学院長元気の出るブログ

日々の随想。教育問題、子育て、英語、積極思考、人間関係、霊想等など。
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ジョージ学院長 元気の出るブログ

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ぼんさんが屁をこいた

2012.04.30日

最近、子どもの頃のことが急によみがえってきたりして、驚くことがあります。
「ぼんさんが屁をこいた」もそのうちの一つで、50年以上も昔のことを昨日突然思い出しました。
同窓会で一昨日京都に行ってきたこともあるのでしょうが。


関東地方では、「だるまさんが転んだ」という子どもの遊びです。
「はじめの一歩」と言いながら、横一列に並んだ子ども達が鬼さんの方に向かって一歩踏み出します。
すると鬼は後ろを向いて「だるまさんが転んだ」と言って十数えます。
その間に子ども達は鬼の方に向かって進み、「転んだ」と言い終わる前にみんな動きをピタッと止めます。
おそらく全国の子ども達が大好きな遊びで、みんなやったことがあるのではないでしょうか。


私が育った京都では、この「だるまさんが転んだ」と言うのを「ぼん(坊)さんが屁をこいた」と言います。
私は京都を離れてもう40年も経つので、今でも「ぼんさんが屁をこいた」と言っているのかどうか分かりませんが、これがただ単に十数えるというだけでなく、さすが仏教の街、古都京都らしい文化が息づいていると改めて驚かされました。


昔、お坊さんは肉食を禁じられていました。
ところが、中には誘惑に負けて肉を食べるお坊さんがきっと出てきたのでしょう。
何食わぬ顔をしているのですが、屁をこくと肉を食べたおならは臭い。
そこで、肉を食べたことがバレるわけです。
小さい頃はそんなこと考えたこともなかったのですが、なるほどそういうことだったのか、と昨日改めて感動した次第です。


「ぼんさんが屁をこいた」は十数える時に言うのですが、二十数える時にはこの後、「においだらくさかった」というのが続きます。「においだら」は「臭いをかいだら」という意味です。


ちょっと調べてみたら、この「だるまさんが転んだ」は、全国でそれぞれの地域の特色を出した表現になっています。
「ちゅうちゅうたこかいな」(山形)
「車のトンテンカン」(宮城)
「インディアンのふんどし」(新潟)
「とうごうさんはえらいひと」(東京)
「乃木さんはえらい人」(神奈川)
「兵隊さんがころんだ」(富山)
「ぼんさんが屁をこいた」(京都・大阪・奈良)
「インド人のくろんぼ」(中国・四国・九州地方)


さらに調べると、なんと世界中に「だるまさんが転んだ」とそっくりの遊びがあるのです。
実に面白いと思いました。
単純な子どもの遊びなのですが、「初めの一歩」を踏み出すことの大切さは世界共通です。


いくらいいことを知っていても、「初めの一歩」を踏み出さなければ何も始まりません。
勉強でも、部活でも、習い事でも、親子や夫婦、友人などの人間関係においても、仕事においても、健康においても、どんなことにも「初めの一歩」があります。
「ぼんさんが屁をこいて」いる間に「初めの一歩」を踏み出しましょう。
「善は急げ」です。臭いをかいでいる暇などありません。


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使用前、使用後  その2

2012.04.29日

昨日は、それはそれは懐かしい、楽しい高校時代の同窓会でした。
早速Facebookでつながった方もできて嬉しい限りです。


昨日のブログ「43年振りの同窓会」にも書きましたが、「みんな顔と姿・格好はすっかり変わっていますが、話し方や話す時の身振り手振り、話す内容などはまるで高校時代のまま」で、本当に面白いと思いました。


それこそまさに「使用前、使用後」という感じでした。
40数年のブランクがあっての再会ですから、なお一層そのように感じたのでしょうね。
私自身は、昨日集った仲間の中ではまだ一番若々しい方だと心の中で思っていたのですが、きっと周りのみんなも私のことを同じように「使用前、使用後」と思ったことでしょう。


中に数人、女性の方で、顔を見るとすぐ分かるというほど、昔のままの感じの若い方もいらっしゃって驚かされました。
しかし男性陣は、髪の毛は真っ白、または全くない人が多く、さすがにみんな貫禄十分。(お腹もポッコリ出ていて)
しかも、大会社の社長や大学教授、医者、税理士、建築士等などそうそうたる面々。
定年退職、また事業を辞めて引退していた人も何人かいましたが、まだつい4か月前に起業したばかりで、これから死ぬまでに2億稼ぐという豪傑もいました。
私などは、会場を間違えてきたんじゃないかと思うほどの新参者のようでした。


私自身も含めて、多くの人がこの「使用前、使用後」を恥ずかしがるものです。
でも、聖書には「白髪は輝く冠」とあり、老いの象徴というよりむしろ人生の熟練者に与えられる褒美の冠だということになります。
また、髪の毛が全くなくなった人も輝いて(光って?)いました。


そういう意味で、昨日会った仙人のようなI君などはまさに神様から祝福の輝く冠をいただいた方です。
逆に、髪の毛真っ黒、フサフサの新参者の私などはこの輝く冠はまだまだ遠いようで、これからも頑張り続けなければなりません。


白くても黒くても、光っていてもフサフサでも、みんな精いっぱい生きていれば、それが一番美しい。それが本当の輝きです。
女性の場合も、肌がツヤツヤしていて若々しい人も、そうでない人も、それぞれ美しい。
みっともないのは、他人と比較して卑下したり、人を羨んだり、あるいは逆に人を見下して高慢になることです。


私は高校3年間の思い出は薄いと思っていましたが、一次会の締めの時、みんなで歌った校歌が自分でもびっくりするほど自然と口から出てきて、本当にすっかり高校時代に戻ることができました。


♬愛宕の峰に匂う朝陽
我が立つ窓にみなぎる光
明けゆく空も美しい
みんなの瞳も美しい
いざや友よ高らかに
希望の歌をうたおうよ
文化の華を咲かすため
明日の日本を担うため♫


みんなの瞳、本当に輝いていて美しかったよ。
いつまでも輝き続けようね!


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43年振りの同窓会

2012.04.28日

受付で名前を告げ、名札を受け取り胸に付けて会場に入室。
広いボールルームには既にかなりの人達がテーブルに着いています。
聞くところによると、参加者は105名とのこと。
自分のテーブルを探して着席。
クラス毎に別れているのですが、なんと知らない人ばかり。
隣の人に声をかけて名前を聞いても分かりません。
同じテーブルの人と挨拶を交わしますが、まだまだみんな緊張気味で言葉少な。
やがて、開会が宣言され乾杯して食事が始まりました。
同じテーブルの一人は総白髪で立派な白い髭。
えっ、この人本当に同級生?
「教師と言えばそれできっと通って、会費を払わずに済んだでしょうね。ハッハッハッハッ」
受付で借りた卒業アルバムの中の写真を見てようやく記憶がよみがえってきました。
「あっ!I君?」
そして、隣の人はO君。ああ、懐かしい!


しばらくするとどのテーブルでも昔の思い出話が盛り上がってきます。
私も席を立って、あちらこちらのテーブルを巡り、名札を見ては覚えのある人達に声をかけていきます。
私は高校時代はおとなしくて目立たない方で、しかも大学卒業後すぐに留学し、帰国してからはずっと神奈川に住まい、同窓会には一度も出たことがなかったので、きっとみんなの印象は薄く、知っている人は少ないだろうと思っていました。
ところが豈(あに)図らんや、私の名札を見て、
「あっ、舟田君?あの嵐山に住んでいた…」
とか、
「歌手か芸能人のような名前でとても印象に残っている」
「英語が得意だったよね」
「アメリカに長いこと行ってたんじゃないの?」
「確か、湘南の方に住んでいて、牧師さんをやってるんじゃなかった?」
などと、結構私のことを覚えてくれている人が多くて驚きました。
「学習塾をやっている」
と言うと、みんなさもありなんという反応。


そのうちに私もだんだん思い出がよみがえってきて、高校時代にタイムスリップしたような感じになりました。
みんな顔と姿・格好はすっかり変わっていますが、話し方や話す時の身振り手振り、話す内容などはまるで高校時代のまま。


中学1年の時、いつも家の前を通り、よく顔を合わせて一緒に駅まで話しながら歩いたNさんは、私は胸をときめかせていたのに、残念ながら私のことを全然覚えてくれていませんでした。


高校時代、あまり親しくはなかった先ほどの白髪・白髭の、まるで私の父と言っても通じそうな感じのI君が、「高校3年の時の印象が一番強かったのは舟田君だった」
と言ってくれてとても嬉しくなりました。
他にも何人かが当時の私のことをよく覚えていて、肩を抱いてくれたり、他の人達にその頃のエピソードを紹介してくれたりしました。


ああ、初めての同窓会、行ってよかった。
懐かしさを通り越えて、魂が若返った気持ちになり、新たな力をいただきました。
みんな、本当にありがとう!
また機会を作って会おう‼
それまでみんな元気でいようね。


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がん探知犬

2012.04.27日

がん特有のにおいを嗅ぎ分ける訓練を受けた「がん探知犬」が、子宮がんなど婦人科がんをほぼ確実に判別できることを、日本医科大学千葉北総病院の宮下正夫教授(外科)らが確認した。
この犬は、大腸がん判別で既に成果を出しており、乳がんや胃がんについても実証実験が進行中。宮下教授は「自覚症状がない早期がんでも嗅ぎ分けられる。犬が感じているにおい物質を特定し、早期発見の技術につなげたい」と話している。
この探知犬は、千葉県南房総市内の専門施設で訓練を受けた雌のラブラドルレトリバー「マリーン」(10歳)。判別試験では、尿1ミリ・リットルの入った試験管を木箱に入れ、その前を研究者に連れられて歩く。がんのにおいを感じた時は箱の前で座り、それ以外は通り過ぎるように訓練されている。
子宮頸がんや卵巣がんなど5種類の婦人科がん患者43人の尿では、マリーンはすべてがんと判定。子宮筋腫など、がん以外の婦人科疾患29人の患者の尿では、1人分を誤ってがんと判定したが、それ以外は間違わずに嗅ぎ分けた。
(4月24日付 読売新聞夕刊1面)


動物の本能というのは本当にすごいですね。
人間の医学の領域をもはるかに超えています。
我が家の愛犬ラブも同じラブラドールですが、ラブには逆立ちしても真似できない芸当です。
ラブラドールは一般にとても人懐こい優しい性格で、しかも頭が良く、盲導犬や聴導犬、介助犬、災害救助犬、警察犬、麻薬探知犬などにもよく使われます。
うちのラブは色こそイエローで、上の記事のマリーンのブラックとは違いますが、そのほかの点では見た目は同じ顔、体つきをしています。
少なくとも、ラブは表面上、がん探知犬のような能力を持っているかどうかは分かりません。
でも、ラブは単なるお人よしな犬で、私たち家族の顔を見るとニコニコしながらシッポを振って体をすり寄せてくることと、あとはお座り、お手、おかわり、伏せぐらいしかできません(「赤いチャンチャンコ」)。
どこでこのような差が出てくるのでしょうか?


