学院長元気の出るブログ

日々の随想。教育問題、子育て、英語、積極思考、人間関係、霊想等など。
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ジョージ学院長 元気の出るブログ

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進化論 vs 神

2014.10.31日

昨日の記事「ノアの洪水 Part3」を読んだひとりの方から、「こちらもおすすめ」といって紹介された下の動画、すっかりハマってしまいました。


私の母校であるUCLA(カリフォルニア大学ロサンゼルス校)のキャンパスや教授、学生なども登場します。
これらの人たちは生物学や人類学、地質学、進化生物学などを専門にするいわゆるバリバリの理系学者や学者の卵たちです。
彼らは進化論を固く信じる無神論者。
昨日の動画を制作した人が、これらの人たちをインタビューします。


ちなみに、世間で一般に無神論者と呼ばれている著名人は、この動画によると誰ひとりとして無神論者ではなかったそうです。
たとえば、
アイザック・ニュートンは次のように語っています。
「太陽、惑星、彗星、これらの美しい秩序は、知的かつ絶大な力を持つ存在なくしては成り立ち得ない」。
エイブラハム・リンカーンは、
「神は常に正義の側におられる。私のたゆまぬ祈りと気遣いは、私もこの国も主の側にいつも留まることである」。
カール・セーガンは、
「私は不可知論者だ」。
マーク・トウェインは、
「人は神ほど偉大にはなれないが、誰しも善人にはなれる」。
ベンジャミン・フランクリンは、
「神は人の営みを支配している」。
アインシュタインは、
「神は人格的・無垢な存在である。われわれは創造主を完全に知ることはできないが、限られた知性の人間である私にも宇宙の秩序・調和を見れば、そんな神の存在が分かる。それなのに『神はいない』と言う人々がいる。腹立たしいのは、無神論者が私の言葉を利用することだ。自分は無神論者ではない。創造主を否定する人々は狂気の無神論者だ」。
ダーウィンは、
「私は無神論者ではない」
と、それぞれ述べています。


これはクリスチャン、無神論者を問わずまさに必見動画です。わずか30分足らずであなたの人生を大転換させるかもしれないこの動画をご覧になり、ご自分の目と耳でお確かめください。



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ノアの洪水 Part3

2014.10.30日

ノアの洪水と言うと、ほとんどの人は知っていますが、子どもだましの伝説だと思っています。
「ノアの洪水は単なる寓話だ」と言う人もたくさんいます。
あるいは、少し知識のある人なら、「地球全体を覆うような水はいったいどこから来たのか?」とか「地球上の動物すべて一つがいずつなんて膨大な数になって箱舟に全部入るわけがない」「箱舟に乗っている間、動物たちの食料はどうしたのか?」などと質問したりします。


今日のシリーズ最終回では、これらの質問に答えるのみならず、なぜ聖書にノアの洪水の物語が載っているのか、その目的や意味はなにか、などについて説明している動画をご紹介します。


この動画はかつて私が住んでいたカリフォルニア州、ロサンゼルス市内の海岸や大学のキャンパス内、街角で老若男女、さまざまな人にインタビューするユニークな形式で展開されていて、とても興味深く見ることができ、最後には私たちも大いに考えさせられる素晴らしい内容になっています。
ちょっと長いですが、ぜひ最後までご覧になってください。
また、何かご質問などありましたらお気軽にどうぞ。



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ノアの洪水 Part2

2014.10.29日

昨日の記事と掲載した写真をご覧になって眉唾だ、と感じられた方もきっといらっしゃることと思います。
私もかつてはそうでした。そして青年時代には、今、ラスベガス日本人教会の牧師を務めていらっしゃる鶴田師と毎日のようにこういったことについて議論していたものです。


さて、昨日の記事には、今から約6500億年前に隕石が地球に衝突して絶滅したと言われている恐竜(一説)と人間が共存していたと書きました。
私たちが昔、理科、地学、歴史など学校で教えられたものと真っ向から食い違うので、にわかには信じ難いことと思います。
そこで、下の何枚かの写真をご覧いただきましょう。












これらの写真は昔の人々が恐竜を目にして、それを絵に描いたり、彫刻したり、模型を作っていたことを表しています。


また、昔のトンボの化石が両翼の端から端まで72cmもある巨大なものであったことがわかります。


そういえば、やはりシダなどの植物も巨大な化石が残っているのをみんな見たことがありますよね。
つまり、恐竜が生きていた時代は、地球の環境が現在のものとは大きく異なり、引力が弱かったとか、地球の周りが天蓋(てんがい)という幕のようなもので囲まれていて、温室効果で地球全体が温暖湿潤だったということが考えられます。
その結果、動植物が大きくなり、人間も巨大であったと考えられるわけです。
下の写真は人の大腿骨の化石ですが、現代人と比べてこんなに大きいのです(「そのころ、またその後にも、地にネピリム(巨人)がいた」 創世記6:4)。


(写真は YouTube「驚くべき発見! 聖書考古学 恐竜・ノアの箱舟」より)

このような恵まれた環境に大変化をもたらしたのが、ノアの洪水だったというわけです。
天蓋が壊れて紫外線やさまざまな有害な宇宙線が地球に入るようになり、また引力が強くなったため、人間を始め動植物は大きくなることができなくなり、寿命も短くなりました。


それでは、さまざまな化石はどうなのでしょうか?
化石は一般に学校で教えられているように何百万年とかかけてできるものではありません。
空気に触れたら酸化し、化石にはならないのです。
化石ができるには、空気に触れず、一瞬のうちに圧縮される必要があります。そして、それこそが地球全体を覆ったノアの大洪水なのです。


下の写真は、世界中で見つかっている化石の墓場といわれるもので、時代も場所も異なるところから何千という動物の化石がかなり深い地層の中で発見されています。
たとえば、サイやラクダ、大イノシシ、その他数えきれないほどの外国の動物たちの化石がアメリカのネブラスカ州で見つかっているのです。


("THE GENESIS FLOOD" p.161 John C. Whitcomb, Jr. Henry M. Morris, BAKER出版1961)


この項、また明日に続きます)


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ノアの洪水!?

2014.10.28日

まずは下の写真をご覧になってください。









これらは THE GENESIS FLOOD (John C. Whitcomb, Jr. Henry M. Morris, BAKER出版1961)からのものです。
著者二人は有名な創造論者です。
一番上の写真はアメリカのテキサス州、パラクシー川の河畔で発見された恐竜の足跡の化石です。一般的には約1億年前と言われる白亜紀のものです。
歩幅からいうと、かなり大股で川下から川上に向かって走っている様子がうかがえます。
興味深いのはその恐竜のすぐ右隣に人の足跡らしきものが残っているということです。


その下の写真は、そこで見つかった恐竜と人の足跡をはっきりと示したものです。右のものは明らかに人間の足跡だとわかります。
さらに一番下の写真は、その人間の足跡を現代人の足の大きさと比較したものです。
足跡の大きさからすると、巨大な人であったことがわかります。


これらのことから何がわかるのでしょう。
1億年も昔でない時代に、恐竜と人間が共存していた(「あなたは、御力をもって海を分け、海の巨獣の頭をくだかれました」詩篇74:13、ほか)ということ。次に、人間が巨大であった(聖書中に巨人の表記はたくさんある)こと。そして、川下から川上に向かって大股で走っていたということ。
つまり、3.11で大津波がやってきたときに、人々が逃げようとして高台に向かって必死で走っていたように、この当時の人々や恐竜などの動物も洪水から必死で逃がれようとして川上に向かって走っていたということです。この洪水とは、そう、聖書に出てくるノアの洪水です。


ノアの洪水に類する洪水伝説は世界中の民族の間に残っています。そのこと自体が、実際に地球全体を覆うような大洪水が起きたことの証拠ではないでしょうか。


最後に、下の動画をご覧ください。これでノアの洪水が単なるおとぎ話や伝説でないことがご納得いただけることと思います。少し長いですが、とても興味深く見られ、あっという間に終わると思います。




この項、明日の記事に続きます。


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リラグゼーション

2014.10.27日

私はリラックスできないのです。
この「リラグゼーション」(リラクゼーションの表記もあり)という言葉を見たり、聞いたりすると。
「リラグゼーション」ってどういう意味ですか? と尋ねたら、誰でもすぐに「リラックスすることに決まってるじゃないか」と言うでしょう。
正しい発音はリラックスからきているので、relaxation「リラクセイション」となります。
日本語ではカ行、サ行などは清音と呼ばれ澄んだ音なのですが、ガ行、ザ行などは濁音と呼ばれ、濁った音です。だから私は「リラグゼーション」という発音を聞くとリラックスできなくなるのです。
一体だれがこの「リラグゼーション」という言葉を生み出したのでしょう。


あと、これもリラックスするためにの jacuzzi 「ジャクーズィー」なのに、「ジャグジー」と言われると同じものに浸かっていても疲れが取れなくなります。



これからアイススケートのシーズンになりますが、今日もテレビで「エキシビション」と言っていました。
これは本来、exhibit (エグズィビット)の名詞形ですから「エグズィビッション」という発音になります。
これも初めから正しい発音(せめて原音に近い「エグジビション」)で輸入して日本語化しておけば良かったのに…とついつい思ってしまいます。


つい最近、寿司屋に行ったときのこと。
すぐ近くのテーブルで親と子どもが「アボガド」と言っていました。
なるほど、メニューにも店内の貼り紙にもそう表記されています。
これは英語では avocado で正しい発音は「アヴォカードウ」です。
「アボガド」と言われると私にはせっかくの美味しさが台無しになってしまいます。せめて「アボカド」と言ってもらいたいものです。


しばらく前の記事「国語用法の誤り」にも書いたのですが、「五千円からお預かりします」は非常に居心地が悪いです。しかし、今日は「五千円でお預かりします」とレジで言われ、アッまた新種が現れたと思いました。
なぜ単純に「五千円お預かりします」と言わないのでしょうね。


このほか、あちこちでよく耳にする変な日本語で「バッグ」を「バック」、「ドッグ」を「ドック」など挙げ出せば切りがありません。
もっと言葉を大切にしてもらいたいものです。


