学院長元気の出るブログ

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死ぬときに後悔すること

2009.12.07日

今日の新聞の第2面の下段3分の1を占める広告に『死ぬときに後悔すること25』という本の案内がありました。
アマゾンランキング総合1位ということです。
「人は死ぬ間際にこんなことを後悔しています」とあって、その下に25項目挙げてあります。
<健康・医療編>
1 健康を大切にしなかったこと
2 たばこを止めなかったこと
3 生前の意志を示さなかったこと
4 治療の意味を見失ってしまったこと
<心理編>
5 自分のやりたいことをやらなかったこと
6 夢をかなえられなかったこと
7 悪事に手を染めたこと
8 感情に振り回された一生を過ごしたこと
9 他人に優しくなかったこと
10 自分が一番と信じて疑わなかったこと
<社会・生活編>
11 遺産をどうするかを決めなかったこと
12 自分の葬儀を考えなかったこと
13 故郷に帰らなかったこと
14 美味しいものを食べておかなかったこと
15 仕事ばかりで趣味に時間を割かなかったこと
16 行きたい場所に旅行しなかったこと
<人間編>
17 会いたい人に会っておかなかったこと
18 記憶に残る恋愛をしなかったこと
19 結婚しなかったこと
20 子供を育てなかったこと
21 子供を結婚させなかったこと
<宗教・哲学編> 
22 自分の生きた証を残さなかったこと
23 生と死の問題を乗り越えられなかったこと
24 神仏の教えを知らなかったこと
<最終編>
25 愛する人に「ありがとう」を伝えなかったこと


上の項目を一つひとつ読みながら、「へぇ〜、人が死ぬときに後悔するのはそういうものなのか」と変に感心しました。
自分に当てはめてみたところ、まだ実現していない21番目の「子供の結婚」はどうしようもないこととして、そのほとんどはクリアしているな、と思いました。
すなわち、私の場合は「死ぬときに後悔する」ことはない、いつ死んでもいい、いやまだやらなければならないことがあるからまだ死ぬわけにはいかない、などと考えました。


考えてみると、私は十代の頃「二十歳まで生きられないんじゃないか」と思っていたのですが、いつの間にか二十歳を越え、三十代を越え、四十代を越え、...と今日まで生きてきました。
先日、塾の生徒が私のことを50歳くらい、と言ってくれたのが嬉しくて。
自分の気持ちの中では、まだ三十代なのですが。
余命6か月と医師に診断された柿谷寿美江先生は、50歳の誕生日を迎えられたとき自分は100歳まで生きる、とおっしゃっていました。
つい先日、森繁久弥さんが96歳で亡くなられました。
なんだか私も勇気が出てきて、90代まで生きようと思うようになってきました。
というか、この世に貢献できる限り生き続けようと決心しました。


そして、後悔することのない人生をここまで歩んでこられたことを改めて心から感謝しました。
もちろん今までの人生を振り返って、失敗したことはたくさんあります。
でも私はそれを後悔しません。それらの失敗から学んで立ち直り、前よりも強く生きられるようになってきました。
転んでもただでは立ち上がらない、石でも何でもを拾って立ち上がることを学んできました。
その延長線上にある現在の命を大切にし、これからの残された人生を歩んでいこうと、新聞の広告を見て決意を新たにしました。


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