学院長元気の出るブログ

日々の随想。教育問題、子育て、英語、積極思考、人間関係、霊想等など。
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ジョージ学院長 元気の出るブログ

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短気は損気

2015.03.31日
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 昔から「短気は損気」と言われてきた。小さなことでいちいち腹を立てていると、結局自分が損をする−という意味のことわざだが、実は、医学的にも正しいようだ。怒って得をすることなど、一つもないらしい…。


 「怒り」と書くと、激怒、激高、怒号、罵倒…といった単語を思い浮かべがちだが、医学的に見ると、こうした激しい感情ばかりが「怒り」ではないという。イライラ、カリカリ、ムカムカといった、サラリーマンなら誰もが日常で持つ感情も、「怒り」に分類され、等しく健康をむしばむ作用を持っている。
 なぜ「怒り」が健康を阻害するのか。それは、自律神経を乱すから…。


 自律神経研究の第一人者として知られる順天堂大学医学部教授の小林弘幸医師の最新刊「『怒らない体』のつくり方」(祥伝社)には、その詳細なメカニズムが記されている。
 怒りは自律神経を乱し、交感神経が活発になる。すると心拍も血圧も上がって血管が収縮するため血流が悪化し、全身の細胞に栄養が行き渡らなくなるから−と。


 しかも重要なのは、怒りはほんの一瞬でも、一度乱れた自律神経はそう簡単には元に戻らないということ。研究データによると、一度乱れた自律神経が正常化するには3時間程度の時間を要するという結果もあるという。


 また、怒ると交感神経の末端から分泌されるアドレナリンが増える。このアドレナリンには血小板の働きを活発にして、血液を固める作用がある。血行が悪くなる上に血液がドロドロになるというダブルパンチ。これで体が健康を保てるわけがない。
 そもそも、脳梗塞や心筋梗塞の発作のとっかかりに「激しい怒り」が多いことは、読者諸賢よくご存じの通り。そう考えれば、常にイライラしている人の自律神経がいかに体に混乱とダメージを及ぼしているかが、わかるだろう。


 ここまで医学が進んだ現代でも、医師は「病は気から」ということわざを口にする。それほど人の感情は直截的に体調に関与している。著者が「あえて『怒りが病を引き起こす』と断言しよう」と述べているのも、理由があってのことだ。


■小林式「怒り」を遠ざけるための十カ条
(1) 部屋を片付ける
(2) 口角を上げる
(3) 背筋を伸ばす
(4) ゆっくり歩く
(5) 「ため息」をつく
(6) ゆっくり水を飲む
(7) 仕事も休憩も30分単位で考える
(8) 「10分前行動」を心がける
(9) 怒りはツイッターではなく「日記」に書く
(10) 時には涙を流してリセットする

(3月16日付 Web版夕刊フジより一部抜粋)


上の記事を読んで、これがたとえ自分のことでなくて周囲の人のことであったとしても、ほとんどの方に思い当たる節があるのではないでしょうか。
もし自分に当てはまるとすれば、これはもう一刻の猶予もありません。
著者、小林弘幸医師の勧める上の「怒り」を遠ざけるための十カ条をすぐにでも毎日の生活に取り入れましょう。
人はよく「自分の性格は変えられない」と言いますが、日々の行動を変えていくことによって徐々に変えていくことができます。そして、そうすることが家族を始めとする周りの人たちだけでなく、ほかの誰でもない自分自身のためなのです。


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夫婦円満の秘訣 その3

2015.03.30日
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以前、「夫婦円満の秘訣」「夫婦円満の秘訣 その2」という記事を書きました。
今日は、マイボイスコムが3月13日から15日までの期間に行った「夫婦」に関するアンケート調査をもとに「夫婦円満の秘訣 その3」をお届けします。


調査の結果、「夫婦円満のためにしていること」について挙げられたのは「できるだけ会話をする」ことでした。
これについては「コミュニケーション」という記事の中で夫婦間のコミュニケーションの大切さを述べました。
夫側からは「家事を分担する」という回答があったということで、これも上の「夫婦円満の秘訣 その2」の中に書きました。


しかし、夫の立場である私の視点から気づかなかったことは、やはり妻が何を大切にしているかという点です。
妻側からは「ひとりの時間を大切にする」「友人との時間や趣味を楽しむことを尊重する」「夫とほどよい距離をとるようにする」などといった回答が挙がったそうです。これを知って、「へぇー、そうだったんだ」と初めて知りました。


「配偶者の気になること」という質問に対して夫の最多回答は「特にない」。夫は一般的に言うとこういうことについては割とうといのです。
これに対して、妻の回答では、「頑固なところ」「加齢臭を感じた」が多く、さらに、「家事をしない、手伝わない」「いびきや寝相が悪い」「日々の感謝を口にしない」といった声もあったという点です。
これは「なるほど」という感じです。
加齢臭(カレーの臭いではない!)に関しては、40歳を過ぎれば男性だけではなく女性にも必ずあるので、お互いに相手を不快にさせないためにも、風呂に入って体を清潔に保つ、衣類は「着たきりスズメ」にならないよう頻繁に着がえるなど基本的なことに加え、規則正しい生活リズムやバランスの取れた食事、酒・たばこを控える、運動する、防臭・制汗剤の使用などでかなり抑えることができます。
また、夫は頑固を改め、もっと家事を手伝えばいいのです。
これだけでうんと夫婦円満に近づけます。


「夫婦円満のために必要だと思うができていないこと」を聞くと、夫、妻ともに「日々感謝を伝えること」という回答。
ところが、感謝を伝えていると思っている夫は50.5%、妻は66.0%。一方、相手から伝えられていると感じている夫は43.3%、妻は51.0%でした。夫、妻ともに「伝えている」より「伝えられている」と感じている方が少なかったというのは、人は自分の欠けにはあまり気づかないけれども、相手の欠けにはよく気づくということを表しています。
いずれにせよお互いに感謝の心を持ち、それを言葉や態度で表すことが大切で、決して当たり前とは思わないことです(「『ありがとう』と『サンキュー』の反対語」)。


一番大切だと思ったのは次の点です。
「円満度が高い」と答えた夫婦ほど、「配偶者からの褒められ率」が、高かったということです。
また、「うるおいのある毎日を送っているか」という質問でも、円満度が高い夫婦や褒められ率が高い人ほど、「うるおいを感じている」と回答したということで、親子の間でも夫婦の間でもいかに相手を褒めることが大切かということを如実に表しています。
ただし、褒めすぎには要注意です(「褒めて、褒めて、褒めまくれ?」)。


そして、夫よりも妻の方が多く「うるおいのある毎日を送っている」と答えた割合が多く、「おいしいもの」「友だちとの外出」「おしゃれ」など、自分の時間を楽しむことでうるおいを手に入れる“うるおい妻”が多いということで、一般的に夫は不器用で、妻の方が自分の生活を楽しむのが上手という姿が見えました。


結論として、褒め言葉や感謝の言葉を配偶者と贈り合い、自分の時間を楽しむことこそが、夫婦円満で、より生活をうるおわせる秘訣のようだと締めくくっていました。
「なるほど、確かに」と納得するとともに、夫たるもの(私も含めて)は妻をもっと褒め、同時に妻に倣って自分の時間を楽しむことがひいては夫婦円満で、うるおいある生活を楽しむことにつながるのだ、と教えられ大いに納得した次第です。
同じ生きていくなら夫婦円満の方がいいに決まっています。その方がお互いに幸せですし、健康長寿にもつながります。


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再び「偶然、たまたま」?