mareen.jpg love1.JPG

      マリーン                      ラブ


血統?生まれつきの能力?
生まれつきの能力があるかどうか、それが果たして実を結ぶかどうかは誰にも分かりません。
「いや、血統でも能力でもない。訓練だ」と誰もが言います。


実際、これは私たち人間にもそのまま当てはまります。
つまり、家系でも生まれつきの能力でもなく、訓練次第で人間、誰でもいくらでも伸びるものです。
塾に入ってきたとき、「この子はできる」と直感で分かり、そして予想通りいきなりすごい成績を上げたのに、その後本人のやる気が失せてしまい、たちまち落ちていったというケースもあります。
逆に、入塾時、「この子は大変だ」と思っていたのに、コツコツ頑張り、塾の訓練に喰らいついてきて、成績をどんどん上げて、地元トップ校に合格した生徒も大勢います。


子どもはみんな無限の可能性を秘めています。
それを訓練で引き延ばすのが塾の使命です。


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教師に不可欠な資格

2012.04.26日

アカデミーの講師の一人、K先生は現在横浜国立大学4年生。
ちょうど1か月前の講師会では模範授業をしてもらい、みんなで勉強会をしました。
本当に見事な授業でした。


先日、K先生に尋ねました。
「いつ頃から小学校の先生になりたいと思い始めたのですか?」
「小学生の頃から先生になりたいという思いはずっとありました」
「どうして小学校の先生なのですか?」
「本当は中学か高校の方が教える仕事自体は楽なのですが、小学生が好きだからです」


昨日、塾の前を大勢の小学生が下校するところに出会いました。
小学生はみんなランドセルを背負っています。
2年生以上の子どもは、男子は黒ですが、女子は赤のほかライトブルーやピンクやパープルなど本当にカラフルです。
昔は黒と赤しかありませんでした。
私は小学生の頃、テレビに出ていて(「何事も一生懸命」)、ランドセルを背負うシーンがあったのですが、なんと与えられたランドセルは赤。赤は恥ずかしいからいやだと言ったところ、「テレビは白黒で、赤は黒に映るから大丈夫だよ」と言われたことを思い出しました。
今の小学生はみんな好きな色のランドセルを背負っているのに、1年生だけはみんな上に黄色のカバーをつけていて個性を出すことができません。
これは目立つようにと、おそらく交通安全上の目的からでしょう。


randoseru.JPG


よく見ると、男の子は男の子同士で、女の子は女の子同士で手をつないでいるのです。その可愛いこと!
なるほど、K先生の言われた「小学生が好きだから」というのはうなづけます。
私も歳を取ってくるにしたがって、小学生やあるいは幼稚園・保育園児、さらにはそれ以下のよちよち歩きの小さな子どもや赤ちゃんが可愛くてしようがありません。
「ああ、早く孫が欲しいな」などと思うのですが、子どもたちがまだ結婚しないので、これは無理な注文です。


教師の資格としてもっとも大切なことは、「子ども好き」ということだと最近はつくづく思います。
私が小学生や中高校生の頃、明らかに子どもが好きじゃない先生に習いました。
愛情をまったく感じないのです。
これらの先生たちは、教師という仕事をただの「職業」としてやっていました。
生徒は教師に愛されているか、愛されていないか、すぐに見抜きます。


大学4年生の時、教育実習で母校の高校(そう、今週の土曜日にその高校の同窓会に行くのですが)に2週間教えにいきました。
実習の最終日に生徒に感想を書いてもらいました。
「担任の〇〇先生のようなサラリーマン教師にはならないでください」
という訴えがとても多いのに驚かされました。
そして放課後、生徒たちが何人も残り、校長室の前の芝生に座り、暗くなるまでいろんなことを話してくれました。
この日のことを昨日のことのように覚えています。


highsc1.jpg highsc2.jpg


教師になるのに絶対必要なのは、教員免許や頭の良さや教え方のうまさではありません。
学校に限らず、塾でも教育に携わる者は、「生徒を愛することができる」、これが絶対欠かせない資格です。


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♫もういくつ寝るとゴールデンウィーク♬

2012.04.25日

ゴールデンウィークが間近に迫ってきました。
みんな心うきうき。
家族で旅行に行ったり、友達と遊んだり...思いっきり羽を伸ばせる時です。
今週の土曜日から始まり5月6日まで、長い人だと9連休。(と言う私も9連休!もちろん遊んでばかりでなく、この間にしなければならない仕事もたくさんありますが)
本当にまさに「ゴールデンウィーク」(黄金週間)です。


先日、妻が私に尋ねました。
「ゴールデンウィーク、あなた何か予定ある?どこか行きたいところとか、やりたいこととかある?」
「いや、特にないよ。これまでいつもまるで金魚のフンみたいに、貴子の行きたいところ、したいことに付き合ってきたから、なんだかそれが当たり前になってしまって、今さら自分からどこどこに行きたいとか、なになにをしたいとかいうのが見当たらないんだよ」


「夫唱婦随」という言葉がありますが、どうやら我が家では「随」のパターンになってしまったようです。
でも、これで別段不自由や不満もなく、むしろこの方が気が楽で、また同時に孝行ができるので、ある意味一石二鳥だと思っています。
これまでも、妻が昔の友人に会いたいと言うと、遠いところを何時間もかけてドライブして会いに行って私自身もまるで旧友であるかのように一緒に会話に入り、時には泊めてもらったこともあるし、妻が〇〇が食べたいと言うと、それに付き合ってきました。
別の言い方をすると、ある意味、私は主体性がないのかもしれません。
でも、正直言って、本当に自分からしたいことや行きたいところ、食べたいものというのがないから不思議です。それだけではなく、妻のしたいことに付き合っていて幸せなんだからよけいに不思議です。


それに、生まれてからこのかた贅沢ということをしたことがないので、温泉旅館に泊まりに行くとか、どこかにおいしいものを食べに行くとかいうことも、なんだかもったいない気がして、結局は妻の実家を訪ねて親族を励ましたり、残りは家と塾の片づけや掃除、成績表と通信の作成、そしてその発送など、いつものゴールデンウイークのパターンになりそうだ、とつい数日前まで思っていました。


ところが、一昨日机の上を整理していたら、高校時代の同窓会の案内の葉書が出てきました。
どうせ行けないだろうと端(はな)から諦めていました。
ところが日付を見ると、なんとちょうど妻の実家の名古屋の方に行くことになっている28日、今週の土曜日です。
名古屋からだと京都までは新幹線で40分足らず。
もうとっくに締め切り日は過ぎているのですが、ひょっとしたらキャンセルがあったりして参加できるかなと思い、幹事をやっている同窓生にメールをして尋ねました。
私は大学を卒業すると同時に京都を離れ、7年間の留学を終えて帰国してからはずっと神奈川に住んでいるので(厳密に言うと、その間一時帰国して神戸や京都に2年ほど住んではいましたが)、小中高校大学の同窓会には一度も出ていなかったのです。


さて、果たして問い合わせの結果は...
昨日、幹事のひとり、中学・高校時代の親友から電話があり、自分がホテルとの交渉を担当しているので大丈夫、ぜひ来て、という返事。
中学・高校時代の同窓生に四十数年振り(長い人だと45〜46年振り)に再会します。
昔、お正月前に「もういくつ寝るとお正月」と歌っていた時のような、ワクワクした気持ちになってきました。
昨夜は、昔のことを思い出していると興奮してきて、ほとんど一睡もできませんでした。
しかし、旧友との再会を考えているとちょっと不安になってきました。
なにしろ40年以上も会っていず、しかもみんなもう60を超えていて孫のいる人も多いことでしょう。
せっかくの楽しみの同窓会が「◯◯老人会」のようにならなければいいのですが...。


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目が開かれた!

2012.04.24日

これまでにもう何十回と聴いてきたロンダ・バーンのオーディオCDThe Power(著者自ら本を朗読)。
聴くたびにいろいろと新しいことを教えられ、そのうちのいくつかはこのブログの記事にも書いてきました(「ザ・パワー」「請求書はありがたい!?」他)。


ここしばらく心身をリラックスさせるためにバス送迎中はクラシック音楽をかけていたのですが、ちょっと飽きてきていたので昨日は久しぶりに上の「The Power」 を聴くことにしました。
案の定、聴き始めるとびんびんと著者のメッセージが心に響いてきます。


そして、また新たに目が開かれました。
その個所を日本語訳の『ザ・パワー』の中から引用します。
「あなたがなりたいもの、したいこと、欲しいものはすべて愛から始まります。愛がなければ、あなたは動けません。朝起き上がり、踊り、歌い、話し、学び、音楽を聴くことなど何かをする前向きな原動力が愛なのです。(中略)
愛こそが、健康や富、職業や人間関係など人生のすべての分野におけるパワーなのです。そして、そのパワー、つまり愛は、あなたの中にあります!
(中略)
しかし、あなたが生きていくパワーを自分の中に持っているとすると、なぜ今、あなたの人生は驚くべきものになっていないのでしょうか?(中略)
その答えは、あなたがそう選択したからです。あなたにはそのポジティブな力を使うかどうかの選択肢があります。(p.30-31)(中略)
人はお金や人間関係の問題や病気、或いは、利益が落ちたことを等を話す時には、愛するものについて話していません。(中略)
その日の良いニュースについて話して下さい。健康ではつらつとしていることがどれだけ良いことかを話しましょう。利益の達成目標について話して下さい。その日にうまくいった出来事や縁について話しましょう。愛することを引き寄せるためには、あなたが愛することについて話さなければなりません」 (p.42-43)


私はハッと気づきました。
1年余り前に体調を崩してからこのブログの中で、自分の体調不良のことを書くことが多くなり、皆さんに「元気の出るブログ」をお届けできていなかったこと。
そして、何よりも「健康」という今の私にとって一番大切な問題について、ポジティブな言葉を発していなかったこと。
そうだ。私は知らず知らずのうちに、ネガティブなことばかり言って、さらにそのようなものを引き寄せていたんだ、と。
そのようなことは、これまで何十回とこのブログの中で言ってきたのですが、自分もその罠にはまっていました。


このことに気づいただけでも、昨日、このCDを聴いたことは私にとっては大きな収穫でした。
そういえば、最近のブログ記事はポジティブな内容になってきています。
いよいよ復調の兆しが見えてきました。感謝!


