学院長元気の出るブログ

日々の随想。教育問題、子育て、英語、積極思考、人間関係、霊想等など。
読む人に元気を注入します。

ジョージ学院長 元気の出るブログ

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今年度最終授業

2009.02.28日

今日は、アカデミー学院の2008年度の最終授業日でした。
新年度は3月スタートですので、来週の月曜日、2日から始まります。
1年間、皆さん本当にありがとうございました。


今年高校を卒業して大学進学するO君。昔、お姉さんがアカデミーに通っていたということで入塾してくれましたね。
昨日が最終授業でしたが、残念ながら一昨日ほとんど一睡もしていなかったため、夜まで体がもたず、他の先生に代講してもらって最後の授業ができなくてごめんなさい。君から丁寧なメールをいただいてとてもうれしかったです。短い間でしたが、本当によく頑張りました。
去年の夏休みに、大学受験の英語を教えて欲しい、と言って来ましたが、最初の授業のとき正直どうなるだろう、と不安になりました。よほど英語が苦手だったのでしょう、be動詞と一般動詞の基本の基本から始めましたよね。でも、君の努力の賜物で、勉強は順調に進み、高校3年間の難しい英文法も全部終わり、最後のほうではほとんどの文法問題を解けるようになっていました。これで胸を張って大学に進めますね。
昨日の君からのメールに、「大学の英語の課題もアカデミーに入ってなかったら白紙だったと思います」とありましたが、本当にそうだったと思います(失礼!)。大学ではきっと英語が得意科目になっていることでしょう。よかったね!先生も、君を教えることができてとても幸せでした。


今回受験に失敗して志望校に入れなかったKさん。十分に力になれなくて本当にごめんね。
でも、あなたの頭の良さはほかの誰よりも先生が知っています。英検も早くに準2級に合格して、難しい2級を先生と一緒に一生懸命頑張ったよね。ものすごく力がついたよ。
進学する高校は私立の特進コース。とても厳しいところだけど、あなたなら必ずできる。頑張って3年後にK高校を見返してやってください。祈っています。
そしてあなたの得意な英語を将来活かせるよう、引き続き英語の勉強にも力を入れてください。


小学校の2年生から高校2年生までずっとアカデミーで頑張ってきたK君。長い間本当にありがとう。
念願の平塚江南高校に合格したものの体調が思わしくないようで、学校生活がうまくかみ合っていないようだけど、まずは病院で精密検査を受けて悪いところを全部直して、再チャレンジしてください。君の能力は先生が太鼓判を押します。
君は大器晩成型。必ず大物になると信じています。困ったことがあったり、行き詰ったときには、いつでも相談においでね。力になるから。


平塚江南高校を目指して熱く燃えていたT君、N君、S君、合格おめでとう!
君たちのはじけるような笑顔を昨日見て、先生も本当に自分のことのようにうれしかったです。途中、苦しかったけど最後まで根気強くよく頑張りました。君たちの集中力と短期間での追い込みには先生も脱帽しました。
でも、本当の勉強はこれからです。江南高校は勉強が半端じゃないけど、君たちならできる!
英語のことに限らず、いつでも、どんなことでも相談においで。君たちをずっとサポートするよ。
今度は3年後に講師になってアカデミーに戻っておいでね。楽しみに待ってるよ。


Sさんも平塚江南高校合格おめでとう!
自己採点して落ち込んでいたので、本当に心配していたよ。あなたからのメールに「びっくりです」と書いてあったけど、正直先生もびっくりでした。
英語弁論大会のチャレンジは一生の思い出ですね。高校でも英語の勉強頑張ってください。


Kさんも小学2年生のときからアカデミーに来てくれていましたね。長い間ありがとう。あなたの高校生活が充実したものとなり、3年間に大きく成長して、将来の夢がかなえられるよう祈っています。


そのほか一人ひとり名前を挙げることはできませんが、今年お別れになるみんな、本当にありがとう。君たちに会えて先生はとても幸せでした。
君たちのこれからの人生が祝福されるよう心から祈っています。


そして、2日からの新年度に入塾してくる皆さん。お会いできるのを楽しみにしています。
先生達と一緒に楽しく、一生懸命勉強に取り組みましょう。君たちのこれからの成長をずっと見守ることができるのが今からとても楽しみです。


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人間万事塞翁が馬

2009.02.27日

今日は公立高校後期選抜の合格発表でした。
実は昨日、少し風邪気味で喉が変だったので、風邪薬をのんで早く寝ようと思いました。
でも床についたのはいつものように2時過ぎ。
布団の中に入ると、合格発表のことが気になり始め、一人ひとりの生徒のことを考え始めると目が冴えてしまって、時計を見ると4時。
これは大変だ、明日の仕事に差し支える、早く寝ないと、と思うのですが、やはり心は生徒のほうに行ってしまい、次に枕もとの時計を見ると6時。「えっ、あれからもう2時間もたったの?」
それでもまだ眠れず、寝返りを何度も打って、時計を見ると朝の8時。
ああ、もうだめだ、眠れない、と思ってから1時間ほどうとうととしました。
すると夢の中で、同じ生徒がメールで「落ちた」と伝えてきたり、電話がかかってきて「合格した!」と言ってきたり...
ほとんど眠れないまま9時過ぎに床を出ました。
合格発表の10時が待ち遠しく、また同時に針のむしろに座る思いでした。


ようやく合格の第1報が入ったのは10時半ごろ。
そして次々と合格の通知が入り、この分だと全員合格か、と思った矢先、ひとり不合格の連絡が。
そのあとも合格の連絡が入る中、2人目の不合格が。
胃が痛くなる思いでした。
後期で平塚江南を受けた5人から連絡が入らずやきもきしていたら、11時にそのうちのひとりから合格の通知が、そして12時に別のひとりから電話があり、男子3人全員が受かったと言ってきました。
残るひとり、絶対に大丈夫と思っていた最後の生徒から連絡があったのは12時過ぎ、残念ながら不合格の通知でした。頭をガーンと殴られたような感じでした。本人は、平気です、と言っていますが、私は本当につらくて泣いてしまいました。
最後の最後まで補習に来て、本当に一生懸命頑張っていたし、模試でも予想問題でもよくできていたのに...


午後1時前には前期選抜合格組や私立推薦の生徒を含め、今日合格を決めた生徒たちも続々と集まり始めました。
生徒たちに合格体験記を書いてもらったり、個人の記念写真を撮ったりしました。全体の集合写真を撮ろうとしたところ、後期不合格で来れなかった友達に悪い、と生徒たちが言い始めて集合写真の撮影は取りやめになりました。
私は、生徒たちの優しい思いやりの心に感動しました。
生徒たちがワイワイと盛り上がっていたとき、私は今回望みをかなえられなかった生徒の家に電話し、お母さんとお話しました。「力が及ばず、本当に申し訳ありませんでした」と言うと、もう涙で目がかすみました。生徒たちのことを思うと自分のことのように辛くて。
その後、みんなでおしゃべりしながら、祝勝会のことなどを伝え、お開きにしたのですが、みんな帰ろうとしません。先生達が何度も帰宅を促すのですが、「帰りたくない。アカデミーが家だ」と言います。
そこで先生達が「じゃあ、行ってらっしゃい」と言うと、「いや、今日はずっと家にいる」と答えます。
ようやくみんなが帰ったのは夕方5時頃。


しばらくしたら、今回惜しくも不合格となった生徒がひょっこりと教室に現れました。
予想だにしていなかったので、思わず胸がいっぱいになりました。
「先生達に」と、手作りのケーキを持ってきてくれたのです。
食事に出ていた先生達が戻ってきて、この生徒を交えていろいろな話題に花が咲きました。
まるで先生達の一員であるかのように冗談を言ったりして、会話を盛り上げるこの子はなんて頭がいいんだ、この子を不合格にするとは高校のほうが見る目がない、と思いました。


人生、どこで何がどのように作用するか本当にわからないものです。
高校生のとき、テレビでやっていた「われら弁護士」という番組に影響を受けた私は、将来弁護士を目指して法学部を受験しました。しかし本命の大学がほんの数点で不合格。1年間浪人している間に、やっぱり大学では自分の一番好きな英語を勉強したい、と考えが変わりました。
そして大学で英語を専攻して初めて、勉強の面白さを知り、それからどんどん道が開け、アメリカにも留学し、今日のアカデミー学院の仕事につながっているのです。
私は、あのとき間違って現役で法学部に受からなくてよかった、と心から思っています。なぜなら、今年から始まる裁判員制度で、もし選ばれたら何と言って断ろう、と思っているぐらいですから。
また、もし法学部に合格し、弁護士になっていたとしたら、妻と出会うこともなかったし、子どもたちも生まれていなかったし、生徒やご家族の皆さんとも決して会うことはなかった、と考えると、やはり今の生活が私にとっては何ものにも代えられない一番の財産となっているからです。