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浦島太郎

2014.10.26日

昨日は中学3年のときのクラス会でした。
新幹線で京都に着き、駅ビルで買い物をしたら、いきなり京都弁で
「おおきに!」。
当たり前のことですが感激。
懐かしい! ああ、京都弁ええなぁ…


私は京都の大学を卒業してからアメリカに留学し、帰国してからはずっと神奈川に住んでいます。京都弁を忘れたわけではないのですが、もう口から出てこなくなってしまいました。
でも魂は京都にあって、京都はいつまでたっても私の心の故郷です。
京都に来るたびにホッとするのはきっとそのせいでしょう。


親しかった友人3人が車で出迎えてくれ、懐かしい卒業高校と中学校に連れてもらいました。
校舎も新しく建て替えられていて、ここも思い出の糸をたどってもほとんど思い出せません。


やがて待ち合わせ場所に一人二人と同級生が来ますが、この人たちもわからない。名前を聞いてようやく、「ああそういえば」という感じです。
向こうも私のことがわかりせん。
「舟田です」というと「ああ、目の辺りに面影が残っている。昔はポッチャリしたイメージだったけど、痩せたね」という返事。


最初はみんなこんな感じでした。
でもしばらく一人ひとりと話しているうちに昔の思い出がよみがえってきて、そのうちにまるで中学のときに戻ったかのような錯覚を覚えました。もう50年ぶりとは思えないぐらいで、タイムスリップしたよう。


マイクロバスでクラス会の宴会場の大枝へ。ここもすっかり変わっていました。当時は山や竹やぶ、田んぼや畑で、狭い国道にバスは1時間に1本だったのが、今や振興開発の大都市になり、京都縦貫の高速道路も走っています。
私はまるで浦島太郎です。


宴会場に現れたクラス担任だったY先生はもう80歳。昔はものすごく大きく見えた先生も今では縮んだ感じでとても小さくなっていてびっくり。
クラスの仲間がお互いに顔がわからなかったのに、この先生は私を含め50年前の生徒だった私たちをひと目見るなり名前で呼んでくださりびっくり。ああ、素晴らしい恩師だなぁと感激しました。


昔の仲間と語りながら食べるすき焼きは本当に美味しい!
普段少食の私も知らず知らずのうちに箸が進み、驚くほどたくさん食べていました。
各テーブルで話が盛り上がり、またみんな他のテーブルを回りながらさらに会話がどんどん広がっていきます。


そのうちにカラオケが始まり、踊り出す人も。
しかし、一方でクラス48人のうち5人の物故者に話が及ぶとみんなの心は消沈。事故やガン、自死など。とても辛いです。


また、クラス会に参加予定だった人でつい1週間前にご主人が亡くなって来れなくなった方もあり、心を痛めました。その方に声をひと言、声をかけたく電話しましたが出られませんでした。
ところが、しばらくして着歴を見て電話がかかってきました。なんと言っていいのかわからず、「大変だったね」と言うと、本人の声は意外と明るく驚きました。でも、やはり未だに立ち直れず、から元気だとのこと。当然のことでしょう。
あちらこちらでガンなど持病の話など、やはり自然と年相応の話題になっていきます。


一人、仕事の出張でイギリスに渡った友人がそのままいついて18年。
来年、帰国するという連絡が私の方にメールで入り、また来年もクラス会をしようということでお開きに。
楽しい時間はあっという間に飛び去りましたが、元気な限りみんなで会おうと誓い合い別れました。

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真面目な中にもユーモア

2014.10.25日

一昨日、FBフレンドのK子さんのタイムラインにシェアされていた動画に初めはひとりでニヤニヤしていたのですが、そのうち思わず大爆笑してしまいました。
このユーモアのセンスは抜群です。
K子さんのFBに寄られたコメントも面白いです。
「間合いをずらすのは難しいですなぁ♪(^-^)」
「面白いですね。技量があるからできるんですね」
「コミカルさに表わされる高い技量。余裕の演技が笑いと安心感を与えてくれました(笑)」
「おもしろーい!
これは喜劇なのかなo(^o^)o」
私のコメントは、
「みんな大真面目な顔をしてやっているところがまた面白いです。こういうのもあっていいですね。息抜きになります」


本当にすごい息抜きになりました。
真面目な中のユーモア、これは大切ですね。
ただ真面目なだけでは人からつまらないと思われることがしばしばです。
たとえばクラシック音楽やバレエなどはそのひとつの例で、頭から退屈、つまらないと思って見ようともしない人がたくさんいます。


中学3年生のとき学校からN響だったかのクラシックコンサートに行ったことがあります。
私はそれまでレコードでしか聴いたことがなかったクラシックに魅せられて夢中になっていたのですが、周りの生徒たちはわいわい、ガヤガヤうるさくてしようがない。
せっかくの機会なのに、なんてもったいない、と思っていたものです。


当時、私はひょうきんでおとぼけ者で、授業中も冗談を言ったりしてよくクラスの仲間を笑わせていたものですが、大学生の頃からかとても真面目になってしまいました。
そのため、私がFBでたまに冗談を言うと、「おっ、舟田先生から冗談が出た!」とよく揶揄(やゆ)されるほどです。


正直、自分でも上に「クソ」がつくほど、真面目になってしまったと思っています。このことは先日のブログ「『若さ』と『馬鹿さ』が取り柄」にも書いたとおりです。


そこで、自分でも悔い改めてもう少し不真面目、ノー天気になろうと決意し、「健康の秘訣」という記事を書き、その中に「笑顔・笑う」という項目を挙げて、皆さんにも笑っていただきたいと思って超面白い動画をそこに載せたわけです。


今日、皆さんにシェアさせていただく動画は冒頭に挙げた一見真面目に見えて、その中にあるユーモアの典型的なものです。
私もこのような真面目な中のユーモアを目指したいと願わされています。


今日はこれからその中学3年のときの50周年の同窓会で、これから京都に向かうところです。
昔の仲間を前に、果たしてどれだけ真面目な中のユーモアを発揮できることか…



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教育は未来をつくる仕事

2014.10.24日

昨夜10:00から、テレビ東京系列で私のお気に入りの番組『カンブリア宮殿』をやっていました。
「資金0から2児の母親が軽井沢にユニーク学校開設。海外から応募者殺到! 世界に貢献...感動挑戦」という見出し。教育者としては見逃せないタイトルです。


期待に違(た)わず素晴らしい内容でした。
設立者、小林りん氏(39歳)は日本屈指の名門国立進学校に合格。自由な校風を大切にしつつも、やはり受験を意識して苦手科目の克服に焦点があてられがち。
「もっと自分の得意分野を伸ばし、人格的にも成長する機会が十分に得られるような環境に身を置きたい」
という思いから、せっかく合格したばかりの進学校をそそくさと辞め、カナダの全寮制高校へ単身留学。


そこでは、どの科目の試験も、知識や暗記だけでは到底たちうちできる種類のものではなく、自分の好きな教科をとことんモノにできる喜びをはじめて知り、社会で頭角を表すために必要とされるのは頭脳の明晰さだけではなく、自分の独創的なアイディアを周囲に伝えて実現したり、異なる意見をきちんと咀嚼(そしゃく)してまとめたりするには、総合的な人間力が必要と痛感。


このようなところから、小林氏は各国から集まる優秀な生徒同士が互いに学び合うインターナショナルスクールの構想を描き、世界中の大企業に寄付を要請します。最初は20億集まると思っていたのに、いざ始めるとみんな尻込み。そのような中でコツコツと1社、1社回りようやく少しずつ理解を得て集まった寄付金は14億円。
これをもとに軽井沢に土地1700坪の借地を得て建物を建て、今年の8月にオープンしました。
アジアを中心にアフリカなど発展途上国などから全額返金不要の奨学金を得て、約50名(日本人含む)の生徒が集まりました。


学校のビジョンは、
1. 自らの個性と強みを認識し、伸ばす努力を惜しまない
2. 何事にも敬意をもち、多様性を尊重し、創造的に考える
3. 目的意識と、社会に対する使命感をもって生きる
で、世界で活躍できる将来のリーダーを育てるということを目標としています。


本当に素晴らしい。多くの塾や予備校などがいかにして偏差値を上げ有名校に生徒を合格させて実績を上げ、それによってビジネスを成り立たせるかを必死で求めている中で、このような長い目で見た真の教育を目指している学校に私は共感を覚えます。私が高校生だったらこの学校に行きたいし、高校生の子どもがいたらここにやりたいと思いました。
まだスタートしたばかりですが、この学校の成功を望まずにはおれません。


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人間の横暴

2014.10.23日

この親子は、この後”生きたまま”毛皮を剥がされ苦しみながら絶命していくのです。
「かわいい」「ステキ」と知らずにリアルファーを眺めていた昔の自分を今は恥じ入るばかりです。
昔、ハリウッド女優達が毛皮反対に抗議していましたが、あまり関心がありませんでした。でも、余興の為のライオンハンティング、象牙ハンティング、そしてこの毛皮...etc.ミンクも初めから毛皮にされるために、繁殖させ、一生を狭い檻の中で飼い殺しのような毎日、そして最後は生きたまま生皮を剥がれる...こんな残酷なことが世界中でまかり通っていることを知るにつけ、強い怒りを覚えるようになりました。人間が生きていく為に与えられている権利をはるかに超えたような横暴の数々...キリがありません。が、少なくともこの毛皮問題は解決に向かって動いていると信じています。ユニクロもリアルファーを扱わなくなっています。少しずつですが...。



上の写真とファーの話はFBフレンドのHiroko Umaaraiさんが昨日ポスティングしていらっしゃったものです。
ファーの話を聞いたのは初めてで、ギューっと胸をしめつけられる思いがしました。
こんなことがまかり通っていいのか。それも人間のファッションという贅沢のために。
上でHirokoさんがおっしゃっているように、このほか象牙ハンティングやミンクなどなど、挙げれば切りがないほど人間の横暴が見えてきます。
私もこれまでこのようなことに疎(うと)かったことに恥じ入りました。