2015.03.29日

昨年12月に書いた「偶然、たまたま」の記事の中に登場したみずきちゃんは24歳という若さで地上の人生を終えて天国に帰りました。
本当に辛く、悲しい出来事で、今このことを思うだけでも目に涙が浮かんできます。
でも、みずきちゃんの痛ましい交通事故死が一粒の麦となって地に落ち、種が蒔かれました。


昨夜、みづきちゃんのお母様から次のようなメールをいただきました。
「実は、先生にご報告したくて、突然メールしました。
今度、洗礼を受けます。4月5日にです。
お隣のアガペーチャペルでです。
お隣の教会の建物は、もともと、筑波大のラグビー部の寮として、父〔主人の〕が建てたもので、あらためて考えてみると、いろんなことが、不思議だなあと思います。
みづきが飛び跳ねて喜んでるのが見える気がします。
そして、舟田先生へのこの報告も喜んでいると思います」


蒔かれた種が2年越しで実を結んだのです。
私はお母様にお返事しました。
「今、お母様からのメールを家族に読んで聞かせてあげました。
そして読んでいるうちに感極まって涙が出てきました。本当に嬉しいです。
イースターの日の受洗ですね。
心からおめでとうございます!
天国でみづきちゃんが同じように涙を流して喜んでいらっしゃるのが目に見えるようです。
これはまさに神様のみわざですね。しかも、お義父様がお建てになられた建物が教会になっていて、そこで受洗されるなんて、なんという巡り合わせでしょう。
神様の摂理です。
そして、今度はいよいよご主人とみづきちゃんの弟さん、そして妹さんの番ですね。ご家族の皆さんの救いのためにご一緒にお祈りしましょう。
改めておめでとうございます。
『主イエスを信じなさい。そうしたら、あなたもあなたの家族も救われます』
(使徒行伝 16:31)」


神様のみわざをほめたたえました。


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ヒトの排せつ物のリサイクル?

2015.03.28日

「ダッフンダ〜!」の中に書いた「人間の排泄物を再び元の食物に還元しようという究極のリサイクル」を地で行くようなニュースが飛び込んできました。
ただし食物へのリサイクルではありません。排泄物の中に含まれている超貴重な物(?)です。


【ワシントンAFP=時事】ヒトの排せつ物には金などの貴金属が含まれており、集めれば数億ドル(数百億円)相当になる可能性があるとする研究結果が、米デンバーで開催中の米国化学会の会合で発表された。貴金属採掘の必要性が減ることで環境保全にも資すると期待されるが、どのように抽出するかが課題という。
米地質調査所(USGS)の研究チームは、排せつ物の金の含有量が「最低レベルの鉱床と同水準だった」と説明。処理済みの排せつ物からはプラチナや銀も見つかった。別の専門家グループの最近の研究によれば、米国人100万人の排せつ物は1300万ドル(約15億円)相当の金属を含有している可能性がある。 
米国では排水処理施設から年間700万トン以上の汚泥が生じている。うち半分は肥料になり、残りは焼却処分されたり、埋め立て地に埋められたりしている。


人間の体は「土のちり」で創られたと聖書にありますが、実際のところ私たちの体は全て土の中に含まれている成分からできています。当然のことながら食物も同じで、土の中に含まれている成分でつくられています。
ですから排泄物の中に様々な鉱物資源が含まれていてもごく自然なことです。


時代はどんどんすごい方向に進んでいっています。
アメリカのNASAは本気で人類の火星への移住を計画していて、そのための研究に莫大な費用を使っているとのこと。地球滅亡を前提としてのことです。
もはやSFの世界ではないのですね。
でも、ちょっと怖い気がします。
私としては、火星に移住するよりも先にこの地球の環境を護り、そして人類が戦争をせずにもっと仲良く暮らせることに研究費を回してもらいたいと思います。皆さんはいかがですか?


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嗚呼、エリーよ、エリー!

2015.03.27日

「マッサン」はいよいよ明日の最終回を残すのみとなりました。
今日も思いっきり泣かせてもらいました。
エリーのあまりにも早い「死という冒険」への旅立ち。64歳という若さで...
「自分の夢はマッサン」と言うエリー。
マッサンのウィスキー造りの夢をかなえるため、祖国スコットランドを離れ、言葉もわからない日本へ。
そして、その後二度と母親の顔を見るために祖国に戻ることもなく、日本で骨を埋めたエリー。


与市の蒸留所が見える丘の上に、十字架と二人の名前が刻まれた墓が建っているという。
そして、エリーことリタが幼い頃、両親にもらい生涯大切にしていたという十字架と聖書が、ニッカウヰスキー与市蒸留所内にある旧竹鶴邸に飾られているそうです。(「百万人の福音」2015年1月号より)


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劇中、エリーがよく歌った "The Water is Wide"。
マッサンと一緒に天国へこの舟を漕いで行ったことでしょう。
何度聴いてもハートにジーンとくるスコットランド民謡です。
下に歌詞と動画を挙げますのでぜひ歌詞とメロディーを味わってください。


The water is wide, I can't cross over
この海は広くて私には渡れない
And neither have I wings to fly
それに飛ぶ羽も私にはない
Give me a boat that can carry two
ふたりを乗せてくれる舟をおくれ
And boat shall row, my love and I
そうすればふたりで漕いで行こう、愛する人と私で
Oh, love is gentle and love is kind
愛は優しく、愛は親切
The sweetes flower when first it's new
恋の初めは最高に芳しい花
But love grows old, and waxes cold
でも愛はやがて老いていき、枯れていく
And fades away like morning dew
そしてまるで朝露のように消えていく

There is a ship and she sails the sea
船があって海に船出する
She's loaded deep as deep can be
船は積み荷で深く沈んでいる
But not as deep as the love I'm in
でも、私が今ただ中にいる愛ほど深くはない
I know not how I sink or swim
どのようにして沈むか泳ぐか私にはわからない

The water is wide, I can't cross over
この海は広くて私には渡れない
And neither have I wings to fly
それに飛ぶ羽も私にはない
Give me a boat that can carry two
ふたりを乗せてくれる舟をおくれ
And boat shall row, my love and I
そうすればふたりで漕いで行こう、愛する人と私で



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魂と遺伝子の法則

2015.03.26日

去年の11月に書いた記事「サムシング・グレート」の中でご紹介した村上和雄氏は、昇圧酵素「レニン」の遺伝子の全暗号解読に初めて成功した、遺伝子工学で世界をリードする研究者です。
同じ著者による別の本『人を幸せにする魂と遺伝子の法則』を先日、また同じ方からプレゼントしていただき早速読み始めました。


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「幸福のために頑張っても幸福は逃げ、目の前の一人の人のために一生懸命になると幸福が訪れる。それが幸福の面白さ」という名言を残した、日本を代表する心理学者、故河合隼雄博士とある日、村上氏は対話をしておられました。
その中で、河合氏が、
「心と遺伝子の相互作用は大変面白いテーマで、その成果を大いに期待している。しかし、もっと面白いテーマがある。それは、魂と遺伝子の関係だ」
と言われたのを受け継いで、村上氏はご自身の専門分野である遺伝子の研究をさらに深めてこのテーマに取り組み始められました。
村上氏は上の本の中で次のように語っておられます。
「DNAは生命の設計図と呼ばれていますが、正確には身体の単なる設計図です。では、細胞を作るのに必要な材料を集め、必要なエネルギーを使い、設計図通り組み立てている細胞の建設作業者は誰なのか。それがサムシング・グレートだと、私は考えているのです」
氏が呼んでいるこの「サムシング・グレート」とは、言葉に言い表せない何か偉大な存在のことで、これはとりもなおさず聖書のいうところの人と万物の創造者である神のことです。


