学院長元気の出るブログ

日々の随想。教育問題、子育て、英語、積極思考、人間関係、霊想等など。
読む人に元気を注入します。

ジョージ学院長 元気の出るブログ

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感謝!

2013.01.29日

Facebookのつながりで、いつもいろいろな人たちからたくさんの励ましや気づきを与えていただいています。
感謝します。
ここ2週間あまり、体調が思わしくなく、無意識のうちに悲観的になっていましたが、今日はFacebookで下の写真に出会い、ハッとさせられました。


thanksgiving.jpg


シェアしてくださった方、およびこれをアップしてくださったThe Pocket Testament League - Japan 日本語さんに心から感謝いたします。


今日は大腸内視鏡検査の日でした。
先日の胃カメラに続き、とくに異常は認められない、とてもきれいな腸です、と医者からお墨付きをいただきました。
まだ胃腸の不快感・不調は続いていますが、おそらく過敏性腸症候群ではないか、とのことです(これは医者に言われたことではなく、私の信頼するホームドクターである娘から教えられたことですが)。
多くの方々にお祈りいただいていました。心より感謝いたします。


腸の働きを少しでも活発化させるために夕方、ウォーキングに出かけ、いつものようにお祈りを始めましたが、今日は上で教えられたように「感謝」に徹しようと思いました。
それでも無意識のうちに何度か「お願い事」になりましたが、なんと感謝し始めると、次から次へと感謝すべきこと、感謝できることが心に浮かんできて、圧倒されました。
そして、普段、感謝の少ないことを示され、悔い改めました。


いつもFacebookで見ている、美しい自然の動植物の写真の数々に大きな感動を覚えています(Wild for Wildlife and Nature)。
その一部を下にご紹介します。


wildlife%201.jpg wildlife%203.png

wildlife%202.jpg wildlife%206.jpg


これらの心洗われる美しい画像を見るたびに、神様の創造のみわざを褒め称えて感謝しているのですが、今日、大腸内視鏡検査中、自分の大腸の中の画像を見ていて、さらにその緻密さ、神様の智慧の深さに感動しました。
この天地宇宙も空の星も地球も美しいし、地球上の自然も動植物もすべて本当に美しい。
でも、神様は創造の冠として人間をお造りになられた。
人間がすべての被造物の中でもっとも美しく、神様の最高傑作だ、と心から感動し、そのことを一番感謝しました。


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好きこそ物の上手なれ

2013.01.28日

昨日、次男の正人が平塚の自宅から東京スカイツリーまで、78.5kmを12時間半かけて走ってきました。
帰宅したのは夜中の1時近くでした。さすがに帰りは電車でしたが。


skyatree.jpg
(正人のFacebookより)


フルマラソンが42.195kmですからその倍近くで、マラソンコースをほとんど往復したようなものです。
話を聞くと、「自分が作った記録を更新することによる達成感」のようなものが動機づけになっているそうです。
マラソンが好きな人は、ランナーズハイという、走っていて脳内から分泌されるエンドルフィンによって快感を味って病みつきになる(「有益な中毒!?」)、とよく聞きますが、正人はこのランナーズハイは経験していないようで、途中何度か苦しくなり、足も痛くなるそうです。
「そんなに苦しい思いをしてなぜ走るの?」と尋ねると、小さい頃から走るのは好きだったとの答え。


なるほど、「好きこそ物の上手なれ」なんだ、と納得がいきました。
私の場合、体が弱かったこともあり、小さい頃から走ると必ず脇腹が痛くなり、走るのは苦手というか、むしろ嫌いでした。
そして、走らないでいるとますます走れなくなる。
逆に、好きで走っているとますます走れるようになる。


数日前にFacebookで知った下の言葉そのものです。


1.01%20and%200.99.jpg
(ある小学校の校長室に貼ってあったものだそうです)


これは、私たちの日常生活すべてに当てはまる真理です。
「勉強が嫌い」と思っていると、勉強するのが苦痛になり、勉強しない、するとますますできなくなる。
仕事においてもしかり、夫婦関係や友人関係、さらに言うと国際関係にも当てはまります。


私は、幼稚園の頃、通っていた歯医者さんが好きだったので、いまだに歯医者に行くことはまったく苦痛ではありません(「大丈夫」)。
小さい頃から英語が好きだったので、英語の勉強を苦痛に感じたことはありません(「意思あらば道通ず」)。


なるほど、「苦手・嫌い」「得意・好き」には、すべてそれなりの理由があり、しかも上の1.01と0.09の法則が私たちの人生のすべての面で働いている。
とするならば、うまくやれば「嫌い」を「好き」に、「不得意」を「得意」に変えることだって可能じゃないか。
そして、こと勉強に関してはそのお手伝いをするのが、まさに塾の仕事、我々の使命ではないか。
ただ単にテクニックで試験で点数だけを取らせても、勉強が嫌いだったら、せっかく学んだことを将来活かすこともできないじゃないか、と昨日の正人のランニングから教えられました。


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降れば土砂降り

2013.01.27日

高校生の頃、大学受験のために覚えた英語のことわざの一つに、
It never rains but it pours.
というのがありました。
日本語では、「降れば土砂降り」と言って、めったに降らないけど、降ったら土砂降りになる、という意味から、悪いことは立て続けに起きるというような時に使います。


でも、このことわざ、英語ではあまり有名でないのか、あるいはアメリカ人は一般に生活の中でことわざを使わないのか分かりませんが、7年間のアメリカ生活で一度も耳にしたことがありませんでした。
私はこれを一度使ったことがありますが、アメリカ人の反応は「ふーん」という感じでした。


昔、私が住んでいたロサンゼルスは一年中ほとんど雨が降らず、降るのは1月から2月にかけてのちょうど今ごろで、やはり降ると土砂降りになりました。
それで雨が降ると珍しいのか子どもたちは大喜びで、大雨の中を傘をささずにはしゃいで走り回っていました。
大人の人たちもやはり傘をささずに通りを歩いていました。


