学院長元気の出るブログ

日々の随想。教育問題、子育て、英語、積極思考、人間関係、霊想等など。
読む人に元気を注入します。

ジョージ学院長 元気の出るブログ

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心身魂の鍛錬

2013.10.31日

先週、「今日は久しぶりの休日」という記事の中に町の体育館でトレーニングジムの講習会を受けたことを書きました。
現在私が滞在しているところは名古屋のベッドタウンで、本当に小さな町です。


ところが、町のサイズとは不釣り合いなぐらい立派な体育館があり、しかもその活動たるや驚くべきものがあります。
休館日はなんと年末年始の1週間だけで、あとは毎日午前9時から夜の9時30分までやっていて、しかもジムの他に柔道、剣道、空手、卓球、親子リズム室などの専用室があります。このほか、ハンドボール、バスケット、バレーボール、テニス、バドミントン、バウンドテニス、卓球、剣道などができるとても広いアリーナやランニングコースまであります。


先週、講習会に行った時には、廊下を隔てた向い側の広い剣道場では、40名ほどの小学生が夜の7時から8時半まで一糸乱れず型の激しい練習に励んでいました。
ジムにも20名ほどの老若男女の方々が汗を流しながら熱心に体力作りに励んでいました。
スポーツに対して市が積極的に取り組む姿勢に正直、圧倒されました。


これを見て私も大いに刺激を受け、自分もまだまだ頑張らねばと思ったわけです。
それで、先週からの筋肉痛も落ち着いた今日、ジムに初挑戦しました。



午前中だったせいもあり、利用していたのは60代後半ぐらいと思われる男女6名ほどです。
一つのマシーンで先週学んだことを思い出しながらやっていました。すると、隣のマシーンで一人の少しご年配の女性が別の女性に使い方などを丁寧に教えていらっしゃいます。
そこで、私もその方にお声をかけたところ、次々といろいろなマシーンの使用方法や身体のどの部位の筋肉を鍛えるのにいいのかなど、とても親切に教えてくださいました。
毎週通い、もう3年になるというこの先輩のお陰で、15種類ほどあるマシーンを全部試すことができました。
最初のうちは無理をせずに少しずつ、というアドバイスに従いました。
ご丁寧に私の練習風景の写真まで撮ってくださいました。



これは楽しい。
もうクセになりそうです。
人々との交流や心の栄養はFBで、魂の栄養は聖書と教会で、身体の鍛錬はこのジムで、頭の訓練は読書とブログで、と心身魂をバランス良く鍛えられそうで、この新しいライフスタイルにとても満足しています。
「焦らず、無理せず、楽しみながら」をモットーに健康作りに励んでいきます。
皆さん、お祈り、応援を引き続きよろしくお願いしますね。


そうそう、今日は昨日学んだことを常に意識して、ニコニコ笑顔を忘れないようにしました。
感謝!


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百利あって一害なしの◯◯

2013.10.30日

9月にアメリカ在住40年のますみさんが日本に久しぶりに里帰りされました。
この時、本当に不思議な「初対面同士の再会?」の経験をさせていただきました。


ますみさんとはFBつながりで、いつも素敵なポスティングをシェアしてくださり、とても身近に感じていましたが、お会いするとやはり思っていた通りのとても温かい方でした。


そのますみさんが、昨日とても楽しい動画をシェアしてくださいました。
今日のタイトル「百利あって一害なし」の◯◯に入るのは「笑顔」です。
ますみさんが、私を励まそうと笑顔の力について次のような内容のメッセージを送ってきてくださいました。


「人間の身体の中には、絶えずがん細胞が育っています。でも、私たちにはナチュラルキラー細胞という奇跡的な免疫機能を持つ細胞が備わっています。それは、異常な細胞を攻撃し、破壊する細胞です。
研究によれば、恐怖心や不安やストレスといったマイナス感情は、この働きを弱めるそうです。
一方、プラス思考でいつも機嫌がよく、よく笑う人の体内では、平均を上回るナチュラルキラー細胞が生み出されるそうです」

とあり、笑顔を勧めていらっしゃいます。
そして、下のイルカの笑顔の画像と猫の動画が紹介されていました。






私はこれらを見て自然と笑顔が生まれ、思わず声を上げて笑ってしまいました。


ますみさん、ありがとうございます。心から感謝します。


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高齢者の健康志向

2013.10.29日




今の70歳代は男女ともこれまでにない体力・運動能力を持っているようだ。文部科学省が2012年度に調査した結果で全項目の得点合計が過去最高を記録した。
◆70〜74、75〜79歳は2000年調査の65〜69、70〜74歳の水準。これなら当時より5年若返っていると自信を持ってもいい。
◆高齢者世代はスポーツクラブに入っている人が多く健康志向も強いことなどが体力向上につながるのだろう。地域のジム、スポーツクラブなどに所属する人は年齢とともに増え70代では40%前後。
◆筆者も毎週土日や祝日などに近くのスポーツクラブで泳いでいるが、確かに高齢者、特に女性が多いと実感している。
◆〈古希〉〈人生七十古来稀(まれ)なり〉など今の日本にはそぐわない。ただし長寿も健康あっての幸せ。

(10月15日付 読売新聞「よみうり寸評」より 一部省略)


古来「稀」と言われた70歳は、今や現役バリバリ。
体育館のプールに昼間行くと、男女とも70代の方が圧倒的多数を占め、上の「よみうり寸評」によると、年齢が上がるほど健康志向が強く、スポーツクラブやジムに参加している人が増え、70代ではなんと40%と!


いやー、時代は変わりましたね。
私が子どものころは、60代で隠居、70代といったらもう腰の曲がったおじいさん、おばあさんだったのに。


そういえば、先週名古屋の教会へお訪ねした政子先生などは米寿。88歳というご高齢にもかかわらず、「これからだ!」とおっしゃっています。
お元気な方と思いきや、これまでずっと虚弱で、肺気腫、直腸がん、うつ病などを経験してこられ、腎臓も手術で一つ除去していらっしゃるといいます。若い頃、医者から30歳までもたないだろうと言われていたそうで、32kgというとても小柄なお体のどこにそんなエネルギーがあるのかと思うほどです。
しかし、私なんかよりもはるかにお元気で矍鑠(かくしゃく)としていらっしゃいます。
お話ししていて圧倒されてしまいました。


そこで、私もこの政子先生や70代の先輩方のエネルギーにあやかって、これからは心身魂の鍛錬に真剣に取り組もうと決心しました。
まだまだ気弱な若造ですが、早速今日から頑張ります。
あっ、「頑張り過ぎない程度に」


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トイレ考 その2

2013.10.28日

昨日の記事「トイレの貼り紙考」に続き、今日もトイレの話。
以前にも「トイレ考」を書いたことがあるので、これで2回目になります。


高校3年の時の英語教師はものすごく恐い顔をしていて、「ガイコツ」というあだ名がつけられていました。
実際に怖い、厳しい先生でしたが、授業は結構楽しく、笑い声が絶えませんでした。
夏休みの宿題は、「本当に怖い話」に書いたように、本当に恐ろしいものでした。膨大な量とその内容も。
教科書はまったく使わず、手製のプリントだけを使い、ちょっとキザっぽいところもあって、この先生を嫌っている生徒もたくさんいましたが、私は好きでした。


面白かったのは、授業中によく出るトイレの話。
曰く、
「日本は古くは平安時代から水洗便所だった。幅の狭い清らかな小川が宮中を流れていて、貴族はこの川をまたいで用を足していた。下僕たちはその下流の方で、貴族のやったものがプカプカ浮かんで流れてくるのを眺めながらやっていた」
「アフリカのある国では、わらの紐のようなものが木と木の間に張ってあって、みんなそのそばで用を足すとその紐を棒でトントンと叩いて前の人の干からびたものを落とした後、その紐をまたいで歩いてあそこを拭く」
「南アメリカのある国では、高い山の岩場で割れ目をまたいで用を足す。そして、黄金の塊がキラキラと輝きながら下に落ちていくのを見て楽しむ」
等など。
(下の話で不愉快な思いをされた方には、ごめんなさい)
この手の話はネタが絶えませんでした。どんな話をしていてもトイレの話につながると言ってもいいほどでした。
内容の真偽のほどはわかりませんが、話し方がとてもリアルで引き込まれ、高校生にとっては英語の授業よりもこちらの方が魅力的でした。
45年も前の話をはっきりと覚えているぐらいですから。


昔から、「馬上」「枕上(ちんじょう)(寝床)」とともに「厠(し) 上(じょう)(トイレ)」が文章を練るのに最適の場所とされてきたのも、人を冷静な心持ちにさせる空間だからだろう。
◆最近は外出の折など、冷静になれない空間に出くわすことが少なくない。
◆衛生陶器メーカーのTOTOが募集した「トイレ川柳」入選作に同憂の友を見つけた。〈斬新で流すところがわからない〉。スイッチを片っ端から押しても水が流れない。観賞に堪える物ではないから、外で待つ次の人を呼び入れて聞くわけにもいかず、困った覚えがある。親切・便利を極めて不親切・不便に至る。一事が万事、機械オンチには生きにくいご時世ではある。
◆かつての「サラリーマン川柳」を思い出す。〈このオレにあたたかいのは便座だけ〉。最後の砦(とりで)も、いまや危うし。

(10月19日付 読売新聞「編集手帳」より一部抜粋)


さすがに今の時代、馬上はまずあり得ませんが、私も散歩中によく考えますし、「枕上」「厠上」で物事を考えることも多いです。
いい考えが浮かんだり、このブログに書く記事のヒントが与えられることもよくあります。
ただ最近は、枕上で考えた「素晴らしいアイデア」は、翌朝目覚めるとすっかり頭の中から消え去っていることがしばしばです。かと言って、起き上がって電気をつけてメモでもしようものなら頭がフル回転し始め、そのあともう眠りに戻れなくなります。


その点、トイレは誰からも邪魔されることのない個室で、しかも今はこのiPhoneという優れものがあるので、メモするどころかそこで記事を書いてしまうことすらあります。
読者の方にはまことに失礼な話で申し訳ありません。でも、今はトイレでは書いていません。


上の「編集手帳」にあるような状況に遭遇したことが私にもあります。
最新の駅ビルやデパートなどで、あまりにも最先端をいくもので、しかも使用説明などがありません。
それらしきところに手をかざしても流れない。
焦ってどうしようと思って、便器から少し離れたところ自動で流れました。
それならそうと、最初からそう書いておいてくれたらいいのに、まったく人騒がせな!
(今日は内容が内容だけに画像は載せません。あしからず)


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トイレの貼り紙考

2013.10.27日


(上の写真はいずれもネットから拝借)


小社のお手洗いの良いところは、貼り紙がないことだとひそかに思っている。
◆公衆トイレなどでは<一歩前へ>の掲示をしばしば見るが、どこか命令の響きがある。<○○こぼすな>。これに至っては、書き主の怒りがひしひしと伝わる。人間なら当然するべきことをしているのに、悪いことをしているような…
◆それが、いつからだろう。トイレが礼を言うようになったのは。〈いつもきれいにご利用いただき、ありがとうございます〉。商業施設では今や定番だろう。歌人の穂村弘さんが初対面の感想をエッセーにしている。
◆<衝撃を受けた。私に云っているのか。私が「いつもきれいに」おしっこしているところを誰かがみていた?>(ちくま文庫『絶叫委員会』)。なるほど、自分以外に知るよしもない秘めたる作法、しかも事に及ぶ前に礼をいただくのもヘンである。

(10月26日付 読売新聞「編集手帳」より 一部省略)


昨日、FB上でフレンドのMさんがこの問題を取り上げていらっしゃいました。
「最初に貼り紙をした人は、心を込めてそれを貼ったのではないかなあ。
店主が感動するほど、そこのお店はお客様がマナーの良い使い方をしていたのではないかなあ。
だから、思わずそう書いてしまったのではないかなあ」
とMさんは善意で受け止めて書いていらっしゃいます。
私が思うにはおそらく「汚さないよう気をつけましょう」よりも当たりが柔らかく聞こえるのではないか、という店主の心遣いがことの始まりではないかと。