さらに同氏は上掲書の中で、次のように書いておられます。
「自分の中にもう一人の自分がいるような気がすることがあります。たとえば、『はい』と返事をしながら、心の中では『ばかやろう』と思ったりする人間の心は、非常に複雑です。
世間でも、あんなに立派な人が、どうしてあのような酷いことをするのかという例がしばしばあります。自分には、自分があまり承認したくない、いわば自分の影の部分があり、その部分を認めることも大切なのだということを、私は河合氏から学びました」


私はこのところを読んでいてハッとしました。
1か月ちょっと前のことです。
車を運転していたところ、すぐ後ろにバイクがぴたっとくっついてきていて、私は危険だなぁと思っていました。
左折のウインカーを出してバイクに気をつけながらゆっくりと狭い道路に曲がったところ、このバイクの運転者も曲がり、さらにぴたっと真後ろを走りながら大声で「バカヤロー、バカヤロー」と怒鳴っています。
私はこのように怒鳴られることなど身に覚えがないし、危険を感じたので車を停めて降り、その人のところに近づいて行きました。
「そんなにぴったりくっついて後ろを走っていたら危ないじゃないですか」
「ここは一方通行じゃない。一旦停止もない。バカヤロー」
「えっ、何を言っているのですか? 意味がさっぱりわかりません」
「バカヤロー、バカヤロー」
「お酒でも飲んでいるのと違いますか」
「バカヤロー、バカヤロー」
「おたく私に喧嘩を売ろうとしているんですか?」
「バカヤロー、バカヤロー」
他にも何か言っているのですが、言葉が全然聞き取れないし、いくら話してもらちが明かないので車に戻り、興奮した心を押さえながら走り出しましたが、相変わらずぴたっとくっついて大声で「バカヤロー」を連呼しています。
もう私の心臓はバクバクし、頭に血が上っていました。
「ちくしょう。あのバカおやじめ!」と心の中で思いながら。


普段は誰に対しても温和で、怒ることもほとんどなく冷静な私ですが、あの時はかなり頭にきていて、売り言葉に買い言葉で大声で怒鳴った自分が恥ずかしくなりました。
そして、人を見下す傲慢な心があったことに気づき、「ああ、自分も本当に罪人だ」と示されて、その夜神様の前に悔い改めました。そして今後はたとえこのような状況に置かれても決して怒らないと心に誓いました。
これこそ、村上氏が言っている二重人格のことで、これは誰のうちにもあるもの、罪なのです。
相手が悪かったりすると、これが傷害事件や殺人事件にもなり得るほど恐ろしい罪です。


この罪という問題、魂と遺伝子の法則について村上氏がこの本の中でどのように解き明かしていかれるのか楽しみです。


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はーるよ来い

2015.03.25日

♬梅のこえだで
うぐいすは
春が来たよと
うたいます
 ホウホウ ホケキョ
  ホウ ホケキョ♫


うちの長男の直人が幼稚園で歌っていた童謡です。一緒に歌っているうちに覚えてしまいました。本人はきっと忘れているでしょうが。
まだついこの前のことだと思っていたら、もう結婚していて、そう遠くない将来には子どもが生まれ、またその子もこの歌を歌う日がやってくるのでしょうか。


昨日はポカポカ陽気に誘われて久しぶりのウォーキングに出かけてきました。
ここしばらくは仕事に追われてずっと忙しくしていたのと、花粉症で外に出られなかったりで、2時間歩いて戻ってくるとかなり疲れ、昼食後昼寝をしてしまいました。もっと歩かないとだめですね。
スイミングの方もプールに行くと、そのたびにJリーグの日と重なっていて駐車場が満車で入ることができず、しばらくご無沙汰になっています。


いつも歩く金目川沿いの小径の桜はまだつぼみが硬く、満開は4月の2週目ぐらいになるのでしょうか。


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でも冒頭の歌のようにうぐいすが澄んだ声で
「ホーホーホケキョ」
と何度も鳴いていました。
そして道端に目をやると、小さな土筆が一生懸命背伸びをしていました。子どもの頃よく食べた土筆。懐かしいです。


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春がもうすぐそこまで来ています。
日本の春はやっぱりいいですね。
それぞれの国にそれぞれの良さがあり、みんな自分の国の春がきっと一番好きなのでしょうが、私は日本の春をこよなく愛しています。
「はーるよ来い、はーやく来い...」


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昨日は父の誕生日

2015.03.24日

昨日は、4年前のバレンタインデーに天国に帰った父(「バレンタインデーに嬉しいことが3つ」)の誕生日でした。
たまたま、昨夜のアカデミーの理科の授業で清田先生が、有性生殖で父親と母親のDNAが組み合わさって子供が生まれる、ということを解説しているところに出くわしました。


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それで父の誕生日のことを思い出したのです。
これは父の19歳の誕生日の時の写真です。


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もちろんまだ私が生まれるずっと前なのですが、この時からこの後父が母と出会って結婚し、二人の遺伝子が合わさって私が生まれるということがちゃんと神様によって決められていたのでしょう。


そしてこれが私の24歳の時の写真です。そう言えば確かに似ています。同じ遺伝子を引き継いでいるのですから。


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私をこの世に送ってくれた父と母に心から感謝し、心の中で天国にいる父の誕生日をお祝いしました。
Happy Birthday, Daddy!


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昨日の卒塾式

2015.03.23日

昨日は足柄ふれあいの村で卒塾式が持たれました。
先生と生徒たちは昼前に塾に集合してみんなでボウリングに行き、その後ふれあいの村に移動して炊事して食事。そしてプレイルームでお楽しみのレクリエーションタイム。
みんながレクを楽しんでいる最中、私たちは現地に着き合流しました。建物の外にまで響くみんなのキャーキャーいう大歓声。
中に入ると、バレーボールならぬ風船バレーのゲーム。4つのコーナーに分かれてやっていました。



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よくまあこれだけいろいろとゲームを考えるものだと思うほど、面白いゲームを次から次へと続きました。
レクが終わると、研修室でいよいよ卒塾式です。


まずは学院長の挨拶ということで、みんなの前に立ちました。
ところが、学院長がやったのはいきなり3つのマジック。
みんなあっけにとられて「えーっ!」というどよめき。
学院長から卒塾生へのメッセージは、
「今回の高校入試は君たちにとって人生で初めてとも言える大きなチャレンジ、試練だった。みんな志望校に合格してよかったけれど、これからの長い人生、いつでもうまくいくとは限らない。いや、必ず大きな壁にぶち当たり、もうだめだと思うようなこともあるだろう。そのような時、今日みんなが目の前で見た学院長のマジックのように、信じてあきらめなかったら不可能と思えるようなことも必ずでき、立ちはだかる大きな山も乗り越えることができる」
というものでした。


引き続き卒塾証書授与と先生たちの手作りの記念品授与。
学校の卒業式よろしくバックに感動的なカノンのメロディが流れ、厳粛な雰囲気の中で行われます。


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先生たちが2週間ほど前から毎晩遅くまで、時には朝方まで用意周到に準備したプログラムで、毎年生徒たちも先生たちも感動で涙、涙、涙の式です。と、思ったら泣いているのはなんと正人副学院長だけ!?
つられて泣いている人が何人か。今年はみんな割とさっぱりしているの? お陰で私も目に涙を浮かべただけで泣かずに済みました。


そして、みんなの思い出のシーンを散りばめた写真や先生たちのユーモアあふれるムービーで大笑い、そして感動。
毎年のことながら、これで一区切り。卒塾生たちの新しい人生の門出をみんなで祝いました。
和やかなムードのうちに卒塾式を終えて私たちはふれあいの村を後にしました。
生徒と先生たちは昨晩はほとんどが徹夜で語り合い、別れを惜しんだことでしょう。
が、このあとも生徒たちはよく塾に顔をのぞかせてくれます。
また会うのを楽しみにしているよ。頑張ってね!