本当に「人間万事塞翁が馬」です。


今回、自分たちの望む学校に合格できた生徒も、残念ながらそうでなかった生徒も、人生はこれからがスタートです。何事も前向きに考えましょう。
今日は、喜ぶ者と一緒に喜び、泣く者と一緒に泣いた1日となりました。


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喜びは2倍に、悲しみは半分に

2009.02.26日

今週1週間は、来週から始まる新年度準備のため、中高個別部の授業を除いて塾は休みになっています。
ここ数週間、毎日しなければならないことが山ほどあり、仕事に追われて2月号の通信と成績表の発送も遅れに遅れて、昨日ようやくできたような状況です。
通信の「いよいよ入試・学年末試験突入」という、試験の心得などを書いていた記事が、生徒の手元に届いたのは入試も、そして最終の学年末試験もちょうど終わった今日で、まことにお恥ずかしい限りです。
何人かのご父母の方から「まだ通信が届かないけど、郵便の事故かしら?」というお電話やメールをいただいて、平謝りでした。
ご迷惑をおかけしまして、本当に申し訳ありませんでした。


というようなことで、昨夜も遅くまで自宅で個別部の来週からの時間割作成やその他の仕事をしていて、ついにこのブログを書く時間がなくなってしまい、1日飛んでしまいました。
今日、申し込み手続きに来てくださった方が、「毎日ブログを読んでいます。知り合いにも勧めたら、読んで感動し涙が出た、と言っていました」とおっしゃり、私のほうが涙が出てきました。
ほかにも何人かの方が、ブログを知人に勧めた、と言ってくださってとても嬉しく思っています。


35年前の留学時代に、同じ大学で学んでいた昔の友人からも今日メールが届いて、「2月23日の話(「成功とはあきらめないこと」)は私も覚えていますよ!毎日全力投球なさっているようですね。励みになります」と言ってきてくださって、また胸が熱くなりました。
私自身、いつもブログを書きながら感動で涙し、また時々過去ログを読み返しては涙しています。
私がこのブログを書く一番の目的は、私自身の感動をほかの人々と分かち合い、喜びや悲しみ、つらさを共有することにあります。それによって、ひとりでも元気になってくださる方がいらしたらと、それが私の本望です。


今日のブログのタイトル「喜びは2倍に、悲しみは半分に」は、まさに上に書いた私の気持ちです。
喜び、嬉しいことを人と分かち合うと、それは2倍になります。
逆に、つらいこと、悲しいことを人と分かち合うと、それは半分になります。


昨日、学校からディズニーランドに卒業遠足に行ってきた、と言って中3生がお土産を持ってきてくれました。これも喜びを分かち合うためでしょう。
そこで生徒たちと話しながら、明日の県立高校合格発表にあわせて、中3生全員に集合の号令をかけることにしました。
合格した生徒の喜びを私たちも一緒に味わいたいからです。
毎年、志望校に合格した生徒は、携帯電話でまっ先に通知し、満面の笑みで塾に報告に来ます。
彼らの爆発するような喜びは、私たちの喜びそのものです。
しかしそれでは、残念ながら合格できなかった生徒はどうなのでしょうか?
おそらくショックで塾に通知に来るのも、人と顔を合わせるのもつらいことでしょう。
ですから、明日塾に来れない生徒もいるかもしれません。
でも私の本当の気持ちは、そのような生徒とも一緒に悲しみとつらさを共有したいのです。
なぜなら、そうすることによって彼らの悲しみが半分になるからです。
私自身も、悲しみやつらさの中で人にその気持ちを聞いてもらって、どれほど助けられてきたかわかりません。


そういえば、今から24年ほど前のことでしょうか。テレビCMで「人生、山あり 谷あり」というのが毎日毎日流れていました。
ちょうどその頃、我が家では悲しい、つらい出来事があって、とても落ち込んでいました。
その時、まだ2歳ぐらいだった長男が突然、「人生、山あり 谷あり」と言って、私たちは思わず吹き出しました。この一言で、重苦しい雰囲気が吹っ飛びました。実に息子に助けられました。


皆さん、喜びも悲しみも一緒に分かち合いましょう。
そして喜びを2倍に、悲しみを半分にしましょう。
それが本当の愛ではないでしょうか?


「喜ぶ者といっしょに喜び、泣く者といっしょに泣きなさい」 (聖書 ローマ人への手紙12:15)


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感謝、感謝、感謝!

2009.02.24日

昨夜は遅く寝たにもかかわらず、今日は朝早く目覚めたので、久し振りに愛犬ラブを連れて散歩に出かけました。
家を出てすぐに英語の独り言で感謝のお祈りをし始めました。
与えられている健康や家族・親族・友人、仕事の感謝から始まり、アカデミーに来ている生徒一人ひとり、先生達のことを感謝しました。
次から次へと感謝することが出てきて、家に帰るまでの50分間、ずっと感謝の言葉が絶えませんでした。


卒塾生や現塾生の家の前をいくつもいくつも通りかかりました。
最初に、姉弟で通ってくれているIさんの家の前を通りかかりました。お姉さんのNさんは今年中学を卒業、小田原の学校に進学がすでに決まっています。彼女の将来の夢がかなうよう、そして弟のK君の学びのために祈りました。
次に、兄妹で通ってくれていたW君の家の前を通りました。二人のこれからの歩みのために祈りました。
大きなマンションの裏を歩きながら、今春K高校を卒業するK君と彼のお兄さんのD君ことを思い出しました。
K君は、以前お兄さんがアカデミーに来ていたということで、中1のときに入塾しました。D君はすでに社会人、子どもも3人いるとか。
弟のS君は、中1の時、集中力も理解力もまったくなく、この子はどうなるのだろう、と心配していたのですが、学年が進むにつれてどんどん成績が上がり、ついにトップ校に合格し、高校3年間も個別に通ってくれました。そしてつい数日前、大学に合格した、と挨拶に来ました。とても礼儀正しい好青年になりました。兄弟のためにお祈りしました。
彼の住んでいるマンションからは他にも何人か通ってくれました。Fさん姉弟もそのうちのふたり。
またそのマンションの前の家からもひとりの生徒が昔通っていました。
しばらく歩いていくと、兄弟3人とお母さんも英会話に通ってくださっていたOさんの家の近くを通りかかりました。この一家の祝福もお祈りしました。
またしばらく行くと、今年無事志望校に前期選抜で合格したIさんの家、そしてすぐ先にはやはり姉妹で通ってくださっていたTさんの家です。お姉さんのMは、去年英検2級2次面接の対策をして欲しいと言ってしばらく個別に通い、そして無事合格しました。今年は大学受験の年ですが、どこに決まったのだろうか、と思いながらこの姉妹のためにも祈りました。
そこから少し行ったところで、先週まで小学6年生で英語に通ってくれていたSさんの家の前を通りました。彼女も来週から新中1のクラスに引き続きアカデミーに来ると言ってくれています。彼女の新しい中学生活の祝福をお祈りしました。
またしばらく歩いていくと幼稚園年長さんのHちゃんの家です。近くまで行くと、家からHちゃんとお母さんが出てきてこちらに向かって歩いてきました。
「おはようございます」と声をかけると、
「あら、先生でしたの?犬のほうにばかり気を取られていて先生に全然気がつきませんでした」との返事。
しばらく立ち止まってお話しました。
その先には、もう随分前に通ってくれていたNさんの家。
さらに、今中学部に通ってくれているO君の家の前を通りました。O君は来週から「がんばるコース」にかわり、苦手な英語の勉強に力を入れる、と言っています。彼の英語の学びのために祈りました。
そしてすぐ、今年中学部を卒塾したHさんの家。Hさんはお兄さんのT君とともに中1の時から本当に真面目にコツコツとよく頑張り、兄弟そろってトップ校のK高校に合格。お二人の学びと将来の歩みのためにお祈りしました。
家の近くに戻ってきて、もうどこかに引っ越していったSさんの家の前を、そして最後にやはり兄弟で通ってくれていたW君の家の前を通りました。


偶然通った散歩コースに、こんなにたくさんアカデミーの塾生や卒塾生が住んでいるのだと思うと、また感謝でいっぱいになりました。そして改めて、一人ひとりのために、そのご家族のために祝福をお祈りしました。
いろいろな思い出が昨日のことのようによみがえってきました。


大好きな聖歌604番「のぞみも消えゆくまでに」を思い出しました。
「望みも消えゆくまでに
世の嵐に悩むとき
数えてみよ主の恵み
汝が心は安きを得ん
数えてみよ主の恵み
数えてみよ主の恵み
数えよ ひとつずつ
数えてみよ主の恵み」


英語の歌詞はさらに素敵です。
Count your blessings          恵みを数えなさい
Name them one by one         ひとつずつ挙げなさい
Count your blessings          恵みを数えなさい
See what God has done        神様がどんなことをしてくださったか
Count your blessings          恵みを数えなさい
Name them one by one         ひとつずつ挙げなさい
Count your many blessings      たくさんの恵みを数えなさい
See what God has done        神様がどんなことをしてくださったか


When upon life's billows        人生の波間にいるとき
You are tempest tossed        大嵐に投げ出されるとき
When you are discouraged       がっかりしているとき
Thinking all is lost            すべてをなくしたと思うとき
Count your many blessings      たくさんの恵みを数えなさい
Name them one by one         ひとつずつ挙げなさい
And it will surprise you         そうしたらきっと驚きます
What the Lord has done        主がどんなことをしてくださったかと


嗚呼、感謝、感謝、感謝!


