほかの記事で関心のあるものをクリックし、ブログが表示されたらお手数ですが再度下のバナーをクリックしてください(OUT ポイント)。


にほんブログ村 教育ブログ 塾教育へ
にほんブログ村


毎日、「学院長 元気の出るブログ」を愛読してくださっている方は、ぜひこのページの左上にある「ブログの読者になる」をクリックして、メールマガジン登録を行ってください。
ブログ更新情報が毎日届き、簡単にブログにアクセスでき、とても便利です。

冒険心

2015.04.11日

"Twenty years from now you will be more disappointed by the things that you didn't do than by the ones you did do. So throw off the bowlines. Sail away from the safe harbor. Catch the trade winds in your sails. Explore. Dream. Discover."
-- Mark Twain, Author
「今から20年後、あなたは自分がやったことよりもやらなかったことでもっと失望していることだろう。だから自分を縛りつけている縄を解いて捨ててしまいなさい。安全な港から帆を張って出なさい。帆に貿易風をいっぱいに受けなさい。探検しなさい。夢を見なさい。発見しなさい」
−−マーク・トウェイン(作家)


maxresdefault.jpg


『トム・ソーヤーの冒険』や『ハックルベリー・フィンの冒険』などの著者としてよく知られるマーク・トウェイン(1835-1910)はアメリカを代表する作家の一人です。
彼の人生そのものがこれらの作品にみられるように冒険そのものでした。だから冒険物をたくさん書いているのです。


ウィリアム・フォークナーは、トウェインが「最初の真のアメリカ人作家であり、我々の全ては彼の相続人である」と記し、アーネスト・ヘミングウェイは「あらゆる現代アメリカ文学は、マーク・トウェインの『ハックルベリー・フィン』と呼ばれる一冊に由来する」と述べているそうです。
(Wikipediaより)


それほどマーク・トウェインはアメリカ文学に、さらにはアメリカ人気質にまで大きな影響を与えました。それは「冒険心」です。確かにアメリカ人と冒険心は切っても切れない仲と言えるでしょう。
私たちの多くは、「やらなければ良かった」と後悔するのを恐れて、チャレンジすらしないものですが、トウェインの教えを受け継いでいるアメリカ人は、何もやらなくて後悔するよりはやって後悔する方がいいと考えるのです。
そのスピリットがエジソンやフォードなど数えきれないほどの冒険家、アントレプレナー(起業家)、科学者などを生み出してきました。
私たちもこれに見倣いたいものです。


ちなみに、私のこのブログをパソコンの自動翻訳で英語に訳して読んでくださっている外国の読者の方がいらっしゃいます。現在の自動翻訳の力はまだまだ実用には耐えないものですが、なんとか言わんとしていることは通じると言って、いつも熱心に読んでコメントを送ってくださいます。
その方の冒険心に私はいつも頭が下がる思いをしています。
それで、今日の冒頭のマーク・トウェインの言葉を、試しに自動翻訳で日本語に訳してみたところ、次のようなものが出てきました。
「今から20年には、あなたがやったものによってよりあなたがしなかった事によって、より失望することになる。だから、bowlinesをオフに投げる。離れて安全な港を出港。あなたの帆の貿易風をキャッチ。う。ドリーム。出会う」


まあ、なんとなく伝わらないでもありませんが、こんな感じで私のブログを読んでくださっていると思うと、もうただただ感謝するとともに尊敬すらします。
(Thank you, Madeleine. I really appreciate your spirit of challenge and eagerness to read my articles machine-translated, though sometimes it is undecipherable.)


↓ブログランキングに参加しています。読み終わったら下のにほんブログ村のバナー(マーク)をクリックして応援してください(IN ポイント)。
にほんブログ村の「人気ランキング順位」が出ますので、そこで同じ記事名、もしくはほかの記事で関心のあるものをクリックし、ブログが表示されたらお手数ですが再度下のバナーをクリックしてください(OUT ポイント)。


にほんブログ村 教育ブログ 塾教育へ
にほんブログ村


毎日、「学院長 元気の出るブログ」を愛読してくださっている方は、ぜひこのページの左上にある「ブログの読者になる」をクリックして、メールマガジン登録を行ってください。
ブログ更新情報が毎日届き、簡単にブログにアクセスでき、とても便利です。