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今日は結婚記念日

2015.03.22日

今日は私たちの結婚記念日です。
30周年は真珠婚式で次は35周年の珊瑚婚式ですが、今回は33周年でとくに◯◯婚式というのはありません。
何かいい名前はないものかと自分なりに考えてみました。見つかりました。
名づけて「常時感謝婚式」。
「常時」はいつもという意味ですが、私の名前の「譲二」をかけて「譲二はいつも感謝しているよ」という気持ちを込めてこのように命名しました。


ところが例年のことですが、肝心の妻は毎年私や家族の誕生日はおろか自分の誕生日すらも忘れているぐらいですから、当然のことながら今日の結婚記念日のことも私から言い出さない限り思い出さないことでしょう。
普通、こういう誕生日や記念日などは女性の方がしっかり覚えていて、
「あなた、今日は何の日だか覚えてる?」
なんて夫に尋ねるようですが、うちでは逆です。
これは別に「おおらか」とかいう問題ではなく、妻はそういったことに価値観を置いていず、ただ気にしていないだけのことです。
でも、私の方から「誕生日おめでとう」と言うと、
「あっ、そうか。今日は私の誕生日だったんだ! ありがとう」
って大いに感謝してくれます。
同様に結婚記念日もこちらから言うと、
「いつもありがとうございます。とても感謝しています」
と返事してくれます。


さて、今日の結婚記念日、さらにいいことに今日から明日にかけて一泊二日で行われるアカデミー学院の卒塾式と重なっているのです。今回めでたく全員志望校合格を果たした生徒たちを祝う小さな式です。
結婚記念日と卒塾式が重なるのは初めてのことで、これは本当にめでたい。
妻は卒塾式のことはもちろんちゃんと覚えていますが、結婚記念日のことはいつ気づいてくれるでしょうか。
今回はこちらから言わずに楽しみにとっておくことにします。


17年後の金婚式はこんな感じかな...
いや、髪の毛はきっとまだある!


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本物の愛とは

2015.03.21日




"Darkness cannot drive out darkness; only LIGHT can do that.
Hate cannot drive out hate; only LOVE can do that."

--Rev. Martin Luther King Jr.
「闇は闇を駆逐することはできない。
それができるのは光だけである。
憎しみは憎しみを駆逐することはできない。
それができるのは愛だけである」

ーマーチン・ルーサー・キング Jr 牧師
(訳: 舟田譲二)


聖書の言葉、
「光はやみの中に輝いている。そして、やみはこれに勝たなかった」
(ヨハネによる福音書 1:5)
を彷彿とさせる言葉です。


今日、世界中で起こっている戦争やテロ行為、さらには身近なところでも毎日のように起こっている差別やいじめ、そしてそれらに起因する犯罪、また夫婦・親子・兄弟の家族間にも存在する敵意や憎しみ。
これらの真の解決は、マーチン・ルーサー・キング牧師が上に言っているように本物の「愛」以外にはありません。
この愛は、自己中心的な愛ではなく、自己犠牲的な愛です。
自分のために都合よく人を利用するものは本当の愛ではありません。


つい先日、近くのスーパーに買い物に行ったとき、子どもを連れた家族と行き違いました。
父親が母親に向かって大声で、
「殺すぞー、てめえっ!」
と怒鳴っているのを聞いて、私は背筋が凍る思いをしました。
小さな子どものいる前でです。
こんな言葉を毎日のように聞いて育つ子どものことを思うと胸が痛みました。


また別の日には同じスーパーで若いお母さんが小さな女の子に、
「何やってんだよ、お前は! いい加減にしろよっ!」
と怒鳴っていました。
これも言葉の暴力です。


本当に愛していたらこんな言葉は決して口から出てこないでしょう。
憎しみを駆逐することができるのは愛だけです。


「愛は寛容であり、愛は情深い。また、ねたむことをしない。愛は高ぶらない、誇らない、不作法をしない、自分の利益を求めない、いらだたない、恨みをいだかない。
不義を喜ばないで真理を喜ぶ。
そして、すべてを忍び、すべてを信じ、すべてを望み、すべてを耐える。
愛はいつまでも絶えることがない」

(コリント人への第一の手紙 13:4〜8)


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毛も歯もない噂⁉︎

2015.03.20日

「根拠もなにもないウソの情報のことを慣用句でなんというでしょうか?」
(滋賀県のある中学校のテスト問題)
珍解答: 「毛も歯もない噂」



上の問題を「歯が立たない」と思う生徒は正確にこの慣用句を覚えていなかっただけのこと。それで、年寄りは毛も歯もないというところから類推してこのようなトンデモ珍解答が出てきたのです。
もちろん正答は「根も葉もない噂」です。このことわざの語源は、
「根」は、根拠のこと。
植物の元となる「根(根拠)」もなければ、その結果生える「葉」もないの意味からです。


「毛も歯もない噂」で思い出すのは次の地名の写真です。


こんな地名があるんですね。笑っちゃいました。
というか、笑えない事実が…
実は1年ほど前のある日、妻に
「あなた、髪の毛が急に薄くなってきたわよ」
と言われ、自分で鏡を見てびっくり。そのとき撮った写真がこれです。


「ああ、ついに年か…」
と一瞬思ったのですが、いやいや待てよ。まだあきらめるのは早すぎる、と一念発起。
試してみたのです、あるものを。
そうしたところ、床屋に行くたびに店長が「髪に何かつけてますか? 芯がしっかりしてきて量も増えてきていますよ」と嬉しいことを言ってくれるようになりました。
そして昨日撮った使用後の写真がこれ。



本当に「髪薄い」から「薄くない」になりました。
「毛も歯もない噂」は「根も葉もない噂」に相成りました。
秘密はこれです。



同じ悩みを抱えていらっしゃる方、お試しあれ。
ちなみに、歯は一本残らず全部自歯です。毛も歯もしっかりあります。
何事も「早めのお手当て」です。


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簡単な英語と超難しい…

2015.03.19日

英語のリスニングにオススメの動画をご紹介します。
と同時に超難しいボウリングの数々の技で大いに笑ってください。
こんなことがあり得るのか、と。



この人、アンディ・バリパパ(1891年3月31日– 1984年8月25日)はイタリアの長靴の先の方にある小さな町、カルフィッツィ出身のプロボウラー、トリックボウラー(トリックとは言ってもインチキのトリックではなく正真正銘の技術)です。
ボウリングを始める前に野球、ゴルフ、ボクシングを経験していて運動神経は抜群だったようです。
ただ、上の動画が撮られたのは1948年、57歳のときのことです。この年でこの腕前は本当に驚きですね。


人間、いざやろうと本気になればすごいことができるものです。
昨夜、この動画を見てとても励まされ、勇気と夢が与えられました。
ボウリングではないけれど、私もまだまだ頑張ります。


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最高の喜び、楽しみを子どもたちに

2015.03.18日

先日来「幼児期からの訓練」「出会い」に書いてきた幼児・小学生対象のプリント学習教室のチラシが今日の新聞に折り込まれました。
私はこの新しい試みにかなり期待しており、これを通して生まれる新しい出会い、そしてその子どもたちの人生の土台作りのお手伝いができることをとても楽しみにしています。
このプリント教材はこれからの時代に求められる「考える力」「活用する力」を養うもので、必ずや将来の大きな器を育てることになることと確信しています。