でも確かに理屈を言えば、用を足す前からそのように言われるのも変だし、ましてや「いつも見ているのか?」というのはちょっとうがった見方ですが、なるほどそう言えなくもありません。


Mさんもおっしゃっていますが、本来はそのような貼り紙がなくてもきれいに使うのは当り前のことですし、もし汚したなら自分でその後始末をするのも常識です。
ところがなかなかそうできないのが人間の性(さが)。


上の「いつもきれいにご利用いただき、ありがとうございます」は、新東名高速のSA、PAのトイレに貼ってあり、本当に驚くほどきれいです。
公園などにあるいわゆる「公衆トイレ」や昔の学校などのトイレは、本当に汚くて臭いのが当り前だったのですが、最近はずいぶん様変わりしてきました。


しかし実際のところ、やはり相変わらず便器の周りは汚れていることが多く、きれいなのは昔と比べると格段に掃除の回数が増えた結果ではないかと思われます。
コンビニなどで売上げの高い店ほどトイレがきれい、というのもやはり貼り紙というよりは、頻繁な掃除のせい、すなわち店主の気遣いの結果ではないかという気がするのですが。


一般に日本のトイレはきれいな方ですが、掃除してくださっている方々の身にもなって、公衆道徳を身につけ、みんなにもっともっときれいに使ってもらいたいものです。それにしても冒頭の写真、右の貼り紙にはユーモアのセンスに脱帽です。


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秘密保護

2013.10.26日

誰にでも秘密があるのと同様に、会社にも国にも当然、秘密があるでしょう。そして、秘密は保護される必要があります。
今回の秘密保護法案の問題、新聞社は各社それぞれの立場から社説でその是非を論じています。


読売新聞には、
「国民の「知る権利」を守りつつ、国の安全保障に関わる機密を保全する仕組みを構築することが肝要である」とあり、
毎日新聞には、
「安全保障上、重要な情報を一定期間、機密として扱うことに反対はしない。問題は、特定秘密として指定された機密が、将来的に国民に公開される仕組みが、法案では担保されていないことだ」
とあります。


さらに朝日新聞、
「政府がもつ情報は、本来は国民のものだ。十分とは言えない公開制度を改めることが先決だ。そこに目をつぶったまま、秘密保護法制だけを進めることは許されない」。


東京新聞は社説では扱わず、一般に言われている問題点を3つ挙げています。
「一つは、指定が行政機関の長だけの判断で決められ、第三者のチェックを受けないことだ。
罰則は、秘密を漏らした公務員だけでなく、情報を知ろうとした市民にも適用される。
秘密を永久に公表しなくてよい仕組みにもなっている」。


下の漫画は中日新聞に載っていたもので、国民の不安の気持ちを代表して表しています。


(図をクリックすると拡大されます。一番下の絵に注目してください)


数の論理で決められることなく、国会で十二分に論議されて国民の声が反映されることを心から望むものです。そうでないと政治は死んだも同然になります。


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今日は久しぶりの休日

2013.10.25日




ここしばらく、毎日ちょっと頑張り過ぎたようで、今日は朝起きた時から体中が痛く、重くてダウンです。


一昨日「心を鍛える」に書いたトレーニングジムの運動、そんなにたくさんやったわけではないのですが、やはり筋肉痛です。ほぼ毎日ウォーキングしていて下半身はそこそこ鍛えられていて平気なのですが、普段鍛えていない上半身、とくに上腕や胸の筋肉などがかなり痛んでいます。
翌日に出なくて一日置いて痛みが出てくるのは歳を取ったせいだとよく言われます。
でも昨日「これからだ!」と書いたばかりなので、弱気にならず、今日は久しぶりの心身の休息の日とすることにしました。


上の「心を鍛える」にも書きましたが、一般には「身体と心」を鍛えると言います。ここではさらに、技術が加えられ、「心・体・技」となっていましたが、これはよくスポーツの世界で言われることです。
私自身はこれまでにもこのブログでよく「心身魂」と、魂を加えて語ってきました。
人はただ単に心と身体で成り立っているのではないからです。ましてやたとえ「技術」を加えても、これで人間は完璧ではありません。


毎日のニュースを賑わす数々の強盗、殺人、詐欺などの重犯罪に始まり、人々の日々の生活の中に見られる嘘偽り、高慢、差別、いじめ、憎しみ、裁き等など、これらはたとえ「心・体・技」が揃っている人々でも日常に見られるものです。
これらの問題の原因をたどっていくと、それは魂に行き着きます。この病んだ魂の問題は、教育や修練、訓練などでも解決できません。


聖書では、これらの問題の根源を人間の心の中に潜む「罪」と呼んでいます。
この罪の問題の解決なしに、いくら綺麗ごとを語っても、人が生きていく上でのさまざまな困難から完全に解放されるということはあり得ません。


私たちはただ単に、いかにしてお金を稼ぎ、この人生を生きるか、ということを考えるだけでは決して幸せになることはできません。
そのことは、他でもないあなたの魂自身が一番よく知っています。
ですからみんな、たとえどんなに豊かで健康な人生を送っていても、何かが足りないと感じ、その何かを求めているのです(「天国よいとこ一度はおいで」)。
多くの人がそれを愛に求めようとしますが、人間は完璧ではない故に、この愛にもしばしば失望し、落胆してしまいます。


ここで神様の出番となるわけです。
この世に数え切れないほどの宗教が世界中に存在するということ自体がそのことを物語っています。
ですから、私はいつも「心身の健康」ではなく、「心身魂の健康」と言うわけです。
魂の問題を抜きにして、人間の諸問題の根本的な解決はないと私は思っています。
ですから、古今東西、哲学者たちはこのことを語ってきているのです。
これは、学校での道徳教育などで解決できるような簡単な問題ではありません。


皆さんもぜひ、この問題に真剣に取り組んでみてください。求める人は必ずその答えを見出します。


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これからだ!

2013.10.24日

以前、「人生、これからだ!」という記事を書きました。
この時の内容は、高校受験を終えたばかりのうちの塾生や全国の受験生たちに宛てたメッセージでした。
しかし、今日のメッセージは自分宛て、そして読者の皆さん宛てです。


昨夜は、今滞在している町の体育館へ、トレーニングジムの講習会に行ってきました。
それぞれのマシーンの使い方を学んだあと、45分間ほど自分でもいろいろなマシーンを実際に試してみました。
去年の夏、親友の鶴田牧師夫妻をラスベガスに訪ねた時、「ジムを初体験」させてもらいました。
正直、この時はこれはとっても自分にはできないと思っていました。
しかし、今回は健康快復のために本腰を入れて取り組もうと思っています。なかなか面白そうでハマってしまいそうです。
「これからだ!」


さて、今日は電車で名古屋に出ました。
午前中は、先日東京で「初対面同士の再会」でお会いした博子さんの是非というお薦めで、博子さんの霊の祖母に当たる木下政子先生の教会を訪ね、婦人会に参加させていただきました。
さすが、博子さん。絶対に会ってもらいたいとおっしゃっていた通りの本当に素晴らしい先生でした。
10人ほどが集う集会でしたが、先生の口から語られたメッセージは、まさに私が必要としていたものでした。
それは、「これからだ!」です。


政子先生は何と88歳というご高齢であるにもかかわらずとても若々しく、ご主人がおっしゃった
「もう、ぼちぼち」
という言葉に対して、
「いや、これからだ!」
とお答えになったそうです。


弱った者には力を与え、勢いのない者には強さを増し加えられる。
年若い者も弱り、かつ疲れ、壮年の者も疲れはてて倒れる。
しかし主を待ち望む者は新たなる力を得、わしのように翼をはって、のぼることができる。走っても疲れることなく、歩いても弱ることはない。

(イザヤ書40:28-31)
という聖書の言葉からのお勧めで、自分の現状を見ているとそこに引き込まれる。「自分にはできない。もうだめだ」などというマイナスの言葉を使っていたら、それを引き寄せる。だから、「しかし、主を待ち望め。仰ぎ見よ、そうすれば生きる」という非常に力強いメッセージで、
「そうだ。これからだ!」
と、私も自信が与えられました。
集会後は、持ち寄りのすごいご馳走をいただきながら、楽しいお交わりの仲間に加えていただきました。


教会を後にし、歩いて30分少しのところの病院に入院していらっしゃる鈴木しんじさんをお見舞いに伺いました。しんじさんは先週手術を受けられました。奥様のくるみさんにもご一緒にお会いしました。お二人もFBつながりのお友達ですが、やはり初対面という感じはしませんでした。
お別れする時にお二人のためにお祈りさせていただきました。
鈴木さんご夫妻の人生も「これからだ!」。






(お二人の了承を得て)


このあと、名古屋駅に戻り、駅ビル隣にある新しい、大きなビルの中にある映画館に行って、今すごい評判の『そして父になる』を観てきました。
福山雅治と尾野真千子主演のなかなか見応えのあるいい映画でした。



内容はネタバレしてはいけないので、ここではお話しできませんが、これも
「これからだ!」
のメッセージでした。


皆さん、なにごとも本当に「これからだ!」。


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心を鍛える

2013.10.23日

去る10月20日付の中日新聞別刷りに「心を鍛える」という特集が見開き2面で組んでありました。
「学校の教材に役立つ大図解」というシリーズの一つで、東海大学体育学部教授の高妻容一氏がスポーツをやる人のために書いたものですが、読んでいてこれはスポーツに限らず何にでも当てはまると思いました。


練習ではうまくいくのになぜか本番になると力が発揮できない。集中力が続かないーーこんな悩みはありませんか? 心も技術や身体と同じように鍛えることができます。プロのスポーツ選手も行っているメンタルトレーニングの方法をご紹介します。
メンタルトレーニングとは、自分の夢や目標をかなえるために、やるべきことを具体的に決めたり、それを行うための精神面を鍛えるプログラム。スポーツ心理学を基本に開発された。試合に勝つことだけではなく、一人の人間としてどのように成長していきたいかも考え、厳しい練習や困難を乗り越えるのがねらい。
とあって、下の図が紹介されています。



「心」は、心理・精神・気持ち
「技」は、技術・作戦・戦術
「体」は、体力・持久力・身体
で、このうちの心を鍛えるのがメンタルトレーニングだ、というわけです。
このあと、
@ 自己分析
A やる気を高めよう
B 目標を決めよう
C 自分をコントロールする力をつけよう
D イメージトレーニングをしよう
E 集中力を高めよう
F プラス思考になろう
G 本番に向けて

の8つの項目が具体的に、スポーツを前提に説明されています。


このようなメンタルトレーニングは、もとは1950年代に旧ソ連で宇宙飛行士のトレーニングとして始まり、今では世界中でスポーツ選手の訓練に用いられているようです。
なるほど、スポーツ選手のようなすごいストレスの中で集中力を発揮して、目に見える形で成果を上げるために、このようなメンタルトレーニングが効果があるというのは疑いようがありません。
私たち一般人においてもこの原理を応用すれば、人間関係を始めさまざまな仕事、学生なら勉強など日常生活のいろいろな場で、いい結果を生み出すことができるというのは、容易に想像がつきます。