豊かな人生を歩むために

2015.04.10日

"The ability to deal with people is as purchasable a commodity as sugar of coffee, and I will pay more for that ability than for any other under the sun."
--John D. Rockefeller
「人とうまく接する能力は、コーヒーに入れる砂糖と同じぐらいたやすく手に入れることができる日用品のようなものである。しかし、私はこの能力にこの世の他の何よりも高い代金を支払う」
−−ジョン・D・ロックフェラー
(訳: 舟田 譲二)


rockefeller.jpg


ジョン・D・ロックフェラー(1839-1937)は、実業家 ロックフェラー財閥の創始者です。
ニューヨーク州で、行商人の子として生まれました。父親はいかさまの薬売りで、よく家を留守にし、偽名で別の女性ともひそかに結婚していたといわれています。
そんな環境の中、彼は子供の時から、日曜の朝はバプテスト教会へ行くのが習慣となっていました。教会では飲酒、喫煙、ダンス、トランプなどを禁じ、労働と倹約、慈善を教えており。その教えがロックフェラーの一生を貫いていきました。
彼は、すでに5歳の時、自分の父親に少額の金を利子つきで貸しており、6歳で小さな会社に帳簿係として初めて就職し、その1年目には、給料の約6%を寄付に使っています。さらに、18歳のとき、知人とベンチャー会社を設立しました。
その後ペンシルバニアで石油鉱脈が発見されると、その将来性に目をつけ、1870年オハイオ・スタンダード石油会社を作って社長になりました。さらに、石油精製から石油採掘へと事業を拡大、市場を独占し、アメリカ最大の石油会社に発展、他の業者を買収して独占を進め、石油王といわれるようになりました。
彼は、58歳で事業から引退、後半生はすべて慈善事業につくしました。そのため顧問(元牧師)を雇って1億8千万ドルという巨額の基金でロックフェラー財団を作り、人類の福祉を増進することを目的に資産を、大学、医学研究所、一般教育財団などへ寄付しています。世界最大のロックフェラー医学研究所もこの援助によってできています。
97歳で大往生を遂げたとき、新聞は「ロックフェラー氏ほど莫大な財産を賢明に使った人がこれまでいるかどうか」と称賛したといわれています。また、こうした慈善の精神は彼の子孫にも受け継がれています。
(「東京帝国大学五十年史(下冊)」(東京帝国大学)より)


このような大成功を収め、そして築いた財を慈善事業につくしたロックフェラー氏が語っている言葉が冒頭のものです。
「人とうまく接する能力は、コーヒーに入れる砂糖と同じぐらいたやすく手に入れることができる日用品のようなものである。しかし、私はこの能力にこの世の他の何よりも高い代金を支払う」
彼にとって人の持っている様々な能力の中でもっとも価値あるものは、だれでも簡単に手に入れることができる「人とうまく接する能力」だが、その能力のためには他の何よりも高い代金を支払う、というのです。億万長者の彼が。
それほど、この「人とうまく接する能力」というのはとてつもない価値あるものなのです。
最悪とも言える家庭環境で生まれ育ちながらも、ロックフェラーは教会で素晴らしい信仰に導かれ、そのお陰で彼の人生は大きなマイナスから大きなプラスに変えられました。
その人生の基盤となったのが、この信仰と人とうまく接するという能力で、彼は自分の周りにそのような人を引き寄せていくことができ、それが彼を成功に導きました。
精神的にも経済的にも豊かな人生を歩む秘訣がここにあります。


↓ブログランキングに参加しています。読み終わったら下のにほんブログ村のバナー(マーク)をクリックして応援してください(IN ポイント)。
にほんブログ村の「人気ランキング順位」が出ますので、そこで同じ記事名、もしくはほかの記事で関心のあるものをクリックし、ブログが表示されたらお手数ですが再度下のバナーをクリックしてください(OUT ポイント)。


にほんブログ村 教育ブログ 塾教育へ
にほんブログ村


毎日、「学院長 元気の出るブログ」を愛読してくださっている方は、ぜひこのページの左上にある「ブログの読者になる」をクリックして、メールマガジン登録を行ってください。
ブログ更新情報が毎日届き、簡単にブログにアクセスでき、とても便利です。

Gone with the ...

2015.04.09日

Gone with the... とくれば、もうみんな思い出すのは、ほかでもない "Gone with the Wind"。
ヴィヴィアン・リーとクラーク・ゲーブル共演の名作『風と共に去りぬ』は何度も観ました。大好きな映画の一つです。その後、書籍の日本語訳を読み、あまりにも感動したので原作の英語版も読みました。


今日は久しぶりの良い天気ですが、一昨日から昨日にかけては月曜日の晴天と打って変わり、気温は大きく下がって真冬並みに。雨が降り、月曜日にようやく満開になった桜はあっという間に Gone with the Rain 「雨と共に去りぬ」と相成りました。


gone%20with%20rain.JPG


つい先日、雨風が強かった日など、折れた100円傘がバス停の横に捨てられていました(時々見かける光景です)。
でも東京などではよく見慣れた光景のようで、驚かされます。


poverty_1412579696_103.jpg


「使い捨てマスク」のような命名も悪いと思います。花粉症のこの時期、あちらこちらにマスクが捨てられています。
また、空き缶やペットボトルが塀越しに庭に投げ込まれていたり、郵便受けの上に捨ててあったりします。
これはマナー違反というより常識以前の問題でしょう。
こんなことしていると、それこそ自分自身が Gone with the... となってしまいますよね。