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成功とはあきらめないこと

2009.02.23日

私の座右の銘は「成功とはあきらめないこと」です。


今から33年前のこと。
当時私はアメリカに留学していました。修士課程を終え、博士課程で言語学を研究していた時のことです。


ucla2.jpg
UCLA(カリフォルニア大学ロサンゼルス校)の中庭で昼食を食べているところ。隣の人は日本から来ていた研究者。


現地の日系人の子どもたちにアルバイトで日本語を教えていました。
その日本語学校の校長先生がパサデナ大学というところで日本語の講師をしていらっしゃたのですが、
「一緒に教えている人がやめるので空きが出る。やってみないか」と声をかけてくださいました。
二つ返事でお引き受けしました。
ところが私は外国人留学生だったので、正式に働くことはできません。
work permit (就業許可)を得なければなりませんでした。そこで移民局に行き、必要な手続きと書類を尋ね、カリフォルニア州の教員免許状や通っていた大学の学部長の推薦状、パサデナ大学の学部長の招聘状などをそろえました。
そして、移民局に行くと、まだ経済状況の証明書が足りない、と言われ、再度その書類を持って行きました。
ところが、窓口の人が 「work permit は出せない」と言うので、「上司の人をお願いします」と言いました。
担当のボスが窓口に出てきましたが、「だめだ」の返事。
私は、「言われた必要な書類は全部そろえてきました。なぜだめなんですか?」と尋ねました。
「今、アメリカは不景気で、外国人に仕事をあげるぐらいならアメリカ人にあげる」
「でも、日本語を教えることができるのは日本人でしょう。パサデナ大学でも私を求めています。それに、今私自身、経済的にも大変なので、どうしてもこの仕事が必要なのです」
「留学生は学費が払えるという前提で来ているので、経済的に厳しくなったら本国に帰ってください」
と言って、バタンと窓口のドアを閉めてしまいました。
私はこのままあきらめて帰ることはできない、と覚悟を決めて、もう1度先ほどのボスに会うために、そこに居座りました。
お昼の時間になり、ボスが食事をするためにオフィスから出てきたところをつかまえました。
ボスは私の顔を見るなり、顔をしかめて足早に逃げようとしました。
私はボスの後を追いかけながら、何度も何度もお願いしました。
ついにボスは立ち止まり、私の顔をまじまじと見つめて、私の手から書類をもぎ取ると、「〇年△月までのみ有効」と書くと、その下に6本の強調の線を引き、私に手渡すと黙ってその場を立ち去りました。
よほど頭にきていたのでしょう、あまりにも力を入れて線を引いたので、紙が破れそうになっていました。


私はこの経験から、「何事も簡単にあきらめてはいけない。いや、成功とはあきらめないことだ」ということを学びました。
以来、この経験がどれほど色々な場面で私を助けてくれたか数え切れません。
それで、いつも生徒たちに「成功とはあきらめないことだ」と話しています。
あきらめずにずっと続けていると必ず成功します。


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いつでも、どこでもドア

2009.02.22日

「勉強する」というと、ほとんどの人が、学校や塾、図書館で、机に向かって...と考えます。
でも、本当の勉強は必ずしも、場所や時を選びません。
「勉強はいつでも、どこでも」できるものです。
そして、その積み重ねがその人自身を作り上げます。


私は昨日朝早くから、保健センターに集団癌検診に出かけました。
受け付けをしてから、名前が呼ばれるまでの間、名前が呼ばれてから自分の順番が回ってくるまでの間、さらに自分の検診が終わって、妻が終わるまでの間、これらの細切れの時間に本を1冊読んでしまいました。
買い物に出かけるとき、仕事で東京などへ出張するとき、人を待っている時間、旅行に出かけるときなど、いつでもポケットに文庫本や新書、英語のペーパーバックを入れておき、時間を見つけては読みます。


本を読むだけが勉強ではありません。
車を運転しているときは、英語のCDを聴きます。
また歩いていても、目に入るものすべてに注意を払い、さまざまなものから学びます。
TVを見る時間はほとんどなく、仕事が終わって帰宅してからニュース番組を見ますが、ニュースからだけでなく、CMからもいろいろなことを学び、それを自分の仕事や日々の生活に活かすようにしています。


人と話しているときも、生徒や先生達と接しているときも、授業を教えているときも、学んでいます。
大切なことは、常にアンテナを張っておいて、身の回りのもの全てから情報収集し、それを自分の人生に役立てることです。
これが、「いつでも、どこでも勉強」の基本です。
いわば、ドラエモンの「どこでもドア」のように、「いつでも、どこでも」パッと勉強のドアを開けて、いろいろなことを学ぶのです。これが本当の勉強です。
ですから、勉強は学生の間にだけするものではなく、一生続けるものなのです。
よく、生徒が「大人はいいな。勉強しなくていいから」と言います。私自身も子どもの頃はそのように思っていました。
昨日のブログにも書きましたが、本物の知恵をつけ、より豊かな人生を歩むための準備、予行演習が勉強です。
試験勉強だけが勉強ではありません。学んだことを身につけましょう。そしてそれを使えるようにしましょう。
勉強が楽しくなること、請け合いです。


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本物の知恵とは

2009.02.21日

今日は中1・中2の学年末試験後半組の技能4教科対策授業の日でした。
アカデミー恒例の技能教科対策は、先生達が毎回徹夜して教材を準備し、各学校の試験範囲のポイントをまとめ、試験問題を用意して、授業では問題演習のほか、美術のデッサンやレタリングなどの実習もあったりして、生徒にはいつもとても喜ばれています。


また今日はキッズクラブの英語の無料体験レッスンも行い、大勢の新しい生徒の参加がありました。
毎年、この時期になると、キッズクラブのチラシを待っていらっしゃる方も多く、チラシが入る前から問い合わせの電話が次々と入ります。
やはり、キッズクラブで学んでいる生徒やそのご父母の方々からのご紹介が多いです。
今日も、そのような方が何人も見えました。
そして、みんなとっても元気よくレッスンに参加し、楽しんでくれました。


最近の傾向として、やはり随分英語が身近になってきたこともあって、初めて英語を体験するにもかかわらず、すでに結構たくさんの英単語や簡単な英語表現を知っている子が多く、驚かされます。
もうひとつの傾向は、外国人が教えるよその英会話スクールに数年間通っていたけど、ほとんど英語の力がついていないことに気づいた、と言ってアカデミーにかわって来られる方が毎年大勢いらっしゃることです。
一般的に、外国人に習っていたら英語の力が一番つくだろうと皆さん思われるようですが、実際には簡単な挨拶ができて、英単語や英語の歌をたくさん覚えた、といったレベルで、実際には読み書きの力や文法力がほとんどついていず、中学に進んで英語が苦手になるというケースが結構多いようです。
このような方がアカデミーに移ってこられて、あっという間に英検に次々と合格されます。
アカデミーのキッズクラブは、単なる英会話教室でも、また文法を教える塾でもなく、4技能を総合的に楽しみながらつける、という点でとてもユニークだと思っています。
また、通っている生徒のお母さん方からもそのようなお褒めのことばをいただき、たくさんのお友達をご紹介していただいています。


今晩の個別で高2のMさんを教えていたとき、次のような英文に出くわしました。
"The true test of intelligence is not how much we know what to do, but how we behave when we do not know what to do."
ちょっと難しい英文ですが、意訳すると大体次のような意味になります。
「本当の知恵は、何をすべきかをどれだけ知っているかではなく、何をしてよいかわからない時にどのように行動するかではかられる」
これは実に素晴らしい格言です。私は思わず「うーん」とうなってしまいました。
そして、Mさんに「これはとても大切なことだ。しっかりと心に留めておくように」と言いました。


この世の中では、たくさん知識のある人が「頭が良い人」と呼ばれています。そして学校のテストも、ほとんどが知識を問う問題で、暗記力のある生徒が高得点できます。
しかし、社会に出ると、実際に試されるのは「知識の量」ではなく、「行動力」です。これが本当の知恵です。
今、小学生や中高生、あるいは大学生が学校で学んでいることは、社会に出てから役立つ、本物の知恵を身につけるためのいわば練習のようなものです。
暗記も知識も大切です。これがなければ先に進みませんし、知恵の土台です。
しかし勉強の目的は、学校のテストで高得点を取ることでも、いい学校に入ること、あるいはいい会社に就職することでもありません。
あくまでも、将来、より豊かな、より幸せな人生を送れるようになるのが勉強の本来の目的です。
そのことがわかれば、勉強にも自然と力が入ります。


