学院長元気の出るブログ

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人の真価とは

2014.09.02日

人間の真価は分数のようなものだ。
分母は自己の評価、
分子は他人による評価である。
分母が大きくなるほど、
結局、真価は小さくなる。

--トルストイ


torusutoi.jpg


さすが旧ロシアの文豪、トルストイ。
言うことが違います。
また彼はこのようにも言っています。
「人生の唯一の意義は、
人のために生きることである」

すなわち、冒頭の言葉に当てはめれば、
「人のために生きること」=「分子が大きくなること」
となるでしょう。


これまでの人生で分母の大きい人も分子が大きい人も両方見てきました。
そして「分母が大きい人」は、いわゆる自分中心の鼻持ちならぬ人、「分子が大きい人」は自分を犠牲にしてでも人のために尽くし、人を助ける人。


トルストイはまた、次のようにも言っています。
「確実に幸福な人となるただ一つの道は人を愛することだ」
これは、先日書いたマルチン・ルター・キングJr 牧師の言葉
「自らの幸せを見つけようとしていない人が一番幸せ見つけるものだ。というのは、自分の幸せを探している人というのは、幸せになれるもっとも確実な方法が他人の幸せを探すことだということを忘れているからだ」
とに通じるところがあります(「幸せになりたいなら」)。


とどのつまり、歴史上の偉人・賢人はみな同じことを言っています。
「幸せになりたいなら、人を愛し、人を幸せにしなさい」と。
そして、これがトルストイの言うところの、
「分母が小さくなって謙遜になると、人からの評価が高くなって分子が大きくなる。そしてそれこそが人間の真価である」と。
このトルストイの教えから私たちも学びたいものです。


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