↓ブログランキングに参加しています。読み終わったら下のにほんブログ村のバナー(マーク)をクリックして応援してください(IN ポイント)。
にほんブログ村の「人気ランキング順位」が出ますので、そこで同じ記事名、もしくはほかの記事で関心のあるものをクリックし、ブログが表示されたらお手数ですが再度下のバナーをクリックしてください(OUT ポイント)。


にほんブログ村 教育ブログ 塾教育へ
にほんブログ村


毎日、「学院長 元気の出るブログ」を愛読してくださっている方は、ぜひこのページの左上にある「ブログの読者になる」をクリックして、メールマガジン登録を行ってください。
ブログ更新情報が毎日届き、簡単にブログにアクセスでき、とても便利です。

苦難の人生の意味

2015.04.08日

先般の記事、「魂と遺伝子の法則」の続きです。
私自身が常々考えていることと非常に合致していることも多く、その一部を追々シェアさせていただきます。


河合氏のところに相談にくる方は、いろいろな悩みを抱えています。息子が学校へ行かなくなったとか、左遷されて仕事が面白くないとか。河合氏によると、そこに必ず「創造の病」の契機が見えるそうです。
だから河合氏は、この不幸を土台にして、どのような人生を創造しようとしているのか考えながら話を聞いておられます。そして、実際、カウンセリングを受けた後、多くの方が「病気になったお陰で」「左遷されたお陰で」という気持ちになられるというのです。病が病のままだと非常に辛いのですが、受け止め方によって、マイナスをプラスの創造に変えることができるのです。
人間の習慣や生き方を変えるのは、命がけの仕事です。そう考えると、自分の人生の方向を変えるというのは、すごく創造的なことだと思います。


人生の危機は思いがけない形でやってきます−−。河合氏のところに相談に来られる方は、みんなそういわれるそうです。そして、不幸を嘆いたり、誰かを恨みに思うことが多い。「私はちゃんとしているのに、家内が悪い」とか「子供がバカだから」「お父さんが駄目だから」と、自分い以外の誰かが悪いと思っています。
そんなときに、単純に原因を究明しようとする方がいますが、河合氏はそういう考え方では物事が解決しないことが多いように思うといっておられます。それで解決するなら、わざわざ相談に来る必要はないのですから。そう考えると、そこには原因や結果を超えた不可解なことが起こっているように見られます。河合氏は、そこに意味がありそうだと考えられたのです。
私たちは、一人で、自分の力で生きていると思いがちですが、一人で生きていると思っていても本当は一人ではないと思います。逆にいうと、たくさんで生きていても一人なのです。大勢の家族がいても一人ひとりは別です。だから一緒に生きていても一人、一人で生きていても一緒というパラドックスが分からないといけません。非常に深いところで自分を支えてくれるものがあるという体験が、人生の危機を乗り越えるためには大事です。

(上掲書p. 33-35)


少し長い引用になりましたが、著者の村上和雄氏は、この「自分を支えている何か」を"]"と呼び、それを私たちは死ぬまでに自分で探さなければならない、と結論していらっしゃいます。


この"]"は村上氏の言うところの「サムシング・グレート」(偉大なる何ものか)ですが、他でもない私たちをこの世に生み出された創造主なる神ご自身のことです。
つまり、自分をこの世に送り、日々支え、導いていてくださる神が見えると見えない人生ではまったく違う意味を持ってくるということです。
続きはまた次回。


↓ブログランキングに参加しています。読み終わったら下のにほんブログ村のバナー(マーク)をクリックして応援してください(IN ポイント)。
にほんブログ村の「人気ランキング順位」が出ますので、そこで同じ記事名、もしくはほかの記事で関心のあるものをクリックし、ブログが表示されたらお手数ですが再度下のバナーをクリックしてください(OUT ポイント)。


にほんブログ村 教育ブログ 塾教育へ
にほんブログ村


毎日、「学院長 元気の出るブログ」を愛読してくださっている方は、ぜひこのページの左上にある「ブログの読者になる」をクリックして、メールマガジン登録を行ってください。
ブログ更新情報が毎日届き、簡単にブログにアクセスでき、とても便利です。