ちょうどこのようなとき、今朝のことですが、思いもかけず下のような動画を発見しました。
やがて地球を滅ぼしてしまいかねない人間の傲慢さがこの中によく表されています。
私たちもこれをただ見るだけでなく、反省の気持ちを持って見、そしてなんらかのアクションを起こさないといけない、それも猶予のない話だとつくづく思わされました。





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この世に神がいなければ

2014.10.22日

「ピン、ポン、ポーン。
こちらは平塚広報です。平塚警察署からのお知らせです。
最近、市内で振り込め詐欺の被害が急増しています。犯行の手口のほとんどは息子や孫を語り、仕事でミスをした。穴埋めをしなければならないので、至急お金を振り込んで欲しい、といった内容です。
不審な電話がありましたらすぐに平塚警察署までご連絡ください」


毎日、1億4,000万円以上、今年の上半期だけで過去最悪の268億円の振り込め詐欺の被害が出ているそうです。これだけ毎日のようにテレビや新聞、地域の広報などで注意を呼びかけているのに被害は増え続けていると言います。
ひとつにはこの犯罪に関わる者たちに知恵がどんどんついてきていることもあります。
「どうやって金をもらうか、だますほうも考えてやっている。
新しいことが出てきたら勉強して、常に新作、新作みたいな。
詐欺師のほうが一歩先を行っている」
と、詐欺に関わったことのある男性がテレビで告白しています。


私たち普通の神経の持ち主にしてみれば、このような犯罪集団の考え方というのは理解できないものですが、彼らの唯一の目的はいかに人を騙してお金を巻き上げるか。一種のゲーム感覚のような感じで、スリルを味わいながらこの詐欺行為を繰り返し、楽しんでいるのです。


しかし、自分の親が別の集団に騙されて何千万と騙し取られたらどんな気持ちがするのでしょう。
また、このようなことをしていて、やがて子どもが生まれたら、その子どもは親のしていることを見て育ち、大人になったときには間違いなく同じような犯罪に関わるようになることでしょう。それを見て、「でかした」と思うのでしょうか。
心に痛みを感じることはないのでしょうか。


もしこの世に神がいなければ、確かにこのような詐欺行為もある観点からは、つまり同業の仲間などからは賞賛され、師として崇められるかもしれません。また、人から騙し取った大金で豪勢な生活もできるかもしれません。
しかし、人間が神によって創造されていて、心の中に生まれつきの良心のようなものが植えつけられている以上、法律云々ではなく、誰でも心にやましい思い、人から逃げ隠れし、安心感のない生活をするのは当たり前過ぎるほど当たり前のことではないでしょうか。


このような人生を死ぬまで送って、たとえ優雅な生活を送っても絶対に幸せになれるわけありません。
一日でも早く、一刻も早くそのことに気づき、悔い改めて神のもとに立ち返り、生まれ変わって、犯してきた罪の罰を受けて償い、新しい人生を歩んで欲しいものだと、心から願うものです。


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サービス精神

2014.10.21日

今朝、11:00に自動車保険の更新手続きに担当の方がうちにみえました。
この方とはもうかれこれ30年近いお付き合いで、最初は自動車ディーラーに勤めていらっしゃって車を買う時にお世話になりました。
それ以来、何台も買い替えてきましたが、2年ほど前に定年になられ第二の人生をこれまでもやってこられた保険の仕事で続けられることになったのです。


今までにも事故やバッテリーが上がった、パンクした、脱輪した、雪で車が動かなくなったなどというたびにこの方に連絡すると、保険会社のロードサービスよりも早く、しかも丁寧に対応してくださり、どれほど助かったことかわかりません。
今日も手続きが終わってお話ししていたところ、今年の2月の大雪の直後のある夜の出来事が話題に上りました。生徒の送迎バスの1台が山中の雪の中で車輪をとられ立ち往生したとき、保険会社のロードサービスに連絡したところ来てもらうのに1時間半ほどもかかるとのことで、この方にお電話したら仕事が終わって家に帰られるところだったのですがすぐに飛んできてくださいました。
息子と私でいろいろ方法を尽くしどうしてもだめだったのが、この方がシャベルを使ってバスの下の雪をかき出しご自分の車でロープで引っ張ると、ものの15分ほどで見事にバスを雪の中から出してくださいました。
お礼を言って私たちは現場をあとにしたのですが、その後思わぬ出来事が起きたというお話を今朝伺いました。

私たちを見送った後、自分もその場を出ようとして、やはりまだ雪の積もっている別の道を走り出したところご自分の車も同じように雪の中に埋まり、最初は車の中で一夜明かそうかと思ったけど、まあ試しにやってみようと、先ほど使ったシャベルで同じように車の下の雪をかき出して一汗かいたとのこと。
そんなことなら私にすぐにお電話くださればよかったのに、と言ったところ、いやいやご迷惑をおかけするわけにはいかないので、と笑いながらおっしゃいます。
「で、雪から出るのに何分ぐらいかかったのですか?」と尋ねると、
「いやあ、1時間半ほどかかりました。これこそまさに『ミイラ取りがミイラになる』っていうやつで、自分でも大笑いしてしまいましたよ」
というお返事。
私は本当に頭が下がり、何度もお詫びしました。


この方は高校を卒業してから最初は修理・整備の仕事をずっとしてこられ、その後は営業の道ひと筋。
営業でも会社で一番という素晴らしい成績を上げておられました。
そりゃこの人のこのサービスぶりを見ていると当然のことだといつも思っていました。
うちのような営業時代のお客様がものすごく多く、お顔が広いのでそれが今の保険のお仕事でも役立っています。しかし、やはり何よりもこの方の一番の売りである「サービス精神」がものを言っているのです。つい先日も、昔のお客で埼玉の人から電話があり助けてくれと言われ、ひとっ走り行ってきたとのこと。
「これまでお客様からのこのような助けを求める声を断ったことは一度もない」と聞いて、さもありなんと思いました。


この「サービス精神」は、別に営業や保険の仕事に限ったことではありません。
あらゆる仕事に通じることであり、また夫婦関係や親子関係に始まるあらゆる人間関係にも当てはまります。
やはり信頼される人というのは、ここが違うのです。
社会的にどんなに偉い人であっても、中には高慢な人や冷たい人、サービス精神のない人はたくさんいて、このような人はやはり信頼されません。
逆にそれこそこの保険の営業をやっている方のように、たとえ目立たない生涯を送っている人であっても一生懸命やっている人はその気持ちが人に伝わるものです。
宮沢賢治じゃないですが、「そういうものにわたしはなりたい」。


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雑草という名の草

2014.10.20日

ちょっと前に「主婦業も大変だ」という記事を書きましたが、これはありがたいことに今の私にはとてもいいリハビリにもなっています。


今朝は先日から気になっていた家の周りの草むしりをしました。これも今までは妻がやっていた仕事ですが、今や役割り分担で私がすることになっています。
私はなんでもやり出すとつい一生懸命になってしまうたちなので、いつも妻から無理しないでと言われているのですが、やはり「わかっちやいるけどやめられない」です。


本当に猫の額のような小さな庭と家の周囲、といってもたかだかしれているのですが、知らないうちに小一時間やっていました。
時々立ち上がって体を伸ばし、拳で腰をトントンと叩いていたのですが、それでもやっぱり終わったときにはもうアウト。
最後に立ち上がったときには、立ちくらみで頭の中が真っ白になって倒れそうになり、ちょっと怖くなりました。今はやはりまだ体調が回復していず、それがいろいろなところに出てきます。
部屋に戻って横になった途端に寝てしまい、気がついたら1時間ほど眠っていました。
腰は少し楽になりましたが、でもやっぱりまだ痛い。



草むしりをしながらいつも思うことですが、いわゆる「雑草」というものは私たち人間にとっては邪魔なものです。
しかし、雑草の中にもいろいろな草があり、みんなそれぞれれっきとした名前があるにもかかわらず、十把一絡げで私たちは「雑草」と呼んでいるのです。
しかも、人間に邪魔だからといって、いつも引き抜かれ捨てられる運命にある。
人からは他の草花のように愛(め)でられることがないばかりか、見向きもされず踏みつけられ、水や栄養、太陽の光さえも与えられない。
にもかかわらず、雑草は力強く生き、抜かれても抜かれても、次から次へとまた芽を出して立派に育っていく。
その生命力や根性に、心身ともに弱い私などは頭が下がる思いでいます。


どこからこのような強さ、いわゆる雑草魂が生まれてくるのでしょう。
雑草にも果たすべき役割のようなものがあるのだろうかなどと、ついつい考えてしまいます。


植物学者でもあった昭和天皇がかつておっしゃった言葉、
「雑草ということはない。どんな植物でも、みな名前があって、それぞれ自分の好きな場所で生を営んでいる。人間の一方的な考え方でこれを雑草としてきめつけてしまうのはいけない」


これは人間にもそのまま当てはまります。みんなそれぞれ名前があり、賜物は異なっていても生きる権利を持っており、その置かれているところどころで生を営んでいます。
世の一般の人たちは、いわば雑草のように「その他大勢」の中のひとりのようであり、注目を浴びることもなく、静かに一生を終えていきます。
しかし、この世と世の中のすべてのものを創り、私たちを創ってくださった神様の目は一人ひとりに深い愛を持って注がれています。
意味のない人生など一つもありません。
そのことを雑草は私たちに教えてくれているような気がしてなりません。


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アメイジング・グレース

2014.10.19日

「神とのチェス」の中でも書いたオグ・マンディーノの『この世で一番のメッセージ』からは本当に教えれることばかりです。
皆さんにもご一読をお薦めしたいのですが、今日はその中の一節から。


しかめ面の代わりに微笑みを投げかけ、無情で辛らつな言葉の代わりに、陽気で楽しい言葉を人にかけてあげられますように。
悲しみには思いやりを寄せられるようにし、どんな喜びに満ちた人生のなかにも隠されている悩みがあることに気づけますように。
人生の戦いで傷つき挫折したなら、その傷に希望という名の薬を塗って、ひるまず立ち上がり、戦いを続行する勇気を振るえますように。
どんな人間関係にも謙虚さを忘れず、自分勝手になりすぎたり、深刻な自己嫌悪の罠に陥ったりしませんように。
成功しても、有頂天になりませんように。
悲しいときも、影のないところに光はないと考えることで、魂が高揚されますように。
進退きわまり、すべてのことが自分に不利になり、もはや一瞬も持ち堪えることができないように思える瞬間まで、けっして諦めてはいけません。どん底の状態こそ、まさに形勢が逆転する時と場所なのです。

(上掲書p.162-163)


このような文章を読むともうしびれます。著者とは本当に波長が合うのです。
私たちが普段、無意識にしていることは、上に挙げられていることの正反対ではないでしょうか。
「しかめ面」「無情で辛らつな言葉」「人の悲しみには鈍く、喜びに満ちた人生の中にも隠された悩みがあることに気づかない」「人生の戦いで傷つき挫折するとすぐにひるんでしまう」「人間関係において謙虚さを忘れる」「自分勝手になりやすい」「深刻な自己嫌悪に陥る」「成功すると有頂天になる」「悲しいときには影ばかり見て光が見えない」……
いかがでしょうか?


