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偉大な、称賛すべき行動は

2015.01.19日

"All great and honorable actions are accompanied with great difficulties."
--William Bradford,
「すべての偉大な、称賛すべき行動は、非常な困難の結果生まれたものだ」
--ウィリアム・ブラッドフォード

(訳: 舟田譲二)


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16世紀、 ルターに始まる宗教改革と反改革の影響はイギリスにも及び、やがて、カトリック(旧教)とプロテスタント(新教)を折衷した独自の「イギリス国教会」が成立した。エリザベス1世の統治下で、イギリス国教会政策が進められていった。これに対し、新旧いずれからも強い不満と批判が寄せられ、プロテスタント系各派のカルビン派の立場から、国教会の徹底改革を唱えた「ピューリタン(清教徒)」(ピューリタン Puritan) と呼ばれる人々が生まれた。


国教会を純化(ピューリファイ)するよう求めたところから「ピューリタン」と呼ばれるようになった。彼らは、カトリック教会の権威主義と世俗化、聖職者の腐敗や堕落を批判し続けた。イギリス国教会の「宗教改革」は中途半端であり、どちらも堕落した宗教の姿としか映らなかった。そこで彼らは、真剣に国教会を糾弾し、「宗教改革」を未完成のまま終わらせては断じてならないと立ち上がった。


1620年9月16日、ウィリアム・ブラッドフォードとウィリアム・ブルースター率いる、後に「巡礼の始祖」(ピルグリム・ファーザーズ)と呼ばれる清教徒(ピューリタン)41名を交えた102名(うち29名が女性)がメイフラワー号に乗って北アメリカのヴァージニア植民地(現在のニューヨーク市のあたり)のハドソン川河口あたりを目指して出発した。
冬の間、乗客らはメイフラワー号の船内で過ごし、壊血病、肺炎、結核などの病気が発生した。その冬を生き延びたのは約半数の53人で、乗組員も約半数が死んだ。


「かくも大海原を押し渡り、幾多の苦難を乗り越え来たるに、出迎える友もなく、波風に打たれし身体をいたわり休める宿もなく、よるべき家も、ましてや町もなく・・・、見渡す限りは恐ろしく淋しき荒野にて、(中略)・・・夏は去り、万物はすざまじき形相にて立ちはだかりき、・・・」
と、後に同植民地の知事になったウィリアム・ブラッドフォードが書き残している。
(以上、Wikipediaより引用抜粋)


そのウィリアム・ブラッドフォード自身が残した言葉が冒頭のものです。
「すべての偉大な、称賛すべき行動は、非常な困難の結果生まれたものだ」
ノーベル賞受賞しかり、その他数々の発明しかり、簡単にやってのけて偉大なことや称賛されるような結果など生まれるわけありません。背後には必ず非情な困難が伴っているのです。
このことがわかれば、私たちはどんな困難にも耐えることができるようになるのではないでしょうか。


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