私の友人の鶴田牧師が住んでいるラスベガスは砂漠の真ん中にある大きな街です。鶴田牧師は、聖書の中の
「わたしは荒野に道を設け、砂漠に川を流れさせる」
というみことばに押し出されて、10年前ラスベガス伝道に赴いたのでした。
ラスベガスは絶えず水で苦労していますが、ここ最近はすごく雨が降っているそうです。
まさに文字通りの
It never rains but it pours.
です。


las%20vegas.jpg
(ラスベガスの松岡幸夫さんのブログより)


実は私自身も最近これを経験しています。
ちょうど2週間前から始まった胃腸の不具合ですが、ひどい便秘に悩まされ、あまりの苦しさに浣腸や下剤を使うと、今度は水のような下痢で、「降れば土砂降り」です(泣)。
まるで、下剤と下痢止めを同時に服んだような感じで、トイレで苦しい思いをしていたさなかですら、まだ下痢止めと下剤が欲しいと思ったほどです。


食べられる物も限られ、粥とうどんとあっさりした物が少々で、もう飽きてきました。
ああ、トンカツが食べたい、ピザが食べたい、ラーメンが、焼き肉が、餃子が、ケーキやチョコレートが…と、食べたいものが次々と頭に浮かんできて、私を苦しめます。
最初の4〜5日は、もうこのまま一生何も食べられなくなるんじゃないか、などと本当に弱気になって、生きる気力すら失いかけたほどです。


このような時、友人・知人から毎日送られてくる励ましのメールやFacebookでシェアされる数々の言葉やメッセージにどれほど慰められ、勇気づけられたか計り知れません。皆さん、ありがとうございました。


そして今日、2週間ぶりにようやく吹っ切れました。
自分は「〜が食べられない」「〜ができない」などと、「できない」ことにばかり目が行って、消極的・否定的・悲観的になっていた。そうだ、「失ったものを数えるな。持っているものを数えよ」って言うじゃないか。
世界では、今、この時にも食べる物が何もなくて飢え死にしている人たちが何万人もいるのだ。
「自分は〜が食べられない」なんて言っているのは甘えじゃないか。
食べられるものがあるだけでも何という恵み、幸いか、と視点を変えると、神様の恵みが目の前に溢れてきて、お祈りの中で神様に不信仰をお詫びし、同時に心からの感謝を捧げました。
すると、心の中がすーっとしてきてとても楽になり、感謝でいっぱいになりました。


そうそう、明後日は大腸の内視鏡検査。朝早くからたくさんの下剤を飲んで、また「降れば土砂降り」です。


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オシンドロームよ、再び!

2013.01.25日

3週間前からNHK BSプレミアムで、あの『おしん』を再放送しています。
日曜日にまとめて1週間6話分の一挙放映です。
私は『おしん』の話は聞いてはいたのですが、不思議なことにほとんど記憶にないのです。なぜだろうと不思議に思っていたら、ちょうど2度目のアメリカ留学の時と重なっていたのです。アメリカでも多分放映されていたのでしょうが、私自身、おしんのような貧乏留学生生活を送っていたので、テレビなど見ている余裕もなかったのが原因のようです(「Needy student」)。


正直なところ、私はこのようなドラマは苦手で、見ていると苦しくなってくるので、私自身の精神衛生上あまり良くないのです。
ところが、あに図らんや私がこのドラマにハマるとは。
そう、妻と一緒に見始めたらもうやめられない。毎週日曜日の夜は、一気に6話全部見てしまうほどのハマりようです。


osin.jpg


『おしん』に関して私はほとんど予備知識がなかったので、ちょっとWikipediaで調べてみました。
これが実に面白い。
以下、Wikipediaからの一部引用です。

・本放送の人気ぶりから『オシンドローム』と呼ばれるほどの社会現象を巻き起こした。この『オシンドローム』という言葉はアメリカのニュース雑誌「タイム」のフリー記者であるジェーン・コンドンが紙上で掲載したもので、1984年の第1回新語・流行語大賞の新語部門・金賞を受賞している。
・ドラマと現実の区別がつかなくなった熱狂的な視聴者が、おしん役の小林や母ふじを演じた泉ピン子宛てに米を送ったり、「おしんに渡してほしい」と、NHKに多額の金銭を送ってきたこともあった。おしんの父作造がおしんやふじに厳しく接するため、作造役の伊東四朗宅に「お宅のご主人は娘に厳しすぎる」と視聴者が抗議に訪れ、家人が「あれはそういう役」「うちには娘はいない」と応対するも最後には庭先で口論になったこともあったという。おしんと対立した姑を演じた高森和子は町中でにらみつけられたり、苦情を言われたこともあった。
・『おしん』は日本国外、とりわけアジア圏で人気が高く、『おしん』を観て日本や日本女性に好意的な印象を抱いたという人々も数多い。少女時代を演じた小林綾子が放送された国を訪れると、今でも「オシン!」、泉ピン子は「オシンマザー!」と呼ばれ、様々な歓待を受けるという。
・当時の中曽根首相と親密な関係にあったアメリカ大統領、ロナルド・レーガンが1983年に来日した際に国会で「日本にはおしんの精神がある」と日本人を『おしん』に喩え、称賛している。
・中華人民共和国では非常に人気があり、初回放送から20年以上経った2007年でも、湖南テレビにて、『阿信』(アーシン)として再放送されている。
・ベトナムでは、『おしん』がメイドや家政婦を指す代名詞になっている。
・エジプトのカイロでは、『おしん』放映時間に停電が発生、放送を観られないことに怒った視聴者が電力会社やテレビ局に大挙押し掛け、投石や放火等の暴動を起こすという事件があった。その後、政府が該当話の再放送を約束する声明を出し、事態はようやく収束した。
・アフガニスタンやイランではペルシャ語吹き替えにて放送されたが、イラン国営テレビでの放映が最高視聴率90%超を記録する爆発的人気となり、長きに亘り『Oshin(ウーシン)』は日本を表す代名詞となった。
・ジャマイカでは、おしんブームが到来し、男女に限らず、名前に「オシン」をつけるのが流行した。


