学院長元気の出るブログ

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ジョージ学院長 元気の出るブログ

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急ピッチの時代の変遷

2015.01.27日

朝ドラ『マッサン』の中で、マッサンとエリーの愛娘エマが学校でいじめられます。当時、日本では珍しかった、とくに北海道などではまず見られなかった外国人のお母さんだったからです。
子どもたちは面白半分でエマをからかいます。
「お前の母さん異人さん。拾われてきた子だ」と言って。


いじめは何も今に始まったことではなく昔からありました。
私も小学生のころ、名前が「ジョージ」というだけでよくいじめられました。さすがに異人とは言われませんでしたが、
「ジョージ、ジョージ、ゾーリ」
などとと言われたりして。
母をマミー、父のことをダディと呼んでいたことも当時は珍しく、アメリカのテレビドラマでよく耳にした「ダーリン」と聞き違えて、みんなに「ダーリン、ダーリン」と言われたこともありました。


ところでこの「異人」という言葉、今ではもう使われなくなり「外国人」にとって代わって、国際結婚はもう珍しいものではなくなり、むしろハーフの子の方がもてはやされる時代になりました。


時代の変遷の早さに驚かされます。
私たちが高校生のころは喫茶店への出入りも禁じられていましたが、今やこの喫茶店もほぼ死語にになり、カフェと呼ばれています。


小学3年生のとき、学校でトイレに行きたくなったのですが、当時のボットン便◯にはトイレットペーパーなどなく、自分が持って行ったチリ紙がなければ使えませんでした。
それでとても恥ずかしい思いをしながら友達に小さな声で「チリ紙貸して」と言ったところ、親友だと思っていた彼はふざけて大声で「御不浄行くの?」と言い、それにつられて他の男子たちも次々と面白がって「御不浄、御不浄」と言い出しました。たったこれだけのことですが、私は顔を真っ赤にしてトイレに行けなくなってしまいました。
御不浄というのは、当時私たちの母親などが使っていた言葉で、元来「浄(きよ)くない」ところという意味からできています。
これも今では死語です。


この他「食堂」はレストランに、「接吻」はキス等々、言葉はどんどん変わり、それとともに生活環境や習慣なども大きく変化してきました。


これからの時代がどのように変わっていくのかわかりませんが、おそらく今まで以上の早さで変化していくことでしょう。
楽しみでもあり、同時にちょっと怖い気がするのは歳取ってきた証拠でしょうか。


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