それで、私も早速、これらを毎日の生活の中に取り入れることにしました。
その一つとして、今日は温泉に行って、心身ともにリラックスさせました。



さらに今晩は市の体育館のトレーニングジムの講習会に参加し、これからはできるだけ時間を作ってトレーニングに行こうと思っています。


ところで、話は変わりますが、私のブログを読んでくださっている方から今日、とてもありがたいメールをいただきました。その方に感謝して、ここにその内容をご紹介させていただきます。
3年半ほど前に書いた記事「目標を持つことの大切さ」に関してです。
この中で、私が引用したビジネス・コンサルタントのブライアン・トレイシーの冒頭の言葉、「イエール大学の調査の結果、目標を設定しそれを文書化した人の成功率がそうでない人よりも圧倒的に高かった」というものが、実際には行われていない幻の調査だったとのご指摘です。
いつの間にかいわゆるモチベーショナルスピーカーやコンサルタントの間でこの話がどんどん広がり、真実であるかのように語られてきたが、根拠のないものだったので、ブログに引用した私もそのことを訂正した方がいいですよ、というお勧めで、ご丁寧にいくつものアメリカの文献のリンク先が添付されていました。
その一つひとつを全部読ませていただき、私も自分でしっかりその話の出処を調べないまま引用したことの誤りに気づかされた次第で、ここにお詫びして訂正させていただきます。


ただし、上のリンク先の記事の一つの中に、上のデータが実際の調査に基づかないものとして、それでは目標設定と文書化に効果があるかどうかと、実際に149人を対象に似たような調査を独自に行った人がいて、やはり同様の結果が出たとのことです。それで結論として、ネットに書いてあることなどをすべて信じてはいけない、しかし目標を具体的に立て、それを文書化することは正しいことで、そうすることを勧めるとありました。


ということで、私も上のように健康回復のために自分の目標を立て、このブログで文書化することにしました。果たして結果はどうなるか。


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巨人・大鵬・卵焼き

2013.10.22日




昨日はパ・リーグのCSで楽天イーグルスの初優勝が決まりました。心からお祝い申し上げます。
野村監督がおっしゃっていましたが、球団設立当初は選手の寄せ集めでバラバラだったそうです。
毎年最下位だったチームがメキメキと力をつけてきて、星野名監督のもとで創設8年目にして初優勝というのは、実に素晴らしい成果です。
リーグ優勝の立役者である田中将大投手の華々しい活躍とチーム全体のまとまりが優勝の鍵となりました。
まさに「栄枯盛衰」を目の当たりにしたような気がしました。


これで日本シリーズでジャイアンツとの対決が見ものになりました。とくにみんなの関心はやはりなんと言ってもジャイアンツ打線と田中投手との一騎打ちでしょう。
星野監督が優勝インタビューでおっしゃった「永遠のライバル、巨人をやっつける」の意気込みに、日本シリーズが本当に楽しみです。





昨日はまた女子フィギュアで浅田真央さんのアメリカ大会優勝が決まり、これでグランプリ全7大会制覇という偉業。前日の男子ファイルでの新人、町田樹くんの優勝と合わせて日本勢のアベック優勝、本当にお見事です。


このようなスポーツ界での日本人選手の活躍は日本国民に喜びだけでなく、夢と希望も与えてくれますね。
本当に素直に嬉しいです。


私が子どもの頃は、「巨人・大鵬・卵焼き」と言って、国民みんなが好きなものの代名詞のようになっていました。そうでないとまるでへそ曲がりか非国民のような感じすらありましたが、今やこのような「巨人・大鵬・卵焼き」の時代は終わり、何事も自由、そして可能な時代になりました。


日本人の国民性か、真面目にコツコツ頑張っていたら、やがて必ず日の目を見ることでしょう。
今、盛んに少子高齢化が叫ばれ、経済の失速と併せて、国全体がちょっと元気をなくしている感がありますが、大丈夫。きっと日本は立派に復活します。


ちょうど私が5年ほど前に始めたこのブログも、最初は最下位からのスタートでした。
それが、ほぼ毎日続けて頑張ってきた結果、ついに600人近くの方が参加するにほんブログ村の塾教育部門で1位になっただけでなく、6,200人以上が参加している教育部門でも1位を継続できるに至りました。参加者全体の718,000人あまりの中で1,400位前後というのはまだまだ大したものではありませんが。



もともと順位を競い合っていたわけではありませんし、また金メダルや優勝とはほど遠いものですが、一歩一歩コツコツと歩んできたのがこの結果につながりました。
愛読者の皆さんの温かいサポートのお陰と心から感謝しています。
今後とも引き続き応援のほど、よろしくお願いいたします。


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小さな一歩一歩の積み重ね

2013.10.21日

昨日は朝起きた時から体調不良で、朝食後もう一度寝直しました。
その後も思うように回復しなかったのですが、先日書いた記事「やる気が出ない時」を思い出して、それに従って行動することにしました。


洗濯したり、掃除をしたり、網戸を洗ったり、ウォーキングに出かけ、ついでに買い物をして、戻ってきてからは料理にとりかかりました。
野菜スープを作りました。
正直、辛かったのですが、動いているとそのことに集中して気分転換になり、結果的に良かったと思います。
スープも結構美味しくて大満足でした。


昨夜はくたくたに疲れていたので夜はぐっすり眠れました。
そしたら、今朝は割と元気に起きることができました。
やはり「やる気が出ない時」は、行動を起こすことだと再確認した次第です。
学生の場合も、勉強をやる気が起きない時の最善の処置方は、勉強をすることだと思いました。


そして、今日は2回に分けてトータル約2時間、12キロ近く歩くことができました。
さらに今晩も料理にチャレンジしました。
なんと肉じゃがです。



包丁も今まで触ったことがなかったので、材料の準備に時間がかかりましたが、これもなかなかうまくできて、我ながら「うまいっ!」って感激しました。
このことから、包丁さばきにしても、料理にしてもやはり同じことを繰り返し、慣れることが一番だ。
ということは、学生にとっても勉強は繰り返して慣れることだとつくづく思いました。


さらに今日のもう一つの収穫は、ウォーキングしている途中、市の体育館に立ち寄って、トレーニングジムについて尋ね、明後日の講習会を申し込んだことです。
この講習会を終えると、これからいつでも施設を使えるそうです。
体育館用の上履きが必要と言われ、帰りにスーパーに寄って早速、食料品と一緒に靴も買ってきました。


私にとっては大きな第一歩です。
これまで、このようなことをしたことがなかったので、これも自信につながり、さらに心身の訓練、癒しにつながることと確信しています。


誰の人生にも試練はつきものですが、そのような時はやはりたとえやる気が起きなくても、行動を起こすことが一番だと改めて教えられました。
このような小さな一歩一歩の積み重ねが人生を作るのですね。


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日本再生に不可欠なものは

2013.10.20日

昨日の中日新聞の9面に「マンパワーで日本再生」という記事が一面使って載っていました。


18日に中部圏知事会議が行われ、中日新聞がこの会議に合わせて各県知事と名古屋市長に、人材育成策について事前インタビューしたものの紹介です。これは結構読みごたえがありました。


河村たかし名古屋市長は「多彩な人を支え手に」、大村秀章愛知県知事は「海外留学生援助」を訴え、古田肇岐阜県知事は「研修で即戦力を」、鈴木英敬三重県知事は「農水産業に若い力を」、嘉田由紀子滋賀県知事は「働く場に全員参加で」、阿部守一長野県知事は「革新の視点育てる」、川勝平太静岡県知事は「母親の力発揮支援」、西川一誠福井県知事は「18年教育が奏功」、谷本正憲石川県知事は「企業誘致し新技術」、石井隆一富山県知事は「少年に科学教育を」と、どれもこれもそれぞれ自分たちの地元の特徴をよく分析した上で活性化のために素晴らしいことを企て、努力している姿勢がよく伝わってきます。


ただ一つ気になったことは、
「少子高齢化による人口構造の変化を考えると」
「人口減少社会にあって」
「少子高齢化で生産年齢人口が将来にわたり減少していくと見込まれる中」
「人口減少が本格化する中で」
と、何人もの方が人口減少を当たり前、もう変えられない事実として受け止めているように思われたことです。


日本政府も常にそのようなメッセージを送り続けており、いつの間にか我々国民も洗脳されてしまってそれが当たり前、もうどうにもならないことだと考えるようになってきています。


確かにこれは現実で、これから目をそらすことは現実逃避です。
しかし、少子高齢化、人口減少は変えられない事実という考え方をすることも同様に現実逃避ではないかと思うのです。
いかにして少子高齢化、人口減少に歯止めをかけるか、人口増加のために何かできることはないかと積極的な観点から考えないと、すべては対症療法のようになり、根本的な問題解決にはならないのではないでしょうか。


以前書いた「子どもたちはどこへ行った」「少子高齢化社会」などは一つの提案ですが、政府、自治体、マスコミ、教育機関、社会、国民みんなが一体となってこの問題に取り組まなければなりません。
冒頭の記事のように、首長たちが自分たちの自治体単位で日本再生をいくら考えても、行き着く先は同じです。


日本再生のために絶対不可欠なのはマンパワーであり、そのためには人口増加を図らなければなりませんが、もう一つあります。それは、上にも述べられているように教育です。
ただ、現在のような暗記・点取り主義・学歴迎合の教育に終始していてはだめなのです(「不景気なときの最高の投資」「技術立国 将来の日本を担う青少年を育てよ!」)。


移民政策や教育制度、子育て支援を含む福祉制度などで先陣を切っている欧米、とくに北欧諸国の長い将来を見据えた諸政策に、我が国の政治家や都道府県首長などはもっと学ぶ必要があります。
また、さらに横の連携を取って国全体で取り組まなければなりません。


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頑張り過ぎない程度に

2013.10.19日

昨日は「独身」生活二日目。
ひとりでいるだけなのに、どういうわけか初日はかなり緊張し、不安感にあおられて気持ち悪くなったりしていたのですが、昨日から少しずつ落ち着いてきました。
背後で多くの方が祈り、支えていてくださっていることを強く感じ、感謝しています。


一昨日の記事「おんぶに抱っこ」に書いたように、昨日はしっかりウォーキングもし、そして料理にもチャレンジしました。
これが夕食の写真です。



さばの塩焼き、卵焼き、おから、ほうれん草おひたし、サツマイモ煮付け、千切り大根、サトイモ、イカとニンジン煮、野菜サラダ。


えっ、ホントに⁉︎ 怪しいって?
そう、バレました。こんなに一気に作れるわけないですよね。
実は、近くのスーパーで惣菜を買ってきて、そのままの容器で食べると味気ないので、お皿に移し替えただけです。


それと、リラックスするためのビール。酒は百薬の長と言いますが、私の患っている高脂血症(「昨日はデート」)では超低HDL善玉コレステロール値を上げる薬効もあります。


そして昨日は料理しようと思っていたら、ワタミの惣菜が届けられ、それをいただきました。
で、今日はお昼に料理しました。
とは言っても、ハムエッグなのですが…。
とにかく、今までずっと上げ膳据え膳で、おんぶに抱っこできたわけですから、そうそう急に大変身は無理です。
もともとはマメでマジメ、かつ結構器用な人間ですから、やろうと思えば何でもできるのでしょうが、やはり長年甘えてきた自分を叱咤激励して動かすのはそうたやすいことではありません。


でも今晩、ようやく自分で料理しました。
野菜炒めを作り、めかぶ、納豆、みそ汁の健康食です。シイタケ、玉ねぎを包丁で薄切りしてだしの素で煮、豆腐を入れて、味見しながらみそを加えて作ったみそ汁が思いのほか美味しくて大満足でした。



さて、今日はとっても素敵な出会いがありました。
先日のブログに名古屋郊外の妻の実家に来ていると書いたところ、早速FBフレンドの上石千栄さんから、すぐ隣街の一宮市で週末に行われる聖会へのお誘いをいただきました。
今、私は自分の心身魂の癒しのためにはどんなことでもしようと思っているので、すぐに参加する旨お伝えし、今日の午後それが実現したのです。


初めてお会いしたとても素敵なご夫妻でしたが、本当に不思議ですね。これまでの京都と東京でのFB仲間との出会い(「人生、悲喜こもごも」「初対面同士の再会?」)のように、「初めて」という感覚がなく、「お久しぶり」という感じでした。


