学院長元気の出るブログ

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必ず効果の出る勉強法 Part3

2014.12.16日

IV.【理科・社会編】


1. 理科・社会は分野が多い
理科は第1分野・第2分野と分かれます。第1分野は物理と化学、第2分野は生物と地学があります。
小学生までの理科と違って、物理と化学はかなり専門的になるので、中学生になると理科が嫌いになる人がとても多いです。
さらに物理は、光・音・力・圧力、化学には生物と地学があり、生物は植物・動物・細胞に分かれ、地学には大地・天気・天体があります。
第1分野は作図や計算問題など結構高度なことを扱うので、苦手意識を持つ人が増えます。
第2分野のたとえば、植物では、維管束や単子葉類、双子葉類の違い、動物では内蔵の仕組みや動脈、静脈の様子、細胞では動物細胞と植物細胞の違い、大地では火山の種類や火山岩のでき方、天気では天気図、天体では月の満ち欠けや金星の見え方、季節による星座の見え方など、覚えなければならないことが山ほどあります。


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一方、社会では地理、歴史、公民という3分野があり、これも世界・日本の気候や産業、国名や都市名を始め覚えることがたくさんあり、歴史でもいつ・どこで・誰が何をという、年代・年号、出来事・中心人物、出来事が起こった原因とその結果が後に与えた影響等々、これも覚えなければなりません。
公民では、政治と経済が扱われます。政治では国連やNGO、政党政治、選挙制度、議員内閣制度、権利、社会保障制度について、経済では、需要と供給、私企業、生産と市場、独占・寡占、歳入・歳出、所得と税率投資・融資、好景気・不景気など。
このように、社会も扱う分野が非情に多いです。


2. 理科・社会は暗記教科ではない
以上のことから、どうしても理科・社会は暗記科目と考えられがちで、生徒たちの勉強法も学習塾の指導法も、いきおい丸暗記方式になりがちです。
しかし、「社会は暗記科目?」にも書きましたように、本当にその教科が得意な人はみんな例外なく暗記教科とは考えていません。むしろ、その教科が好きで、勉強していくうちにどんどんハマっていき、知らないうちに全部覚えてしまっているというのが事実です。
そして、このような方法で勉強した人は、学校の試験や入試が終わってもずっと知識となって身についていて社会に出てからも役立ちます。
どの教科の勉強法にも共通することですが、まずは各単元の基礎・基本をしっかり押さえること。細かいことよりも全体像、全体の流れをつかむこと。すべてはここからです。


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