学院長元気の出るブログ

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セミの鳴き声

2010.08.30日

まだまだ暑い日が続いていますが、いよいよ夏休みも終わり。
夏の終わりの風物詩であるセミの鳴き声を最近よく耳にするようになりました。
とは言っても、昔と比べると信じられないぐらい静かで、セミは一体どこに行ったの?と問いたくなるほどです。


いつもこの時期になると思い出すのは、うちの子どもたちが小学生の頃のことです。
家の近所の公園に捕虫網と虫カゴを持って毎日のようにセミ捕りに出かけていました。
しばらくすると、
「ジージー、ミーンミーン、ツクツクボーシ」
といううるさいセミの鳴き声とともに家に帰ってきます。
プラスチック製の大きな虫カゴは、中が真っ黒になるほどセミがぎっしり詰め込まれています。
子どもたちは意気揚々と戻ってきて、自分たちの戦果を親に見せてくれます。
「なんにもそんなにたくさん捕らなくてもいいじゃない。可哀想だよ」
と私が言うと、子どもたちはもう目的を達成したので、カゴの蓋を開けてセミを逃がしてやります。
バサバサバサと大きな音を立てて、「ジージー」と鳴きながらセミは飛んでいきますが、中にはもう弱ってしまって飛べないものや下に落ちるものいます。


先日、読売新聞の「人生案内」に、「セミが嫌い。道に転がっているセミが人が近づくと『ビビビ』と鳴いて飛んで行くのを見るのが嫌で、外に出ることもできない」と女子高生が相談していました。
「たかがセミぐらいのことで」と人は考えがちですが、人にはみんなそれぞれ苦手があるものです。
うちの塾で、ホワイトボードに昆虫の構造などを図示しながら教えている理科の先生ふたりがやはり虫が苦手で、カナブンなどの虫が教室に入ってこようものなら逃げ回ります。
私は小中学生の頃、やはり昆虫採集をしていたので全然平気で、すぐに手でつかんで窓を開けて外に逃がしてやります。
セミやチョウやバッタを触るのも平気です。
でもヘビやトカゲなどの爬虫類は苦手です。
夜、教室の窓に集まる虫を餌にするヤモリがこの時期よく出ますが、そのヤモリを平気で捕まえて手の上に乗せて「可愛い」と言う生徒もいます。
こればかりは私も逃げ回ります。


毎年、この時期遭遇する夏の風物詩です。


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