ちょっと聞きなれない名前ですが、gaudiaとは「喜び」「楽しみ」という意味をもつラテン語のと、最高の意味をもつアルファベットのを合成した造語です。子どもたちに学びを通して「最高の喜び、楽しみ」を与えたいという願いを込めてつけられた名前です。
これがそのチラシです。


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似た者夫婦

2015.03.17日

「似た者夫婦」とは、夫婦になる男女は趣味や性格が似ていることが多いということ。
また、最初はそれほど似ていなくとも、長く生活を共にしていくうちにお互い影響し合って、考え方や好みが似てくる場合もあるということを意味します。


長年一緒に生活していると考え方や行動が夫婦そっくりになってくるのはよくあることです。
先日、「本物の勇気」の中に書いたミラーニューロンはここでも働いています。


そして、これは夫婦間だけでなく、いろいろな場面でも働いています。
子どもがバレエの練習をしているとき、踊っている先生を一生懸命見ていると、その子どもの頭の中では先生の脳の活動している部分と同じ部位の脳が働きます。上手な先生の手の動き、身体の動きを観察していると、その先生の脳が活動しているように子どもの脳が活性化されるのです。上手なお手本を見て腕をあげることができるのは、このミラーニューロンのおかげです。


もともとミラーニューロンの働きが発見されたきっかけは、人が猿のエサを手でつかむのを見ていた猿の脳が活性化したことにあります。サルの脳には相手の行動を映すような神経細胞があることがわかったのです。
自分は何もしなくても相手が何かをするのを見ていれば、相手が行動したときに活発化する脳の部分と同じ部分が自分の脳でも活発化するのです。
かくして弟子が師匠を見ていると弟子は師匠に似てくるわけです。
その飼い主と犬の例が次の動画です。



うちで飼っていたラブラドールのラブは、飼い主の私たち家族があまり運動神経がよくなく気が小さかったため、それが犬にもうつってラブもとても気の弱い犬になりました。上の動画の犬とちょうど正反対です。


このように見てくると、夫婦間だけでなく、親子間、教師と生徒の間など、その影響力がいかに大きいかということがよくわかります。
良い意味でも悪い意味でも、知らず知らずのうちにお互いに影響を与え、それがやがて相手の性格や生き方にまで大きな影響力を与えます。このようにして「似た者夫婦」が生まれるわけです。
いい関係を築き、良い感化力を与えたければ、お互いに良いお手本を示さなければなりません。


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出会い

2015.03.16日

Facebookをやっていて人のプロフィールを見ると、好きな言葉の中に「一期一会」とあるのをよく目にします。
「一生に一度だけの機会。生涯に一度限りであること。生涯に一回しかないと考えて、そのことに専念する」という意味です。
出会いはそれほど大切なものです。


私もこれまでの数え切れないほどの出会い一つひとつをとても大切にしています。
小学4年生のときに教育実習に来られた当時大学生だった西村隆宏先生とは今年で55年の親しいお付き合いをさせていただいています。
小学校、中学・高校、大学時代の友達ともいまだに付き合っています。
来月には大学時代のミニ同窓会が開かれることがつい数日前に決まったばかりです。


Facebookを始めてさらに新しい出会いがたくさん生まれ、そのうち直接お会いして親しくお付き合いしている方も数十人に上ります。
感謝なことです。


去る1月に塾用の教材展示会とセミナーが横浜で催され出かけてきました。
小学生用のボリュームのあるプリント教材を長年探し求めていたのですがそこでようやく巡り合うことができました。
この後、家族および塾内、そしてこの教材を出している会社や利用している塾の人たちと何度も話し合い、最終的にうちでも導入することになりました。
これが先日「幼児期からの訓練」の中に書いた、この4月から塾内に併設する幼児・小学生用のプリント学習教室で、今日はその契約と一日研修があります。今そこに向かう車中です。
この新たな出会いにワクワク・ドキドキしています。豊かな実を結ぶことを心から願いつつ今日の一日を大いに楽しんできます。


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花粉症

2015.03.15日

今年は花粉が多いということで、最も花粉が飛散する地域は関東〜東海で、多いところでは平年の5割増となる見込みだそうです。
例年は大丈夫な私もついにやられてしまいました。
目のかゆみ、涙目、鼻水はまだいいのですが、一番困るのは蕁麻疹です。
ほとんど毎晩、全身を襲い、無意識のうちに掻いているのですが、途中でもうどうにも我慢できなくなり起きて薬を患部に塗ります。
しばらく眠れないときが続き、やがて疲れ果てて眠りに落ちます。
翌朝目が覚めても疲れが残っています。


26.5%というスギ花粉症の患者の割合を、日本の人口1億2,600万人に掛けると、全国でなんと3,300万人もの人がスギ花粉症に悩まされている計算になります。
うちの塾でも花粉症の子がとても多く、授業中ティッシュの箱を抱えてずっと鼻をかみ続けている子もいて、授業が終わるとゴミ箱はティッシュの山です。
本当に可哀想。
うちの子どもたちもやはり花粉症。


この花粉症の原因は、戦後政府が全国に杉の木を植林したことによるそう。
「戦後復興や都市開発などで日本では第二次世界大戦以後木材の需要が急速に高まったが、一方で国内木材の供給量は不足気味で、林業の拡大と造林は 当時の日本において急務であった。このため農林水産省は戦後に拡大造林政策を行い、その一環として各地にスギやヒノキなどの成長率が高く建材としての価値が高い樹木の植林や代替植樹を大規模に行ったが、その一方でスギ花粉の飛散量も爆発的に増加することになり、大量のスギ花粉を曝露した日本人がスギの花粉症を発症することにもつながった。
一方で近現代の日本の都市化により土地が土や草原からアスファルトやコンクリートなどの花粉が吸着・分解されにくい地盤となり、一度地面に落ちた花粉が風に乗り何度も舞い上がって再飛散するという状態が発生するようになった。加えて排気ガスや工場からの排気などの光化学スモッグなどを長期間吸引し続けることでアレルギー反応が増幅され、スギ花粉症を発症・悪化させるという指摘があり[1] [2]、これら日本の都市化によって花粉症の発生の一般化が起こっている」
(Wikipediaより)


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一刻も早くなんとかして3300万人の患者を救ってもらいたいものです。


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われ土方なれど

2015.03.14日

『われ土方なれど』は、愛知県にある新城教会牧師、滝本明先生が書かれた本です。
滝本先生は19歳で信仰を持ち、21歳で献身し仕事を辞めて郷里に戻り、そこで炭鉱夫として3年間働きながら伝道活動をされました。
1970年に出た上の本はベストセラーとなり重版を繰り返し現在に至っています。
当時の方の多くはこの本をお読みになって印象深く心に残っていることでしょう。私もそのうちのひとりです。
きつい土方の仕事をされながらの伝道はさぞかし大変だったことと思います。心より尊敬します。


私などは心身ともに弱く、坑夫の仕事など一日ももちません。
でも3日前、なんと一日ではありませんが、1時間ほど土方の真似事のようなことをしました。
先週、近くのホームセンターに買い物に行った折り、入口付近にセメントと砂と砂利を混ぜ合わせたコンクリートの袋詰めがわずか500円あまりで売っていました。
うちの駐車場前の道路に穴が開いていたのですが、私道のため自分で修理するほかありませんでした。
そこで思い切って買ったのです。
レジに並ぶと、
「ジョージ先生じゃないですか?」
と思わぬ声。
胸に付いている名札に目をやると、卒塾生のNくん。
平塚に中高一貫の平塚中等教育学校が誕生した時の一期生で、今年大学に進学したとのこと。
小学生のとき以来だったので、あまりの変貌(?)ぶりにびっくり。
Nくんの弟も兄に倣って平塚中等を受験し、見事合格。Nくんも早いもので今や中等の5年(高2)です。


