学院長元気の出るブログ

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あなたも天才!

2009.06.18日

5月19日のブログに「サヴァン症候群 天才か?」という記事を書きました。少し長い記事ですが、まだ読んでいない人はぜひ読んでください。あなたの人生が変わるかもしれません。
さて、この記事の中に、「人間の脳は世界最高のスーパーコンピュータよりもはるかに優れている」と書きました。
しかし、そんなこと言っても信じる人はほとんどいないことでしょう。
ところが、今読んでいる『アインシュタインファクター』(6月19日のブログ「天才はつくられる」で紹介)の中に次のような箇所がありました。以下に引用します。
「数学者のジョン・フォン・ノイマンの計算では、人間の脳は280,000,000,000,000,000,000ビットのメモリーを保存できるとしており、さらに、最近ではこれよりもっと新しい次のようなデータが報告されています。脳の作業速度は100から最高では100,000テラフロップ(1テラフロップはコンピュータの処理速度である1フロップの1兆分に当たる)だというのです。世界最新のスーパー・コンピュータCM-5の速度は100ギガフロップ、または100ビリオンフロップですから、頭脳とコンピュータを比べると10の17乗対10の11乗フロップで、頭脳の勝ちということになります」


さらに続けて、次のように書いてあります。
「私たちの脳はこんなにもすごいコンピュータがあるのに、計算機に頼らず2桁の割り算をやすやすとできる人はそう多くはいません。また、『ニューヨーク・タイムズ』に載っているクロスワード・パズルを解いたり、先週の水曜日の夕食に何を食べたかを覚えているとなると、さらに難しいのです。
こう考えてみると、私たちの多くは頭脳をフルに活用していないことがよくわかります。あの偉大なモーツァルト、アインシュタイン、ダ・ヴィンチは、私たちよりもはるかに頭脳を効率よく使っていましたが、それにしてもそのうちのごくわずかしか活用していなかったという証明さえあります」 (同書p.14より)


先に挙げた「サヴァン症候群 天才か?」の中に私は次のように書きました。
「20世紀最大の科学者、アインシュタインが生きている間に活用したのは、脳のわずか30%だったとかよく言われますが、これは俗説で、人によっては10%だと言ったり、15%だと言ったりで、まったく根拠のない数字です。
しかし、かのアインシュタインでさえ自らの持てる能力すべてを活用したわけでないというのは疑いようのない事実で、そうであるならばましてや我々凡人の活用している脳など確かにほんの数%に過ぎないことでしょう」


私たちは「勉強はつまらないもの」「勉強は苦痛だ」という先入観を植えつけられているため、内にすごい才能を持っているにもかかわらず、ほとんど訓練しないままの状態で、宝の持ちぐされになっているのです。何ともったいないことでしょう。
この事実に気づいた人たちが、普通の人たちよりも少し勉強して頭が良くなり、さらにもっと勉強した人たちが社会で活躍して、色々なものを作ったり、発明したり、発見したりして、そのうちの一部の人たちがノーベル賞を取っているのです。


そうです。天才はつくられるのです。
あなたも天才の素質を内に秘めているのです。
これを知ると知らないとでは、人生は180度変わってきます。


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