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AKBかケーキ屋さんか、それが問題だ

2012.04.23日

この3月に入塾した小学2年生のMちゃんを授業後バスで送っています。
2年生なのにとてもしっかりしていて、私にきちんと敬語を使って話します。
それに、語彙も知識も豊富で、論理的に、しかも具体的に例を挙げてとても分かりやすく話してくれます。
それに対して私が何かコメントすると、的確な返事が戻ってきて、私を驚かせます。


この前は、学校のお勉強で何が一番好き?と尋ねました。
きっと算数か国語と言うだろうと思っていたのですが、予想外の返事。
「体育です!」
「えっ、体育?どういうところが好きなの?」
「かけっことかが楽しいです」
「じゃあ、2番目に好きなのは?」
「音楽です」
「どうして?」
「ピアノを習っていて、音楽の時間にはピアニカを使ったりするからです」
「算数とか国語は?」
「前は算数はちょっと苦手でしたが、今は分かるようになって好きになりました。でも、まだ国語が少し苦手です」


そして、先週の金曜日のバスの中での会話。
「英語は楽しい?」
「はい、楽しいです。今日は、とても勉強らしいことをしました」
「勉強らしいこと?それじゃ今まではあまり勉強らしいことをしていなかったみたいじゃない。今日は何をしたの?」
「書くことです」
「そう、書くのが好きなの。じゃあ、好きな体育と英語を書くことだったらどっちが楽しい?」
「うーん、やっぱり体育です」
「じゃあ、音楽と書くことだったら?」
「英語を書くことです」
「そう、じゃあ英語頑張ろうね!
ところでMちゃん、誕生日もうすぐだよね?何か誕生プレゼントはもうお母さんにお願いしているの?」
「はい。AKBのCDです」
「AKBが好きなの?」
「はい。学童でダンスをやっているので、AKBのCDを家で聞きながらダンスの練習をしたいんです」
「AKBのメンバーってたくさんいて先生はよく分からないんだけど、Mちゃんはみんな知ってるの?」
「いいえ、みんなじゃないですが、○○ちゃんが一番可愛くて好きで、次は○○ちゃんで、それから○○ちゃんと...」
「よく知ってるね。音楽好きだしダンスもやっているし、Mちゃんも大きくなったらAKBに入ったら?」
「いいえ、将来はケーキ屋さんになる夢があるんです」
「それじゃ、AKBをやりながらケーキ屋さんをやったらどう?」
私は頭の中で、将来のMちゃんの姿を想像しました。


akb.jpg cake.jpg


「それは考えたことないです」
「先生も昔、ケーキを焼いたことあるんだよ。普通、オーブンでケーキ焼くでしょ。先生はお鍋でケーキを焼いたんだよ。みんなおいしい、おいしいって」
「へぇ〜、すごいですね。お鍋でケーキが焼けるんですか?」
「そうだよ。Mちゃんはもう自分でケーキ焼いたことあるの?」
「いいえ、毎日習い事なんかで忙しくて、なかなかできないです」
「じゃ、焼いたらぜひ塾に持ってきて、先生にも味見させてね」
「はい、分かりました」
「それじゃまたね。さようなら」
「ありがとうございました。さようなら」


と、こんな感じです。
小学2年生で大人とこのような会話を延々と続けることができるというのは、本当に大したものです。
Mちゃんのこれからの成長がとても楽しみです。
小学2年生のMちゃんが将来AKBに入るか、あるいはケーキ屋さんになるのかは残念ながら見られないでしょうが。
いや、待てよ。私がもう少し頑張りさえすれば、AKBは見られるかも知れないぞ!
「AKBかケーキ屋さんか、それが問題」ではなく、私が「その時まで生き続けられるかどうか、それが問題だ」


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改造計画、着々と進行中

2012.04.22日

先日来、このブログに健康に関する記事を書くことが多く、何人かの読者の方からお心遣いのメールをいただきました。
ご心配をおかけして、本当に申し訳ありません。
最近は割と調子よく、吐き気も収まっています。
心身の改造計画を立てて、現在着々と進行中です。


低い善玉コレステロール値を上げ、高い悪玉コレステロール値を下げるために、食事はほとんど和食に切り替え、EPAとDHAを多く含むいわし、さば、ぶり、さんま、あじ、さけなどの魚料理を娘が毎日のように作ってくれています。
たまに肉料理は食べますが、これまで時々食べていたカロリーが高く、脂肪の多いハンバーガー類やインスタントラーメンなどのインスタントものは完璧にやめ、好きな寿司もコレステロールの多いものは食べないようにしています(「マクドナルドと寿司」)。
また基準値の倍以上もある中性脂肪を減らすためには、好きな甘いものやデザート、間食は一切やめました。
ビタミン・ミネラル剤のサプリも続けています(「ビタミンA,B,C,D,E,F,G」)。
有酸素運動がいいということで、散歩もさかんに行っています。
iPhoneのアプリにWalkmeterというのがあり、これで時速何キロで何分間歩き、歩行距離や消費エネルギーが分かり、歩行ルートを地図上で示してくれるので、これがウォーキングの動機づけに大いに役立っています。


walkmeter1.PNG walkmeter.PNG


先週は火曜日と水曜日、朝と晩にそれぞれ5〜6キロずつ歩きました。平均時速は6キロで、ちょうど1時間ほどで歩く距離です。
正直、こんなに歩くのは子どもの頃の学校の遠足以来です。
散歩から帰ってくると、妻や子どもたちに、今日はどこどこからどう回って全部で何キロ歩いた、などと報告をしています。
すると、娘や息子は「へぇ〜、すごいね」と純粋に驚いてくれますが、妻は
「あんまり急にやり過ぎない方がいいわよ。今は大丈夫でも、2〜3日してから筋肉痛になったりするわよ」
と忠告してくれます。
「なあに、大丈夫。これぐらいのこと」
と言っていたのですが、果たして妻の予言的中。
本当にその2〜3日後の木曜日と金曜日は筋肉痛で、散歩をお休みする羽目になってしまいました。


「過ぎたるは猶(なお)及ばざるが如し」
と言いますが、このことわざを自分の身体で実証した形となりました。
何事もそうですが、「〜し過ぎ」というのは「〜しなさ過ぎ」というのと同じなのですね。


どうも私は小さい頃から何事においても一生懸命頑張り過ぎるところがあり(「何事も一生懸命」)、それが結局のところ自分の首を絞めることになっていることがこれまで多かったようです。
妻はいち早くそれを見抜き、これまでも私にいつも適切なアドバイスをくれているのですが、それでも私は甘く見て「大丈夫、大丈夫。分かっているから」などと言いながら、同じことをやってきて、それが知らず知らずのうちに心身のストレスになり、体調を崩すということを繰り返すことになっていました。


でも現在、改造計画は着々と進行中で、もともとそれほど太っていたわけではありませんが、体重は2キロ近く減り、つい先日はズボンがずって仕方がないのでベルトを2センチカットしました。
体組成計は毎晩計るたびに、コンスタントに体内年齢を36歳と表示してくれています。
また、昨夜は久しぶりに中2生に英語を教えたところ、ふたりのMちゃんが授業終了時に目を輝かせて、
「え〜!もう90分もたったの?あっという間だった。楽しい時間は早く過ぎる!」
と言ってくれて、これも自信につながりました。
この2年ほど、体調を崩してかなり自信をなくしていたのですが、少しずつ自信を取り戻してきていて、この分だったらまだまだ大丈夫と確信できるようになってきました。
これまで妻を始め、家族や周りの人たちに心配や迷惑をかけてきたことを本当に申し訳なく思っています。
今後は、もう少し肩の力を抜いて、あまり「〜し過ぎない」よう頑張ります、じゃなくて、適当にやります!


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もしもな世界

2012.04.21日

「ドラえもん」を実写化したトヨタのCMシリーズが人気を呼んでいます。
中でも、第4 話「のび太のもしもな世界」は私の一番のお気に入りです。
30歳になったのび太君としずかちゃんが登場します。


しずか:「のびたさん、教習所行かなくていいの?」
のび太:「免許取るのはあきらめた!ネットのほうが楽しいし」
しずか:「もしも免許が取れたらって考えたことないの?」
ドラえもん:「そうだ。もしもボックス〜」
(どーん)
しずか:「使ってみて」


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のび太:「もしも僕が免許を取ったら...」
リリリリリリ〜ン


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のび太:「え〜、これがぼくの車?いいなぁ〜」
免許を取得した世界に入ったのび太君、初めて車に乗って大はしゃぎ。
突然、謎の美女が現れ、
謎の美女:「可愛い車!乗ってもいい?」
のび太:「えー?」
そして、助手席に乗り込んできて、
謎の美女:「ねえ、どっかいこ!」
のび太:「えぇ〜ほんと〜?どうしよう...」


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すっかりその気になったのび太。
しずかちゃんに、
のび太:「免許取るよやっぱり!」
しずかちゃんの強烈ビンタ炸裂。
バシーン!
しずか:「知らない!」


車から降りてきた謎の美女に、
ドラえもん:「君は?」
謎の美女:「忘れちゃた?ジャイ子よ」
のび太・ドラえもん:「・・・ジャイ子・・・!?」


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YouTube動画はこちらから。


何度見ても思わず笑ってしまいます。
ドラえもんの「もしもな世界」は、私たちに多くのことを教えてくれます。


アカデミーの中学部にはいろいろなコースがあります。
「レギュラーコース」「とくとくコース」「しっかりコース」「頑張るコース」など集団指導と個別指導を組み合わせたコースの数々。
そこで私は考えました。
これらのコースを「もしもコース」にしたらどうなるだろうか、と。
「もしも、思いっきり勉強したら」ほとんどみんなが志望校の1ランク・2ランクアップはおろか、トップ校さえ狙うことができるようになります。
実際にそのような生徒がこれまでに何人も誕生しています。
そして、そのうちの何人かは、アカデミーで自分の人生が変わったと言って、現在アカデミーの講師になっています。


「もしも...」
そう、誰でも本気になるなら、ほとんどどんなことだってできます。
勉強に限らず、仕事でも、人間関係でも、子育てでも、健康でも...。
これらを実現させる鍵は、「もしもな」仮想現実世界を頭に描き、それに向かって本気になって行動を起こすこと。
たったこれだけです。
世界中の偉人と言われる人たちはみんなこれをやってきたのです。


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芥川龍之介もびっくり!

