学院長元気の出るブログ

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必ず効果の出る勉強法 Part2

2014.12.14日

II.【国語編】


1. まずは漢字・語句、そして文法
漢字と語句を知らないで国語ができる人は絶対にいません。
これが国語の基礎・基本です。逆に、漢字と語句をたくさん身につけている生徒は国語が得意です。
そして、英語の場合と同じく文法です。
文法で多くの生徒が苦手とするのは、敬語です。
これは当たり前のことです。子供なので今まで敬語など使う必要もなければ、使ったこともなかったからです。
でも、これから社会に出る準備として敬語はどうしても身につけておかなければならないもの。
「尊敬・謙譲・丁寧」と単に試験のために暗記する勉強法では、試験が終わるとたちまち忘れてしまい、将来活かすことができません。それではなんのためにやってきたのかわかりません。
勉強というのはみんな役立つものです。そのような意識をもって学ぶ生徒は試験で点が取れるだけでなく、本物の力になります。


最近、お店やレストランなどで店員さんの言葉遣いがとても乱れています。
また、領収書を書いてもらうときなど見ていると、漢字の筆順がまったくでたらめ。本当に恥ずかしいことです。
これは学校でしっかり国語を学んでいなかったからです。


2. 本を読むこと
本を読まずに国語力がつくわけがありません。上に挙げた漢字と語句、文法を学ぶのは基本で、これを応用するのが読書です。
「国語の勉強の仕方がわからない」「国語なんか勉強しなくてもいい」などと言うのをよく耳にしますが、これは間違っています。
まずは本を読むこと。なんでもいいです。自分の興味のあること、趣味、人に面白いと薦められたものなど、とにかく読むことです。
猫でさえ本を読むぐらいですから(笑)。


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また新聞を読むことも大切です。
最初のうちはページをめくって見出しに目を通すだけでもいいです。その中で興味のある記事があったら読むのです。漢字や言葉などでわからないのがあったら辞書を引く。この手間をめんどくさがってはだめです。
最近は小学生新聞や中高生新聞なども出ています。これはお薦めです。それぞれの年齢に応じたレベルでわかりやすく書いてあります。また、同時に世の中で起こっている一般のニュースをわかりやすく解説してあるので、国語力をつけるのと一般常識を身につけるのに一石二鳥です。


読むのと同時に日記など書くのも国語力をつけます。読んだものを書くことによって自分のものにしていくわけです。これは生涯にわたって大きな力となります。


国語力は数学を始め、ほかの教科の理解や学習にも大きな助けになります。
数学と国語では一見まったく関係がなさそうに思われますが、国語力のある生徒は数学もできます。


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