これがほんの30年ほど前のこととはにわかには信じがたいほどです。
とくに、中国やエジプト、アフガニスタン、イランなどでの反響の大きさには驚きます。


先週アルジェリアで発生した人質事件の犠牲者の方々が今朝、無言の帰国をされたというニュースを知って、やり切れない気持ちになりました。
中国との間で尖閣諸島問題、韓国との間で竹島問題と、国際関係が非常に複雑かつデリケートになっているこのような時、もう一度上のようなオシンドロームが起きないものか、そして、世界中の人がおしんの精神から人間として大切な心を学ぶことはできないものか、と心底思いました。
もし、今回の事件を起こしたテロリストたちがこの『おしん』を見ていたとしたら、あのような残虐なことができただろうか。去年の中国での反日の暴動もそうです。
日本を含め、世界中がお金お金、と経済優先になってきていて、大切な心をどこかに置き去りにしてきたような気がするのは私だけでしょうか。


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回復途上にあります

2013.01.23日

皆さんにご心配をおかけし、祈っていただいています私の健康状態は、2日ほど前からずいぶん良くなってきています。
まだまだですが、食欲も少しずつ出てきて、味のない三分がゆから白身魚やにんじん、しいたけなどが入った味付きのかゆに変わり、昨日はその美味しさに舌鼓を打ちました。
便通の方は、胃腸の蠕動運動作戦が功を奏し始めていますが、まだかなりひどい便秘で悪戦苦闘しています。


この1週間、かなり元気をなくしていましたが、多くの方からお見舞いのメールや励ましのお言葉をいただき、どれほど勇気づけられたか分かりません。
本当にありがとうございました。
まだ胃カメラ検査が明日、大腸内視鏡検査が来週の火曜日で、詳しい結果は分かりませんが、おそらく急性の胃腸炎だったのではないかと思っています。
また結果が分かり次第お知らせします。


ご心配くださっている方々からメールをいただいていますので、とりあえず途中経過をご報告させていただきます。
感謝!


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アメリカの娘が結婚します!

2013.01.21日

実は、私にはアメリカに娘がいました。
いえ、もちろん隠し子などではありません。
彼女から私は「日本のお父さん」と呼ばれていて、私も彼女のことを「アメリカの娘」と思っています。


今から10年ちょっと前のこと。
次男が高校生の時、交換留学で行ったワシントン州のホームステイ先のお嬢さん、Dora。
翌年の夏、Doraが日本にやってきて、今度は我が家にホームステイ。
東京や鎌倉に彼女を連れて行ったほか、名古屋、滋賀、京都などに家族と一緒に旅行しました。
この間、すっかり我が家の「娘」になりました。
その後もずっとメールのやり取りをして、お互いに常に近況報告などをしてきました。


このDoraが近く結婚するということで、今回私にも知らせてきてくれたのです。
もう実の娘のことのように嬉しくて。
これが二人の写真です。(Doraの快い了承を得たので、ここに掲載します)


Dora.jpg


あの時はまだ中学生だったのに、本当に立派に、美しく成長し、目を細めてしまいます。
結婚式の招待状を送ると言ってきました。たとえ参列できなくても嬉しいものです。
また、新婚旅行で日本に来たかったけれど、旅費が一番高かったので、一番安いマウイにしたとのことです。
とても優しそうなJeremiahとの二人の前途の祝福を心からお祈りしています。
最近、病気のせいか気弱になっているようで、早く孫の顔を見てグランパ(じいじ)になりたいなと無意識のうちに思ってしまうのですが、Doraがその夢をかなえてくれそうです。


Doraの結婚に限らず、Facebookでつながっている人たちのお幸せそうな写真や近況報告を見ていると元気をいただいて、私まで本当に幸せになり、心から感謝しています。


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一生懸命

2013.01.19日

どうも私は「一生懸命」という言葉が好きなようです。
今日のブログのタイトルを「何事も一生懸命」にしようとして、ちょっと待てよと、ブログの左上コーナーにある「エントリー検索」で確かめてみました。
「一生懸命」という言葉を含む記事が24もヒットし、どんなことを書いたのだろうと一つひとつ読み返しました。
すると、その時の状況がありありとよみがえってきました。


でも、今日書こうとしているのはむしろその反対で、あまり一生懸命やり過ぎない方がいいということです。
今回の胃の病いと言い、これまでの体調不良と言い、原因を突き詰めていくと、原因は自律神経失調にありそうだということが分かりました。


ネットで自律神経失調症を検索して、いくつかの記事を読んでみました。
まず、なりやすいタイプとして挙げられているのは次のような性格。
真面目で責任感が強い人や、几帳面で心配性の人、内向的な人などは、ストレスの影響を受けやすいので、注意が必要です。体質的には、冷え症や低血圧、虚弱体質、やせている人なども。
また、女性に自律神経失調症が多いのは、思春期や更年期、出産後など、ホルモンの変調が自律神経に大きな影響を与えるためです。更年期障がいは自律神経失調症の一種ですが、最近は男性にも起こることが学会で発表され、注目されています。40代後半になると男性ホルモンの減少によって自律神経が乱れ、めまいや吐き気などの症状を起こす男性が増えています。


「真面目で責任感が強い」「几帳面」「冷え症や低血圧」「虚弱体質」「めまいや吐き気などの症状」。
うん、うん。なるほど、当たっている。
このほか、「肩こり」「背中の痛み」「腹痛」「不眠」「発汗」「倦怠感」「体重減少」「不整脈」「下痢・便秘」「手足の冷え」等など。
図星じゃないですか!
よくもまあ、これだけのものを抱え込んだものだ、と我ながら感心していまいました。


とにかく、このようになって今は心身ともにゆったりとすることに努め、仕事は家族やスタッフに任せています。周囲のみんなに迷惑をかけて申し訳ないと思い、あっ、これもいけないんだ、と。
この1週間、ほとんど三分粥、うどん、ヨーグルト、バナナ、みかんなどしか食べていず、通じもないので、胃腸の蠕動(ぜんどう)運動を促すためにもちょっと運動しなければ、と思い夕方散歩に出かけました。


