学院長元気の出るブログ

日々の随想。教育問題、子育て、英語、積極思考、人間関係、霊想等など。
読む人に元気を注入します。

ジョージ学院長 元気の出るブログ

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クリスマス おにぎり1個…

2014.07.31日

昨日の読売新聞社会面[貧困 子供のSOS]<1>クリスマス おにぎり1個…「同級生と住む世界違うんだ」からの引用です。ちょっと時間を取って現状に目を向けてください。


 豊かなはずの日本で、子供の6人に1人が貧困に苦しんでいる。厚生労働省が16日に公表した2012年の子供の貧困率は16.3%で過去最悪を更新した。貧しさから進学をあきらめる子や、食事も満足にとれない子がいる。家庭の経済状況で、子供の将来が左右されない社会を作るにはどうすべきか。この夏、国は「子供の貧困対策大綱」をまとめる。現状をリポートし、課題を探る。
 ガラス窓越しに真冬の冷気が入り込む。昨年のクリスマス。首都圏の公営住宅に住む女児(12)は薄暗い部屋で、スエット姿で毛布にくるまり、寒さに震えながら、母親(50)の帰りを待っていた。
 外の廊下に響く足音が玄関前で止まる。メーターボックスを開け、水道のバルブを閉める音が聞こえた。台所の蛇口をひねると水は出ない。「またなの?」。思わずため息をついた。
 帰宅した母親と空のペットボトルを抱えて近くの公園に行き、水をくんだ。自宅との間を何度も行き来していると、近くの民家から「勝手にくむな」とどなる男の声が飛んできた。
 持ち帰った水でのどを潤し、母親とおにぎりを一つずつほおばった。この日初めての食事。あまりの惨めさに、涙も出なかった。
 母親と2人暮らし。幼いころから母親が仕事でいなくなると不安に襲われ、自分を傷つけたくなる。介護ヘルパーの母親は、そんな自分を心配して短時間しか働けず、給料は月10万円に満たない。料金未払いで電気、ガス、水道がたびたび止まる。昨夏も電気が止まり、エアコンが使えず、熱中症になった。今年は日中の暑さをしのぐため、近所の図書館で過ごしている。
 食事はNPO団体から配られる賞味期限が迫ったレトルト食品や缶詰でしのいでいるが、月末が近づくと底をつく。そんな生活が5年近く続いている。
 体調を崩しやすく、毎月のように風邪をひく。母親が家計をやりくりし、本や文房具を買ってくれることもあるが、「食費に回せるのに」と思ってしまう。
 小学校の同級生はスマートフォンでゲームに熱中し、休み明けは、家族旅行の思い出話で盛り上がる。そんな姿をみる度に、「住む世界が違うんだ。私は身分が違うんだから、仕方がない」と言い聞かせる。苦しい状況を知られたくなくて、友達と深くつきあえない。
 「私なんかダメなんだって、いつも思う」。母親の隣で力なく笑った。

(7月30日付 『読売新聞』 31面)


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これが中国とかベトナムとか、外国の話ではなく、同じこの日本の中の世界なのです。しかも6人に1人。
信じれますか?
私の知らない世界でした。この記事を読んで本当に胸が痛みました。あまりにもひどい。世界でも最も豊かな国の一つだと言われているこの日本で。


政府は高齢者社会に向けて社会福祉サービスを充実させようとし、また途上国援助の一環として円借款や無償資金援助などを活発に行っており、もちろんどれもこれも大切なことですが、肝心のおひざ元の日本国の中で6人に1人が上のような経済的危機状態の中で暮らしているというのは、なにか釈然としないものを感じざるを得ません。追いつめられて一家心中というケースだって十分あり得るでしょう。
国債や借入金を合わせた「国の借金」が2013年度末で過去最大の1024兆9568億円となったといいます。


その場限りの見た目カッコいい経済政策ではなく、もっと長期的な展望で自らの足元をもっとしっかり見つめやっていかないと、日本は将来本当に破産するということだって十分に考えられます。
そして、我々国民がこの現実の問題にもっと目を向けて、自らの生活を見直し、ぜいたくを改め、政府にもそれを求めるようにならなければなりません。


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昨日の幸いなひと時

2014.07.30日

昨日は東京の病院で脳のCTスキャン検査をしましたが腫瘍などなく異常なし、ということでひと安心です。
読者の皆さんにはご心配をおかけしました。


でも、昨日のメインイベントは病院での検査ではなく、その後、あるFBフレンドの方との初めての出会いと交わりでした。夕方のお約束だったので、病院で昼食をとり、その後エアコンの効いた涼しい休憩所でうたた寝したり、明後日のためのブログ記事を書きかけたりしていました。


約束の4時数分前に目的地に着きました。その目的地とは…
半年ほど前にFBフレンドになった東京中野区の江古田キリスト教会の末留英夫牧師ご夫妻です。
私のウォーキングに触発されたそうで、今はご健康のためにご夫妻ご一緒に小一時間散歩して、「ウォーキングは一石二鳥・三鳥...です」という記事を書いていらっしゃいます。7年前に赴任して、この地域をもっと知りたい、そのためには散歩が一番、と毎日のように新しいところを探検し、出会った人々に声をかけたりしていらっしゃいます。
珍しいところの写真入りなので、私も毎日興味深く読ませていただいています。
それで、今年の私の目標である「新しい人と出会う」の一環として、メールでご都合をお伺いしてお訪ねすることにしたのです。


ekodta1.JPG



教会の中をご案内していただいたり、教会のお話、信仰のことなど1時間ほどいろいろお話ししました。教会は75周年という長い歴史があり、最高齢者はなんと100歳!
70周年の記念行事としてハーブティーを教会の庭に植えたそうで、昨日は取りたての新鮮なハーブティーをいただきました。名前は忘れてしまいましたが、香り良く、ちょっと甘めのレモンティーのような感じのとても美味しいものでした。ハーブティーは教会員の間で人気だそうです。




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この素敵な庭を取り囲むガーデンにハーブティがいくつも植えられているのです。
5時にウォーキングに出ました。この辺りは豊島区、練馬区、杉並区、新宿区に囲まれている、いわゆるアップタウン、閑静な住宅街です。
20分ほど歩いて哲学堂公園というとても素敵なところに連れていただきました。
東京は大都会であるにもかかわらず、あちらこちらにこのような静かで綺麗な公園があり、都民を憩わせています。


tetugakudo.JPG



ここに「哲学の庭」があり、世界の宗教や哲学、法を代表する偉人・賢人のブロンズ像が同心円上に位置されていて、製作者ワグナー・ナンドールの願い「相互理解のために」と書かれたプレートが地面に埋められています。
そのブロンズ像は、老子、イエス・キリスト、釈迦、アブラハム、エクナトン、達磨大師、聖フランシス、ガンジー、聖徳太子、ユスチニアヌス、ハムラビなどで、まさに「相互理解のために」というモチーフがピッタリです。現在世界中で行われている戦争にこれら賢人の想いと願いが伝わり、一日も早く終結され尊い命がこれ以上犠牲にならないよう心の中で祈りました。下の写真の左手前はガンジー像です。


tetugakudokoen.JPG



末留先生ご夫妻はしょっちゅうここに来られるそうですが、本当に心洗われる素晴らしいところだと思いました。


帰りは駅まで送っていただき、とても素敵な時間を共に過ごせて幸せなひと時でした。


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恐れなければならないものとは...

2014.07.29日

世の中で恐れなければならないものが唯一あるとしたら、それは何でしょう。
アメリカの第32代大統領であるフランクリン・ルーズベルトはかつて言いました。
"The only thing we have to fear is fear itself."
「我々が恐れなければならないものはただ一つ、恐れそのものだ」

(訳: 舟田 譲二)


なるほどうまく言ったものです。
これまで多くの人が「恐れ」を恐れて自滅してきました。
伝染病のうわさで住民がみんなパニックして村全体が滅亡したというような話を聞いたこともあります。
学生であれば受験がそうです。自信を持って臨めば合格する力があるのに、「自分はきっとダメだ」「この倍率ではまず無理だ」「もし落ちたら浪人しよう」「この学校に落ちれば滑り止めの学校に行けばいいさ」などと思っていると、本当に落ちてしまいます。こういうのを「自己実現」と言います。
私自身、このようなことをこれまでたくさん経験してきました。
ですから上のルーズベルト大統領の言葉の意味は痛いほどよくわかります。
実際のところ、恐れがなかったならこのような光景もきっと可能なのでしょう。






しかし、「恐れがなければ大丈夫か」と言えば、ことはそう簡単ではありません。
動物園の飼育員が恐れていなかった動物に殺されているケースもたくさんあります。
私の昔の教え子は大学生の時、最終電車で平塚駅に着いた後、歩いて自宅まで帰ろうとしていて不良に取り囲まれお金や時計などすべて取られた上、殴る蹴るの暴行を受け救急車で病院に担ぎこまれたことがありました。
私もつい一昨日、ウォーキングから帰る途中、店の駐車場から出て来た車が一旦停止しなかったため、あと0.何秒かの差ではねられそうになりました。幸い、私が身軽に(?)身体をヒラリとかわしたため無事でしたが、はねられて救急車で病院に運ばれていても不思議ではない状況でした。歩道を歩いていて「恐れがなくて」も事故は起きるのです。


このように考えてみると、冒頭のルーズベルト大統領の言葉、「我々が恐れなければならないものはただ一つ、恐れそのものだ」と単純には言い切れません。
「生殺与奪(せいさつよだつ)の権を持つ者を恐れよ」とよく言います。私たちを生かすも殺すも与えるも奪うも自由な暴君のことを指します。
しかし、これとて地上での限られた生命の話であって、これを恐れずに殉教の死を遂げた人もたくさんいます。


すると、真に恐るべきは、正確には「畏(おそ)れる」という字を使う、畏怖(いふ)の念を抱かせる、すなわち「相手を畏れかしこみ、尊敬する態度」を抱かせる方で、まさに創造主なる神様を指します。
この神様を心底畏れたら、人を騙したり、物を奪ったり、危害を加えたり、ましてや殺したりできるはずありません。
このような恐ろしい事件や戦争が毎日、世界中のあちらこちらで常に起きているのは、まさに畏るべきお方を畏れていないからではないでしょうか。


教育とはただ単にさまざまなことを教え、暗記させ、テストで点数を取らせて良い学校に入学させ、良い会社に就職させることではありません。
正しく、清く、力強く生きていくために必要なことを教え、それを人生に応用できる真の力をつけることが教育の真の目的ではないでしょうか?


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人生はサーフィンのようなもの

2014.07.28日

昨日は真っ青な空で、日中の気温は40℃近くまで上がっていました。
この暑さの中、病院に入院している教会の方を歩いてお見舞いに行こうとしたところ、熱中症で倒れてあなたが救急車で病院に運ばれることになるから夕方涼しくなってからにして、と妻に言われました。
なるほどと思い、礼拝後一旦帰宅し、部屋にエアコンを入れて朝が早かったのでちょっと昼寝しました。


夕方になってとても涼しくなり(とは言ってもまだ30℃ぐらい)、ウォーキングを兼ねて出かけました。
ところが病院近くに来たところで空が急に暗くなり、ゴロゴロと雷が鳴って、稲妻が光ったかと思った瞬間に土砂降り。
すぐ近くにあったキリスト教会に走って行って飛び込み、わけを話して傘を貸していただきました。


さて、病院に着き病室を訪ねると肝心の方がいらっしゃらない。廊下で待機しておられた看護師さんに尋ねると、今日退院なさったとのこと。
入れ違いでした。お会いできなくて残念と思う気持ちと同時に、入院がずいぶん長かったので退院できて良かったという気持ちが入り混ざりました。


病院を出るとあの激しかった雨がもう上がっていたので、またウォーキングで大磯海岸まで行くことにしました。
病院を回ったお陰でいつもよりたくさん歩けて良かったとプラス思考に切り替えました。


大磯の海はかなり荒れていて、サーファーにとっては最高の波でした。ざっと見たところ近辺だけで30名ほどの人たちがサーフィンを楽しんでいました。
しばらく見ていて興味がわいてきたので、座っていた階段を降りて波打ち際まで近づき、サーファーたちを観察することにしました。


大きな波はしょっちゅうやって来るのですが、自分のいる位置やタイミング、また一人ひとりの技術の差などがあって、なかなか思うように波に乗れる人がいません。うまく波に乗れるのはせいぜい一人か二人。


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これを見ていて思いました。
人生ってサーフィンみたいなものだなと。
先日会って話した釣り人は、釣りは人生そのものだ、と言っていましたが、まあおそらくどんなことでも人生に例えることはできるのでしょう。私に言わせれば、人生は学びとその学びの実践の一生だということになりますし。


サーファーは海の中で波に揺られながら大きな波が来るのを待っています。居場所とタイミングがぴったり合ったとしてもうまく波に乗れるとは限りません。失敗する人がほとんどです。
そして波に乗れて調子良くいったとしてもその時間たるやほんの5〜10秒ぐらい。長くても15秒も続きません。


これを見ていて思ったこと。
そのタイミングを待ちながら波間に揺られ、時には頭から波をかぶったり海水を飲んだり、他の人たちがうまく波に乗っているのを見て羨んだり…。
一方、うまい人はこれまでかなりの時間をかけて練習してき、その一瞬を待っている。うまくいったとしてもほんの数秒。この一瞬の時間、波に乗る楽しみを味わうためにこれまでそれこそ何百、何千時間を費やしてきた。
私などから見ていると、それだけの時間とエネルギー、お金を費やす価値があるのかしらと、つい思ってしまうのですが、この面白さ、楽しさにハマってしまった人にとってはそんなことはどうでもいい。その一瞬の楽しみのためにすべてを賭ける。
彼らにとってはそれこそが生きがいなのです。


ここまで読んできて、何だか人生に似ているなと感じられませんか?
それがサーフィンのような趣味であっても、あるいは家族や仕事であっても大した違いはありません。
うまく波に乗るチャンスなんてそうそうあるものではありません。以前「風」の中に書いたように、ウィンドサーフィン同様、命賭けの危険性も伴います。
人生なんて振り返ってみれば、このサーフィンのようにチャンスはなかなか来ないし、来ても危険性をはらんでいる。しかも、一瞬のもので見逃す方が多い。うまくできたらとても楽しい。でも、それはほんの一瞬のこと。
一瞬のものに一生を賭ける、あるいは使い果たす。
果たして人間の一生はこんなものでいいのだろうか?


