学院長元気の出るブログ

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本物の勇気とは

2015.03.08日

"Courage is what it takes to stand up and speak.
Courage is also what it takes to sit down and listen. "

-- Winston Churchill, British prime minister
「勇気には、立ち上がり語ることが欠かせない。
勇気は同時に、座り耳を傾けることも欠かせない」

ーウィンストン・チャーチル、元英国首相
(訳: 舟田譲二)


チャーチルさん、いいこと言いますね。
勇気という言葉を思うたびに考えるのは、今世界中で問題になっているイスラム過激派の問題です。
先般のフランスの政治週刊誌「シャルリー・エブド」のムハンマドの風刺画掲載とそれに触発されたイスラム過激派によるテロ行為(「考えを変える」)。
さらにそれに対して言論の自由を訴える370万人の人々によるデモ行進とシャルリー・エブドによる再度の風刺画掲載。


このような行為には終わりがなく、復讐がさらに復讐を呼ぶという負の連鎖になります。
こういうのはミラーニューロンと呼ばれています。
無意識のうちにまるで鏡のように同じ行為をしてしまうのです。


たとえば、私は今毎朝『マッサン』を見ていますが、登場人物と気持ちを同化してしまう結果、知らず知らずのうちに一緒に泣いてしまいます。
ひどいニュースを見ていると腹立たしくなります。
これもミラーニューロンの働きによるものです。


「あなたがたを迫害する者を祝福しなさい。祝福して、のろってはならない。
だれに対しても悪をもって悪に報いず、すべての人に対して善を図りなさい」(ローマ人への手紙 12:14, 17)
と聖書にありますが、許せない人、憎いと思っている人の祝福を祈っていると、ミラーニューロンの働きによってそれが自分のところに戻ってくるのです。


そしてそのためには、時には立ち上がってお互いに語り、また座って耳を傾け合うことが欠かせません。
これこそが本物の勇気で、相手を力や言論でねじ伏せようとするのは勇気ではありません。


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