学院長元気の出るブログ

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もうだめだ、という時は…

2014.08.11日


"When you get into a tight place and everything goes against you till it seems you could not hold on a minute longer, never give up then, for that is just the place and time that the tide will turn."
--Harriet Beecher Stowe, author
「大変な状況に追い込まれ、何もかもがうまくいかず、もうこれ以上だめだ、というところまで来た時も決してあきらめてはいけない。なぜなら、その時、その場こそまさに潮流が変わる時だから」
作家 ハリエット・ビーチャー・ストウ

(訳 : 舟田 譲二)



ハリエット・ビーチャー・ストウは奴隷制廃止論者で知られたアメリカの作家。
代表作の『アンクル・トムの小屋』は奴隷の生活について描かれた物語であり、1851年から1852年にかけて、奴隷制廃止論者の団体において雑誌連載形式で発表された作品となる。(Wikipediaより)


奴隷制度が当たり前だった時代に、それに反対することは、しかも女性の立場で、これはもう四方八方反対者に囲まれ二進(にっち)も三進(さっち)もいかない状況だったことでしょう。
そのような中で、『アンクル・トムの小屋』を書いて一般の国民に奴隷制度の酷さ、恐ろしさを訴えました。


当時のアメリカは奴隷解放問題で南北分裂の危機を抱えていたため、大変大きな反響を呼び、奴隷解放への世論を喚起する一方、奴隷制の擁護論者からは激しい批判を浴びせられました。
そして南北戦争開戦後、リンカーン大統領は彼女に対して、
「あなたのような小さな方が、この大きな戦争を引き起こしたのですね」
と挨拶したという逸話が残っているほど大きな影響を与えたのです。


彼女は実に冒頭の言葉、
「大変な状況に追い込まれ、何もかもがうまくいかず、もうこれ以上だめだ、というところまで来た時も決してあきらめてはいけない。なぜなら、その時、その場こそまさに潮流が変わる時だから」
を実体験した人です。
だからこそこの言葉に説得力があるのです。


私たちも困難、試練に巡り合う時、そして人生で試練に巡り合わない人は一人もいませんが、このストウ夫人の励ましの言葉を思い出したいものです。


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