学院長元気の出るブログ

日々の随想。教育問題、子育て、英語、積極思考、人間関係、霊想等など。
読む人に元気を注入します。

ジョージ学院長 元気の出るブログ

ブログに関するご意見・ご感想は、こちらのフォームからお気軽にどうぞ

人生の意味、目的とは

2014.03.31日

作家、水谷 修氏といえば、言わずと知れた「夜回り先生」。
昨日の読売新聞「本よみうり堂」に「ぐれた生き方 やめさせた愛」というタイトルで書評を書いていらっしゃいました。
以下に少し長くなりますが、その全文を引用させて紹介させていただきます。


 中島義道さん。すごい人である。多分、ほとんどの人が、そうは思っていても、それを言ってしまったらどうなるかが、恐ろしくて、口にできないことを、何のためらいもなく語り、それどころか、一冊の本にまとめ、出版してしまう。困った人である。
 中島義道著『ぐれる!』(新潮新書)を読んで、青春時代以来、久しぶりに元気をもらった。そう、高校時代に、「般若心経」を読んで感じた、あの何ともいえないすっきりとした感覚がよみがえった。
 彼は、いう。人はどうせ死ぬ存在だし、この世界もいずれ滅びる。また、人は、不平等に生まれついているし、社会も不平等なものである。また、人は、偶然に左右される。言い換えれば、この世は、理不尽なもの、それをまじめに生きてもしょうがない。その理不尽さに気づかない人は、分相応にだまされて生きれば良い。でも、その理不尽さに気づいてしまった人は、居直ってぐれよう。
 彼の語ることは真実である。遥か昔、仏陀も同じ事を語った。人生というものは、苦でしかない。人は、生まれ、老い、病み、死んでいく。また、人生には、何の必然性もない。空しいものだと。彼と仏陀は、最後の答えが根本的に異なる。仏陀は、決してぐれろとは言わない。そんな悲しい宿命を持った人だからこそ、限られた人生を、欲望を捨てて、慈悲の心を持って生きろと説く。
 実は、私も青春時代、この世界の不条理に気づき、ぐれたことがある。この世のすべてに失望し、今をどう楽しむかだけに生きたことがある。でも、続けることはできなかった。なぜなら、私の周りには、たくさんの優しさや愛があったから。今度一度、中島義道さんに会いたい。そして、聞きたい。本当に彼がぐれ続けているのか。もし、彼が、イエスと答えたなら、彼は、日本で最も寂しい人である。

(3月30日付 読売新聞 13面 「本よみうり堂」より)


昨日、私は中学2年当時の旧友と「50年振りのミニミニ同窓会」を心ゆくまで楽しんできました。
昔の写真や卒業アルバムも持参して、3人でそれらを見ながら、彼はこうだった、彼女は病気で30歳ぐらいで亡くなった、自分はこの子が好きだった、彼はその後◯◯の社長になって大成功を収めた等など、同級生の話題に花を咲かせました。
そして、自分たちのこれまでのこの50年間の生活をはしょって話し、その結果今日の自分がある、ということをお互いに語りました。


二人のうちの一人は6年前に奥さんを病気で亡くしておられたことを聞き、大変なショックを受けました。
立ち直るのに3年かかったということです。
みんなそれぞれに、嬉しいことや楽しかったことと同時に、辛かったこと、悲しかったことなど、必ず経験しています。生きている限り、だれでもそれらがあって当たり前です。それが人生なのです。


私も高校生の頃、「初めてのアルバイト」をしたとき、人生の不条理に気づきました。そして、もうこのような世の中では生きていけないとさえ思いました。
自分のこれまでの半生を友に語る中で、アメリカ留学中の27歳の時にキリスト教の信仰に導かれた話をしました。なぜなら、これこそが自分の人生をまさに二つに大きく分けた最大の出来事だったからです。
そして私は彼らに尋ねました。
「なにか、目に見えない力のようなものを感じることってない?」
二人ともこの質問に対して、「ある」と答えました。
「目に見えない、なにかわからないけどある種の力のようなものに自分が守られているというのを感じる」と一人が言うと、もう一人も「これまでの人生を振り返って、偶然にここまできたのではなく、やはりなにか自分を導いてきた力のようなものを感じる」と言いました。
人生が偶然というものに引き回されているのではなく、なにか目に見えない必然的な力によって導かれているということを、人はいろいろな場面で直感的に感じているものです。


水谷 修氏が冒頭に引用した書評の中で、
「彼は、いう。人はどうせ死ぬ存在だし、この世界もいずれ滅びる。また、人は、不平等に生まれついているし、社会も不平等なものである。また、人は、偶然に左右される。言い換えれば、この世は、理不尽なもの、それをまじめに生きてもしょうがない。その理不尽さに気づかない人は、分相応にだまされて生きれば良い。でも、その理不尽さに気づいてしまった人は、居直ってぐれよう。彼の語ることは真実である」
と、いかにも人生を悟った仏陀のようなことを言っていますが、自分の知らない世界があることを認めずに「彼の語ることは真実である」などとどうして断言することができるのか、私には理解できません。


私自身もそうですが、世界中に数えきれないほど大勢の人が、人生に生老病死という苦難があることを認めつつも、その中に人生の意味を見出し、力強く生きている人がいるのです。それが信仰の力です。
それは必ずしも、水谷さんが語る「実は、私も青春時代、この世界の不条理に気づき、ぐれたことがある。この世のすべてに失望し、今をどう楽しむかだけに生きたことがある。でも、続けることはできなかった。なぜなら、私の周りには、たくさんの優しさや愛があったから」というような経験とは限りません。
もしそうでなかったなら、「周りにたくさんの優しさや愛」を経験しない人は、それこそ人生に失望したままぐれるしかなくなってしまうではありませんか。


絵画には必ず光の部分と影の部分があり、影の部分があるからこそ光の部分が輝くものであるのと同様、人生に必ず伴う影の部分も必要不可欠なものであり、これを否定するならそれこそ人生の意味も目的もわからないし、しかもすべては偶然の結果ということになり、生きる気力さえ消え失せてしまいます。
それこそ、「ぐれる」か、それとも「食え、飲め、楽しめ」という享楽的・刹那的な生き方しかできなくなってしまいます。


最後に、水谷さんの書評にある「青春時代以来、久しぶりに元気をもらった。...あの何ともいえないすっきりとした感覚がよみがえった。...今度一度、中島義道さんに会いたい。そして、聞きたい。本当に彼がぐれ続けているのか。もし、彼が、イエスと答えたなら、彼は、日本で最も寂しい人である」というのは自己矛盾のように思われ、読んだ後なにか釈然としないものが残りました。


↓ブログランキングに参加しています。読み終わったらクリックして応援してください。


にほんブログ村 教育ブログ 塾教育へ
にほんブログ村


毎日、「学院長 元気の出るブログ」を愛読してくださっている方は、ぜひこのページの左上にある「ブログの読者になる」をクリックして、メールマガジン登録を行ってください。
ブログ更新情報が毎日届き、簡単にブログにアクセスでき、とても便利です。

50年振りのミニミニ同窓会

2014.03.30日

Facebookというのはホント、すごいですね。何十年と連絡が途絶えていた昔々の友達と再びこのFBでつながり、そしてなんと今回、約50年ぶりの再会が果たせるような時代になろうとはほんの10年ぐらい前には夢想だにしていませんでした。きっとFBなどのSNSを通じて知り合い、結婚に導かれたカップルなんかもたくさんいらっしゃるのでしょう。


1年前にこのFBでつながったた中学2年の時の同級生、中下さんに、再び今年の誕生祝いのメッセージを贈ろうとつい先日、彼のFBタイムラインを見たら、
「中下さん、ご無沙汰です。今、私は横浜に住んでいます。
2年前にリタイアし、同時に始めたダイビングにはまっています。
今年だけで、100本くらい潜りました。山も良いけど海も良いですよ〜。
久しぶりに、会いたいですね!!」
という中2の時の同じクラスの友人の名前が目に飛び込んできたのです。そこで、すぐにその送り主の東出さんにも友達リクエストをして、FBフレンドになったのですが、その結果、早速3人で会うことになりました。


中2の時のクラス写真と卒業アルバム、二人とも失くしてしまったということなので、一生懸命探したら見つかり、それを持って行くことにしました。これがその中2になった時の初めの集合写真です。背後には、床や壁に穴が開いていたオンボロ校舎が写っています。


juniorhi1.JPG


そして今日これから会う2人をその中から拡大したのが次の写真です。


juniorhi2.JPG


向かって一番左が東出さん、その隣が中下さん、そしてひとりおいて一番右が私です。私たちは仲良し三人組でした。さあ、これから約50年ぶりに二人に会って、みんながどんなに変わったか、本当に楽しみです。
今、落ち合う横浜駅に向かっているところですが、続きは二人に会ってから書くことにします。


と、ここまで書いて午後1時半に横浜駅で無事、再会を果たしました。
上のが「使用前」の写真だとすれば、これが半世紀後の「使用後」の3人の写真です。こんなに変わるのですね。


(横浜そごうのカフェレストランで)


ちょうど1年前、FBで知った隠れた桜の名所という横浜の江川というところで花見を兼ねて今日会うことになっていたのですが、桜はまだ二部咲きぐらいだそうで、しかも朝から雨が結構強く降っていたので予定を急きょ変更。目的は花見ではなく友人との再会ですからまったく気になりません。花見はまた次の機会に取っておくことにしました。
満開だったらこんなに美しいところだったようです。



昨日の「塾の同窓会」よりうんとうーんと小さな、まさに「ミニミニ同窓会」でした。
お互いのこの50年間の歩み、家族や仕事、趣味のこと、中学高校時代の共通の友人のことなど5時間あまりに及んで話し合ったこの同窓会は、かえって花見に行っていたよりも本当に中身の濃い、またお互いに励まし合う素晴らしい再会の時となりました。
そして、また近いうちの再会を誓い合って別れました。


平塚駅に着き、今日は朝は礼拝、午後からは電車の移動とカフェレストランでの同窓会と、ずっと座ったままで運動不足だったことに気づき、家まで4kmあまりウォーキングで帰ることにしました。
歩いているとき一句浮かびました。


「旧友と
昔話に
花咲かせ
心ゆくまで
花見楽しむ」


↓ブログランキングに参加しています。読み終わったらクリックして応援してください。


にほんブログ村 教育ブログ 塾教育へ
にほんブログ村


毎日、「学院長 元気の出るブログ」を愛読してくださっている方は、ぜひこのページの左上にある「ブログの読者になる」をクリックして、メールマガジン登録を行ってください。
ブログ更新情報が毎日届き、簡単にブログにアクセスでき、とても便利です。

塾の同窓会

2014.03.29日

今から5年前の2009年にアカデミーを卒塾し、高校を経て大学に進学した人たちはこの4月には3年生になる学年です。すでに専門学校を卒業して就職している人たちもいます。
私にとって非常に印象深い学年で、最後の授業のあとは恒例行事のクラス全体での記念写真撮影とお別れの儀式を行い、生徒たちが大声で「アカデミー最高!」のかけ声で締めくくってくれました。
その時の様子を書いたのが「有終の美」という記事です。
もう生徒も講師も、学院長である私もみんな涙、涙、涙の感動の時でした。


この年の生徒たちはみんな仲が良かっただけでなく、お互いに競い合い、同時に助け合い、一緒に大きく成長しました。また、先生たちとも息がピッタリ合っていて、高校入試においてもみんな非常に頑張り、とてもいい結果を出してくれました。
そして、これがその年の「春期講習チラシ」です。
生徒の合格体験記およびご父母の方々の喜びの声も寄せていただきました。
何かご参考になることもあるのではないかと思います。
また、卒塾してからも私のためにびっくり誕生パーティを開いてくれたのもこの学年の生徒たちでした(「父の日」)。


今日、3月29日はなんとこの学年の人たちが、塾の同窓会をするというのです。学校の同窓会はよく耳にしますが、塾の同窓会というのは私は初耳です。
このことを知った時、私もみんなの顔を見たいな、と言ったところ、早速責任者の人が気を利かして同窓会開始の1時間前に塾で集合して、みんなの顔を私に見せてくれることになったのです。もう、これほど嬉しいことはありません。まさに、「塾経営者冥利に尽きる」というところです。


そして、その約束の時間である夕方6時に私は塾に向かいました。
何人もの人がバイト中で、バイトが終わり次第7時からの同窓会に直行ということで、塾に来れたのはそのうちの一部でしたが、顔を合わすとみんな昔と全然変わっていない。
集まった人たちのうち二人は小学生の時から塾に来ていたので、その成長ぶりに目を細めました。
また、英語が苦手だった何人かの生徒が、最後には入試の英語で最高得点を取ったとか、本当に教え甲斐のある学年でした。


一人ひとりに近況報告と将来の就職などの夢を聞かせてもらいました。
みんなそれぞれに素晴らしい夢や希望があって、聞いていて本当に嬉しくなりました。
そして去年の夏合宿のために先生たちが制作したムービーをみんなで観て楽しんだ後、集まった人たちだけで記念撮影。このあと、みんなは同窓会の会場へ。


みんなの顔を見たら胸がいっぱいになって泣き出してしまうのではないかと内心ちょっと恐れていましたが、実際には久しぶりの笑いの連続で、とても幸せなひと時でした。
みんなに会えて本当に嬉しかったよ。ありがとう。二次会というか本番の同窓会は大いに楽しんできてね。


%83A%83J%83f%83~%81%5B%93%AF%91%8B%89%EF2014.jpg


その後、二次会ではなく、本番の同窓会の様子の写真が送られてきました。
何人かの先生たちも加わって、みんな楽しそう。私も参加したかったなぁ。いや、きっとお邪魔虫で場が白けてしまうことでしょうから、行かなくて良かったのですが。


%93%AF%91%8B%89%EF.jpeg


↓ブログランキングに参加しています。読み終わったらクリックして応援してください。


にほんブログ村 教育ブログ 塾教育へ
にほんブログ


毎日、「学院長 元気の出るブログ」を愛読してくださっている方は、ぜひこのページの左上にある「ブログの読者になる」をクリックして、メールマガジン登録を行ってください。
ブログ更新情報が毎日届き、簡単にブログにアクセスでき、とても便利です。

インディアン、ウソ ツカナーイ!