少子化対策を

2015.04.07日

昨日は近隣の二つの小学校の校門前でチラシ配布をしてきました。これを略して「門配」(もんぱい)と言います。
晴天に恵まれ、桜も満開。


yamashita.JPG


入学式と始業式があったので絶妙のタイミング、と勇んで行ったのですが、両校とも少子化の波をもろに受けて出てくる生徒の少ないことに愕然としました。うち一校は大きな団地のすぐ隣で、かつてはマンモス校だったのですが、今やその団地も高齢化。


チラシを受け取ってくれる子どもの中には、丁寧に「ありがとうございます」とお礼を言ってくれる子もいて逆にこちらが頭を下げて「ありがとう」とお礼を言いました。
入学式で新入生と一緒にご両親もおられたのでニコニコしながら近づいてお渡ししようとするのですが、中には端から結構です、と言って受け取ってくださらない方も。不景気の影響も大きいです。
時々うちの生徒や生徒のお母さんにもお会いして、「あっ、舟田先生!」なんて声をかけてくださると、一緒にいらっしゃった他のお母さんや、生徒の友達も警戒することなく喜んで受け取ってくださいます。やっぱりこれが一番ですね。


あまりにも人が少なくて手持無沙汰だったので、校門脇の小さな花壇にあるお花の写真を撮りました。小さな小さな花壇なのですが、一生懸命咲いている可愛いお花にとても励まされました。


tulip.JPG


去年の10月、中学のときの同窓会で久し振りに中学高校時代を過ごした京都の郊外の町へ行ってきたのですが、ここは逆に昔、田んぼと畑、竹藪だったのに、今や辺り一帯大きく開けて住宅街が広がっていました。それに応じて小学校も中学校も数が増えていて驚きました。ここは少子化ならぬ多子化です。


全国を見ても、たとえば名古屋市の東に位置する愛知県長久手市のように人口増加率11.9%のように、活性化している市町村は他にもたくさんあります。
翻って私の住む平塚市はまさに少子高齢化の代表のような街で、かつて賑わっていた駅近辺の銀座通りは今やシャッターが閉まり閑古鳥。
大手の企業や工場、会社などが相次ぎ撤退し、その跡地に入ってきたのはなんと巨大なパチンコ・スロットのゲームセンター。
これではだめでしょう。
上の長久手市などは市内にある大学と手を組んで市が活性化に熱心に取り組んでいます。
平塚市にも東海大学と神奈川大学があるので、長久手市などに倣ってもっと積極的に少子高齢化対策に取り組んでもらいたいものです。その意味でも、今度の日曜日の統一地方選に民意が反映されることを期待しています。


↓ブログランキングに参加しています。読み終わったら下のにほんブログ村のバナー(マーク)をクリックして応援してください(IN ポイント)。
にほんブログ村の「人気ランキング順位」が出ますので、そこで同じ記事名、もしくはほかの記事で関心のあるものをクリックし、ブログが表示されたらお手数ですが再度下のバナーをクリックしてください(OUT ポイント)。


にほんブログ村 教育ブログ 塾教育へ
にほんブログ村


毎日、「学院長 元気の出るブログ」を愛読してくださっている方は、ぜひこのページの左上にある「ブログの読者になる」をクリックして、メールマガジン登録を行ってください。
ブログ更新情報が毎日届き、簡単にブログにアクセスでき、とても便利です。

青いキリン!?

2015.04.06日

ある大富豪が言いました「青いキリンを見せてくれたら、莫大な賞金を与えよう」。


ingland.jpg イギリス
本当にそんな生物がいるかどうか、徹底的に議論を重ねた。


germany.jpg ドイツ
そんな生物が本当にいるかどうか、図書館に行って文献を調べた。


usa.jpg アメリカ
軍隊を世界中に派遣し、探し回った。


Flag_of_Japan.svg.png 日本
品種改良や遺伝子操作のすえ、青いキリンを作った。


china.jpg 中国
青いペンキを買いに行った。


これも例のエスニックジョークです。
国民、民族、人種を揶揄(やゆ)したこの類(たぐい)のジョークは、当該の人たちにとっては不快に感じることも多々あるので注意が必要です。そのことを重々承知のうえで敢えてこれを紹介させていただいたのは、もちろん他意はなく下のことが書きたかったからです。誤解なきようお願いいたします(イギリス・ドイツ・アメリカ・中国の皆さん、ごめんなさいね)。


それにしても、日本の品種改良や遺伝子操作の技術は相当なものです。
英語で blue rose (青いバラ)と言えば、これまでは「不可能」という意味でした。ところがこの不可能を日本のバイオテクノロジーが可能にしました。今や blue rose は「奇跡」とか「夢の実現」「神の祝福」という意味で使われるようになりました。
朝ドラ「マッサン」の中に登場したニッカウィスキーのライバル会社であるサントリーが開発した「奇跡の花」です。


blue%20rose.jpg


サントリーは、そんな花色の研究を通して、花を強く美しく咲かせるポリフェノールに着目し、その可能性を女性の美の力として応用して、育毛・発毛促進の商品に結びつけたほか医薬品にも手を広げ、バイオテクノロジーを活用して企業の多角経営化に成功しています。