いつも歩く川沿いのサイクリングロードに出ました。
空気はひんやりと冷たかったのですが、しっかりと防寒していたので、顔以外は寒くありませんでした。
外の空気を吸いながら、ゆっくりゆっくり歩きました。
そういえば、胃痛を起こした日曜日は、教会の礼拝が終わり、塾の補習の時間に間に合うようにと、急ぎ足(時速6キロ超)で塾に戻り掃除したのすが、この時から胃が痛くなり始めました。
でも今日は、なんと時速3.6キロという超低速の新記録でした。


途中、私よりもご年配の方々が、ジョギングしていたり、ストレッチングや後ろ歩行をしていたりするのを見て、ああ、私も頑張らなければと思い、おっと、バックアップ、バックアップ。いや、頑張っちゃだめなんだ。
道端にゴミやタバコの吸い殻、ペットボトルなどが落ちていても、「気にしない、気にしない」と自分に言い聞かせまながら歩きした。
40分ほど歩いて、家の近くまで戻ってきたとき、目の前に淡いオレンジ色の夕焼けを背にした富士山の雄姿が見え、またここで元気をもらいました。


fuji.JPG


胃の蠕動運動作戦は残念ながらまだ成功していませんが、少し気が晴れました。
先週は10キロほどウォーキングしたので、日曜日はさらに足を伸ばして12キロほど歩こうと思っていたのですが、4キロにしておいて良かった…。
当分、「一生懸命」はお預けです。


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神様は偉大。もう恐れません!

2013.01.18日

昨日のブログ「ここでも日本の技術力」に書きましたが、いつも皆さんにご心配していただいている私の体調の不具合ですが、今回新たに別の症状が表れました。それは、胃腸にガスが溜まって、24時間、寝ている間も不快感が続き、食欲もなくて食べ物が喉を通らず、さらにその結果排泄もできないような状況です。
病院に行って医師に、胆嚢が炎症を起こしている可能性があるということで、炎症を抑える抗生物質と胃腸薬を処方してもらい、それを昨日から服み始めましたが、急に効くわけもありません。
この5日間で体重は2キロ以上も減ってしまいました。
今朝も上腹部に重い痛みがあり、張りによる不快感も変わらず、ついつい弱気になってしまいます。


家に帰ってきて、家族に病院での話を伝えると、胆嚢ってどんな働きをするの、と尋ねられ、ハタと考え込みました。
高校時代に生物の授業で習ったことがあるような気がしますが、はるか昔の話。
生物の先生が、昔は盲腸と呼んで不要なものと一般に思われていた虫垂にもちゃんとした働きがあって、人間の体に何ひとつ不必要なものはない、と言っていたのを思い出しました。
医師は、胆嚢が炎症を起こすと肝臓の働きを悪くし、その結果胃や腸にも悪影響が出る、と説明してくれましたが、胆嚢そのものの働きについての説明はありませんでした。
そこで、Wikipedia等で調べてみると、
「胆嚢は肝臓で分泌される胆汁を蓄積して濃縮し、食物が十二指腸に入ると、物理的刺激によりコレシストキニン (CCK) が分泌され、これが胆嚢を刺激して胆汁を放出する」
と立派に働きがあるのが分かりました。


布団の中で寝ならがら体の中のことに思いを馳せていました。
そして、下の聖書の言葉を思い出しました。


あなたはわが内臓をつくり、わが母の胎内でわたしを組み立てられました。
わたしはあなたをほめたたえます。あなたは恐るべく、くすしき方だからです。
あなたのみわざはくすしく、あなたは最もよくわたしを知っておられます。
わたしが隠れた所で造られ、地の深い所でつづり合わされたとき、わたしの骨はあなたに隠れることがなかった。
あなたの目は、まだできあがらないわたしのからだを見られた。
わたしのためにつくられたわがよわいの日のまだ一日もなかったとき、その日はことごとくあなたの書にしるされた。

(詩篇139:14-17)


上の「あなたはわが内臓をつくり、わが母の胎内でわたしを組み立てられました」は英語では次のように訳されていました。
"For you formed my inmost being. You knit me together in my mother's womb."
英語で「内臓」は文字通りには"internal organs"と言うのですが、ここで"inmost being"と訳されているのがとても興味を引きました。
「体のもっとも深いところにあるもの」という意味です。
神様はこれらの一つひとつを母の胎内で、まるで母親が毛糸で編み物をする(knit)かのように、手をかけ、心をかけて、組み立て上げてくださったのです。
「あなたの目は、まだできあがらないわたしのからだを見られた」というのは、ちょうど、設計者が頭の中で出来上がったものを隅々まで詳しくイメージしているかのように、ということです。
そして、「あなたは最もよくわたしを知っておられます」。
そう、私たちの知らないことまで、神様はすべて知っていらっしゃる。
人間の体の骨格から内臓、皮膚や体毛、爪まですべてを神様はあらかじめデザインして、私たちの体を母の胎内で造ってくださったのです。
これが自然に出来上がったというのは、人間の傲慢で、神様に対する冒とくです。


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ああ、神様は何と偉大なんだろう。
こんなことを考えていたら、内側から力が湧き上がってきて、勇気が出てきました。
もう恐れません。あなたのみ手にお委ねします。
感謝!


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ここでも日本の技術力

2013.01.17日

胃腸科での医師との会話。
「先生、私の胃の不快感の原因は何ですか?」
「言えん…」
「えっ!? 言えない?胃がんなんですか!?」
「いや、胃炎ですよ」
これは有名な笑い話です。


去る1月13日、キューと差し込むような腹痛に突如襲われました。
それ以来ずっと胃の不快感が続き、食欲もなく、この4〜5日ほとんど食べていません。
正確には、腹上部の膨満感(張り)で、ネットで検索したら胃炎、胃かいよう、胃がんなどの可能性があるということです。
そこで昨日、近所の胃腸科を訪ねたところ、前日の大雪で医者が転倒して怪我で休診。もう一つの胃腸科クリニックも休診日で、仕方なく今日、市民病院に行ってきました。