2014.03.28日

先日、Facebookで出会った「名言の宝箱」をシェアさせていただきます。
とても示唆に富む教えで、今日の私たちにもすべて当てはまることばかりです。


indian.jpg


 《ネイティブアメリカンの子育ての教え》


 1.批判ばかり受けて育った子は、非難ばかりします。
子どもの顔を見ると非難し、また子どもの前で平気で他人の非難、とくに学校の先生だとか、近所の人、親戚の人、子どもの友達等などの批判・非難をしていると、子どもも同じように人のいい面が見えなくなり、非難ばかりする人間に成長します。


 2.敵意に満ちた中で育った子は、誰とでも戦います。
親や周りの人間が周囲の人たちや、国や政治家や、学校や、地域社会などに対して敵意を抱いている中で育った子どもは、自然と好戦的な人物になり、喧嘩を売ったり買ったりを平気でするようになります。
逆に、愛情に包まれて育った子どもは、周りの人たちに愛情を注ぐ人に成長します。


 3.ひやかしを受けて育った子は、はにかみ屋になります。
小学生の時、同級生の女の子にこんな子が何人かいました。ひやかしたり、ひやかされたり、いじめたり、いじめられたりして、子どもがまともに育つわけありません。
親や周りの人はほんの冗談半分で軽い気持ちで言っているかもしれませんが、本人にはとても大きくのしかかり、自分に自信が持てなくなり、やがて人前に出るのを恐れるようになります。


 4.ねたみを受けて育った子は、いつも悪いことをしているような気持ちになります。
ねたみ、嫉妬は人を狂わせます。本人はそのようなつもりは全然ないのに、周りからそのような目で見られていると、自然と自分に自信をなくしていくようになります。人は人、自分は自分。みんな違って当たり前。ねたむことも嫉妬することも、また逆に卑下することも不必要です。


 5.心が寛大な人の中で育った子は、がまん強くなります。
これは親が常に心に留めておかなければならない大切な教えです。子どもというのはそもそも不完全なものです。それで当たり前です。立派な大人になるための成長過程にいるわけですから。だから、少々失敗しても当たり前という気持ちで接していくと、子どもは自然とがまん強く育っていきます。


 6.励ましを受けて育った子は、自信をもちます。
アメリカに留学していた時、このような親をたくさん見て感心しました。たとえ勉強やスポーツができなくても、異性にもてなくても、それを責めるのではなく、そのまま受け入れてあげて励まし続けるのです。そうすると、子どものうちに自信が芽生えていき、やがて大輪の花を咲かせるようになります。


 7.ほめられる中で育った子は、いつも感謝することを知ります。
日本人は一般にほめることが下手なようです。もっともっとほめましょう。注意すべき点は注意し、少しでもいいところを見つけたら遠慮なくほめましょう。そうすれば感謝する子どもに成長します。


 8.公明正大な中で育った子は、正義心を持ちます。
親や周りの人間が嘘をついたり、人をだましたりしているような中で育った子どもは確実にそのわざを身につけていきます。普段の生活の中で、公明正大、嘘偽り、裏表のない正直な生き方のお手本を子どもに示しましょう。


 9.思いやりのある中で育った子は、信仰心を持ちます。
「思いやり」。子育ての中で一番大切なことではないでしょうか。子どもを思いやり、夫婦間でも、兄弟間でも思いやりの心を日々の生活の中で実践していきましょう。子どもは目に見えない神を信じる信仰に導かれます。


10.人に認めてもらえる中で育った子は、自分を大事にします。
ちょうどその逆を考えてみたら明らかでしょう。人に認めてもらえない中で育った子は、自分を大切にしなくなります。


11.仲間の愛の中で育った子は、世界に愛を見つけます。
ここで言う「仲間」は、具体的には家庭であり、友人であり、学校であり、地域社会であり、子どもが普段の生活の中で接する社会そのものです。そのような中で「愛」によって育まれれば、だれでも周囲に、そして世界中に「愛」を見つけることができるようになるでしょう。


そしてこれらは、類は友を呼ぶで、子育てに限らずすべての人間関係にも当てはまります。
子どもの頃、よく見ていた西部劇に出てきた有名な言葉、「インディアン、ウソ ツカナーイ!」はやっぱり本当でした。


↓ブログランキングに参加しています。読み終わったらクリックして応援してください。


にほんブログ村 教育ブログ 塾教育へ
にほんブログ村


毎日、「学院長 元気の出るブログ」を愛読してくださっている方は、ぜひこのページの左上にある「ブログの読者になる」をクリックして、メールマガジン登録を行ってください。
ブログ更新情報が毎日届き、簡単にブログにアクセスでき、とても便利です。

おお、オードリー!

2014.03.27日
hepburn.jpg


昨日、FBフレンドのSKさんのタイムラインに、故オードリー・ヘップバーンさんのことが書かれていました。
「心に響く真の美しさ、絶世の美女【オードリーヘップバーン】が愛した詩」というタイトルで次の詩が紹介されていました。(実際に紹介されていたのは一部でしたが、全文をここに引用します)


時を越えた美しさの秘密


魅力的な唇であるためには、美しい言葉を使いなさい。
愛らしい瞳であるためには、他人の美点を探しなさい。
スリムな体であるためには、飢えた人々と食べ物を分かち合いなさい。
豊かな髪であるためには、一日に一度子供の指で梳いてもらいなさい。
美しい身のこなしのためには、決してひとりで歩むことがないと知ることです。


物は壊れれば復元できませんが、人は転べば立ち上がり、失敗すればやり直し、挫折すれば再起し、間違えれば矯正し、何度でも再出発することができます。
誰も決して見捨ててはいけません。
人生に迷い、助けて欲しいとき、いつもあなたの手のちょっと先に助けてくれる手がさしのべられていることを、忘れないで下さい。


年をとると、人は自分にふたつの手があることに気づきます。
ひとつの手は、自分自身を助けるため、もうひとつの手は他者を助けるために。


女性の美しさは 身にまとう服にあるのではなく、その容姿でもなく、髪を梳くしぐさにあるのでもありません。
女性の美しさは、その人の瞳の奥にあるはずです。
そこは心の入り口であり、愛情のやどる場所でもあるからです。
女性の美しさは、顔のほくろなどに影響されるものではなく、その本当の美しさは その人の精神に反映されるものなのです。
それは心のこもった思いやりの気持ちであり、時として見せる情熱であり、その美しさは、年を追うごとに磨かれていくものなのです。

- サム・レヴェンソン


オードリー・ヘプバーンがとても好きだった詩で、亡くなる年の最後のクリスマス・イヴに、2人の息子、ショーンとルークに読み聞かせたものだそうです。
この詩の原文は、アメリカの詩人サム・レヴェンソンが孫娘の誕生に贈った手紙にあり、彼の詩集『時の試練を経た人生の知恵』に収録されているものです。


私は若い頃からヘップバーンの大ファンで、おそらく彼女の映画は全部、それも何度も繰り返し観たのではないかと思います。
また、映画界から引退してからはユニセフ親善特別大使として全世界を飛び回って活躍していらっしゃったことも、彼女に非常に好感を持っている理由になっています。
63歳という若さ(今の私の年齢)で亡くなったオードリーの晩年はもちろん若い頃のような可愛さや華やかさはありませんが、内側からにじみ出る美しさがとても印象的でした。


Audrey10.jpg


さすがに、上に引用した詩が大好きだと言っていたオードリー・ヘップバーンだけのことがあります。
まさに彼女はそのような素晴らしい人生を送った方だと思います。
私たちも彼女に見習いたいものです。
おお、オードリー!


↓ブログランキングに参加しています。読み終わったらクリックして応援してください。


にほんブログ村 教育ブログ 塾教育へ
にほんブログ村


毎日、「学院長 元気の出るブログ」を愛読してくださっている方は、ぜひこのページの左上にある「ブログの読者になる」をクリックして、メールマガジン登録を行ってください。
ブログ更新情報が毎日届き、簡単にブログにアクセスでき、とても便利です。

ハーバード大学の図書館にある名言?

2014.03.26日
harvard2.jpg  harvard1.jpeg


大学図書館としては世界最大級のハーバード大学図書館。米国議会図書館に次いで全米2位の蔵書数といいます。(画像をクリックすると拡大されます)
ここは24時間開館していて、勉学・研究に励む学生、研究者らも多くいます。
この「ハーバード大学の図書館のらくがき」と称した記事が今、Facebook上でシェアがまた別のシェアを呼び、あちらこちらで紹介されています。
日本語訳もまちまちですが、下に挙げるのは舟田の私訳によるものです。
「ハーバード大学の図書館の壁に落書きされている」というのですが、アメリカのいくつかの大学院に留学した私自身の経験からして、「落書き」という言葉が信じられなく、ネットで調べたところ、案の定これは根も葉もない作り話(Ask a Librarian)だということがわかりました。出処は5年ほど前から流れ始めた中国のネットで、今、日本に入ってきて、ブームを巻き起こしているようです。


 1. Sleep now and a dream will come out; Study now and a dream will come true.
(今、眠りなさい。そうしたら夢を見るだろう。今勉強しなさい。そうしたら夢は実現するだろう)
 2. Today you wasted is tomorrow loser wanted.
(あなたが無駄に過ごした今日は、人生の失敗者が望んでいた明日だ)
 3. The earliest moment is when you think it’s too late.
(一番早い時というのは、あなたがもう手遅れだと思った時)
 4. Better do it today than tomorrow.
(明日やるより、今日やる方がはるかに良い)
 5. The pain of study is temporary; the pain of not study is lifelong.
(勉強の苦痛は一時的なもの、しかし勉強をしない結果の苦痛は一生もの)
 6. You never lack time to study; you just lack the efforts.
(勉強する時間が足りないのではない。ただ努力が足りないだけだ)
 7 There might not be a ranking of happiness but there is surely a ranking of success.
(幸福には順位などというものはないかもしれない。しかし成功の順位は確かに存在する)
 8. Studying is just one little part of your life; loosing it leads to loosing the whole life.
(勉学は人生の中のほんの一部に過ぎない。しかし、勉学をしないことは全人生を失うことにつながる)
 9. Enjoy the pain if it’s inevitable.
(避けることのできない苦難は楽しめ)
10. Waking up earlier and working out harder is the way to success.
(早起きと勤勉は成功への道だ)
11. Nobody succeeds easily without complete self-control and strong perseverance.
(完璧な自己管理と強い忍耐力なしに成功はあり得ない)
12. Time passes by.
(時は流れる)
13. Today’s slaver will drain into tomorrow’s tear.
(今日のたわ言は、明日の涙となる)
14. Study like a dog; Play like a gentleman.
(犬のように学び、紳士のように遊べ)
15. Stop walking today and you’ll have to run tomorrow.
(今日歩くのをやめよ。そうすれば明日走らなければならなくなるだろう)
16. A true realist is one who invests in future.
(本物の現実主義者というものは、将来に投資する)
17. Education equals to income.
(教育は収入につながる)
18. Today never comes back.
(今日という日は二度と戻ってこない)
19. Even at this very moment your competitors keep reading.
(今この瞬間にも、あなたの競争相手は本を読み続けている)
20. No pain, No gain.
(苦なくして得ることなし)


でも、ここに言われていることはどれもこれも本当に最もなことばかりで、たとえ出処がハーバードでなくて中国であろうとも、その名言の価値にはなんら影響ありません。というか、ひとつずつよく読んでいくと、なんとなく論語調の中国臭さがないわけでもありません。
出処がどこであろうと、私たちみんなが一人ひとり、このような意識を持って毎日の生活に臨み、勉学や自己管理、忍耐力や努力、勤勉など、ここに教えられていることを実行していくなら、これはもう成功間違いなしです。
まずはこのうちから一つでも二つでも試し、そこからまた一つずつ増やしていってみて、これが真実だということをぜひ実証してください。


↓ブログランキングに参加しています。読み終わったらクリックして応援してください。


にほんブログ村 教育ブログ 塾教育へ
にほんブログ村


毎日、「学院長 元気の出るブログ」を愛読してくださっている方は、ぜひこのページの左上にある「ブログの読者になる」をクリックして、メールマガジン登録を行ってください。
ブログ更新情報が毎日届き、簡単にブログにアクセスでき、とても便利です。

芸術と非芸術の差

2014.03.25日

昨日の記事「健康になる靴」の最後のところに、これからウォーキングに出かけます、と書きましたが、2時間少し、距離にして11.5kmほど歩いてきました。
そして、心地よい汗をかいて、思ったとおり気持ちよくなってもどってくることができました。
昨日歩いたコースはいつもの大磯海岸ですが、ここは以前毎年、中学部の生徒たちと一緒に「新入生歓迎BBQ大会」をしていたところです。今はバーべキュー禁止の札が立っています。


海岸の砂浜の上には西湘バイパスが走っていて、その高架の下でいつもバーベキューをしていました。
この高架の橋脚には大磯町が主催したものでしょうか、一般市民による絵がたくさん描かれています。
これまではいつもなんとなく見てはいたのですが、昨日はゆっくり一つひとつを見ながら砂浜の上を歩きました。
おそらく中学生や高校生、大学生、また一般成人の方々が参加して描いたものと思われますが、どれもこれも力作ぞろいで心ゆくまで目を楽しませていただきました。
下の写真のように見渡す限りずっと絵が続いています。


oiso1.JPG


あまりにもたくさんあって、全部を載せられないのは残念ですが、そのうちのごく一部を下にご紹介させていただきます。皆さんもお楽しみください。
(横に2つずつ並べていますが、それぞれの絵をクリックすると拡大表示されます)


oiso2.JPG  oiso3.JPG


oiso4.JPG  oiso5.JPG


oiso6.JPG  oiso7.JPG


oiso8.JPG  oiso9.JPG


大磯の海をテーマにしたこんな素晴らしい作品が延々と続いているのです。もうこれは見事というほかありません。


目を十二分に楽しませていただき、砂浜から上に上がり小路に出るところ、防波堤の裏にこのような落書きが今度はまた延々と続いています。


oiso10.JPG


もうこれには本当にがっかりです。
でも、ここでちょっと考えてみました。


ここを犬を散歩に連れて歩いている人がたくさんいらっしゃいますが、散歩している犬など動物には、もちろん絵が描いてあることなどまったく自覚なんかありません。
ましてや、芸術の絵と落書きの絵の違いなどわかるわけがありません。
しかし、人間であればたとえ子どもでもわかります。
それはなぜでしょう。


よく「心身の健康」などと言います。つまり、「心と身体」です。
この「心」という言葉、「精神」や「魂」という言葉と似ていて、なかなか厳密な区別をするのが難しいものです。
しかし、上の絵と落書きの例を見ると、おそらく世界中の人(人間)は、絵を見て美しいと感じ、落書きを見て不快な思いをするでしょう(一部の落書き愛好家を除いて)。
落書きを芸術の一つとみなすこともできますが、このような公衆の目に触れるところに卑猥な言葉や絵を描いたり、よその家の塀や店舗のシャッターに、夜中に人目につかないようにして落書きしていること自体が反社会的な行動で、人から受け入れられないのではないでしょうか。
つまり、人間には「美しいもの」を愛(め)でて、「醜いもの」を嫌うという「心」が本能的に備わっているのです。
これが聖書のいうところの、
「神はまた言われた。『われわれのかたちに、われわれにかたどって人を造り...』」
で、人間が神にかたどって造られたことの証拠のひとつだと思うのです。