このほか、富士フイルムもフィルムで培ったナノ技術を活用して化粧品分野など多角化経営で成功を収めています。ヤクルトも化粧品、医薬品に、日本たばこ産業(元日本専売公社)は医療器具、医科向け医薬品、加工食品、清涼飲料水に、宝酒造もバイオテクノロジーによってバイオ研究用試薬の製造販売、健康食品・キノコの製造販売に、と例を挙げればいくつもあります。


この分だと、アメリカが軍事用のロボットを開発している(「ロボット犬蹴り飛ばすのは虐待?」)間に、日本は青いバラに次いでこんなニッコリ微笑んだ青いキリンもバイオで作り出すかもしれませんね(笑)。


blue%20giraph.jpg


↓ブログランキングに参加しています。読み終わったら下のにほんブログ村のバナー(マーク)をクリックして応援してください(IN ポイント)。
にほんブログ村の「人気ランキング順位」が出ますので、そこで同じ記事名、もしくはほかの記事で関心のあるものをクリックし、ブログが表示されたらお手数ですが再度下のバナーをクリックしてください(OUT ポイント)。


にほんブログ村 教育ブログ 塾教育へ
にほんブログ村


毎日、「学院長 元気の出るブログ」を愛読してくださっている方は、ぜひこのページの左上にある「ブログの読者になる」をクリックして、メールマガジン登録を行ってください。
ブログ更新情報が毎日届き、簡単にブログにアクセスでき、とても便利です。

失敗する人の90%は...

2015.04.05日

"Ninety percent of all those who fail are not actually defeated. They simply quit."
--Paul J. Meyer
「失敗する人の90%は実際に挫折したのではない。ただ単にあきらめただけだ」
−−ポール・J・マイヤー


ポール・J・マイヤー(1928-2009)は十代の頃からすでに大変な努力家で、競争心に燃え、物事を必ずやり遂げる青年だったそうです。彼は、飽くことなく学び、成功を成し遂げた人びとを熱心に観察しました。「勝利者になるためには、チャンピオンがする通りにしなければならない」と信じていたのです。
「成功は、旅路であり、終着駅ではない」という信念から生まれた言葉が冒頭の、「失敗する人の90%は実際に挫折したのではない。ただ単にあきらめただけだ」です。
彼はセールスマンとして、著作家、講演家、ビジネスマンとして大成功を収めました。


何事においても成功した人から学ぶことは大切です。スポーツや芸術、学問など、どんな分野でも成功する人というのはみんな並大抵の努力家ではなく、最後まであきらめない人たちです。
つまりあきらめなければ誰でも成功できる、と言っているのです。
人はすぐ、あの人は能力があるからとか、あの人は環境に恵まれていたから、などと言いますが、決してそうではありません。
環境にも能力にも恵まれていなくて成功した人はこの世に数えきれないほどいます。
その秘訣はただひとつ。
「成功するまであきらめなかった」のです。


皆さんはどうですか?
夫婦関係、親子関係、職場や学校などの人間関係。仕事や勉学、スポーツ、音楽や美術・工芸等々、どの分野においてもうまくいかなかった人というのは、途中であきらめた人なのです。
あきらめないで続けましょう。やがて実を結ぶ日が必ずやってきます。


↓ブログランキングに参加しています。読み終わったら下のにほんブログ村のバナー(マーク)をクリックして応援してください(IN ポイント)。
にほんブログ村の「人気ランキング順位」が出ますので、そこで同じ記事名、もしくはほかの記事で関心のあるものをクリックし、ブログが表示されたらお手数ですが再度下のバナーをクリックしてください(OUT ポイント)。


にほんブログ村 教育ブログ 塾教育へ
にほんブログ村


毎日、「学院長 元気の出るブログ」を愛読してくださっている方は、ぜひこのページの左上にある「ブログの読者になる」をクリックして、メールマガジン登録を行ってください。
ブログ更新情報が毎日届き、簡単にブログにアクセスでき、とても便利です。

How are you? と聞かれたら…

2015.04.04日

昨日はハチャメチャな英会話「うつ予防に笑いを」でしたが、今日は真面目な本物の英会話です。


"How are you?"
"I'm fine, thank you. And you?"
"I'm fine, too, thank you."


