学院長元気の出るブログ

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ジョージ学院長 元気の出るブログ

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ダイヤモンドの原石

2009.06.11日

携帯電話のセールスマンから世界的スターとなったイギリスのオペラ歌手、ポール・ポッツ(38)が来日し、昨日東京・丸の内の丸ビルでプレミアム・ライブを開催しました。
2000人の聴衆で埋め尽くされた丸ビルは大きな感動の渦に包まれました。涙を流している人も。


生い立ちが恵まれなかったポールは、周囲からいじめられ続けていました。そのため自分に自信がもてず、気が小さく、いつもおどおどしていました。
しかし、彼にはひとつの夢がありました。
それはオペラの歌手になることでした。
生活のためにいくつもの職を転々とし、最後は携帯電話のセールスの仕事をしていました。
ポールの半生を描いたテレビ番組はこちら。



そして今から2年前、イギリスのタレント発掘オーディション番組 『Britain's Got Talent』 に応募して、オペラ 『トゥーランドット(誰も寝てはならぬ)』 (荒川静香さんが2006年のトリノオリンピックで金メダルをとったあの曲)を熱唱しました。



最初これを見たときは、やらせ番組じゃないか、と思うほどで、まるでドラマの1シーンのようでした。
最初、小ばかにした態度を取っていた審査員が、ポールの歌を聞くうちに徐々に顔の表情が変わっていくのです。そして最後には、聴衆全員がスタンディングオベーション。拍手の嵐。
感動で鳥肌が立ちました。



最初に出したCD『ワン・チャンス』(視聴用サンプル付き)は何と全世界で400万枚も売れる大ヒットになりました。


上のビデオの中で審査員のひとりが、
「これはまさにダイヤモンドの原石を掘り当てたという感じね」
と言っています。


「玉磨かざれば光なし」ということわざがありますが、私たちはみんなうちに素晴らしい玉(宝・才能)を持っています。そのダイヤモンドの原石も磨かなければ美しい光を発しません。


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