しばらく歩き、金目川沿いの土手の小径を歩き始めると、ちょうど夕日が西の山に沈む時でした。あまりの美しさに心打たれてパチリ。
これはもうまさに神の創造のみわざです。


oiso11.JPG


今朝、気分が悪かったのも、運動しながら上の芸術品と神の創造のみわざに触れていっぺんに吹っ飛んでしまいました。感謝。


↓ブログランキングに参加しています。読み終わったらクリックして応援してください。


にほんブログ村 教育ブログ 塾教育へ
にほんブログ村


毎日、「学院長 元気の出るブログ」を愛読してくださっている方は、ぜひこのページの左上にある「ブログの読者になる」をクリックして、メールマガジン登録を行ってください。
ブログ更新情報が毎日届き、簡単にブログにアクセスでき、とても便利です。

健康になる靴

2014.03.24日

1年ほど前に、「健康になるぞ!」という記事に書きましたが、ちょうど1年前の今日、MBTという超高級な運動靴を友人に勧められて買いました。
この靴は底が半円状になっていて、歩く時にかかとからつま先まで自然と足の裏が地面を捕えるようになっていて、体のバランスを取ろうとして姿勢が良くなり、その結果内臓器官の働きも良くなるということで、裸足で歩くマサイ族の歩き方から開発された特別なものだと説明を受けました。


shoe3.jpg


確か27,000円もして、あまりにも高かったので一瞬躊躇したのですが、妻が健康には変えられないからと言ってあと押ししてくれ、すぐにその場で二人で色違いのものをお揃いで買ってしまいました。
それ以来、ウォーキングのためだけではなく、外に出る時はいつでもこの靴を愛用してきました。
そして、この1年間に歩いた距離は、Walkmeter というiPhone のアプリに記録した分だけで約1,200kmあまり。実際にはこのアプリをセットしないで日常生活の中でも履いて歩いていたこともたくさんあるので、おそらく1,500km は優に超えるでしょう。
1か月半ほど前には「本州縦断達成!」という記事を書きましたが、その後も順調に歩行距離は伸びていて、最近は毎日10km以上コンスタントにウォーキングしています。


先日、何気なくふと靴底を見てみたらびっくり。
こんな感じになっていて、もうボロボロです。


shoe1%20%282%29.JPG


一方、同じ時に買った妻の靴底を見ると、まるでまっさらのようで、細かい溝などもそのまま残っています。


shoe2%20%282%29.JPG


妻は高いものを買ってしまったと内心、後悔しているようですが、私はもう十二分に活用したので何ら惜しい気持ちはありません。
ただ、それじゃもうこの靴は寿命だから、もう一度同じものを買い直すか、と言われればちょっと躊躇してしまい、まだほとんど履いていないままずっと置いてあるもう一足の普通の運動靴をこれからはウォーキング用に使おうと思っています。
やっぱり何と言っても1年で27,000円は私にはちょっと高過ぎます。


そういえば、この靴を買って帰った日、娘がその値段を聞いて驚き、ネットだったらもっと安くで買えただろうに、と言いました。
そこでネットで調べたらほとんど半額ぐらいで売っているではありませんか。
でも、MBTの公式サイトには、「最近、インターネット上で、MBT(マサイ・ベアフット・テクノロジー)のニセモノが販売されていますが、日本におけるMBTの輸入販売元、株式会社エバニューおよび正規販売店は、インターネット上でもそれ以外でも、日本国内で通信販売は一切行なっておりません」とあり、どちらが本当なのか、私にはわかりません。
いずれにせよ、私の健康回復には一役買ってくれたこのMBTシューズに私はとても感謝しています。


昨夜からちょっと体調が悪くて、今朝は朝食後横になって休み、小1時間ほど眠ったら少し良くなってきたので、今からまたウォーキングに出かけます。
だって今日は陽が燦々と照っていて風もなく、最高のウォーキング日和なんですもの。いつも散歩に出かけると調子よくなるし、それにこんな日に家にいたらもったいない。
MBTの靴ももう少し頑張ってくださいね。


↓ブログランキングに参加しています。読み終わったらクリックして応援してください。


にほんブログ村 教育ブログ 塾教育へ
にほんブログ村


毎日、「学院長 元気の出るブログ」を愛読してくださっている方は、ぜひこのページの左上にある「ブログの読者になる」をクリックして、メールマガジン登録を行ってください。
ブログ更新情報が毎日届き、簡単にブログにアクセスでき、とても便利です。

久しぶりの大型感動ドラマ

2014.03.23日

このブログを書き始めて5年と4か月ほどになります。
この間、身体の調子が悪かった時以外はほぼ毎日、それも結構長い記事を書き続けてきました。
ゼロから始めて、いつの間にかにほんブログ村の塾教育部門ではずっと1位のご評価をいただき、6000人あまりが参加する教育部門でも1〜2位に位置しています。
読者の皆さんの温かい応援を心より感謝いたします。


私がこのブログを書いている目的は2つ。
1つは、私の日々の感動を皆さんと分かち合い、少しでも皆さんの元気の元になれればという願い、そしてもう1つはこれを書くことによって自分自身を励ますことにあります。
そして、記事を読んでくださった方とのFBやメールによるやり取りも私の元気の源となっています。
ありがとうございます。


今日は午前中の礼拝が終わり、妻と一緒に昼食をとったあと、ウォーキングで今は大磯の海岸に来ています。
ポカポカと暖かい太陽の下で、砂浜に降りる石階段に腰かけて海を眺めながら書いています。







この写真に写っているのは、目の前で繰り広げられている右下に小さく写っている4人のベテラン操者による、まるで曲芸のような凧上げなのです。


でも、今日一番お伝えしたいことはこれではなく昨日の感動です。


日本人のための国産自動車づくりに人生をかけた男の生き様を描く。トヨタ自動車の創業者、豊田喜一郎をモデルに、佐藤浩市が信念と覚悟で仲間を率いる主人公を演じる。2夜連続の1夜目。
戦前、アメリカの自動車産業の隆盛を自分の目で見た愛知佐一郎は、無謀とも言われた国産乗用車の開発にゼロから乗り出す。佐一郎は「日本も車の時代が来る」と確信するが、技術の高い壁、戦後の苦しい経営と、困難が次々に立ちはだかる。
佐藤は夢をあきらめずに試練に耐える大人の男を演じ切った。物語は悲運の色彩を強めるが、佐藤のすごみは増していく。福沢克雄の演出は表情の切り取り方が鮮烈。昭和の空気感やものづくりの現場も見事に再現した。久しぶりに胸が熱くなった」

(読売新聞 40面「試写室」)





最近、テレビドラマは全然見ていなかったのですが、このドラマは最初から興味がありました。
上の「試写室」の中にも書かれていますが、本当に「久しぶりに胸が熱くなった」スケールの大きいドラマでした。


昨夜と今夜の二夜連続ドラマですので、昨夜ご覧になられなかった方にもお薦めです。
見逃された昨夜のストーリーは、TBSのホームページでも紹介されていますので、こちらからどうぞ(「制作秘話」には、上海ロケのこと、500人以上という空前のエキストラのことなどが書かれています)。


「社員は家族で、苦しみも喜びも共にする」という創業者のメッセージが熱いです。
また、床の間にかけられていた豊田自動織機創業者、豊田佐吉の掛け軸の言葉も感動的でした。




「百忍千鍛事遂全」 (ひゃくにん せんたん こと ついに なす)と読み、「百の苦難を耐え忍び、千の訓練で鍛えれば、目標を達成することができる」という意味の言葉です。
ある時、佐吉翁は、長男 喜一郎に対して、掛け軸の前で
「私は自動織機の技術で、日本の発展に貢献してきた。お前は何をもって国家のお役にたつのか。窓を開けろ。外は広いぞ」
と檄を飛ばしたそうです。
それから喜一郎は、この掛け軸の前で3年間、熟考に熟考を重ね、やがて自動車の製造開発に、没頭していったといわれています。


私がとくにこのドラマに惹かれた理由の一つは、私の父がトヨタではありませんが、長年日産自動車の仕事に携わっていたということもあり、子どもの頃から自動車にはとても興味があったからです。たまたまですが、今日は3年前に天に帰った亡き父の誕生日でもあります。(「バレンタインデーに嬉しいことが3つ」


このドラマの非常に興味深い裏舞台については、上のTBSのサイトに詳しくありますので、ぜひご覧になって、今晩の続きをご覧ください。
感動保証付きです。


↓ブログランキングに参加しています。読み終わったらクリックして応援してください。


にほんブログ村 教育ブログ 塾教育へ
にほんブログ村


毎日、「学院長 元気の出るブログ」を愛読してくださっている方は、ぜひこのページの左上にある「ブログの読者になる」をクリックして、メールマガジン登録を行ってください。
ブログ更新情報が毎日届き、簡単にブログにアクセスでき、とても便利です。

成功する秘訣

2014.03.22日

宝塚歌劇100周年ということで、昨日の読売新聞18面に一面広告で、男役のそうそうたるメンバーの下の写真が載っていました。


takarazuka.png


全員が黒のタキシードに白の蝶ネクタイの同じ衣装、しかも同じような化粧をしているので、なおさらのことですが、私は正直なところみんな同じ顔に見えて区別がつきません。まるで六つ子のように見えます。みんなイケメンと言うべきか、あるいは美人と言うべきなのか…。


私は子どもの頃、家でいつも猫とか犬を飼っていました。
それでその頃は、猫や犬の顔の特徴がよくわかり、うちで飼っているものとよそのものとはちゃんと顔を見て区別がつきました。
ところが今は外で見る猫や犬の顔の区別がつきません。
最近まで飼っていたラブラドールのラブの顔はよく覚えていて、そのためかよそのラブラドールを見ると顔の違いがよくわかります。
また、私の場合はとくに犬が好きなので、犬の顔を見ると、嬉しそうな顔をしているとか、悲しそう、寂しそう、退屈そうなどの表情も見分けがつきますが、猫の場合はそこまではわかりません。


私たち日本人同士だと顔の区別は簡単につきますが、これがアフリカの◯◯族だとか、モンゴル人だとかになると、どういうわけかみんな同じような顔に見えてしまいます。
同様に、アメリカ人がみんな似たような感じに見える人もきっとたくさんいらっしゃるかと思いますが、私はアメリカに7年間住んでいたことや、昔からアメリカ人の知人・友人が多かったこともあり、そこに心があるせいか、みんな違う顔に見え、区別がつきます。


今、人気のフィギュアスケートは私も好きですが、3回転トゥループだとかルッツ、アクセル、サルコウ、フリップ、ルッツなどと言われても、区別がつきません。でも娘は見ていて区別がちゃんとつきます。


英語の発音でよくLとRの区別がつかないと人は言いますが、私は聞いていてもちゃんと区別がつきますし、自分で言う時にも区別できます。


また昔、心理学やカウンセリングなどを学び、牧師の仕事もしていて、いろいろな人たちの相談事などに乗っていたこともあるので、人の心が割とよくわかります。


このように、人というものはみんなそれぞれ自分の好きなこと、興味のあることなどは、よく知っているものです。
冒頭の例で、宝塚歌劇団の男役の人たちの顔の区別がつかないと言ったりしたら、きっとファンの方たちからはバカにされることでしょう。


実は、このことは勉強にも当てはまるのです。
歴史が好きな人は、その時代時代の人々の生活や文化、政治や宗教などの動きが手に取るようによくわかり、面白くて仕方ありません。
一方、歴史が苦手な人は、そのようなことは一切見えず、ただの暗記科目というとらえ方をするので、まったく興味が持てず勉強が苦痛になります。
このことはどの教科にも言えます。
その意味で、その教科を教える教師の責任は非常に大きいです。
私の高校時代の物理の教師。「鉄仮面」というあだ名で、ただ教科書を小さい声で読み、黄色くなったノートを見ながら板書し、生徒の顔を見ず、名前をまったく覚えようともしなかったので、生徒が物理嫌いになるのはもう目に見えています。


勉強で得意になろうとしたら、その教科に興味を持ち、好きにならなければなりません。
ある人のことが好きだったら、その人のことに興味を持たなければ、何も始まりません。


聖書に、
「あなたの宝のあるところには、心もある」(マタイ6:21)
という言葉があります。
私たちは、自分に興味のあるものについては、いろいろとよく見えますが、一方、関心の薄いものに関しては、あまり見えないものなのです。
この原理をうまく日常生活の中で活かせるようになると、勉強や仕事、人間関係、子育てなど、いろいろな分野で成功できるようになります。
どんな分野でも成功したければ、まずは興味を持ち、好きになることです。


↓ブログランキングに参加しています。読み終わったらクリックして応援してください。


にほんブログ村 教育ブログ 塾教育へ
にほんブログ村


毎日、「学院長 元気の出るブログ」を愛読してくださっている方は、ぜひこのページの左上にある「ブログの読者になる」をクリックして、メールマガジン登録を行ってください。
ブログ更新情報が毎日届き、簡単にブログにアクセスでき、とても便利です。

恐れていることをしなさい

2014.03.21日

%82%E2%82%E9%8BC%82%C8%82%A2.jpg  can-do-attitude.jpg


"Do the thing you fear, and the death of fear is certain."
-- Ralph Waldo Emerson
「恐れていることをしなさい。そうすれば恐れは確実に死に絶えます」(舟田私訳)
(ラルフ・ウォルドー・エマソン)


エマソンについては、これまでもこのブログで何度か取り上げてきました(「百聞は一見に如かず?」「エマソンに、そしてトレーシーに感謝!」ほか)。
エマソンはとくに数多くの著書の中に残した名言で有名です。


ブライアン・トレーシーの昨日のメールマガジンで紹介された今日の名言からも深く教えられます。


私たちはとかく未知のものやことに対して恐れを抱きます。
そしてその結果、それから逃げようとします。
新しい環境、新しく出会う人、結婚、仕事、学業、食べ物、その他身の回りのものやことなど挙げ出せば切りがありません。
でも、逃げてはだめなのです。逃げている限り、問題の解決は決してありません。


面白いことに、唯一の問題解決の方法は、逆にそれに立ち向かうこと、すなわち逃げずにやってみることなのです。
このことは、私たちはみんなこれまでの人生で大なり小なり経験してきています。
「思い切ってやってみたら意外とうまくいった」「やっているうちにできるようになった」というものです。


幼稚園や小学校へ上がった頃、初めて乗る自転車がそうです。
誰でも最初は恐いものです。そして、現在体操選手やサーカス芸人をやっていてものすごいアクロバットをこなす人たちですら、最初からものすごく上手に自転車に乗れたという人はまずいないでしょう。
しかし、よほどのことがない限り、一応誰でも練習するなら自転車に乗ることはできるようになります。