もう見事なまでに私たちの弱さがここに浮き彫りにされています。
社会的に成功している人でもみんなそうです。
人間とはいくら強がりを言ったところで、そもそも弱いものなのです。
だから神様を必要とするのです。
それを見事なまでに証明した人が一昨日の「一年ぶりの同窓会⁉︎」のカラオケで最初に歌ったアメイジング・グレースの作詞者ジョン・ニュートンです。
こちらがみんなでアメイジング・グレースを歌っている動画です。(下の画像はクリックしても見られません。このすぐ下のリンクをクリックしてください)

https://m.facebook.com/story.php?story_fbid=10203773634915986&id=1072361836


ジョン・ニュートンについては、「体調は最悪、でも最高に幸せ!」の中に書きましたのでぜひこちらもご覧になってください。


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昨日の余韻

2014.10.18日

昨日書いた記事「1年ぶりの同窓会⁉︎」は、あっという間に100人以上の方々から「いいね!」をいただき、塾教育部門で注目記事1位になるほど多くの人の注目を集めました。


また寄せられたコメントを見ていると、「羨ましい」「こんなのあり?」「自分もその中に加わりたかった」といった類のものが多く、私も恐縮すると同時に再び幸せ感に浸りました。そしてその結果、昨夜は興奮していたのでしょう、体はとても疲れていたにもかかわらず何時間も寝つけませんでした。
おそらく参加された皆さん、大なり小なりそうだったのではないかと思います。
そして、今日も朝からいまだにずっとこの仲間の間で、昨日の楽しい思い出を思い返しながらコメントのやり取りが続いています。本当に感謝なことです。


食事もプログラムもフルコースであったにもかかわらず、予定していた3時間余りがあっという間に過ぎてしまい、みんな別れを惜しみました。
中には2次会で話が弾んでいるうちに飛行機の時間に遅れてしまい、2便遅らせて無事帰郷できた方もあったほどです。
苦しみは長く感じますが、「楽しい時はあっという間に過ぎる」というのは本当ですね。


私も初めてのカラオケ体験だったにもかかわらず、調子に乗って大声で歌ったもので、会が終わった時にはもう声がかすれて出なくなっていたほどで、帰宅すると心配した妻が「風邪を引いたの?」と聞く始末です。


今日は昨日の疲れが出てぐったり。
家で静かにしています。
でも、たまにはこのような思いっきり楽しめる時というのが普段の生活に必要なんだなとつくづく思いました。


Facebookでつながっている方々、また他の様々な形でつながりのある方々ともぜひお会いして、昨日のように喜びや楽しみを共有し、また同時に互いのために祈り合う時が持てればと願わされている次第です。
皆さん、これからもどうぞよろしくお願いいたします。


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一年ぶりの同窓会⁉︎

2014.10.17日

今日は同窓会でした。
前回は1年ちょっと前で(「初対面同士の再会?」)、今回のはFacebookの仲間でアメリカのジョージア州から里帰りしていらっしゃるますみさんを囲んでの集いです。
福井、また佐賀から飛行機で、京都から新幹線で、その他山梨、茨城、埼玉など、皆さん結構遠くから集まってくださり、とても楽しい、充実したひと時を過ごさせていただき感謝でした。


集まるところが直前に去年と同じ上野のレストランから品川プリンスホテルの地下のカラオケに変更になりました。私は恥ずかしながらカラオケは初体験で、今までテレビでしか見たことのないところなので少し躊躇したのですが、娘がカラオケは健康にもいいよと言ってくれたので、これが後押しになって安心して行くことができました。
集まった人の中にはやはりカラオケ初めてという人が何人かいましたので、私も心強く思いました。


オードブルに始まり最後のデザートまでのフルコースの食事付きで、前半はみんなで美味しくいただきながら楽しい語らいのときを持ち、後半は一人ひとりがマイクを持って得意曲をカラオケで歌うのをみんなで一緒に歌い、最後はお祈りでしめる、というこちらもフルコースの素晴らしいクリスチャンの交わりの時で、私も心身魂ともリフレッシュし、元気をたくさんいただきました。
皆さん、普段から教会で讃美歌や聖歌を賛美していらっしゃるだけあって、さすがに大きな声が出て本当にお上手。でも私などはもともと喉が弱いところにもってきて結構大きな声で、クリスチャンの曲アメイジング・グレースに始まり懐メロや懐かしい童謡、テレビの主題歌なども一緒に歌わせていただき、終わる頃には半分声がかすれて出なくなっていました。
それでも5人での二次会にも参加して、さらに楽しませていただきました。


このSNSという新しいメディアを使って生まれた信仰の仲間で、これほど親しく交わり、互いのために祈り合い、支え合っていくことができるというのは本当にありがたいことで、いつも感謝しています。
仲間の皆さんのために私も毎日お祈りさせていただいていますが、私のために覚えていつも祈ってくださっている皆さんにも心より感謝している次第です。
このような仲間、グループがどんどん生まれていけばいいのにと願っています。


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真の失敗とは

2014.10.16日




Defeat is not the worst of failures, not to have tried is the true failure."
--George Woodberry, Poet
敗北が最大の失敗ではない。試さないことが真の失敗だ。
ージョージ・ウッドベリー、詩人


これは言い得て妙なり。
私たちはとかく何事かで失敗すると、もうだめだと打ちのめされたような気持ちになりがちです。
でも考えてみたら本当に冒頭で言われているとおりですね。


このブログでもこれまで何度か書いてきましたが、エジソンしかり、アインシュタインしかり。
おおよそこの世で大いなることを成し遂げた人というのは、間違いなくみんな失敗や苦労の連続。成功するまで何年も、何十年も失敗を繰り返しています。今回のノーベル化学賞受賞の3人の日本人の研究者たちもその例からもれません(「失敗したとき」)。
失敗しても失敗しても諦めない。それが成功につながる。


冒頭でも言っていますように、試さないことが本物の失敗なのです。
このことを覚えておくと、私たちも日々の生活の中でそれを応用していき、やがて真の成功に至ることができるはずです。
たとえば、生徒や学生であれば学業において、親であれば子育てにおいて、サラリーマンや自営業などの人であれば仕事において、またあらゆる人間関係においても通用することです。

私もへこたれずに引き続き頑張ります。
皆さんもどうぞお試しあれ。


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光陰矢の如し、しかし…

2014.10.15日




Time flies. It is up to you to be the navigator.
--Robert Orben, comedy writer, speech writer for Gerald Ford, magician
光陰矢の如し。ナビゲーターになるかどうかはあなた次第だ。
ーロバート・オーベン、コメディ作家、フォード元米国大統領専属スピーチライター、マジシャン
(訳: 舟田譲二)


「光陰矢の如し」は日常よく使われる有名なことわざで、日本人なら誰でも過去に一度や二度は使ったことがあるのではないかと思うぐらいです。うちの塾の小学低学年の子ですらそのように感じているようで、「昔は〜だった」などとよく言っているぐらいですから。
英語の"Time flies."もまったく同様です。


ただ、この後に続く今日の言葉、
「ナビゲーターになるかどうかはあなた次第だ」
は実に核心を突いています。
「ナビゲーター」とはいわゆる車に付いているナビや、レースなどで競技者(運転手の)横について適切な道案内をする人のことも指しますが、ここではむしろ「運転手」「操縦者」本人のことを言っています。
去る7月にも「ああ、素晴らしきかな、我が人生!」という似たような記事を書いていますが、今回はちょっと違うアングルから。


確かに「光陰矢の如し」です。
しかし時がいかに速く流れようとも、それをコントロールする役割を果たすのは、私の人生の「操縦者」なる私自身であるということです。


ああ、私はこれまで家族の者や、友人、恩師、医者などにいかに頼ってきたことか。
でも最終的には確かに、私の人生をコントロールするのは私しかいないのです。


そして、さらに言うと、私を創りこの世に送ってくださった神様こそが本当の意味での最最終的責任者。
ということは、自分の人生をコントロールすべく私自身は自分でできる限りのことはして、あとは神様のみ手に委ねる、これしかないじゃないですか。


神様、私は今大きな試練に直面しています。そして、自分に任された務めは精一杯果たすよう思いっきり頑張る所存です。
でも、あとはこの身も魂もあなたのみ手にお委ねいたします。あなたのみ心どおりにお導きください。
感謝しつつ主の御名によって。


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単なる偶然? 意味のないこと?