2012.04.20日

釈迦はある時、極楽の蓮池を通してはるか下の地獄を覗き見た。幾多の罪人どもが苦しみもがいていたが、その中にカンダタという男の姿を見つけた。
カンダタは生前に様々な悪事を働いた泥棒であったが、一度だけ善行を成したことがあった。小さな蜘蛛を踏み殺そうとしたが思いとどまり、命を助けてやったのだ。
それを思い出した釈迦は、地獄の底のカンダタを極楽へ導こうと、一本の蜘蛛の糸をカンダタめがけて下ろした。
カンダタは「この糸をつたって登れば、地獄から脱出できるだろう。あわよくば極楽に行けるかもしれない」と考え、蜘蛛の糸につかまって、地獄から何万里も離れた極楽目指して上へ上へと昇り始めた。
すると、数限りない地獄の罪人達が自分の下から続いてくる。
このままでは糸は重さに耐え切れず、切れてしまうと思ったカンダタは「この蜘蛛の糸は俺のものだ。お前達は一体誰に聞いて上ってきた。下りろ、下りろ」と喚いた。すると次の瞬間、蜘蛛の糸がカンダタのぶら下がっている所から切れ、カンダタは再び地獄に堕ちてしまった。
(Wikipedia 「蜘蛛の糸」を要約)


上は、芥川龍之介が26歳の時に書いた、国語の教科書にもよく載る『蜘蛛の糸』のあらすじです。
一見、他愛もない馬鹿げたストーリーのように見えますが、私たちに大切なことを教えてくれています。


クモの糸と言えば、ほとんどの人が顔にクモの巣を引っかけたりして、不快な思いをしたことがあるのではないでしょうか。
つい先日も、送迎バスの中で、生徒たちが「何がイヤと言って、クモほどイヤな生き物はない」というようなことを話し合っていました。
私もクモは苦手な生き物の中のひとつです。


しかし、今日の新聞記事には度肝を抜かれました。
「クモの糸を研究している奈良県立医大の大崎茂芳特任教授(65)(生体高分子学)が、クモの糸を束ねて作ったバイオリンの弦は、広く使われているナイロン製の弦より強く、音質も優れているとの調査結果を、米物理学会誌『フィジカル・レビュー・レターズ』の最新号(13日発行)で発表した。既に各国の演奏家らから、問い合わせが寄せられているという。
大崎教授は約35年間、クモの糸を研究しており、2年前に約1万本ずつより合わせた太さ0.75〜1ミリの弦を作ることに成功した。
電子顕微鏡による調査では、より合わせることでクモの糸の断面は3割増していた。
音の周波数の解析では、高音域でナイロン弦の倍以上、強い音が出ることがわかった。プロ奏者にナイロンの弦のバイオリンと弾き比べてもらったところ、クモの糸の方が輪郭のしっかりした音で、柔らかく深みがあるとの評価を得た。
名器ストラディバリウスに張って試した大阪音大講師でバイオリニストの松田淳一さん(53)は『音の広がりと味わいが素晴らしい。普通のバイオリンに張った場合でも、名器に劣らない音色が出る』と語る。
弦1本を作るにはクモ100匹が必要なため、大量生産は難しいが、大崎教授は『いつか音楽ファンをうっとりさせる音色を世界に広めたい』と話している」 


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(4月20日付 読売新聞32面「クモの糸のバイオリンの音色、名器に劣らず」より)


これには芥川龍之介もびっくりでしょう。
クモの糸でバイオリンの弦を作ったという話は前にニュースで知り、その時も「えっ!? あのクモの糸でバイオリンの弦?」と驚いたのですが、何とその弦が普通のバイオリンについているナイロンの弦よりもいい音を出すと言うから二重にびっくりです。


しかし、考えてみたら、クモは自分の生活の糧を得るために体から糸を出して巣を張っているのであって、いわば命がかかっているのです。
その糸を人間が横取りして、それでバイオリンの弦を作ると言うと、なんだか人間のエゴじゃないか、という気がしないでもありません。たとえば、漁師が魚を取ろうとして張った網を、知能の高いイルカが横取りして自分の餌を取るために使い始めたとしたら、イルカは人間にとってたちまち「害虫」ならぬ「害獣」になってしまいます。
ところが、人間にはこのようなことをすることが許されています。それはどうしてでしょうか?
人間は万物の霊長で、創造主から
「地を従えよ。海の魚、空の鳥、地をはうすべての生き物を支配せよ」
という特命を受けているからです。
この「支配せよ」は、「管理せよ」と言い換えた方が分かりやすいでしょう。
ですから、私たちにはクモの出す糸すら利用することが許されているのです。
ただし、管理することが委ねられているのですから、当然のことながら資源の無駄遣いや、動植物に対する無慈悲な行為は許されません。
でないと、『蜘蛛の糸』のカンダタのような「自己チュウ」になってしまいます。


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パンティストッキング

2012.04.19日

昨日の読売新聞23面に「透けるパンスト 復権」というタイトルで、興味深い記事(興味があるのは記事で、パンストではない!)が載っていました。


「パンティストッキング(パンスト)はタイツと違って、薄手で肌が透けて見えるのが特徴。これまでは、スーツやフォーマルな装いに合わせるものという印象が強かった。
パンストの生産数は1989年をピークに減少を続け、昨年の生産数はピーク時から約8割減となった。素肌を見せる『生足ブーム』や細身のパンツの流行などが理由という。
昨年秋頃からスーツ姿の女性にまじって10代、20代の女性が『パンスト』を求めて訪れる。ただし、呼び方は『薄いタイツ』や『透けるタイツ』。
『パンストという名はおしゃれじゃないと感じるのでは。カジュアルな服に合わせたいという女性が増えた』
という店員の声や、
『肌が透けるのが春っぽいし、かわいいと思う』
という若い購入者の声。
凝ったデザインも増えた。花柄や幾何学模様などがプリントされた肌色のパンストが人気。ピンクや水色の水玉柄やトランプ柄が売れ筋」 (記事を要約)


20120418-262262-1-N.jpg
(売り場には、肌色や黒、柄が入ったものなど約200種類のストッキングが並ぶという)


上のパンストの記事を読んで思い出しました。
小学6年生の頃、テレビで「バークシャー、バークシャー、シームレスストッキング」というCMが連日繰り返し繰り返し流れ、近所の4年生の男の子がそのCMソングを意味も分からずに口ずさんでいるのを聞いて、私は恥ずかしくなってその子をいさめたことがありました。
このシームレスストッキングは爆発的な売れ行きになったようです。


そして、高校2年の修学旅行の時の甘酸っぱい思い出がよみがえってきました。
電車の中で席を立とうとした時、前の座席に座っていたYさんの足に当たり、彼女の履いていたパンストに電線が入ったのです。
当時はまだ高かったパンスト。私は弁償すると言ったのですが、彼女は「大丈夫」の一点張り。
しかし、やはりどうしても申し訳なくて、長崎に着くと友達についてきてもらってデパートの婦人靴下売場へ直行。
顔を真っ赤にして、店員さんに「すみません。パンストを買いたいんですけど」。
周りの人にも聞こえるのではないかと思うほど「ドキッドキッ」と心臓が大きな音を立てていました。
詰襟の学生服を着た男子高校生がいきなり「パンストください」と来たのですから、きっと店員も驚いたことでしょう。
生まれて初めて(当たり前)、そして後にも先にもこの時一回限りですが、パンストを買いました。
そして、またもや顔を真っ赤にしてYさんに買ったパンストを手渡しました。
それほどうぶで純情、気の小さい私でした。
当時のことをふと思い出したら、また胸がドキドキしてきました。
正直、今この「パンスト」の記事を書いていているだけでも恥ずかしいぐらいです。


そういえば、確かに最近パンストという言葉を聞かなくなっていたな、と改めて時代の変化に驚かされました。
古臭く、ダサいイメージになった「パンスト」が、今になって若い子の間で「シアタイツ」と名前を変えて人気を呼んでいて復活目前、と。
面白いものです。時代は繰り返すと言いますが、本当にそうなのですね。


そうしてみると、私たちの身の回りにもそのようなものがまだまだたくさん眠っているのかもしれません。


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ドラえも〜ん! その3

2012.04.18日

去る4月6日の記事に書いた「増えーるメガネ!」(実名は「ダイエットめがね」)を発明したのは、東京大学研究員の鳴海拓志さん(28)。
「巧みな画像処理で、食べ物だけを大きく見せ、それをつかむ手の大きさは変えない『めがね』を開発した。これをかけると、食べた量が少なくても満腹感を覚える。『いかに脳をうまくだますか。脳との知恵比べです』と、いたずらっぽく笑う」(4月15日付 読売新聞2面「顔」より)


鳴海さんの発明品にはこの他、スポーツ飲料に様々な色の光を当ててフルーツ味に変化させる「おばけジュース」や、普通のクッキーをチョコレート味に感じさせる装置など。
見た目や香りを変えることで、脳が味を勘違いする性質を利用したものと言います。


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弟さんが自閉症で、「その気持ちを理解したい」と思ったのが研究の原点とのこと。
自分の家族に自閉症の者や精神あるいは肉体的な障がいを持つ者がいたりすると、それだけで引け目を感じたり、恥ずかしがって隠そうとしたりする人が多い中で、鳴海さんは立派です。
「その気持ちを理解したい」という優しさ、弟さんに対する愛情が彼をしてドラえもんのような発明家に育て上げたのです。
ちょうど、のび太くんを愛するドラえもんがのび太くんのために様々なひみつ道具を出すように。


愛は人を成長させ、人を変え、周囲を変え、社会を変え、世界を変えます。
世界は、もっともっと多くのドラえもんを必要としています。
あなたの周囲にもあなたの助けを必要としている「のび太くん」がきっといます。
「ドラえも〜ん!」というのび太くんの声が聞こえてきませんか?