そして、お連れしていただいた集会は私にとってはそれこそ本当に久しぶりのものだったので、とても新鮮に目に映りました。賛美やメッセージによってとても励まされ、また集会後にお祈りしていただいてからは、心に平安が与えられ、本当に恵まれたひと時でした。
お誘いくださり、その上、家まで送ってお土産までくださった上石さんご夫妻には心から感謝いたします。
これからのご夫妻の歩みの上に、神様の豊かな祝福をお祈りさせていただきました。


こちらでの心身魂のリフレッシュの機会を最大限に活用させていただいて、早く元気を取り戻したいと心から願っています。
でも、何事も焦ったり、頑張り過ぎたりするのは焦らない、頑張らないのと同様良くないようなので、あくまでも「頑張り過ぎない程度に」。


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ピンチをチャンスに

2013.10.18日

昨日から「独身」生活が始まりました。
FBフレンドのNさんが、
「舟田先生・・・・。奥様と別れたん?」
と冗談半分に尋ねてきたので、
「はい、別れました。2〜3週間の時限付きですが」
とお返事しました。
これまで妻に「おんぶに抱っこ」で甘えてきた私にはかなりこたえ、改めて妻のありがたさが身に染みてよくわかりました。


ちょうど1か月前に義母が召天しましたが、これまでの介護の疲れがどっと出た義妹が倒れ、妻がその看病のために実家に行っていました。
義妹がずいぶん元気を取り戻したので、妻は義妹と義弟の気分転換のために、午前11時頃二人を車に乗せて平塚の自宅に向けて出発しました。
そしてそれに伴い、私も転地療法を兼ねて交代で妻の実家にやってきたわけです。


ところが32歳で結婚するまで長い間独身生活を送ってきた私ですが、よく考えてみると日本でもアメリカでも常に誰かルームメイトと一緒だったので、まったく一人っきりの生活というのは生まれて初めてだったのです。


ですから昨日は緊張しました。
夜など、家の中に誰かいるんじゃないかなんて気がして、寝ていても階段を人が上がり下りする音が聞こえたりして(実際には浴室の自動換気装置が作動する音や冷蔵庫の自動製氷の音)、落ち着きませんでした。


眠かったのになかなか寝つけず、もう朝が来たと思って起きたらたったの1時間しか経っていなかったりして、結局4時間ほどしか眠れませんでした。


孤独との戦いの半日でした。
寂しさを紛らわそうとして、普段ニュースと教育関係以外のものはほとんど見ないテレビをつけ、野球のクライマックスシリーズを見ていました。
その時、流れた次のCMに私は思わず大声を上げて笑ってしまいました。



第一話
(タクシーの中で)
妻夫木 部長はロト7って知ってます?
部 長 知らないな。
妻夫木 一等が最高4億円なんです。
部 長 興味ない。
妻夫木 キャリーオーバーなら何と最高8億円なん…
部 長 なあ、お前の夢は金で買えるのか?


妻夫木 ああ、カッコイイ。ヤバイ、涙出そう…
(歩道を歩いていた妻夫木は、部長が宝くじ売り場でロト7を買っているのを目にする)
妻夫木 部長…


第二話
妻夫木 部長、知ってます?
部 長 何だ?
妻夫木 ロト7、キャリーオーバーして、最高8億です。
部 長 くだらない。
妻夫木 えっ?
部 長 どうでもいいだろう、そんなことは。
妻夫木 でも僕、昨日…
部 長 買ってない。
妻夫木 でも…
部 長 人違いだ。


(よその会社の人と名刺交換をしながら)
部 長 初めまして。柳葉です。
(柳葉が背広から取り出して相手に渡したのが名刺でなくロト7の宝くじなのを見て)
妻夫木 部長…


第三話
社 長 今回の件は間違いなく我が社の損失につながるぞ。
部 長 申し訳ありませんでした。
取締役 妻夫木くん、きみの勇み足だったんじゃないのか?
部 長 すべて私の指示です。責任は私が取ります。
妻夫木 部長…
社 長 カッコつけやがって。まあ、いい。まだある。これだ。きみらのどちらかがこれを得意先に渡したそうだな。(と言いながらロト7宝くじを見せる)
取締役 どうやったら間違えられるんだ。尊敬するよ。
妻夫木 それは…
部 長 私ではありません。
妻夫木 えっ⁉︎
部 長 そんなものは今初めて見ました。


(振り返って退室しようとしている二人に向かって)
社 長 ところで、今週、ロト7はキャリーオーバーしてるのかね?
部 長 はい、してます。


柳葉敏郎と妻夫木聡のこの息のぴったり合ったCM、見事です。
背後に流れるかっこいい曲は、ヴェルディの「レクイエム 怒りの日」です。ロト7とのミスマッチがとても面白いですね。



でも私自身は、柳葉敏郎じゃないですがロト7には「興味ありません」し、「夢を金で買える」とも思っていません。「愛とか宇宙とか、考えることはいくらでもあるだろう」と言う柳葉の言葉にまさに首肯します。


私の尊敬するジョン・マッカーサー牧師(「100%保証付 成功の秘訣」)がかつて説教の中で言っていました。
「宝くじで当たる確率よりも、宇宙から飛来する惑星が地球に衝突する確率の方がはるかに高い」と。


昨夜も今朝も、FBフレンドの方々から励ましのお言葉をいただき、ずいぶん元気をもらいました。
ピンチをチャンスに変えて、今回のこの貴重な「独身」生活体験を有効に活用させていただき、心身魂ともにもっと強くなります。


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おんぶに抱っこ

2013.10.17日

Facebookで驚くような画像や、見たこともない美しい景色や草花、動物の写真に毎日のように出会い、感動することがしばしばです。
また、友達の友達というふうにして、知り合いも急速に増え、FBフレンドとの実際の出会いもあちらこちらで実現したりしていて、FBは実に私たちの世界を大きく広げてくれています。


昨日、出会った面白い画像は下のキリンの親子のおんぶです。
これには思わず吹き出してしまいました。
動物親子の抱っこの画像は何度も見てきましたが、キリンのような大きな動物がおんぶをするというのは驚きでした。



日本では昔から「おんぶに抱っこ」という表現がいろいろな場で使われています。昨夜は寝る前に、このキリンの画像を思い出して、思いを馳せました。


そう言えば、非常に自立的な人もいれば、逆に「おんぶに抱っこ」の人もたくさんいるな、私などはまさに後者の口だと思いました。


昨日の記事「台風一過」にも書きましたが、妻と義弟妹は平塚の自宅に向けて車で3時間ほど前に発ち、私は逆に妻の実家でこれから3〜4週間ぐらい独り身の生活をします。
これまで妻に「おんぶに抱っこ」でやってきた私にとっては、独身時代に戻ったような感じで、わくわく感とともに正直なところドキドキの不安感もあります。
妻がよく私に、自分はまるで金魚の糞のようにあなたにくっついてきた、と言いますが、それは私も同様で、朝起きてから床に就くまでほとんどいつも一緒に仕事し、生活してきました。


こちらでの「独身」生活では、健康第一の献立も考えて料理し、時間管理もして買い物やウォーキング、また名古屋の方に出かけて、美術展やコンサート、映画などにも挑戦しようと思っています。
「おんぶに抱っこ」の生活から脱却することが、自分の心身の健康回復のためにも必要で、神様がこのような時を備えておいてくださったのだ、と今は感謝しています。


あっ、そうそう。
今、これを書いていてふと考えたことです。
この8月初めには「人生、悲喜こもごも」に、そして9月終わりには「初対面同士の再会?」に書いたように、FBでつながったフレンド同士でFB会を行ったところ、これが思いのほかみんなに好評で、私自身もとても楽しむことができました。
神戸でも正月に計画されているようでお誘いを受けたのですが、もし名古屋近辺にお住まいの方々でお会いしてお茶をご一緒できるような機会ができたら素敵だな、と思いました。
FBフレンドに限らず、このブログの愛読者の方々でももちろんOKです。
いかがでしょうか?
ご関心のある方はぜひご連絡ください。
新しい出会いを期待しつつ。


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台風一過

2013.10.16日

早朝までかなり激しく雨風が寝室の外のシャッターに打ちつけていましたが、朝起きると雨は上がり、青空が広がっていました。
これが台風一過か、と思いきやそのあとすぐに空は雲に覆われてきました。


青空を見た時、気分はまあまあだったのですが、雲が空を覆うにつれて私の心もだんだん暗くなってきて、半分鬱のような感じになりました。


思い切って名古屋の方の実家にいる妻に電話して状態を伝えました。
実は、昨夜寝る前に風呂に入っていた時、直前に書いた記事「今日は嵐」の中に、「温泉地に自主避難しましょうか」と言っていたのを思い出し、ふと『伊豆の踊子』のことを考えて、私も川端康成よろしく伊豆の温泉街にしばらく転地療法にでも行こうか、なんて考えていたのです。


そこで妻にそのことを話してみると、意外や意外、「それはいいかも」と即答が返ってきたのです。
ただ、妻の方が一枚上手で、次のように提案してくれました。
「今日、今からすぐに新幹線でこっちにいらっしゃいよ。私は明日、妹と弟を連れて車で平塚に戻るから、あなたはこちらで仕事から一切離れて、伸び伸びと自由にしていたら」と。


なるほど、これはグッドアイデア。
でも、妻が一人で平塚まで運転して行くというのは未経験のことなので躊躇したのですが、妻は「大丈夫。ゆっくり走って、しょっちゅう休憩しながら行くから」の一点張り。
その熱意と私に対する思いやりの心に動かされて、それじゃあと、早速旅の荷造りを始めました。


そして家を出て、駅近くの床屋に寄ってカットしてもらい、すっきりした気持ちで電車に乗りました。
するとどうでしょう。箱根のトンネルを越えて静岡に入るともう真っ青の晴天。
途中、新富士の駅では目の前に立派な富士山の勇姿も見えました。



気がつくと、私の心もだんだん晴れてきています。
勝手なものだな、と思いつつも、ああなるほど、だからこれを転地療法って言うんだな、と納得。
妻に感謝!


今はまだ新幹線の中ですが、妻の実家では娘に借りてきたKindleでまた読書にふけり、あとは近辺をウォーキングしたりして毎日をできる限りゆったりと過ごし、心身をリラックスさせるよう努めます(いや、努めたらダメなんですよね)。
引き続きお祈りいただければ感謝です。


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今日は嵐

2013.10.15日

超大型台風26号が明日未明にも関東地方を直撃する恐れあり、ということでニュースを賑わし、先程は平塚広報の広域放送で近くの公民館への自主避難を勧めていました。
また、広島に住む長年の友人のMさんもこちらの様子を心配してメールを送ってきてくださいました。
夕方から時折雨風が少し強くなることもありますが、今のところ自主避難しなければならないような危機感はまったくありません。


むしろ危機感があるのは私の体調の方かもしれません。なんて言うと、ちょっとオーバーですが、本当に今日の台風の雨風のように強くなったり弱まったり、とまさに一進一退の状況です。
一昨日は調子が悪いと「やる気が出ない時」に書いて、昨日は「時を忘れて」に書いたように、一日ゆったりとして温泉にもつかりリラックスできて非常に調子よく、今朝などはもう大丈夫かと思ったのですが、そんなに甘くはないようです。
今日はまた朝からずっと調子が悪いのです。
「毎日温泉に行ったらすぐに治るのでしょうかね…」とFBに書いたのですが、いっそのこと温泉の隣に引っ越すか、住み込むかしたら本当にあっという間に治るかもしれません。温泉地に自主避難しましょうか。


でも、私の体調不良などまだまだ軽い方で、FBでつながっている人たちの中にも、ご本人あるいはご家族でもっと大変な状況にある方々が何人もいらっしゃいます。
人生には「今日は凪」という日もあれば、大嵐の日だってあります。
そもそも、「万事流転」、この世でじっとしているものや、変わらないものなどひとつも存在しません。
海へ行って打ち寄せる波を見ていても、一見同じように見える波も全部ことごとく異なります。当たり前と言えばごく当たり前のことなのですが、私たちはみんなできることなら平穏無事、何事も起こらないことを望むものです。とくに、自分の身の上に、あるいは身内に、地域に、国に、とやはり自分が可愛いものです。