この地上では人にはすべてのことに限りがある。しかし、それなのに永遠を思う頭が全世界の人々に与えられている。
この永遠とは単なる頭の中の想像上の世界だけなのだろうか。
皆さんも永遠の世界にちょっと想いを馳せてみませんか?


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神の創造のみわざ

2014.07.27日

「猫の額」と私が呼んでいる3平方メートル弱の我が家の庭。
以前はもう少し広かったのですが、駐車場のスペースを広げるために庭を削ってしまいました。最初は全部なくそうとしていたのですが、娘の強い願いによってほんの気持ちだけ残すことにしました。


去年はここにミニトマトがたくさんなりました。
もと畑だったせいか、あるいは事前に蒔いた栄養分が良かったのか、今年は一面がキュウリの大きい葉っぱに覆われています。
私は毎朝水やりはしていたのですが気がつかない人間で、つい先日、妻が2本のキュウリの初なりを取ってきました。葉っぱに隠れて気づくのが遅かったせいでしょう、なんと直径が5〜6cmのとても大きな実になっていました。
これをサラダに入れたり、漬物にしたりしていただいていますが、やはり自家製のものは美味しいですね。


今朝は3本目の、前のよりも少し小さめとは言ってもごく普通の大きさですが、私が水やりの時に取り入れました。


cucumber.JPG


今まで、キュウリなんて栄養価はほとんどないものとばかり思っていたのですが、ちょっと調べてみると結構高い栄養価があり驚きました。


考えてみたら、この地球上のもの、魚類から動植物を含めほとんどのものが私たち人間の食用になっていて、それらによって私たちが生かされているというのはすごいことです。
そして、それらを管理・維持し、さらには品種改良など発展させる知恵まで人間だけに与えられていることも驚くべきことです。


聖書の初めには次のように書かれています。
神はまた言われた、「地は生き物を種類にしたがっていだせ。家畜と、這うものと、地の獣とを種類にしたがっていだせ」。そのようになった。
神は地の獣を種類にしたがい、家畜を種類にしたがい、また地に這うすべての物を種類にしたがって造られた。神は見て、良しとされた。
神はまた言われた、「われわれのかたちに、われわれにかたどって人を造り、これに海の魚と、空の鳥と、家畜と、地のすべての獣と、地のすべての這うものとを治めさせよう」。
神は自分のかたちに人を創造された。すなわち、神のかたちに創造し、男と女とに創造された。
神は彼らを祝福して言われた、「生めよ、ふえよ、地に満ちよ、地を従わせよ。また海の魚と、空の鳥と、地に動くすべての生き物とを治めよ」。
神はまた言われた、「わたしは全地のおもてにある種をもつすべての草と、種のある実を結ぶすべての木とをあなたがたに与える。これはあなたがたの食物となるであろう。
また地のすべての獣、空のすべての鳥、地を這うすべてのもの、すなわち命あるものには、食物としてすべての青草を与える」。そのようになった。
神が造ったすべての物を見られたところ、それは、はなはだ良かった。夕となり、また朝となった。第六日である。

(創世記 1:24−31)


聖書のこの部分が書かれたのは紀元前1500年頃です。仏教の仏典が書かれたのが紀元前4世紀頃(?)、イスラム教のコーラン(クルアーン)が成文化されたのが紀元650年頃、日本の古事記・日本書記が712年というので、聖書がいかに古いかということがわかります。


上の聖書の「神は地の獣を種類にしたがい、家畜を種類にしたがい、また地に這うすべての物を種類にしたがって造られた」という記事は、今日でも生物学的に正しい表記で、今から3700年も前に書かれたものとは容易には信じられません。
やはり神業としか言いようがありません。


先日、釣りをしていた人が言っていましたが、どぎつい色をしたものはたいがい毒を持っているので、それさえ避ければ大丈夫、と。
そういえば、草花などもそうですね。


宗教改革者のルターが言っていた名言です。
「神は福音を聖書の中だけではなく、木にも、花にも、雲にも、星にも書いている」
(マルチン・ルター)


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私は今、毎日ウォーキングしながら動物や鳥、魚を見ても、蝉の声や鳥の鳴き声を聞いても、木々や草花を見ても、山や海を見ても、背後にいらっしゃる創造主なる神様がはっきり見えます。逆に、神様なしにこの世界がこんなにうまくできるわけがありません。


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ブログを続ける動機づけ

2014.07.26日

昨日の「進化か創造か」の記事は早朝から相当な反響を呼び、多くの人にシェアもしていただき、コメントもたくさんいただきました。心よりお礼申し上げます。


これを見ていてふと思い出したのですが、3年ほど前に「健康かブログか」の記事の中に、私の好きな作家、シドニィ・シェルダンの1冊の本について書きました。
その中の一部をここに引用します。


ところで、以前このブログに何度か書いたアメリカの作家、シドニィ・シェルダン(「人を変えようとするな」)の著書の一冊『空が落ちる』(The Sky Is Falling)の主人公であるダナ・エバンス(正確にはデイナ・エヴァンズ)が作中言っていることを思い出しました。
彼女はワシントンのテレビ局の人気ニュースキャスターで、アンカーウーマンです。
ほかのニュースキャスターがカメラに向かってただニュースを読んでいるだけなのに対して、彼女はカメラに向かう前に、今晩はひとりの寂しい未亡人に語りかけよう、今日はベッドに寝たままの身寄りのない人に、また別の夜は家族から離れたところで孤軍奮闘しているセールスマンにと、対象を頭に入れておいてその人に語りかけるようにしているというのです。
だから、視聴者はみんな自分がダナに語りかけられていると感じる。それが彼女の人気の秘密だというわけです。
これって本当に大切なことです。

(中略)
私自身、このブログを書く時、ダナ・エバンスほどではないにしても、やはり読者の方を頭に入れて、「今日はこの人に」とイメージしてその人にメッセージを送るつもりで書いています。
今日、過去の記事をいくつか読み直していると、「あっ、この記事はあの人を念頭に書いたものだ」とその時のシーンがよみがえってきました。
少しおこがましくて恐縮なのですが、私のブログに根強いファンの方がいらっしゃるのはその辺のところによるのかなと思いました。


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(歳取るとこんなかんじになるのかな?なーんて言ったりして...)


実際のところ、拙ブログ愛読者の方々から次のようなコメント・メッセージをよくいただきます。


「私にとって、今非常に重要な内容です。ありがとうございます!」
「進化論、つい先日友人との会話の中で進化論の話題があったので、偶然とは言え、びっくりしました」
「こんばんは、いつも素晴らしいメッセージありがとうございます。舟田先生の投稿なさっているのを私のPCに保存することが、できるのでしょうか?もし出来るのでしたら教えていただけるでしょうか?」
「よく礼拝で例話に使わせていただいています。ありがとうございます」
「舟田先生、とても、わかりやすく、圧力を感じさせないのに、力強い…。素直になれます」
「礼拝でお話ししますが、できるだけジョークを入れるようにしています。この逸話も使わせていただきました」
「先生の話題が、ブログの中だけのモノでなく、真実なのだと、深く感じ入りました。感謝します」
「いつも思うのですが、先生のお話がいつも面白く引き付けるのは、先生の抜群の記憶力です。特に男性にとってはこれは驚異的ではないでしょうか。30年、40年前のことをこんなに生き生きと。それだけで先生は十分に尊敬に値します!」
「いつも素晴らしいブログに心震えます。ありがとうございます」
「いつもblogを家族全員で楽しみに読ませていただいております」
「舟田先生の温かいコメントに癒されます」
「私は舟田先生のblog、コメント、そしてメッセージを見させていただくのがとっても楽しみです。力をいただけます。ありがとうございます。先生と波長が合います。嬉しいです」
「いつも有り難うございます。先生も苦手な事が有ったり、普通の人が考えるような事も、考えていらっしゃって、ちょっと驚きました」
「先生のblogを拝見して心を洗われます」
「アカデミーと舟田先生を、心から愛している方々との、数時間の集い。この上ない大きな喜びと幸せを感じて居られたご様子に、私まで本当に良かったと、嬉しく思っております」


中には、過去のブログ記事を全部、家とオフィスのプリンタで印刷して製本してくださった愛読者の方がいらっしゃったり、出版してはどうかと言ってくださる方もこれまで何人もいらして、私としては上のダナ・エバンスじゃないですが、一人の方のお役に立てればという思いで書いていますので、本当に嬉しい限りです。そしてありがたいことに、メールマガジン登録してくださる方もどんどん増えてきています。


これからも、シドニィ・シェルダンに倣って、愛読者の方々お一人おひとりを頭に描きながらこのブログを書き進めたいと思いますので、ご自分に当てはまる記事、メッセージがありましたらまたその旨お知らせください。とても大きな励みになりますので。
感謝の気持ちを込めて。


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進化か創造か

2014.07.25日

「おー、スゲエ!」
「この車の名前、知っとる?」
「知らん」
「わしも知らん」
「うち知っとるえん」
「えっ、なんちゅうの?」
「ほんじゃから今、言ったじゃろ? 知っとるえんって」
「えっ、知っとるえん…シトロエン? あのフランスの名車の?」
(『花子とアン』風の会話にしてみましたが、あまり正確ではないと思うので、どなたか方言指導をお願いします)


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それにしても奇抜でカッコいい。両側のドアは上に開きます。
未来の車みたいですよね。
この車の原型というか、今から44年前の型が下ので、その当時は奇抜で世界でも注目を集めていた人気の車です。私が20歳の頃、あこがれていた未来の車です。


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この同じものがうちの近所の駐車場にずっと捨て置かれたままになってなっています。


citroen2.JPG


citroen3.JPG


よく見るとあちらこちらこのように錆がいっぱい出てきています。かつての雄姿はどこへやら...。
このページトップの最新型は、44年前のシトロエンが進化してできたものではありません。
人の知恵が進んでこのようなデザインやさまざまな技術が取り入れられて作られたものです。なぜなら、人はほかの動物と違い「神の像に似せて創られ」ていて、神の知恵が与えられているからです。


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さて、熱力学の第2法則に、この世のものはすべて崩壊に向かっているというのがあります。
上の車のみならず、現在も膨張しつつある宇宙ですら崩壊に向かっています。いわんや地球も地球上の生き物もすべてです。


つい先日、Facebookに面白い画像が載っていました。これです。上の絵は「偽物の進化論」、下は「本物の進化論」と書かれています。
なるほど、「本物の進化論」とは、私たち人間が自らの心の内の罪に気づかされ、神の前に悔いくずおれて生き方を改める、というわけなのですね。


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1年ほどまでに「偶然と必然」という記事を書きましたが、その中の一部を再度ここに引用します。


私たちはみんな学校の理科の授業で進化論を教えられ、それが真実であるかのように思い込んでいます。でも、進化論は一つの仮説また哲学であって、それが真実であると証明した人は誰ひとりいません。
進化論は、この宇宙は138億年前にある日突然、エネルギーか何かが爆発し、それがどんどん膨張していったと言っています。そして、地球上の生命は、偶然と途方もなく長い時間によって無機物が有機物になり、それが命になって単細胞のアメーバのようなものになり、それが徐々に進化して最終的にできたものが人間だと言っています。


ボーイング747は約600万個の部品でできています。
進化論的に言えば、何十億年もの長い間、この600万個の部品を大きな袋に入れてガチャガチャと振り続けていたらボーイング747になったということになります。
しかし、たった数十個の部品ですら、たとえどれだけ長い年月振っていても偶然に時計とか何かの形ができあがるということはありません。


人間の脳細胞の数は100億個から140億個ぐらいだと言われています。
その細胞1個1個の中に入っている情報は、少なく見積もっても厚さ約3cmぐらいの500ページの本1000冊分と言います。これらの細胞百数十億個が全部、順番通りに正しく組み合せられないと脳はできあがらないのです。
人の体全体では約60兆個の細胞から成り立っていると考えられていますが、これらが正しい順序に組み合わせられる確率はそれこそ天文学的な数字になり、実質上偶然ということはあり得ない、ということになります。


進化論的に、偶然の上に偶然が重なってある日突然、と考えるより、創造者が造られたと考える方がよほど理にかなっています。
また、進化論では突然変異が数え切れないほど繰り返されて現在のヒトになったと言いますが、突然変異である種のものが別の種になるということはあり得ませんし、また突然変異が起こる時には常に元のものより情報量が少なくなり、その多くは劣性あるいは致命的なものです。
さらに熱力学の法則によると、宇宙の中のすべてのものは常に崩壊に向かって進んでいて、進化していません。


創造論では、ヒトは創造者である神の知恵によって、神の霊に似せて造られたものです。
「神は自分のかたちに人を創造された」(創世記1:27)とあります。
偶然ではありません。神の愛によって宇宙も私たちも造られたのです。必然です。
神の存在を否定するところから進化論は生まれました。宗教色を排除することが科学的だと考えたのです。
しかし、上に見てきたように、進化論も創造論と同じくひとつの説です。
進化論を信じて、人の霊を信じないと、死は永遠の別れです。
愛も夢も希望も何もありません。


「ジェリーの生き方」の中に書いたことではないですが、私たちは一瞬一瞬、様々なものを選択して生きています。
皆さんは、上の「進化か創造か」、どちらを選択されますか?
それによって、この世の生き方も、考え方も、死後の世界もすべてが180度変わってきます。


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ビッグニュース!