待合室にはざっと見たところ40人ぐらいの人が待っていて、おそらく3時間近く待たされるだろうとにらんでいたら、なんと3時間半。
診察室に入り、ベッドの上に横になりお腹を出しました。
医者が片手の平をお腹に当てて、もう一方の手の指先でトントンと叩くと、ポンポンと空洞のような変な音がしました。
先生もびっくりして、
「かなりガスが溜まっていますね。血液検査とX線検査をしましょう」
ということになりました。
X線写真ではやはり胃腸部にガスが溜まっていることがわかり、血液検査の結果、肝臓・胆嚢(たんのう)が異常値を表しているので超音波検査をする、と医者が言いました。
そして超音波検査の結果でも、肝臓・胆嚢が腫れていて、胆嚢炎の可能性があるとのこと。しかし、胃の不快感という症状があるので、このまま胃カメラ検査をするとかえって悪くする可能性があるので、しばらく時をおいて症状が落ち着いてから来週の月曜日に再度、胃カメラを含めた次の検査をするという結論になりました。
胃炎とも胃がんとも言われませんでしたが、月曜日にはまた胃カメラをのむことになりそうです。


昨夜、妻が言いました。
「自律神経失調症、脂質異常症、前立腺肥大症で、また一つ胃炎か何かが増えるの?」
本当に自分でも情けなくなります。
今、私にとって大きな励みになっているのは、Facebookでシェアされる聖書からのメッセージです。
私の元気の素になっていると言っても過言ではありません。
毎日、何時間もかけて記事を探したり書いたりして、シェアしてくださっている方々に心から感謝しています。


胃カメラで、1月6日の読売新聞に「宇宙技術で勝負」というタイトルで興味深い記事が載っていたのを思い出しました。
長野市の医療機器メーカーが、錠剤のようにのみ込んで小腸内の画像を無線送信するカプセル型内視鏡を開発中だというのです。
国際宇宙ステーションの日本実験棟で植物実験を撮影する小型CCD(電荷結合素子)カメラの開発がきっかけになったそうです。


内視鏡は直径9ミリ、長さ2.3センチの樹脂製で、超小型カメラや発光ダイオード(LED)を内蔵。小腸内を照らし、カメラを電磁石で回転させながら1秒に30枚の画像を体外の記録装置に送信するといいます。
これまでのケーブル付き内視鏡では難しかった小腸腫瘍などの検査が可能で、苦痛が伴わず、約8時間でこのカプセル型内視鏡は排泄されるという夢のようなものです。


sayaka_finger.jpg


私もこれまで何度も胃カメラをのんだ経験がありますが、ゲェーゲェーと、あの苦しい経験は正直もういやです。
早くこのような革命的な発明が実用化されることを望むものです。
胃カメラ検査がこのように楽なものであれば、気軽に、喜んで、いつでも受けられるのですが。
きっと数年後には、このカプセル型内視鏡が小腸内視鏡や胃カメラにとって替わり、世界の標準になることでしょう。
ここでも日本の技術力が発揮されています。


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「わくわく発見クラブ」開講!

2013.01.16日

2011年に実施された「国際数学・理科教育動向調査(TIMSS)」の結果が昨年12月に発表されました。
それによると、日本人の小学4年生と中学2年生の算数・数学・理科の得点は、世界でだいたい5位ぐらい。
大まかに言うと、上位はほとんどがシンガポール、韓国、香港、台湾などのアジア勢が占め、それに続いて欧米諸国、南米、アフリカ、中東という順です。
文科省は、指導要領改訂による「脱ゆとり教育」の成果が現れたと喜んでおり、さらに今日の新聞には「公立校週6日制 検討」と、20年前から始まった「ゆとり教育」に完全に決別する覚悟を決めたようです。
私は、「ゆとり教育」が論議され始めた20数年前から、このようになることは分かっていて、時間の問題で必ず元に戻ると予言し、入塾案内パンフレットやアカデミー通信などでそのことを訴えてきました。
果たしてその通りになりました。


ここで私が問題にするのは、日本の生徒の学力や、国の順位ではありません。
算数・数学、理科が楽しい、好きと答えた日本の生徒の割合は国際平均値と比べると20〜30ポイントも低いというショッキングな結果です。
とても残念なことですが、日本ではほとんどの生徒が勉強はつまらないものと思っています。
勉強が好き、と言う子は本当にまれです。
私自身、大学に入るまで、勉強は嫌いで、つまらないと思い込んでいました。
小学生の頃、近所に高校生のとても優秀な姉弟がいましたが、彼らが勉強が好き、と言っているのを親から聞いたとき、気が狂っていると思ったほどです。


アカデミーに入ってくる生徒もその大半が勉強嫌いです。
ところが、塾で学んでいるうちに、勉強が楽しくなり、好きになる子が毎年たくさん出てきます。
学校で、よその塾に通う友達と塾の話が出るとき、塾が楽しいと言ったら、そんなの嘘だと言われたとある生徒が言っていました。


さて、今日のブログタイトルの「わくわく発見クラブ」開講!ですが、私が長年温めてきた、教育の本来あるべき姿を新年度から実現させる運びとなりました。
詳しい内容はここでは差し控えますが、下のアカデミー通信1月号であらましをご紹介しました。(画像を2度クリックすると拡大できます)


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例えて言えば、内容はちょっとこんな感じになります。



このクラスはこれまでにない、まったく新しい発想で画期的なものとなり、必ずや生徒やご父母の方々の期待にお応えすることができるものと確信しています。
私自身、このクラスを開講する新年度を今から「わくわく、ドキドキ」しながら待っているところです。


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親指が痛い!

