学院長元気の出るブログ

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ジョージ学院長 元気の出るブログ

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1万時間の壁

2009.06.19日

今日は送迎バスの中で、M君が一緒に乗っていた友達にPSPでディズニーランドの動画を見せていろいろ説明していました。
明日のディズニーランド遠足で自分の乗る乗り物などをあらかじめパソコンからダウンロードして、見せていたのです。
これまでにも、「クレヨン新ちゃん」や「ドラえもん」などをやはりPSPに入れて、友達と一緒にバスの中で何度も見ています。
私がM君に、どのようにしてPSPに入れたの?と尋ねると、
パソコンのYouTubeからダウンロードして、PSPで見られるようにファイル交換ソフトを使って変換して、それをメモリースティックに入れて、PSPで見ていると言います。
隣に座っていたA君は「...」。
誰かに教えてもらってやっているの、と尋ねたところ、ホームページで調べて全部自分でやっているとのことです。
「M君はきっと将来、パソコン関係の仕事か、ソフト開発か、そのような仕事につくんじゃないの?」と言うと、M君はとても嬉しそうな顔をしていました。


今読んでいる『天才 成功する人々の法則』の中に、ビル・ゲイツがやはり中学・高校時代からコンピュータ漬けになっていたと記されています。
そして、彼がハーバード大学を2年で中退し、自分のソフトウェア会社に全力を注ぎはじめたときには、7年間ぶっ続けでプログラムの開発に取り組んでいて、その頃までにとっくに1万時間を超えていたといいます。


ビートルズも初めは下手なグループだったらしい。クラブのライブを1日にぶっ続けで8時間も演奏していて、その演奏時間がやはり1万時間を超えた頃、プロデビューしているといいます。


音楽家、スポーツ選手など様々な分野を調べていくと、いわゆる「生まれつきの天才」というのは存在せず、みんな例外なくとてつもない時間を練習・訓練に費やしているのです。
「1万時間より短い時間で、真に世界的なレベルに達した例を見つけた調査はない」とこの本には書かれています。


今晩、テレビ東京の「世界を変える日本人」で取り上げられた「神の手」と呼ばれる脳外科医福島孝徳さんもやはり「人の2倍も、4倍も練習してきた」と言っていました。


「1万時間の壁」
これは確かに大変な時間です。
しかし、これだけやるなら、ほとんど誰でも天才の領域に達することができるということは、生まれた環境や遺伝にとらわれる必要がないということで、これは誰にとっても福音です。


あなたも1万時間にチャレンジしませんか?


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