学院長元気の出るブログ

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ジョージ学院長 元気の出るブログ

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離婚の減少に貢献

2014.07.13日







ママへは


おなかすいたよ
わたし寒い
ぼくは暑いよ
ねえ、◯◯食べてもいい?
◯◯が見たい
ママ、どこ?
パパに聞いてくれない?
手伝って、ママ
あいつにやられちまったよ
あの子にいじめられたの
あそこに行きたーい
いつ◯◯できる?
ねえ、◯◯しない?
どうしてダメなの?



パパには


ママどこ?
(舟田 譲二訳)


これはちょっと前にFacebookで見たもので、アメリカの一般的な親子の会話の様子です。だいたいどこの家でもこんなもので、おそらく日本でもそれほど変わりないでしょう。
それほど家庭内においては父親の影は薄く、子どもたちはみんな母親に頼っているのです。
お母さん方、嬉しいですか?


ところが、事もあろうに人権を訴える聖書に、家庭内における夫と妻の役割、立場についてはなんと次のように書いてあるのです。


妻たる者よ。主に仕えるように自分の夫に仕えなさい。
キリストが教会のかしらであって、自らは、からだなる教会の救主であられるように、夫は妻のかしらである。
そして教会がキリストに仕えるように、妻もすべてのことにおいて、夫に仕えるべきである。

(エペソ人への手紙 5:22-24)


いかがですか、お母さんたち?
これを読んで、中にはご立腹される方もいらっしゃるかもしれません。
「聖書は男尊女卑を教える古い宗教だ」と思う方もきっといらっしゃるでしょう。
聖書にある「父なる神」という表現すら男尊女卑だと言って、ある教会では聖書を書き直し、神を「父と母なる神」と呼んでいるところや、いやこれでも男性が先に出てくるからけしからんというわけで、「母と父なる神」と言っているところもあるとか。


上のエペソ書の妻に対する勧めを読んで不愉快に感じる方は必ずいらっしゃることと思います。
「妻たる者よ。主に仕えるように自分の夫に仕えなさい」
「妻もすべてのことにおいて、夫に仕えるべきである」
冗談じゃない。そんな風に夫に仕えるなんてまっぴらゴメンだわ、と。


それでは聖書は夫に対してなんと言っているのでしょう。
夫たる者よ。キリストが教会を愛してそのためにご自身をささげられたように、妻を愛しなさい。
(エペソ人への手紙 5:25)


この箇所はさっと読み流してはいけません。
「キリストが教会を愛してそのためにご自身をささげられたように」とは、キリストが十字架上で命を捧げくださったように命がけで「妻を愛しなさい」と聖書は教えているのです。
さあ、世の奥様たち。どちらが得ですか? まあ、損得の問題じゃないですが、夫のために命を捧げるよりは仕える方が楽なんじゃないですか?それに、夫が自分のことを命がけで愛してくれたら、夫に従い、仕えることはどうってことないでしょう。
それこそ、夫の方が大変です。命がけで妻を愛するのですから。でも、妻が自分に従い、仕えてくれるなら喜んでそれもできる、というものです。


中には、夫婦によってお互いの性格や夫婦関係も異なるから、ケースバイケースでいいんじゃないか、と言う人もいます。
でも、最初に男性であるアダムを創り、アダムの遺伝子から女性のエバ(イブ)をお造りになった神様が、二人のための最善を願って作られた、これが理想的な夫婦間のルールなのです。でないと、夫婦間でどちらがリーダーシップを取るか決めようとすると必ずいろいろな場面で衝突が起きるものです。
(余談ですが、人造人間の女性は作れるそうですが、男性は作れないと以前聞いたことがあります)


たとえば、車を買うときのことを考えてみましょう。
二人はそれぞれ一票ずつ自分の考えを投じますが、もしも意見が分かれた場合、最終的には夫に決定権を与えるのです。
夫は、自分の考えに従ってこれがいいと思う方を選んでも良いし、あるいは妻の気持ちを考えて妻の好む車に最後の一票を投じてもいいのです。イエスさまが命を投じられた十字架から見れば、軽いものじゃないですか。ここで、妻は夫の決定に従うのです。


私が常にモットーとしているのは、以前記事に書いた「関係は本質に先立つ」(必読)ということです。
Aという車がたとえかっこ良くて性能も良く、値段もうんと安くしてもらえたとしても、妻がそれほどでもないBという車を欲しがっていて、Bにした方が夫婦関係がうまくいくとしたら、もうこれは絶対にBにする方が賢いのです。自分の気に入る、お買い得のAという車を買ったとしても、その後夫婦関係に亀裂が入るようなら、それは正しい選択じゃなかったということなのです。


この「関係は本質に先立つ」は、生活のさまざまな面で生かすと、人間関係が優先され、幸せな生き方ができ、ひいては離婚の減少にも貢献することでしょう。





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