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ブログにカテゴリーがつきました

2009.02.20日

ブログを閲覧していただいてありがとうございます。
「毎日見ている」とお声をかけていただくと、とてもうれしいです。
「学院長の授業を受けているみたいです」と言ってくださった方も何人かいらっしゃいます。
アクセス解析によると、かなりの方がブログを見てくださっているようです。


そこで、過去ログを見ていただく時に検索しやすいよう、カテゴリーを追加しました。
カテゴリーで関心のあるものをすばやく検索することができます。ぜひお試しください。
あわせて、塾生専用ページの掲示板もトピックス型に変更しました。
これも前のスタイルよりもうんと見やすくなり、書き込みしやすくなりました。
こちらのほうもぜひ、ご活用ください。


今日は、小学生の今年度最後の授業でした。
T君は幼稚園の年中の時に入塾し、初めの頃はいつもお母さんのひざの上に乗って、お母さんにしがみつきながら英語のレッスンを受けていましたが、今日が小学生最後の授業となりました。8年間キッズクラブで英語を勉強してくれました。
4年生の時に英検3級にも合格し、それ以来準2級に勉強に取り組んでいます。
アカデミーは来週は1週間、新年度準備のために休みになり、再来週の月曜日、3月2日から新年度が始まります。
T君は再来週からはもう新中1クラスで学ぶことになります。時の経つ早さに驚かされます。
そして彼の成長振りを見られることをとても幸せに思います。


明日、明後日はキッズクラブの無料体験レッスンを実施します。
毎年、この体験レッスンに参加して、T君のように英語クラスで始め、高学年になると算数や国語も学び、そして中学部に進んでくれる生徒が大勢います。そして、みんな中学に進んでからも英語が得意で、高校受験のときにもずいぶん得をしています。
今晩は遅くまでかかって明日の体験レッスンの会場作りをしました。
明日、明後日、また新しい生徒やそのご家族との出会いがあります。今からとても楽しみです。


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すべてのことを感謝

2009.02.19日

今日は県立高校後期選抜の日でした。
朝、目が覚めると一番にふとんの中で、アカデミーの受験生のために祈りました。
そして起きてからも、一人ひとりのために何度も祈りました。


そして夕方、試験が終わった生徒たちが何人か塾に来て、私たち教師に問題を見せて自分達の答が合っているかどうか尋ねて答合わせをしました。
合計得点で昨年までのデータで合格ラインに達している生徒、またボーダーラインの生徒、もうだめだと落ち込んでいる生徒、とさまざまでした。


よく思い出すのは、もう20年ぐらい前に聞いた話です。
ある人のお子さんが自分の望む公立高校に合格する力がなく、仕方なく偏差値の低い私立高校にギリギリで進学。しかし、その高校が本人に合っていたらしく、2年生で普通科から進学クラスに移り、3年生では特進クラスに。そして現役のときは力及ばず志望する大学に合格できませんでしたが、浪人して翌年、受験したすべての大学に合格。その中で自分の一番行きたかった大学の法学部に進まれました。


本当に人生なんてわからないもの。必ずしも自分の考えている道が、自分にとって最善とは限らない。要は、進んだ道で自分がどのように生きるか、ということ。これが一番大切なことです。


聖書に次のような言葉があります。
「いつも喜んでいなさい。
絶えず祈りなさい。
すべての事について、感謝しなさい」 (テサロニケ I  5:16-18)


たとえば、自分の行きたかった志望校に不合格になった場合、喜んだり、感謝したりするのは難しいことです。
でも、「人間万事塞翁が馬」です。どこで、何がどう作用して、どう道が開けるか、誰にもわかりません。
であるならば、起こった出来事、自分のしたことの結果を受け入れる、これよりほかありません。
また、すべてのことの背後には、探すと必ず良い面も悪い面も見つかります。
そこで悪い面ばかりに目をやっていると、物事はどんどん悪い方向に進んでいきます。
しかし、良い面に目を注いでいると、道はどんどん開けていきます。
苦しい中、つらい中、悲しい中にあっても、良い面を数え始めると、いくつもいくつも感謝できることが出てきます。
だから、「いつも喜び、絶えず祈り、すべての事について感謝する」ことが大切なのです。
私はいつもこの言葉を心に留めています。
昔、父が愛用していた聖書のこのページを見ると、11/8/85など、この箇所を読んだ日付が14回も書いてありました。ああ、父もこの箇所を何度も繰り返し読んだのだなぁ、と感慨深く思いました。
日本でも昔から「笑う角には福来る」というではありませんか。


別にうちの受験生が志望校に合格できなかったことを想定して、これを書いたわけでは決してありません。誤解のないように。たとえ志望校に合格しても、しなくても、良いこと、良くないこと、必ず起こります。そのようなときに、今日のこの言葉を思い出すと、きっと力になると思って書いた次第です。


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祈っています!

2009.02.18日

明日はいよいよ県立高校の後期選抜試験(入試)。
今日も大勢の中3生が昼から補習に来て、一生懸命勉強に取り組み、私たち教師に質問したり、教えてもらったりしていました。教師がホワイトボードに書いたものを写メしている生徒もいました。
夜は、明日の試験に備えて自宅で静かに勉強して、心備えをするように、ということで全員帰宅しました。
夜10時まで残って、補習で勉強していたのは、今週から来週にかけて学年末試験を受ける中1生と中2生だけでした。


今日は朝から思い出すたびに手を止めて、中3生が明日の試験本番で最高の力を発揮できるよう何度も祈りました。
一昨日(16日)のブログに、
「あとは、今週木曜日に後期選抜に臨む生徒たち一人ひとりのために、背後で祈りの援護射撃をする仕事が残っています」
と書きましたが、ここ数日、後期選抜に臨むアカデミーの中3生のために、本当に毎日一生懸命祈ってきました。
世間一般に、「ご多幸をお祈りします」とか「成功を祈っています」と、「祈っています」という言葉をよく使いますが、本当に祈っている人は果たしてどれくらいいるのだろうとか思います。
ある意味、これは慣用表現のようになっていて、文字通り祈っていなくても、人は別になんとも思わないのでしょう。


私は今からちょうど30年前、神戸にある関西聖書神学校というところに入学しました。(実は、ここで妻と出会いました)
この学校で、2代目校長であった向後昇太郎先生に大切なことを教えていただきました。
「祈っています、と言いながら、祈らないのは不誠実だ。私は、手紙を書いていて、祈っていますと書いたら、その場で手を止めて必ず祈るようにしている」と先生はおっしゃいました。
「この神学校は、神学を勉強する学校ではなく、神様の学校だ」ともよくおっしゃっていました。
実際のところ、神学は別の学校で学びましたが、祈りはこの学校で学びました。
以来、私はいつも年賀状や手紙に「祈っています」と書くときには、必ずその人のために手を止めて祈ることにしています。
祈りは単なる気休めではありません。私は、これまで信じられないような奇跡をいくつも体験してきましたが、これは祈りの結果です。祈りは聞かれる、答えられる、という信念があるから、祈るのです。
別に祈りを押し売りしているわけではありませんが、私は普段からアカデミーの塾生とその家族のために、また教師のために、よく祈ります。


今回の中3生の受験に当たっても、私は真剣に生徒一人ひとりのために祈っています。
明日、みんなが最高の力を出し切って、見事栄冠を勝ち取ってくれるだろう、と心から信じて、さらに祈ります。


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賢者は〇〇、愚者は△△

2009.02.17日

今日、あるメルマガに次のような言葉が紹介されていました。


賢者は歴史に学び、愚者は経験に学ぶ。
賢者は意見を言い、愚者は愚痴を言う。
賢者は自ら成長し、愚者は他力を以っても成長しない。
賢者は機会を与え、愚者は権利を主張する。
賢者には目標があり、愚者には日常のみがある。
賢者は感謝し、愚者は当然と思う。
賢者は共有し、愚者は専有する。
賢者は仁義を守り、愚者は裏切る。
賢者は素直であり、愚者は天邪鬼である。
賢者は愚者から学び、愚者は賢者から学べず。
賢者は心を学び、愚者はテクニックを学ぶ。


一つひとつ解説するまでもなく、意味は一目瞭然です。
私は、上の言葉に触発されて、今日次のようなことを考えていました。


「賢者は反省し、愚者は後悔する」


塾で生徒を教えていると、驚くほど成績が大きく伸びる子と、残念ながらあまり伸びない子がいます。
原因はいろいろありますが、そのうちのひとつが上の「反省」と「後悔」です。
「反省」は辞書には次のように定義されています。
「1 自分のしてきた言動をかえりみて、その可否を改めて考えること
2 自分の良くなかった点を認めて、改めようと考えること」
一方、「後悔」は
「自分のしてしまったことを、あとになって失敗であったと悔やむこと」
です。
同じ失敗をしても、「反省」は失敗を益に変えて、前進しようとします。しかし、「後悔」はいつまでも過去の失敗にこだわっているだけで、前進がありません。