2014.07.24日

私のFBのトップページを見てすでにお気づきになり、お祝いのお言葉を贈ってくださった方も何人もいらっしゃいますが、このたび長男の直人がロサンゼルスで知り合った三田恵利紗さんと婚約し、約6週間後の9月6日に通っていますLA郊外のガーデナ・バレー・バプテスト教会で挙式することになりました。
下の写真はiPhoneのトップページに出てくる写真で、その中のプロポーズの写真を拡大したものをその下に載せました。


FBtoppage.jpg



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この場をお借りして、皆様に感謝とともにご報告させていただきます。
今は、このようにしてSkypeという現代兵器(?)を使って、こんなすごいわざもできるんですね。
写真のプロポーズの場面は、お相手の恵利紗さんにも私たちにも知らされていませんでした。
ご両親の三田さんご夫妻(さいたま市で牧会)が1か月ほど前にうちを訪ねてくださっている時、時間を合わせてSkypeしよう、と言うのでスイッチを入れて話していたら、突然、まるでテレビの「電撃プロポーズ大作戦」みたいな感じでプロポーズの様子が画面に映し出され、みんなビックリ!
出会ってまだ日は浅いのですが、将来のビジョンや教会観、価値観などがとても近く、お互いにすぐに意気投合し、結婚を決めたそうです。こういう出会いもあるのですね。


そして、下のような招待状が昨夜送られてきました。


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昨日は三田さんご夫妻がアメリカから来ていらっしゃるお客様とご一緒に平塚をご訪問くださり、平塚ビーチパークをご案内した次第です。


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オハイオ州からみえた母娘のお二人は海がとても珍しかったらしく、感動して貝殻を集めたりしていらっしゃいました。
皆さん下の英会話デイキャンプでご奉仕をされます。
もし、お近くにお住いでご興味のある方がいらっしゃったらぜひ教会の方に直接お声をおかけください。
きっととても素敵な思い出に残る素晴らしい体験ができることと思います。また、裏面の案内のように、「夏休みの宿題を一緒にやろう会」という非常に珍しいプログラムもありますので、ぜひどうぞ。


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なすべきか、なさざるべきか、それが問題だ!

2014.07.23日

昨日は久しぶりに約2時間半、12kmほどウォーキングをしてきました。
行き先は大磯漁港。
手前に並ぶ海の家をちょっと見てみましたが、店の数も人も少なく、昔のようなにぎわいはありません。
かつてここが日本で最初の海水浴場で、一番人が集まっていたところなのにあの賑わいはどこへ。
私も子どもの頃はよく利用したものですが、今はその利用料金の高いこと。びっくりしました。


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ここを通り過ぎて大磯漁港へ。
夕方遅い時間にもかかわらず、たくさんの人が釣りを楽しんでいらっしゃいました。
その中の一人に声をかけました。(今年の目標ですものね)
「どうですか? 何か釣れました?」
「ええ、キスとタナゴとイワシ」
と言いながら、アイスボックスを開けてビニール袋を取り出して見せてくださいました。


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「へえー、カニも釣れたんですね」(一番端の黒いやつ)
「ええ」
「これは今晩のおかずですね」
「はい、そうです。煮たり、焼いたり、フライにしたりといろいろ」
「釣った魚はそのままで食べられるんですか?洗うとかそんな必要はないんですか?」
「そのままで食べられますよ」
「今日は何時間ぐらいやっていらっしゃるんですか?」
「朝からですよ」
「ああ、どうりで首から腕、日に焼けて真っ赤ですね。楽しいですか?」
「そりゃ楽しくなけりゃやらないでしょ。あなたもやってみたら?面白いですよ。釣り道具屋さんに行ったら、いちから全部教えてくれますよ。道具持ってここに来たら、この辺にいるおじさんたちが実地で教えてくれますし」
「じゃあ、頑張ってくださいね。もっとたくさん釣れますように」


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(話していたのはこの人)


先週から釣り人と話すのは、これでもう3度目です。
見知らぬ人に声をかけて話すのは、だんだん平気になってきました。
何でもそうですが、頭から自分は苦手だとか決めつけないで、オープンな心で、そして多少の冒険心で試してみることが大切なのですね。私のウォーキングだって最初は15分からのスタートでしたもの。
苦手だった釣りの方もいよいよ行動開始かな...。


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ジェリーの生き方

2014.07.22日

 ジェリーは、顔を見るとつい軽口のひとつもたたきたくなる、そんな快活な男だった。いつも上機嫌で、前向きな言葉しか口にしない。「どうだい、元気か?」と聞けば、決まってこう答えた。「これ以上元気があまったら、おれがもう一匹できちゃうよ」
 彼の仕事はレストランの支配人。彼がユニークだったのは、店を変わるたびに彼についてくるウェイターが必ず何人かいたということである。そんなふうに慕われたのは、彼が生来の元気印だったからだ。落ち込んでいる従業員がいると、ジェリーは決まって「渋い顔をしていると、運が逃げちゃうぜ」と言って励ました。
 ある日、私はジェリーのところに行って聞いた。「教えてくれ。いつも前向きでいるなんて無理だろう。秘訣は何だ?」
 ジェリーは答えた。
「毎朝、目をさますたびに、自分に聞くんだ。『ジェリー、きょう、おまににはふたつの選択がある。機嫌よくしているか、不機嫌でいるか』。それに対して、おれは機嫌よくしている方をとる。何か悪いことが起きるたび、おれは運が悪かったと思うより、いい勉強になったと思う方を選ぶ。愚痴をこぼしにくるやつがいると、その愚痴を聞き流すこともできるが、おれは人生のいい面を見るように言ってやる」
「でも、実際にはそう簡単にはいかないだろう?」 私は反論してみた。
「いや、簡単さ。人生はすべて選択だよ。つまり、どんな状況も選択なんだ。まわりの人間に気分を左右されるかどうかだって、自分が選べるんだ。結論から言うと、人生をどう生きるかは選択しだいなんだ」
 私は、ジェリーの言葉をかみしめた。
 まもなく私は別の業界に転職し、彼とは連絡がとだえた。しかし、仕事上で迷いが生じると、しきりに彼のことを思い出した。
 数年後、人づてに、ジェリーが業界人としてゆゆしい失態を演じてしまったことを聞いた。店の裏口に鍵をかけ忘れたため、強盗に押し入られてしまったのだ。銃で脅され、金庫を開けようとした彼は、緊張のあまり手が震えて、鍵の暗証番号を間違えてしまった。強盗はカッとなって彼を銃で撃った。
 幸い、ジェリーは比較的早く発見され、近くの救急センターに運ばれた。そこで、18時間にもおよぶ手術をし、何週間も集中的な治療を受けた。体内に弾丸は残ったものの、無事に退院することができた。
 事故からおよそ半年後に、私はジェリーに会った。
「どうだい、具合は?」と私が聞くと、「これ以上元気があまったら、おれがもう一匹できちゃうよ。傷あと見るかい?」
 傷あとを見るのは遠慮したが、「強盗に襲われたとき、どんなことを考えた?」と尋ねてみた。
「まず第一に考えたことは、裏口のドアにちゃんと鍵をかけるんだったってこと」とジェリー。
「それから、床に倒れたまま考えたのは、ふたつの選択があるってこと。生きることも選べるし、死ぬことも選べる。おれは生きることを選んだ」
「怖くなかったのか? 意識はあったのかい?」
「救急隊員が素晴らしかったんだ。『だいじょうぶ、きっと元気になる』って、言い続けてくれたんだ。だけど、救急センターに運び込まれて、医者や看護婦の顔を見たとたん、すごく怖くなった。みんな、『こいつはもう死んでる』って目でおれを見るんだ。とっさに、何とかしなきゃいけないって思った」
「それで?」
「そのとき、一人の男まさりの看護婦が、大声で俺に聞いた。『あんた、アレルギーはあるの?』。 おれは言った。『あるよ』。医者と看護婦は動かしていた手をとめて、おれの顔を見た。
おれは深く息を吸ってどなった。『ピストルのタマ!』。それを聞いてみんなどっと笑った。おれは言った。『おれは生きることを選んだんだ。頼みます、死体じゃなく、生きてる人間にやるように手術してください』」
 こうしてジェリーは生き延びることができた。ジェリーが助かったのは、医学のおかげには違いないが、彼自身の腹のすわった態度のせいでもある。
 彼は私に、「自分の人生は自分で選ぶ」ことを教えてくれた。結局のところ、すべては態度しだいなのである。

(『こころのチキンスープ 7 夢中になれるものありますか?』 ジャック・キャンフィールド、マーク・V・ハンセン他編著 ダイヤモンド社)


アメリカでは風邪を引いたりして熱が出たり、体調を崩すとまずは体力をつけるためにチキンスープを患者に飲ませ(実際には具が多いので食べさせ)ます。この『こころのチキンスープ』シリーズは、心を元気づけるためのショートストーリーを集めています。
左上コーナーの「エントリー検索」に「こころのチキンスープ」と入れたところ11件ヒットしましたので、これまでにもたびたび引用していることがわかります。


以前、「強制と自由」という記事の中に少し選択理論について書きましたが、グラッサー博士がこの選択理論を提唱される前から人は無意識のうちに「おまえにはふたつの選択がある。機嫌よくしているか、不機嫌でいるか。(中略)何か悪いことが起きるたび、おれは運が悪かったと思うより、いい勉強になったと思う方を選ぶ」というふうに、みんなだれでも知らないうちに日常生活の中で選択理論を実践しているのです。
どちらを選ぶのが得か、損か、こんなこと誰の目にも明らかです。


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賢い選択をして、幸せな日々を送ろうではありませんか? 幸せか不幸かはあなたの手の中にあるのです。


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運を信じますか?

2014.07.21日

"I am a great believer of luck, and I find that the harder I work, the more I have of it."
-Thomas Jefferson, 3rd President of the United States of America
「私は『運』というものを固く信じる者である。そして、一生懸命働けば働くほど自分に『運』がついてくるのがわかる」
(トーマス・ジェファーソン  第3代アメリカ合衆国大統領)
訳: 舟田 譲二


トーマス・ジェファーソン米大統領(1743年-1826年)と言えば、アメリカのお札の肖像になっていることで有名です。

US_%242_obverse.jpg


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裏面には、アメリカの独立宣言の署名のシーンの絵が描かれています。


博学者であるジェファーソンは数ある得意分野の中でも園芸学者、政治指導者、建築家、考古学者、古生物学者、発明家およびバージニア大学の創設者として傑出していました。学者達によるアメリカ合衆国大統領の評価でも常に偉大な者の一人とされています。


その人物が敢えて「私は『運』というものを固く信じる者である」と言うのには、ちょっと驚きます。
なぜなら、普通このような人は勤勉で、「運」などというものは信じていないからです。
でもその後に続く彼の言葉を見ると、「なるほど」と納得させられます。すなわち、
「一生懸命働けば働くほど自分に『運』がついてくるのがわかる」
です。まことに勤勉家にふさわしい言葉ではありませんか。


日本で有名なことわざの「果報は寝て待て」は、「運というものは人の力ではどうにもできないものだから、あせらずに寝ながら時機を待つのがよい」という意味ですが、彼はこのようには考えなかったのです。


そういえば、私の「成功とはあきらめないこと」に始まり「今日の私があるのは...」に至る「千載一遇のチャンス」シリーズの私の「履歴書」を読んで、多くの方から「信じられない」「うそみたい」「ドラマチック」「まるでドラマを見ているようでドキドキわくわくする」「次回が楽しみ」などと、メールをたくさんいただきました。
私自身も書いていて、そして読み返して、本当に自分は運が強いな、と驚きます。


しかし、今日のトーマス・ジェファーソンじゃありませんが、その陰においてやはり「一生懸命働けば働くほど自分に『運』がついてくるのがわかる」と言わざるを得ません。
そして、自分でどうにもならない部分は、祈って神様のみ手にお委ねしました。
そうしたら、「つぶやきが大流行り」に書いたようにティーチング・アシスタントになって授業料無料+毎月500ドルほどのお小遣いをいただいたり、この記事に書いたビジネスでは成功してミシガン州やフィリピン、グアム旅行に無料招待されたり、留学の最後の年は返済義務のない奨学金が普通は出ない外国人である私に下りたり、と本当に数えきれないほど恵まれてきました。
また、数え上げたら20を下らないこれまでの主だった既往歴も不思議なようにして全部癒されてきました。


「果報は寝て待て」式の「運」は当てになりませんが、努力した結果の「運」は確かに神様が微笑んで与えてくださいます。
ですから、しばらく弱気になっていた私も今は強気になって、この「運」を期待しつつ、自分なりにできることは何でもやって努力を続けているのです。


ところで、アメリカのこの2ドル札、なんとほとんど流通していずお目にかかることはめったにありません。ちょうど日本の2千円札のような感じです。そのため、2ドル札を手にすると「幸運だ」と言う人と「不幸のしるしだ」と言う人がいます。
果たしてトーマス・ジェファーソンがモデルになったこの2ドル札は幸運だったのか不運だったのか。