つまり、恐いことでもチャレンジしないことには、何も始まらない。
やってみたらうまくいったというふうに、恐れの一番の克服法はそれをすることなのです。


「恐れていることをしなさい。そうすれば恐れは確実に死に絶えます」
このことを肝に銘じておきましょう。
必ずこれが役立つことが、これからの人生において何度もあるはずですから。


↓ブログランキングに参加しています。読み終わったらクリックして応援してください。


にほんブログ村 教育ブログ 塾教育へ
にほんブログ村


毎日、「学院長 元気の出るブログ」を愛読してくださっている方は、ぜひこのページの左上にある「ブログの読者になる」をクリックして、メールマガジン登録を行ってください。
ブログ更新情報が毎日届き、簡単にブログにアクセスでき、とても便利です。

代価と代償

2014.03.20日

昨夜、自宅の机につけてある蛍光灯スタンドの球が切れました。
そこで今日は雨でしたが、近くの◯◯電機まで歩いて買いに行くことにしました。
本当は低気圧のせいか気分はかなり滅入っていて、昼食後はそのまま布団に入ってひと眠りしようと思っていたのですが、気分転換のために思い切って傘をさして出かけました。
一昨日、昨日と違って今日はかなり寒く、また冬に戻ったような感じでした。


◯◯電機で型番を伝えて店員さんに探してもらったところ置いていないとの返事。
近くだったら☐☐☐☐ホームセンターさんにあるかもしれないと言われ、思い切って足を伸ばすことにしました。
ところがここにも置いてなく、◯◯◯◯ホームセンターだったらあるかもしれないとのこと。
そこまでは歩いて1時間以上かかりますし、しかもこの雨と寒さの中。もうあきらめることにしました。
そして、そこから引き返して家に戻ろうとしたのですが、せっかくここまで来たのだからもうちょっと足を伸ばして、いつもの散歩コースを逆回りで海岸まで行こうと思いました。


途中、だんだん横殴りの風が強くなってきて、雨が容赦なくズボンや傘をさしている上着にも打ちつけます。
でもこうなったら最後まで歩きとおそうと心に決めました。


歩いているうちに体が温まると同時に沈んでいた心も少しずつ明るくなってきました。
いつものように歩きながら声に出して祈り始めました。
「神様、感謝します。感謝します。感謝します」と言っているうちに、感謝すべきことが次から次へと頭に浮かんで、感謝は途切れません。
今年、私に与えられている聖書の言葉、
「いつも喜んでいなさい。絶えず祈りなさい。すべての事について、感謝しなさい。これが、キリスト・イエスにあって神があなたがたに望んでおられることです」
(テサロニケ人への手紙 第1 5:16〜18)
が頭に浮かんできました。


そういえば、最近「喜ぶ」ことが少ないなぁ...、と気づき、喜ぶべきことをまた一つひとつ数え上げながら感謝を神に捧げました。


そうしているときにとても大切なことに気づきました。
「そうか、今、雨の中を歩いていてずぶ濡れになっているけど、これは健康になるための代償なんだ」と。
「代償」というのは、「目的を達するために、犠牲にしたり失ったりするもの」というような意味です。
ウォーキングという時間や労力、そして今日の場合は雨に濡れるという犠牲を払って、健康を得るのです。


私たちは日常生活の中で、常にさまざまな「代価」を支払って、何かを成し遂げるための犠牲や代金などを支払っています。
家で使っている電気や水道・ガス、インターネットや携帯電話、食品、着物等など、すべて代金を支払ってその恩恵にあずかっているわけです。


上に挙げた「代償」と言うとなにか自分が損をしているような感じがしますが、この「代価」という言葉を使うと益を被る、というプラス面がクローズアップされます。
私は今、毎日、玄米採食を中心とした食事療法をしていて、以前大好きだったラーメンや焼き肉やギョーザ、ピザ、ケーキやアイスクリームなどといったものは一切食べていません。
また、今日も雨の中約12キロほど歩いてきましたが、このウォーキングも時間や労力といった犠牲が伴っています。
しかし、今、自分が一番求めている健康を得るためには、このような「代償」は全然痛くもかゆくもありません。
なぜなら、その結果、自分が一番求めている「健康」を手に入れることができるからです。
ですから、私にとってはこれらは「代償」ではなく、むしろ喜んで捧げる「代価」なのです。


このように考え始めると、もうウォーキングも食事療法も全然苦痛ではなく、むしろ楽しんでできるようになります。
生徒や学生にとっての勉強だって同じです。
試験のためとか、仕方なく、あるいはいやいややっていると、これは「代償」で、身に着くものも着かなくなってしまいます。
それに対して、多くの子どもたちが学校の部活などでサッカーや野球などのスポーツには喜んで、時間も労力も捧げます。
これはうまくなる、レギュラーになって試合に出る、試合に勝つ、などの対価が得られる「代価」だからです。


私たちはやることなすことすべて、自分の益のために「代価」を払っていると思えば、同じことをやっていても全然苦痛ではなくなり、むしろ楽しいこと、喜ばしいこととさえなるのです。
同じ生きるのなら、そのような生き方をしないと損じゃないですか。


↓ブログランキングに参加しています。読み終わったらクリックして応援してください。


にほんブログ村 教育ブログ 塾教育へ
にほんブログ村


毎日、「学院長 元気の出るブログ」を愛読してくださっている方は、ぜひこのページの左上にある「ブログの読者になる」をクリックして、メールマガジン登録を行ってください。
ブログ更新情報が毎日届き、簡単にブログにアクセスでき、とても便利です。

エアロバイク

2014.03.19日

健康シリーズ第4弾です。


昨日は市民病院へ血液検査に行ってきました。
外はものすごい風で、ときには突風で前に進めなかったり、とくに橋の上を歩いている時は飛ばされそうになったぐらいです。
あとで聞いたところでは、関東地方の春一番だったということで、確かに気温も18度と異常に高く、ちょっと気持ち悪かったぐらいです。でもこれでいよいよ春がやってくるのですね。
本当は検査の後、ウォーキングに行くつもりで、その用意をして出かけたのですが、病院を出ると相変わらず暴風で、さらに小雨が降っていたので、ウォーキングは諦めて強風と闘いながら雨に濡れて歩いて家に帰りました。


玄米菜食の昼食をとってからは少し横になり、一昨日の記事「物忘れ対策」の中に書いた雑誌、『わかさ』の続きを読み、そして付録の「脳活性 高周波音CD」をしばらく聴いていました。


この雑誌には、脳を活性化させるさまざまなドリルもついていて、少しやってみましたがこれがまたなかなか面白い。確かにこれを続けてやっていたら脳も活性化され、物忘れもずいぶん改善されるのではないかと思いました。


昨日は一日中外は強風と雨のため、いつものようにウォーキングに出かけることができなかったので、夕食前にリビングに置いてあるエアロバイクで運動しました。
娘に有酸素運動は15分以上しないとだめだと言われたので、20分少しやりました。
もう顔から身体じゅう汗だくで、ひょっとしたら毎日の2時間のウォーキング以上の運動量なのではないかと思ったほどです。


明けて今日は曇り空で気温も12度。
太陽が顔を出していないのはちょっと寂しいですが、ウォーキングには絶好の天候です。
銀行と買い物を兼ねて平塚駅までウォーキングしてきました。
途中、金目川サイクリングロードを歩いていたら、河原にシラサギが数羽、群れて楽しそうに遊んでいました。少し離れたところでは、シラサギとカラスが何やら会話をしていました。







用事が終わって海岸近くの方まで足を伸ばし、2時間あまり、13km少し歩いてきました。
心地よい疲れで、野菜たっぷりの昼食をとって今はちょっと横になっていてこれから、また「脳活性 高周波音CD」を聴くところです。


↓ブログランキングに参加しています。読み終わったらクリックして応援してください。


にほんブログ村 教育ブログ 塾教育へ
にほんブログ村


毎日、「学院長 元気の出るブログ」を愛読してくださっている方は、ぜひこのページの左上にある「ブログの読者になる」をクリックして、メールマガジン登録を行ってください。
ブログ更新情報が毎日届き、簡単にブログにアクセスでき、とても便利です。

健康長寿の秘訣

2014.03.18日
hinohara3.jpg


私は日野原重明さんとはとても波長が合い、これまでにも「ますます若返る!」を始め、何度もこのブログの中でご紹介させていただいています。


昨日の読売新聞にある会社の1面広告が載っていて、そこに日野原さんのインタビュー記事が紹介されていました。読んでいて、またまた「うん、うん」と納得することばかり。
そこで、今日も健康シリーズの第3弾でこのインタビュー記事を下にご紹介させていただきます。


ビジョンを持って生きる  それが、健康の一番の秘訣!
−昨年10月に102歳の誕生日を迎えましたが、今までに大きな病気にかからなかったのですか?
 もう何十年も大きな病気はしていませんが、10歳の時に急性腎臓炎にかかり運動を止められました。運動ができないので、アメリカ人宣教師の奥さまからピアノを4年間習い、その後は独学でフランツ・シューベルトなどのクラシックを弾いていました。京都帝国大学(現・京都大学)医学部に入学した翌年、肺結核と肋膜炎にかかり闘病生活を経験。医学を志すことを諦め、好きな音楽の道に進もうとも考えましたが、療養ののち1年後に復学。それが今の私につながっています。病気になるのは悪いことばかりではなく、多くを学ぶこともできます。
−大病を患ったことは、人生を大きく変えたのでしょうか。
 私が病気になったのは神からのお恵みと思い、感謝しています。1951年のサンフランシスコ講和条約直後に、私はアメリカに渡り、ドイツ医学よりも進んでいたアメリカ医学を学びました。
 アメリカでは、すでに医師や看護師の教育が進んでいましたから、日本に早くアメリカ式の医学や看護教育を持ち帰り、革新したいと考えていました。帰国後、聖路加国際病院院長補佐に就き、診療を続けながら研究と教育に力を注ぎました。
 日本の医学、看護学の進歩は私の人生の夢です。将来に向けて、まず聖路加で大学医学部・看護学部、病院が一体となり、私の力で日本の医学を牽引する存在にしたいと思っています。102歳になった私のビジョンです。長寿の秘訣は、常に前向きなビジョンを持つことだと思います。

−健康管理の達人ともいえる日野原先生の健康法はありますか。
 一番は食べ過ぎないこと。多くの人は、食べ過ぎが原因で病気になります。30歳の時の身長と体重を基準に、体重を増やさないようにする努力が必要です。食べる量をコントロールしてその体重をキープするようにしてください。それから、どんな病気でも早期発見、早期治療を心がけ、1年に2回程度は、精密な健診を受けてください。
 体を強くすることも大事です。私にはフィットネスクラブやトレーニングジムに行く時間がないので、出来るだけ歩き、階段を使います。手足が冷える、寒さがこたえるという人ならば、なおさら少しでも体を動かし、筋肉をつけ、血流を良くするようにしてください。

−日頃の食事で気を付けていることは何ですか。
 脂肪をあまり取らないようにしながら、たんぱく質を十分に取ることです。たんぱく質は脳細胞や筋肉を作ります。植物性のたんぱく質は大豆から、動物性のたんぱく質は脂のない肉から取ります。
 1週間の食事ならば、2日間は脂のない肉、あとの5日間は魚を取ります。参考までに、ブロッコリーには長寿のビタミン類が含まれていますし、地中海沿岸の国々で昔から食されているオリーブ油は、健康によいといわれています。私の場合ですと、10年以上前から毎朝、オリーブ油を少し入れたオレンジジュースを、がぶっと飲んでいます。

−最近、みんなに教えたい健康法があるとお聞きしましたが。
 健康に欠かせないのが、歯です。歯を含む口腔は消化器官の入口だと言ってもいいでしょう。常に衛生的に保ち、食べ物をよくかむことも大切です。それに、15年ぐらい前から言っているのが、うつ伏せ睡眠です。人間は、馬や牛と同じ脊椎動物です。仰向けに寝ると背骨の上に内臓が乗っかかるような状態になり、内臓機能が低下します。動物と同じようにおなかを下にするほうが、眠っている間の内臓運動が正常化すると思います。おなかを冷やさないという観点からも、ぜひ、うつぶせ睡眠をしてみてください。最後に、日々の目標や夢、ビジョンを持つことは健康を保つ秘訣です。
(3月17日付 読売新聞 35面 「読売新聞 創刊140周年記念特集」より)


私も先週、美徳杜で自然食生活を体験し、帰宅して以来、娘の協力を得て、玄米・菜食中心の食事に変え、毎日の12〜16kmウォーキングも欠かさないようにしていますし、「損か得か 価値観の大転換」にも書きましたが、今はエレベーターやエスカレーターなどは一切使わず、日野原さんのようにいつも階段を使っています。今回は新たに日野原さんのお言葉から「日々の目標や夢、ビジョンを持つこと」の大切さを教えていただき、これからはこれを意識して毎日過ごそうと思っています。
日野原さん、あなたは私の目標です。いつまでもお元気にお過ごしくださいね。


↓ブログランキングに参加しています。読み終わったらクリックして応援してください。


にほんブログ村 教育ブログ 塾教育へ
にほんブログ村


毎日、「学院長 元気の出るブログ」を愛読してくださっている方は、ぜひこのページの左上にある「ブログの読者になる」をクリックして、メールマガジン登録を行ってください。
ブログ更新情報が毎日届き、簡単にブログにアクセスでき、とても便利です。

物忘れ対策

2014.03.17日

現在、高脂血症や自律神経失調症ほかで毎月病院通いしていて、薬をいくつか服用しています。
そして、その薬の副作用のせいもあるのかと思いますが、最近物忘れがひどくなり、自分でもちょっと怖くなっています。


このようなとき、一昨日の新聞に載っていた雑誌『わかさ』の広告が目に留まりました。


%82%ED%82%A9%82%B3.jpg


テーマの「物忘れ」が目を引き、特集の記事を見るとどれもこれも興味深いものばかり。
早速、一昨日2時間半、16kmあまりのウォーキングの帰り道に本屋に寄って買ってきました。
読み始めると、これがなかなか面白い。
ふと気づくと、去る13日に書いた記事、「今日の感動」に挙げた「健康のための15カ条」とかなり内容が重なっているのです。
 1 日光
 2 信頼
 3 運動
 4 水
 5 空気
 6 栄養
 7 節制
 8 規則正しさ
 9 休息
10 服装
11 明るい振る舞い
12 ハーブ
13 純粋さ
14 清い生活
15 食べ方