たとえば、塾の月例テストのあと、「しまった。ここの詰めが甘かった」「ここはよく理解してなかった」「自分はここを間違えて覚えていた」「こんなケアレスミスをしてしまった」等々、自分の失敗に気づきます。
ここで伸びる生徒は、「反省」して、その間違いから学び、それを次の学校の定期テストに、あるいは模擬テストに、そして実際の入試に活かします。
これに対して成績の伸びない生徒は、試験の点数だけにこだわり、「ヤバイ!」を連発し、「後悔」します。
しかし、間違えた問題をもう1度解きなおしたり、覚えていなかったところをしっかり覚える、という作業をしようとしません。そして、学校のテストで同じ問題が出ても、同じ間違いを犯し、それでもまだそこから学ぼうとしません。入試でも結果が出ないのは当然のことです。
これでは伸びるわけがありません。


これは勉強や試験に限ったことではありません。
学校、仕事、家庭、人間関係など、人生のあらゆる分野にあてはまります。
誰ひとりとして完璧な人などいません。みんな失敗します。
大切なのは、その失敗をどのように今後に活かすかです。
そしてその経験を活かすも殺すもあなた次第です。
今まで「後悔」ばかりしてきた人も、今ここで気づいて、これまでの経験を「反省」するなら、ここから新しい道が開けます。


「賢者は反省し、愚者は後悔する」


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有終の美

2009.02.16日

今日は中3生の最後の授業でした。
1時間目、2時間目に国語と理科の授業を2クラス別々にして、最後の3時間目は教室をひとつにして合同で正人の社会の授業でした。世界史のまとめで、中国の歴史を「もしもしカメよ、カメさんよ」の替え歌で披露し、そのあと、世界の色々な国について、国民について、プロジェクターを使ってスライドショーを見せながら解説し、世界に目を向けよう、というメッセージで締めくくりました。


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その後、最後の記念写真撮影をして、締めはやはり正人のお決まりの「アカデミー最高!」でした。
しかし、正人が感極まって涙、涙でなかなか掛け声がかけられず、そのうちに正人の涙につられて生徒も次々と泣き始めました。
そして、「アカデミー最高!」
もうそのあとはみんな涙、涙、涙。
抱き合って別れを惜しんで泣く生徒。
「〇〇、泣くなよー」と目を真っ赤にしなかがら言う生徒。
教師もみんな涙、涙、涙。
これほど感動的な最後は私も長年やってきて初めてでした。
そして、バスに乗った生徒が、
「これがアカデミー最後のバス送迎だ」
と言うと、あちらこちらからまた鼻をすする音が。
最初に降りるAさんは、
「降りたくなーい! ずっと乗っていたい!」
ひとり降り、ふたり降り、...最後の生徒が降りるときは、私も涙で前が見えなくなるほどでした。
そして帰路、モーツァルトの曲を聴きながら、中3生の思い出にふけりました。


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アカデミーが自慢できること、それは生徒も先生もみんながひとつの大きなファミリーのような点です。
生徒みんなが口をそろえて「アカデミーはアットホームだ」と言いますが、私は「アットホーム」を超えて、まさにファミリーだと思っています。
生徒が、この1週間、家で親と話すより、塾で先生達と話す時間のほうが長かった、と言っていました。
6週間前、入試直前特訓に入るとき、Kさんが「アカデミーになってくる!」と大声で叫びましたが、本当にみんなアカデミーになりました。
塾生を送り出すことは、私にとっては娘を嫁に、息子を結婚で手放すような、まさにそんな感じです。
あとは、今週木曜日に後期選抜に臨む生徒たち一人ひとりのために、背後で祈りの援護射撃をする仕事が残っています。

みんな、頑張れ! 
自分を信じて、今までやってきたことを余すところなく本番で出し切れ!
夢は必ずかなう!
有終の美を飾ろう!
祈ってるよ!


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決して「手遅れ」はない

2009.02.15日

先週の日曜日に引き続き、今日は第2回目の入塾説明会・父母会を開催しました。
新中1生のお母さん方の参加と、県内初の中高一貫校、「平塚中等教育学校」に関心のある方の参加が目立ちました。


今日のテーマのひとつは、「勉強好きな子どもの育て方」でした。
「三つ子の魂百まで」ということわざのとおり、子どもの幼少時の育つ環境が一生につながると言っても過言ではありません。
ということは、親にとってできる最善のことは、環境づくりです。
子どもを勉強好きに育てるために、強制や罰は決して良い結果を生みません。子どもは親の顔色を伺いながら、親のために勉強しますが、これでは勉強好きには育ちません。
本好きな子どもを育てるためには、まず親自身が本好きでなければなりません。
音楽家の家庭から音楽家が生まれ、スポーツ選手の家庭からスポーツ選手が、芸能人一家から芸能人が生まれます。
やはり環境です。
子どもの知恵は語彙力で決まります。ですから、親は普段から子どもに豊かな語彙を使って語りかけるべきです。
日常の生活の中で、社会の出来事や身の回りの動植物、人物のことなどを話題にしていれば、子どもは自然とそれらのことに興味を持つようになります。
私の場合は、幼い頃から外国人や英語の環境に恵まれていたため、自然と英語に対する興味が芽生え、外国に目が向きました。そしてその結果、大学卒業後7年間アメリカに留学することとなり、英語を教える仕事に就くことになりました。私はこのことで両親に心から感謝しています。
しかし、このような話をすると、うちの子は勉強嫌いで、もう手遅れだ、という方が必ずいらっしゃいます。


20数年前一緒に働いていたある牧師先生のお話を、久し振りに今朝聞きました。
中学生のとき勉強がだんだんわからなくなり、成績が落ちて、高校に入ってわずか1学期と1日で高校を退学したそうです。自分に自信をなくし、家に閉じこもっていたのですが、信仰によって自信を回復し、将来伝道者になろうと決意されました。
それからコツコツと努力し、やがて早稲田大学に入学し、8年間かけて卒業、その後アメリカの大学院にも留学して、日本を代表する素晴らしい伝道者になられました。大逆転の人生です。


私も、小中学生、高校生の頃は勉強が大嫌いで、成績も全然よくありませんでした。
勉強に目覚めたのは大学に入ってからです。
ですから、小学生や中学生の時に、勉強ができないから、嫌いだからといって、それで終わりではありません。人生ににはいつでも大逆転があるのです。
「手遅れ」ということは決してありません。
「思い立ったが吉日」と言いますが、気づいた時に何かを始めることが大切です。
健康上何か問題があるなら、まずその問題の解決から始めることです。
一つひとつの問題を解決する。そこから新しい道が開けていきます。


可能性の芽を摘み取ってはいけません。誰にでも無限の可能性があります。


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バレンタインデー

2009.02.14日

今日はバレンタインデーでした。
今週の水曜日あたりから、小学生や中学生の女の子が手作りのチョコを持ってきてくれ始めました。
昨日もふたりからもらいました。
「これ、ひょっとして本命?」
「いえ、義理です」
「これは本命?」
「いえ、義理です」
そしたら横にいた子が、
「学院長、奥さんがいるのに浮気しちゃだめですよ!」


そして今日も、たくさんの子からいただきました。
中には今日は授業がないのに、わざわざ塾に持ってきてくれる子も何人かいました。
こんなにたくさんもらって、あー幸せだなぁ、って思っていたら、他の若い先生達は私の倍ぐらいもらっていて、さすがだなぁと感心しました。
若い先生も、
「これ本命?」
と私と同じことを聞いていました。
返ってきた答は、
「誇大妄想も甚だしい!」
手厳しいですね。


でも、生徒たちの気持ちがうれしいです。手間隙かけて手作りのチョコやクッキーを先生達のために持ってきてくれる、この生徒と先生との心のつながりが本当に素晴らしいと思います。
いくら義理でも、嫌いな先生や、尊敬していない先生にチョコをあげる気はしないでしょう。
ちょっとした心遣い、優しさ、うれしいですね。たとえ、ほんのチョコっとだけでも。


私は誰からもらったか覚えていず、なんとなくみんなからもらったような気になっているのですが、先生達はどのチョコを誰からもらったか、きっちりメモを取っていて、いつもホワイトデーにはお返しまでします。偉いですねぇ。感心します。これもちょっとした気遣い。
お互いにさり気なく気遣う。これがスムーズな、温かい人間関係を築きます。


今日のバレンタインデーから学んだことです。
それにしても、中3生とはバス送迎もあと今度の月曜日で最後、と思うと本当に胸が締めつけられます。


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数学の最後の授業

2009.02.13日

昨日は中3生の英語と数学の最終日でしたが、数学の授業で最後に本城先生が、感動的な話をして生徒みんなが泣いていたと、あとで生徒から聞きました。
どのような感動的な話だったのか、詳しくはわかりませんが、生徒から聞いた話では次のようなものだったようです。
本城先生がどのようにして数学の勉強の面白さに気づいたか、そこから自分がどのように変わっていったか、自分がアカデミーで数学を教えるようになって、生徒に数学が好きとまでは言わなくても、嫌いでなくなるようになってもらいたいと常に思いながら授業に臨んできたか、生徒が数学がわかったとき、問題が解けたときの感動、喜びを見る嬉しさ、そして自分の将来の夢、などを話されたようです。