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散る桜 残る桜も 散る桜

2012.04.17日

今朝は朝食前に散歩してきました。
つい2〜3日前まで満開だった桜もほとんどが散ってしまっていて、残りの桜も風が吹くとまるで雪のように花びらがハラハラと舞っていました。


cherry3.JPG


ピンクのカーペットの上を、頭に桜吹雪をかぶりながら歩いていると、川の対岸からはうぐいすの声が聞こえてきました。
「ホーホケキョキョ」
あれ、鳴き方を間違えてるんじゃない?
すると、その直後に別のうぐいすが、
「ホーホケキョ」
と正しい(?)鳴き方を教えていました。


しばらく歩いていくと、なんと今が満開の桜の木がありました。


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「散る桜 残る桜も 散る桜」
という句を思い出しました。
そうか、今満開でもやがて散る。
ならば今、一生懸命輝いて人々を楽しませよう、というこの木の心(?)が伝わってきました。
そして思いました。
「そうだ。私もこの桜のようにこの世に生かされている限り、精一杯輝いていよう」


春ののどかな朝、新鮮な空気を胸いっぱい吸って、心身ともにリフレッシュすることができました。


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英語ができると得すること

2012.04.16日

一昨日の読売新聞夕刊15面に載っていた「TOEIC 英検に並ぶ 志願者3割増 企業の利用拡大」という記事が私の目を引きました。
これまで国内で英語の検定試験というと英検(実用英語技能検定)というのが定番でした。
しかし、昨年はTOEICの志願者数が前年度比3割増で227万人になり、英検の230万人に肉薄し、トップの座をうかがう勢いだということです。


TOEICの志願者急増の主な理由は、海外展開を急ぐ企業が、昇進条件や新卒採用の目安として使用を拡大させていることにあるようです。
社員に英語力を身に着けさせないと生き残れないという企業の意識が強まってきているのです。


今年の7月に英語を社内公用語化する楽天では、「英語で意思疎通できる力は必須」と言い、昇進条件や入社条件にTOEIC点数を盛り込みます。


松本茂・立教大教授(コミュニケーション教育学)は、
「若者が留学や海外勤務に挑戦できる力の育成は急務で、中学校からは英語で英語の授業を行うなど、英語教育の改善が必要だ」
と言っています。


世を挙げての英語ブームの再来です。
しかし、英語ができることは進学、就職や昇進で有利という単純な理由からだけではありません。
英語ができると、未来が読めるようになり、将来の賢い選択ができ、活躍できる場もそれだけ広がるのです。


どういうことかと言うと、今やビジネスの世界だけでなく、科学技術を始めとするさまざまな技術関連、環境問題、原子力問題、生命工学、国際関係、宇宙開発等など、ありとあらゆる世界で英語を媒介として研究が進められていて、英語ができないということは論文を読むことも書くこともできず、その段階で世界から後れをとっているということになるのです。
自分は理系の人間で文系じゃないから英語は苦手だなどと言っていられません。
当たり前のことですが、日本語に翻訳されない文献の方が圧倒的に多いわけで、それらをほかの日本人に先駆けて読めるというだけでも一歩も二歩も先を進んでいることになり、さらにはさまざまな世界の情報を取り込んで、将来すらを読むことができるということを意味します。
つまり、英語は未来の世界に通じるドアの鍵ともなり得るのです。


大学生の時、アメリカに留学する夢を持ち、そのことを中学時代の恩師に伝えたところ、
「今さら英語を勉強して一体何になるのだ。これからはアラブ語の時代だよ」
と言われました。
確かに、中国語もアラブ語も、そして日本語も大切です。
しかし、やはり英語が半ば世界公用語として使われている以上、英語ができるようになることはやはり必須なのです。
私はこれまで英語をやってきて本当によかったと、いつも思っています。


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新入生歓迎BBQ大会

2012.04.15日

昨日は雨の降る寒い一日でしたが、今日は打って変わって朝から青空広がる好天。
絶好のバーベキュー日和でした。
アカデミー恒例の新入生歓迎BBQ大会を塾から車で15分ほどの大磯海岸で行いました。
昨年は東日本大震災のすぐ後でまだ余震の続く中だったので、急きょ湘南平に場所を変えました。


例年参加者がとても多くて大変なのですが、今年は生徒たちの部活とかち合ったようで、直前になって来れなくなったり、途中参加の生徒も多く、割とこじんまりしたBBQ大会となりました。
「新入生」歓迎が「新人講師」歓迎の色合いの濃いものとなりましたが、どっこい、新人も最初から最後まで大活躍でした。


まず、今日の本番までほとんど毎晩打ち合わせで夜遅くまで(というか時には朝方まで)準備を進め、さらに今朝も早くから肉などの食材の買い出しに行くチームや、塾でおにぎりを作るチームなど、準備万端。


大磯海岸は陽が当ってポカポカ陽気。
早速、みんなおいしいBBQに舌鼓を打っていました。
とくに人気だったのは、牛タン。


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私は今日は健康第一で、もっぱら野菜と焼きそばにしようと心に決めていたのですが、おいしそうな臭いとみんなの満足そうな顔を見てもう我慢できなくなってつい肉にも箸を伸ばしてしまいました。
そうしたら、おいしくて、おいしくて。ここしばらく「禁欲」生活だったので、その分反動も大きく、結局一通り全部食べてしまいました。
せっかくお腹がへっこんできて、ズボンのウエストがダブダブになってきていたのに...。
でも、また明日からダイエットします!


BBQの後はみんな海岸でそれぞれキャッチボールをしたり、バドミントンをしたり、中には砂を掘って宝物さがし(出てきたのはゴミだった!)、波打ち際で遊んだり。
夕方、塾に戻ってからはレクリエーションタイム。昼は部活で参加できなかった生徒も参加。
チーム対抗で得点を競い合うクイズ、なぞなぞ、腕相撲トーナメント、うまい棒早食いコンテスト、愛の告白の寸劇あり、とその都度、大爆笑と拍手喝さいのすごい盛り上がりよう。
テレビのバラエティショーよりはるかに面白い!


IMG_2089.JPG 072.JPG


そして極めつけは、先生たちが用意したチョコフォンデュ。
フルーツたっぷりの超豪華版。


070.JPG 082sm.jpg


「うわー」「すごーい!」「うまー!」「ヤバイっ!」とみんな大歓声。
「塾でここまでやるか」の声も。
私はこのチョコフォンデュの誘惑には勝ちました。


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最後は、おなじみ「アカデミー、最高っ!」で締めくくり。
帰りのバスの中で、生徒たちが「学校はつまらないけど、アカデミーはものすごく楽しい!」。


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強靭な精神

2012.04.14日

私は強靭な精神も肉体も持ち合わせていないので、昨日のブログ「驚愕 超鉄人現る!」に書いたようなことは逆立ちをしてもできないどころか、たとえ太陽が間違って西から登ることがあっても1000%不可能です。


しかし、そんなに強靭な精神や肉体がなくても、できることはたくさんあります。
そして、このことは誰にでも当てはまります。
1か月ちょっと前に、健康診断の結果を聞きに行ったところ、悪玉コレステロールと善玉コレステロールの比が2:1以下でなければならないのに、私のそれは5:1以上で、しかも中性脂肪の数値が非常に高いということで、運動と食事療法を強く勧められたと、「もっと若返りたい!」に書きました。
それ以来、食事と運動には本当に気をつけるようになりました。
目の前に甘いものがあっても我慢し、お腹がどれだけ空いていても間食は一切せず、大好物の食事やデザートに心誘われても、心を鬼にして誘惑に打ち勝っています(「誘惑」)。


しかい、誘惑に勝つために強靭な精神は必要ではありません。
必要なのは「目的意識」です。
どんなことでもそうですが、何か具体的な目標や、何のためにするかという目的がはっきりしていると、けっこう自分でもびっくりするようなことができるものです。


勉強も同じで、たとえば志望校が具体的に決まり、自分はどうしてもこの高校、あるいは大学に行きたい、そこで○○がしたい、というような想いが熱くなると自然と勉強にも力が入り、結果はあとからついてくるものです。
私の場合、将来絶対に英語がペラペラになりたい、という願望があったので、英語の勉強は楽しくて仕方がなく、発音練習にもついつい力が入り、気がついたらいつの間にかアメリカ人と同じ発音ができるほどにまでなっていました(「意思あらば道通ず」)。


私は今、健康のためという目的があるので、運動も食事療法もそれほど苦もなくできています。
健康食ばかり、しかも量も少なめに食べているので、絶えずお腹が空き気味ですが、それでも耐えられます。
そして、風呂上がりに体組成計に乗るのが楽しみになりました。
最近は体脂肪も内臓脂肪も減少していて、体内年齢はいつも36歳と出るので、これがまた励みになっています。
まあ、無理をしない程度に頑張っていきます。


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驚愕 超鉄人現る!

2012.04.13日

昨日の読売新聞36面に「太平洋から復興願い 英女性、手こぎボート横断へ」という度肝を抜かれる記事が載っていました。
以下はその要旨です。


英国人女性サラ・オーテンさん(26)は、昨年4月にロンドンを出発し、カヤックでドーバー海峡を渡り、自転車でユーラシア大陸を横断して、昨年10月サハリンからカヤックで北海道稚内市に上陸した。
今月20日にはカナダ・バンクーバーに向けて出発。手こぎボート(長さ6.4メートル)で太平洋を横断し、9月に到着後は自転車で米大陸を横断、その後また手こぎボートで大西洋を横断して、来年秋にロンドンに戻る予定。


まさに普通の(?)鉄人をはるかに超えた「超鉄人」です。
というか、私の常識をはるかに超えていて、まるでどこかよその星から来た異星人のようです。
うちの二人の息子たちがフルマラソンを完走し、また次男が高校生の時に自転車で広島まで行ったことがありましたが(「距離・速さ・時間」)、これだけでも私はびっくりしていたのに、こんなことが果たして人間にできるのか、しかも若い女性に!
地元の人には「海」と呼ばれている日本一大きい琵琶湖ですら太平洋の中に入ったらまるで一滴のしずくのよう。
その琵琶湖でも手こぎボートで一周なんて不可能に思われるのに、なんと太平洋を単身、手こぎボートで横断なんてあり得ないでしょう。


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オーテンさんは宮城県石巻市でボランティア活動に参加。
「大自然の大きな力や試練を受けた人たちの前では、自分がやっていることは、なんと小さいことか」。
甚大な被害に遭いながら、復興に向かって一歩ずつ前進する被災者の姿に心を動かされたと言うオーテンさん、被災者のためにもぜひ成功したいと意気込んでいるそうです。


命がけの復興応援です。
私自身は復興のためになんにもできませんが、せめて復興を応援するオーテンさんを応援することにしました。
頑張れ、オーテンさん!
私も応援、頑張ります!!


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犬が宿題を食べた!?