学校の英語の教科書の最初に出てくる挨拶表現です。
日本人の多くがこれを杓子定規(しゃくしじょうぎ)に覚えていて、いつもこのパターンで挨拶しています。
「ご機嫌いかがですか?」
「元気です。ありがとう。あなたは?」
「私も元気です。ありがとう」
こんな単調な会話をしていたらいびきが聞こえてきそうです。


271652f1a15e41a29e59ecbb018c75b3.jpg


先週から一昨日まで、甥っ子のレオンがうちに遊びに来ていましたが(「孫とのツーショット」)、一緒に来たのは私の妹です。
妹は中学高校をアメリカの学校で過ごしたので、英語が得意です。今も企業の英語研修の講師として派遣で教えに行っています。TOEICも素晴らしい結果を出しています。


その妹が私に、「英語で How are you? って聞かれた時の、カッコいい答え方をレオンに教えてやって欲しい」と頼みました。


確かに毎年、英検の2次面接試験の指導をしていても、みんなオウム返しに上の答え方をします。
そこであまり負担にならない程度にいろいろな答え方を教えるのですが、ちょっとバリエーションができるだけで会話が生きてきます。


アメリカでは "How are you?" というよりもむしろ "How are you doing?" とか "How's it going?"、 "What's up?" (調子どう?)のような、より気さくな感じの言い方が好んで使われています。
そしてそれに対するカッコいい答え方ですが、いろいろあります。以下にそのうちのいくつかをご紹介します。このような答え方ができると、「おっ、おぬしやるな!」という感じに相手に受け止められます。ただし、その後機関銃のようにペラペラと話しかけられる可能性がありますので、挨拶表現だけでなく自由な会話ができるように実力を養っておかなければならないのは言うまでもありません。


"Good. You?" (いいよ。君は?−一番さっぱりした答え方)
"Oh, just great. And you?" (うん、いいよ。きみは?)
"Fantastic! How about you?" (最高! あなたは?)
"Couldn't be better. How's it going with YOU?" (これ以上ないぐらい調子いいよ。−大文字表記はアクセントをつけて強く言う)
"Better than yesterday." (昨日よりはいいよ)
"Just fine. You?" (いいよ。きみは?)
"So far, so good." (今のところはまあまあ)
"OK. And you?" (まあまあ)
"Not bad. And yourself?" (まあ悪くはない)
"Pretty good." (まあまあ)


などがありますが、ちょっと面白い言い方だと、
"Thinking about lunch." (ランチのことを考えてた)
"Sleepy." (眠いよー)
これなんかシャレていますね。


なお英語は、アクセントのつけ方で意味が大きく変わってきます。
"How ARE you?" (久し振り! 元気にしてた?)
"How are YOU?" (あなたこそ元気?)


こういった感じで場に応じて使い分けることができるようになると、会話が生きてきます。


↓ブログランキングに参加しています。読み終わったら下のにほんブログ村のバナー(マーク)をクリックして応援してください(IN ポイント)。
にほんブログ村の「人気ランキング順位」が出ますので、そこで同じ記事名、もしくはほかの記事で関心のあるものをクリックし、ブログが表示されたらお手数ですが再度下のバナーをクリックしてください(OUT ポイント)。


にほんブログ村 教育ブログ 塾教育へ
にほんブログ村


毎日、「学院長 元気の出るブログ」を愛読してくださっている方は、ぜひこのページの左上にある「ブログの読者になる」をクリックして、メールマガジン登録を行ってください。
ブログ更新情報が毎日届き、簡単にブログにアクセスでき、とても便利です。

うつ予防に笑いを

2015.04.03日

昨日の記事「うつ病と体の痛み」は大きな反響を呼び、大勢の方々から次のようなフィードバックをいただきました。


「病は気から。。ですね。心のケアの大切さを痛感いたしました」
「うつになるプロセス、その症状、薬物治療やコミュニケーショントレーニングなどの回復のプロセス、身をもって体験し、多くを教えられています」
「私は鬱病と診断されて閉鎖病棟に二度入院しました。息子の病気と小学校入学に関する問題を解決させたくて走り回っているうちに全く眠れなくなり薬漬けアルコール漬けになりました。もう10年以上のお付き合いになり、その後も色々な病気になりました」
「この場をお借りして。鬱への予防対策としてセロトニン分泌トレーニングですね(`・ω・´)
-肩凝り解消
-生活サイクルの中への有酸素運動の取り入れ
-日光浴
なるべく心がけております」
「ある青年は不眠症というか寝られなくなって、医師に相談後、睡眠薬を飲んでいたら、身体の不調が出て、次に調べたら総合失調書の診断され、また薬。幻覚幻聴がひどくなったそうです。必ず正常になると信じて、励ましカウセリング、祈りを繰り返しました。 彼も、祈りながら飲む薬を控え、1年間かかって薬を止めました。 薬の副作用、幻聴幻覚が消えて全くの正常になりました」
「腸内細菌叢の手当てが、できれば、うつ病は、治ります。腐敗菌優位の状態が、酸化、糖化から乳酸や尿酸などが過剰発生し、血液を腐らせ、弱った細胞に届くと、炎症を起こします。血液の浄化は、腸内細菌叢の手当てから」
「何も気力もなく、何も出来ない状態で障害手帳2級です。本人でないと分からず、第三者からみるとただの怠け病人にしか見られないようですが、本人は辛いようです」
「元鬱病で二級の手帳持ちで処方薬バンバンだった頃があり…
今は精神系の薬無しで10ヶ月なったかな? 約5年の闘病でした」