今日、FBでシェアされた下の動画を見て、私は本当に心動かされ、自分を見直しました。
このような国に住んでいる人たちが本当に、毎日一生懸命生きている様子を見て、自分自身がどれだけ恵まれていて、どれだけ甘いか、思い知らされました。



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時を忘れて

2013.10.14日

ここ数日あまり体調が良くなく、自分を励ます意味で昨日は「やる気が出ない時」という記事を書いてやる気を出そうと思ったのですが、結局夕方のウォーキングから帰ってきても調子は戻りませんでした。
夕食後、ちょっと休んですぐに風呂に入り、10:30という普段考えられないような早い時間に床に就きました。
夜中と明け方と朝に3度トイレに目が覚めましたが、わりとすぐに眠りに戻ることができ、今朝目覚めて時計を見ると10:30!
12時間、なんと半日も寝ていたのです。こんなに寝たのは本当に何年ぶり、いや何十年ぶりのことでしょう。


これだけ寝たからもうすっきりしているだろうと思っていたら、あに図らんや、首と両肩、背中、腰を始め、身体の節々が痛く、これはもうだめだ、朝食をとったらもう一度寝ようと思いました。
今日はしなければならないことは何もないので、一日中ブラブラしていようと決めました。
娘に、気分転換に一緒に映画でも観に行かないかと声をかけましたが、あっさりと振られてしまいました。
かと言って、自分で何か映画を観に行こうという意欲もありません。


朝食をとってしばらくして、やっぱりこのまままた寝てしまうのはもったいないと思い、いつものように海岸までゆっくりと歩いて行って、しばらく海をボケっと眺めていようかとも思ったのですが、これではあまりにも変化がない。やっぱり何か気分転換をしたほうがいい、でも一体何をしたらいいのだろう…。
ちょっと考えて、「そうだ、湯乃蔵ガーデンに行こう」と決心しました。
ここは天然温泉とは言っても、いわゆる近年流行りのスーパー銭湯です。
いつもは妻と一緒に行くのですが(もちろん混浴ではありません)、妻は今は実家の方で義母の召天に続き心労で倒れた義妹の看病に行っています。娘を誘っても一緒に行ってくれるわけないので、ひとりで行くことにしました。


いつもなら車で行くのですが、ウォーキングを兼ねて歩いていくことにしました。
リュックにタオルや着替えや必要な道具を詰めて背負って家を出ようとしたら、娘が楽しそうね、と声をかけてくれました。そうだ、せっかく行くのだから心から楽しんでこようと決めました。
歩いて約50分、4.5キロでちょうどよい距離です。
いつもだったら湯殿に入る前に妻と出てくる時間を約束するのですが、今日はそれがないので、半日でもいいから時間を忘れてゆっくり入ろうと思いました。


「台風の中の温浴露天風呂」「幸せの青い鳥」などにも書いたところですが、ここには17ほどの様々な温泉やサウナなどがありますが、一つひとつに特徴があり、十分に楽しめます。
いつもなら時間を気にして時計を見ながら入っているのですが、今日は時計も見ませんでした。


yunokura.gif  yunokura2.jpg


左のリニューアルされた露天岩風呂もリラックスできてさることながら、右の大噴流はものすごい勢いのジェット噴流が出てきて、これを凝っていた首、肩、背中、腰を始め、身体全体に思う存分当てて、まるで全身マッサージしてもらったような気持ちになり、すっごく楽になりました。
炭酸泉は、いわばコーラの無臭透明版のような感じで、絶えず細かい炭酸がブツブツと上がっていて、全身を覆ってくれて「スカッと爽やか」になります。


yunokura3.jpg


また、上の岩盤寝湯では横になってリラックスしすぎたのか、知らないうちに20〜30分も寝てしまっていました。
結局、いつもは2時間過ごしている湯乃蔵ですが、今日は3時間半もいました。
時を忘れて。


お陰さまで、今日は気持ち悪くなることも一度もなく、本当に心身ともにリラックスすることができました。
背後でお祈りしてくださっているブログ愛読者、そして多くのFBフレンドの方々、とくにLFT(御国まで一緒に行こう会)の皆さんの熱いお祈りには心から感謝しています。
明日からのエネルギーをいただくことができました。


あっ、そうそう。30〜40代ぐらいの親子連れの方が何人もいらっしゃり、見ていてとても微笑ましく思いました。
私も若い頃にこんなところがあったなら、子どもたちを連れてきたかったな、と思いましたが、若い頃はそれこそ毎日毎日仕事に追われ、そんな余裕はまったくありませんでした。
それで、新しい目標が与えられました。
まだだれも結婚しそうにないのですが、子どもが結婚して孫が生まれたら孫を連れてここに来ようと。
そのためにはどうしても健康を快復してもっと長生きしないと。
FBフレンドのOさんとMさんが、お互いの冗談に対して「座布団1枚」とか「10枚!」とか言っていたので、私も同じように言ったら「舟田先生にも座布団1枚」と言われました。
ところが、お二人の間では、先に座布団が100枚に達した方が御国(天国)に行くということになっているそうです。
そこで、「ワタシハ エイゴジンデスカラ ザブトン イリマセン」と書いたたところ、Mさんから「フナダサンニハ クッションヲ オクリマス」との返事。
「ワタシノトコロハ モウ クッションモ イッパイデス」と書いたのですが、正直なところ、私が一番天国に近いかなと思っていたぐらい気弱になっていました。
でも、新しい目標が与えられ、孫と一緒に湯乃蔵に行くまでは先に天国に行くわけにはいきません。
このニュースが読者の皆さんの元気のもとにもなれば幸いです。


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やる気が出ない時

2013.10.13日

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このブログを読んでくださっている方々は皆さんほとんど、私が今、体調不良であることをご存じでいらっしゃるかと思います。
一日に何度も気持ち悪くなったりします。いわゆる自律神経失調症というものだそうで、別名男性更年期障害ともいいます。
身体の調子が悪いと、ついついやる気も出てこなくなりがちです。
やる気が出ない時はどうすればよいか、ということで10月号の『アカデミー通信』に次のような記事を書きました。


勉強に限らず、部活でも仕事でもスランプというのがだれにでもあります。いわゆる「やる気が出ない」のです。中学生の三者面談をしていても、お母さん方がよくおっしゃるのが、「うちの子はやる気がない」です。「やる気が出るまで放っておくしかありません」というわけです。やる気が出るまで放っておいた結果はどうでしょうか。果たしてやる気は出てきたのでしょうか。


A君のケース
 中1の頃はとても頑張っていたA君。志望校は大磯高校で、実際大磯に行ける力がありました。授業中は目が輝いていて質問や発言もよくして授業をとても楽しんでいました。ところが中2になった頃から少しずつ変わってきました。目の輝きが消え、授業中居眠りが始まりました。聞くと部活で疲れているとのこと。三者面談の結果、お母さんが「やる気が出るまで放っておきます」と言って1学期が終わるとき退塾されることになりました。
 一年後スーパーで偶然会ったお母さんがおっしゃいました。「三年になったのに相変わらず全然やる気が出ず、困っています。いつになったらやってくれるものやら・・・」
二年後、近所の別のお母さんに道で会いました。「先生、A君塾をやめてどうなったかご存じですか?成績がどんどん下がって、行く高校がないってお母さんが嘆いていらっしゃったけど、結局志望校3ランク落として○○高校に行ったんですよ。あの子は頭が良かったから大磯高校に行くものとばかり思っていたのでホントびっくりしました」
その後A君は別の町に引っ越ていったのでどうなったか分かりません。これが「やる気が出る」まで待っていた結果です。「鳴くまで待とうホトトギス」じゃないですが、このホトトギスは結局鳴かずじまいでした。

イチロー選手のケース
 今までの経験から、人生ずっと絶好調、という人はひとりもいません。どんなに優秀なプロのスポーツ選手でも必ずスランプがあります。世界記録をマークした安打製造機といわれるイチロー選手でさえ、何試合もヒットが出ないことがあるのです。
 このようなときイチロー選手はどうするのでしょうか。「やる気が出る」まで待っているのでしょうか。いいえ、たとえやる気が出なくても、納得いく結果が出なくても、ただひたすら練習を続けます。続けていく中でスランプ脱出のきっかけをつかむのです。


「やる気が出ない人」へ
もうお分かりでしょう。「勉強をやる気がしないからやらない」のでは、いつまでたってもできるようにはなりません。まずは行動する、「勉強をする」のです。たとえやる気がしなくても。TVや漫画やゲームが楽しいのは、ずっと長い間繰り返してやってきたのでその中毒になっているからです。その証拠にTV・漫画・ゲームが苦痛な人だっていくらでもいます。ならば、勉強や読書など、頭を鍛えることも中毒になるほど繰り返しやってみたらどうですか。感情の奴隷になってはいけません。自らの行動で感情を自分の思いどおりにコントロールしましょう。人にできることなら、あなたにも必ずできます。


このように書いて、自分にも言い聞かせました。
「やる気が出ない時もやり続けるんだ」と。
私は今までに三日坊主だったことが数え切れないほどたくさんあります。
子どものころ、元旦から始めた日記がまずそうでした。
油絵やピアノは三日坊主ではありませんでしたが、三年坊主でした。
このブログもいつまで続くものやらと思いながら始めましたが、いつの間にかもう5年近くも続いています。
健康のために始めたウォーキングも結構続いています。
ときどき、ウォーキングに出かけるのが億劫になることがありますが、そのような時、自分に言い聞かせています。
「やる気が出ない時は、まずはやることだ」と。
その積み重ねがやがて習慣になり、良い中毒にもなり、もうやめられなくなってしまうからです。


今日も朝から調子が悪く、食欲もあまりなく、ついさっきまで寝ていたのですが、やはりこのままやる気が出てこないからと言ってぐずぐずしていたら、結局何もやらないままになってしまう。
ちょっと休んで気持ちが悪いのも落ち着いたので、夕方になりましたが今からいつものようにウォーキングに出かけることにしました。
かつて若い頃、英語の勉強が好きで癖になったように、ウォーキングも癖にしてしまって、肉体・精神改造をしようと決意しました。
まったく「やる気は起きてこない」のですが、まずは行動を起こすことにしました。


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常時喜悦

2013.10.12日

昨日は一日体調が優れず、「元気の出るブログ」があまり元気なくて申し訳ありませんでした。
今日、もう一度昨日のブログ「ホントにすご〜い!」の動画を観て、本当に元気をいただきました。
「すご〜い!
こんなことが可能なんだ。
明確な目標と希望と努力で」
なんて書きましたが、私自身はたとえ世の中がひっくり返っても、決して真似できるようなことではありません。
でも、神様が私たち一人ひとりに与えてくださった賜物(ギフト・才能)と、それを活用させていただく決意と覚悟があるならば、本当に不可能はないと思います。


昨夜はぐっすり眠れて、今朝は昨日よりも元気だったので、塾の掃除に行きました。
いつもは掃除に専念するのですが、今日は祈りに専念しながら掃除することにしました。
すると、一番に心に浮かんだ言葉は

常時喜悦、不断祈祷、万事感謝

(いつも喜んでいなさい。絶えず祈りなさい。すべての事について、感謝しなさい。
I テサロニケ5:16-18)
でした。


そして、「常時喜悦」が心に浮かぶたびに意識的に笑顔になって掃除しました。
次に「不断祈祷」でずっと祈り続けました。神様を除いて聞いている人などだれもいないので、遠慮なく声に出して祈りました。
「万事感謝」は本当にすごいです。
現代語訳では「すべてのこと」とか「どんなこと」などとなっているのですが、文語訳の「万事」はすごいですね。「万事」はもちろん「すべてのこと」なのですが、文字通りには10,000です。
数え上げれば切りがない、とよく言いますが、果たして10,000も感謝することがあるのだろうか、と思いました。
ところがいざ祈り始めると、自分の誕生前の両親の出会いのことから、誕生、幼少の頃、小学校に始まり34歳で最終校を卒業するまでの長かった学生時代、そしてその後の結婚、育児、仕事などなど考えると、感謝できることは10,000でも足りないぐらいだと気づきました。
そして、それら一つひとつに思いを馳せながら「感謝します。感謝します」と言っていたら、もう感動で胸がいっぱいになって涙があふれてきました。(これもだれも見ていなかったので平気でした)