昨日、私は素晴らしい中3生との出会いを本当に感謝して、生徒たちのアカデミーの思い出を引用させていただきました。
人生で、人との出会いほど大きな、素晴らしいものはないと思います。それがなければ、人生は何とつまらない、味気ないものになることでしょう。


考えてみれば、「私」という人間が今日あるのも、まさにこの「人との出会い」の結果にほかなりません。
今回、中3生がみんな本城先生の話に泣いたのも、まさにこの出会いに感動したからでしょう。
生徒たちが「アカデミー最高!」と言ってくれたことも、先生達との出会いを感謝してくれていることも、私にとっては何物にも替え難い、大きな喜びです。
塾という仕事をしていて、生徒とご家族の方々との出会い、先生達との出会い、生徒たちの成長を見ることができること、これらの一つひとつが大きな感動です。
この感動にいつも胸を震わせ、酔いしれます。そしていつも思います。なんて素晴らしい仕事についているのだろう、と。
単に勉強を教え、良い成績を取らせ、志望校に合格させる、などといったちっぽけな仕事では決してない、と。
まるで「アカデミー号」という、運命共同体のような船に一緒に乗り合わせたような喜び、感動です。


昨夜の本城先生の話は、きっと生徒たち一人ひとりの心にいつまでも残ることでしょう。


生徒たちがこの感動を胸に成長し続け、さらにいくつもの素晴らしい「人との出会い」によって一回りも二回りも大きく成長し、将来世の中で大きく役立つ人になってくれることを心から祈るものです。


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素晴らしい出会いをありがとう!

2009.02.12日

今日は中3生、英語の最終授業でした。
最後の入試予想テストが終わって、答案用紙の裏に自由にアカデミーの思い出を書いてもらいました。
このブログでは、いつも私ひとりで話しているので、今日は生徒たちに語ってもらいます。


「アカデミーでの思い出がありすぎて、卒塾したくないです。アカデミーは授業だけではなくて、イベントもあるので、遊んだら勉強を頑張ろう、というけじめがつきました。先生や友達と一緒に勉強するのがとても楽しかったです。そのおかげで、1年生の時に比べて、成績も上がり、志望校に合格できました。
頑張った分だけ、結果に結びつくということを自ら体験することができました。
高校に行っても、部活や遊びだけに夢中にならないで、勉強もがんばっていきたいと思います。
私はアカデミーじゃなかったら、こんなにがんばれなかったと思います。本当にありがとうございました。
アカデミー最高!」


「アカデミーは私にとってかけがえのない『空間』です。そして一緒にバカやれる大好きな『仲間』、楽しい『時間』がありました。イベントはもちろん、1つ1つの授業もとっても良い思いでとして残っています。今までのなかで、アカデミーで過ごした3年間は一生の宝物です。本当に塾、アカデミーにして良かったです!アカデミー最高!!!  今までありがとうございました」


「アカデミー学院で過ごした1日1日が思い出です。もし、アカデミー学院に来なければ、江南高校を志望しなかったと思いますし、勉強にもついていくことができなかったのではないかと思います。なにより、勉強はもちろんのこと、たくさんのことを学んだり、感じたことや、たくさんの人とふれ合うことができたことが、今では大切に思えます。アカデミー学院でなければ、こんな楽しいと思えることがなかったと思います。そう考えると、私はアカデミー学院がとっても好きなのだと思います。アカデミー学院に通うことができて良かったです。これからも1日1日を大切にしていきたいと思います。今まで本当にありがとうございました」


「私がアカデミー生になったのは夏からで、あまり長くはなかったけど、今は、アカデミーを卒業するのがすごくさびしいです。この塾を選んでよかったなぁと、今本当に思っています!! (授業もとってもわかりやすかったです)
短い間でしたが本当にありがとうございました。あと、面接練習でも、お世話になりました!!」


「アカデミー!!  本当に大好きです!!  できることなら卒業したくないです・・・・
塾のある日はすっごく楽しくて・・・笑ってない日はないって感じでした。
すごく大事で、大切な場所になってました。
いい仲間に出会えて、いい先生に出会えて、本当に嬉しいです!! 感謝でいっぱいです。3年間、本当にありがとうございました。これからもずーーーーーっとよろしくお願いします。
アカデミー本当に最高!! もう言葉じゃ表せない!!  絶っっっ対に忘れません!! 絶対に!! 
こんな濃い思い出、忘れるなんてもったいなさすぎる。
これからもすーーーーーーっと  I love Academy!!」


「ア りえんぐらい
カ んどうする
デ っかい熱意
ミ んななかよいと思われる

先生方、今までありがとうございました。平江落ちたら本当申し訳ないっス...。
なんだか今まで色々ありましたけど、まぁアカデミーで良かったと思っております。私が平江目指せたのもアカデミーのおかげだと思います。
今の私にとってアカデミーは塾以上の存在になりました。そうしてくれた皆様には感謝の気持ちでいっぱいです。いわゆる『アカデミー最高』という感じです」


「2年の夏から入ってきて、最初はすごくちゃんとやっていけるか不安だったけど、みんなと一緒に授業やイベントに参加し、すぐになじめて良かった。本当にアカデミーで良かった。テストの点数も上がったし。アカデミーに来てからいいことばっかりな気がします。アカデミーに来るたび楽しい気分で家に帰れるし。みんなと団結できるし。ありがとうございました」


「ハンドパワー、ありがたく頂戴しました。
アカデミーに入って、自分はとても変わることができました。家で自主勉強なんて親に言われても絶対にしないってくらい勉強が嫌いだったのに、今では自分から進んで勉強をするようになりました。
何事も『不可能』だと決めつけないようになりました。人生がガラリと変わりました。
アカデミーに入って本当によかったです」


「いつもの授業もイベントも全部楽しくて、良い勉強になりました! アカデミー最高! アカデミーで良かった! 不幸体質気味の僕の中学校時代最大の幸福はアカデミー!! お世辞じゃないよ、ホントだよ!
例のハンドパワー、しかと受け取りました!」


「アカデミー最高!!  中学3年間、アカデミーで良かった。とりあえず合格してきます。
行事も、授業も、補習も、とにかく楽しかった!! ←行事全参加の私が言うから本当。
卒業いやです。。。
きっと高校生になったら遊びに行くと思うので、よろしくお願いします。
よし、あと数日。英語頑張るぞー。今までありがとうございました。最後に一言。アカデミー最高!」


「中学生になってアカデミーに通うようになって、ここでは学校では教えてくれない何か特別なものを学んだ気がします。これから受験ですが、その結果はどうあれアカデミーで過ごした時間は一生の宝物です。
結果はどうあれ、と言いましたが、絶対に合格します」


「私が江南高校を目指したのは中学1年生の時でした。そして3年生の今、私は江南高校を受験しようとしています。めんどくさがりな私が今、こうしてチャレンジできるのもアカデミーのおかげだと思っています。本等に。楽しかったです。この3年間は特に。だからこそ、卒業することが少しさびしいです。
ありがとうございました。ラスト1週間、頑張ります。アカデミー最高」


「今までありがとうございました。アカデミーは最高です。3年間とても思い出になりました。勉強以外の面でも色々学べました。アカデミーとのお別れはさみしいです。ときどき遊びに来ます! 高校に行っても英語がんばります。最後に一言...アカデミー最高」


「アカデミーに来る前は英語がとても苦手でしたが、アカデミーに入ってだいぶ英語ができるようになりました。まだ完璧とは言えませんが、前の自分からすると本当に自分が変わったと思います。
他の教科でも、学んだことを何回も復習し、問題をどんどん解いていくことで、こんなにも力がつくとは思ってませんでした。アカデミーの先生たちによるサプライズやイベント、長かったような短かったような、楽しい日々。塾ってつらいものなんだろうと思っていたのに、とても楽しかったです。こんなことならもっと早くアカデミーに入っていれば良かったなぁなんて思ったりします。勉強って楽しいことなんだ、ってここに来てやっと思い始めました。本当にありがとうございました」


「アカデミー最高です。短かったけど楽しかったです。英語は苦手になってしまったのであまり伸びなかったんですが、これからもアカデミーで頑張ってきたように頑張っていこうと思います! ありがとうございました!!」


「大好きな英語の知識が増えたのも、数学が嫌いではなく楽しいと思えるようになったのも、勉強が好きになったのも、大切な友達ができたのも、優しい先生に出会えたのも、ここまで努力できたのも、今まで嫌いだった自分が好きになれたのも、一生残る思い出ができたのも、自分が成長できたことも、大切な何かの楽しさやすばらしさを知ったのも、全部アカデミーのおかげです。
アカデミー最高!! いつでも、どこでも、みんなとそう叫びたい。大好きなみんなと!!」


