学院長元気の出るブログ

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老いては...

2015.03.10日

「老いては...」と言えば、後に続くのは「子に従え」。
英語にも
"Be guided by your children when you are old."
ということわざがあるぐらいですから、これは洋の東西を問わずある意味きっと真理なのでしょう。
私自身がもう老いたと思っているわけではありませんが、最近つくづく思わされるのは、
「子に従え」ではなく、「子から学べ」ということです。


子ども、と言ってもうちの場合はもうみんな30歳前後ですが、我が子から教えられることが最近はとみに増えてきています。というか、教えられることばかりと言っても過言ではないほどです。
まず第1に、私たちのように古い固まった概念に縛られることなく、自由な発想ができること。
視点、観点が違うのです。ここからは学ぶことが本当に大です。


第2に、これも自然の流れなのでしょうが、私たちの知らない世界、新しいことをたくさん知っていること。
ある意味、生まれ育ち、そして生きてきた時代が違うのですから、これも当たり前と言えば当たり前のことですが、子どもたちから教えられることがたくさんあります。


第3に感性が違うということ。
子どもたちからこの新しい感性を吹き込まれることにより、私たち自身の感性も新たにされます。


少し前に新聞のUSO放送という欄に、「老いては子に従え。スマホ依存症」というのがありましたが、確かに右を見ても左を見ても老いも若きもみんなスマホ漬け。これはあまり感心できることではありません。私もそのうちのひとりなのですが。
でも、いいことは大いに学び、私たち自身の持つ伝統や経験など良い点は良い点で若者たちに伝授、と言えば少しオーバーですが、伝えていきたいものです。


「老いてはますます壮(さかん)なるべし」という逆の意味のことわざもあります。一昨日の記事「本物の勇気とは」にも書きましたように、ミラーニューロンの働きで「歳取った」と思っているとますます老いていきますが、「人生まだまだこれからだ」と考えていると、身体も心も頭も壮(さかん)になっていきます。
私の目標は103歳で現役の日野原重明先生です。


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