2013.01.11日

今、私は両手の親指の先がひび割れしていて、絶えず痛んでいます。
以前よく同じことを言っていた妻に尋ねました。
「私は今はひび割れはない。あなたが代わって教室掃除をしてくれていて、水仕事をしていないから。
あなたの親指のひび割れは水仕事のせいよ。ゴム手袋をしてやった方がいいわよ」
なるほど、そういうことだったのか…。


「ペンだこ消えて代わりに…」に書いた、掃除機のパイプが当たってできた親指の「掃除機だこ」ともう一つ、小指の付け根のところにもたこができていましたが、さらに今度はひび割れ。
名誉の勲章です。
わずか2ミリほど割れているだけなのに、これが痛いこと、痛いこと。
シャツを着るときなどボタンをかけるのにも一苦労、結んである紐をほどくこともできないほどです。
夜、寝ていてもジンジンと痛みます。オロナインをつけてバンドエイドを1日に何度も取り替えているのですが、それでも痛いです。
聖書に、「もし(体の)一つの部分が苦しめば、すべての部分がともに苦しむ」という表現がありますが、まことにその通りです。


大阪の高校で、部活の顧問の教諭に体罰を受けた生徒が翌日に自殺した、というなんとも痛ましい出来事がありました。
ご両親の心痛は察するに余りあります。
今、この学校では、ひとりの生徒の死を通して、職員、生徒、父母、みんなが痛み、苦しんでいます。さらに、卒業生、近隣の人たち、そして日本中の人たちが悲しい思いに沈んでいます。


このような事件が起きると、当たり前のことですが、すぐに体罰が云々されます。
体罰は実際のところ、あってはならないことで、問題外です。
しかし、体罰だけでなく、言葉による暴力だって同様に人を傷つけ、苦しめ、場合によっては自殺に追いやることもあります。
昔からそうですが、教師による体罰や言葉の暴力が後を絶ちません。
人の気持ちを組むなら、決して体罰や言葉の暴力などできるわけありません。自分だって嫌でしょう。
誰だって嫌です。
人の痛みを自分の痛みとして理解しないと、独りよがりのこのような暴力に発展しがちです。


うちの近所で多教場展開していた、地元の大きな塾が昨年の夏の終わりに閉鎖しました。
一時期は飛ぶ鳥をも落とすほどの勢いで、優秀な生徒をたくさん集め、素晴らしい進学実績も上げていたのですが、その影で常に体罰や言葉の暴力があったようで、それを経験し塾恐怖症に陥った生徒がうちに転塾してきたことがありました。初めの頃は暗く、誰とも話しませんでしたが、1年たった頃にはすっかり明るくなって、クラスのみんなと、そして先生達とも仲良くなっていました。
結局のところ、このような暴力は長続きせず、生徒から、親から見放され、どんどん生徒の数が減っていってつぶれてしまったのです。


学校の教師、塾の講師、会社の上司など上に立つ者は、弱い立場にいる人たちの心をもっと理解し、人の痛みを自らの痛みとする者にならなければなりません。


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不審者現る!

2013.01.10日

今日の新聞の折込に「じもとの事件簿」というのが入っていました。
これを見ると、12月1日から31日までほぼ毎日、多い時には1日に何件も、市内のどこかで事件が起きています。
車上ねらい、忍び込み、空き巣、自転車盗、公然わいせつ、オートバイ盗、のぞき見、自動車盗、ひったくり、盗撮、連続不審火、窃盗、事務所荒らし等など。
私の住んでいる平塚など田舎町なので、ほとんど事件などないだろうと思っていたら、とんでもない。
結構、怖いなと思いました。


そうしたところ、今晩11時頃、うちの近所にも不審者が現れました。
頭から足元まで全身黒ずくめで、マスクをして顔を隠しています。
怪しげに思った近所の犬が「ウー、ワンワンワンワン、ウー、ワンワンワンワン」と大きな声でいつまでも吠えています。
私はとっさに持っていたiPhoneで写真を撮りました。


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なーんだ、私じゃないですか!マスクをしていてメガネが曇っています。
この格好で家を出ようとしたら、娘が不審者で職質されるからやめておけ、と言ったのですが、別に怪しい者ではないので免許証など身分証明書を持って出かけることにしました。
でも、すれ違う人はやはりちょっと気持ち悪かったのでしょう。道路の反対側に避けていきました。


そう、新年の決意、毎日のウォーキングが続いているのです。
普段は昼間あるいは夕方に歩いているのですが、今日は時間がなくて夜遅くになりました。
外気温は1度と、この辺りではかなり寒いほうです。
それで、息子の帽子やネックウォーマー、ダウンジャケット、暖パン、革手袋など全部借り物で、全身完全防寒で出かけました。もちろん下には例のユニクロのヒートテックシャツとタイツ(「ヒートテックタイツ」)で身を包んで万全の対策です。
本当に全然寒さを感じず、驚きました。というか、しばらく歩いていると暑くなってきて汗をかいたほどです。


毎日、4キロ、5キロ、6キロ、7キロ、8キロとその日によってコースも距離も変わりますが、楽しんでいます。
こんなに続くのは正直、生まれて初めてではないでしょうか。
iPhoneのアプリ、Walkmeterのお陰とも言えます。こういうのがあると、本当に励みになります。
これは2日前のデータ。


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このアプリの便利さは、昔使っていた万歩計など足元にも及びません。
万歩計で何千歩と出ても全然励みになりませんでした。
ここでも文明の利器の恵みにあずかり、感謝している次第です。


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「行くぜ、キット!」「了解です、マイケル」

2013.01.09日

「行くぜ、キット!」
「了解です、マイケル」
これは、今から20数年前、日本でも大ヒットしたアメリカのテレビ番組「ナイトライダー」に毎回登場するシーンで主人公、ナイト財団のマイケルと愛車、ナイト2000に搭載された人工知能であるキットとの間の会話です。キットは人間と同じユーモアのセンスも持って冗談を言ったりしますが、高度の人工知能により自動運転をします。


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当時、うちの長男と次男は小学生。
毎回、二人とも夢中でした。そして、プラモデルを買ってあげたところ、それこそ毎日のようにそれで遊び、ビデオに撮ったものも繰り返し繰り返し見ていました。
それに付き合っていた私も結構ハマっていましたが。


昨日の読売新聞夕刊2面に「トヨタ ロボカー公開」という記事が載っていました。
コンピュータ制御により、運転者がハンドルを握らなくても走行する自動運転カーをトヨタが開発したそうです。
この記事を読んで、上のナイトライダーを思い出した次第です。
本当にここでも近未来がもうすぐそこまでやってきた感じです(「急速に近づいてきた近未来の世界」)。
しかし、現実のトヨタのこの車はまだこんな感じです。


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ロボコップならぬ文字通りのロボカーです。
残念ながら、トヨタは運転者の要らない完全な自動運転カーは現段階では考えていず、あくまでも運転の補助で、安全運転を支え、交通事故を防止するのが目的とか。