「点と点がつながって線になる」という記事を前に書きましたが、これはいわば私の人生哲学のようなものです。
その時、その時の出来事や人との出会い、学び、仕事など一つひとつは「点」なのですが、実はそれらの数え切れないほどの「点」の集合体が「線」になってつながっているのです。
私たちはこの「線」が見えないために、人生においてしばしば戸惑い、苦しみ、悩んだりしますが、いったんこの「線」が見え始めると、三浦綾子さんじゃありませんが、病気すらも神様にえこひいきされている、と言えるほどになります。そして、私も現在の体調不良すら感謝することができました。


今日は日中は31度もあって真夏のような暑さでしたが、日が落ちると24度ぐらいに下がり、ずいぶん涼しくなったのでまたウォーキングに出かけました。
満月ならぬ半月が夜空にくっきりと浮かび上がっていました。


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昨日と同じく今日も海風に吹かれながら気持ちよく2時間、10キロ歩くことができました。
しかも、今日はiPhoneで賛美を聴きながら、またお祈りしつつ歩いたのですが、感謝することが次から次へと浮かんできました。そして、「常時喜悦」を思い出すたびに自然と笑顔になりました。
いつもなら歩いていて何度か気持ち悪くなるのですが、今日は2時間気持ち悪くなる暇もありませんでした。
ああ、これが健康の秘訣か!
感謝!


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ホントにすご〜い!

2013.10.11日

今日は朝からあまり気分が優れませんでした。
娘が塾の掃除をしてくれると言うので、申し訳ないと思いながらも頼みました。
そして、朝食を終えてからしばらくまた横になって休みました。
1時間ぐらい眠ったでしょうか。
電話の音で目覚めました。


気分は少し良くなっていたので、身体を動かしたほうがいいと思い、ウォーキングに出かけることにしました。
お腹がすくと気持ち悪くなるので、飲み物とスナック(いつものカロリーメイト)をリュックに入れて出発。
いつものコース、金目サイクリングロードを歩いて、途中から駅の方に向かい、駅ビルといくつかの店で少し買い物をし、背中のリュックに詰めて家に戻りました。
往復で1時間50分ぐらい、約10キロ歩いてきました。


しかし、それでも気分はまだあまり優れません。時々気持ち悪くなります。
今日はブログはお休みにしようか、と思っていたのですが、いやちょっと待てよ、いつものように自分の過去の記事から元気をもらおうと思い、「積極思考」のカテゴリーからいくつかの記事を拾って読み返しました。
すると、期待通りに少し気分が上向きになってきました。自分で自分を励ましているわけです。安上がりですよね。


でも、今日の一番の元気のもとは、下の動画でした。
FBでシェアされていたものを観て、「すごーい!」と心底思いました。
そこで、興奮と感動が冷めやらぬうちに私も
すご〜い!
こんなことが可能なんだ。
明確な目標と希望と努力で

とコメントをつけてシェアさせていただきました。
そして、今日は自分を励ます意味でも、まだご覧になっていらっしゃらない皆さんとご一緒にもう一度この動画を観ようと思い、ここに載せさせていただくことにしました。
ただただ驚きなのですが、最後の最後までしっかり観てください。さらに感動が深まりますので。



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生きる目的

2013.10.10日

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昨日読んでいた本の中に面白い文があったので、下に引用します。


世界中のいろいろな職業についている人々に、「あなたがたはキリストをどう思うか」と尋ねてみよ。
私たちは、次のようにいろいろな救い主の属性を知って驚くことであろう。彼は、
芸術家にとっては──ことごとく麗しいかた
建築技師にとっては──すみの石(礎石)
天文学者にとっては──義の太陽
パン屋にとっては──いのちのパン
医者にとっては──偉大な医者
教育家にとっては──偉大な教師
農夫にとっては──種まき人、収穫の主
新聞記者にとっては──大きな喜びの知らせ
しもべにとっては──よい主人
学生にとっては──受肉した真理
神学者にとっては──信仰の導き手、またその完成者
家造りにとっては──確かな土台
大工にとっては──門
説教者にとっては──神のみことば
銀行家にとっては──隠れた宝
生物学者にとっては──いのち
労働者にとっては──安息を与えてくださる方
罪人にとっては──罪を取り除く神の子羊
であられる。

(『山頂をめざして』 p.470 L・B・カウマン著 いのちのことば社)


これらはいずれも、聖書の中に出てくるイエス・キリストのいろいろなお姿です。
考えればまだまだほかにもたくさん見つけられることと思いますが、見事に表現されていると思いました。


イエス・キリストというと、一般にはキリスト教の創始者、たとえば仏教で言えばお釈迦様、イスラム教でのムハンマドなどのような捉えられ方がされていますが、クリスチャンにとっては決してキリスト教という宗教の教祖ではありません。
私たちが辛い時、悲しい時にはともにいて慰め励ましてくださる慰め主であり、道に迷っている時には進むべき正しい道を示し、かつ導いてくださるお方であり、真理を求め、人生の目的を探している時にはそれを教えてくださる師であり、嬉しい時、喜んでいる時にはともに喜んでくださる友です。
ですから、冒頭に挙げたように世界中のありとあらゆる人種・民族・文化・身分・職業などを超えて、私たちの求めることに応えてくださることがおできになるのです。
単なる宗教家であったなら、こんなことは不可能です。


私はかつて若い頃、人生の意味や目的がわからず、ただ自分の将来のために一生懸命勉強していました。友達と一緒に遊び、旅行し、語り合い、恋をし、音楽を聴き、芸術品を鑑賞し、酒を飲み、いろいろなことをして楽しもうとしましたが、心の中はいつもなにか虚しく、ぽっかりと穴が開いたような感じでした。
いくら楽しんでいても、これらはすべて一時的なものであり、やがてすべての終わりである死がやってくる、と幼稚園の頃から死を意識していたのです。


この答えをいただいたのが27歳の誕生日を迎える直前のある日の出来事でした。
「天国よいとこ一度はおいで」の中にも書きましたように、この日にすべての問題が解決し、生きる目的や意味もわかるようになり、人生が180度変わったのです。


あなたの若い日に、あなたの造り主を覚えよ。悪しき日がきたり、年が寄って、「わたしにはなんの楽しみもない」と言うようにならない前に
(伝道者の書12:1)


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蒔いた種を刈り取る その2

2013.10.09日

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昨日、何年ぶりかで懐かしい人からメッセージが届きました。
本人の了承を得て匿名でご紹介させていただきます。


おひさしぶりです。 2005年度に◯◯中学校卒業とともに、アカデミー学院を卒塾させていただいた◯◯です。 高校時代にも一時期お世話になりました。
現在は、相模原市内の中学校で臨時的任用職員として理科の先生をしています。 今夏の相模原市教員採用試験に合格し、来年からは晴れて正規職員として教壇に立てることが決まりました。 お礼と近況報告を兼ねまして連絡させていただきました。
「中学校の先生になる」というのは、自分が中学の時からの夢でした。 それは、アカデミーでの素敵な出会いや輝かしい思い出があったからでした。 家庭事情で継続の危機にあった自分を引きとめてくださったこと、本当に感謝しています。
「勉強が分かる・楽しい→環境が楽しい」という人もいるでしょうが、私の場合は、
「アカデミーが楽しい(ただし、塾に行く権利や勉強するという意味で)→勉強が分かる・楽しい→学校も塾も楽しい」
という流れでした。
勉強するということに、学校とは違う距離感で付き合っていける、アカデミーの環境がとても好きでした。
あと、講師に大学生や院生も多かったことで、「あと7・8年で自分も大人になってしまうんだな」と思うとともに、将来について考えたり、知る良い機会になりました。
平塚に行く際には、直接お礼に伺いたいと考えています。 その時は、またどうぞ宜しくおねがいします。
季節の変わり目で、なおさら体の負担もかかると思いますので、ご自愛なさってください。


このメールを送ってくださったAさんは、理科が断トツにできて、その自信からほかの教科も全部できるようになっていきました。
最初のころは英語が苦手で、「どうして英語なんてわかるの?」って言っていたのですが、そのうちに基本をしっかり身につけるとどんどん力がついてきて、学校の定期試験前の補習には欠かさず来て勉強し、さらに補習の休み時間にはホワイトボードの前に立ってマーカーを手に、ほかの生徒たちに英語を教えるほどにまでなっていました。まさに本人の努力の結果です。
地元の公立トップ校には惜しくも落ちましたが、その結果進学した私立校が逆に本人にとても合っていたようで、ここでもどんどん伸びて、現役で難関校の横浜国立大学に合格。
来年からは晴れて市立中学校の正規教員になるということで、本当に誇りに思います。
ほかにも卒塾生で学校教師になっている人が何人かいますが、嬉しい限りです。


昨日はバス送迎をしていて乗ってきた生徒に、今回の期末テストの結果はどうだった?と尋ねました。
すると最初に答えたHくんは「だめでした…」
「えっ、どうして?できなかった原因は何だと思う?」
「勉強していませんでした」
次にYさんとKさんは、
「よくできました!」
「そう、良かったね。で、よくできた原因は何だったと思う?」
「しっかり勉強しておきました!」
3人とも上のAさんの学校の後輩に当たるので、Aさんの話をしました。
みんな驚き、感動していました。
バスを降りる際、
「じゃあ、今日も頑張ろうね!」
と声をかけると、全員から
「はい、頑張ります!」
という元気な答えが戻ってきました。


「蒔いた種を刈り取る」という記事を前にも書きましたが、これは勉強面だけでなく、人間関係から生活全般、人生全体につながる真理です。


人は自分のまいたものを、刈り取ることになる。
(ガラテヤ人への手紙6:7)


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一人ひとりに役割がある

2013.10.08日

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今日読んでいた本の中にとても心惹かれる文がありました。
「私たちひとりびとりは、だれか他の人にとって、北極星のような存在である。だれも、ある人の代わりになってその人自身の生活をすることはできない。そのような意味において、私たちひとりびとりは、それぞれ自分自身の生活に責任を持たなければならない。しかし、もし私たちが、自分の理想や、愛する者たちが私たちに対していだいている希望にはるかに及ばないような生き方をするならば、私たちは、自分自身を傷つけるだけでなく、また、だれかの北極星を空から落とすことになるのである」
(『山頂をめざして』 p.469 L・B・カウマン著 いのちのことば社)


そうです。私たちはみんな、ひとり残らずだれか他の人にとって、北極星のような存在、すなわち絶対に必要な存在なのです。
赤ん坊からお年寄りまで、ひとり残らずみんなです。
自分など生きていても何の役にも立たない、自分の人生に意味なんかない、自分がこの世にいてもいなくても何も変わりない、などと人はよく考えがちです。
日本はとくに自殺(自死とも)する人の数が多く、年間30,000人にも及びます。ざっと毎日100人近くの人が自殺しているということになります。
自分の生きている価値や目的がわからないと、困難や試練、苦しみにぶつかると死にたくなることがだれにもあります。


これまでこのブログで何十もの障がい者に関する記事も書いてきましたが、そのどれもこれも否定的・悲観的なものではなく、積極的・肯定的なものばかりです。


ニック・ブイチチさんのこと(「自分には○○できない」)、全盲のジム・ストーヴァルさん(「盲目にならなくても見える!」)、リジー・ベラスケスさん(「頑張れ、リジー!」)、マレーシアの全盲のほか、頭蓋骨・脊柱奇形といういくつかの障害を持って生まれてきたコリンくん(「生き甲斐」)、また障がい者でなくても、携帯電話のセールスをやっていてみんなから無能と思われていたポール・ポッツさんのこと(「ダイヤモンドの原石」)等など、挙げ出せば切りがありません。


