学院長元気の出るブログ

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34年ぶりの恩師との感動の再会

2012.07.22日

一昨日はかつて日本語を教えていたパサデナ・シティカレッジをゲッティセンターの後訪れました。ここで教えたことがきっかけで、私はクリスチャンになりました。
でも、36年前のキャンパスはほとんど覚えていませんでした。


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今日は、1984年に卒業した最後の学校、バイオラ大学タルボット神学大学院を訪ねました。
当時の恩師はほとんど退職しておられますが、最年長でまだ教えていらっしゃる教授のクラスを直人の友達の小山健さんがちょうど取っているということで、彼が教授にお会いできるよう手配してくださいました。


Dr. Hollomanには34年も前に組織神学を学びました。その後何千人もの学生を教えてきておられるので、私のことなど覚えていらっしゃらないだろうと思っていたのですが、ちゃんと覚えていてくださいました。
教室に来られた先生と笑顔で握手を交わした後、クラスの学生に紹介してくださり、みんなから拍手の歓迎を受けました。そして、直人も一緒授業に出させていただきました。
30年ぶりに学生に戻った気持ちで授業を受けました。
昔の授業がよみがえってきました。
OHPを使って、教授が教えてくださることをシラバスに書き込んでいくという昔と同じやりかたでした。講義の内容は全部頭の中に入っていて、よどみなく、学生とやり取りしながら進める、とても分かりやすく丁寧な授業で、1時間があっという間に過ぎました。私がちょうど必要とし、求めていた内容のもので、まさにベストタイミングでした。
正直なところ、もう一度学生に戻りたいと思ったほどです。


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授業が終わって、先生がしばらく時間を取ってくださりラウンジでいろいろとお話しすることができました。優しい先生のご人格がひしひしと伝わってきました。
テネシー州やテキサス州に長年いらっしゃったので、学び始めた当初は南部アクセントが強く、ちょっと分かりにくかったのですが、今では38年もお住まいになったカリフォルニアのアクセントになり、とてもスムーズに会話が進みました。2年間の学びの中で一番お慕いしていた先生だったので、私にとってこの再会は無上の喜びでした。
小山さん、ありがとうございました。


この後、小山さんにカフェテリアでお昼をご馳走になり、キャンパスを案内していただきました。
タルボットより以前に行った学校は、どこでもいろいろなアルバイトもし、また友達とも結構遊んで学生生活を楽しんだのですが、この学校の思い出は勉強ばかりで、その他のことはほとんど覚えていません。それで、キャンパスの中を歩いても、カルバリー・チャペルという礼拝をしていたところぐらいしか分かりませんでした(「Needy student」)。


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本当に多くの方々のお祈りやサポートによって卒業させていただいたことを改めて心から感謝しました。


この後、アメリカに留学してきて最初に行ったカリフォルニア州立大学フラトン校に足を伸ばしました。
ここは39年前に学んだところです。大学新聞のインタビューを受けた懐かしい図書館の前に出ました(「井の中の蛙大海を知らず」)。
専攻していた言語学部が入っていた建物を探してキャンパス中を歩き回りました。またしても記憶が定かでありませんでしたが、Humanities - Social Sciences という建物があったので、多分これだったのだろうと思いました。


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今回の訪米旅行の目的の一つであるルーツをたどる有意義な学校巡りでした。


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