2014.10.14日
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先日の記事「学びで一番大切なもの」の中で、アインシュタインのことをご紹介させていただきました。そこに、アインシュタインとは波長が合うと書きましたが、それもそのはず。
この中に引用しました本、『アルベルト・アインシュタイン』(筑摩書房)の129ページに載っている写真は、先日「心身ともに若くいるには」に載せた写真と同じもので、本の中には写真の下に「1933年、渡米中のパサデナでのスナップショット」とあります。
このパサデナにあるカリフォルニア工科大学に招かれて、アインシュタインはしばらく教鞭をとっていました。
カリフォルニア工科大は、私が昔、留学中に教えていたパサデナ・シティカレッジ(「34年ぶりの恩師との感動の再会」)から歩いてほんの数分の距離のところにあり、この大学の学生の中に何人か友人がいました。


Facebookをやっていて、いろんなところで思わぬ人との結びつきがあると、これもつい先日「すごい時代になったものだ」に書いたばかりですが、まさか尊敬するアインシュタイン博士が歩いていらっしゃったところを数十年後に私も歩いていたとは思いもよりませんでした。
そんなこと単なる偶然で何の意味もない、と思われるかもしれませんし、実際のところそうかもしれませんが、私にすればとても嬉しいことです。


私たち人間というものは、知らないところでさまざまなつながりがあり、その結果、今日の自分があるということを知るとき、決して「自分の力で」などとは思えず、神様の前に謙虚にならずにはおれません。


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教育の大切さ

2014.10.13日

一昨日の「本当の平和とは」の記事の中でノーベル平和賞を受賞されたマララさんのことを書きましたが、今日はその続きです。


 今年のノーベル平和賞にパキスタン人のマララ・ユスフザイさん(17)が決まったことは、同国の女子教育普及のために現場で活動している日本人にも大きな励みになった。
 国際協力機構(JICA)の識字教育専門家、大橋知穂さん(47)は「女子教育への国際的関心が高まった意義は大きい」と喜ぶ。大橋さんは2008年からパキスタン東部パンジャブ州に駐在し、識字率の向上に取り組んでいる。
 国連教育・科学・文化機関(ユネスコ)によると、パキスタンの成人識字率は男性70%、女性46%。パキスタンと同様、イスラム教徒の多いマレーシアやインドネシアは男女ともに90%以上あり、その差が際立つ。
 パキスタン政府の調査では、女子が学校教育を受けない理由は「親の反対」が38%でトップ。大橋さんは「女の子は結婚して家を出ていく存在。稼ぎ手にならないのなら、教育にお金をかける必要はないと考える親が多い」と話す。
 そこで力を入れているのが、民家などに近所の女性を集めて読み書き、計算を教えることだ。学校に娘を通わせるのは反対する親でも、近所の顔見知りが教師役になる学校外の教室なら抵抗感が少ないからだ。学費を払えない家の子供も、家の仕事を手伝いながら学ぶことができる。
 マララさんの受賞決定がどんなにすごいことなのか。残念ながら、それを理解し、行動しようとする女性は多くない。その原因も、識字率の低さにあるという。
 「女性たちはテレビで受賞自体は知っていても、新聞を読んで考える経験がない。だから『自分もマララさんのように頑張ろう』と共感するまでには至っていない。教育の大切さを改めて実感した」
 「現場で働きたい」。大橋さんはそう思って、キャリアを積んできたユネスコなどの国際機関からJICAに移った。「女子教育を外国の圧力でやらされるのではなく、貧困層や農村の人たちに寄り添いながら、この国の中から進め、意識を変えていきたい」と決意を新たにしている。

(10月13日付 読売新聞 4面)


男子のみがそれ(教育)に携わって、女性が知識の探求ということから、まったく除外されて差支えないという理由が、どこにあるのだろうか。……彼らは男性と同様の、鋭敏なる精神と知識に対する能力とを与えられているのである。(否しばしば、男性よりもすぐれた能力に恵まれているのである。)
--コメニウス(1592-1670) 『大教授学』より
これに見られるように、欧米ではいち早く女子教育が公に始められていました。


日本では古くは平安時代、万葉仮名から女文字が生まれ、女性の間での教育が始まっていましたが、これはあくまでも貴族の間でのことでした。
これが一般庶民の間で広がっていったのは鎌倉・室町時代に始まる寺子屋の働きのお陰で、江戸時代には寺子屋は読み・書き・そろばんで女子の教育も進み、一般人の識字率はすでに70%を超えていたといいます。(以上Wikipedia 「女子教育」より)


今日、世界中を見ても、この識字率の高さや男女間における教育の差が大きくない国ほど大きく経済的にも発展しています。一方、パキスタンを始めとする発展途上国ではまだまだです。
そのような中で、今回まだ17歳という若さで、マララさんが女子教育の必要性を訴え、ノーベル平和賞を受賞された意義はとても大きいです。
今後、まだまだ時間はかかるでしょうが、国際社会の協力も得て着実に一歩一歩この訴えが実を結んでいくことになるでしょう。


これに対して、今日のニュースで報じられている
「パキスタンの武装勢力『パキスタン・タリバン運動』(TTP)の分派組織は10日、ツイッターで声明を出し、ノーベル平和賞受賞が決まったマララ・ユスフザイさんを『イスラムの敵』と批判し、今後も襲撃の対象とする考えを示した。
TTPは、マララさんを敵視し、2012年10月に襲撃した。声明では『異教徒から与えられた賞を誇ることに価値はない。マララは、我々が異教徒のプロパガンダに屈しないことを知るべきだ』と警告した」
には本当に心が痛みます。
一日も早く宗教間の対立やそれに伴う戦争などをなくし、地上に平和をもたらすためにも教育の働きが進められていかなければなりません。


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チャリティコンサート

2014.10.12日

今日はいつもの教会での礼拝後、午後からは市内の平塚カトリック教会で催されたチャリティコンサートに出かけてきました。
この教会員で、昔3人のお子さん方みんなをうちの塾に送ってくださっていた曽屋さんから1週間前にお招きいただいたのです。
ご長女のAさんは現在、別の街の中学校の教師として活躍していらっしゃいます。ご長男の大学生のAくんとご次男の来年大学生になるHくん(「塾のしごとの醍醐味って」)たちがスタッフとしてこのコンサートで奉仕されるとのことで、皆さんにも会いたくて出かけました。


午後からのコンサートに先立って、お昼の世界のご馳走グローバルフードコートから参加させていただき、本場インドカレーを美味しくいただきました。ご長女のAさんが給仕していらっしゃいました。


コンサートでは、この教会に集うフィリピンの人たちによるコーラスに始まり、次には年中さんと年長さんによるリトミックで鍵盤ハーモニカを使って、ミッションインポッシブルのテーマ曲からどんぐりころころなど、可愛くて思わず聴衆みんなの笑みを誘いました。
次は女性アンサンブルによる玄人はだしの賛美。5人とは信じられないぐらいボリュームあふれる美しい歌声が会堂いっぱいにあふれ、心洗われました。
そして最後は黒木ちひろさんという幼児の頃からこの教会に集っていたというシンガーソングライターによる力強い演奏。さすがはプロ。アンコールではピアノを弾きながらの自作の歌2曲をサービス。初めから終わりまで大いに楽しませていただきました。














初めてのカトリック教会との出会いでしたが、その文化の広さ、深さに胸打たれる思いをしました。
最後にお別れするとき、今日は模試で時間に間に合わなかったHくんを除いてご家族皆さんと教会の前で記念写真をパチリ!





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本当の平和とは

2014.10.11日

ノーベル平和賞にノミネートされていた「憲法9条を保持する日本国民」は残念ながら受賞を逃しました。でもその代わりに受賞されたパキスタン人のマララ・ユスフザイさん(17歳)はまことにこの賞を受賞するにふさわしい方であったと心から喜び、祝福したいと思います。


記者会見でマララさんは次のように述べました。
「平和賞は私だけに授与されるものではなく、声を上げられない全ての子供たちのものです。私はこうした子供たちのために訴え、共に闘います。
受賞は終わりではなく、本当の始まりです。私は全ての子供たちが学校へ通う姿を見たいのです。学校へ通えない子供たちがまだ5700万人もいます。初のパキスタン人、初の若い女性、最も若い受賞者となることを誇りに思います」
また同時受賞が決まったインドで子供の権利を守る運動を続けるカイラシュ・サティアルティ氏(60)について、
「受賞者の1人はパキスタン、もう1人がインドから。これはパキスタン、インド国民への友好のメッセージとなります」と言明し、領土問題を巡り、緊張が続く両国の関係改善に尽力する考えも示されました。
(以上、10月11日付 読売プレミアムより一部抜粋)


パキスタンの成人識字率は、男性が70%に対し女性は46%といいます。
またユニセフの「世界子供白書2014」によると、中学、高校に在籍しているのは男子が64%、女子が61%ですが、ニジェールやマリなど「後発開発発展途上国」では男子が36%、女子は30%だそうです。
(10月11日付 読売新聞 3面)
このように発展途上国などの子どもに対する教育の遅れ、男女間の差、児童の労働に従事する割合の高さなどが、国の貧しさにつながっています。


日本人の識字率は100%で世界でもトップ。それが今日の日本の繁栄を築いてきました。
このように考えると、日本の子どもたちが学校が嫌い、勉強したくない、受験がいや、などと言っているのはなんという贅沢な話なのでしょう。


「受賞者の1人はパキスタン、もう1人がインドから。これはパキスタン、インド国民への友好のメッセージとなります」と述べ、領土問題を巡り、緊張が続く両国の関係改善に尽力する考えを示された、というのは本当に勇気ある素晴らしい発言だと思います。


ちょうどこのようなことを今朝考えていたとき、FBフレンドの中村佐知さんがシェアされた詩に次のような箇所がありました。


ビルは空高くなったが、人の気は短くなり
高速道路は広くなったが、視野は狭くなり
お金を使ってはいるが、得る物は少なく
たくさん物を買っているが、楽しみは少なくなっている
家は大きくなったが、家庭は小さくなり
より便利になったが、時間は前よりもない

(中略)

夫婦でかせいでも離婚も増え
家は良くなったが家庭は壊れている


忘れないでほしい
愛するものと過ごす時間を
それは永遠には続かないのだ


忘れないでほしい
すぐそばにいる人を抱きしめることを
あなたが与えることができるこの唯一の宝物には
1円たりともかからない


忘れないでほしい
あなたのパートナーや愛する者に
「愛している」と言うことを
心を込めて


あなたの心からのキスと抱擁は
傷をいやしてくれるだろう


忘れないでほしい
もう逢えないかもしれない人の手を握り
その時間を慈しむことを


愛し
話し
あなたの心の中にある
かけがえのない思いを
分かち合おう


人生はどれだけ
呼吸をし続けるかで
決まるのではない


どれだけ
心のふるえる瞬間があるかだ

(牧師 ボブ・モアヘッド)
(全文はこちらから。http://temita.jp/none/6884


インドやパキスタン、その他発展途上国の教育の遅れ、男女間の差、貧しさだけでなく、日本や欧米を始めとする豊かな国でも、表面上はどんどん発展し、豊かになっているように見えますが、実際には心が通い合っていず、家族もバラバラ。また、国と国との間の争いなど、本当に心を痛める現代の世界ですが、上の詩のように、まずは身近なパートナーや家族から、本物の愛を分かち合い、それを広めていくことの大切さを改めて教えられました。