これらの人たち一人ひとりに共通すること、それは自分に与えられた役割、使命に気づいたということです。
神様はこの世に私たち一人ひとりを生み出す時に、その人にしかない大切な役割、使命を一人もれなく与えてくださっているのです。
自分自身の快楽のために生きるのは虚しいことです。でも、ほかの人の北極星(道しるべ)となるために生きることには本物の生き甲斐があります。
あなたもだれかの北極星なのです。それを空から落とさないようにしましょう。


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感謝、感謝、感謝! その2

2013.10.07日

「いつも喜んでいなさい。
絶えず祈りなさい。
すべてのことについて、感謝しなさい。これが、キリスト・イエスにあって、、神があなたがたに求めておられることである」

(I テサロニケ5:16-18)


昨日はいろいろなことがあって結構参っていたのですが、上の聖書の勧めに従って、「喜び、祈り、すべてのことについて感謝」しました。
今朝、目が覚めると10時間ぐらい寝ていたようで、心身ともにずいぶんすっきりしていました。
昨日の大きな問題はとりあえず一段落ついていることもわかり、ほっとしました。
そして、また上のように喜び、祈り、感謝しました。
すると、あるわ、あるわ。次々と喜べることが、そして感謝できることが出てきます。
思い当たること一つひとつに感謝し始めたら、それこそ数え切れないほとで、祈りの中で何度も何度も「感謝します!」と涙を流しながら言っていました。


私はもともと平和主義の人間で、いじめや差別や喧嘩、戦争などが大嫌いです。当たり前のことかもしれませんが、今この瞬間にも世界中で、日本国内でもいたるところでこれらが行われていて、毎日のニュースに事欠かないほどです。新聞の記事を読んだり、テレビでニュースを見ていると、胸が痛くなるようなものがあまりにも多すぎるのです。


去年、ロンドンオリンピックで世界中が湧いていたとき、私は「金より銀、銀より銅」という記事を書いていたぐらいで、スポーツのような勝負事ですら苦手なぐらいです。
そのようなわけで、日本では国民の間で一番の人気娯楽とされるパチンコを始め、競馬や競輪などの賭け事はもちろんのこと、子どもたちが夢中でやっているゲームのようなものも苦手です。
このブログを書いているのも、決して他人と競争しようとか、人気1位を目指そうとか、そのような目標は初めから一切ありません。


ところがどうでしょう。
先ほど、ちょっと確かめてみたところ、なんとここ1週間ほど、いつの間にかにほんブログ村の人気ランキングで、592人参加の「塾教育部門」だけでなく、6195人が参加している「教育部門」でも1位になっているではありませんか。
これはひとえに私の拙いブログをご愛読くださり、応援してくださっている皆様方のサポートの賜物です。


上の「金より銀、銀より銅」の中にも書いていましたように、「結果ではなく経過が大切」なのであって、これまで私が精一杯、ちょっとおこがましい言い方ですが、誠意を込めて書いてきたことに対するご褒美かな、と正直嬉しく思っています。
皆さんの応援に本当に心から感謝いたします。
そして、今後とも引き続きサポートのほど、よろしくお願いします。
毎日書き続けるというのは、読んでくださる方がいらっしゃって初めてできることで、このブログが少しでも皆さんの「元気のもと」になっているならば、私の本望です。
ということで、今日はまたまた「感謝、感謝、感謝!」の日でした。


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人生、山あり谷あり その2

2013.10.06日

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今、私はいくつかの問題に直面しています。
一つは自分の健康の問題で、これに対しては食事療法や運動療法、そして新方式の「ブログ療法」に取り組んでいて、感謝なことにこれはまだ完全とは言えないまでも一定の効果は上がってきています。


しかし同時にいくつかのほかの問題にも直面していて、これはある意味、どうしようもない出来事。もちろん、できる限りのことはやっています。しかし、自分の力の及ばない問題というのは誰の人生にも起こり得ます。


たとえば、リーマンショックやバブル崩壊などに伴う世界経済の失速と不景気、少子高齢化社会や東日本大震災、そしてそれらに伴う自分の事業への影響、家族や親しい友人の死、病いなど、挙げ出せはそれこそ切りがありません。
この世に生きている限り、これらの試練に会わない人など誰ひとりいません。
問題自体が問題なのではなく、これらの問題にいかに対処し、賢く、たくましく生きていくかということが問題なのです。


このような人生の試練に出会うと、現実をなかなか受け入れることができず、また苦しみから逃れようとしてご利益宗教などに走ったり、あるいは酒やドラッグ、遊びや恋愛に逃げる人もたくさんいます。
しかし現実には、これらの人生の問題を一切経験せずに済むような「ハッピー、ハッピーな人生?」など絶対にありませんし、たとえ一時的に問題から逃れることができたとしても、それは根本的な問題解決にはなっていません。


人間みんな同じような道をたどっているわけですから、これらを乗り越えるためには先人たちの経験や知恵から学ぶのが一番とも言えます。
だから、世にはこの類の本などが山ほどあって、多くの悩める人たちの助けや脱出の指針となっているのです。
私自身もこれらの本に今までどれだけお世話になってきたかわかりません。


でも今、私は苦しくなったり、辛くなったり、路頭に迷うようなことがあると、一番にすることは自分がこれまで記してきた、この「学院長 元気の出るブログ」にヒントを求めることです。
ブログページ左上コーナーにある「エントリー検索」に心当たりのあるキーワードを入力して、自分自身の過去の経験から学ぶのです。
なぜかと言うと、自分の体験が自分が直面している問題にとって一番の助けの指針を与えてくれるからです。


たとえば今回、入力した言葉は「人生 山 谷」の複数語検索です。
以前、「人生、山あり谷あり」という記事を書いたことを思い出したからです。
すると19の記事がヒットしました。
私はその中のいくつかを読んで、「喜びは2倍に、悲しみは半分に」に求めていた答えを見出しました。


そういえば、今から24年ほど前のことでしょうか。テレビCMで「人生、山あり 谷あり」というのが毎日毎日流れていました。
ちょうどその頃、我が家では悲しい、つらい出来事があって、とても落ち込んでいました。
その時、まだ2歳ぐらいだった長男が突然、「人生、山あり 谷あり」と言って、私たちは思わず吹き出しました。この一言で、重苦しい雰囲気が吹っ飛びました。実に息子に助けられました。
皆さん、喜びも悲しみも一緒に分かち合いましょう。
そして喜びを2倍に、悲しみを半分にしましょう。
それが本当の愛ではないでしょうか?


「喜ぶ者といっしょに喜び、泣く者といっしょに泣きなさい」 (聖書 ローマ人への手紙12:15)


私は今、FBフレンドの方々にどれほど助けられているかわかりません。
人はしょせん、自分ひとりでは生きていけないのです。
愛読者の皆さんもこの方法をぜひお試しくださいね。
このブログもこのようにしてご活用いただければ本当に幸いです。


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原発政策に勇気と英断を

2013.10.05日




今日、FB上に流れた上の写真を見た時、体が一瞬凍りつきました。
東京電力がこんなポスターを⁉︎、と信じられない思いで見ていたのですが、よく見るとなんとこれはブラックジョーク。
「東京電力」と思いきや、ポスターには「東京雷力」とあるではありませんか。
緊張が一気に爆笑に変わってしまいました。そりゃそうですよね。いくら東京電力でも、「日本の放射能は安全です」なんて言えるわけないですものね。
誰が作ったのかわかりませんが、実によくできていて、抜群のセンスの風刺力。


しかし、日本政府は実際のところこれに似たようなことを言ってきており、これまでの数え切れないほどの失敗に対する本当の反省の色が見えません。
人命、福島を始めとする東北地方の地域住民の生活、地球規模の環境問題など、本来なによりも重視されなければならないことよりも、効率性や企業の利益の方が優先されているように思われてなりません。


ドイツのメルケル首相は1日、22日の総選挙に向けたテレビ討論で、東京電力福島第一原発の放射能汚染水漏れを念頭に「最近の福島についての議論を見て、(ドイツの)脱原発の決定は正しかったと改めて確信している」と述べた。独メディアは汚染水漏れについて批判的に報じている。
(9月2日付 朝日新聞デジタル 「脱原発、正しかった」より抜粋)


また、今日の中日新聞にも非常に意味深な風刺画が載っていました。
思わず「線路は続くよ」のメロディに乗せてこの替え歌を歌ってしまいました。



ドイツ政府も原発問題では、これまで時の政権によって右へ左へと大きく揺れてきましたが、よくぞここまで思い切った決断ができたものだ、と胸を打たれました。
ドイツにできて、日本にできないということは絶対にないはずです。
日本政府も、目先の利益に目を奪われることなく、長い目で地球規模の安全のために英断をしてもらいたいものだと、切に願うものです。


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難しくても 熱い授業

2013.10.04日

1951年、英ロンドン生まれ。ロンドン大学日本語学科卒でブロードキャスターのピーター・バラカン氏のインタビュー記事が、今年2月28日付読売新聞に載っていました。以下に引用します。


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大学卒業までロンドンで過ごしました。
日本でいう高校時代を過ごしたユニバーシティー・カレッジ・スクールで履修していた科目の一つが古典ギリシャ語。ソフォクレスの戯曲などをテキストとして読むものです。この授業を担当していたジョン・アジャ先生が印象に残っています。確か40代ぐらい。おしゃれな色の蝶ちょうネクタイを締めたダンディーな先生でした。
イギリスでは古典ギリシャ語を選択できる学校が多いのですが、正直、難しい科目。アルファベットも現代の文字と異なり、わけが分からない。でも、先生の授業は退屈しませんでした。
先生はいつも教科書を片手に持っていましたが、そこに目を落として読むことはなかった。教室を歩き回り、古代ギリシャの歴史背景や演劇文化など付随する様々な話を、全身を使って語る。エンターテイナーのようでしたね。古典ギリシャ語という学問への愛情が、授業の端々から伝わってきました。この熱意に生徒は巻き込まれていったのでしょう。
ただ教科書を読み、同じような繰り返しばかりの授業では、出席する気も失う。でも、好奇心が刺激され、そこに引き込まれる何かがあれば、学ぶためのガッツは後から付いてくる気がします。
これというメッセージを先生が残してくれたわけではありません。当時学んでいた科目の中で最も難しかった。履修者は6人だけ。予習も大変。でも一番楽しかった。だから授業は一度もサボったことがありません。クラスメートも同じだったのでしょう。そういうことなのだと思います。


これを読んでいて、私は予備校時代の名物講師「だるま先生」の授業を思い出しました。
「1時間かけて長文読解の4〜6行ぐらいしか進まないのですが、その英文の作者、たとえばサマセット・モームはどんな人だったか、その時代背景はどうだったか、など詳しく話してくれて、私たち学生をとりこにしていました」(「教育哲学」より)。
そして私自身もそれ以来、常にこの「だるま先生」をモデルに英会話学校、大学、自塾その他で教えてきました。


今日、塾でミーティングをしましたが、その席で次男の正人副学院長がいみじくも次のように言いました。
「勉強をする目的は単にテストで点を取らせるためではなく、一生続けていく勉強の楽しさを教えてあげること。それがアカデミーの使命だ」と。
これこそ、私がずっと目指し、生涯かけてやってきたことです。
「思考力を養成する授業を」を始め、これまでこのことを繰り返しこのブログでも語ってきましたが、次期学院長の次男にしっかりとその精神が受け継がれているのを知って、心から嬉しく思いました。
これが、昨日「わくわく発見クラブ レポート5」に書いたアカデミー学院の独自色であり、生命線です。