なるほど、そういうことだったのか、と納得。
美徳杜でも、日光を浴びること、運動(早朝6時の散歩)、水(毎日2L)、栄養(玄米採食)、規則正しさ、休息、明るい振る舞い、食べ方などが挙げられていますが、この雑誌の中にも同じことが書かれているのです。
つまり、「健康になる秘訣」=「物忘れ防止」ということです。


ちなみに、「物忘れの見分け方」(p.20)には、「物忘れが脳疲れによるものか、認知症によるものかは、下記の項目をチェックし、見分けるといい」とあり、11の項目が挙げられているのですが、自分で試しにチェックしてみて、認知症の物忘れでないことが分かり、内心ホッとしました。
でも、娘には脳のMRI検査は毎年受けた方がいいと言われているので、素直に従って受けることにしました。


やはり、昨日の記事の「がん予防」もそうですが、何事も普段からの生活習慣や心がけと早期発見、適切な対処、これが一番大切なようです。
そして、これは何も中高年に限ったことではなく、今、子育て真っ最中の若いお父さんやお母さん方も、また子どもにも当てはまることです。
自らの健康管理は自分で、これをみんなが意識して普段から実行したなら、国民のがん発生率の抑制にも、政府の医療費への出費にも大きく貢献することになるのは間違いないと思いました。


↓ブログランキングに参加しています。読み終わったらクリックして応援してください。


にほんブログ村 教育ブログ 塾教育へ
にほんブログ村


毎日、「学院長 元気の出るブログ」を愛読してくださっている方は、ぜひこのページの左上にある「ブログの読者になる」をクリックして、メールマガジン登録を行ってください。
ブログ更新情報が毎日届き、簡単にブログにアクセスでき、とても便利です。

ガンから身を守る12か条

2014.03.16日

国民の2人に1人ががんにかかり、3人に1人ががんで亡くなる今日、ガンは国民病と言われています。
しかし、多くの研究成果により、がんは生活習慣や生活環境の見直しにより予防できることがだんだんわかってきました。
また、早期発見・早期治療を徹底すれば、約半数は完全に治癒する時代になりつつあります。
これらを合わせると、がんで亡くなるのを70%以上防ぐことができるそうです。
がんは怖い病気ですが、自分自身がその気になれば予防可能、また治療可能といっても過言ではないとのことです。


公益法人 がん研究振興財団によって作成された「あなたをがんから守るのはあなた自身です」の中から抜粋・一部編集して下にご紹介しますので、まだご覧になっていらっしゃらない方はぜひご自身のがん予防のためにご活用ください。


 1条 たばこは吸わない
 2条 他人のたばこの煙をできるだけ避ける
吸っている人だけでなく、周囲の人たちにも健康被害をもたらしますので、ぜひ配慮してください。
「嫌煙権と喫煙権」


 3条 お酒はほどほどに
飲酒は大腸がんをはじめとしたがんのリスクを上げる一方で、ある程度の量までは心筋梗塞や脳梗塞のリスクを下げる効果があると言われています。健康のためには飲まない方がベターですが、飲むなら節度を持って。


 4条 バランスのとれた食生活を
 5条 塩辛い食品は控え目に
 6条 野菜・果物をたくさん
塩分の摂取量を抑えることは、日本人で最も多い胃がん予防に有効であるのみならず、高血圧を予防し、循環器疾患のリスク減少にもつながります。
野菜・果物は食道がんや肺がんなどで予防効果がみられます。
熱い飲食物や保存・加工肉の摂取は控え目に。


 7条 適度な運動を
身体活動が高いと、がんのみならず心疾患や糖尿病のリスクも低くなります。適度な運動は健康長寿の鍵になります。


 8条 適切な体重維持
中高年期男性のBMI(体重kg÷{身長m×身長m})は21〜27、中高年期女性では19〜25の範囲内になるように体重を維持する。肥満は危険ですが、やせすぎも免疫力を弱め、感染症を引き起こしたり、脳出血を起こしたりしやすくなるので要注意。


 9条 ウィルスや細菌の感染予防と治療
B型・C型肝炎ウィルスに感染した人は肝がんの、ヒトパピローマウィルスに感染した女性は子宮頸がんの、ピロリ菌は胃がん発生の重要な因子の一つと考えられています。


10条 定期的ながん検診を
1年または2年に1回定期的に検診を受けましょう。早期発見に有効です。


11条 身体の異常に気がついたらすぐに受診を
胃部不快感、食欲不振、咳、たん、胸のしこり(女性)、血便、食物を飲みこむときのつかえ感、声のかすれ、発熱等などは様々ながんの兆候かもしれません。


12条 正しい情報でがんを知る
「がん」=「死」ではなく、治る病気になりつつあります。また、その気になればがんは予防可能な病気です。科学的根拠に基づく情報を得て、自分に合ったがんの予防法を身につけましょう。


↓ブログランキングに参加しています。読み終わったらクリックして応援してください。


にほんブログ村 教育ブログ 塾教育へ
にほんブログ村


毎日、「学院長 元気の出るブログ」を愛読してくださっている方は、ぜひこのページの左上にある「ブログの読者になる」をクリックして、メールマガジン登録を行ってください。
ブログ更新情報が毎日届き、簡単にブログにアクセスでき、とても便利です。

春期講習のチラシをアップしました

2014.03.15日

アカデミー学院では、この3月25日(火)〜31日(月)、全6日間の春期講習を開催します。
近隣にお住まいの方々のところには、来週19日(水)に新聞折り込みされます。


おもて面はこちら。(画面をクリックすると拡大されて見やすくなります)


2014%20spring%20session%20front%20final2%20copy.jpg


うら面はこちら。


2014%20spring%20session%20back%20final.jpg


↓ブログランキングに参加しています。読み終わったらクリックして応援してください。


にほんブログ村 教育ブログ 塾教育へ
にほんブログ村


毎日、「学院長 元気の出るブログ」を愛読してくださっている方は、ぜひこのページの左上にある「ブログの読者になる」をクリックして、メールマガジン登録を行ってください。
ブログ更新情報が毎日届き、簡単にブログにアクセスでき、とても便利です。

心のこもったサービス

2014.03.14日

今、5日間お世話になった富士山麓の美徳杜を出て、平塚の自宅に向かう車中です。
本当に数え切れないほどたくさんの恵みをいただき、感謝に絶えません。


昨日の朝食時、普通だったら誰も気づかないようなちょっとした出来事がありました。
長野眞弓代表が、箸に手をつけず次のように尋ねられました。


「ディズニーランドのリピート客は何%ぐらいだと思いますか?」
「来客のほとんどじゃないですか」と私。
「97.5%です」と長野さん。
続いて長野さんは次のようなお話をしてくださいました。


ディズニーランド内にあるレストランで、若い夫婦がお子様ランチを注文しました。
お子様ランチは、メニューには9歳以下と書いてあります。
マニュアルでは、子どものいないカップルに対してはお断りすることになっています。


しかし、そのキャストは、
「失礼ですが、お子様ランチはどなたが食べられるのですか?」と尋ねました。
奥さんが、「死んだ子どものために注文したくて…」と答えました。
「私たち夫婦は子どもをなかなか授かりませんでした。
やっと待望の娘が産まれましたが、身体が弱く、一歳の誕生日を待たずに神様のもとに召されたのです。
私たち夫婦は泣いて過ごしました。子どもの一周忌に、いつかは子どもを連れて来ようと話していたディズニーランドに来たのです。
そしたら、ゲートのところで渡されたマップに、ここにお子様ランチがあると書いてあったので思い出に・・・」
そう言って夫婦は目を伏せました。


キャストの青年は、「どうぞこちらの方に」と言って、夫婦を四人がけの家族テーブルに移動させ、子ども用の椅子を一つ用意しました。
そして、「子どもさんは、こちらに」と言って、亡くなった子どもが生きているかのように小さな椅子に導いたのです。


しばらくして、運ばれてきたのは三人分のお子様ランチでした。
キャストの青年は、「ご家族でゆっくりお楽しみください」と声をかけて、その場を立ち去りました。


後日、ディズニーランドに、このご夫妻からお礼の手紙が届きました。
「お子様ランチを食べながら涙が止まりませんでした。まるで娘が生きているかように家族の団欒を味わいました。
こんな娘との家族団欒を東京ディズニーランドでさせていただくとは、
夢にも思いませんでした。これから、二人で涙を拭いて生きて行きます。
今度はこの子の妹か弟かを連れてきっと遊びに行きます」


長野さんはこの逸話を通して私たちにとても大切なことを教えてくださいました。
マニュアル通りでなく、その場の空気を読んで臨機応変にお客様にサービスすることを、ディズニーランドでは徹底してすべての従業員に対して教育している。私たちもこれを見習わなければならない、と。


実は私も2年前に「ディズニーランドなう(続き)」という記事を書き、ディズニーランドの最大の特徴である「サービス精神」と「夢はかなう」というメッセージについて書いたことがあります。
長野さんは、このことを私たちに日常の生活の一コマの中で実に見事に教えてくださいました。


今回の私の休暇は、心身魂脳ともにしっかり休息と栄養をいただくことのできた、実に最高の時となりました。
お招きくださった長野さん、そして心のこもったサービスでお世話くださったスタッフの皆さんお一人ひとりに心より感謝いたします。
このような恵みの時を与えてくれた妻にも、そしてすべてを相働かせて最高の益に導いてくださった神様に感謝の気持ちでいっぱいです。


↓ブログランキングに参加しています。読み終わったらクリックして応援してください。


にほんブログ村 教育ブログ 塾教育へ
にほんブログ村


毎日、「学院長 元気の出るブログ」を愛読してくださっている方は、ぜひこのページの左上にある「ブログの読者になる」をクリックして、メールマガジン登録を行ってください。
ブログ更新情報が毎日届き、簡単にブログにアクセスでき、とても便利です。

今日の感動

2014.03.13日

美徳杜での生活は今日で4日目です。
午前中は5人のお母さん方が、美徳杜で主催されたお料理教室に見えました。
私も同席させていただき、前半の長野眞弓代表による栄養学の講義をご一緒に受けさせていただきましたが、常識を覆されるまさに目からウロコのような貴重な体験でした。
栄養学や食生活についてもっとも大切なことを根本から教えていただき、本当に感謝でした。


後半は参加者の方々がお料理の実習をされましたが、その間、私は東京から来た現在中学3年生と小学5年生の兄弟の英語を個人レッスンさせていただきました。
長野さんから、塾の英語の先生がこちらに来ていて英語を教えてもらえるよ、と知らされた二人はなんと自分たちで自宅から高速バスに乗ってここ山梨県の美徳杜まで、学校を休んでやって来たのです。


このご兄弟、兄の方は学校では知恵遅れなど、問題児として特別支援学級にずっと入れられていて、弟の方は病院でADHD(注意欠如・多動性障害)とアスペルガー(広汎性発達障害)の複合性障害と診断されていたそうです。


お母様の知り合いの方の紹介で、去年の6月に兄弟二人でここ美徳杜に来られたとのこと。
最初のうちは、母親に対する暴言・暴力や、大声でわめき叫ぶなど、大変な状況だったそうですが、弟さんは9月に自宅に帰れるほどにまで回復され、お兄さんは12月に帰宅。


この辺りのバックグラウンドを聞いていたので、覚悟してレッスンに臨みました。
すると、小5の弟さんの方は中3レベルの結構難しい問題を、文法・読解・英文和訳・和文英訳などをほとんど間違いなくスラスラと解くのです。
中3のお兄さんは、この4月から私立高校の普通科にご入学ということで、学校から出された中1〜3の総合問題集をbe動詞の基本からやっていきました。まだまだ曖昧な知識で間違いはところどころ犯すのですが、一つひとつ教えるときちんと理解し、かなりの精度で問題を解いていきます。


もう私はそれこそびっくり仰天。
小5の弟さんなど、今の時点で英検3級を受けても間違いなく合格するというほどの力です。
それだけでなく、二人とも落ち着いていて礼儀正しく、言葉遣いは丁寧で、しかも集中力もあり、勉強を全然嫌がりません。


お料理教室で皆さんがお作りになったすごく豪華なお弁当をお昼にいただき、そのあとまた夕方5時半頃にご両親が東京から車でお迎えに来られるまで、ずっと集中して勉強しました。


腰かけていたテーブルのすぐ横に大きな紙に書かれた
「健康のための15カ条」
というものが貼ってありました。




そこで二人に尋ねました。
「この中で、ここに来て今のような状態になるのに役立ったものはどれだと思う?」
すると二人は別々に答えたのですが、同じ答えが戻ってきました。
「6番の食事と8番の規則正しさ、14番の清い生活」
「清い生活って具体的にどういうこと?」
「ゲームをやらなくなったこと」


なるほど、そういうことだったのか。
先日の記事、「どうせバカさ」の中に書いたように、生まれつきの「バカ」なんていないんです。
大切なのは環境と訓練で、それ次第で人生はどうにでもなります。
私はこの二人の兄弟の将来に大きな期待を託して、車でお迎えに来られたご両親と一緒に玄関で見送りました。


↓ブログランキングに参加しています。読み終わったらクリックして応援してください。


にほんブログ村 教育ブログ 塾教育へ
にほんブログ村


毎日、「学院長 元気の出るブログ」を愛読してくださっている方は、ぜひこのページの左上にある「ブログの読者になる」をクリックして、メールマガジン登録を行ってください。
ブログ更新情報が毎日届き、簡単にブログにアクセスでき、とても便利です。

富士山麓生活三日目

2014.03.12日

昨日の記事、「心身の健康をあなたにも」の続きです。
昨夜のお料理もまったくの自然食でしたが、ものすごく豪華で満腹になりました。
そば粉9:小麦粉1の健康そばの上にレタス、きゅうり、なす、アボカド、ワカメ、ナッツなどが山盛りで、とても美味しくいただきました。




明けて、今朝も6時起床で雪に囲まれた中をウォーキングしました。
昨日は零下7℃で顔までかじかむほどでしたが、今日はとても暖かく5℃ぐらいでした。




散歩から戻り、健康朝食をいただいた後、長野眞弓さんに車で標高1000mの鳴沢氷穴に連れていただきました。
富士山ふもとに自然にできた洞窟で、低いところは天井の高さが90cmというところを腰を屈めながら探検(?)します。
途中、まるで冷凍庫の中のような感じのするところで、立方体の氷の塊が洞窟の両側を天井まで積み重なっているところに出ました。これはもう見事です。




この後、すぐ近くにある今度は富岳風穴という洞窟にも行きました。
ここは有名な富士樹海の中にある洞窟で、この中にも地面から天井までの氷柱が取り囲むところがあります。ここはまだ雪に囲まれた真冬なので、洞窟の中も外も変わらないぐらいの寒さでしたが、夏はまるで冷凍庫の中の寒さのように感じるそうです。
ただ、今は観光客がまばらでほとんど貸切りのような感じでしたが、夏は大勢の観光客が行列を作ってツアーするところだそうです。