でも、ロボット技術で日本は世界の先端を走っています。
そう遠くない未来、というか将来、きっと「キット」のような人工知能を載せた賢い、しかもナイト2000のようなかっこイイ車が登場することでしょう。
考えてみれば、ナイトライダーが放映されていた頃は、このような車は本当に夢のまた夢で、人工知能もGPSもなかったのですから。
自分の目でそれを見られたり、そのような車に乗れたらそれこそ最高ですね。


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価値観の大転換

2013.01.07日

一昨日、「三日坊主になるかどうか…」という記事を書きましたが、無事クリアしました。
昨日は、大磯の海岸まで片道3キロ、往復約7キロのウォーキングをしました。
海は本当に素敵です。波の音を聞いていると何もかも忘れて、心洗われます。
「何もかも忘れて」認知症になっては困るのですが…。


左手には鎌倉の江の島を臨み(写真左)、正面には大島(写真右)、右手には伊豆・熱海方面の下田半島(写真下)が見えます。
大島はクリスチャンになった翌年、28歳の時、ロサンゼルスの母教会から日本伝道チームの一員として日本に送られ、青年キャンプに参加した思い出深いところです。


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ポカーンとしていると、見る見るうちに日が傾き、とても綺麗な夕日を見ることができました。
夕日は小田原の向こう、箱根山の辺りに沈みました。
本当に絵に描いたような美しい光景で、こんなところに住める幸せを噛みしめました。


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夕日が落ちる時、ちょうど4時半の愛の鐘が「キンコンカーンコーン」と大磯町の方から聞こえ始めたかと思うと、一瞬遅れて隣の平塚からは「カラスといっしょに帰りましょう」の夕焼け小焼けの鐘の音が鳴り響き、ふたつの市町で合奏していました。
日が落ちるとぐんと寒くなってきたので、カラスは一緒ではありませんでしたが私も帰ることにしました。


思い起こすと、体調を壊し始めたのは3年近くも前のことで、還暦を迎えた頃からでした(「いろんなことがありましたよ」)。
健康のためにと思って始めた散歩は当初、1キロも歩くともう心臓が打って、家に戻ってくるとくたくた。そして翌日はもう筋肉痛になっていました。
当時はデパートや駅などで、動いているエスカレーターやエレベーターは使わなければ損と思っていました。
しかし、健康を意識し始めてからはまったく逆で、エスカレーターやエレベーターを使ったら損と思うようになり、デパートの6階まででも階段を上がるようになりました。
やはり最初の頃は3階ぐらい上がったところで、もう心臓がドキドキ。
それが今では全然平気になりました。6キロ、7キロ、8キロ歩いても大丈夫です。


なるほど、そういうことか。
何でも使わないでいるとどんどん退化していく。逆に、使えば使うほどますます強められていく。
そして、価値観が変わると、視点がまったく逆転するということ。


今、家の冷蔵庫を開けると大好物だった板チョコやアイスクリーム、美味しそうなデザートなどが入っていますが、もう見向きもしません。というか、食べるのが怖くなりました。
以前だったらきっと食べていたマクドナルドのメガマックなどは、もう見るだけで恐怖です。
価値観の大転換です。


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一昨日、Facebookに載っていた、私の友人のMさんが作ったケーキも美味しそうですが、今では芸術品として見るようになり、食べたいとは思わなくなりました。(ごめんなさい)


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このケーキの画像に寄せられたコメントに、
「これこそまさに生涯教育」(Now THAT'S what I call continuing education. 原文)
とありましたが、ケーキ作りも長年続けると、このような芸術的な作品まで作れるようになるのですね。
これは、「使えば使うほどますます強められていく」ケース。


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三日坊主になるかどうか…

2013.01.05日

二日前のFacebookに「今年の目標は健康管理」と書きました。
すると、私の健康のことを気遣ってくださっている方々から、早速「いいね!」をたくさんいただき、とても励まされました。
私の健康回復を今年の最大の目標にする、と言ってくれた妻のためにも、そして家族や親族のためにも、なんとしても私自身が健康管理に留意しなければなりません(「呪われた館」)。


そして、今朝はなんと平塚駅までウォーキング。往復8キロあまり。
一昨日は7キロほど、昨日は5キロ少し。
これで3日です。
もし、明日もしっかり1時間近くかけて歩ければ、「三日坊主」クリアです。
これまで数え切れないほど、いろいろなことで「三日坊主」をやってきているので(「この一年が幸多き年となりますように」)、明日が勝負(?)です。
というか、明日だけじゃだめですよね。明後日も、その次の日も、ずっと毎日続けなければ意味ないのです。


今日は、ウォーキングで思いがけないお年玉がついてきました。
最初は海の方へ行こうかと思っていたのですが、ついでだから駅の方まで足を伸ばしていつもの床屋さんに行くことにしました。
お決まりの散歩コースである河原沿いのサイクリングロードを、生徒や先生たち、またこれまでお世話になってきた方々やご病気を患っていらっしゃる方など、お一人ひとりの名前を挙げながら祈りつつ歩きました。
40分ほど歩いて店に着き、店長と目が合い頭を下げて挨拶。
コートを脱いでハンガーに掛けようとしたら、とても背の高い人が近づいてきて私のコートを受け取ろうと手を伸ばしました。
「ありがとうございます」と言って、手渡そうとしたらなんと、
「学院長!」。
びっくりして顔をよく見ると、小学生の時から中学卒業までうちの塾に長年来てくれていたMくんではありませんか。確か、今はもう高校3年。
「えっ、ここでバイトしているの?」
「はい」


Mくんは私が椅子に腰かけるとすぐに蒸しタオルを持ってきてくれ、カットが始って鏡で見ていると、ほかの客の椅子の周りに落ちた毛をホウキで掃除したり、手際よく蒸しタオルやその他の必要なものを届けたり、としっかり働いています。
いつものように店長とお互いの健康のことなどひとしきりの話しが終わった時、店長曰く、
「あの子、12月の末からうちの仕事を手伝ってくれてるんですよ」。
「彼はうちで小学校の時から中学卒業まで来てくれていたんですが、中学の頃はちょっと大変な時があって。でも、高校生になってずいぶん落ち着き、去年塾に挨拶に来てくれた時はすっかり見違えましたよ。真面目によく働いているようですね」
「ええ。免許が取りたくてお金が必要だということです」