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わくわく発見クラブ レポート5

2013.10.03日

どの業界もそうですが、学習塾にもピンからキリまであります。
教師から生徒へただ一方的に知識を与え、問題演習をさせて試験で点数を取らせることを目標とするところ、有名私立中学受験専門塾、大きな教室に生徒を詰め込んで学校と変わらないような授業をしている集団塾、1:1の個別指導塾(講習費は1教科2万円以上でダントツで高い)、ただひたすら問題を解くばかりで問題慣れさせる塾、進学実績を宣伝して優秀な生徒ばかりを集める塾、学校で落ちこぼれている生徒を集めて手とり足取り基本の基本を指導する補習塾など、挙げだせば切りがありません。


ひと昔前、テレビのCMで、「違いがわかる男のゴールド◯レンド」というのが大流行りしましたが、やはり何をするにしても独自色(一般には「差別化」という言葉を使っている)を打ち出さないと、数多くの同業者の中で埋没していまいます。


わがアカデミー学院でもやはり特徴を出しています。
おそらく全国でも珍しい、あるいは唯一かもしれないと思われる「集団指導」と「個別指導」を自由に組み合わせることができる、という生徒一人ひとりのニーズに合わせたシステムを売りにしています。
苦手教科を個別でやりながらあとの教科は集団で、あるいは逆に得意な教科を大きく伸ばすために個別を組み合わせるなど、いろいろなコースがあります。
そして、授業形態は講師と生徒の間で質疑応答など活発なやり取りがあり、学んでいることに関心を持たせる工夫をし、また年に何度かは講師と生徒の連帯感を深めるイベントも行っています。


しかし、それよりももっとすごい(?)のは、小学生のための「わくわく発見クラブ」というクラスです。
これまでにも何度かこのブログで記事にしてきました(「わくわく発見クラブ レポート1」「わくわく発見クラブ レポート2」「わくわく発見クラブ レポート3」「わくわく発見クラブ レポート4」)が、今回も担当者から送られてきたレポートを下にご紹介します。


夏休みのわくわく発見クラブでは、子どもたちのリクエストで「ものづくり」を行いました。
きっかけはペーパークラフトのセミ。


waku0.jpg  waku.jpg


紙でどんな形でも作ることができることを知った子どもたちの頭には作りたいものが次から次へと浮かび上がってきました。
低学年のクラスでは「紙で丸(球)を作ってみたい!」というS君の言葉から始まり、サッカーボールやサイコロのような立体を作りました。平たく四角い紙を丸くすることはとても難しいことです。どのように切り、どのようにつなげたら丸くなるのか一生懸命考えました。五角形をつなげるとサッカーボールのように丸くなることも知ることができました。


waku1.jpg  waku2.jpg


高学年のクラスでは難しいペーパークラフトに挑戦しました。「かっこいい!」とやる気まんまんで挑戦した“船”や“城”はパーツがとても小さくて複雑だったため、脱落者が続出しました。
「難しいけれど頑張ってみる」と名古屋城や姫路城の形を作り上げたYちゃん。
「やりたい!」という気持ちはどんなことでも実現させることを教えられました。船や城を諦めた子どもたちも、“動物”や“おみくじ”など作ってみたいものを見つけ、平面の紙から見事立体的な作品を作り上げました。


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中学生の数学で平面図形や立体図形を扱うと「図形はニガテ」という生徒が多いです。問題の図に書いていない部分を想像したり、自分で書いて確かめたりすることがとても難しいからです。小学生のうちからいろいろな立体を作り、前から横から後ろから、さまざまな角度から観察することで立体の見えない部分を見る力が養われます。これからもたくさん作り、触り、見て、図形脳を鍛えていきます!


9月のわくわく発見クラブは、夏休みのまとめから始まりました。低学年クラス、高学年クラス共に“わくわく新聞”を作成し、自分の作った作品の紹介と感想をまとめました。“難しかった”“簡単だった”と感想は様々でしたが、一生懸命作って完成した作品ですから達成感を味わえたようでした。


低学年のクラスでは夏休み中に欠席した生徒が多かったため、作品作りの続きとまとめで9月の授業を終えました。出来上がった新聞を記念にラミネートしようと考え、子どもたちに自分の新聞をラミネートしてもらいました。ラミネーター初体験の子どもたちはわくわくして「こんな機械があるんだ!」「触ると熱いの?」「反対側から出来上がった紙が出てきた!」と大はしゃぎでラミネートしていました。また一つ、世の中にある機械について知りました。


高学年のクラスでは、新聞作成の次に「ソーラーパワーで回る太陽風車」を作りました。風が一切入らない空間にある風車をソーラーパワーで回す実験です。空気は暖められると上昇します。その性質を使って風が吹いていない空間で空気の循環を作り、ものを動かします。
この実験は有名だったようで結果を知っている生徒もいましたが、「どうして風がないのに動くの?」という問いに対して論理的に説明することは難しいようでした。実験の結果を見たことがあったり予想できたりしても、整理して説得力のある文章で表すことはとても難しいものです。体験して知ることだけでなく、理由を考え、順序立てて説明できるように考えて発表する場をたくさんつくっていきたいと思います。


今月からまた四字熟語を毎回学習しています。9月は「初志貫徹」「適材適所」「手前味噌」「条件反射」でした。子どもたちが作った「初志貫徹」の例文はすばらしいものでした。“初志貫徹して勉強を頑張る”“初志貫徹して塾に最後まで行く”など、やり遂げたいことを考え、文字にして表していました。10月の最初の授業で9月の四字熟語を覚えているかのテストをした際には、ファイルをちらちら見ながら4つの意味を思い出し、説明してくれました。例文を読み返すと意味がすんなりと思い出せるようです。ご家庭でぜひ「今日はどんな例文を作ったの?」と話題の種になさって下さい。


また、「東大脳ドリル」では、低学年のクラスでは「ようすを表すことば」、高学年のクラスでは「くっつき言葉」を学習しています。どちらも文章中の抜けている言葉を補うもので、文書の意味に適する助詞や接続詞、副詞を入れる問題です。言葉や文法の力をつけると、順序だてて説明する力も伸びます。知識を増やし、それを使って説明する力を育んでいきます。

(担当:清田 奈甫)


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不可能とは、少し余計時間がかかること

2013.10.02日

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米国の大統領がお祈りをした。「神様、中東紛争を解決してください」。神様が答えた。「よろしい。でも、お前の任期中は無理だよ」。韓国の大統領がお祈りをした。「神様、北朝鮮との問題を解決してください」。神様が答えた。「よろしい。でも、お前の任期中は無理だよ」
◆日本の首相がお祈りをした。「神様、財政赤字を解消してください」。神様が答えた。「よろしい。でも、私の任期中は無理だよ…」(ジョーク集より)
◆現在5%の消費税率が、来年4月から予定通り8%に引き上げられる。安倍首相が表明した。
◆病み上がりの景気にいまだ不安がぬぐえず、国の借金が1000兆円を超えていることを思えば前途は遼遠りょうえんでもあるが、子や孫を国家衰亡に向かって走る“火の車”号に乗せないためには避けて通れぬ一歩ではあろう。
◆かつて占領軍の経済顧問として経済安定策を勧告したジョゼフ・ドッジは、気の遠くなる復興の道のりに立ちすくむ当時の日本人を次のような言葉で勇気づけたという。〈不可能とは、少し余計時間がかかることに過ぎない〉と。神様の代替わりを待ってはいられない。

(10月2日付 読売新聞 「編集手帳」より)


うーん、1000兆円の借金、こればかりは確かに神様の任期中でも無理か…と思いきや、そのあとの〈不可能とは、少し余計時間がかかることに過ぎない〉という言葉はいいですね。


私たちの人生で、あるいは日々の生活の中でも、「ああ、もう不可能だ!」と言いたくなることがしばしばあります。
そのような時、上の「不可能とは、少し余計時間がかかることに過ぎない」という言葉は本当に大きな慰め、励ましとなります。
一昨日、「初対面同士の再会?」でお会いした方々も、皆さん笑顔でとてもお幸せそうなのですが、実際には今、大変なところを通っていらっしゃる方、またこれまでずーっと長い長い真っ暗なトンネルの中を通ってこられた方もいらっしゃいました。


戦後の気の遠くなるような復興の道のりを目の前にして発せられたこの言葉、「不可能とは、少し余計時間がかかることに過ぎない」は、どれほど日本の国を、そして日本国民を励まし、勇気づけ、そして今日の繁栄の礎(いしずえ)となったことでしょう。


私たちも、自分の人生において、ときには八方ふさがりに見えることがあります。でも、上を見上げると空が開いているし、いざとなればトンネルを掘って地下を進むという方法だってあります。
「方法は必ずある」と思えば、耐える力が生まれてきます。そして、頑張っていると、神様が助けてくださいます。
神様に不可能なことは何ひとつありません。


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Facebookの功罪

2013.10.01日

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昨日の記事、「初対面同士の再会?」に書いたFBフレンドとの出会いは本当に素晴らしいものでした。
みんな口を揃えたように言っているのは、「初めて会ったのに、初めてという感じがまったくしなかった」ということ。
これは本当に不思議な経験です。今までこのような経験をしたことはありません。


去る8月には京都で同じような集いをしましたが、その時もまったく同じでした(「人生、悲喜こもごも」)。
これは一つにはFBで普段からつながっていて、お互いに気楽に話し合っているということもあります。おそらく、同じような体験をしていらっしゃる方々はほかにもたくさんいらっしゃることでしょう。
しかし、私たちの場合、さらにその感が強いのはやはり信仰をともにする兄弟姉妹だ、ということがとくに大きいと思います。
ただ単にFBで知り合って実際に会い、一緒に食事をする、お話をする、というのではなく、昨日のように喜びや楽しみだけでなく、これまでの人生での、あるいは今体験している辛さや大変なこともお互いにシェアし合い、喜び合い、人の痛みを自らの痛みとして受け止めて祈り合うことができるというのは、どこにも見られない特別な経験です。
単に「経験」というひと言では言い表せない、素晴らしいもので、本当に「天国の前味」とみんな言っていましたが、そんな感じです。


FBのお陰で、昔の友人に出会えたり、長いこと会っていない友人の近況を知ることもできます。さらに、知り合いを通じて新しい友達に巡り会えたり、自分の知らない世界を知ることができるというのも素晴らしいことです。
見たこともない動物や植物、世界中の美しい光景などにも出会うことができますし、いろいろな人の物事の見方や考え方に触れることができるのもこのFBの特徴です。
孤独な人でも、FBでつながっている人たちと話し合うことができますし、慰められ、励まされたり、希望を与えられたりすることもできます。
これは今の時代に生きている私たちに与えられている特権だと思います。


しかし、もちろん何事もそうですが、いいことばかりとは限りません。
とくに最近問題になっているのは、膨大な個人情報が流れているために、悪用しようとしている人もたくさんいるということです。
毎日のように美しい若い女性から友達リクエストがたくさん来ますが、これはもう見え見えの危険な罠です。もうすでに多くの方が体験していらっしゃるようです。


また、もう一つの難点はFBを本格的に始めると、これにハマってしまうということです。
時間がいくらあっても足りなくなるぐらいで、中には一日中パソコンの前に座っている人もいます。
私の場合、iPhoneでつながっているので、いつでもどこでも新しいタイムラインが送られてきます。とくに、今朝などメールが100件近くも入っていて、一つひとつを見るだけでも大変でした。
先日、FBフレンドの方が、「新聞よりも、FBよりも、聖書を朝一番に」と書いていらっしゃいましたが、本当に気をつけないとFBに振り回されてしまいます。


昨日の集いの場で提案された、昨日のメンバーだけで新しいグループを立ち上げ、お互いの祈りの課題をシェアし、祈り合う、という素晴らしいアイデアが今朝、早速スタートしました。
これは確かに時間は取られますが、本当にありがたい、素晴らしいものです。
このお陰で、みんなで祈り合う、主にある兄弟姉妹となりました。
感謝なことです。皆さん、本当にありがとう!


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