学院長元気の出るブログ

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過大評価と過小評価

2014.08.08日

"Too many people overvalue what they are not and undervalue what they are."
(Malcolm Forbes, Publisher)
「自分のことを実際以上に過大評価する人があまりにも多く、同時に過小評価する人もあまりにも多い」

(出版業 マルコム・フォーブス)
訳: 舟田 譲二


これを言ったのは、アメリカを代表する経済誌『フォーブス誌』の元発行人、マルコム・フォーブス氏(1919-1990)です。


MalcolmForbes03.jpg


日本語にも「分相応」という言葉があります。「その人の身分や能力にふさわしい」という意味です。
これとはちょっと違うのですが、上でフォーブス氏が言わんとしていることは、この世の中を見ているとあまりにも多くの人が背伸びして自分の実力以上のものを見せたがっている、あるいは本当にそう思い込んでいる。
しかし一方では自分の実力を知らずに過小評価している人もとても多い。両者とも間違っている、ということだと思います。


フォーブス氏のように世界中の有名人と年から年中会っていると、こんなことはきっとすぐに見抜けるのでしょう。
高望みする必要もなければ、自分を必要以上に低く評価し、おとしめる必要もない。ありのままの自分でいいのだ、ということです。
確かに私たちも周囲を見渡すとこの両者を見ます。そして、私たち自身もこのどちらかに当てはまるかもしれません。


でも、神様の目からご覧になると、フォーブス氏のような大富豪であろうと逆に貧しい人であっても、健康であろうが病気であろうが、みんな等しく価値ある大切な人であって、神様は人を偏り見るようなことはなさいません。
ですから、必要以上に高望みして良く見せようとすることも、また卑下することも必要ないのです。ありのままの自分を受け入れましょう。あなたはあなた自身そのままで神様に愛されています。


そう考えればとても幸せになれるし、また気が楽になるじゃないですか。


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