学院長元気の出るブログ

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瞬間最大風速?ランキング1位!

2011.02.18日

「やりましたねぇ!
ランキング1位、おめでとう。
これまでのあなたの頑張りと孝養を尽くされたお礼にと、お父様・お母様が天国から引っ張り上げられたのかな」


そう、昨夜は父の前夜式(通夜)で、今日は葬儀でした。
骨壷をひざの上に抱いて火葬場から葬儀の式場に戻る車中、上のメールを50年来お付き合いをさせていただいている私の敬愛する西村先生(「潜在意識の力」)から受け取りました。
それで携帯で見てみると、果たして本当にそうでした。
隣で運転する妻と後ろの座席に座っている妹と娘にそのことを伝え、私は言いました。
「いや、きっと瞬間最大風速みたいなものだよ」


ところが、先ほど仕事が終わって自宅に帰り、パソコンで見てみると午後11時の時点でまだ塾教育ブログランキングで1位。


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どうやら「瞬間最大風速」じゃないようです。
N先生がおっしゃるように、本当に今日のこの葬儀の日に、天国にいる父と母が引っ張り上げてくれたのかもしれません。


今週の月曜日、2月14日のバレンタインデーに父を天に送りました(「バレンタインデーに嬉しいことが3つ」)。
病院のベッドの上で安らかに眠っているような父を見て、「長い間お疲れさまでした」と、声をかけました。
病院から遺体安置所になる葬儀屋さんへ車で向かう道、何度も何度も父に「ありがとう」と言って感謝しました。
そして、命の尊厳をひしひしと実感しました。


太古の昔から、数えきれないほど何代にも亘って何千、何万、あるいは何十万年もの間、脈々と受け継がれてきた命。
その延長線上に現在私がいて、子どもたちがいる。
そして、これから先さらに孫、ひ孫…と続く。
気が遠くなるような歴史です。


今日の葬儀最後の喪主挨拶のとき、内村鑑三の話を出して、天国に凱旋した父に心から万歳を捧げますと言いました。


遺体を亡骸 (なきがら)といいますが、魂が神様の元に帰って、体は本当にもぬけの殻のような感じです。
ですから、私たちクリスチャンは遺体に向かって悲しみなどの特別な感情を抱きません。
聖書には、人は土から造られているが、神の息を吹き込まれて生きたものとなった。そして、人が死ぬとき魂は神の元に帰り、体は土に返るとあります。
今回、父の亡骸を見てこのことを肌で感じました。


前夜式と葬儀で、20年以上も前から懇意にしていただいている近所の教会の牧師先生の娘婿のM先生に司式していただきました。
牧師の聖書からの奨励は、イエス・キリストがおっしゃった、「私はよみがえりであり命である。私を信じる者は死んでも生きる」という言葉からでした。
アメリカで牧師をしている私の親友の鶴田先生からのメールには次のように書かれていました。
「主の御名(みな)はほむべきかな。
永遠に朽ちない体をすでにいただいておられるんですよ。スゴイことですね。
ですから、お悔やみの言葉は不要ですね。
キリスト者であるということは、なんという恵みでしょうか。
地上ではしばらく会えないという悲しみを補って余りある恵みを下さった主の御名をほめたたえます」


今日はとても爽やかな、そして幸福感に満ちた葬儀を執り行うことができました。
天国での再会が約束されているということは、ほかの何物にも替え難い大きな喜びであり、感謝なことです。


ダディ、万歳!


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