さてレジを後にしてカートに乗せたコンクリート袋を押して駐車場に行く途中、重みでカートが倒れてしまいました。
25キロの袋は予想外に重く、何度持ち上げてカートに乗せようとしても倒れて四苦八苦。
こんなことで果たして自分に土方仕事ができるのだろうかと不安になってきました。


そんなこんなで久しぶりに晴れた今週の水曜日にコンクリート打ちをやったのですが、案の定、重い袋を持ちあげてバケツに中身を入れるのも、そして入れたコンクリートに水を加えて錬るだけでも大仕事。
途中、腰が痛くなってきて、このままだとまた腰痛になるぞ、と警戒しながら休み休みやりました。
ようやく終わったと思った瞬間、近所の方が運転する車がその上を通過。またやり直し。
そして今朝、養生してあった新聞紙を取り除いて現れたのがこれです。写真右端の飛び散ったような感じの部分は車が塗りたてのコンクリートの上を走った際にできたもの。


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たかがコンクリートでの小さな穴の補修。されど我が成したる仕事に満足。
もちろん玄人のようにきれいにはできていませんが、自分の作品が可愛くて気に入りました。
土方仕事や大工仕事などをやっておられる方もきっと同じような思いでご自分の仕事に満足感を味わっていらっしゃるのでしょう。
仕事というものはこういうものなんだと思いました。
私の場合は、塾という仕事で生徒を育てること。
子どもたちが立派に成長した姿を見るのは何にも増して嬉しいことです。


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春期講習チラシ

2015.03.13日

新年度のチラシのあとキッズクラブのチラシを作り、さらに今回春期講習のチラシを作成し、一昨日の新聞に折り込みました。
こちらです。


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(クリックすると2段階で拡大されます)

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塾の数がどんどん増え、今年もすぐ近くにも新しい塾が入ってきました。
この時期、塾のチラシは毎日毎日4〜5枚も入ってきます。そこへもってきて少子化で、正直なところ小さなパイをみんなでしのぎを削って奪い合っているような感じです。
うちでも非常に厳しい局面を迎えており、昨日は塾生に友達紹介をお願いしたところひとりで3人の友達に紹介すると言ってチラシを持って行ってくれた子もいました。
どこも大変な状況ですが、お祈りいただければ感謝です。


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3.11から4年目の昨日

2015.03.12日

"Your needs will be met once you can find a way of projecting energy and fulfilling someone else's need."
--Stuart Wilde Biography, Self Help Author and Lecturer
「あなたのニーズは、あなたが他の人のニーズを満たすためにエネルギーを注ぎ、それをかなえてあげる方法を見出したときに満たされる」
−スチュアート・ワイルド・バイオグラフィ  自己実現書籍著者、講演家
(訳: 舟田譲二)


多くの人が自分のニーズ(必要、願望)を満たすことにやっきになっていますが、本当はそうではなくて人のニーズを満たしてあげるときに初めて自分のニーズも満たされるものです。


昨日は3.11から4年経った日でした。
あの日から今日に至るまで、大勢の人たちが現地にボランティア活動に走りました。
ボランティア活動というのは、ある人たちからすればもったいない、損する行為なのですが、現実はその正反対で自らの時間と体力と財を捧げて困っている人たちを助けるこのボランティア活動こそが、本当は何よりも尊い、また何物にも代えがたい経験を与えてくれるものなのです。これはボランティア活動をした人たちみんなが口をそろえて言うことです。


私が中央大学で教えていた1989年当時、サンフランシスコ地震(別名ロマ・プリータ地震)と呼ばれる大地震が起こりました。


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アメリカ人の親友、ケン・ジョゼフがちょうどそのとき中央大学に講演会に来ることになっていたので、私は教えていたクラスをキャンセルしてクラスの学生全員にこの講演会に出るよう勧めました。
ケンの語りかけに心打動かされた学生たち38名が自腹を切ってこのボランティア活動に参加したのです。
彼らの働きがアメリカの新聞や国内の新聞、テレビで紹介され、帰国後参加者らは学長から表彰されることになりました。
これが国外へのボランティア活動の走りとなり、その後全国の大学に広がっていきました。


戻ってきた学生たちに活動の様子や感想などを尋ねたところ、みんなの口から出てきた言葉は、自分たちが一番恵まれた、ということ。
きっと3.11でもそうだったことでしょう。
「あなたのニーズは、あなたが他の人のニーズを満たすためにエネルギーを注ぎ、それをかなえてあげる方法を見出したときに満たされる」
という冒頭の言葉は真実です。


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幼児期からの訓練

2015.03.11日

これまで何度かわくわく発見クラブのレポートをこのブログでご紹介してきました。
前回「わくわく発見クラブ レポート8」をお届けしてから早1年余りが過ぎてしまいました。
昨日は、久しぶりにこのクラスをのぞいてみたところ、現在小学1年生から3年生の低学年クラスで四字熟語を勉強しているところでした。一人ひとりが自分たちで今日覚える四字熟語を選び、その字を書いたあと意味を調べ、使い方を学んでいたのです。
後ろに立って生徒たちが書いているプリントを見てビックリ。
これがその画像です。


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「自由自在」「以心伝心」「付和雷同」。
こんな難しいのを小学生低学年が学んでいるのです。本人たちは別に難しいとは感じずに。
漢字も意味も学び、さらに例文まで自分で作るのです。これを日常の生活の中で何気なく普通に使えるようになったら、これはもう本物です。
見ていて羨ましくなってきました。私も幼い頃からこんな学びをしておきたかったなぁ、と。
この子どもたちの将来が今から楽しみです。


去る2月27日の「やったー、全員合格!」の記事中で紹介した幼稚園の年中さんから中学卒業までアカデミーで学んだTSくんが現役で早稲田に合格した、というニュースを書きましたが、先週の7日には第1志望だった横浜国大教育人間科学部人文化課程に合格という知らせが入りました。
お母様からのメールには、「受験生みんなが難しく感じた中で、アカデミーで基礎力をつけてもらった底力のようなものが他の子との差になったのではないかと私は思います」とあり、本当に嬉しく思いました。
これこそまさしく私が目指しているものだからです。


また、今日も1件嬉しい知らせが入りました。
上のTSくんと同じく幼稚園年中から11年間学んだYSちゃんが今年めでたく本人の行きたかった志望校に合格したのですが、引き続き高校でも個別部で英語と数学を学びたい、と言ってきてくれたのです。この分だと一生ずっとアカデミーにいるんじゃないか、と冗談を言ったぐらいです。


この4月からは新たに、幼児、小学生からの基礎力、考える力をつけるコースを設けることになり、これにも大いに期待しているところです。とどのつまり、幼児期からの頭(だけに限りませんが)の訓練が生涯の力の源泉となるからです。


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老いては...