2012.04.12日

アメリカの小学校での話。
「ジョン、宿題はどうしたのだ?」
と先生。
「犬が食べてしまいました」
「バカ。もう少し賢い嘘をつけ。
犬が宿題を食べるわけないだろ!」
「いえ、先生、本当です。
ちょっと大変でしたけど」
「えっ、どういうことだ?」
「犬は嫌がったのですが、無理やり口を開けさせて中に入れたら食べてしまいました」


もちろんこれはジョークです。
アメリカにはこの類(たぐい)のジョークがたくさんあります。


先日、小学6年生のクラスで作文の宿題を出しました。
翌週、ひとりの生徒が言いました。
「作文書いたけど、おじいちゃんがゴミだと思って捨ててしまいました」


嘘をついているのかどうかは私にはわかりません。
私としては、生徒の言うことを信じたいです。
でも、孫の机の上に置いてある作文用紙に書かれた作文をおじいちゃん捨てるのかな…。
なんとなく、「犬が食べた」と言っているように聞こえてしまうのですが、気のせいでしょうか。


ともあれ、小学生も中学生も、学校と塾で宿題が出て、しかも昔と違って今は子ども達は習い事や塾などで毎日忙しく、友達と遊ぶのもままならない状況です。
私が子どもの頃のように、友達の家を一軒一軒回って、
「◯◯ちゃん、遊ぼ」
と言っていた時代とは違います。
曜日によって遊べる友達が決まっていて、あらかじめ予約を取るか、事前に電話して約束しなければ遊べません。
そういう子ども達を見ていて、可哀想だなと思うと同時に、せっかく塾に来ているんだから、宿題をしなければ習ったことが身につかないのでもったいないと職業柄思ってしまいます。


そうです。
宿題は他の誰のためでもない、自分のためのものです。
ピアノなどの楽器や歌、サッカーやスイミングなどのスポーツ、英会話や習字、そろばんを始め、ありとあらゆる習い事、勉強など、どんなことでも一朝一夕に身につくもの、マスターできるものなどこの世に存在しません。
プロの世界の人達はみんな、その練習に何万時間も費やしています。


生徒・学生の場合、練習はまず宿題です。
宿題だけをやっていればいいというのではなく、宿題は最低限しなければならないことです。
宿題をせずに力をつけること、成績を上げること、志望校に合格することはできません。


宿題を犬に食べさせたり、おじいちゃんに捨てさせたりしてはいけません。


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勉強は役立たない?

2012.04.11日

「ゆとり教育」を推奨した作家の三浦朱門氏は、かつて次のように言いました。
「今まで数学が私の人生に役立ったことは無く、大多数の国民もそうだろう」


さらに三浦氏は、ゆとり教育について、数少ないエリートを見つけて伸ばすための「選民教育」であるという主旨を述べ、「出来ん者は出来んままで結構、エリート以外は実直な精神だけ持っていてくれればいい」、「限りなくできない非才、無才には、せめて実直な精神だけを養っておいてもらえばいいんです」、「魚屋の息子が官僚になるようなことがあれば本人にも国民にとっても不幸になる」などと述べたといいます。(Wikipedia「ゆとり教育」より)


「バカを教育する必要はない。バカはバカのままでいい。正直でさえいてくれて人に迷惑をかけなければそれでいい。魚屋の息子は魚屋のままでいい。そんなに勉強する必要もない。もし勉強して間違ってでも官僚になったりしたら、本人だけでなくみんなが迷惑を被ることになる。だから、頭の良い人だけをしっかり教育すればいい」といった趣旨の発言です。
確かにこれは同氏の本音なのでしょうが、非常に差別的な発言で、人々の注目を浴びる立場にいる人がこのようなことを不用意に言うべきではありません。


教育はみんなに機会均等に行うべきであり、その中で伸びる子は伸びる、そうでない子はある意味仕方がありません。しかし、たとえそのような子であっても、教育から学ぶこと、身につけることはたくさんあります。


教育に携わる者の責任は重大です。勉強が面白く、楽しく感じるのも、逆につまらなく、いやなものになるのも教育者の腕ひとつにかかっていると言っても過言ではありません。
私たちも振り返ってみると、ほとんどのケース、数学が好きになったのはあの〇〇先生のお陰だ、英語が嫌いになったのはあの先生のせいだ、というような体験をしています。
昔、NHKのシリーズで世界のカリスマ先生の授業を紹介するものがありましたが、私もこんな授業を受けたかったと思うものがいくつもありました。


昨夜、授業が終わってバスで生徒たちを送っている時、春期講習から来たばかりの一人の生徒に尋ねました。
「塾の授業はどう?」
「学校の授業よりも塾の授業の方がよく分かるし、楽しいです」
最後になった生徒に聞きました。
「得意な教科は何?」
「社会です。でも、アカデミーに入るまでは社会が一番苦手でした。塾の授業でよく分かるようになり、社会が好きになりました」


冒頭の三浦氏の発言、「今まで数学が私の人生に役立ったことは無く、大多数の国民もそうだろう」は真実かもしれませんが、これではいけないのです。
私自身、以前はこれと似たような考え方をしていましたが、今は違います。
今は、小学校から中学・高校・大学・大学院・神学校等で27年間学んできたことすべてが自分という一人の人間を作った、どれ一つとっても無駄はなかった、と思っています。
5年間学んだ言語学も、7年間学んだ心理学やキリスト教神学も、今の学習塾の仕事には直接は役立っていませんが、決して無駄だったとは思いません。


確かに、中学や高校で学んだ数学は直接的には生活の中で利用はしていませんが、論理的思考や物事を考える時の視点などで大いに役立っていると思います。
三浦朱門氏は頭のいい方ですから、きっと学校ではよくできて、いい成績をとっていらっしゃったのでしょうが、学んだ数学が人生に役立っていないと言うのはあまりにも短絡的な考え方で、残念です。
私たちも、もっと大局的な視点から勉強を今一度見直しましょう。


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幸せだから感謝する?

2012.04.10日

健康だから幸せです。
家族に恵まれているから幸せです。
仕事が順調だから幸せです。
友人がたくさんいるから幸せです。
経済的に豊かだから幸せです。
好きなことができるから幸せです。
平和だから幸せです。


人が幸せに感じる理由は数え出せば切りがないほどたくさんあります。
そして、多くの人が、上のように「〜だから幸せです」と言っています。
確かに、自分の恵まれた境遇には感謝しなければなりません。
しかし、もっと大切なことは、
「幸せだから感謝する」のではなく、「感謝するから幸せ」になる秘訣を知ることです。


実際のところ、「◯◯だから幸せです」と言っていたら、やがて状況の変化で◯◯でなくなると途端に不幸のどん底に突き落とされ、感謝できなくります。
昨年の東日本大震災で被災し、家族や親族、友人、家や家財、仕事などを失った人たちは、今、とても力強く生きていらっしゃいます。
それは、この「感謝するから幸せ」を日々の生活の中で体得されたからではないでしょうか。


逆境の中で感謝するのは簡単なことではありません。
でも、苦しい中にいる時こそ、辛い、悲しい、さびしい状況の中でこそ感謝するなら、いくらでも幸せを見つけることができるものです。
たとえほんの小さな、ちょっとしたことでも感謝するなら、幸せがどんどん増えてきます。


多くの人たちは日々の生活の中で、足りないことにばかり目を向けて不平、不満を言い、不幸だと言って自分の人生を呪ったり、そこまでいかなくても、他人を見て羨(うらや)ましく思ったりしています。
このようにしていると、感謝できることがますます見えなくなり、幸せからどんどん遠ざかることになります。


「生きていたら小さな幸せを見つけられる」とよく言っておられた知人のHさんに先日、郵便局でお会いしました。
Hさんは、苦労の連続の後病気を患い、ずっと生活保護を受けてひとりで生活していらっしゃいます。
はた目には、貧しい、気の毒な生活です。
でも、いつも満面笑みで、「小さな幸せ」と見つけておられます。
お会いした時も、人を励ます手紙を何通も持って郵便局に来て、貧しい中から記念切手を買ってそれを貼って出していらっしゃいました。
人を元気づけることができることを感謝し、そのことによって幸せを見出しておられるのです。
ある意味、最高に幸せな生き方ではないでしょうか。


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幸せなひととき

2012.04.09日

最近はけっこう頻繁に散歩に出かけています。体調を崩しているので、健康のために始めたのです。
しかし、散歩していて気づいたのは、身体のためだけでなく、心のためにも、また頭脳のためにも散歩は非常に有効だということです。


一昨日の土曜日は朝早く目覚めてその後眠れなかったので、散歩に出ました。
金目サイクリングロードは満開の桜。
いつものコースだと片道30分、往復1時間ですが、わりと快調だったので少し足を伸ばして海岸まで行きました。
久しぶりに見る海です。
潮風に吹かれながら太陽にキラキラ輝く海を見つめ、新鮮な空気を胸いっぱい吸いました。
はるか向こうに江の島が見えました。


ocean.JPG


さあ、ここから戻ろうかどうしようかと一瞬迷いましたが、来週アカデミーで催す「新入生歓迎バーベキュー大会」の場所になるところまで歩こうと思いました。
正面には箱根山が見えます。


ocean2.JPG


海岸では何組かの人たちが愛犬を連れてきて、犬のトレーニングをしています。
本当に平和な光景です。


やがて、上の写真の白波が見えるバーベキューの会場になるところに着き、さあどうしようと思いましたが、今度は大磯駅の方に向かいました。


昔、成人英会話クラスに通っていて下さったSさんがやっていらっしゃった小さなお店を訪ねましたが、別の店に変わっていました。


30年近く前、大磯住民だった頃、よく行った図書館やレストランの横を通り過ぎて大磯駅に着きました。
かつてよく利用したところです。ここは昔と全く変わっていませんでした。


線路に沿ってしばらく歩き、山側の方に行きました。
大学時代、大変お世話になった恩師、福田恆存先生(「永遠に生きると思って学べ」)の御宅の前に出ました。
先生は既に亡くなっていらっしゃいますが、門にかかっている旧字体で書かれた表札も、その奥に見える庭や玄関もみんな昔のままでした。
ある日、「ちょっと聞きたいことがあるんだけど」と先生に電話で呼び出されて訪ねた御宅です。
しばらくよもやま話が続いた後、先生は私に尋ねました。
「舟田君。僕は今、エッセイを書いているんだ。その中に昔、サンフランシスコからバークレーまでバスで行った時のことを書いているんだけど、その当時バス代がいくらぐらいかかったか君は知らないかい?」
「先生、申し訳ありません。私はサンフランシスコには何度か行きましたし、バークレーにも行きましたが、いずれも車だったので、バス代は見当もつきません。でもきっととても安かったと思いますよ」
このような会話が蘇ってきました。声も話し方もあの時の福田恆存先生のものでした。
しばし門の前に立って、懐かしい思い出に身震いしました。


家に戻ってiPhoneのアプリ、Walkmeterを見ると、歩いた時間は1時間40分あまり、距離は10キロ弱。
最高時速は7キロ以上、平均時速は5.5キロでした。
こんなに歩いたのは何年ぶりのことでしょう。


途中、何人もの卒塾生や現在の学院生、うちの先生たちの家の前を通り、一人ひとりに思いを馳せました。
そして幸せを実感しました。


2日後の今日は、軽い筋肉痛です。ちょっと無理しすぎたかな。


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お釈迦になった!

