学院長元気の出るブログ

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ジョージ学院長 元気の出るブログ

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われ土方なれど

2015.03.14日

『われ土方なれど』は、愛知県にある新城教会牧師、滝本明先生が書かれた本です。
滝本先生は19歳で信仰を持ち、21歳で献身し仕事を辞めて郷里に戻り、そこで炭鉱夫として3年間働きながら伝道活動をされました。
1970年に出た上の本はベストセラーとなり重版を繰り返し現在に至っています。
当時の方の多くはこの本をお読みになって印象深く心に残っていることでしょう。私もそのうちのひとりです。
きつい土方の仕事をされながらの伝道はさぞかし大変だったことと思います。心より尊敬します。


私などは心身ともに弱く、坑夫の仕事など一日ももちません。
でも3日前、なんと一日ではありませんが、1時間ほど土方の真似事のようなことをしました。
先週、近くのホームセンターに買い物に行った折り、入口付近にセメントと砂と砂利を混ぜ合わせたコンクリートの袋詰めがわずか500円あまりで売っていました。
うちの駐車場前の道路に穴が開いていたのですが、私道のため自分で修理するほかありませんでした。
そこで思い切って買ったのです。
レジに並ぶと、
「ジョージ先生じゃないですか?」
と思わぬ声。
胸に付いている名札に目をやると、卒塾生のNくん。
平塚に中高一貫の平塚中等教育学校が誕生した時の一期生で、今年大学に進学したとのこと。
小学生のとき以来だったので、あまりの変貌(?)ぶりにびっくり。
Nくんの弟も兄に倣って平塚中等を受験し、見事合格。Nくんも早いもので今や中等の5年(高2)です。


さてレジを後にしてカートに乗せたコンクリート袋を押して駐車場に行く途中、重みでカートが倒れてしまいました。
25キロの袋は予想外に重く、何度持ち上げてカートに乗せようとしても倒れて四苦八苦。
こんなことで果たして自分に土方仕事ができるのだろうかと不安になってきました。


そんなこんなで久しぶりに晴れた今週の水曜日にコンクリート打ちをやったのですが、案の定、重い袋を持ちあげてバケツに中身を入れるのも、そして入れたコンクリートに水を加えて錬るだけでも大仕事。
途中、腰が痛くなってきて、このままだとまた腰痛になるぞ、と警戒しながら休み休みやりました。
ようやく終わったと思った瞬間、近所の方が運転する車がその上を通過。またやり直し。
そして今朝、養生してあった新聞紙を取り除いて現れたのがこれです。写真右端の飛び散ったような感じの部分は車が塗りたてのコンクリートの上を走った際にできたもの。


concre2.JPG


たかがコンクリートでの小さな穴の補修。されど我が成したる仕事に満足。
もちろん玄人のようにきれいにはできていませんが、自分の作品が可愛くて気に入りました。
土方仕事や大工仕事などをやっておられる方もきっと同じような思いでご自分の仕事に満足感を味わっていらっしゃるのでしょう。
仕事というものはこういうものなんだと思いました。
私の場合は、塾という仕事で生徒を育てること。
子どもたちが立派に成長した姿を見るのは何にも増して嬉しいことです。


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