2015.03.10日

「老いては...」と言えば、後に続くのは「子に従え」。
英語にも
"Be guided by your children when you are old."
ということわざがあるぐらいですから、これは洋の東西を問わずある意味きっと真理なのでしょう。
私自身がもう老いたと思っているわけではありませんが、最近つくづく思わされるのは、
「子に従え」ではなく、「子から学べ」ということです。


子ども、と言ってもうちの場合はもうみんな30歳前後ですが、我が子から教えられることが最近はとみに増えてきています。というか、教えられることばかりと言っても過言ではないほどです。
まず第1に、私たちのように古い固まった概念に縛られることなく、自由な発想ができること。
視点、観点が違うのです。ここからは学ぶことが本当に大です。


第2に、これも自然の流れなのでしょうが、私たちの知らない世界、新しいことをたくさん知っていること。
ある意味、生まれ育ち、そして生きてきた時代が違うのですから、これも当たり前と言えば当たり前のことですが、子どもたちから教えられることがたくさんあります。


第3に感性が違うということ。
子どもたちからこの新しい感性を吹き込まれることにより、私たち自身の感性も新たにされます。


少し前に新聞のUSO放送という欄に、「老いては子に従え。スマホ依存症」というのがありましたが、確かに右を見ても左を見ても老いも若きもみんなスマホ漬け。これはあまり感心できることではありません。私もそのうちのひとりなのですが。
でも、いいことは大いに学び、私たち自身の持つ伝統や経験など良い点は良い点で若者たちに伝授、と言えば少しオーバーですが、伝えていきたいものです。


「老いてはますます壮(さかん)なるべし」という逆の意味のことわざもあります。一昨日の記事「本物の勇気とは」にも書きましたように、ミラーニューロンの働きで「歳取った」と思っているとますます老いていきますが、「人生まだまだこれからだ」と考えていると、身体も心も頭も壮(さかん)になっていきます。
私の目標は103歳で現役の日野原重明先生です。


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ももクロの黒塗り問題

2015.03.09日

「ももクロの黒塗り」と言われても何のことかわからない人がたくさんいらっしゃるかと思います。
私も知らなかったのですが、簡単に事の次第を説明しますと:
二日前のTV番組「ミュージックフェア」で、事前に録画されていたももクロの黒塗り(顔を黒く塗ったメイク)と「Rats & Stars」がコラボで黒人の音楽家や文化に対し尊敬の意を表しようとして制作した歌番組に対して、米紙ニューヨーク・タイムズの日本人記者が「人種差別的」と指摘したことがきっかけで一大論争を巻き起こしたのです。



大勢の人たちがそのまま放映したら問題になりかねないと心配して、放映をやめて欲しいと声を上げたところ、TV局も耳を傾けて、冒頭「内容の一部を変更してお送りします」という字幕を出して、予定していた黒塗りの放送をやめて他のものに差し替えました。
これこそ昨日の記事、「本物の勇気とは」の実践の好例です。


たかがそれぐらいのこと、と思われる方もいらっしゃるかも知れませんが、ネットで情報が瞬時に世界中に拡散される時代、このようなちょっとしたことが、それがたとえ悪意がなく善意でやっていることであったとしても、テロ行為や戦争など大変なことにもなり得るのです。
そのような意味で、番組を放映しようとしていた放送局にメールなどで意見を述べて視聴者の声を届け、そして放送局側もその声に耳を傾けて大胆な決断をしたことは賞賛に値します。


言論の自由だ、と言って放映することもできましたが、悪影響が出ることを考え、敢えて言論の自由を行使しない自由もあったのです。
そして、これが本当の勇気です。


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本物の勇気とは

2015.03.08日

"Courage is what it takes to stand up and speak.
Courage is also what it takes to sit down and listen. "

-- Winston Churchill, British prime minister
「勇気には、立ち上がり語ることが欠かせない。
勇気は同時に、座り耳を傾けることも欠かせない」

ーウィンストン・チャーチル、元英国首相
(訳: 舟田譲二)


チャーチルさん、いいこと言いますね。
勇気という言葉を思うたびに考えるのは、今世界中で問題になっているイスラム過激派の問題です。
先般のフランスの政治週刊誌「シャルリー・エブド」のムハンマドの風刺画掲載とそれに触発されたイスラム過激派によるテロ行為(「考えを変える」)。
さらにそれに対して言論の自由を訴える370万人の人々によるデモ行進とシャルリー・エブドによる再度の風刺画掲載。


このような行為には終わりがなく、復讐がさらに復讐を呼ぶという負の連鎖になります。
こういうのはミラーニューロンと呼ばれています。
無意識のうちにまるで鏡のように同じ行為をしてしまうのです。


たとえば、私は今毎朝『マッサン』を見ていますが、登場人物と気持ちを同化してしまう結果、知らず知らずのうちに一緒に泣いてしまいます。
ひどいニュースを見ていると腹立たしくなります。
これもミラーニューロンの働きによるものです。


「あなたがたを迫害する者を祝福しなさい。祝福して、のろってはならない。
だれに対しても悪をもって悪に報いず、すべての人に対して善を図りなさい」(ローマ人への手紙 12:14, 17)
と聖書にありますが、許せない人、憎いと思っている人の祝福を祈っていると、ミラーニューロンの働きによってそれが自分のところに戻ってくるのです。


そしてそのためには、時には立ち上がってお互いに語り、また座って耳を傾け合うことが欠かせません。
これこそが本物の勇気で、相手を力や言論でねじ伏せようとするのは勇気ではありません。


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Auld Lang Syne

2015.03.07日

Should auld acquaintance be forgot,
And never brought to mind?
Should auld acquaintance be forgot
And auld lang syne?


Refrain:
For auld lang syne, my dear,
For auld lang syne,
We'll take a cup o' kindness yet
For auld lang syne.


古い友人は忘れ去られ、
もう二度と思い出されることもないのだろうか。
古い友人は忘れ去られ、
古き良き日々の記憶もまた、心から消え去ってしまうのだろうか。


コーラス:
親愛なる友よ、古き良き日々のために、
古き良き懐かしい日々のために
親愛なるこの一杯を飲みかわそうではないか。
古き良き日々のために。


朝ドラ『マッサン』で何度も聞いてきた「蛍の光」の原曲「オールド・ラング・ザイン」(Auld Lang Syne)は、ドラマの中の主人公エリーの祖国、スコットランドの民謡、準国歌です。


森野一馬が出征するのを送り出すシーンで、この歌が何度も歌われてきました。
今朝も観ながら、涙が頬を伝って膝の上にこぼれ落ちました。
改めて、戦争は悪である、憎むべきは戦争である、との思いを強くしました。


ところで、このオールド・ラング・ザインには深い思い出があります。
中学1年生になったその年の秋、学校祭で属していた英語部でいくつかの英語の歌を歌ったのですが、これがそのうちの一曲でした。
とくにこの曲が私のお気に入りで、今もその歌詞をしっかりと覚えています。顧問の先生に教えてもらった歌詞の意味も覚えています。


歌詞を味わいながら動画でご覧ください。



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人生の勝利者とは

2015.03.06日

"The real winners in life are the people who look at every situation with an expectation that they can make it work or make it better."
--Barbara Fletcher, author
「人生における本物の勝利者とは、あらゆる状況を自分の手でうまくいかせることができる、あるいはさらによくできるという期待を持って見る人だ」
ーバーバラ・フレッチャー、作家


人生における勝利者、成功者というのは、地位・名誉・財産をなした人だと私たちはとかく考えやすいものです。
しかしながら、地位・名誉・財産をなした人が必ずしも勝利者や成功者とは言えない、ということを私たちはこれまで嫌というほど見てきています。社会的に成功者と呼ばれている人で、汚職や醜聞、脱税などで失敗した人など枚挙にいとまありません。