2012.04.08日

今日は4月8日だ。
しがつようかだ。
しがつよっかだ。
しがつよかった。
火が強かった。


今日4月8日はお釈迦様のお誕生日と言われています。
とは言っても、何分にも紀元前5世紀頃(BC463?)の話で、実際には誕生日どころか誕生年すら定かでなく、さらに4月8日というのは旧暦なので今日が誕生日というのは何の根拠もないことです。
日本では、お花祭りとしてお寺などで講話をしてお釈迦様の誕生をお祝いするようです。


ところで、「4月8日」というのと「火が強かった」と、お釈迦様と何の関係があるのかと言えば一説に、
「焼き物をつくる際、火が強すぎて不良品を出したとき、江戸訛りで『シがつよかった』と発音し、その『シがつよか』を四月八日に当て、この日が釈迦の誕生日(花祭りの日)なので、『お釈迦になる』が不良品を出すの意味になった」(《成語林》より)と言われています。
「不良品を出す」とか「壊れる」「だめになる」というような意味で使われています。
最近、私は体調があまり芳しくなく、私も「お釈迦になった」のかな、などと思っていました。


今日はお釈迦様の誕生日であると同時に、たまたまですが、キリスト教ではイースター。
イースターとは、今から約二千年前、イエス・キリストが十字架に掛けられて殺され、墓に葬られて三日目に永遠に不死身の肉体に甦られた日を祝うもので、別名復活祭と言い、欧米ではクリスマスと同じようにお祝いされています。
「死人が復活した!?」と、にわかには信じられないような話なのですが、弁証論という学問があり、聖書に記録されている記事や当時の歴史家が残した資料などを元に、裁判で様々な証拠や証言を照査していくと、唯一の論理的帰着は史実であるということになります。
有名な映画「ベンハー」は、キリストの復活を否定しようとして研究していた無神論者の法律家、ルー・ウォーレスという人が、復活は史実であるという結論に達して書いた本を元に作られたものです。


今朝は、柿谷先生の教会の礼拝に出かけました。
メッセージはまさに上の弁証論。
昔、留学中に読んだ本「Who Moved the Stone?」の内容が紹介され、当時の思い出が蘇りました。


そして帰宅後、大川先生の大和カルバリーチャペルのインターネット礼拝。
メッセージの中心は、
「いつも喜んでいなさい。
絶えず祈りなさい。
すべてのことについて感謝しなさい」
という聖書の言葉からでした。


メッセージを聞いているうちに、だんだん心が燃やされてきました。
「あなたはすべてのことについて感謝していますか?
病気さえも感謝していますか?」
という問いかけに、ハッと気づきました。
「そうだ。これまでずっとこの1年あまりに及ぶ体の不調を疎(うと)ましく思っていて、感謝の心を忘れていたぞ」
そこで、どんなことで感謝できるか考え始めました。
すると、あるわあるわ。次々と感謝できることが見つかり、その場で神様に感謝しました。
すると、心に平安が来て、復活の力をいただくことができました。
「お釈迦」にはならないぞ!と心に決めました。


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世界仰天ニュース 千葉に巨大〇〇〇現る!

2012.04.07日

昨日、千葉県市原市に世界一という巨大な〇〇〇が現れました。


と言ってもそれは生き物ではなく、なんとトイレなのです。
広さ約200平方メートル、杉の丸太を並べて高さ2メートル、周囲54メートルの壁をつくり、中央にガラス張りでカーテンのついた個室(1.4メートル四方)のトイレ、その周りには色とりどりの花のプランターが並んでいます。


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去年「台湾タワー」の国際設計競技で最優秀賞を受賞した世界的に活躍する建築家に市原市が設計を依頼し、1000万円近く(987万円)かけて作ったといいます。


興味深いニュースだったので、ネットで検索したところ、人々の反応は予想通り。
「税金の無駄遣いだ」
「野グソしろ」(原文のままー下品な表現をお許しください)
「もっと違うことで世界一になってほしい」
「誰が使うんだ」
「市原市民だけども、こんなものに税金使われてると思うとバカらしくなってきたから 、今後は滞納しまくる事に決めたよ」
「民間企業がしたことならアフォかで済むが、 税金突っ込んで何作ってるんだ」
「プランターのセンスも悪い」
と、延々と批判コメントが続きます。


実際のところ、もし民間企業がこれを作ったとしたら費用対効果が出ず、倒産するでしょう。
また、大金持ちの個人資産家がお金の使い道に困ったとしても、このようなトイレを自分の家の庭に作らないことでしょう。
昔、アメリカの大金持ちの家を訪ねたことがありますが、超豪華なバスルームには大理石のバフタブがあり、トイレが二つ並んでいました(「何事も一生懸命 2」)。
庭も広大で、プールもテニスコートもありましたが、こんな世界一のトイレという発想はなかったと思います。
男性の私でさえ、このトイレを利用したいとは決して思いません。
裏手には小高い丘が見えますし、カーテンを引いて使用するなら何のためのガラス張りトイレなのかということになります。


市民・県民が必死で働いて、精一杯納めている税金はもっと賢明に使わなければならないのは当然のことでしょう。
昨日書いた記事「増えーるメガネ!」をかけてこの世界一のトイレを見直してみましたが、残念ながら悪い点ばかりが増えて見えてしましました。
おそらく利用する人はほとんどいないでしょう。取り壊されるのは時間の問題でしょうか。
この世界一のトイレを喜んだのは、昨日見学に訪れた保育園児ぐらいですかね。
今日は「元気の出ないブログ」になって申し訳ありません。


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増えーるメガネ!

2012.04.06日

「東京大学の研究チームが、食べているものを大きく見せかける『メガネ』を開発したという。
◆お菓子を持った手の大きさはそのままで、映像処理によってお菓子だけを1・5倍に拡大する。大きなお菓子を食べたという満腹感から、食欲が抑えられる効果が実験で確認できたという。
◆このメガネ、心のなかにも欲しいものだ…と、ふと思う。毎日まき散らしている恥と悔恨の種は本来の大きさのまま、ごくごく小さな折々の幸せだけを胸の画面に大写しにしてくれるメガネを」
(4月5日付 読売新聞 「編集手帳」から一部抜粋)


まるでドラえもんの世界のようです。
「パパパパーンパパン!増えーるメガネ!」
と言うドラえもんの声が聞こえてきそうです。


上の記事の中で記者が言っているように、このようなメガネを心の中に持っていると、感謝すべきこと、嬉しいこと、感動すべきことが大きくクローズアップされて見え、日々の生活がより一層ありがたく感じられるようになることでしょう。


現実の世界から目を背けてはいけません。だから、現実のものはそのままの大きさで見ればいいのです。
この世のものはすべて対比です。
たとえ、現実がどれほど大変なものであったとしても、その中でどんなに小さいことでもありがたいことに目を向けるなら、私たちの人生は大きく変わることでしょう。


しかし、なんとありがたいことに、ドラえもんの「増えーるメガネ」というひみつ道具を借りなくても、私たちの心ひとつでどんどんそのようなものは見えるようになるのです。
今日、早速試してみました。
ここしばらく体調がすぐれず、気分も滅入りがちだったので、外を歩きながらいろいろな景色や人や車などを見ながら、
「パパパパーンパパン!増えーるメガネ!」
と心の中で言ってみたところ、それまで見えなかった素晴らしいことが次々と見えてきて、思わずにっこりしてしまい、心が晴れました。
効果抜群です。
ぜひお試しあれ。


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愛されていないと感じると...

2012.04.05日

愛されていないと感じると、人は自分のうちに価値を見出せないものです。
幼少の頃の、親や周囲の人たちの育て方、接し方で子供は、自分自身の価値を見出していきます。
親が子供を大切に育てていると、子供は愛されていると感じ、その愛に応えようとします。
ここに親子間の愛情・信頼関係が築かれていきます。
本当の信頼関係があるなら、子供は親が少々厳しく育てても平気なものです。
逆に、いくら優しく、甘く育てても、本物の愛が欠除していると信頼関係が築けない場合もあります。


これは親子間に限らず、その他の人間関係においても同様です。
人というものは、愛と信頼関係の中で生きています。
その信頼関係にひびが入ったり、損なわれたりすると、誰でも生きていくことすら苦痛になります。


日本では毎年三万数千人の人が自殺で尊い命を失っています。一日に百人近くの人です。
その多くは、この愛情、信頼関係が見出せず、失意の中で自らの命を絶っているのです。
「人の命は地球より重い」と言ったのは、1973年の時の首相、福田赳夫氏でした。
しかし、哲学的、物理学的、論理学的、また進化論的にこれを揶揄(やゆ)して「迷言」だとあざ笑っている人たちも大勢います。


そのような中で、「教えてgoo」(2003年7月20日)にwelovekobeさんの素晴らしい発言を見つけました。
少し長くなりますが下にその一部を引用します。


「人間がもし偶然にこの宇宙に発生した産物なら、本源的に『存在価値』は無いのです!!
なぜなら、作られた目的=創造目的がないからです。
自分がいくら千回万回『俺は価値がある〜っ!!!』と叫んだところで、それは単なる自慰行為でしかないのです。自己満足でしかありません。哲学的に論理的、実証的に真の価値が、その人間にあるわけではないのです。
ですから、偶然に進化した突然変異のなれの果てが人間だというのなら、そんな存在に尊厳性があるはずもないし、地球より重いわけがないのです。


しかし、もし、人間が神様によって創造された存在なら、つまり、創造目的があるのなら、人間は、神様にとって『存在価値』があるのです!!