料金を支払って店を出るとき、奥の方からはにかんだ顔で私に手を振ってくれたMくん。
いつの間にか大人になったねぇ、と胸にぐっとくるものを感じました。
塾の仕事をやってもうすぐ25年。
病院やスーパー、ホームセンター、本屋、文具屋、レストラン、マックなど、いろんなところで教え子に会います。
ある時などは、妻が行った美容院に卒塾生が4人も働いていたそうです。
大きく成長した教え子がまぶしく見えます。
そして、いつもこの瞬間、「ああ、塾の仕事をやっていて本当によかった」と心から喜びを感じます。
これが、今年一番の私のお年玉でした。
彼のこれからのますますの成長を祈りつつ店をあとにし、次の目的地に向かいました。


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ユニバレ

2013.01.03日

毎週毎週ユニクロのカラフルな大きなチラシが新聞折り込みされてきます。
年末は大晦日まで歳末大感謝祭、年が明けて元旦・2日は初売り特別号、3日・4日はお年玉特別号と、年中常に大安売りです。
そして、おそらく日本全国津々浦々どこの店舗も絶えず人でいっぱい、大繁盛しているのでしょう。


そう、何を隠そう、家族も私もユニクロファンです。
ユニクロのチラシが新聞に入っていると、
「はーい、ユニクロファンの皆ささま〜、お待たせしました!」
と冗談めかして言いながらチラシを手渡すほどです。
以前は別に何とも思っていなかったのですが、気がつくと、私自身下着類から普段着のタートルネックのシャツ、Tシャツ類やズボン、ジャケット類まで、どうかすると全身ユニクロに包まれています。


世間では、こういうのを「ユニバレ」と、ユニクロ製品を着ているのが一目でばれてしまうことを揶揄(やゆ)して言うそうです。
でも、いいじゃないですか、ユニバレで。
よほどの金持ちで、ユニクロなど見向きもしないブランド志向の人でもない限り、おおかたの人は大なり小なりユニクロを愛用していると言っても過言ではないでしょう。とにかく、安いのに品質は決してそんなに悪くない。


ユニクロ戦略には教えれることが実にたくさんあります。
たとえば、私が今とても重宝している、薄いのに暖かいヒートテックの下着。
これは、東レだったか一流企業が開発した技術を導入し、縫製は人件費の安い中国や、最近はベトナムなどで大量生産して、コストダウンを図っています。
原材料を一旦輸出して、外国で製造し、製品を逆輸入するという、輸出入のコストが余分にかかっても国内生産よりも安く上がる。そして、今度はこの製品を世界中に輸出する。
うーん、実に賢い!
「国内産業が振るわなくなる」という批判もありますが、それはまた別次元の話であり、大局観に立って国が真剣に考えなければならない問題です。


ユニクロの柳井社長は、ユニバレなんてまったく気にしていません。むしろ、ユニクロ製品を国民服にしたいと考えているほどで、その戦略が着々と進められている感じすらします。


マーケティング状況を絶えず分析し、売れない商品や利益の薄い部門はどんどんカットして、その分を次々と新しいものに置き換えていく臨機応変の体制。
これらの戦略は日本政府も、そして我々私企業も学ばなければならない点です。


以前このブログに書いたスシローもよく似ています(「スシローを侮るなかれ!」)。
私は昔はもっと高い寿司屋に行き、高い服を着ていたのですが、いつの間にかユニクロで身を固め、毎週スシローに足を運ぶ、ごくごく一般的な庶民になっていました。


スシローに行くと、バイトしている卒塾生やうちの講師や生徒とその家族ともしょっちゅう顔を合わせます。
これぞまさしくユニバレならぬ「スシロバレ」。
しかし、これとて何も恥ずべきことではありません。
ユニクロからもスシローからも私は多くのことを教えられていて、本当にいつも感謝しているぐらいです。


ユニバレ、スシロバレ、バレバレで大いに結構。
一昔前の「巨人、大鵬、卵焼き」じゃないですが、私は庶民であることをむしろ誇りにすら思っています。
この新しい年、安倍内閣主導のもと、願わくば、国内にもっともっとたくさんのユニクロやスシローのような、庶民のための企業が生まれ、経済を活性化してくれることを。


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この一年が幸多き年となりますように

2013.01.01日

あけましておめでとうございます。


新しい年を迎えて、きっと皆さんも期待に胸をふくらませていらっしゃることと思います。
新年というのは人の心を動かす不思議な力があります。
「一年の計は元旦にあり」と言いますが、今年こそは毎日、日記をつけるとか、毎日欠かさず勉強する、運動する、志望校に合格する、資格を取る、就職する、家族孝行をする等など、みんな抱負や目標を持ちます。


ところがどうしたことか、「喉元過ぎれば熱さを忘れる」で、いつの間にか三日坊主になってしまい、あの新年のときの夢はどうなったの、ということになるケースが多いものです。
私もこれまで数え切れないほど同じような経験をしてきました。


中には意思が固く、夢を次々と実現させていく人もいますが、大半の人は「三日坊主」タイプではないでしょうか。
でも、弱い自分を責めて、痛めつけるのではなく、いたわることも大切です。
そして、そういう弱さを認め、ありのままの自分を受け入れることも必要です。
でないと、命はいくらあっても足りません。


人生、誰しも順風満帆というわけにはいきません。
いい時もあれば、苦しい時や辛い時もあります。
先ほど、紅白歌合戦でHYによって歌われたNHKの朝ドラ、『純と愛』の主題歌の一節に次のような部分があります。
「信じているからきっと伝わる
辛い事やすれ違う日もたくさんあるけれど
また歩き出せる そう思えるのはあなたとだから 」


そう、あなたは一人ぼっちではありません。
あなたと一緒にいる人、あなたを応援している人、支えている人、理解している人など、必ずたくさんいます。
私もそのうちの一人です。


ということで、本年も変わらずまたよろしくお願いいたします。
皆さんにとって、この一年が幸多き年となりますように。
Happy New Year!


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