「あなたは運を信じますか?」
うん、私は運を信じます」


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講師の懇親会

2014.07.20日

ここ数日、ウォーキングの距離が7〜9km(1万歩は約6km)とちょっと少なめだったので、昨日は久しぶりに足を延ばして12〜3kmぐらい歩こうと一昨日から思っていました。


すると、朝になってアカデミーの元講師だった方たちが食事会を兼ねて海岸で懇親会をすると聞き、みんなの顔が見たくなりました。
そこで昼過ぎに正人に尋ねてみると、きっとみんなも会いたいだろうからぜひ顔を出して、ということでちょっと寄ることにしました。


上は33歳から下は現役の20歳の先生たちまで、何代にもわたってみんなで14名ほど集まっていました。
この中には高校の先生をしている人たちから独立行政法人やインターネット関連会社や一般企業に勤めている人など、バラエティに富んだ組み合わせの集まりでしたが、一つの共通項、それは愛校(塾)精神を持つ人たちでした。
アカデミー出身の人も何人もいましたが、みんなアカデミーが大好きな人たちばかり。
毎年、盆暮れに2回、泊りがけの小旅行やこういった食事会などをしています。
私にとってこれほど嬉しいこと、光栄なことはありません。


みんなで海岸で記念写真をパチリッ!
このあと遅れて加わった人が2人。一緒に撮れなくて残念でした。


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集まった人たち一人ひとりと話しましたが、みんなの口からかつてのアカデミーでの楽しい思い出を始め、アカデミーの教育論、これからのアカデミーの姿、目標などの話が出て、みんながいかにアカデミーを愛してくれているかがよくわかります。


会社に就職している人たちで、アカデミーが分校を作るならいつでも今働いているところをやめてすぐにでもアカデミーに戻ってくると言ってくださる方たちが何人もいて、本当に嬉しい限りでした。


みんなの口から出た言葉、それは「アカデミーは特別」「こんな素敵な生徒思いの塾はない」「アカデミーで働けたことは自分にとって素晴らしい経験だった」「アカデミーのお陰でこのような素晴らしい仲間と出会えた」「アカデミーは学院長の寛大な心のお陰で、カスタマーサティスファクション(顧客満足)だけでなく、エンプロイーサティスファクション(従業員満足)も昔からよくできている」「この仲間は一生続くと思う」というようなポジティブな意見ばかりで、私は心の中で感動して泣いていました。


食事が終わり、男性たちは上半身裸になって砂浜で相撲の勝ち抜き戦。白熱した試合が続き、みんな砂だらけになっていました。見ていて私もやってみたくなりましたが、歯が立つわけないのでやめておきました。
ひとりの人の誕生パーティーも兼ねていて、みんなで手をたたきながら「ハッピーバースデー」を歌い、手作りケーキのロウソクを本人が吹き消して、みんなでお祝いする温かいシーンまでありました。


みんなとても楽しそうで、私も若い頃こんな仲間に入っていたかったなぁと、正直羨ましく思ったほどです。
ほんのちょっとの時間立ち寄るつもりだったのが、いつの間にか3時間あまりもみんなと親しく話していて、私の心は幸せな気持ちに満たされていました。。


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寿命は神様のみ手の中に

2014.07.19日

一昨日、夜7時前にウォーキングから戻ってきて自宅近くまできた橋の上でかつての教え子に出会いました。
自転車に乗っていてすれ違う寸前に気づき、
「おっ、I さん!」
と声をかけました。
急ブレーキをかけて振り返ったI さん、
「あっ、学院長先生!」。
「どこへ行くの?」
「フラです」
「えっ、なんだって?」
「フラです。フラダンス」
「へえー、フラダンスやってるの? 楽しい?」
「はい、とっても。先生、痩せましたね」
「うん、体重は15キロほど減って、ウエストは20センチほど縮んで、以前履いていたズボンがみんなこんな感じでごそごそ」
「あっ、ウォーキングやってるんですね」
「そう。今日も8キロほど歩いてきたところ。でも多い時は2時間以上、12キロから15キロほど歩くよ」
「えーっ、そんなに歩くんですか。私は無理。そんなに歩けません」
「先生もフラは無理!」
二人で「アッハッハッハッハッ!」。
「今はもう高3?来年受験だね」
「はい」
「お兄ちゃんはもう大学卒業して就職だよね?」
「はい、今年就職しました。よくわかりませんが、道路の工事関係の会社だとか」
「道路公団みたいなところかな?」
「さあ…」
「じゃあ、フラ、楽しんできて」
「はい、ありがとうございます」
「お兄ちゃんとお母さんによろしくね」
「はい、わかりました」


自転車で走り去るI さんの後ろ姿を見て、たくましくなったなぁ、と驚くとともに彼女の将来の祝福を祈らずにはいられませんでした。


彼女の言葉「先生、痩せましたね」は、昔の私を知っている人からはみんなに言われ、自分では食事療法と運動療法で減量に成功して健康体になったんだ、と思いつつもふと不安になる時があります。ひょっとして癌だったりして…と。


でも先日観たテレビ番組で、癌の専門医が言っていたのですが、癌細胞は甘いものを欲しがるから、甘いものがやたらに食べたくなったら要注意と。私は、逆にこれまで甘いものが好きだったのに、高脂血症のためしばらく食べないようにしていたら、もう食べられなくなったので、多分癌は大丈夫でしょう。それに去年からいろいろな検査をやってきて、どこも悪くないと言われているので。


私が尊敬して大好きだった柿谷先生の奥様の寿美江さんが、50歳の誕生日を迎えられた時、「人生の折り返し点」と言って100歳まで生きることを目指していらっしゃったのに、3年前に癌で62歳の地上の生涯を終え、天の神様の元に帰られました(「心洗われます」)。ショックでした。本当にみんなからとても愛されていて、もっともっと長生きしてもらいたかったと惜しまれた方でした。


人の寿命はわからないものです。
私なんか十代の頃は二十歳までは生きられないだろうなんて思っていたのに、いつの間にかもう64歳、というか先輩からしてみればまだ64歳の若造ですが。


妻はいつも自分は90代まで生きるから、老後のあなたの面倒は見てあげる、と嬉しいことを言ってくれていますが、最近思い始めました。
ひょっとしたらひょっとして、私の方がこれからどんどん健康になって妻の老後の世話をするようになるかも、なんて。
こればかりは神様のみ手の中にあることで、誰にもわかりません。


数年前、私は自分の死期が近い予感がして、遺書を書き、自分の身に何かあった時は家族宛ての遺書とブログ用の遺書があるから、ブログ用のを最後のお別れのあいさつとしてアップするようにと次男に伝えたのですが、最近そのことを確認したら息子はもうとっくに忘れていました。
まあ、正人も忘れるぐらいですからまだ当分は死にそうになく大丈夫でしょうが。
なんて言いながらも、自動車や飛行機事故などというのもあるし、こればかりは本当に「神のみぞ知る」です。


おませだった私は幼稚園の頃から死を恐れていたのですが、27歳でイエス・キリストを信じる信仰によってこの死の恐怖からすっかり解放されました(「訓練していたことを実践しただけです」)。ですから、もし万が一、やっぱり癌だった、余命6か月、と言われてもジタバタしませんし、怖くもありません。
むしろ天国に行って、先に行って待ってくれている父や母と、そして上の寿美江さんや「偶然と必然」に書いた24歳でこの世の命を全うしたみずきちゃん、恩師の先生方などに会えるのが楽しみなぐらいです。


もしも私たちに自分の寿命がわかっていたら、生きるのがつまらなくなってしまいますし、その死の日を恐れながら生きなければならならくなります。
だから、寿命は神様のみ手の中にあって、お委ねしておくのが一番なのです。


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新しいことにチャレンジするぞ!

2014.07.18日

とても暑かった一昨日、夕日が落ちて涼しくなってからウォーキングに出かけました。6時過ぎでした。
涼しく感じたものの、気温はまだ31度もありビックリ!


いつものコースで海岸近くの河口付近に来た時はもうすでに薄暗くなっていました。
ふと下を見るとまだ若い30代ぐらいの人が釣りをしています。
昔は見かけませんでしたが、今はやりの釣り竿を3本並べて立てておくタイプのもので、ご当人は iPad か何かを折りたたみ椅子に腰かけてやっています。とても現代風な光景です。


turizao.jpg

(こんな感じ)


私の今年の目標の一つである「知らない人に声をかける」で、一瞬迷いましたが思い切って大きな声で話しかけました。
「すみませーん!」
聞こえなかったようです。私はさらに大きな声で、
「こんにちはー!」。
ようやく聞こえたようです。上の道路にいる私を見上げて、ちょっと戸惑いながら応えました。
「あっ、こんにちは」
「何を釣っていらっしゃるんですか?」
「うなぎです」
「へえー、ここでうなぎが釣れるんですか。知りませんでした」
「ほかには?」
「鯉(こい)とか鮎(あゆ)」
「釣れた魚は持って帰って召しあがるんですか?」
「はい、そうです」
「鯉も食べられるんですか?」
「はい、食べられますよ」
「うなぎはどれくらいの大きさのものが釣れるんですか?」
「30cmから大きいものだと60〜80cm ぐらいです」
「えーっ、そんなに大きいものが‼︎」
私は両手を広げてサイズを示しました。
「いや、それだと60cmぐらい。もっと大きいです。これぐらい」
「何匹ぐらい釣れるんですか?」
「もちろん日によって違いますが、2〜3匹から多い時は10〜20匹ほど」
「えっ、10匹から20匹も!すご〜いっ‼︎」
「餌は何ですか?」
「そこら辺にいるミミズです」
「へえー、この辺にそんなにいるんですか?」
「いやあ、私はミミズを取りに湘南平まで行きます」
「釣りの道具というのはいくらぐらいかかるんですか?」
「最低限必要なものだけだと1000円もかかりませんよ」
「今、使っていらっしゃるその3連式の釣り竿だと?」
「これでだいたい1万円ぐらいです」
「でも数匹釣れたらすぐに元が取れますよね」
「そうですね」
「趣味と実益兼ねて、ですね。何時頃までやっていらっしゃるのですか?」
「暗くならないとうなぎはやってこないので8時半頃までです」
「今晩、たくさん釣れるようお祈りしていますね。それじゃあ」
(以上、ほぼ100%正確な会話の再現)


私はその場を離れて歩きながら、早速その方のために、今晩うなぎがたくさん釣れるようお祈りしました。きっと釣れたことでしょう。


これまで見知らぬ人と話すことは苦手、うなぎや魚などヌルヌルしたものに触れることはもっと苦手(食べる方は大好きですが)、ましてやミミズなど考えるだけでも身震いするほどだったのですが、この方と親しくなって教えていただきながらうなぎ釣りを始めたいな、という思いになってきました。


そこで昨日、その人にまた会えるかなと思いながら同じところを通りかかったのですが、いらっしゃいませんでした。一昨日よりも1時間以上も早かったせいかなと思ったのですが、考えを改めて、一昨日はあの後祈りが聞かれてうなぎがたくさん釣れて昨日は来る必要がなかったんだと思いました。


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今年の目標、それは新しいことにチャレンジし、自分の世界を広げて健康を回復すること。
大の苦手であるヌルヌルしたものやミミズでも。


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10倍の結果を出すには

2014.07.17日

"When I was young, I observed that nine out of 10 things I did were failures, so I did 10 times more work."
-George Bernard Shaw, Writer and Critic
「私は若かった頃、やったことの10のうち9つは失敗だったことに気づいた。そこで、私は10倍の仕事をした」
--ジョージ・バーナード・ショー、作家・批評家
(訳: 舟田 譲二)

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ジョージ・バーナード・ショーはイギリスで19-20世紀に活躍したアイルランド出身の劇作家、劇評家、音楽評論家、政治家、教育家。1925年にはノーベル文学賞を受賞していますが、日本では一般の人にはなじみが薄いです。日本での夏目漱石のように外国では知らない人がいないというほど有名な人物で、非常にユニークかつ辛らつな批評家としてもよく知られています。


バーナード・ショーが言った有名な言葉で次のようなものがあります。
「健全な精神は、健全な肉体を産む」 (The sound body is the product of the sound mind. )
あれっ、と思われたかもしれません。普通のことわざでは、
「健全なる精神は健全なる身体に宿る」 (A sound body in a sound mind.)
で、まったく逆のことを言っているのですが、私はずっと前からバーナード・ショーの言っている前者の方が正しいと思っています。


さて、今日の冒頭の言葉ですが、彼のような優秀な人でさえ若い頃は10のうち9つは失敗していたというのですから、我々においておやです。
ここで彼は10倍の仕事をしたと言っています。確かに10のうち9つ失敗していたとしたらそれを取り戻すために10倍余分に働かなければなりません。そして、それを実際に行ったのが彼、ジョージ・バーナード・ショーです。死後66年たっても全然人気が衰えず、常に世界中で多くの人々に読まれ、劇が演じられ、また名言が引用されているのも、まさに「さもありなん」という感じです。


今日の言葉はもう何もつけ足す必要がないほどはっきりしているのですが、ちょっと違う観点から生徒、学生に注意を促したいと思います。なぜなら、私自身がかつてそうでしたから。
学生ならば10倍余分に勉強することにも方法や理屈というものがあるのです。
よく中学生や高校生を見ていると、試験で間違った英単語や重要人物名や漢字などをノートいっぱいに何度も何度も、それこそ1ページがいっぱいになるまで書き直し、覚える作業をしている子がいます。
それで、その子に再度同じ問題を出してテストすると、はたしてまた同じ間違いを犯すのです。
これは、10倍やれば身につくだろうという安直な考え方によって、繰り返しの作業をただ機械的にやっているからです。


物事にはなんでも論理というものがあります。その論理をしっかり理解しなければたとえ100回やっても身につかないのです。
このことを生徒に教えるのですが、頭から勉強は「嫌なもの」「しなければならないもの」という考え方をしているので、いつまでたっても身につきません。
逆に、「なぜだろう?」という疑問をもって、その疑問を解決しようという姿勢があるならば、10回やらなくてもたった1回で完ぺきに身につけることさえできるのです。
このようなことを生徒に伝え、勉強の正しいやり方を教えたかったので塾の仕事を始めた、と言っても過言ではありません。


上に学生の勉強について述べましたが、実はこれは一般の人たちの仕事や料理や家事、育児、さらには人間関係など、ありとあらゆることに通じる真理です。
バーナード・ショーはただがむしゃらに10倍働いたのではなく、その理屈を知ったうえで10倍の仕事をしたからこそ成功を収めたのです。
ここに成功する人としない人の差があります。


嘘だと思ったら試してみてください。
理屈を知ったうえで10倍の勉強なり、仕事なり、あるいは素敵な人間関係を築く努力をしてみてください。
自分でも驚くような結果が出ます。


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ああ、素晴らしきかな我が人生!

