学院長元気の出るブログ

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ジョージ学院長 元気の出るブログ

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頭の中にあることは

2009.03.16日

先日、バスの中で小学生のA君に、
「〇〇君はゲームのことは何でも知ってるね」と言ったところ、
「〇〇の頭の中はゲームのことだけです」
という返事が返ってきました。そこでA君に、
「じゃあ、君の頭の中には何があるの?」と尋ねると、
「勉強のことと家族のことです」という模範的な答えが戻ってきました。
「先生の頭の中には何があると思う?」と聞くと、
「お酒ですか?」
「先生はお酒は飲まないよ」と私は笑って答えました。
「じゃあ、塾のことですか?」とA君。
「そうだね。いつも塾の生徒や先生のこと、仕事のことを考えているよ」と私。
今晩の送迎バスの中でも、K君が、
「ポケモンのことなら何でも知ってる。だれにも負けない」
と友達に言っているのが聞こえてきました。


コンピュータの専門用語で GIGO (ガイゴー) というのがあります。
Garbage in, garbage out の省略形で、garbage (ガーベッジ)とはゴミのこと。
つまり、意味のない変なものをコンピュータに入力すると、意味のないものが出てくる、ということです。
コンピュータに限らず、これは人間にも当てはまります。
頭の中にいつも何が入っているか、ということはとても大切です。
犯罪者というのは、ある日突然犯罪者になるのではなく、いつもそのようなことばかり考えているそうです。だから犯罪を犯すのです。
ノーベル賞を取るような人はみんな、いつも自分の研究のことばかり考えています。
スポーツ選手もそうです。
そうでなければ、あのようなすごい結果を出すことはできません。


聖書に "As a man thinks in his heart, so is he." (箴言23:7)
という言葉があります。
日本語の聖書にはうまく訳されていないのですが、これは、
「人は心に考えるような人になる」というような意味です。
James Allen (ジェームス・アレン)という人は、この聖書の言葉から1冊の本を書きましたが、100年以上にわたってこの本はベストセラーになっています。
日本語でも翻訳されて出ていますので一読をお奨めします。『人は心の中で考えたとおりの人間になる』


「頭の中で考えているとおりの人になる」のであれば、大きく、積極的に考えないと損です。
いいことを考えていると、いいことが次から次へと起こります。
逆に否定的なこと、消極的なことばかり考えていると、それはそのまま実現してしまいます。
コップの中の水が「半分しかない」と思うのと「半分もある」と思うのでは、同じ量の水でもありがたみが全然違う、というのはよく言われることですが、本当にそのとおりです。
あなたが何をどのように考え、どのように行動するかで、あなたの人生は決まります。


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