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忍耐とは

2014.08.27日

"Perseverance is not a long race; it is many short races one after another."
--Walter Elliot
「忍耐とは長いレースではない。次から次へと続く短いたくさんのレースのことだ」
ウォルター・エリオット

(訳 : 舟田譲二)


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ウォルター・エリオットは日本ではほとんど知られていませんが、1888-1958のスコットランドの政治家です。
31歳の時に結婚し、新婚旅行で山登りをしていて事故で奥さんを亡くしたというまことに気の毒な方です。


彼の口から出た冒頭の言葉はきっとこの経験も含め、おそらく政治家としても苦労や忍耐が続き、そのような中で生まれたものでしょう。
そう考えると、とても重みを感じます。


私も含め、普通「忍耐」と言うと、長く続く苦しい、辛い、悲しい経験と思うものです。
しかし、これまでの人生を私自身振り返ってみると、一つひとつの辛い経験はそれほど長くは続いていなかったように感じます。
むしろ、ウォルター・エリオットの言うように、「次から次へと続く短いたくさんのレース」という方が当っているような気がします。
皆さんはいかがですか?


ということは言い換えると、私たち人間は誰ひとり例外なく、愛する連れ合いや子ども、親や兄弟、親しい友人やペットなどとの別れを始め、人間関係や事業での失敗や健康不良等など、数え上げれば切りがないほどの試練に出会いますが、それらは長い間いつまでも私たちを苦しめ、悲しめるものではなく、必ず逃がれの道や癒しの道も備えられているということです。
そうでなければ、私たち人間は誰ひとりとして70年、80年もの長い年月を忍耐して生き抜くことはできないことでしょう。
この配慮も神様の憐みと智慧によるものではないでしょうか。


『氷点』の著者で有名な三浦綾子さんは、生涯ずっとさまざまな病気との闘いの連続でした。しかし、ご本人の口を通して出てきた言葉は、
「私はよっぽど神様にえこひいきされているんだ」
で、いつも神様のご愛を身近に感じていらっしゃったということでした。


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