じゃ、誰の為に生まれてきたのか?単なる偶然なら、誰の為でもないですね。
しかし、神様が人間を創造されたのなら、人間は、神様の為にまず生まれてきたといわざるを得ないのです。
そして、大事なことは、神様は、全知全能でも、お一人では愛することはできないということです。
『喜び』を感じることは、『愛する対象』がなければ神様でも不可能だということなのです。
だから、神様は人間を創造されたのです。
それ以外に考えられますか?全知全能だという神様が愛を必要とされない方なら、一人で楽しめば良いでしょ?
なのに、人間を創造されたとするなら、その理由は『愛』しかないのです。
人間を愛する子供として創造し、そのために、先駆けて、森羅万象をお作りに成ったのです。勿論地球もです。
ですから、人間は神様の愛する子女なのです。
貴殿には御子さんはいらっしゃいますか?
もし、何人かいらっしゃる御子さんの一人でも、病気で死にそうになったら、全財産を投げ打ってでも、治療費を捻出して、その子を救いたいと思うのは親の心情でしょう・・・
神様も、それと同じ心情をもっていらっしゃいます。


むしろ、神様がそのような『心情の神様』なので、神様に似せて創造された人間も又心情的存在なのです。だから、地球より重い存在なのです。子供だからです!
神様にとって、『地球より重い』のです」


これこそ、まさに「名言」です。私もまったく同感です。
ひとりでも多くの人に自分の命の尊さを今一度確認していただきたいと思い、この記事を書きました。
ぜひ味わって読んでください。


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桜にも個性が

2012.04.04日

昨日は午後から大嵐で夜のクラスは生徒の安全を考えて休講にし、また後日振替授業をすることにしました。
日が変わって今日は、朝から青空広がる気持ちのいいお天気で、つられて散歩に行ってきました。
今の私の一番の仕事は、食事と運動に気をつけて健康を回復させることです。
何人かの方から温かいお気遣いのメールをいただきました。ありがとうございます。


いつも今頃は満開の金目川のサイクリングロードを今日も歩きましたが、まだまだほとんどの木はせいぜい二分咲きです。
中にはまったく咲いていないのもあります。
そして、一本だけ七分咲きの木がありました。


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あと、ピンクの桜は満開でした。


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歩きながらこれら一本一本の桜を見ていて思いました。
桜にも早咲き、遅咲き、そして色など個性があるんだ。
そして、どれもこれもそれなりに美しいし、味わいがある。
桜ですらそうなんだから、ましてや人においておや。


人にもやはり早咲き、遅咲きがあって、身長や体重も一人ひとりみんな違います。
それこそ肌の色も目の大きさも、鼻の高さもまちまちです。
性格なんかたとえ双子であってもまったく違うこともよくあります。
それでいいのです。
むしろみんな同じだったらそれこそ恐ろしいことになります。まるでオートメーションでベルトコンベアを流れてくる物と同じです。


ところがどういうわけか、私たちはついつい人と比べて、うちの子はどうだ、こうだ、はたまた夫や妻も、あるいは上司や部下も他人と比べて、こうだったらいいのに、誰それがうらやましい、などと言ってしまうのです。


この世に不必要な物や人などありません。
みんなそれぞれ違うからこそ、それぞれに役割があるのです。
私たちはこのことを認め、受け入れ、さらに感謝しなければなりません。


神様は不必要な人や物を造るほど暇人(暇神?)じゃありません。


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誘惑

2012.04.03日

世の中には誘惑がたくさんあります。
それがどんな誘惑かは、一人ひとり異なります。
ある人にとっては酒やタバコであることもあるし、またある人の場合はパチンコや賭け事、また別の人にとってはセックスだったり、お金だったり、地位や名誉、子供の場合はゲームや携帯電話等など挙げ出せば切りがありません。


これらの中には、それ自体が悪いものとは限らないものもあります。
しかし、「誘惑」という言葉が示すように、その人にとっては「誘われて、惑わされる」ようなものですから危険です。


私の場合、今は食べ物です。
食べる物に気をつけて、かつ適度な運動をしていると体調は快調とまではいかないまでも、まあまあで、風呂上りに体組成計に乗って各種のデータを見ると、予想通りの結果が出ます。
今日はちょっと調子が悪いと思っていると、体脂肪も内臓脂肪も+標準で体内年齢も43歳とか45歳だったりします。
ところが、今日はいいぞと思って乗ると、−標準で脂肪は減少傾向にあり、体内年齢も36歳、37歳になります(「脳のアイドリング」)。


最近は極力脂肪分や甘い物は摂らないよう努めています。
でも、一昨日のように駅の方に出かけると、軒並みに並ぶレストランのショーウインドーにおいしそうな食事が私を誘惑します。
ああ、あれも食べたい、これも食べたい、思いっきり食べたいという気持ちになります。
もともと私はそんなに食事にこだわる方ではなく、何でも食べるし、何を食べてもおいしく、量がたとえ少々足りなく感じても十分に満足感を味わえます。


そんな私でも、食べられないと思うと、焼肉やステーキ、トンカツなどの肉類や、天ぷらなどの揚げ物、アイスクリームやケーキなどの甘い物など、今の私にとって悪い物に自然と目が行き、誘惑されます。


まあ、誘惑というのはこのようなものなのでしょう。
しかし、今は健康第一に考えて誘惑に打ち勝っています。
昨夜も食後、妻がデザートを食べながら、「一口食べる?」と尋ねましたが、勇気を持って断りました。


人間というものは、とかく楽な方に、また快感を味わえる方に流れやすく、自分を律するというのはなかなか大変なことです。
しかし、はっきりした目標があるなら、その目標を得たいがためにけっこう誘惑に打ち勝つことができます。


子供にとっての誘惑はゲームや携帯や遊びだったりすることが多いようですが、これも目標があれば状況は大きく変わってきます。
それも、遠い将来の目標よりも、わりと達成しやすい身近な、目の前の目標の方がより取り組みやすいものです。
たとえば、生徒や学生であれば、「頑張る」というよりも「今度の試験で〇点取る」とか「〇〇の教科で成績をいくつにする」、「〇〇の志望校に合格する」といった具体的かつ身近な目標です。


犬の「おあずけ」のようなもので、いつ食べられるかわからないというと我慢できなくなりますが、しばらく待てば必ず食べられるという思いがあるから、待てるのと同じです。


今日は朝から、というか夜中から、何度も例の吐き気に襲われ、ずっと気持ちが悪いので、誘惑どころではありませんが、一昨日のように調子が良い時は本当に要注意です。
今は健康回復を第一の目標に、食べ物や仕事の誘惑に打ち勝っているところです。


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人は変えられない

2012.04.02日

私のブログを読んでくださっている方は既におわかりでしょうが、私はユーモアのセンスはある(と自分では思っている)し、融通もけっこう利く人間ですが、一般の人と比べるとちょっと真面目すぎるきらいがあります。
そこへもってきて几帳面、正義感が強いときます(「ローマは一日にして成らず」)。
ですから記事も自然とそのようなものが多くなります。
たとえば、「譲り合いの精神」などにもそれが現れていますが、他人の運転マナーが悪いことや、「きれいな街づくり」にあるように、平気でゴミや空き缶、タバコの吸い殻、ガムなどを道路に捨てる人を見ると、心を痛めたり、時には腹が立ったりします。
また、平気で嘘をつく人や、誠実でない企業や政治家、国家などにも腹立ちを覚えます。


こういうのが私にとってけっこうストレスになります。
ですから、バス送迎の運転自体は好きなのですが、ほとんど必ずと言っていいほど運転マナーの悪い人に遭遇するので、これがストレスの原因になるのです。
つい先日、そのことを妻に話したところこのように言われました。
「人は変えられないわよ。
人のことでストレスを感じていたら損じゃない。あなたがいつも言う選択理論(「強制と自由」)で、自分の気持ちを選択しないと...」
まさに名言です。
一本やられた、という感じです。


上の「強制と自由」の中にも書きましたが、私はボスマネージメントが嫌いで、生活のいろいろな場面でできる限りリードマネージメントを心がけています。
すなわち、大声で怒鳴ったり、怒ったり、脅したりして人を自分の思い通りに動かそうとするのではなく、良いお手本を示して、相手に習ってもらいたい、ついてきてもらいたい、と思うわけです。
これには根気が要ります。すぐに目に見えるような効果は出ません。がっかりさせられることの方が多いかもしれません。
その点、ボスマネージメントだとすぐに目先の効果は出るでしょう。でもこれは本心からではないので、長くは続きません。
つまり「急がば回れ」なのです。


譲り合う電車の座席や車の運転マナー、落ちているゴミを拾うことなど、良いお手本をコツコツと重ねていき、たとえ目に見えないほど遅々とした歩みであっても、少しずつ前進し続けるなら、それはやがて自分の身の回りの人を変え、さらには社会を変えていくことになる、と考える理想主義者なのです(ああ、やっぱりまじめ人間だ!)。
「人は無理やり変えられません」。しかし、人は自分の自由意思で変わることができます。
ちょうど私自身がそうだったように。


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春だ!もう我慢できないっ!

2012.04.01日

先日、「ローマは一日にして成らず」という記事を書きましたが、それに対して小学校時代の友人がメールをくれました。
「ブログを読んでいて、『まじめ』というのが痛いほど伝わってきます。
ブログの内容で体のことが非常に多いので心配していました。
(中略)
まじめな人はドクターストップでやりたいことを止めるとそれがストレスになるということです」


健康のことをあまり意識しすぎると、肉や揚げ物はだめ、インスタントラーメンもだめ、甘いものもだめ、牛乳やヨーグルトは低脂肪に、などと考えていると本当にかえってストレスになります。

 
今日は久しぶりに家から平塚駅までウォーキングしました。
片道約45分〜50分、往復で10キロ近く歩き、とてもいい運動になりました。


行く道、いつもは通らない金目川左岸の散歩道をゆっくりと楽しみながら歩きました。
例年なら3月末から桜が満開で今日などは一番の見ごろなのですが、今年は寒かったのかまだ咲いていません。
しかしよく見ると、つぼみが今にもはじけそうで、もうこの数日でパッと開きそうな感じでした。
中に気の早いのがいて、「春だ!もう我慢できないっ!」とばかりに梢に小さな花を2つ3つほどつけている木もありました。


cherry.JPG


このあとすぐ、大きな交差点を渡っている時、向こうから自転車に乗った卒塾生ふたりと行き違いました。話に夢中だったようで私には気づきませんでした。


いつも行く駅の近くの床屋でヘアカットをしてもらいました。
今日は、店長さんがサービスでドイツ製の高級なシャンプーを使って3度も髪を洗ってくれ、髪の毛に良いという同じメーカーのリンス・コンディショナーで仕上げ。
なるほど香りはいいし、仕上がりもサラサラしていてふっくら。店長さん、ありがとう。


店を出て商店街を歩いているとまた自転車に乗った高校生の一団の中にひとりの卒塾生。この子も気づきませんでした。
うちの卒塾生の親御さんがやっている店の前を通り、歩いていると空は夕焼けで真っ赤に染まり、やがて真っ暗に。
途中、店に寄って買い物をし、出てきたところでまた自転車に乗った一団に出くわしました。
今度は先頭を走っていたうちのK先生が気づき、「あっ、学院長。こんにちは!」。
すると後に続いていた今年卒塾したばかりの生徒たちがみんな「あっ、こんにちは!」とあいさつ。


さすがに10キロ近く歩くとちょっと疲れました。消費カロリーは550キロカロリーほど。
ウォーキングシューズを履いていたにもかかわらず、普段あまり歩き慣れていないせいか、足の裏が少し痛くなりました。


桜のつぼみだけでなく、春の到来を待ちわびていた子どもたちも一斉に外に飛び出したようです。
そして、私も「春だ!もう我慢できないっ!」。
でも、食事だけはやっぱり我慢、我慢。


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