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アベコベのミックス?

2015.01.07日

去る12月30日のブログ「観光立国 カジノ?」の中で、安倍政権が進めようとしている観光立国、カジノ導入に反対の意見を投じたところ、大勢の人たちから賛同いただきました。
すると、早速5日の朝刊にこのような記事が載っていました。


 カジノを中核とした統合型リゾートの誘致を検討していた沖縄県は、誘致を見送る方針を固めた。昨年12月に就任した翁長おなが雄志たけし知事がカジノ導入に反対しており、方針を転換した。過去8年間、調査や研究に取り組んできたが、2015年度予算案には関連経費を盛り込まない見通し。成長戦略の一環として、刑法で禁じられるカジノ解禁に前向きな政府にとっては、有力な候補地の一つを失うこととなった。
 県は07年度から検討事業に着手し、IR導入による経済効果について、家族向け郊外リゾート型で約2190億円、雇用誘発効果を約5万4000人と試算。IR誘致は今後の米軍基地の返還計画で、広大な跡地活用の「切り札」との見方もあった。今年度までに約8640万円を計上し、IRを推進する法案(カジノ解禁法案)の成立後に基本構想の策定を目指していた。
 翁長氏は取材に対し「自然や歴史、伝統文化などソフトパワーにけん引される好調な観光産業に影響を及ぼしかねない。ギャンブル依存も懸念される」と話した。
 年間の観光客数1000万人を目標とする県観光振興基本計画に基づく行動計画も見直しを迫られる。
 政府は昨年6月に閣議決定した成長戦略にIRの検討を盛り込み、内閣官房に特命の検討チームを発足させて準備を加速させている。一方、東京都も知事交代で導入に慎重な姿勢に転じており、政府関係者は「沖縄が消極的になることで、解禁に向けた動きが鈍らなければいいが」と懸念する。

(1月5日付 読売新聞より)


私の念力が通じたわけではありませんが、沖縄県も東京都も正しい方向性にあると言えるでしょう。
アベノミクスならぬ「アベコベのミックス」の破たんがこのような形で表れ始めてきています。
アベノミクスで経済の活性化を期待する人は多いのですが、アベコベのミックスで儲かるならカジノもOK、なんでもOKのような施策は困りものですね。


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