2014.07.16日

"The bad news is time flies. The good news is you’re the pilot."
-Michael Altshuler, Inspirational speaker, author, coach
「光陰矢の如しと言うが、残念なことに時は矢のように飛び去っていく。しかし、ありがたいことに、その『時』をコントロールするパイロットはあなた自身だということだ」
(マイケル・アルツシューラー インスピレーション・スピーカー、著述家)
訳: 舟田 譲二


私たちはとかく物事のネガティブ(否定的)な面ばかりに目をやりがちです。
有名なことわざ「光陰矢の如し」は誰でも知っていて、しかも日々実感しています。


私は体組成計に乗ると、体内年齢39歳と出ます。精神年齢はさらに若く38歳の働き盛りの「永遠の青年」のつもりでいます。
しかし、実際の年齢、64歳は偽ることができません。そして、好もうが好まざるが、確実に毎年1歳ずつ年を重ねていきます。


joji.jpg
(この似顔絵は画家の金 斗絃先生によるもので、私のお気に入りです)


1週間ほど前に書いた「日本に帰国」の記事に30年ほど前の写真を載せたところ、ご覧になった何人もの方から「懐かしい」というメールをいただきました。
私たちの頭の中では、写真の中の人たちはその当時のままでストップしていてこの30年間歳を取っていません。


ところが現実には、あの当時青年だった人はもう50歳前後、子育てに追われていた人たちは今や孫守り。
そういう我が家も、今年から来年にかけて子どもたちの結婚ラッシュになりそう。
ちょっと遅かった感もありますが、すべては神様のみ手の中にあり最善の時です。


さて、今日の冒頭の言葉、「光陰矢の如し」はネガティブな面に焦点を当てると、「時はどんどん流れ、私たちは歳取っていく」となり、私たちの多くがそれをぼやきます。


しかし、ポジティブ(肯定的)な面に焦点を当てると、冒頭でマイケル・アルツシューラーが言うように「このジェット機のように速く流れる『時』のパイロットは私自身だ」となります。
つまり、たとえどんなに時の流れが速く感じようと、私たちは時の流れに流されているのではなく、一瞬一瞬を自分たちの考えと意志と行動でコントロールしているパイロットだ、というのです。素晴らしいじゃないですか。


私は今、健康上のさまざまな制約を受けて不自由はしていますが、それでも決してそれに引きずり回されないよう絶えず気をつけて、自分をコントロールするよう努めています。
そのような中で、これからの将来が開けていくのが楽しみで仕方ありません。


皆さん、実際の年齢を変えることはできません。でも、考え方を変えることによって、残された地上での人生をどのようにでも変えることができます。
ドキドキ、わくわくしませんか?


しかし主を待ち望む者は新たなる力を得、わしのように翼をはって、のぼることができる。走っても疲れることなく、歩いても弱ることはない。
(イザヤ書 40:31)


ああ、素晴らしきかな我が人生!


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今年の私の夢、目標は...

2014.07.15日

昨日の「高い目標を設定すると…」の最後のところに次のように書きました。
「私自身も今、新しい目標に向けて日夜(笑)一生懸命取り組んでいます。かなり高い目標ですが、それに向けて努力すること、100%自分を出し切るところに意義があるのですから」。


そして昨日は一日中ずっと、自分の設定したこの高い目標について考えていました。
私の親友の鶴田牧師は先日、「90歳で100m走と200m走の世界記録に挑戦すべく頑張っています」と彼の目標をメールに書いてきて私を驚かせました。
私の目標など、彼の目標と比べればそれこそ「月とスッポン」かもしれませんが、それでも一人ひとり夢や目標は異なっていていいのです。


そんな時、昨日家からちょっと離れたクリーニング店に息子のズボンを持って行きました。
すると、店主である奥さんが私の顔を見るなり、名前を尋ねずにすぐに預り票を作ってくれていたのに、私は感動を覚えました。
この店に前回行ったのはもう1年以上も前のこと。そんなにしょっちゅう行くところではありません。その時、奥さんの方から私にうちの塾のことをいろいろと話題に出され、よく知っていらっしゃるなと驚かされたのですが、おそらく新聞折り込みされたチラシか何かをご覧になってうちのことをご存じだったのでしょう。
きっと、この奥さんはほかのお客さんについてもいちいち名前を聞かずにすぐに預り票を作るほどお客さんの名前をよく覚えていらっしゃるのだと思います。
実はこれってすごいことなのです。関心がなければ人の名前なんて覚えられませんから。


高校の時の物理の先生は生徒の顔は一切見ずに自分のノートか黒板を見て授業をしていたし、倫理社会の先生は生徒名は一切覚えずに「出席番号35番」と言って生徒を指名していました。
うちの塾の真向かいにあるクリーニング屋さんも私の名前を覚えたことは一度もありませんでした。


昨日は散歩に出て面白い光景に出くわしました。


cleaning.JPG


ここはうちのすぐそばにある店なのですが、見た瞬間、「あれっ、こんなところにアイスクリーム屋さんができたのかしら?」と、看板を「アイスクリーム」と読み違えていたのです。いよいよ頭がおかしくなってきたのか...。ちょっと怖くなりました。


買い物の目的を果たし、帰り道、先ほどの「アイスクリーム屋さん?」のすぐ前にある美容院の前に看板として面白い超ミニカーがいつも置いてあるのですが、店のご主人がそこにいらっしゃったので、私は声をかけました。
「この車はサイズとしては何に当たるのですか?軽自動車ですか?」
急に声をかけられたご主人はちょっと驚いた様子で、
「いえ、エンジンは50ccなので原付きなんですよ」
「へえー、原付きですか。乗り心地はどうですか?」
「原付きの50ccのエンジンに350ccのオートバイのボデーを乗せたようなものでかなり重たいです。でも一旦走り出すと50kmぐらい出るんですよ。乗り心地はちょうどゴーカートのような感じです」
外をぐるっと見て回り、後ろに小さく書かれたメーカー名を見て、
「光岡自動車って、よく新聞に宣伝の載っている外国のクラシックカー風の車を手造りで造っている会社ですよね。かなり高かったんじゃないですか?」
「そう、今から十数年前に買ったんですが、当時で75万しました。通勤に使い、あとは店の前に置いておいて看板代わりに使ってるんですよ」
「75万は高い!」
「ちょっと乗ってみますか? どうぞ」
そこで乗せてもらうと、まるで自分の身体を護る小さな鉄の鎧(ヨロイ)を身につけているような感じです。
しばらく話しているうちに店長さん、もうニコニコお顔に。美容院のお話を伺うと、男性もやっていますから、またいつでもどうぞ、って。行ってみようかな。


haircut1.JPG  haircut2.JPG

(画像をクリックすると大きく表示されます)


そうそう、このあと約2時間10kmのウォーキングをして帰り道、上の美容院の店長さんがこの車に乗って家に帰られるところにかなり離れたところで偶然遭遇しました。確かにゴーカートのようなすごい音を出して颯爽と走っていました。そして小さいながらかなり目立ちました。


この美容院の真向かいにあるクリーニング店には関心がなかつたので看板を見てアイスクリーム屋だと思った私ですが、普通の人はあまり知らないだろうと思われる光岡自動車のことは知っている。
これはまさに関心があるかないかの違いです。


そこで私の今年の大きな目標のひとつ。それは自分から進んで見知らぬ人に声をかけ、いろいろな世界を知ること。
先日来、東京から帰りの電車の中で隣に腰かけ勉強ばかりしていた女子中学生に声をかけたり、海岸ではサーファーに、釣りをしている人に、犬を散歩に連れている人に、デパートのウエルカムデッキのテーブルで相席した人になど、こちらから進んで声をかけて話題を投げかける。そして自分の世界、関心を広げる。
こんなこと今までやったことなかったのです。
これが今年の目標である自己改造の一端です。
今日が私の地上の残りの人生の最初の日として、天に帰る日まで自分を自分の意志で作り変えることができると信じて、これからの人生を一日一日、一瞬一瞬を大切に生きていこうと今、思いを新たにしています。


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高い目標を設定すると…

2014.07.14日

"I don't think there's any such thing as setting your goals too high. The higher you set your goals, the more you are going to work. If you don't reach them, then it's okay, just as long as you set it and then give 100% of yourself."
-- Dan Jansen, Speed Skater
「目標の設定が高すぎるなどというとことはありません。目標を高く設定すればするほど人は一生懸命頑張ります。目標を達成できなかったとしてもそれはそれでいいのです。目標を設定し、それに向けて100%力を出し切っている限り」
(スピードスケーター ダン・ジャンセン : 舟田譲二訳)

初めこれを読んだ時、さすがいつも記録と競い合っているスピードスケーター、言うことが違うと思いました。


ダン・ジャンセンは世界のトップスピードスケーター。
1985年のサラエボに始まり、常に金メダル候補と言われながら、金メダルを取ったのは最後のチャンスとなる29歳の時のこと。10年越しの金メダルを取った人の言う言葉には重みがあります。





でもよく考えてみたら、これってスポーツ選手に限らず私たちみんなに当てはまることだと気づきました。たとえそれがどんなことであっても。


家庭のお父さんなら仕事に、と普通考えますが、仕事に限らず家族を始めとするさまざまな人間関係においても。健康管理や趣味においても。


お母さんも同様。今は外で仕事をしていらっしゃる方が多いですが、仕事のほか食材の買い物、炊事洗濯掃除などの家事、子育てなど一般にお母さんの仕事と考えられていることに限りません。
お母さん同士の、あるいはお友達との人間関係において、また趣味や気分転換となるさまざまな活動においても、やはり高い目標を設定すればそれだけ達成できるものも多くなり、満足感、幸せに、生きがいにつながります。


子どもの場合、もちろん第一には勉強、じゃなくて友達との遊びや人間関係や部活などのスポーツなどでしょう。
多くの子どもたちから嫌われている勉強ですが、今やっている勉強が自分という人間を作り上げていき、さらには将来の人生につながると思えば、勉強に対する考え方や取り組む姿勢も変わってきます。


ですから、我々大人が、教師や親がそのことを子どもたちに伝える務めがあります。
ある塾のチラシに、
「勉強は面白くないしつまらない。でも、学生の間は歯を食いしばってこの時を耐え忍ばなければならない」
と書いていましたが、とんでもないことです。


でも上に挙げたことをするためには、冒頭でダン・ジャンセンが言っているように、目標を設定することが大切なのです。
それもできる限り高めの目標を(高すぎて不可能なものは逆効果)。
たやすく達成できるような目標は目標とは言いません。なぜなら達成できても喜びもなければ、達成感や満足感も得られませんし、自分自身にとってなんら益するところがないからです。
さらに、高めの目標を設定すれば、普通だったら達成できなかったような高い目標が達成できるのですからなおさらいいじゃないですか。


そして、万一高めに設定した目標が達成できなかった場合でも損をしたというようなことは絶対にありません。
自分はそれだけ成長したわけですから、必ずや満足感が伴い、さらには今後に向けてさらに頑張ろうという新たな目標が生まれるものです。


私自身も今、新しい目標に向けて日夜(笑)一生懸命取り組んでいます。かなり高い目標ですが、それに向けて努力すること、100%自分を出し切るところに意義があるのですから。
ただし何事も無理は禁物。
「ノー天気な」一生懸命で目標に向けて共に頑張りましょう。


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離婚の減少に貢献

2014.07.13日







ママへは


おなかすいたよ
わたし寒い
ぼくは暑いよ
ねえ、◯◯食べてもいい?
◯◯が見たい
ママ、どこ?
パパに聞いてくれない?
手伝って、ママ
あいつにやられちまったよ
あの子にいじめられたの
あそこに行きたーい
いつ◯◯できる?
ねえ、◯◯しない?
どうしてダメなの?



パパには


ママどこ?
(舟田 譲二訳)


これはちょっと前にFacebookで見たもので、アメリカの一般的な親子の会話の様子です。だいたいどこの家でもこんなもので、おそらく日本でもそれほど変わりないでしょう。
それほど家庭内においては父親の影は薄く、子どもたちはみんな母親に頼っているのです。
お母さん方、嬉しいですか?


