学院長元気の出るブログ

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生まれ変わり

2014.06.17日

「千載一遇のチャンス」シリーズ その3です。


その前にお話しておかなければならないことがあります。
カリフォルニア州立大学フラトン校で言語学を専攻していた時、キャンパスで知り合った日本人留学生のひとりに誘われ、日蓮宗系の新興宗教である霊友会という団体にしばらく身を置いていたことがありました。


私は「訓練していたことを実践しただけです」に書いたように、幼稚園の頃から、人生や死について考えるおませな子どもでしたので、霊的なことには常に興味を持っていました。高校の頃、キリスト教会へ何度か行ったことがありましたが、そこでは答えを見つけることができませんでした。そこで、これこそが私が探し求めていた真理かと思い、熱心になりました。


舟田家代々のお墓がある京都のお寺に手紙を書いて、先祖の戒名と没年を記した過去帳を作って送ってもらいました。そして、ホームセンターで木材を買ってきて自分で先祖を祭る仏壇を作り、そこにその過去帳を置いて、毎日毎日先祖を供養する祈願をしました。
真夜中に起き手作り仏壇の前に正座して1時間お経をあげる深夜の行や、冷水を浴びる行なども行い、悟りを求めて自分を厳しく鍛錬しました。
しかし、行が終わるとたちまち元通りの自分に戻り、失望するということを繰り返していました。


ちょうどそのような時に、日系人の北米宣教100周年行事の一環として、日本から本田弘慈先生が招かれて、私の行っていたウェスト・ロサンゼルス・ホーリネス教会でも特別伝道集会が持たれたのです。
特伝なるものが何かも知らないままこの集会に出ました。
日本のビリー・グラハムと言われるだけあって、本田先生の話は集った人たちの心を完全に捉えていました。
私もまるで落語でも聞いているかのような感じで、次から次へと繰り出される面白い話に魅力され腹を抱えて笑い転げていました。


しかし、次の瞬間、突然自らの心の内に潜んでいる醜い自我、傲慢の罪が示され、私はその場で心砕かれて悔い改め、人生に転換をもたらすべく主イエス・キリストを信じ受け入れる決意をしました。
これこそが私の人生を二分する大きな決断となりました。まさに「千載一遇のチャンス」となったのです。
そして、両親の反対を押し切って2か月後に受洗し、すぐに聖歌隊に入り、会堂の清掃など教会の奉仕を始めました。


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受洗後3〜4か月間、聖書のみ言葉、牧師の説教、祈りなどを通して神様に生涯を捧げなさい、と献身を神様から迫られますが、大学教授になりたいという自分の欲との間にはさまれ葛藤します。
この続きは次回に。


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