等々。
皆さん、貴重なご意見やご感想、体験談、アドバイスなどをいただきましてありがとうございました。この場をお借りしてお礼申し上げます。


このようにうつは誰でもなり得ますが、なっても治る病気ですから、焦らず気長に、そして気を楽にもっていくといいでしょう。
それとやはり笑いが大切です。気が滅入ってくると笑う余裕がなくなるものですが、笑いは万病の薬です。


昨日家に帰った孫、じゃなくて甥がこちらにいた時に見せてくれたYoutubeの動画で大いに笑わせてもらい、気持ちが晴れました。
以前投稿した「英語は発音が肝心、でも…」に次ぐ、大笑いのハチャメチャ英会話レッスンです。
どうぞご一緒に笑ってうつを吹っ飛ばしてください。



↓ブログランキングに参加しています。読み終わったら下のにほんブログ村のバナー(マーク)をクリックして応援してください(IN ポイント)。
にほんブログ村の「人気ランキング順位」が出ますので、そこで同じ記事名、もしくはほかの記事で関心のあるものをクリックし、ブログが表示されたらお手数ですが再度下のバナーをクリックしてください(OUT ポイント)。


にほんブログ村 教育ブログ 塾教育へ
にほんブログ村


毎日、「学院長 元気の出るブログ」を愛読してくださっている方は、ぜひこのページの左上にある「ブログの読者になる」をクリックして、メールマガジン登録を行ってください。
ブログ更新情報が毎日届き、簡単にブログにアクセスでき、とても便利です。

孫とのツーショット

2015.04.02日
leon.JPG


本邦初公開、孫のレオンとのツーショットです。
春休みを利用して先週から1週間訪ねてきてくれて、毎日とっても楽しい、素敵な時を過ごさせてもらいました。
今日は家に帰る間際にうちの近くの桜の名所に一緒に行って写真を撮ってきました。


皆さんおっしゃるように、もう可愛くて可愛くて。目に入れても痛くないほどです。
それを言ったら妻が、歳を取った証拠だ、って。


こちらにやって来た日の夜、去年のピアノ発表会で演奏したという「千本桜」を弾いてくれました。
下の動画は本人のものではなくネットで見つけたものでここまで上手くはありませんでしたが、これと同じぐらいの感動で身が震えました。



本当に素直に育ってくれていてとても嬉しいです。


あっ、何だ⁉︎ 活字の誤り発見。
「孫」じゃなくて「甥」でした。
孫ぐらいの年齢で、あまりにも可愛いのでつい孫と思い込んでいましたが、私にはまだ孫はいませんでした(笑)。


駅まで見送って家に戻ると、部屋に家族のみんなに宛てた短いメッセージが残されていました。
私には、
「譲二おじちゃんには勉強のことから英語など色々なことを教えてもらって感謝しています。25日にうちに来た時にも勉強を教えてください! 短い間、お世話になりました」
とありました。
別れてまだ3時間ほどですが、もう喪失感でちょっとうつ気味です。


↓ブログランキングに参加しています。読み終わったら下のにほんブログ村のバナー(マーク)をクリックして応援してください(IN ポイント)。
にほんブログ村の「人気ランキング順位」が出ますので、そこで同じ記事名、もしくはほかの記事で関心のあるものをクリックし、ブログが表示されたらお手数ですが再度下のバナーをクリックしてください(OUT ポイント)。


にほんブログ村 教育ブログ 塾教育へ
にほんブログ村


毎日、「学院長 元気の出るブログ」を愛読してくださっている方は、ぜひこのページの左上にある「ブログの読者になる」をクリックして、メールマガジン登録を行ってください。
ブログ更新情報が毎日届き、簡単にブログにアクセスでき、とても便利です。

