学院長元気の出るブログ

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驚くべき技術革新

2010.08.26日

このところテレビ関連の技術革新が急ピッチで進んでいます。
NHK放送技術研究所では、肉眼で見た現実に限りなく近づくという「スーパーハイビジョン」を開発中で、10年後の実験放送をめざしているといいます。


今年は3D元年だそうです。
パナソニックを始め、各社が3Dテレビを発売し始めました。
すると、東芝が専用メガネを必要としない裸眼で見られる3Dテレビを年内に発売すると23日に発表しました。
その直後の25日には、産業技術総合研究所が画面から飛び出した立体映像に手を伸ばすと、本当に触れたような感覚が得られる「触れる3Dテレビ」の基本システムを世界で初めて開発し、公開しました。
何年か前には、臭いの出る映画やコンピュータのことが報道されていました。
もうこうなると、まるでドラえもんの「どこでもドア」の世界のようです。


ある人は、こういった類(たぐい)のものは無駄だとか贅沢だと言います。
宇宙開発もそうです。
火星を探査するよりも、この地球上でもっとやるべきことがたくさんあるではないか、と人は言います。
確かに、地球上には毎日食べること、飲むことにも事欠く人や、テロでいつ命を落とすかわからないという危機に直面しながら生活している人たちが何百万人、何千万人といます。
その一方で、私たちがこのような贅沢な生活をしていていいのかと考えたくなります。


しかし、しかしです。
一見無駄に見えるような技術革新も、人類の発展のためにさまざまな面で必ず活かされ、それが回り回って地球上のすべての人に益をもたらすことにつながります。
また、そうでなければなりません。
技術革新を、一部の金持ちの人たちのための贅沢な娯楽で終わらせてはいけません。


つい最近南米チリで起きた鉱山の落盤事故で、地下700メートルの避難所に閉じこめられた作業員33人を救出するためのオーストラリア製の大型掘削機が現場に到着したと報道されました。
ここでも人間の英知が結集されて、救出のドラマがこれから展開されます。
人の命のために、人類の未来のためにこそ、さまざまな先端技術を活かさなければなりません。


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