ところが、事もあろうに人権を訴える聖書に、家庭内における夫と妻の役割、立場についてはなんと次のように書いてあるのです。


妻たる者よ。主に仕えるように自分の夫に仕えなさい。
キリストが教会のかしらであって、自らは、からだなる教会の救主であられるように、夫は妻のかしらである。
そして教会がキリストに仕えるように、妻もすべてのことにおいて、夫に仕えるべきである。

(エペソ人への手紙 5:22-24)


いかがですか、お母さんたち?
これを読んで、中にはご立腹される方もいらっしゃるかもしれません。
「聖書は男尊女卑を教える古い宗教だ」と思う方もきっといらっしゃるでしょう。
聖書にある「父なる神」という表現すら男尊女卑だと言って、ある教会では聖書を書き直し、神を「父と母なる神」と呼んでいるところや、いやこれでも男性が先に出てくるからけしからんというわけで、「母と父なる神」と言っているところもあるとか。


上のエペソ書の妻に対する勧めを読んで不愉快に感じる方は必ずいらっしゃることと思います。
「妻たる者よ。主に仕えるように自分の夫に仕えなさい」
「妻もすべてのことにおいて、夫に仕えるべきである」
冗談じゃない。そんな風に夫に仕えるなんてまっぴらゴメンだわ、と。


それでは聖書は夫に対してなんと言っているのでしょう。
夫たる者よ。キリストが教会を愛してそのためにご自身をささげられたように、妻を愛しなさい。
(エペソ人への手紙 5:25)


この箇所はさっと読み流してはいけません。
「キリストが教会を愛してそのためにご自身をささげられたように」とは、キリストが十字架上で命を捧げくださったように命がけで「妻を愛しなさい」と聖書は教えているのです。
さあ、世の奥様たち。どちらが得ですか? まあ、損得の問題じゃないですが、夫のために命を捧げるよりは仕える方が楽なんじゃないですか?それに、夫が自分のことを命がけで愛してくれたら、夫に従い、仕えることはどうってことないでしょう。
それこそ、夫の方が大変です。命がけで妻を愛するのですから。でも、妻が自分に従い、仕えてくれるなら喜んでそれもできる、というものです。


中には、夫婦によってお互いの性格や夫婦関係も異なるから、ケースバイケースでいいんじゃないか、と言う人もいます。
でも、最初に男性であるアダムを創り、アダムの遺伝子から女性のエバ(イブ)をお造りになった神様が、二人のための最善を願って作られた、これが理想的な夫婦間のルールなのです。でないと、夫婦間でどちらがリーダーシップを取るか決めようとすると必ずいろいろな場面で衝突が起きるものです。
(余談ですが、人造人間の女性は作れるそうですが、男性は作れないと以前聞いたことがあります)


たとえば、車を買うときのことを考えてみましょう。
二人はそれぞれ一票ずつ自分の考えを投じますが、もしも意見が分かれた場合、最終的には夫に決定権を与えるのです。
夫は、自分の考えに従ってこれがいいと思う方を選んでも良いし、あるいは妻の気持ちを考えて妻の好む車に最後の一票を投じてもいいのです。イエスさまが命を投じられた十字架から見れば、軽いものじゃないですか。ここで、妻は夫の決定に従うのです。


私が常にモットーとしているのは、以前記事に書いた「関係は本質に先立つ」(必読)ということです。
Aという車がたとえかっこ良くて性能も良く、値段もうんと安くしてもらえたとしても、妻がそれほどでもないBという車を欲しがっていて、Bにした方が夫婦関係がうまくいくとしたら、もうこれは絶対にBにする方が賢いのです。自分の気に入る、お買い得のAという車を買ったとしても、その後夫婦関係に亀裂が入るようなら、それは正しい選択じゃなかったということなのです。


この「関係は本質に先立つ」は、生活のさまざまな面で生かすと、人間関係が優先され、幸せな生き方ができ、ひいては離婚の減少にも貢献することでしょう。





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お見事!

2014.07.12日

昨日は台風一過。
各地に大きなつめ跡を残して去り、朝から一転、大きな青空が広がっていました。


私も気分一新、久しぶりに市営体育館のプールに泳ぎに行き、結構調子良く800mほど泳ぎました。
その後、オリンピックという複合ショッピングセンターまで歩いて行って、これも本当に久しぶりなのですが、次男に薦められた映画を観て気分転換を図り、また歩いて自宅まで戻るという、スイミングプラス10km以上も歩くウォーキングで、まるで「体育の日」のような一日でした。
朝は5時から起きていて、夜は塾で催された講師会で寝たのは2時過ぎ。


先日は、「野のユリ」に書きましたが、FBフレンドの集いに茨城県の小美玉教会に行っていました。


この教会は3年前の3.11の時に大きな被害を受けて会堂を建て直しされ、去る3月に新会堂献堂式を行われたばかりで、あちらこちらにいろいろな方々に十二分に心遣いされた本当に素晴らしい教会でした。


牧師をしていらっしゃる金野正樹先生はサラリーマンのお仕事を続けながらの休みなしのお働きで、お身体が疲れるとお勤めの会社の方で有給休暇を取られるというすごさで、頭が下がります。


また、会堂外のかなりの広さのテラスも、材料の木材は献品され、実際の土台造りから全て先生始め信徒の方々がボランティアで完成されたというのですが、見た目は玄人はだしの仕上がりです。
身障者のための心遣いが随所に見られ、またご奉仕で来られた先生方のためには、簡易ながら宿泊施設と風呂まであり、まさに至れり尽くせりです。


これらの中でも特に目を引くのは、玄関ホールを入ったところの壁に飾られている一見「絵画」と思われるもの。これは新訳聖書ヨハネの福音書4章に出てくるサマリヤの女のヤコブの井戸のシーンです。


shomen.JPG



よく見るととても立体的で、実は絵画ではなくクラフトなのです。
これを左、右の方から撮った写真で見るとよくわかります。


hidari.JPG  migi.JPG



これがマジ(普段私の使わない言葉ですが)すごい!
制作者は小泉文恵さんで上の記事の写真にも写っています(右の一番奥にいらっしゃるオシャレな女性)。会堂献堂式にプレゼントされたのです。
これまでにもいくつかの作品を写真で拝見してはいたのですが、ここまで立体的とは夢にも思いませんでした。


小泉さんにどのようにして作られたのかお伺いしたところ、井戸から始まり、木や人を作ったそうです。一番気をつけたところは、人の顔の表情と手の指先とのことです。下地には建築建材の発泡スーチロールにノリの入った粘土を塗り、仕上げはアクリル絵の具だそうです。
完成までにたっぷり一年間もかかったというから、本当に恐れ入ります。


私は高校生の頃美術部に入っていて、将来画家になりたいなんて思っていたことがあったのですが、この小泉さんの作品を見て、足元にも及ばず、「命の恩人」にも書きましたが、やめておいて本当に良かった、と思いました。


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今日の私があるのは...

2014.07.11日

前回の「日本に帰国」の続きです。


仕事はどれもこれも楽しく、やり甲斐もあり、子育ても含め毎日いろんなことをしてとても充実していたのですが、なにせもともとそんなに心身が強くないところにもってきて、7足のわらじを毎日履き替えるという離れ業をしていたものですから、身体が持ちませんでした。


日曜日は礼拝とその後の交わりが終わり、家に戻ってちょっと横になると、もう夕方まで爆睡していました。
それでいて成人英会話の生徒の一人に週に1回テニスを教えてもらい、それこそ心身ともに限界に達していました。
ある時、あまりにも疲れるので病院に行って精密検査してもらったところ、◯臓という名のつく臓器はほとんどがやられていて、医師から絶対安静を言い渡されました。
いわゆるバーンアウト、「燃え尽き症候群」というやつです。


教会も英会話もずっと続けたかったのですが、ドクターストップがかかり、やむなく教会は辞め、英会話の方は生徒の要望もあり自然な形で学習塾に姿替わりし、小学生のための英会話教室は残して経験ある人を数人雇い、中学生高校生は近辺の大学生や院生にお願いして英数国理社5教科対応型塾になりました。
英語は人に任せることができず私が担当することにしました。


そのうちだんだん生徒の人数も増えてきて、生徒一人ひとりによって異なるニーズに応えるために、よそでやっていない、教科によって集団指導と個別指導を自由に組み合わせるというシステムを構築しました。さらに定期試験前には振替授業を行い、無料補習の時間を年間400時間も取り、その上、音楽・美術・保健体育・技術家庭という技能4教科の試験対策授業と問題演習など、よその塾がやっていないことをどんどん取り入れていきましたが、これが生徒の間で評判となりました。


このようにして英会話の旭イングリッシュアカデミーは、アカデミー学院という学習塾に生まれ変わりました。しかし、教育に関しては人一倍様々なこだわりを持つ私は、これをただの進学塾や補習塾にするのではなく、学校でもできない理想的な教育ができるクオリティ・スクール(「強制と自由」)を目指しました。
それは、ただ単に成績を上げるために暗記を強いるとか、各学校の過去問ばかりを解かせて解法を暗記させるといった、進学塾によく見られるようなタイプのものではなく、物事の仕組みや理屈をよく理解して勉強を楽しみながら実力をつけるもので、それを徹底しました。


中1の入塾時に成績が中の下だった子が中2になって中の上、中3になって上になり、志望校を2ランクアップして地元トップ校に合格する生徒が続出しました。その結果、父母の方々の満足度が高まり、一度アカデミーに入塾してくれた子どもの弟や妹などの兄弟入塾の比率が非常に高くなりました。


ちょうどこの頃、長男の直人が中2の時、高松宮杯全日本中学校英語弁論大会に出て神奈川県大会優勝、全国大会入賞し、読売新聞社ら主催による晩餐会に高松宮ご夫妻とともに家族で招待されるという光栄にあずかりました。


trophy.JPG  yomiurinews.JPG

(画像をクリックすると拡大表示されます)


私たちにとっていちばんの楽しみ、やり甲斐は、幼稚園や小学1年生で入った子どもが小学校6年間、中学校3年間、さらには高校の3年間もアカデミーで学んでくれるような生徒が何人も出てきて、まるで自分の子どもを育てるかのようにその成長過程が見られたこと。そして、将来はパティシエになるのが夢だと、言っていた子が大学卒業後英語教師になったり、というケースも出てきたことです。また、アカデミーの卒塾生が大学生になって講師として戻ってき、アカデミーで講師を務めた後、中学・高校の教師になったりなど、人の成長を目の当たりにできたことも、この仕事の最高の部分の一つです。


このようにして、現在の私があるのです。
これらもすべて、「超ひも理論」によって成り立っていて、不思議な「千載一遇のチャンス」の積み重ねが今日の私を、私の家族を、アカデミーを作り上げているのです。
そして、このような見方ができるようになると、その背後で動いている神の手を明確に見ることができ、感謝せずにはいられません。


今回で「千載一遇のチャンス」シリーズは一応終わります。
いろいろあって現在に至ったその過程を述べてきましたので。


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祈りの力

2014.07.10日

「昨日は美女とデート」という記事を2か月ほど前に書いたのですが、この時、デート相手のひかりさんから1冊の本をいただきました。
その日以来、この本を毎朝、毎晩声に出して読んでいるのですが、読んでも読んでも読み終わらず、未だに毎日読んで、しかも読むたびに大きな恵みをいただき、さらに祈りに導かれます。
その本とは『朝の祈り 夜の祈り』といい、1か月31日分の朝と夜の祈りのいわばガイドのようなもので、普段私たちが気づかないようなことまで示されます。
何と初版は56年も前に出て、それ以来62版も発行されている人気の書です。
小さな本ながら、毎回読むたびに多くのことを教えられ、同時に心が熱くなり、また満たされます。
毎日、朝と夜の祈りのテーマがとても具体的に書かれていて、自然に祈りに導かれる良書です。
この中から今晩の箇所を皆さんとシェアさせていただきます。(今朝のはちょっと長過ぎるので。他にもシェアしたいものがたくさんありますが、また追ってそのうちに)


asanoinori.JPG


十日 夜
 全能にして、とこしえにたたえられるべき神よ、生きる日のかぎりわたしにともなってくださるあなたの愛を感謝いたします。あなたの真理をもってわたしの心にさとりを与え、あなたの恵みをもってわたしの志を守ってくださったことを感謝いたします。あなたのみ霊がたえずわたしをみちびき、単なる偶然のように思われた小さな出来事の一つ一つが、わたしのたましいを教えみちびこうとされるあなたの恵みふかいご計画てあったことを知って感謝いたします。どうか、あなたのみちびきをこばんだり、あなたのともしてくださった光を消すことなく、日々、あなたの恵みと、我が主イエス・キリストを知る知識のうちに成長することができますように。


 けれども、いまわたしがみ前に祈るとき、ただ自分のことだけを考え、自分のためにいのるのではありません。あなたの助けを必要とするすべての兄弟・姉妹をみ前におぼえます。ことに、この夜、
  大いなるこころみにあう者
  力にあまる大きな仕事に当たる者
  何らかの決意を迫られている者
  負債や貧困に苦しむ者
  すでに悔い改めたあやまちの結果になお苦しむ者
  少年の日にうけた環境のゆえに人生の機会を与えられない者
  死によってたち切られた家庭の交わり
  地の果てにあって天国をのべ伝える宣教師たち
  遠い国々に真理の光を高くかかげている者
  また............および............などを
  み前に覚えます。
人類の父なる主よ、わたしをとおして、あなたのきよい愛とあわれみとを、わたしのそばにいる人々の心と生活とにそそいでください。
                                                    アーメン

(『朝の祈り 夜の祈り』 p.46-47 J・ベイリー著 日本キリスト教団出版局)


昨日も夕方1時間半、約8kmほどウォーキングしてきたのですが、いつも神様と祈りをとおして会話しながら歩きます。
聖書には
「いつも喜んでいなさい。
絶えず祈りなさい。
すべての事について、感謝しなさい。これが、キリスト・イエスにあって、神があなたがたに求めておられることである」