逆に、どんなに経済的に貧しかったり、社会で日の目を見るような大きな働きをしていない、ごく平凡な人でも、幸せな、有意義な人生を送っている人はいくらでもいます。
そのような人とは、上にあるように「あらゆる状況を自分の手でうまくいかせることができる、あるいはさらによくできるという期待を持って見る人」ではないでしょうか。
このような見方ができる人には夢や希望や信仰があり、それに向かって頑張ることのできるエネルギーがうちにあります。そして、どんな困難な壁も打ち破ることができます。
これこそが人生で一番大切なものです。


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出会いを大切に

2015.03.05日
goldfish.jpg


10年前のある日、絶望的になっていた作家を、飼っていた金魚が救った。
さほど可愛がらず、なんとなく飼っていた一匹の地味な金魚。
だが、落ち込んでいる作家の眼には、その子は最高に美しく見えた。
「何故いままでその美しさに気がつかなかったのか。
何故いままでその狂気に気がつかなかったのか。
金魚は、善も悪も持っている。金魚には全てがある。だから美しいのだ。」
作家にとってそれは、まさに決定的であった。
その後、金魚がテーマの作品が大部分を占め始め、とうとう金魚だけになってしまう。
現在も金魚を通して、作風を問わず様々な表現を試みている。

(美術作家 深堀隆介オフィシャルサイトより)
こうして金魚絵師、深堀隆介さんが誕生するのです。



私たちの身の回りにはこのようなちょっとしたチャンスがいっぱい転がっています。
それを見つけて自分のものにするかどうか、それで人生が決まると言っても過言ではありません。
人との出会いもそうです。
出会いを大切にしましょう。


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教え子の成長ぶりに目を細める

2015.03.04日

中3生の入試の少し前、1年先輩のSくんが塾に顔を出し、中3生にと言ってゲン担ぎのチョコ「キットカット」を持ってきてくれました。へえー、1年でこんなに思いやりのある優しい子になるんだ…。
曰く、
「マンガやテレビのドラマで見ていた高校生活と全然違って、バイトや部活どころか勉強に追われて毎日大変です」。
彼の口からこんな言葉を聞くなんて、と一瞬驚きつつとても嬉しくなりました。


昨日は近所のスーパーに買い物に行ってレジに並んだところ、なんとレジを打っていたのは、やはり高1のMくんでした。
寒かったので、「雨にも負けず、風にも負けず...」の中に載せた写真のように変装していたのですが、すぐに見破られ、
「あっ、学院長。こんにちは。また塾、遊びに行きます」
とにっこり。


そう言えば、つい先日なか卯にお昼を食べに行ったときも、アルバイトながら店をひとりで切り盛りしていたのは卒塾生で現在大学3年生のKくん。
ふと顔を見たとき、ひょっとしたらと思っていたら、やはり向こうの方が気づいてにっこり笑い、
「こんにちは。ご無沙汰しています」。


こんな調子で、街中どこへ行っても卒塾生によく会います。
そしてそのたび、彼らの成長に目を細めます。
私にとって卒塾生はホント我が子のようなもので、いくつになっても可愛いです。


彼らがこれから社会に出て、どんどん活躍していく姿を夢に見て楽しみにしているのです。
塾って本当に報いの大きい、やりがいのある仕事で、毎日幸せを噛みしめています。


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再び、ニワトリか卵かどちらが先?

2015.03.03日

以前「ニワトリが先か、卵が先か」の中に書きましたが、この問題は一般には堂々巡りで答えが出ないと言われています。


Chickenegg.jpg


近代にもっとも大きな影響を与えた人物のひとり、ドイツの哲学者・思想家のカント(1724-1804)はこの問題に対して、その著『人間の歴史の憶測的な起源』の中で次のように語っています。


憶測のうちにおぼれてしまわないためには、人間の理性によっては、先行する自然の原因から導き出せないものに歴史の起源を定める必要がある。すなわち人間の歴史は、人間の存在という事実から始まるべきなのである。しかも、母親の援助を必要とすべきではないので、成人した人間の存在を想定する必要がある。また子孫を繁殖させる必要があるので、夫婦でなければならない。しかも人間がすぐに戦争を始めることのないように、この夫婦はただ1組の夫婦でなければならない。見知らぬ人間が近くに住んでいると、すぐに戦いになるからである。また別の理由としては、自然が複数の夫婦による異なった血統の存在を認めたならば、人間の使命の最大の目的である社交性を発揮させるための賢明な準備を怠ったとして非難されることになりかねないからである。これについては家族がただ1組であり、そこからすべての人類が誕生したとするのが最善の配置であるのは確実だからだ。
(中略)
こうして最初の人間は立ち、歩むことができた。話すこともできた。それだけでなく論じること、すなわち連結された概念にしたがって会話することができた。だから思考することができた。


つまりカントは、成熟した、しかも類人猿から進化してきたヒトではなく、完全な人格を備えた今日の私たちと同じ人間が男と女、ペアで最初に存在したとはっきりと、かつ論理的に上のように説明しているのです。
じつに簡潔明瞭で、この理屈から言えば進化論や無神論は入り込む余地さえありません。
そしてカントの結論は、やはり私と同じ、というか聖書と同じで最初に神が人を完全に成長した男と女に創られた、というものです。
したがってほかの動物も同様なので、卵からニワトリが生まれるわけはなく、神がニワトリをオスとメスに創られたということになります。
進化論を前提とするから堂々巡りになって答えが出ないわけで、神が人間同様ニワトリを最初に創られたと考えればいともすっきり解決がつきます。


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ないないづくしか、あるあるづくしか

2015.03.02日

昨夜、FBフレンドのYさんがシェアしてくださった下の画像、なるほどと思わず膝をたたきたくなりました。


11020937_10206546177481577_305186782_n.jpg


3 stupid stages of life:
Teen Age:
Have time + Energy.....But No Money.
Working Age:
Have money + Energy.....But No Time
Old Age:
Have Time + Money.....But No Energy.


人生における3つの.愚かなステージ:
若年時代:
時間とエネルギーはあるが......お金がない
中年時代:
お金とエネルギーはあるが......時間がない
老年時代:
時間とお金はあるが......エネルギーがない

(訳: 舟田譲二)


言えてるでしょ。
私自身、これまでの人生を振り返ってみると当たっているように思います。
ただ、まだ老年時代には達していないので、「時間とお金はある」のは未体験の領域で、現在は時間もお金もないのですが...


これを見ていて、「とかくこの世はままならぬ」と思いやすいものです。私たちは知らず知らずのうちに足りないものに目が行きがちだからなのです。
でもそうではなく見方次第で、若年時代には「時間もエネルギーもある」、中年時代には「お金もエネルギーもある」、老年時代には「時間もお金もある」というふうに、それこそ「あるあるづくし」になるのです。


不平、文句を言いたくなったときには、感謝できること、嬉しいこと、楽しいこと、恵まれていることに目を向けること。これが幸せな人生の送り方の秘訣ではないでしょうか。
聖書にも次のようにあります。
「いつも喜んでいなさい。絶えず祈りなさい。どんなことにも感謝しなさい」
(テサロニケの信徒への手紙5:16-18)


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スーパーでのクリスマスオーケストラ

2015.03.01日

アカデミーでは明日から新年度です。
その準備のため、昨日は朝早くから夜10時半まで塾で仕事をしていて、くたくたになって帰宅しようやく食事にありつきました。


そのとき、かかっていたTV番組「スマステ」の中で紹介されたドイツのあるスーパーでのキャッシュレジスター・クリスマスオーケストラ。
とても感動的で癒されましたのでちょっと季節外れですが、ご覧になっていらっしゃらなかった方のためにここにご紹介させていただきます。
こんなシーンが街にある普通のスーパーで実際に見られるなんてさすがは外国ならではですね。
それではどうぞお楽しみください。



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