次に、富士五湖の一つである西湖に行きました。今日も昨日に続き晴天だったのですが、気温が高かったため後ろの富士山はちょっとかすんでいました。




そして美徳杜への帰途、忍野村にある小池邦夫絵手紙美術館に連れていただきました。
ここは長野さんお薦めのところだけあって、とてもユニークな絵と文字のアートに魅了されました。


朝から寝るまで、自然健康食と新鮮な水2リットルを摂り、きれいな空気と景色の中で生活し、本当に心身ともに、さらに聖書の学びやお祈りの時間もあり、私の今年の目標である心身魂脳の健康のためにまさにぴったりのところです。


↓ブログランキングに参加しています。読み終わったらクリックして応援してください。


にほんブログ村 教育ブログ 塾教育へ
にほんブログ村


毎日、「学院長 元気の出るブログ」を愛読してくださっている方は、ぜひこのページの左上にある「ブログの読者になる」をクリックして、メールマガジン登録を行ってください。
ブログ更新情報が毎日届き、簡単にブログにアクセスでき、とても便利です。

心身の健康をあなたにも

2014.03.11日

昨日から私は4泊5日の予定で、山梨県南都留郡(山中湖近く)にある美徳杜(びとくもり)に来ています。
今年の最初の日曜日、教会でお会いした長野眞弓さんが運営していらっしゃる、ペンション型フリースクール・親子自然食体験合泊・ファスティング道場・自然食レストランです(「心の一新」)。


昨夜から今朝、そしてお昼も、とっても美味しい自然食をいただきました。こんな感じです。





昨夜のメニューは、生カレーライス、スムージー、豆乳ヨーグルト、ごぼうサラダ、ポテトサラダ、野菜スープ、野菜ナゲット、コーンミールスティック、酵素ジュースでした。
どれもこれも自然のものばかりで、砂糖や普通の調味料などは使わずに、アマニ油やえごまなど体に良いものばかりです。
よそでは味わえない本物の自然食ばかりで、私にはとても波長が合います。


ここでは、このような自然食や規則正しい生活、積極思考などで、不登校やアスペルガー、アレルギー、うつ病などの子どものお世話もしていらっしゃいます。


昨日は夕方、近くの「紅富士」という目の前に雄大な富士山が迫る温泉にも連れて行っていただき、堪能しました。




今朝は6時起きで、零下7度でまだ雪に覆われた付近をウォーキングがてら名所観光もしました。
防寒具に身を包んで行ったものの、あまりの寒さに手足の指先だけでなく顔までかじかんで、舌がもつれて話せないほどで、こんな経験は初めてでした。
でも、途中で見えた富士山の絶景には声も出ませんでした。




今日はお昼をいただいた後、長野眞弓さんのお嬢さんと断食道場に来ている大学生とスタッフの方とご一緒に近くのテニスコートに行き、雪に囲まれた中でテニスを楽しむこともできました。





空気も水も風景も綺麗で、しかも体に良い自然食をいただいて規則正しい生活をしていたら、普段のストレスなどからも解放され、誰でも健康になって戻ることができること請け合いです。
この「美徳杜」(びとくもり)をお一人でも多くの方にご紹介して、心身の健康を実体験していただきたいと心から思っています。


↓ブログランキングに参加しています。読み終わったらクリックして応援してください。


にほんブログ村 教育ブログ 塾教育へ
にほんブログ村


毎日、「学院長 元気の出るブログ」を愛読してくださっている方は、ぜひこのページの左上にある「ブログの読者になる」をクリックして、メールマガジン登録を行ってください。
ブログ更新情報が毎日届き、簡単にブログにアクセスでき、とても便利です。

2014卒デミー その3

2014.03.10日

一昨日の「今日は卒デミー」、そして昨日の「2014卒デミー その2」に続く、もう一つの卒デミーです。
ただ、今日の卒デミーの主人公はいつものように生徒ではなく、ひとりの先生です。


去る2月12日の「中3最後の授業」に登場した中野友祐先生です。写真の中では向って私の左側に座っているとても大きい人です。
一昨日の卒デミーのゲームの中で、先生たちに関するクイズがあり、中野先生については「履いている靴のサイズは28.5cmである。⚪︎か×か?」という問題が出て、生徒たちは半々ぐらいに分かれましたが、答えは×で中野先生曰く、「今日、みんなでボウリングに行ったときのシューズのサイズは29.5cmでした」。
みんな一斉に「えーっ!」。
身長は183cm! 横に立つともうまるで大人と子どもみたいで、見上げなければなりません。
また先日の大雪が降った日、30cmほども積もった雪の中を自転車で湘南平を頂上まで登り降りしたツワモノで、上智大学では理工学に在籍し、自動車部ではプロジェクトリーダーとして、2011年度の全日本学生フォーミュラ大会で優勝を果たしていらっしゃいます。
その成果も買われてでしょうか、今春の大学院卒業を機にトヨタ自動車のエンジニアとしての就職も決まりました。


この中野先生から今朝メールが届きました。
これを読んでいてもう胸がいっぱいになり、涙で字がかすみました。
本人の了承を得て、下にそのままコピーさせていただき、私の感動を皆さんにシェアさせていただこうと思います。


学院長
昨晩はありがとうございました。
お陰様で気持ち良く最後の卒塾生を送り出すことが出来ました。
6年間もの間、大変お世話になりました。ありがとうございました。


丈くんに誘ってもらってからの6年間、色々な人に出会いました。
まず、歴代の講師の方々からはたくさんの新しい世界を教えてもらいました。教え方から学び方、そして遊び方まで全てにおいて発見と驚き、楽しみがありました。
また、何百人もの生徒にも出会いました。生徒からもたくさんの事を学びました。受験期の生徒からは逆に励まされるようなことも多々ありました。


もう教壇に立てないかと思うと悲しくもありますが、アカデミーで培った事を忘れずに次のステップに進もうと思います。
こんなにも素晴らしい塾で働けたこと、幸せに思っています。


最後に、何度も言われていることですが、アカデミーの良さは勉強だけではなく、多くのイベントで深めた生徒と先生の親睦と信頼の上で生まれる、勉強への楽しさだ、と6年目にしてより一層実感しています。
正直、最初はイベントにあそこまで身も心も金銭も注ぐ先生達の気持ちが分からなかった時もありました。
しかし、今ではその理由も分かります。
今思うと、初めて参加したバーベキューで生徒と打ち解け、スタートから生徒との距離を感じることなく授業をすることができました。
後に続く夏合宿、映画会、卒塾式。どれもひとつひとつ意味があり、その結果として涙を交えつつも笑顔で卒塾を迎えることができたのでしょう。


自分が通っていた塾、話に聞く塾、それぞれ非常に魅力的な部分がありました。他の塾も素晴らしいところをたくさん持っています。正直、アカデミーでは敵わない部分も多くあると思います。


でも、その中でもアカデミーが特化した部分は、今後絶対に絶やすことなく続けていって欲しいと思います。今回、卒塾ムービーを作ったり、過去の写真を色々と見ている時に改めて強く感じました。
極めて激化する塾業界の競争の中、それがアカデミーの活路であり、僕たちが誇れる部分だと思っています。


本当に大好きなアカデミーの、今後のより一層の発展を心から願っています。
色々とご迷惑をおかけしてしまいましたが、長い間、本当にありがとうございました。アカデミーの講師として働けたこと、心から誇りに思います。
アカデミー学院 講師
中野 友祐


中野先生にも、「卒塾おめでとうございます」。
これからの人生の上に神様の豊かな祝福を心よりお祈りしています。


↓ブログランキングに参加しています。読み終わったらクリックして応援してください。


にほんブログ村 教育ブログ 塾教育へ
にほんブログ村


毎日、「学院長 元気の出るブログ」を愛読してくださっている方は、ぜひこのページの左上にある「ブログの読者になる」をクリックして、メールマガジン登録を行ってください。
ブログ更新情報が毎日届き、簡単にブログにアクセスでき、とても便利です。

2014卒デミー その2

2014.03.09日

昨日の記事、「今日は卒デミー」にも一部書きましたが、中3生の卒塾式を昨日から一泊二日で行いました。
私たちは昨日の夜のイベントと卒塾式のセレモニーにのみ参加させていただきました。
毎年恒例の行事ですが、当然のことながら主役の生徒の顔ぶれが変わり、その年ごとに新たな感動が生まれます。


まずは夜のイベント。
生徒たちの喜びそうな、楽しめそうなものを先生たちはよく考えて、これも毎年内容が違っています。まるでテレビのバラエティ番組を見ているような感覚です。
あちらこちらでひっくり返ったり、笑いやキャーっという叫びありで、もう見ているだけで十分楽しめます。
(写真をクリックすると拡大されます)


%83Q%81%5B%83%80%82P.JPG %83Q%81%5B%83%80%82Q.JPG


%83Q%81%5B%83%80%82R.JPG %83X%83%89%83C%83h.JPG


ゲームが終わると、ホールから会議室に移動。事前にスーツ姿に着替えておいた先生たちに迎えられて卒塾式セレモニー。
最初は塾の3年間の思い出のシーンをスライドショーで振り返ります。みんな中1、中2、中3で体が大きくなっているだけでなく、顔も変わって成長ぶりが手に取るようにわかります。
これに続いて、学院長の言葉と、生徒一人ひとりに先生たちからのメッセージを伝えて、卒塾証書と記念品のアルバム授与。


%91%B2%8Fm.JPG


このあと、再び先生からのメッセージを込めたスライドショー。あちらこちらからすすり泣く声や鼻をぐすぐすいわせる音が聞こえてきます。気づくと先生たちもみんな涙、涙、涙。私も一つひとつのシーンを思い出して胸がいっぱいになって涙。
終わると、司会の先生が、「今から記念写真を撮るので涙を拭いて準備してください」。
涙を拭いて、みんなそろってパチリッ!


%91%B2%8Fm%8FW%8D%87.JPG


写真撮影が終わるとようやく生徒たちは先ほど受け取った記念品のアルバムを取り出して、その1枚1枚の思い出の写真に見入ります。


%83A%83%8B%83o%83%80.JPG


今日は朝食の後、塾に戻ってみんなが感想文を書いてくれました。
「最高の思い出♡
感動できたし、思いっきり楽しめました!ボウリングもね!
最後のイベントは最高でした♡♡
もっと早くアカデミーに入りたかった。もっとアカデミーのメンバーで集まりたかったし、先生たちとも話したかった。
それぐらいアカデミーのことが大好きです!♡
たくさん、たくさん遊びに来るね!
アカデミー大好き♡」


「アカデミーに入って本当に良かった!
6年間、塾で勉強を教えてもらっていろんなことを学ぶことができました。
他の塾とは違って、勉強だけでなくて夏合宿とか、卒デミーとか行事があって、楽しい思い出がいっぱいです。
うるさい、とか怒られることもあったけど、すべてとても大切な思い出です。アカデミーで過ごした日々は絶対にこれからもずーっと忘れません!♪
本当にほんとにアカデミー大好き♡  ありがとうございました」


ほかにもまだまだいっぱい。
みんな、ありがとう。
君たちの高校生活が大いに祝福されるようお祈りしていますね。


↓ブログランキングに参加しています。読み終わったらクリックして応援してください。


にほんブログ村 教育ブログ 塾教育へ
にほんブログ村


毎日、「学院長 元気の出るブログ」を愛読してくださっている方は、ぜひこのページの左上にある「ブログの読者になる」をクリックして、メールマガジン登録を行ってください。
ブログ更新情報が毎日届き、簡単にブログにアクセスでき、とても便利です。

今日は卒デミー

2014.03.08日

県立高校合格発表の日からあっという間に2週間経ち、今日は卒塾生たちの最後のイベントである「卒デミー」の日です(「人生は長い」)。
毎年、学校の卒業式では全然泣かなかったと言う生徒たちが、この卒デミーでは目を真っ赤にして号泣します。そして、先生たちや私たちも。
アカデミーは生徒たちにとって、受験のための勉強を教えてもらうだけの単なる学習塾ではなく、大きなファミリーのようなもので、みんな苦楽を共にした仲間です。先生たちはお兄さん、お姉さん、私たちはお父さん、お母さんのような存在です。


先生たちはこの最終イベント、卒デミーのためにこの1週間ほど、毎日夜中あるいは明け方近くまで話し合い、準備をしてきました。昨夜は徹夜したようですが、今日は朝9時に生徒は塾に集合。今時分はみんなでボウリングを楽しんでいることでしょう。
午後3時には会場となる足柄ふれあいの村に入村し、それからみんなで夜の食事の炊事をします。


6時30分からは「お楽しみ企画」で、ここで生徒たちの中学1年生の時から今日に至るまでの、塾での勉強の様子や合宿などのイベントの模様などのスライド写真や動画などがスクリーンに映し出されます。中1の時にあんなに小さくて可愛かった子どもたちが本当に大きく、たくましく成長している過程を目の当たりにして、生徒も先生たちもみんな感動を覚えます。


そしてこの後、先生や私たちは素早くスーツ姿に変わり、厳かに卒塾式セレモニーが行われます。これも感動もので、何年か前のこのシーンでは私は卒塾証書を読み上げている途中、感動で胸が震え、涙がこぼれてきて途中で読めなくなったほどでした。
さて、今日はちゃんとできるか。
2年前の卒デミーは「学院長の言葉」のような感じでしたが、今日は果たしてどのようになるのか。
私は何を語るか、これから考えなければなりません。


今日の卒塾式、今から胸がドキドキしています。
夕方のイベントからみんなに合流します。
卒塾式の様子はまた明日のブログでお知らせしますね。
乞うご期待!