うつ病と体の痛み

2015.04.02日
8.jpg


「うつ病」と聞くと、自分には関係ない特別な心の病い、と思う人が多いかもしれませんが、実は誰でも心が落ち込むことはあり、これも軽いうつ状態と言えます。


「むなしい」「気がめいる」といった感情は誰もが経験しますが、このような気持ちはたいてい原因となる出来事があります。
そのため、その出来事が消え去ったり、解決する方法が見つかったりすると症状はおさまるものです。
ところがうつ病の場合は、自分では原因がわからなくても1週間、2週間と抑うつ症状が続きます。
症状としては、「何をしても楽しくない」「興味がわかない」「むなしい」「食欲がない」「考えが悪い方へばかり向かう」「イライラする」などが挙げられますが、いかがでしょうか。当てはまる項目がいくつかあり、それが長い期間続いているとそれはうつ病である可能性が非常に高いです。


さらに体の症状として次のようなものが現れます。
「睡眠障害」「疲労・倦怠感」「頭痛」「肩の凝りや背中の痛み」「口が渇く」「便秘」「下痢」「体重減少」「体の痛みやしびれ」「手足・内臓・歯・顔の痛み」。
しかし、一般にうつ病の患者は、これらの体の痛みがうつから来ていることに気づいていないことがとても多いそうです。


うつ病は決して恥ずかしいものではありません。
「痛くなったらすぐ◯◯◯」と薬に頼るのでなく、きちんとしたうつ病の治療をすることが大切で、うつ病はほとんどのケース完治されます。


↓ブログランキングに参加しています。読み終わったら下のにほんブログ村のバナー(マーク)をクリックして応援してください(IN ポイント)。
にほんブログ村の「人気ランキング順位」が出ますので、そこで同じ記事名、もしくはほかの記事で関心のあるものをクリックし、ブログが表示されたらお手数ですが再度下のバナーをクリックしてください(OUT ポイント)。


にほんブログ村 教育ブログ 塾教育へ
にほんブログ村


毎日、「学院長 元気の出るブログ」を愛読してくださっている方は、ぜひこのページの左上にある「ブログの読者になる」をクリックして、メールマガジン登録を行ってください。
ブログ更新情報が毎日届き、簡単にブログにアクセスでき、とても便利です。

激怒は心臓発作のリスクが8.5倍

2015.04.01日
laughinggoodmorning.jpg


昨日、「怒りは損気」という記事を書きましたが、まさにそれを実証するかのような別の記事がありました。
なんと、激怒は心臓発作のリスクが通常よりも8.5倍も高いことがわかったということで、先月の欧州心臓病学会誌で発表されたそうです。
怒りによって心臓発作や不整脈が生じやすいことを示す研究もある。怒りは不眠症や過食、糖尿病を引き起こしやすいインスリン抵抗性(肝臓や筋肉、脂肪細胞などでインスリンが正常に働かなくなった状態のこと)につながる可能性があるとのこと。


以下は健康・体力づくり事業財団が勧める怒りのマネジメント法です。


1. 人の話を聞く。
  自分の考えを言いたくても、一呼吸おいて我慢する。
  人の話を聞くときは相手に注意を集中する。
  相手が言おうとしていた内容を確かめる。  
  自分の考えを口に出す。


2. 他人の眼でものを見る
  相手がどのような理由で行動したかを考える。
  相手の行動理由が正しいと仮定して、状況などを見直す。


3. あるがままの相手を受け入れる
  自分の怒りが正しいと思ったら、もう一度確認する。
  相手の「間違った行動」が、相手の立場からみて悪意に基づいたものであるか慎重に考える。 
  合理的な理由があるかどうかも考える。
  合理的な理由であれば、自分とはまったく違う「相手の見方」があることを認め、相手をそのまま受け入れる。


4. その他の実行法
  よく笑う
  ゆっくり話す
  自分の悪いところを認める
  家族へ心からの贈り物をする
  腹が立ったら間をおく
  相手の眼を見る
  人を信頼して行動する
  友情を育てる


このような具体的な行動を取ることによって自分の性格も落ち着いてきて、怒りにくくなり、それがひいては周りの人を幸せにし、自分自身も幸せで健康になるのです。


↓ブログランキングに参加しています。読み終わったら下のにほんブログ村のバナー(マーク)をクリックして応援してください(IN ポイント)。
にほんブログ村の「人気ランキング順位」が出ますので、そこで同じ記事名、もしくはほかの記事で関心のあるものをクリックし、ブログが表示されたらお手数ですが再度下のバナーをクリックしてください(OUT ポイント)。


にほんブログ村 教育ブログ 塾教育へ
にほんブログ村


毎日、「学院長 元気の出るブログ」を愛読してくださっている方は、ぜひこのページの左上にある「ブログの読者になる」をクリックして、メールマガジン登録を行ってください。
ブログ更新情報が毎日届き、簡単にブログにアクセスでき、とても便利です。