(テサロニケ人への第一の手紙5:16-18)
という言葉があります。
ですから、私は朝晩だけでなく、ウォーキングするときにはいつも祈るのです。祈りの中で、喜び、すべてのことについて感謝します。


また、上の本の中にあった
「ただ自分のことだけを考え、自分のためにいのるのではありません。あなたの助けを必要とするすべての兄弟・姉妹をみ前におぼえます」
に従って祈ります。
昨日読んでいいた『新約聖書一日一章』(榎本保郎著 主婦の友社)にちょうど次のような箇所がありました。
「私たちはなかなか他者のために祈るところまでは行かない。他人のために祈るというのは、キリスト教の特色である。家内安全、商売繁盛とは祈るが、あの人がこうであるようにと、とりなしの祈りがなされる宗教は少ない。
(中略)
私たちがひとのためにできる最大のことは祈りではないかと思う。でもそれは、あまり表面に出てくるものではないから、人にありがとうと言ってもらえるものでもない。そういう点で、一生懸命祈ることは、値を求めないで愛していくということである」 (同 p.388-389)


ウォーキングしている時によく祈るのは、自然の美しさを神様に感謝することで、緑の美しい木々や草花、横を流れる小川とせせらぎの音、鳥の鳴き声、近くの山の美しい緑、青い海、波の音、途中出会う鳥や動物や昆虫など、神の創造のみわざを崇めて祈ります。
しかし、このような自然だけを祈るのではありません。
家族や親族や友人、恩師、知人のために祈ります。
昨日は夕方歩いていたら、救急車のサイレンの音が聞こえてきました。このような時、私はその救急車に乗っている怪我人や病人のために、またその救急車を運転し、患者の横について看病している人たちのために祈り、さらに病院に無事着いて、手際よく必要な処置や治療が受けられ、最善がなされるように、と祈ります。
また、歩いていて東海道線の電車が目の前を通ると、乗っている人たちのためにも祈ります。彼らの毎日の働きを祝福し、日本の経済の発展のために用いてくださいますように、と。
小中高校生などと出会うと、彼らの現在の勉強のために、また将来の働きと日本の国への貢献のために祈ります。


行き違う人や車やバイクに乗っている人たちのためにも祈ります。
祈りの種が尽きることはありません。
そして、祈りながら歩くことは私自身の精神上、また霊的にも大きな祝福になって戻ってきます。


冒頭の本をプレゼントしてくださったひかりさんに今日も感謝して一日過ごします。
もちろん、ひかりさんとご両親、ご兄弟方のためにも祈ります。
今日も一日、感謝とともに。


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もしも私が大事な人なら

2014.07.09日

私は「人間関係を創る」というワークショップを主催している。あるとき、私は受講者全員に、「職場での自分の仕事にまる一週間全力で取り組む」という課題を出した。
 「自分のすることすべてが、周囲にいい影響をおよぼすように行動してごらんなさい。この一週間、『もしも私がこの職場で大事な人なら、何をするだろうか?』と自問し、その答えを行動で示すのです」
 受講生の一人ペギーは、この課題に取り組むのをしぶった。彼女はある広報局で働いていたが、転職先が見つかりしだい辞めたいとグチをこぼしていた。
 「毎日、八時間やりすごすためにひたすら時計の針が進むのを見ているのよ。退屈でたまらないわ」
 しかし私の出した課題に首をひねりながらも、とにかく1週間だけ、「命がかかっているみたいに」仕事に全力投球してみると言った。
 つぎの週、ペギーが部屋に入ってくるのを見て、私は目を見張った。元気いっぱいなのである。私のいぶかしそうな顔に気づいて、彼女は生き生きとはずむ声で、その週の出来事を報告しれくれた。
 「まず手始めに、殺風景な事務所に鉢植えや花を飾ったの。そのつぎに、いっしょに仕事をしている同僚に気を配ったわ。元気がない人には、『どうしたの、私にできることはない?』って聞いた。コーヒーを飲みに出かけるときは、『帰りに買ってきてほしいものはない?』って聞いた。同僚たちをほめた。二人の人を昼食に誘った。『あの人は素晴らしい』って同僚のよさをボスに話した。ふだんは自分のことばかり売り込んでいるのにね」
 それから、ペギーは会社のために何ができるかを考えた。
 「まず、仕事のグチを言うのはやめたの。そうしたら、いままでどれだけ不平をたれ流していたかわかったわ。いろんなアイデアも積極的に出したの」
 毎日、仕事の目標を箇条書きにし、それをやりとげるように努めた。やろうとしていることがはっきりすると、仕事がこんなにはかどるとは意外だった。
 「それに、夢中になって働いていると、一日があっというまにたってしまうのよ。そして、こう書いたものをデスクの上に置いたの。『もしも私がこの職場で大事な人なら、何をするだろうか?』って。もしまた退屈して不平を言いたい気分になっても、それを一目見ただけで何をやるべきかがわかるの。とっても役に立ったわ」
 こんな素朴な質問をかかげただけで、一週間のうちになんと大きな変化が起きたことか。これで、ペギーは同僚とも、仕事とも、いえ、職場そのものとも強い連帯感で結ばれたのだ。
 しかも、ペギーがこのまま現在の職場にいようと、ほかの職場に移ろうと、彼女は自分の仕事をすべてやりがいのあるものに変える方法を身につけたのである。
スーザン・ジェファーズPh.D

(『こころのチキンスープ 7 夢中になれるものありますか?』 p.138-140 ジャック・キャンフィールド、マーク・V/ハンセン他著 ダイヤモンド社)


これを読んで思いました。
人間、だれでも自分の置かれている状況に不平不満を言っているうちは絶対に幸せになれないし、いい仕事もできなければ、現状に満足できるようになるわけない、と。下の図のように、そのやる気が起きないサイクルにはまってしまっているのです。


yarukinai.jpg


でも、自分自身を大事にして、思いっきりその仕事なり、人間関係なり、勉強なりにコミット(全力投球)するなら、必ず驚くような結果が出るものだと。
上の絵をちょうど裏返しにすると、このようなサイクルになります。


@楽しいから、やる気が起きる →Aやる気が起きるから、新しい行動を始める気になる →B行動するから、変化が起きる →C変化が起きるから、楽しい →@楽しいから、やる気が起きる


どちらが得か、言うまでもありません。
しかし、現実にはあまりにも簡単にあきらめてしまってそれをやろうとしない人がいかに多いことか。
同じ人生生きるなら、思いっきりやるだけやってみて、結果を見る。初めからダメだと決めつけてしまうのはいかに損なことであるかと、つくづく思わされます。「やる気が起きない」ではなく、まずは何かその中に「楽しみを見つけ」そこから「行動に移す」ことなのです。


私もこれまで「何事も一生懸命」をモットーにやってきて、いろいろな場でそこそこの成功を収めてくることができたと思っています。
そして、やる気の起きない時には、行動を起こしました。そこから、新しい道がどんどん開けてきました。


皆さんも、「もしも私が大事な人なら」と考えてみませんか? そしてそれに応じた行動を起こしてみませんか?


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野のユリ

2014.07.08日

一昨日、昨日は茨城県小美玉市の、いつもマッキーさんと呼んでいる金野正樹先生の教会を訪ね、FBの仲間たちと去年の9月(「初対面同士の再会?」)以来の再会を果たしました。


私たちはこれを、リユニオンと呼んでいます。お仕事や健康上の理由で来れなかった方々もいらっしゃいましたが、金野先生の奥様を入れて8名の、小さいながらも密度の濃い、実に幸いな交わりの時となりました。
これも今の私にとっては、必要かつ元気と力を与えられる最高の「千載一遇のチャンス」となりました。


私の居住している平塚からはかなり遠く、今はあまり体力がないので集会の前日に寄せていただき、集会の翌日、すなわち今日はちょうど中間点になる東京の病院の予約があるので勝手を言って昨夜もう一泊させていただきました。
そのお陰でご夫妻とゆっくりとお交わりしたり、昨夜はお寿司をご馳走になり、何度もご一緒にお祈りすることができて、本当に幸いな時を持つことができました。


昨日の「御国に一緒に行く会」では、午前中はお互いの近況報告や祷告課題をみんなでシェアし合い、お互いのために祈るとても幸いな時を持たせていただきました。


そしてそのあとはお楽しみの「流しそうめん」のお昼。
これは私にとっては初体験。
美味しい天ぷらやその他のおかずも皆さんによって用意されていて、美味しい美味しいと言っているうちに、ついつい食べ過ぎてしまいました。


soba1.JPG


お昼が終わると教会の会堂で今回のメインイベントである映画会。
会員みんなの事前の人気投票で「野のユリ」に決まっていました。


元ワーナー・ブラザーズ映画社の製作室長で字幕翻訳を専門としてこられた、FBフレンドの小川政弘さんが映画上映の前に見るべきポイントを簡潔にお話しくださり、さらに上映後には再びこの映画の特徴や教えられることを解説してくださいました。


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昔、この世界で有名だった故淀川長治氏顔負け、というよりはるかに淀川氏をしのぐ小川さんの名解説が私たち参加者全員の心を完全にとらえ、魅了しました。
映画だけだったら、「ふーん、なるほどね」で終わっていたところが、小川さんの解説がつくと映画の価値がそれこそ何百倍にもなり、みんな驚きました。


この映画で主演のシドニー・ポワチエは私の好きな俳優ですが、主演男優賞およびゴールデングローブ賞主演男優賞をダブル受賞するという歴史的快挙を遂げています。


「人間のエゴイズムは他者への感謝で乗り越えられる」という本当に素晴らしい映画です。お時間の許す方はぜひ映画の1シーンですが下の動画をご覧になってください。
お薦め度 No.1のシブいけど、スマートで後味のとても良い映画です。



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日本に帰国

2014.07.07日

独身の時の5年間と結婚してからの2年間で、前後合わせて7年間の滞米生活に区切りをつけて帰国しました。


帰国と同時に岸 義紘先生と柿谷正期先生と共同牧会でお二人の住まいの中間点である二宮町で開拓伝道することになりました。キリスト教会友愛という名前の教会で、鉄工所の2階の事務所を借りてのスタートでした。
日本のキリスト教会を代表するこのお二人とご一緒に教会の働きができること自体がまさに「千載一遇のチャンス」で、神学校卒業したばかりの新人なのに毎週三人交代で礼拝説教ができたのは本当に大きな恵みで、良き訓練の時でした。


(後列左が岸先生、真ん中が柿谷先生、右が私)



住まいが見つかるまでは柿谷先生が運営していらっしゃるハーフウェイハウスというところにしばらくお世話になることになり、柿谷カウンセリングセンターのスタッフとして、カウンセリングや結婚セミナー、カウンセリング講座などのお仕事をご一緒にさせていただきました。


よく「二足のわらじ」と言いますが、私はこの時、カウンセリングセンターの働きと教会の牧師の仕事のほか、ジョンソン(カビキラーの)という会社の広報室で週に3日間働き、広報室主催の英会話教室で小中高校生、一般成人までのクラスを受け持ち、同時に週に一日は中央大学で朝から夕方まで英語音声学や表現研究、一般英語など4クラスを教え、日曜日には他府県の教会の礼拝や特別伝道集会のご用のほか、ときどき翻訳・通訳の仕事もこなし、「七足のわらじ」ぐらいを休む暇なく履き替えていました。


(ジョンソン広報室で)


(中央大学の最終授業)


この後、ジョンソンとキリスト教会友愛と中央大学を辞めて独立して、旭福音キリスト教会と旭イングリッシュ・アカデミーを全くのゼロからのスタートで始めました。



イングリッシュ・アカデミーの方は開校と同時に百数十名の生徒が与えられ順調なスタートでした。
教会もこの時には、信仰を持ち私の手から洗礼を受けていた父(「献身へ」)も開所式に臨んで協力してくれました。父と私はよく兄弟、時には双子と言われるほど似ていたようです。


(教会の開所式で父と)


そして3番目の子どもも与えられ、仕事に家事、育児に忙しくも充実した楽しい日々を送っていました。



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タルボット神学校卒業

2014.07.06日

今日の記事は1週間ほど前の「試練の只中での感謝」の続きになります。
「またしても危機到来!」の中に書きましたが、住んでいた古家が住めなくなり、神学校近くのアパートに引っ越すことになりました。家賃が75ドルから450ドルに6倍も上がり、目の前が真っ暗になったのですが、神様は私たちのために2年目の学費が全額免除になる奨学金を用意してくださっていました。


このアパートにはタルボット神学校の所帯持ち学生がたくさん住んでいました。
アパートといっても、中庭にはそこそこの大きさのプールがあり、家の中には2つのベッドルームと、広いリビングには暖炉もあってかなり豪華で、正直なところ私たちには贅沢すぎるところでした。
でも、ここで妻と長男、直人はのびのびと過ごすことができ、私もそれまで車でフリーウェイを走って神学校まで片道50分〜1時間、往復で2時間近く取られていたのが歩いて5分ほどのところになり、時間的にはかなり余裕ができました。
それで、家族でプールに入って遊んだり、教会の青年会の仲間を呼んで食事会をしたりなど、社交面でも楽しむことができました。

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(右の写真の一番手前中央が直人)


この頃は、奉仕していたWLAホーリネス教会で毎週聖歌隊で賛美したりしていましたが、ある時、青年会主催で劇をすることになりました。脚本、演出、主演舟田譲二、という一人芝居です。
タイトルは「バラバ」で、舞台に登場するなり私は、
「私の名前はイエス。でも、皆さんがご存じのイエス・キリストとは違います。バラバ・イエスと言います」
でセリフをスタートします。
いくつかの聖書に「バラバ・イエス」(マタイ27:16-17)と訳されているものがあるところからこれを思いつき、ストーリーを作りました。
そしてバラバの立場から見たイエス・キリストを演じました。
最後は自分の代わりにイエスが十字架にかけられ、「父よ、彼らをお赦しください。彼らは何をしているか自分でわからないのです」と言って息を引き取るシーンで、それを見た私はそれまでイエスさまのお陰で釈放されてラッキーと思っていたのですが、膝まづいて泣いて自分の罪を告白し、悔い改めるというところで終わります。
これはひとつの芝居でありながら、実際の私自身の信仰の証しでもありました。


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この芝居は、もとテレビ局で働いてCMなどを製作していた兄弟がご自分のテレビカメラで録画してくださり、今でも家のどこかにあるはずで、探してもう一度見てみたいと思っています。


また、生後3か月になった直人の献児式を教会で行いました。

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2年目のクリスマスの時、またしても学校の事務室に呼び出されました。
何か悪いことでもしたのかな、と恐れ恐れ行くと、今度はクリスマスプレゼントが匿名の人から届けられている、と言って手渡されました。
家に帰って妻と一緒に開けてみると、1歳の誕生日を迎える長男と妻と私に3つの心のこもったプレゼントが入っていました。
私たちは大泣きに泣きました。これほど感動したことはありませんでした。


勉強の方は相変わらず大変でしたが、なんとか最後の2年間の学びを終えて卒業できるところまでこぎつけました。最後の最後の試験が終わった時には、校舎から中庭に出て芝生の上を歩きながら、思わず周りの人のこともすっかり忘れて、
「やったぁー! ついに終わった。バンザーイ!」
と飛び上がりながら喜んだことを昨日のことのようにはっきりと覚えています。それほど感動的なことでした。


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こうしてめでたく卒業して帰国の途につきました。
子どもの頃、あれだけ勉強嫌いだった私が、なんと34歳まで勉強を続けることになったのです。


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死後の世界はあるのか?