↓ブログランキングに参加しています。読み終わったらクリックして応援してください。


にほんブログ村 教育ブログ 塾教育へ
にほんブログ村


毎日、「学院長 元気の出るブログ」を愛読してくださっている方は、ぜひこのページの左上にある「ブログの読者になる」をクリックして、メールマガジン登録を行ってください。
ブログ更新情報が毎日届き、簡単にブログにアクセスでき、とても便利です。

どうせバカさ

2014.03.07日

アメリカでは風邪などで体調を崩すと、栄養補給のためによくチキンスープが出されます。
今日は、これまでにも何度かこのブログでご紹介したことのある『心のチキンスープ』よりの抜粋です。
この本は題名が『心のチキンスープ』とありますように、心が元気になるために書かれたもので、私の「学院長 元気の出るブログ」と趣旨を同じくしており、私も昔からこのシリーズを愛読し、何度も繰り返し読んでいます。
少し長いですが、辛抱してお読みください。きっと心が温まり、希望が生まれることと思います。


 教師としてスタートした第一日目。ひとつひとつの授業が無事にすぎていった。これなら教師としてやっていけそうだ、と私は思った。そして、7時間目がやってきた。一日の最後の授業だ。
 教室に向かって歩いていると、机や椅子がぶつかりあう音が聞こえてきた。廊下の角を曲がったところで、ひとりの男子生徒がもうひとりを床に押つけているのが見えた。
「このバーカ!」と、下になった少年がわめいた。「お前の妹なんか知ったこっちゃないよ!」
「おれの妹に二度と構うんじゃないぞ、いいな?」と、上になっている生徒が脅した。
 私は背筋を思い切り伸ばし、二人に「やめなさい」と言った。その途端、14人の視線が一斉に私に向けられた。私は、彼らの目には頼りなく映っているのだろう。当の二人は、相手の顔と私の顔を交互に見比べながら、のろのろと席についた。
そのとき、向かいの教室で教えていた教師がやってきてドアから顔を出し、「席に着いて、静かにしなさい。先生の言うことを聞くんだ」と怒鳴った。私は自分の無力さをひしひしと感じないわけにはいかなかった。
 授業に入ってからも、準備した通りに一生懸命教えようとするのだが、身構えた表情の顔ばかりが目に入ってくる。放課後、私は騒ぎを起こした少年を呼び出した。仮に、その少年をマークと呼ぶことにしよう。マークは私にこう言った。
「先生、時間を無駄にするなよ。おれたちはどうせバカさ」
 そして、教室をふらりと出て行った。
 何てことだ! 私は椅子にへなへなと座りこみ、考えた。教師になるべきではなかったのだろうか? この手の問題からは、ひたすら逃げるしか道はないのだろうか?
 そして、自分に言い聞かせた。一年間は我慢しよう、でも来年の夏結婚したら、何かもっとやりがいのある仕事を見つけよう。


(中略)


 「これは、私の名前です。皆さん、何て読むかわかりますか?」
 生徒たちは、変な名前だと言った。そんな名前は見たことがないとも言った。そこで今度は、黒板に「JANICE」と書いた。何人かの生徒が口に出して読み、奇妙な顔で私を見た。
「その通り、私の名前はジャニスです」と、私は言った。
「私にはね、『難読症』といわれる学習障害があったんです。学校にあがっても、自分の名前すらきちんと書けませんでした。単語も書けないし、数字ときたら、頭の中で泳いでしまっている始末でした。だから、『バカ』というレッテルと貼られてしまったの。今だに私の耳に『バカ』と呼ぶ声が聞こえます。いたたまれない気持ちになりますよね」
「じゃあ、どうやって先生になれたんですか?」。誰かが聞いた。
「それはね、私はそんなレッテルは大嫌いだし、本当はバカじゃないし、学ぶことが好きだからよ。このクラスのみんなだって同じはずです。もし、『バカ』って言葉が好きな人がいたら、このクラスの生徒じゃありません。よそのクラスに移ってもらいましょう。この教室には、バカな生徒はひとりもいないんですから」。私はさらに続けた。
「その代りきびしくいきますよ。追いつくまでうんと勉強してもらいます。きっと卒業するんですよ。そして、大学に進む人が出て欲しいわ。口からでまかせに言っているのではないの。約束しているのよ。これからは二度とこの教室の中で、『バカ』という言葉を聞きたくありません。わかりましたね?」
生徒たちは座ったまま、心もち背筋を伸ばしたように見えた。


(中略)


 いよいよ学校を去る日が来た。その朝、私は校舎に入るなり校長に呼び止められた。
「ちょっと、一緒に来てもらえるかね? 君のクラスで、困ったことになってるのだよ」
 校長は、後に続く私を振り返りもせず、ずんずんと廊下を歩いて行った。
 私はびっくりした。教室の四隅には大きな花束が、子どもたちの机と棚の上には小さな花束が置かれ、そして私の机も一面花で埋まっていた。あの子たちに、どうやってこんなことができたのだろう? ほとんどが貧しい家庭の子どもで、衣類や食事の補助をうけているのに……。
 涙がどっと押し寄せてきた。子どもたちも一緒に泣いた。
 後になって、彼らがどうやってあれだけの花を集めたのかわかった。マークは週末に花屋で働いていたが、私が教えている他のクラスから花束の注文が来ているのを知ったのだ。マークは「貧乏」というレッテルを貼られるのは我慢ならないと思い、花屋の主人に売れ残りの花を全部もらえないかと頼んだという。
 つぎにいくつかの葬儀屋に電話して、学校をやめる先生に花を贈りたいということを話した。すると、葬式が終わるたびに使い終わった花を取っておいてくれたそうだ。
 でも、彼らが私にくれた贈り物はこれだけではなかった。二年後、クラスの14人全員が無事卒業し、そのうち6人が大学に行くための奨学金を獲得してくれたのである。
 あれから25年。私は、初めて着任したその学校から、そう遠くないところにある学校で教師を続けている。高い教育レベルを誇る学校だ。
 マークが大学時代の恋人と結婚し、ビジネスマンとして活躍していることは聞き知っていたが、3年前には何と、マークの息子を教えることになった。それも高2の英語の選抜クラスでだ。
 ときおり、あの教師生活第一日目のことを思い出すと、自分でもおかしくなる。あのとき、私は教師をやめて、何かもっとやりがいのある仕事(!)を見つけようとしていたのだ。
ジャニス・アンダーソン・コナリー

(『心のチキンスープ 2』 p.168-173 ジャック・キャンフィールド、マーク・V・ハンセン著 ダイヤモンド社 1996年)


もう何もつけ加えることは必要ないかと思います。
私もこの著者の教師と同様、もともと頭の悪い子どもなんていないと思っています。勉強ができないのは、親や学校の教育の責任です。以前書いた記事、「ダウン症の先生 活躍中」というケースだってあるぐらいですから。


我がアカデミー学院もちょうど25周年。
初代の教え子の子どもが今、小学3年生で来てくれています。真面目で何事も一生懸命だったこのお母さんの子どもも、とても勉強がよくできます。
ほかにも昔、独身時代に成人英会話教室に通ってきてくださっていた方のお子さんも中学2年生で来ています。
時代の移り変わりの速さに驚くとともに、このようにしてアカデミーを信頼してお子さんを送ってくださっているお母さん方に心より感謝しています。
きっとこれからもっともっとこのようなケースが増えてくるだろうと思うと、まるで自分の孫が生まれたかのような喜びを感じます。


↓ブログランキングに参加しています。読み終わったらクリックして応援してください。


にほんブログ村 教育ブログ 塾教育へ
にほんブログ村


毎日、「学院長 元気の出るブログ」を愛読してくださっている方は、ぜひこのページの左上にある「ブログの読者になる」をクリックして、メールマガジン登録を行ってください。
ブログ更新情報が毎日届き、簡単にブログにアクセスでき、とても便利です。

塾をやっていて最高の喜び

2014.03.06日

去る2月27日の県立高校の合格発表の日の様子を「人生は長い」という記事にしました。
これをご覧になった方々から、
「不合格になっても、きちんと報告に来れる生徒さんは、立派ですよね。そういう教育をされた、親御さんやアカデミーの先生がた、そして生徒本人に敬意を表します」
「本当に、ジ〜ンと沁み入りました。不合格の子どもも合格の子どもも、ずっとアカデミー仲間として、絆が続きますように!」
といったコメントが多数寄せられました。ありがとうございました。


今日は、3月号のアカデミー通信と2月度の成績表、個別カルテを発送する日です。
卒塾する中3生にとっては塾からの最後の通知となります。
数日前から印刷していたものを1枚1枚を確認しながら封筒詰めするために手で折っていたとき、上の記事に書いた惜しくも不合格だった生徒の個別カルテに目が留まりました。
このカルテは病院の医師のカルテのように、ただ事実が記録されているだけではありません。
カルテの中の先生たちのコメントを読んでいて、もう胸がいっぱいになり涙で目が曇り、途中から字が読めなくなりました。
この生徒は5教科の集団授業プラス特進クラスと個別授業で英語と数学を学んでいて、志望校はちょっと高めで厳しいことは本人も重々承知の上でしたが、補習の時間は毎日塾に勉強に来て頑張り、チャレンジしたのでした。
以下が各先生たちからのこの生徒へのコメント・メッセージです。


あと一歩を届かせられなくて申し訳ないです。◯◯さんは最後まで、よく頑張りました。受験はたしかに大きな分かれ道です。しかし先に進むと、それが全てではないことに気づきます。僕は受験に失敗した後、大学で自分の好きな勉強をしたい、という目標を持つようになりました。高校での成績もよろしくなかったけれど、大学受験では第一志望校の志望学科に合格できました。自分のペースで全然いいと思います。勉強はあくまで自分を成長させるものとして、楽しんでほしい。起こったことは変えられません。変えられるのは、それをどう受け止めるかということと、これからどうするか、ということだけです。可能性は自分の中に眠っています。まだ見えないだけなんです。それを忘れないでほしい。この経験が、きっと将来大きな財産になるように。なりたい自分の姿を描き続けてください。それはまだ、見えないだけで、きっと実現します。◯◯さんの成長を心から応援しています。最後になりますが、最後まで一緒に頑張ってくれて、ありがとう。
(特進英語担当: 舟田 正人)


諦めたくなったとき、諦めそうになったとき、「よし、やるぞ!」に変えられるのは◯◯ちゃん自身です。望む未来を手に入れるために一生懸命取り組める◯◯ちゃんだから、大丈夫。自信を持ってなりたい◯◯ちゃんになっていってください。人はいつでも変われます。自分に合う方法を見つけて成功するまで試し続ける人だけが成功するのだと思います。◯◯ちゃんらしく、楽しみながら色々なことに挑戦していってね!いつまでも応援しているよ!
(特進数学担当: 清田 奈甫)


今まで本当によく頑張ってきました。頑張り屋さんでコツコツ取り組んで、いつも一生懸命でした。チャレンジし続けた自分に誇りを持ってください。アカデミーで出会い、たくさんの時間を共に過ごし、笑ったり泣いたりしながら一緒に歩んでこれたことを本当に幸せに思います。これから歩んでいく未来に、たくさんの幸せがありますように。この先もずっと、応援し続けています。最高の笑顔を忘れずに、明るく歩んでいってください。
(個別英語担当: 二宮 孝太)


人は困難を乗り越える度に強くなります。きっと今までで一番辛く、悔しい思いをしたのではないかと思います。しかし、困難から逃げて妥協するのではなく、挑戦したことの方が何倍も何倍も価値があるのではないでしょうか。この経験が、この先必ず糧になり、成功につながる架け橋となることを信じています。3年間、本当にありがとうございました。一生懸命チャレンジしていた姿は絶対に忘れません。◯◯さんにはキラッと光る良い所がたくさんあるので、とても明るい未来が待っていてくれるはずです。
(個別数学担当: 二宮 孝太)


先生たちは、生徒一人ひとりにこのような心のこもったメッセージを書き送っていました。
嬉しかったです。先生たちの愛情がこちらにまで伝わってきました。
今日の夕方、郵便局から発送したのできっと明日には生徒たちの手元に届くことでしょう。
先生たちの想いが彼らの心にしっかりと届きますように。
そして、生徒たち一人ひとりの高校生活が、そしてそれ以降の人生が本当に豊かに祝福されたものになりますよう、心よりお祈りしています。


と、ここまで書いて今日の記事を閉じようとしていたたった今、一人の生徒から大学合格の連絡が電話で入りました。
小学3年生のときから高校3年の受験間際までずっと通塾してくれたAくんで、これまでにもこのブログに何度も登場してもらっています。
10年の長きにわたって漢字から始め、国語や英語を教えてき、彼の成長をずっと見守ってきました。
「将来は作曲家になりたい」と、作曲家・指揮者を目指している彼は、このたびめでたく国立東京学芸大学 教育学部 中等教育教員養成学科に合格しました。
彼は地元のトップ高に進学し、全国模試では学内1位という立派な成績を取った、私の自慢の教え子です。今回受験したのはこの一校だけというから、まったく恐れ入ります。


教え子たちがどんどん私を超えて、大きく成長していく姿を見ることは、私にとって最高の喜びです。


↓ブログランキングに参加しています。読み終わったらクリックして応援してください。


にほんブログ村 教育ブログ 塾教育へ
にほんブログ村


毎日、「学院長 元気の出るブログ」を愛読してくださっている方は、ぜひこのページの左上にある「ブログの読者になる」をクリックして、メールマガジン登録を行ってください。
ブログ更新情報が毎日届き、簡単にブログにアクセスでき、とても便利です。

最低新記録達成!?

2014.03.05日

先日までソチオリンピックが毎日のニュースを賑わしていましたが、いつも耳にしたのは「最高新記録」という言葉。
ところが、今日のタイトルは「最低新記録達成!?」。
「なに、それ?」って感じですよね。


これまで何度も私の健康についてこのブログに記事を書いてきました。
数年前、「ショック!」に書きましたが、睡眠時無呼吸症候群と診断されました。
肩に激痛が走り骨肉腫になったかと思ったこともありました(「いろんなことがありましたよ」)。
このほか、急に声が全然出なくなったこともありましたし、前立腺肥大症、高脂血症、自律神経失調症などとは現在も戦っている私はまだまだ「発展途上“人”」です。


昨夜、いつものように風呂上りに体組成計に乗ってビックリ仰天!
なんと最低新記録を達成したのです。
体調はここしばらく低気圧の影響もあるのかそれほど優れていないのですが、この最低新記録は悪い方ではなく、実はいい方なのです。
体脂肪率が最近は随分下がって、ここしばらくずっと11.0〜12.5ぐらいの範囲だったのですが、これが10.0。
さらに内臓脂肪レベルも最近は8.0〜8.5でかなり低くなってきたと喜んでいたのですが、昨日はなんと7.5のこれも最低新記録。
体内年齢はまだ38歳のままですが、この分でいくとひょっとしたらさらに体内年齢も下がって若返るかも(笑)。


2年前に「肉体改造 ズッドーン!」に載せた写真より今はさらに引き締まり、「毎日の積み重ね」の中の今からちょうど50年前の中学2年の時の体型になっているのです。


妻も感心するほど毎日一生懸命10〜13kmほどのウォーキングに励み、娘の作ってくれる健康料理一筋で、これまでの好物だった甘いものや油もの、肉やラーメンやピザ等など、全部完全に断っています。
人間、いざとなれば自分でもびっくりするようなことができるものです。
今年の私の目標である「心身魂脳」の健康回復に一歩また前進です。
何事も決してあきらめてはいきません。


↓ブログランキングに参加しています。読み終わったらクリックして応援してください。


にほんブログ村 教育ブログ 塾教育へ
にほんブログ村


毎日、「学院長 元気の出るブログ」を愛読してくださっている方は、ぜひこのページの左上にある「ブログの読者になる」をクリックして、メールマガジン登録を行ってください。
ブログ更新情報が毎日届き、簡単にブログにアクセスでき、とても便利です。