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競争するということ

2014.10.10日

昨日は世界体操で内村航平が金メダル、5連覇という素晴らしい結果を残しました。田中佑典が銅メダルと日本中を大きくわかせました。同じ日本人として本当に誇りに思います。


運動選手はみんな互いに競い合うことによって技術に磨きをかけ、成績を上げていくように見えますが、実は彼らも自らの理想を追求して頑張ってきた結果がメダルにつながっているのです。


ましてや私たち普通の人間は普段の生活の中で、他人と競い合う必要なんかありません。
このことは先日の記事「人と比べるな」にも書きましたが、何事においても人と比べる必要はないのです。
むしろ今の自分と比べて上を目指し、少しでも良くなろうとする心がけが大切なのです。


人と競い合っていると、自分の方が劣っていると思うとついつい嫉妬したり、やる気をなくしてしまったりしますし、また少しでも優れていると思うと高慢になったり、人を見下したりしやすくなるものです。
これが私たち人間の弱いところです。


私は自分が心身ともに弱いこともあるのでしょうが、これまでの人生振り返って何事においても人と競争したことがありません。
たまたま英語ができるようになったのも、人と競い合ったからではなく、常に今の自分より少しでも上達したいという願いと目標を持って努力してきた結果です。


また、毎日更新しているこのブログも人と競争して勝ちたいなど、考えたこともありません。
ただ毎日の雑感、教えられたこと、感動したことを読者の皆さんとシェアして、少しでも元気の源にしていただければと願って書いてきました。
6年ほど前の2008年12月に始めたときは、もちろん一番ビリからでした。
それが毎日毎日コツコツと自分なりに一生懸命書いてきた結果、いつの間にか650人ほどが参加する塾教育部門で1位、さらには6700人余りが参加する総合教育部門でも1位をいただくようになりました。これも多くの読者の方々の応援のおかげといつも感謝しています。
最近ではブログを毎日メールでお届けする「メルマガ」に登録される方が毎日のようにあり、嬉しいコメントをくださって、これも本当にありがたく思っています。


善因善果、悪因悪果で、すべてのことには原因がありそれに応じて結果がついてくるのです。
生徒や学生であれば、普段からの勉強の姿勢が、仕事をしている人であれば毎日の頑張りが、また親子関係や夫婦関係など、あらゆる人間関係においても同様です。昨日の記事にも書きましたが、健康もそうです。
よく生徒や学生などが人と競い合って勉強します。多くの進学塾などではこの競争を利用して生徒の成績を上げ、合格実績を得ようとしますが、この結果生徒たちが勉強嫌いになっています。これは本来の勉強の目的から外れています(「学びで一番大切なもの」)。


聖書にも、
そのように、すべて良い木は良い実を結び、悪い木は悪い実を結ぶ。
良い木が悪い実をならせることはないし、悪い木が良い実をならせることはできない。

(マタイによる福音書 7:17-18)
とあるとおりです。


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「若さ」と「馬鹿さ」が取り柄

2014.10.09日

昨日、ようやくわかりました。
これまで患ってきた30近くの病気の原因、その大半が神経性のものであることが。
「長所は短所の裏返し」とよく言いますが、まさにそうだと思いました。
私は精神的にはとても若く、自分でも永遠の38歳を自称していますし、会う人みんなから「若い」と言われます。実際のところ、それが私の長所と思っています。そして、気持ちが若いためついつい下に挙げるようなことをやってしまうのです。


ブログを始めて間もない、今から6年近く前の記事「何事も一生懸命」、やそのほかにもいくつも似たようなことを書いてきましたが、これが私の長所であると同時にわたしの短所、弱点でもあったのです。
短所はいわゆる、「クソ真面目」「馬鹿正直」なのです。


先日も、私の住んでいる平塚の町で全国で一号店となった長崎屋がつぶれた後に、大きなパチンコ屋さんが入ることを知った私は大きなショックを受けました。今、平塚の主要産業がどんどんなくなっていき、その代わりに入ってきているのが大型のパチンコ・スロット店なのです。
クソ真面目な私は、高校生の頃冷やかし半分で友達と一緒に2〜3度パチンコ屋に行ったことがありますが、もう2度と行くまいと決心し、それ以来行ったことがありません。宝くじも買ったことはありませんし、競輪、競馬もそうです。


「酒タバコ飲まぬ吸わぬの耶蘇教(キリスト教)はああ面倒(アーメン)だの宗旨なり」と昔の人が言いましたが、クリスチャンになってからその傾向がさらに強まり、お酒もたばこもたしなみません。


小学校2年生のときに本屋さんで雑誌の付録を友達と一緒に万引きしたり、駄菓子屋で飴などを少し万引きしたことがありましたが、これも信仰を持ってから悔い改め、その書店と駄菓子屋に謝りに行き、弁償させてくださいとお願いしたところ、駄菓子屋の昔おばさんだった店番のおばあちゃんが、笑いながら言ってくれました。
「そんなの全然気にしてくださらなくて結構ですよ。しょっちゅうですから。でも謝りに来てくださってありがとう」
私は赦された、と心から「バンザーイ!」と言いたい感動で涙あふれました。
クソ真面目なのです。
両親にも小さい頃から、そして大人になってからも何度もいろいろなことで謝りました。


しかし、これが私の短所、弱さでもあり、要するには神経質、デリケートで、人のことに気を使い過ぎて、自分の心身を痛める結果になるのです。
カウンセラーの仕事が続けられなかったのもこの性格のせいです。


潔癖症もそうです。
食事療法、運動療法というと、ウォーキングは毎日2時間10kmと、徹底的にやってしまい、その結果体重がどんどん減り、会う人みんなに「すごく痩せたけど大丈夫?」と心配させてしまいます。
爪はほんの少しでも伸びると気持ち悪くてしょっちゅう切ります。
シャンプーは毎日しないと気が済まない、しかも力を入れてゴシゴシと。その結果、髪の毛が最近とても薄くなってきました。理容店の店長さんは「大丈夫。まだまだ量は多いし、腰もしっかりしている」と慰めてくださいますが、自分では結構気にしています。年を考えれば当たり前のことなので、開き直ればいいのですが。


このブログの毎日の更新もそうです。
以前、私の敬愛している西村先生が、私の健康のことをご心配してくださって、ブログをしばらく休んでゆっくりし、リラックスしたらと勧めてくださいましたが、結局数日だけですぐに再開してしまいました。
ついつい使命感で一生懸命になってしまうのです。


そして、無意識のうちに絶えず肩に力が入っていて、これが肩こりや首の痛みの原因になっています。
その辺のところを見越したFBフレンドの高城さんは私に「ノー天気」を勧めてくださいました。
そう、私に必要なのはまさにこの「ノー天気」なのです。


今の病名はてんかんと精神科で診断されています。今まで恥ずかしい気持ちがしてこのブログで明かすことができなかったのですが、調べてみると私の尊敬するアインシュタインやソクラテス、そして新約聖書の大半を書いたパウロなどもそうだったということがわかり、逆に光栄だと思うようになりました。
でも、FBフレンドのKさんが繰り返し言ってくださっている「舟田先生は病気じゃないですよ」の意味がようやくわかるようになってき、このてんかんともおさらばする決断ができました。
もう治ったも同然です。今まで背後で祈ってきてくださった多くの方々に心より感謝いたします。


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バイオリン

2014.10.08日

先日からこのブログで連日取り上げてご紹介させていただいているアインシュタイン博士ですが、音楽好きの母親が彼に幼少の頃からバイオリンを学ばせてくれました。
家は決して裕福ではなく、父親の経営する会社は何度も倒産し、そのたびに家族は流浪の旅に出るほどでした。しかし、両親は息子アインシュタインの教育費を惜しみませんでした。それでもお金がなくなると、周囲の親戚の人たちなどが出してくれました。


バイオリンをこよなく愛し、物理学者になってからいつも講演活動などで世界各地に招かれて行くときには必ず我が子のように愛していた自分のバイオリンを持って行って弾き、気分転換を図ってインスピレーションを得ていたというのは有名な話です。
"A table, a chair, a bowl of fruit and a violin; what else does a man need to be happy?"
「テーブルとイス、フルーツとバイオリン。
このほかに、人が幸せであるために必要なものがあるだろうか?」

という名言を生涯バイオリンを愛したアインシュタインは残しています。


einstein-violin-2-fdr.jpg


実は、私も高校1年生の16歳のとき、新しいことを始めたいと思い目をつけたのがバイオリンでした。
近所に高校の音楽教師が住んでいて、自宅でバイオリンを教えていると聞いたので、習うつもりで両親の許可を得て訪ね、門をたたきました。
出てきたのは初老の人、頭は禿げていてかなり歳取って見えたのですが、考えてみると今の私よりもずっと若かったようです。


私の願いを聞いてこの先生とても喜び、早速あなたのために一曲演奏して差し上げましょう、と張り切りました。
楽譜がぎっしり詰まったキャビネットを開けると、手でひとつずつ繰りながら「あなたのために一番いい曲は…」と言いながら慎重に選んでくださいました。
「これがいい」
私は期待に胸をふくらませ、息を飲んで身体を前にかがめて待ちました。
やがてバイオリンを手にした先生が演奏し始めました。