「アカデミーに入って間もない頃は、志望校を受験できるような成績は全然ありませんでした。まず1つ下のランクの高校でも危ういぐらいでした。でも、2年生の頃は部活に追われる毎日で、全然勉強をしませんでした。そんなこんなで、3年生になり、県模試を受けたら自分が今までどれだけさぼってきたかを知りました。そこで本当だったらあきらめているところでしたが、あるとき学院長先生に『自分の力を信じてこれからでもいいからやれるところまで頑張ってみな』と言われました。僕はその言葉がとてもありがたかったです。それから今までやってなかった分、自分がさぼってきた分を、その言葉を思い出して頑張りました。するとテストの点はグングン伸びて、英語では不可能だった40点台も取れるようになりました。また前期の試験の前には先生が、いろいろなアドバイスをしてくださったのでうまく答えることができ、受かることができました。僕が今、この高校に合格できたのは学院長先生や、塾の先生の皆様のおかげです。本当にありがとうございました。つらくなったら学院長の言ったあの言葉を思い出し、何事もがんばっていきたいです」


「アカデミーに入って全教科の点数が上がりました。特に数学や国語の点数が上がりました。英語も前はまったくわからなかったのが少しずつ理解できるようになりました。アカデミーに入らなかったら、今の点数は考えられなかったです。アカデミーに入ったから自分の行きたい高校を選べたのだと思います。アカデミー最高!」


「正直、塾に行きたくない日もありました。けれど、先生の教え方が楽しく、様々なイベントを考えてくれた先生達がいるアカデミーが好きでした。それと、前期の前にいろんなアドバイスや練習をしてくださったおかげで、合格することができました。本当にありがとうございました! 今まで、塾というものは悪いイメージがあったのですが、この塾に入って考えが変わりました。この塾はとても良い所でした! 
アカデミー最高!!」


「短い間でしたが、すごい楽しかったです。楽しいのにテストの点数が上がるなんてもう・・・。私には最高でした。もうちょっと早く来れば・・・なんて思っています。
本当に数ヶ月しかいなかったのに思い出がたくさんです。アカデミー最高」


「アカデミーで過ごした3年間はとても楽しかった。私は姉がステップだったので初めはステップに入るつもりでした。でも〇〇がアカデミーに誘ってくれて、入ってみたらみんな仲が良く、知ってる人もたくさんいたのでここにしようと決めました。初めは人見知りが多く、先生が怖かったのですが、だんだん打ち解けて先生とも話せるようになりました。3年間のアカデミーで一緒に過ごした人、楽しい思い出をくれた人ばかりでした。今まで『だれかと別れたくない』という気持ちはなかったけど、アカデミー卒塾を考えると悲しいです。このまま時間が止まってほしいくらいです。
あっという間の3年間、心に穴が開いてしまいました。そんな思い出いっぱいくれた方々ありがとうございました。アカデミー最高」


「アカデミーのおかげで、塾に入るまで全く考えてなかった高校にまで手を伸ばすことができて、結果、合格することができました。僕はまだ10年ちょっとしか生きていないけど、ある意味、人生が変わったと言ってもいいくらいです。アカデミー最高!!」


「最初は英語がとても苦手でしたが、塾に通い始めてだんだんと理解できるようになりました。他の教科もやっていくうちに苦手意識が薄れていき、『アカデミーに来て良かった』と改めて感じます。これまで学んだことを忘れずに、これからも勉強していこうと思います。本当にありがとうございました! 
アカデミー最高!! とっても楽しかったです」


みんなの「ありがとう」をありがとう。
素晴らしい出会いを本当にありがとう。
みんなのことをとても誇りに思います。
先生も、君たちのことを一生忘れません。


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読書の勧め

2009.02.11日

「マンガ好き 末は首相と 息子云う」
サラリーマン川柳の中の一句です。
なるほど、麻生首相は漫画好きで有名ですね。息子がそれを知って、自分も漫画好きだから、将来は首相になれるかも、と。
サラリーマン川柳は本当に面白いですね。
今日の読売新聞の編集手帳に載っていた一句、
「この俺を 雇わないとは 目が高い」には、思わず吹き出してしまいました。


そういえば、アメリカのオバマ大統領が一番尊敬するのは奴隷解放の父、リンカーン大統領。
リンカーンの両親は無学な農民で、彼は幼い頃、とても貧しい環境で育ちました。
しかし真面目で努力家だったリンカーンは幼い頃からよく本を読んでいたそうです。


ひとりの父親が息子に言いました。
「リンカーン大統領はお前の年の頃には、たくさん本を読んで勉強していたんだぞ」
息子が父親に言いました。
「パパ、リンカーンはパパの年の頃にはもう大統領になっていたよ」
これは昔聞いたジョークですが、リンカーンが大統領になったのは51歳の時のこと。このジョークはちょっと信憑性に欠けます。


以前聞いた話ですが、やはりアメリカの大統領に関すること。
この人はあまり有名な大統領ではなく、能力もあまりなかったらしい。どうやって大統領になったかと言うと、やはり小さい頃ものすごい読書好きで、本をかたっぱしから読んで勉強したそうです。やがて自分の住んでいた町の図書館の本を全部読んでしまったとか。
もちろん本を読むだけが勉強ではありませんし、たくさん本を読んだら大統領になれるものでもありません。
ただ、本を読むことが人間を形成するのは疑う余地はありません。賢い人はほぼ例外なく、みんな本をたくさん読んでいます。
ひとりの人が一生をかけて経験できることはたかだかしれています。しかし、本を読むことによって、自分の経験し得ない、ほかの人が経験したことを疑似体験できる、これが本の素晴らしい点です。


読書は人生を豊かにします。皆さん、もっと本を読みましょう。


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信念を貫け!

2009.02.10日

県立高校後期選抜の倍率が今日の朝刊に発表されていました。
少子化に伴う高校の統廃合や新しいタイプの学校の誕生など、ここ数年目まぐるしく受験生を取り巻く環境が変化してきています。
昔のように、旧態依然とした教育体制と異なり、生徒一人ひとりのニーズに応えようと、いろいろな工夫がされるようになってきていて、とてもいいことだと思います。


気になる倍率が少し高めで、生徒にとっては不安な材料かもしれません。
生徒たちが志望校に志願して倍率が出る前から、各中学校では「〇〇高校は今年は倍率が高いから◇◇高校に変更したら」という進路指導が行われ、それを聞いた何人かの受験生達がうろたえて、私たちに「志望校変更したほうがいいの?」と尋ねてきました。
本人の「行きたい高校」ではなく、結局「行ける高校」への進学となり、その結果、高校に入ってから「こんなはずではなかった」と言って中途退学する高校生が毎年あとを絶ちません。そして、高校を中退した人たちはなかなか就職できず、フリーターやニートになってしまうケースがとても多いです。
とくにこの不景気な時代、普通に高校や大学を卒業していても就職が難しいのに、ましてや高校中退だとよりいっそう難しくなります。
そもそも日本の受験制度自体に問題があるのですが、さらに受験指導にも問題があるように思われます。


数年前、実力はあるが学校の内申点が低い、という生徒がいました。授業態度や提出物などの影響です。
学校の進路指導では、希望する〇〇高校は絶対に無理、と言われました。しかし本人はどうしても〇〇高校に行きたいと言って、結局この生徒は自分の信念を貫いて、先生達や親の反対も押し切って自分の志望する高校を受験し、合格しました。
中には、学校の進路指導に従って志望校を1ランク下げてそこに合格したものの、自分よりも入試の点数も内申点も低い生徒が、自分の行きたかった上の高校に合格したのをあとで知って、非常に悔しい思いをした生徒もいます。


結局のところ、受験は水物ですから、蓋を開けてみないとわからないのですが、私自身は自分の信念を貫くことが大切だと思っています。信念を貫いて、結果がだめならばそれはそれで、自分の力と思って素直に受け止める、この姿勢が大切ではないでしょうか。


ある青年が老齢の知者に尋ねました。
「先生はどのようにしてそのような知恵を体得されたのですか?」
「賢明な判断によってじゃ」
「それでは、賢明な判断はどのようにして下されたのですか?」
「経験だよ」
「その経験はどのようにして得られたのですか?」
「愚かな判断によってじゃよ」


人間、だれでも失敗します。失敗しない人なんかいません。失敗から学んで、そこから成長する。ここが大切なのです。
もちろん、志望校に合格できるにこしたことありません。そして、私は志望校に合格できるよう指導し、また陰で生徒の第1志望校合格をいつも真剣に祈っています。
しかし、もし受験で失敗したとしても、それで人生終わりではありません。そこから新しい道が開けるのです。
ですから、受験の心構えとして大切なのは、「人事を尽くして天命を待つ」です。
そういえば、『ドラゴン桜』の中にも、「どうしても志望校に合格しなければならない、と考えていると、それがかえってプレッシャーになって実力が発揮できなくなることがある。結果はどうでもいい、ぐらいに考えているほうがいい」といったことが書いてあったと思います。


君たちはみんなやるだけのことはやってきた。倍率を恐れることはない。
信念を貫き、自信をもって試験に臨みなさい!