2014.07.05日

昨日の昼間は東京の病院で検査があって、こんな恰好をしていました。


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検査をしてくださった方と親しくなり、いろんなことを話し、とても楽しく、リラックスして検査を受けることができました。途中で眠ってしまったほどです。


検査が終わって平塚に戻るともう夕方。
昨日の「湘南よいとこ一度はおいで」に書いた平塚の七夕祭りですが、昨日見てきました。
駅からその近辺、もう人でごった返していました。平塚の人口が26万人で、三日間でなんとその6.5倍の人々がここに集結するのですから、すごいです。
天国の「うまい酒」は飲まないし、「きれいなねえちゃん」を見るのも忘れて、飾りつけに目は釘づけになっていました。


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「天国」と言うと、わりと抵抗はないのですが、「死後の世界」と言うと、なにかうさん臭い話と感じる人が多いことと思います。
日本では、死んだら無になってしまう、と考える人は非常に多いようです。
これは現在の日本の教育が無神論に根差し進化論をもとにして、人間とは偶然の産物だと教えているからです。
昔の人、というか今でもご年配の方々の多くはお墓や自宅の仏壇などで先祖供養をすることが死人を弔うことだと思っています。
しかし、一般の日本人が思っているようにお墓も仏壇も位牌も全部もとは仏教のものではなく、のちに日本で政治的に企てられた檀家制度の一部です。


あの高僧と言われた一休和尚が臨終の床で、
「わしゃ死にとうない、ほんまにほんまに死にとうない」 (「♪好き好き好き好き好き」
と言っているように、死後の世界は悟りを得ていたはずの和尚にとってもやはり恐怖だったのです。
私は一休和尚より早く、幼稚園の頃からすでに死を恐れていました(「訓練していたことを実践しただけです」)。死の問題が解決できたのは、アメリカ留学中の27歳の時、イエス・キリストを信じ、永遠の命をいただけたという確信が与えられてからのことです。


以前にも「あの世は本当にある?」という記事を書いたことがありますが、今や死後の世界が科学的に証明されようとしています。もちろん完全な証明などというものはあり得ないことでしょうが、それぞれの専門分野の人たちが死後の世界を認めつつあるのです。


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湘南よいとこ一度はおいで

2014.07.04日

「天国よいとこ一度はおいで」という記事を3年ほど前に書いたのですが、今日のオススメは私の住む湘南です。
湘南というと明るい海のイメージが強く、全国どこに行っても(行ったところは少ないのですが)「住まいは平塚」と言っても皆さんご存じなく、そこで「湘南」と言うと加山雄三や桑田佳祐さんを思い出されるようで、一度は行ってみたいとおっしゃいます。


平塚は日本三大七夕の一つとして特に有名です。
その七夕が今日から3日間、金土日と開催されます。


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 第64回湘南ひらつか七夕まつりが7月4日〜6日に開催され、メーン会場の中心商店街に約500本の七夕飾りが掲出される。実行委員会(福澤正人実行委員長)は3日間で170万人の来場者を見込んでいる。
 今年は、震災の影響などで3年間自粛していた「織り姫披露パレード」と「神奈川県警音楽隊パレード」を再開する。過去3年間の織り姫も迎え、4台のオープンカーでパレードする。
 「七夕飾りコンクール」(中心街の部等)ではスマートフォンなどからの来場者投票も実施する。飾りのタグにあるQRコードを読み取って投票してもらう。
 見附台広場に開設するステージでは期間中、岩手県花巻市の大償神楽など友好都市の郷土芸能の披露(6日午前10時〜午後0時30分)をはじめ、市内出身者の手話ダンスグループ「HANDSIGN」(6日午後4時)や公募で選ばれた市民ミュージシャンらが出演する。主なイベントスケジュールは次のとおり。
▽七夕おどり千人パレード/4日午前10時30分・湘南スターモール▽織り姫と県警音楽隊パレード/4日午後2時・同▽七夕結婚式/6日午前10時30分・紅谷町まちかど広場▽ご当地キャラ集合/6日【1】午後1時15分【2】3時15分・見附台ステージ
 会場の終了時間は、各日午後9時(最終日のみ午後8時)まで。イベントなど詳細は公式サイトへ。

(タウンニュース7月3日号より)


「帰って来た酔っ払い」の歌詞には、
「酒はうまいし、ねえちゃんはきれいだ、ホンワー ホンワー ホンワーワー」
という箇所がありますが、湘南平塚もその天国に負けないぐらい地酒も美味しいらしく(私は飲まないのでわかりませんが)、ねえちゃんもきれいです。下の写真が今年の美しい織姫たちです。この織姫を一目見るために七夕祭りに来る人もいるぐらいです。


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また、平塚の隣には大磯があり、ここは日本で最初の公衆海水浴場。
それにちなんでか、大磯ロングビーチが有名で、うちも子どもたちが小さい頃は毎年夏休みに行っていたものです。
全長140mのウォータースライダーや波のプール、最高10mのダイビングプール、など大小さまざまの9つのプールがあります。


longbeach2.jpg

(画像をクリックすると拡大表示され、ロングビーチの様子、人気ぶりがよくわかります)


7月31日までは3歳から未就学児童の入場料金無料のサービスのほか、タウンニュース(平塚版)読者には入場券を抽選で5組10人にプレゼントというのもあります。ご希望の方は、はがきに〒・住所・氏名・連絡先・タウンニュース紙への感想(こちらから見て)を記入の上、〒254-0052 平塚市平塚5-22-15 タウンニュース平塚支社「大磯ロングビーチ」係まで。7月11日締め切りとのこと。ぜひ応募されてみてはいかが?
ご家族で、カップルで、友達同士で一日たっぷり楽しめますよ。


平塚、大磯方面にいらっしゃる場合は事前にご連絡ください。都合がつくようであればお会いしたいです。


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日本列島縦断達成!

2014.07.03日

今年の2月に「本州縦断達成!」という記事を書きました。
あれから約5か月たちました。それで、そのあとどれくらい歩いたのだろうと、iPhone のアプリ Walkmeter の記録を昨日調べてみましたら、なんと日本列島(2,913km)縦断をすでに達成していました‼︎
胸を張って自分自身に
「おめでとう!」
と言ってあげました。


この記録は Walkmeter に残されたものです。普段このアプリを起動せずに歩いていることもよくありますし、またアプリの不調で途中で止まっていたりすることもしばしばありますので、実際にははるかにもっとたくさん、おそらく3000km以上歩いているのではないかと思います。
何事もそうですが、「初めの一歩」が大事で、あとは次の一歩、もう一歩と少しずつ積み重ねていけば誰にでも、どんなことでもできるのです。富士登山でさえ、最初の一歩から始まると言われています。
これは、学生ならば勉強に、社会人なら仕事に、親なら子育てに、夫と妻などあらゆる人間関係にも通じます。


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最近、テレビや新聞、雑誌などでウォーキングが身体にいい、認知症予防にいいなど、しょっちゅう言われていますが、私も自分の経験を通して自信を持ってそう言うことができます。
足はすごい筋肉質になりました。
今度は上半身をもう少し鍛えなければなりません。
もう3か月近くになるのに「◯◯◯が◯んだ、小指が痛い...」に書いた、雪で滑って転んだ時に打った右手の小指がまだ痛く、箸を持つのすら不自由なぐらいで、そのために行きたいジムに長い間行ってないのです。


本州縦断から約5か月かかりましたが、その間平均すると毎日約1時間少し、約6.5km歩いていたことになります。
弱かった体がここまで強められて感謝です。
また、皆さんのお祈り、応援を心より感謝いたします。


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ホームページ リニューアル!

2014.07.02日

ブログをご覧いただいてページデザインが変わったことにお気づきの方もいらっしゃるかと思います。
昨7月1日より、アカデミー学院のホームページがリニューアルしました。
こちらをクリックしていただきますと、新しいホームページトップに飛びます。


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以前のものよりもすっきりとしたデザインになり、また見やすく、使いやすく、学びの凝縮されたものになりました。
アカデミー学院の最大の特徴である他塾にない集団クラスと個別クラスを自由に組み合わせるさまざまなコースも、時間割表から簡単に見つけることができる新たなページを設けました。
「2014年度コース・時間割」を開いていただき、「クラス・コースを選択してください」のプルダウンメニューでクラス・コースを選択すると、各クラス・コースの説明が表示され、それぞれに該当する時間割のコマ色が変わりとてもわかりやすくなりました。


「学院長のブログ」は、教育・英語・子育て・人間関係など塾に関連のありそうな記事を厳選して、過去の記事からいくつかを常に表示していますので、その中から選んで見ていただくことができるようになります(一両日中に対応)。もちろん従来通り、ブログページに飛ぶとその日の新しい記事や、過去の記事全部を見ることもできます。


このほか新しい試みとして、「勉強のツボ」で全教科の勉強のコツを伝授するページや、トップページの下の方には新設したアカデミー学院のFacebookのページがリンクされていて、ここには楽しい勉強のワンポイントメッセージなども載っています。


ぜひ、このリニューアルされたホーム―ページをご活用ください。


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最低新記録を更新!

2014.07.01日

4か月前に「最低新記録達成」という記事を書きました。ご覧になっていらっしゃらない方はよろしければチラッとでも見てみてください。


いつ見てもほとんど変化がなかったのでここしばらくチェックしていませんでしたが、二日前、風呂上がりに久しぶりに体組成計に乗ったら、なんと最低新記録をさらに更新。
4か月前の体脂肪率10.0が8.9に、内臓脂肪率は7.5だったのが6.5という画期的な大躍進。


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一昨日、娘にこのことを言ったところ、
「あの体組成計というのは使っている人にお世辞を言って喜ばせるようにできている」
ですって!


その他の数値もほとんど改善していましたが、一つだけ大きなショックとなるものがありました。
これまで体内年齢がずっと38歳で、私の精神年齢、自称年齢ともに38歳だったのですが、これがなんと39歳になっていたのです。
それでもつい先日、誕生日を迎えて実年齢64歳になったことからすれば、体内年齢39歳は25歳も若く、これはなかなかのものじゃないか、と自分では満足しています。
不思議なもので、事件が起きて犯人は64歳なんて新聞やテレビのニュースなどで言っていると、すごい歳取っているなんて感じるのに、自分のことになると精神年齢が若いということもあってか、64歳と言っても全然歳取ったという意識がありません。


昨日は床屋に行ってきたのですが、私よりも7歳年下の店長はいつも私のことを「若い」と言ってくれます。
髪の毛は量は多いし腰がしっかりしている、そのうえ顔が若いと言うのです。
このように言われて誰も悪い気はしません。


考えてみたら、体組成計のような機械ものですら人にお世辞を言うぐらいですから、床屋が客を喜ばせるためにお世辞を言ったとしても全然不思議ではありません。


「わかっちゃいるけどやめられない」じゃないですが、「わかっちゃいるけど嬉しい」ものです。
ということは、誰でも褒められれば嬉しいもの。
私なんかも、このブログ記事に対してFacebookやメールで読者の方から、「教えられた」「励まされた」「癒された」「すごい」などと言われるとやはり嬉しいもので、これらのポジティブな温かいコメントやメッセージのお陰で、このブログを毎日続けられているようなものです。


人間というものは、自分が少しでもこの世に、あるいは人に貢献できている、と思うことによって生きがいを感じるもので、これがないと自死したくなったりすることすらあります。
逆の言い方をすると、自死の歯止めとなるのが、自分の存在意義です。
だれも自分も必要としていない、自分はだれの役にもたっていないと思うと、生きていくのは苦痛になってきます。


ここしばらく体調が良く、私の心もやはり明るくなってきており、生きる意欲もどんどん強くなってきています。感謝なことです。
皆さんの背後のお祈りを心から感謝いたします。


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