口をパクパク開けながら必死で演奏していらっしゃるのですが、正直なところまったくの素人である私にさえわかるほど、下手とも言えないほどの下手さで、曲になっていませんでした。
がっかりした私は丁寧にお礼を言って先生のお宅を後にしました。こんなに難しいバイオリンは絶対に習うまい、と固く決意して。
そしてその直後、バイオリンの代わりに習い始めたのはピアノでした。高校1年で。
ピアノも好きになり、アメリカ留学中も専門外でプライベートレッスンのクラスを取って習っていました。


でもバイオリンが忘れられず、とくにバッハの曲は大好きで、CD155枚からなる「バッハ全集」を買って何度も繰り返し聴いています。その中でもとくに好きな曲がFBで知り合った方が昨日ポストしていらっしゃったので、ここでシェアさせていただくことにしました。
「2つのバイオリンのための協奏曲」です。


クラシック音楽を毛嫌いする人もたくさんいらっしゃいますが、取りあえず試しにお聴きください。
きっとお気に入っていっただけることと思います。二人の美女による共演で全部で15分ほどです。どうぞごゆっくりお楽しみください。



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学びで一番大切なもの

2014.10.07日

昨日は台風18号による午前中の暴風雨が過ぎ去った後、午後からは青空が広がり夏のような暑さの中、主婦業(「主婦業も大変だ」)で郵便局やコンビニ、書店、スーパーなどを回ってきました。
書店では図書カードを注文し、待っている間書棚の方に歩いて行くと、真っ先に目に飛び込んできたのが『アルベルト・アインシュタイン』(筑摩書房)という本。
昨日の「心身ともに若くいるには」という記事の中でアインシュタインのことを書いたばかりだったので、私は躊躇せずその本を取ってレジに向かいました。


買い物から家に戻ると早速その本を読み始めました。
するとすぐにこんな箇所に遭遇しました。


「父さん、なぜこの針はコンパスをどの方向に動かしても同じ方向を指すの?」
まるで意思を持った動物であるかのように、北極を常に指そうとして動く針は、彼には摩訶不思議でした。
「ぼくは身震いがして、体が冷たくなったんだ。物事の背後にはとてつもない事実が隠されているんだと、その時に確信したよ」
のちにアルベルトはこう語っていますが、一個の方位磁石が彼の物理学への興味をひらくきっかけとなったのです。
(中略)
でも、アルベルトはその裏にある地球の原理や仕組みを想像して驚いたのです。なんと思考力豊かな子どもだったのでしょうか。
アルベルトが小さいとき、エンジニアである叔父のヤコブがいつも質問の矢面に立たされていました。
「ねえ、ヤコブ叔父さん。なぜいつも北を指すの? 磁気って何なの」
疑問をぶつけるアルベルトに科学に詳しいヤコブは子どもに理解できるように答えを出してくれました。それでも納得できないアルベルトは考え続けました。
(中略)
「だって学校は軍隊みたいで、規則だらけだもの。興味がないことを暗記させられるだけだし」
(中略)
「なぜ、一日には夜と昼があるの」
「猫はなぜ音も立てずに歩けるの」
「光はどこからくるの」
とても小さな子どもの考えとは思えない疑問がアルベルトには渦巻いていました。

(上掲書 p.23-27)


私は我が意を得たり、と膝をポンと叩きたい衝動に駆られました。道理でアインシュタインとは波長が合うはずだ。この本との出会いも偶然ではない、引き寄せの法則(「あなたが近づくものは…」)によって導かれたのだ、と確信しました。


実は私は今、仕事から離れていますが、特別に一人の成人の人だけに英語をボランティアで教えています。
事情があって学校に行くことができず、教育はまったくと言っていいほど受けていないのですが、実に頭がいい。アインシュタインまではいかないでしょうが、その素質はあちらこちらに見られます。
共通しているのは、絶えず「なぜ?」という疑問を持ち、さまざまな質問を投げかけてくるところです。普通の人だったら何も疑問に感じないようなことにも納得がいくまで尋ねてきます。


たとえば、つい先日のこと。
「Go to school. に the がつかないことは、建物に行くのが目的ではなくて学びに行くからというのはわかったのですが、play the piano のように楽器を演奏するときに the をつけるのはなぜですか?」
「普通、楽器を演奏するというとき、自分の楽器ですよね。人のバイオリンやフルートを借りるということはないでしょう。自分専用の楽器という意味で the をつけるのですよ」
「それじゃ、コンサート会場のピアノにも the をつけると思うのですが、自分のピアノじゃないですよね。なぜですか?」
「それはコンサート会場のピアノって決まっているからですよ」
「楽器を演奏するときに the をつけないで a をつけることは絶対にないのですか?」
「ありますよ。たとえば、楽器店に行って、スタインウェイの高級なピアノを試しに弾いてみるというのであれば play a piano と言えます」
「なるほど。それでは、自転車に乗ることを ride a bike と言いますが、自分の決まった自転車でも the ではなく a をつけるのはなぜですか?」
「ride a bike は一種の慣用表現で、自分の自転車という意味で ride my bike と言うことはできますよ」
「a と the はネイティブでないと感覚がわからないので難しいですね」
「そうですね。ネイティブの人で文法を間違える人はたくさんいますが、この冠詞の a と the は間違えないですね」
「それでは、なぜ……」


このような会話が延々と続くのです。
この人は英語だけでなく、何事に関しても常に疑問を持っています。そして、政治の問題を始め国際関係から芸術、歴史、地理、科学、スポーツ、建築物、文化、哲学、宗教等など、ほぼどんな話題でも私と対等に議論し、自分の考えをはっきりと言うことができ、私も教えられることがしょっちゅうです。


この人もアインシュタイン同様、ただの暗記には興味なく、問題の本質、根元を求めて「なぜ?」と常に疑問を持ち、質問してきます。
これこそ学びにおいて一番大切なことです。
この人は公教育は受けていませんが、やがてその才能の花を咲かせることは十分期待でき、私は楽しみにしつつ、教えさせていただけることを光栄に思っています。


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心身ともに若くいるには

2014.10.06日

「歳を取るのは避けられないことかもしれない。にもかかわらず、私たちは決っして年老いていかないことを選択することはできる。アルバート・アインシュタインがこのことについてなんと言っているかご覧ください」
とあって、つい数日前のFBフレンドが次の写真をシェアしてくれていました。


einstein5.JPG


"Do not grow old no matter how long you live. Never cease to stand like curious children before the great mystery into which we were born."
--Albert Einstein
「たとえ何年生きていようとも年老いてはいけません。私たちが生まれてきたこの偉大な神秘の前に、好奇心に満ちた子どものように立っていることを絶対にやめてはだめです」
(アルバート・アインシュタイン)


子どものような笑みをたたえて自転車に乗っているアインシュタイン博士の可愛い顔。
アインシュタインというと次の写真がおそらく一番有名で皆さんきっとご覧になったことがあるでしょう。
本当に子どものようないたずらっぽい純粋な笑顔。


einstein6.JPG


これまでにこのブログで何度もアインシュタインのことは書いてきていますが(このブログページの左上コーナーの「エントリー検索」にアインシュタインと入力すると42件ヒットしました)、私はアインシュタインとは波長が合うようで彼の言うこと一つひとつにいつも首肯してしまいます。


最近、妻がよく言う言葉に、
「私たちも歳取ってきましたね」
というのがありますが、私は断固としてこれを受けつけません。
なぜなら、一旦これを受け入れると無意識のうちにどんどん本当に年老いていくことを知っているからです。


1年ほど前に「歳を取らない秘訣」という記事をかきましたが、このとき書いたことにも通じます(こちらもぜひご覧ください)。


所詮、人間というもの、心と体は密接につながっていて切っても切れない関係にあります。
ならば、若い気持ちでいて、いつまでも心身ともに若くいる方が得じゃありませんか。


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変な日本語、変な英語

2014.10.05日

昨日の読売新聞18ページに「国語に関する世論調査…敬語の誤用敏感に」という興味深い記事が載っていました。言語学をやっていた私にとってはそのまま見過ごすことのできない内容です。


敬語については、「必要だと思う」という回答が前回03年度調査から1.9ポイント増の98%で、20歳代以下は100%だった。敬語を身につけた機会は、「アルバイト先を含む職場の研修など」が最多の63.5%で、03年度の51.7%から上昇。「国語の授業」は42.6%と、前回の48.2%から低下した。
尊敬語と謙譲語を取り違えるなどの誤用について聞いたところ、「お客様が申されました」(本来は「おっしゃいました」など)という言い方が「気になる」との回答は63.1%。03年度調査の54.1%、1995年度調査の41.4%から増えた。「どうぞいただいてください」(本来は「召し上がってください」など)が気になるとしたのも74.7%と、過去の調査を上回った。
店員などが使う表現についても厳しくみる傾向があり、「お会計の方、1万円になります」を「気になる」としたのは63.5%と、02年度調査より12.9ポイント増。「千円からお預かりします」も55%が「気になる」とし、9.8ポイント増えた。


keigo.jpg


敬語は実際のところ生徒にとってはとても難しいもののようで、身につけるのは至難の技のようです。上の表を見てもわかりますように、敬語を学校の国語の授業で学んで身につけたという人より、家庭でのしつけや職場、アルバイト先と答えている人が多いのを見ても、勉強として学ぶことよりも身をもって学ぶことがいかに大切か、ということがよくわかります。
学校の卒業式や入学式などで、「今も校長先生が申しておられましたように…」と、学校の先生自身が間違った敬語を使っているぐらいですから(1年半ほど前の記事「国語用法の誤り」に詳しく述べています)。


昨日もウォーキングしていて面白い看板をいくつか目にしました。
まず、「料金・価格」の使い分け。
また、日本語には単数形・複数形の区別がないため次のような間違いもしょっちゅうです。


tokoya1.JPG


これは生徒を教えている塾のチラシにもよく見られるものですが、授業料のことを「価格」と書いてあります。本来、「価格」は正しくはものの値段に使い、床屋や塾などサービス業には「料金」を使います。
英語で"Price"は本来「価格」で、「料金」は"Fee"と言いますが、どういうわけか理容室・美容室などでは"Price"を使い、これはいいのですが、この看板では英語の複数形が間違っているのです。"men"(男性)が"man"の複数形なのにさらに"s"をつけて"mens"となっていますし、そして"lady"(女性)の複数形は"ladies"としなければならないのに"ladys"となっています。
看板に書くのならば、あらかじめ調べてから、あるいは人に尋ねて確かめてからにすべきです。とくに英語を使うなら。


