学院長元気の出るブログ

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弁護士

2015.02.08日

昨日は今日の入塾説明会・父母会の準備、午後の中3生の入試面接指導、そして夜の個別のクラスなど朝から晩まで一日中ずっと仕事でした。終わって帰宅したのは9時。夕食を食べながら、やっていたドラマ『復讐法廷』を見ました。
田村正和が、竹内結子と約10年ぶりに共演するドラマスペシャルで、手に汗握る展開にまたまた身を前に乗り出し、重い頭を前に屈めていつの間にか一生懸命になっていました。


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田村演じる大学教授が、愛娘をレイプした上に殺した犯人を猟銃で射殺します。
「私は有罪です。人間が人間の命を奪う権利など絶対にありません。私を死刑にしてください。その覚悟ができていなかったら人は殺せません」
と言う被告人はただ犯人を憎くて復讐殺人を犯したのではなく、犯人を正しく裁くことができず無罪にした検察や裁判官に対して敢えて犯した復讐殺人でした。
99%有罪という絶体絶命の下、女弁護士の執念とも言える努力の結果、土壇場でどんでん返しになり、下された判決は懲役3年、執行猶予5年でした。


私はこの手の弁護士ものが大好きで、小学生のころはアメリカのテレビ番組『ペリー・メイスン』に、高校生のときには山村聡、杉浦直樹ら主演の『われら弁護士』にハマり、高校3年のときには弁護士になりたいと思ったこともあるほどです。


偶然のようですが、数日前うちの塾の最初のころの生徒が今、弁護士になっていることを知り、自分のことのように嬉しく思いました。
ことのきっかけは、私が今教えている小5のAちゃんがとても勉強を頑張っているので電話でお母さんにそのことを伝えました。そのとき、お母さんから意外なことを聞いたのです。
お母さんの弟さんが昔、うちの塾に来ていた。Hくんというとてもできる友達の背中をいつも見ながら塾に通っていた、とおっしゃいます。
そこで私が、
「Hくんのことはよく覚えていますよ。弟さんのお名前は何とおっしゃいましたか」と尋ねるとKですというお返事。
「Kくんはとても面白い子でいつもクラスのみんなを笑わせてくれていて人気者でしたよ。野球に一生懸命で高校では大活躍して甲子園に行きましたよね、今はもう30歳半ばぐらいですか?塾に顔を出すようお伝えください」と私。
「34歳です、よく覚えていてくださいましたね。本人も知ったらきっと喜んでくれると思います」
というところからHくんが弁護士になったということを知ることになったのです。


私の果たせなかった夢をHくんが継いでくれたことも嬉しかったのですが、Kくんのお姉さんのお子さんが今、こうして塾に通ってくれていることに何やら運命的なものを感じて、嬉しさが倍増しました。
このAちゃん、将来の夢を聞いたところ看護師になりたいとのこと。そこで私が、看護師はお医者さんを助ける仕事だけどお医者さんになったらどう? Aちゃんならなれるよ、と言ったらにっこり。お母さんと二人暮らしのAちゃんはお母さんを助けたいという一心で看護師になりたいと思っているのです。
でも頑張り屋さんのAちゃんだったら本当に医者も決して夢ではありません。Aちゃんのために一肌脱いで私もお手伝いさせていただきたいと思いました。今度は卒塾生の中から医者が生まれる夢を抱きつつ。


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