本物の夫婦愛とは

2014.03.04日
couple.jpeg


英語のことわざに次のようなものがあります。
"Keep your eyes wide open before marriage and half shut afterwards."
「結婚前は両目を大きく見開き、結婚してからは片目を閉じよ」


なるほど、確かに結婚前というのは相手のいいところばかりが見えて、結婚後はこんなはずじゃなかったなどと、悪い面ばかりが目につくというのはよくある話です。


昔、もう30年以上も前のことですが、英会話を教えていたとき、大手の商事会社を定年退職した方が通っていらっしゃっていました。
年齢は60歳をちょっと過ぎたころ。今の私とほぼ同じぐらいではないかと思うのですが、見た目はもう70歳ぐらいの感じ。
何十年と空手をやっていらっしゃってお体は健康そのもの。商事会社では英語も使っていらっしゃったので、とても積極的で結構話せました。でも自己流の英語で、発音も文法もまったくデタラメでした。


あるとき、ご自分の家でクラスを開きたいと申し出てくださって、私と一緒にこの英会話のクラスの仲間たちをご招待してくださり、お茶やデザートをご馳走してくださいました。
見ているとすぐ横に奥様がいらっしゃるのですが、私たちとは一切言葉を交わされません。それどころか、ご主人ともひと言も会話がないのです。
ところがどうしたことか、家の中で飼っている犬とは、ご夫妻ともによく会話をしていらっしゃいます。
犬が夫婦の間に入って、行ったり来たりして夫婦の間を取り持っているような感じでした。


これまでいく組かこのようなカップルを見たことがあります。
おそらくは、冒頭のことわざの真逆で、結婚前は片目をつぶり、結婚後は両目をしっかり見開いて相手の悪いところばかりを見て批判していらっしゃるのでしょう。
"Love is blind."
「恋は盲目」

ということわざもあるように、恋をしている間は相手のいいところばかりを見て、欠点には目をつぶっているのです。


ところで、神様はどうかというと、私たちのありのままを何から何まで、隅から隅まですべてご存じの上で、私たちをありのまま受け入れ、愛してくださっています。それこそ、両目をしっかり見開いてよくご覧になっていらっしゃるのです。
私たちが自分でも嫌になるようなところもすべてそのまま受け入れてくださっています。これが神様の無条件の愛です。


私たちも神様に見習ってと言うと少し大げさですが、結婚してからも両目を見開いて相手をありのまま、しっかり見ればいいと思います。片目をつぶって見て見ぬふりをするのではなく、むしろ、相手のいいところをもっと一生懸命探すように努めるのです。片目をつぶるからかえっていい面が見えなくなるのではないでしょうか。
もともと自己中心で自分勝手なのが人間ですから、だれでも欠点があるのは当たり前のことです。
自分がそうであるように、相手も同じなのだと受け入れる、ここが肝要です。自分が不完全なのに相手に完全を求めること自体が間違っています。


ですから、私は敢えて、
「結婚前は両目を大きく見開いて相手を見、結婚してからも引き続き相手をしっかり見て長所を探し、それに感謝せよ」
と言いたいのです。
感謝できることを探し始めると、不思議なほど次から次へと見つかるものです。
これこそが見せかけでない、本物の夫婦愛というものだと思います。
下の写真は「自分には◯◯できない」の中でご紹介した先天性四肢切断症のニック・ブイチチさんご夫妻です。
今もお幸せに結婚生活を続けていらっしゃり、去年にはお子様も与えられました。
お互いに両目をしっかり見開き、相手を見つめ、受け入れ、愛し、支え合っていらっしゃいます。


nick.jpg


↓ブログランキングに参加しています。読み終わったらクリックして応援してください。


にほんブログ村 教育ブログ 塾教育へ
にほんブログ村


毎日、「学院長 元気の出るブログ」を愛読してくださっている方は、ぜひこのページの左上にある「ブログの読者になる」をクリックして、メールマガジン登録を行ってください。
ブログ更新情報が毎日届き、簡単にブログにアクセスでき、とても便利です。

失敗を恐れるな

2014.03.03日

1か月ほど前、「教え子に育てられる恵み」という記事の中に書いた、中央大学時代の教え子の小島昭彦さんは高校の英語教師。
今年も卒業生を送るに当たって、次のようなメッセージを昨日、Facebookのタイムラインに載せられました。
「人生はトライ、トライ、トライ!
人生、思い通りにはいかないことの方が多いけれども、いつでも『トライ』はすべきだと思う」

と言って、英語で次のメッセージを添えて送っていっらっしゃいました。
Don't worry about failure.
Worry about the chances you miss when you don't even try.
「失敗を恐れるな。
トライもせずに逃すチャンスこそ恐れた方がよい」


歴代の彼の教え子もみんなこの言葉をよく覚えているようで、たくさんのコメントが書き寄せられていました。
私もこのような言葉が好きなので、その出典をお尋ねしたところ、『アメリカの心』(岡田芳郎ほか訳 学生社 1987年)からで、1979年から1980年代にかけて、アメリカのUnited Technology社が『ウォールストリートジャーナル』に1ページの広告を載せていたものをのちに社会へのメッセージとして本にまとめた、ということです。
そして、その全文を紹介していただきました。
ご本人の許可を得て、ここにシェアさせていただきます(以下の日本語は舟田訳)。


Don't be afraid to fail.

「失敗を恐れるな」


You've failed many times, although you may not remember.
あなたは覚えていないだろうが、これまでたくさん失敗してきた。
You fell down the first time you tried to walk.
初めて歩こうとしたときこけた。
You almost drowned the first time you tried to swim.
最初に泳ごうとしたときには溺れそうになった。
Did you hit the ball the first time you swung a bat?
初めてバットを振ったときボールが打てただろうか。
Heave hitters, the ones who hit the most homeruns, also strike out a lot.
ホームランを一番たくさん打つ強打者というものは、同時に三振もたくさんするものだ。
R.H.Macy failed 7 times before his new store in New York caught on.
R.H.Macy(訳者注:メイシーズデパートの創業者)はニューヨークで新しいデパートで成功するまで7回失敗した。
English novelist, John Creasy got 753 rejection slips before he published 564 books.
イギリスの小説家ジョン・クリーシーは、生涯で564冊の本を出したが、出版する前には753回断られた。
Babe Ruth stroke out1330 times, but he also hit 714 homeruns.
ベーブ・ルースは1330回三振した。しかし同時に714本のホームランを打った。
Don't worry about failure.
失敗を恐れるな。
Worry about the chances you miss when you don't even try.
試そうともしないで見逃す機会をこそ恐れよ。


うーん。これには本当にうならされます。実に素晴らしい名言です。
この言葉は、ほとんど誰にでも当てはまるでしょう。高校を卒業してこれから社会に出ていく若者だけに当てはまる言葉ではありません。というか、当てはまらない人など一人もいないと思います。
おそらく人間だれでも、たとえ何歳になっても、死ぬ間際までこの言葉は肝に銘じておいて実践し続けるべきでしょう。
命が尽きる直前、最後に残す言葉がしばしばその人の生涯で最高の名言となるものです。
ゲーテのかの有名な最期の言葉、「もっと光を!」のように。
私はこの言葉を生涯忘れないよう、たった今、心の碑に刻みつけました。
「教え子に育てられる恵み」はやはり真実でした。
小島さん、ありがとう!


失敗を恐れるな。
試そうともしないで見逃す機会をこそ恐れよ。


↓ブログランキングに参加しています。読み終わったらクリックして応援してください。


にほんブログ村 教育ブログ 塾教育へ
にほんブログ村


毎日、「学院長 元気の出るブログ」を愛読してくださっている方は、ぜひこのページの左上にある「ブログの読者になる」をクリックして、メールマガジン登録を行ってください。
ブログ更新情報が毎日届き、簡単にブログにアクセスでき、とても便利です。

人生はドラマ

2014.03.02日
%90l%90%B6.jpg


FBフレンドで、他のFB仲間ともご一緒にお会いし、その方のお仕事における活動的なお姿や動物愛護の精神とそれに伴った行動にいつも感動を覚え、心より尊敬している方があります。


これまでもFB上で、またチャットで個人的にもいろいろとお互いの人生の過去のことや現在の仕事のこと、家族のことなどお話ししてきました。私と似たようなお仕事をしていらっしゃたり、信仰も同じなど共通点も多々あり、とても親しみを感じていて、いつもお互いのために祈り合っています。


この方が今日、ご自分の過去のことで普通だったら人に知られたくないようなことをシェアしてくださり、その勇気に胸を打たれました。
とても明るく、幅広い活動に取り組み、機知に富んでいて、お友達もたくさんいらっしゃり、それでいてとても謙遜で本当に魅力的な方です。
今は、年老いたお母様の良きサポーターとしてご一緒にお食事に行かれたり、十二分と言えるほど母親孝行もしておられ、その点でも尊敬申し上げています。


これまでの人生をお伺いしていると、本当に波乱万丈。ご本人はそれほど大げさには感じていらっしゃらないようですが、すごいドラマで映画化できるのではないかと思うほどです。もちろん、ご本人はそんなこと望みもされませんでしょうが。


この方のお話をお聞きしていて、人間みんなそれぞれ一人ひとり顔かたちが異なるように人生も違い、たとえ一卵性双生児であっても、その人の人生はユニークな一大ドラマだなと思わされます。


以前、「晴れのち嵐のち晴れ」という記事を書きましたが、誰の人生もまさにそのようなものだと思います。
当然のことながら自分の人生は特別だと誰でも思うものですが、いい意味でも悪い意味でもみんな特別で、それでいいのです。


ですから、自分の人生を見て悲観したり、希望を失ったり、他人と比較して劣等感を感じたりする必要などまったくありません。また同時に、優越感にハマることも無意味です。
堂々と胸を張って、自分の人生を最後の一瞬まで生き抜いていきましょう。
「人生は夢だらけです!」


↓ブログランキングに参加しています。読み終わったらクリックして応援してください。


にほんブログ村 教育ブログ 塾教育へ
にほんブログ村


毎日、「学院長 元気の出るブログ」を愛読してくださっている方は、ぜひこのページの左上にある「ブログの読者になる」をクリックして、メールマガジン登録を行ってください。
ブログ更新情報が毎日届き、簡単にブログにアクセスでき、とても便利です。

先生たちの生徒への熱い想い

2014.03.01日

一昨日の記事「人生は長い」の中に、県立高校の合格発表の日の塾の様子を書きました。
これを読んだ方々からとても嬉しい励ましのお言葉を何人もの方からいただきました。
その一部を下にご紹介します。


「不合格になっても、きちんと報告に来れる生徒さんは、立派ですよね。そういう教育をされた、親御さんやアカデミーの先生がた、そして生徒本人に敬意を表します」


「本当に、ジ〜ンと沁み入りました。不合格の子どもも合格の子どもも、ずっとアカデミー仲間として、絆が続きますように!」

「不合格だった生徒のことを思うと胸が痛いですが、すべては神様の御手の中。 この挫折を味わったからこそ気づくことあり、また、目指していた学校には入れず、違う学校に入ったとしても、それはそれで思いもよらぬ出会いがあったり、思いがけない出来事が待っているんですね!気持ちを切り替えて青春をエンジョイしてほしいです」


「不合格の子どもたち、胸が痛む思い、よくわかります、私の次男はそうでした。受かる自信があったわけではなかったのですが。そして与えられて哀歌3章。主こそ私のすべてですというみ言葉を一緒に読んだとき、希望が生まれ、彼は定時制に進みました。もう一度来年受験すると言って。でも、一年後彼はそのまま留まりました。受験しなおすより、ここで高校生活を全うするという新しい目標が与えられたのです。定時制に通って知った多くのことが、彼を精神的に大人にしてくれました。同じ年の普通の高校生よりずっと精神的に成長しました。大学受験もしました。定時制に進んだ子は大学へ行く子が少ないのですが、あわれみによって、進学できました。そして今税理士という仕事が与えられたのはその時のおかげです。だから、不合格でも新しい道が備えられることを子どもたちに知ってほしいと思います」


長い人生、どこでどうなるか本当にわからないものです。私もこれまでそのような経験を数えきれないほどしてきました。
人生でおそらく最初とも言える大きな試練を経験した生徒たちが、このことを通して大きく成長することを心から願うものです。


ところで、このとき不合格の通知に一番に来た生徒はとくに人一倍一生懸命頑張っていた子で、口では「悔しい」と何度も繰り返していましたが、意外と表情は非常に明るく、私たちもホッとしました。
そして、その子がカバンから取り出して私に見せてくれたものは、下のようなうちの先生たち手作りのお守りでした。(下のものは先に私立の推薦で合格が決まっていた生徒のもので、「学業祈願」となっていますが、受験する生徒には「合格祈願」となっていました。写真の中に書いてあった生徒の名前は消して◯◯に変えてあります。画像をクリックすると拡大され、小さな文字が読めるようになります)


%82%A8%8E%E7%82%E8%82P.JPG %82%A8%8E%E7%82%E8%82T.JPG


omamori2.png


omomori1.png


先生たちが何時間もかけて、生徒一人ひとりに合わせたメッセージを手書きで作り、「中3最後の授業」のとき、先生たちから生徒に手渡されたものです。
当日、インフルエンザで授業を休んだ生徒の上のお守りが残っていて、それをあとで見た私は大きな感動を覚え胸が熱くなりました。


これまでアカデミーでは毎年、受験の神様と言われる神社のお守りを先生たちがポケットマネーで買いに行ってそれをみんなに手渡していたのですが、今回は初めてこのような手作りによるものでした。
一人ひとりに違うメッセージが書かれているので、それだけ先生たちの想いや愛情が伝わったのだと思います。
報告に来た上の生徒は、「これは私の宝物。一生身につけて大切に使う」と言っていました。


私にとって生徒一人ひとりも宝物ですが、先生たちもみんな宝物です。本当に誇りに思います。
先生たちは一年間の労苦をいたわり合って、生徒たちの合格報告を受けてから二泊三日の関西方面への旅行に今日まで行っていますが、旅行が大いに祝福され無事戻ってきて、明後日からの新年度の授業にまた思いも新たに教壇に立ち、生徒たちへ愛情こもった指導をしてくださることを心から楽しみにしつつ、大いに期待しています。
先生がた、本当にありがとう。


↓ブログランキングに参加しています。読み終わったらクリックして応援してください。


にほんブログ村 教育ブログ 塾教育へ
にほんブログ村


毎日、「学院長 元気の出るブログ」を愛読してくださっている方は、ぜひこのページの左上にある「ブログの読者になる」をクリックして、メールマガジン登録を行ってください。
ブログ更新情報が毎日届き、簡単にブログにアクセスでき、とても便利です。