最近、Facebookなどでよく見かけるのは漢字の多用です。
これはコンピュータやスマホが自動的に変換してくれるので、自分でも普段使っていない、また書けないような漢字まで使っているケースで、たとえば「御座居ます」「成るほど」「繋がる」「纏(まと)める」などです。これらはひらがなの方がいいでしょう。


昨日見た店内の貼り紙で面白かったのはこれです。


toire.JPG


図書館の本じゃあるまいし、トイレは「貸し出し」(家への持ち帰り)はできないでしょう。


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人を外見で判断してはいけない

2014.10.04日

昨日、Facebookを見ていたらとても面白いものに出会いました。
これがまたFacebookのいいところです。
とても感動したので、一人でも多くの人に見てもらいたいと思いシェアさせていただいたところ、案の定ものすごい反応で、多くの人の感動を呼び起こしました。
その動画は下のリンクをクリックしてご覧ください。

http://youtu.be/hjHnWz3EyHs


BGT.jpg

(こちらの画像をクリックしても見られません。上のリンクをクリックしてください)


これは有名なイギリスのTV番組"Britain's Got New Talent"からのもので、私もよくこれを見て、たくさんの感動をいただいています。


さて、登場するカップルの女性はなんともうすぐ80歳。
これからダンスすると言いますが、審査員始め聴衆もみんな、どうせたいしたことないだろう、と高をくくって冷ややかな目で見ています。
一人の審査員が途中であくびをして、「もうここまで」とブザーを押しますが、その瞬間すごいことになります。
あとは動画をご覧いただければもう何も言うことはありません。


この動画から教えられること、それはひとことで言って「人を外見で判断してはいけない」ということ。
私たちはとかく人を見るとき、その人の年齢や容貌、服装、言葉使い、行動など外見ですぐに判断してしまいがちです。そのため、その人がうちに秘めているものを見逃すのみならず、見ようとさえしない、という失敗をよくしでかします。
これは本当にもったいないこと、損なことです。自らあらゆる可能性を初めからシャットアウトしてしまっているのです。


1年半前の記事「チャンスは自分で作るもの」の中でご紹介したスーザン・ボイルさんも同じようなケースでした。



このTV番組でこれまでこのような見た目で予想したのとまったく違う結果が出たことは何度もあるのに、審査員は相変わらず同じ失敗を繰り返しています。
プロでさえそうなのですから、ましてや私たちにおいてすら、です。
人を外見だけで判断するのはもうやめましょう。


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生徒に感謝

2014.10.03日

昨日の記事「主婦業も大変だ」に書いたスーパーへ自転車で行くとき、昔うちの塾に遠くから自転車で通ってくれていたKさんのことを思い出しました。
Kさんのうちはこのスーパーよりさらに遠く、塾まで6kmもありました。
あまりにも遠く、途中の道は真っ暗で、しかもいくつもの丘や小山を越えなければならず、多分自転車で40分ぐらいかかったのではないかと思います。


女の子なのでバスで迎えに行ってあげるよと何度か言ったのですが、本人は大丈夫と言ってついに中学3年間自転車で通い続けました。
夏の暑い日も、冬の寒い日も、雨や風の日も、ほとんど皆勤で通いました。
今、考えるともうただすごいとしか言いようがなく頭が下がる思いです。
この子も今年29歳。もう結婚してきっと立派なお母さんになっていることと思います。


そう言えば、もっと前には隣の二宮町というところから9kmの道のりをやはり自転車で通ってくれていた男の子がいました。
ある夏のものすごく暑い日、全身汗だくで、頭から水をかぶって塾に来ました。
尋ねるとマラソンして来たと言います。もう信じられませんでした。


今年の3月に知り合った小学5年生の男の子。この子は今6年生ですが、八王子の自宅から電車やバスを乗り継いで2時間半かけて一人で夜のクラスに通ってくれています(「愛◯精神」)。


妻と私は毎朝一緒にお祈りするとき、アカデミーで教えてくださっている先生方、そして生徒に、生徒を送ってくださっているご父母の皆さんに心から感謝し、お一人おひとりの上に神様の祝福を祈っています。


つい数日前、FBフレンドのTさんがタイムラインに載せておられた下の画像は、まさにアカデミーのモットーです。


bossleader.JPG


人は誰でも強制されて働いたり、勉強したりするのは嫌なものです。
むしろ、私たちがお手本となって先導していくとき、人は喜んでついてきてくれます。
これは親子や夫婦、教師と生徒、上司と部下などすべての人間関係に当てはまることで、「強制と自由」という記事にも書きましたのでぜひご覧ください。きっとお役に立つことと思います。


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主婦業も大変だ

2014.10.02日




ここ数年、体調を崩し仕事ができなくなりました。
それで今は、これまで私がやっていた仕事を次男と妻と娘が分担してやってくれています。三人でやってくれている仕事を一人でやっていたということを考えると、これまでちょっと頑張り過ぎていたことがわかります。
今は健康を回復させることを第一優先に食事療法や運動療法に取り組んでいることは、先日の記事「健康の秘訣」にも書いたとおりです。


妻と娘がとても忙しくなり申し訳なく、私も少し元気になってきたので、できることは何でもしようと心に決め、掃除・洗濯・買い物といった主婦業も最近やっています。


その昔、私が中学生の頃、ぼちぼち主要都市に生まれ始めたスーパーマーケット。
主婦は1円安ければ1キロ自転車で遠いスーパーに行ったと言われていましたが、主婦業を始めてその気持ちがわかります。
うちから1分のところにあるスーパー。とても便利はいいのですが、食料品などは高く、いつも買うヨーグルトが30円安い260m離れた別の店にわざわざ足を運びます。
また、野菜や果物などはやはり安くて新鮮なものを置いている近くの青空市場に行きますし、鮮魚は450m離れた魚屋さんに買いに行きます。


今日は、フルーツグラノーラをいつも買っている店が最近ものすごく高くなったので、自転車で4km離れたスーパーに買いに行きました。なんと300円も安いのに驚き、棚にあった3袋全部を、そしてヨーグルトも上に書いた安い店よりもさらに20円安かったので4つ買ってきました。
このスーパー、丘の上にあり、行きは家からはずっと上り坂。
一生懸命自転車をこぎましたが、どうしてもきつくて心臓が破裂しそうになり、途中3回自転車を下りて押して歩きました。


買い物のほか、台所仕事では皿洗いや食器片づけ、料理も少しずつ妻や娘から教えてもらって手伝っています。洗濯では干したあと乾くと取り入れ、たたんで片づけたりと、できることは何でもします。


しかし、感心するのは、私が子どもの頃の母親はほとんどが主婦業に専念していましたが、今の主婦はほとんど働きに出ています。
外で働きながら、さらに家で主婦業、子育てをやるというのは並大抵のことではありません。
私のやっていることなど、たかがしれています。
お母さん方、本当にご苦労さまです。


世のお父さんたち、もう少しお母さんたちのために家庭内においてできることを手伝ってあげてくださいね。それが愛情というものですよ。


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神とのチェス

2014.10.01日




世の中で成功した人の多くは、どこにでもいる平凡な人間でした。ただ、彼等は、失敗者としての人生を拒んだがゆえに成功したのです。人生のはしごの二段目に達すれば、その事実があらためてわかるでしょう。自分自身のために、マーデンの言葉を心にとどめてください。
過去のことをくよくよ考えたり、未来をぼんやり夢見たりするのはどちらも無益なことです。あなたの年齢がいくつであれ、いまあなたの手が届くところにある人生のはしごを上って行くためには「いま」この瞬間をつかまなくてはいけません。
学歴がなくても、子供時代が不遇でも、度胸、粘り強さ、勇気が足りなくても、臆病で神経過敏だったり、自主性に乏しかったりしても、これから紹介するマーデン博士の言葉がその欠陥を克服する助けとなるでしょう。



上の言葉は拙ブログ記事、「才能はやがて開花する」「愛を与えるとは」などでご紹介した、私の大好きな作家、オグ・マンディーノの『この世で一番のメッセージ』(p.61)からの引用です。


この後、同書p.69には次の言葉があります。
「逃してしまえば取り返すことのできない四つのことを覚えておいてください。それは口に出してしまった言葉、放たれた矢、過去の人生、なおざりにされたチャンスです」


オグ・マンディーノとは本当に波長が合い、彼の言うこと一つひとつにいつも首肯しています。
この『この世で一番のメッセージ』はマンディーノの遺作で、自分の人生を振り返っていろいろな思い出を語っているのですが、事実と創作が交錯していて、うっかり読んでいるとどこからどこまでが創作だかわからなくなってしまうほど、彼独自の実に見事な筆致です。


私たちの多くが、彼の言うように取り返しのつかない、悔やんでもどうしようもないことを悔やみ、時には受け入れられずに否定し、その結果ますます深い悲しみと後悔の穴の中に落ち込んでいってしまいます。


しかし、「あなたの年齢がいくつであれ、いまあなたの手が届くところにある人生のはしごを上って行くためには『いま』この瞬間をつかまなくてはいけ」ない、そしてそれ以外に方法はないのです。
「あなたの年齢がいくつであれ」ということは、何事においても遅すぎることはないという意味です。
そして、「『いま』この瞬間をつかまなくてはいけない」というのは、今あなたがこれを読んでいる「まさに今この瞬間」のことです。

私たちが生きているのは過去でもなければ、もちろん未来でもない。まさにこの一瞬一瞬です。
この一瞬のチャンスを生かした人だけが、何事においても成功できる、とオグ・マンディーノは語っています。


さらにオグ・マンディーノは同書p.23でこのようにも言っています。
「神はいつもひとりひとりの人間とチェスをしていると私は確信している。このことは数多くのインタビューでも言ってきたことだ。神はそれぞれの人生にチェスのコマを指してきて、人間がそれにどう指し返してくるか黙って見つめているのである」


あなたは、どう指し返しますか?


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