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今年もまたあの時期に...

2009.02.09日

今年もまたあの時期になりました。


「あの時期」って何でしょう?おそらく皆さんの頭に浮かぶのは「花粉症の時期」でしょう。
花粉症の人にとっては、確かにまた「あの時期がやってきた」と、今から気が重いことでしょう。


でも、私にとって気が重いのは、「中3生との別れ」です。
今日、塾に補習に来ていたSさんが、本城先生から「塾は来週の月曜日が最後だよ」と教えられて、
「えーっ!? 塾、あと1週間で終わりなの?もうアカデミーに来ちゃいけないの?」。
そして7時前に塾に着いた中3生の仲間一人ひとりに、
「ねえ、ねえ、アカデミー、あと1週間で終わりなんだって!」
「いやだぁ!」
「いやだぁ!」
と言いながら抱き合っていました。
私はこの光景を見て、胸キュンでした。
「そうだ、この子達とあと1週間でお別れなんだ」と思うと、目頭が熱くなりました。


毎年、中3生を送り出したあと、感傷的になります。
去年の中3生の祝勝会では、本城先生が作成したスライドショーが上映され、生徒も先生達もみんな大泣きでした。中1のときからの彼らの成長が、イベントや授業、学校の運動会などの写真で綴られています。(これは「塾生専用ページ」→「フォトギャラリー」→「Academy Memorial Pictures」で見られます)。
これは今でも、見ると胸がいっぱいになって涙が出てきます。
最後のシーンのキャプション
「だいすきな場所」
「たくさんの笑顔」
「かけがえのない時間」
「たいせつな仲間」
「たくさんの“ありがとう”をありがとう」
は本当に感動的です。
卒塾した高校生が何人も引き続き個別に通ってくれていて、彼らとは毎週会いますし、またほかの生徒たちも時々塾に顔をのぞかせてくれます。また何かのイベントで号令がかかると、すぐにほぼ全員が集合します。
でも、中にはこれから先、おそらく一生会うことはないだろう、という生徒もいます。それを思うと、この時期の別れが本当に辛いです。


「一期一会」(いちごいちえ)という言葉があります。
これは、茶道に由来することわざで、『あなたとこうして出会っているこの時間は、二度と巡っては来ないたった一度きりのものです。だから、この一瞬を大切に思い、今出来る最高のおもてなしをしましょう。』と言う意味の、千利休の茶道の筆頭の心得である。平たく言えば、これからも何度でも会うことはあるだろうが、もしかしたら二度とは会えないかもしれないという覚悟で人には接しなさい、ということである。(Wikipedia から)
これを考えると、生徒、そしてそのご家族の方々、アカデミーの教師等々、人との出会いは本当に自分の人生の中でとてつもなく大きなものになってきます。
人の一生、しょせんは親や兄弟、親戚、友人、恩師、同僚、上司、部下、伴侶、自分の子ども...、みんな「一期一会」です。
であるならば、一つひとつの出会いを本気で大切にしなければならない、と襟を正される思いです。


そして、この時期は同時に、新しい出会いの時期でもあります。昨日も、入塾説明会で新しい出会いがいくつもありました。この一つひとつの出会いも大切にしよう、と決意した次第です。


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学ぶ楽しさを!

2009.02.08日

ノーベル物理学賞を受賞した京都産業大教授の益川敏英さんが6日、母校の名古屋市立向陽高校で講演しました。そこで益川さんは次のように語りました。
「学問は、より多くの自由を獲得するための作業だ」。エジソン、ヘーゲル、福沢諭吉、パスツールとファーブル。歴史に残る多くの学者を引き合いに出しながら、益川さんはまず「私たちはなぜ学ぶのか」を語った。
「いまは非常に変化の激しい時代。私たちはその変化の法則を読み取り、10年、20年先を読み取る力が必要です。学校で教えられていることにその芽があるはず。勉強という言葉には苦しみを強いる意味があって私は大嫌い。でも英語studyの語源には知る楽しみという意味がある。本来、知ることは楽しいこと。ぜひ楽しみ方を覚えてください」と熱弁を振るった。 (朝日新聞 asahi.com より)


今日は、アカデミー学院の入塾説明会でした。大勢の新しい方が来られました。
とくに、今春開校される神奈川県初の中高一貫高「平塚中等教育学校」に対する関心が非常に高く、入学を考えておられる小学6年生の親子の方の参加が目立ちました。
アカデミー学院からも数名が今回の同校の適性検査とグループ活動にチャレンジしました。
説明会ではその話から始め、実際の適性検査のコピーも配布し、グループ活動のテーマにも触れて、全国的なブームとなっている中高一貫高について説明しました。
父母の方からの質問もたくさん出ました。


今日の説明会で私が強調したことは、塾ですから当然、生徒の学力の向上と志望校合格のためにアカデミーでは全力で取り組んでいますが、それよりももっと大切なことは「学ぶ楽しさを体験してもらうこと」だという点です。
図らずも今日の asahi.com に冒頭の益川さんのことばが載っていました。
日本語の「勉強」は確かに、とてもネガティブなイメージがあります。漢字自体「勉」は、「女性がお産をする時に力む」という意味からうまれていて「苦」のイメージ、「強」は「強いる、無理強いする」という意味です。
子どもたちが勉強が嫌い、というのもうなずけます。私自身、小学生から高校生までの間、いつも強制的に勉強させられて、勉強は嫌いでした。
勉強の楽しさを知ったのは大学に入ってからです。あまりにも勉強が楽しくて、大学卒業後も大学院を含め4つの学校で学び、最終的に卒業したのは34歳のときでした。あれほど勉強嫌いだった私が34歳まで勉強を続けたのは、まさに「勉強の楽しさ」を知ったからにほかなりません。
ですから、学生時代の塾講師や家庭教師に始まり、これまでずっと教育畑を歩んできましたが、いつも心がけてきたことは、生徒・学生(英会話を学んでいる成人の方も含め)に「学ぶ楽しさ」を味わってもらうことです。
アカデミー学院の生徒がみんな、「勉強が楽しい」と言ってくれているのを耳にするたびに、私はとてもうれしくなります。


今日の授業で、何人かの生徒が以前行っていた塾の話を聞かせてくれました。
クラスのひとりの生徒が宿題を忘れると、全体責任と言ってクラスの生徒全員に居残りさせるとか、テストで合格点に達しないと、追試験、それがだめなら追追試験、といつまでもテストを繰り返す、挙句の果てに生徒はテストに合格するために答を丸暗記する、等々。
熱心なのはわかりますが、これでは勉強嫌いになるのは当たり前です。要するに「勉」「強」なのです。
強制や罰から上質(クォリティ)は生まれません。
このようなやり方で、とりあえず成績が上がり、志望校に合格できたとしても、合格したとたん反動で遊びまくり勉強しなくなります。勉強は志望校に合格するためにいやいややっていたからです。
益川さんも言っているように、本来「知ること」は「楽しいこと」です。このようにして「学ぶ楽しさ」を味わった人は一生勉強し続けます。人は生きている限り一生学び続けます。そうでないと進歩がありません。
勉強は、小中高校生が志望校に入るために、歯を食いしばって苦しみながらするものでは決してありません。
皆さん、勉強を楽しみましょう!


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前期選抜は大成功!

2009.02.07日

県立高校前期選抜合格者は全部で18名になりました。大成功です!
冬期講習期間中の自己PR書の書き方指導に始まり、1月に入ってからは4日間にわたって、教師4人の助けをもらって面接指導をしました。
最初の面接練習のとき、ほとんど何も言えなかった生徒2名から合格の報告があったときは本当にうれしかったです。
今回の自己PR書作成指導と面接指導をとおして感じたことを記します。


最近は学校で作文を書く機会が少ないのか、また部活や塾などで忙しくて本を読まないのか、最初から完璧に書けていた数人を除いて、ほとんどの生徒が一般的に言って作文力があまりありませんでした。
言葉の使い方の誤り、漢字の間違い、主語と述語の不一致、接続詞の使い方の間違い、論旨の一貫性の欠如、等々書き方にまず問題がありました。作文は慣れです。普段から日記をつけたり、手紙を書いたりして、とにかくたくさん書くことが作文力の向上につながります。
次に、自分をPRするのにみんなあまりにも遠慮しすぎでした。自分のどこがいいのかわからない、という生徒が何人もいました。そういうときには、友達に尋ねるのが一番です。
面接練習のときにも、自分の言いたいことをはっきりと言えない生徒が何人もいました。考えてみれば、きっとそういう機会がほとんどないのでしょう。


問題点は多々ありましたが、それにもかかわらず、私は多くの点で大いに感心させられました。
たとえば、
「最近起こった出来事で何か気になることはありますか?」
という問いに対して、O君は次のように答えました。
「定額給付金のことです。国民みんなに一律に1万数千円を配るということですが、今、派遣切りなどで職を失った人がとても多いので、そのような人々が就職できるように政府はお金を使うべきだと思います」
これは実に素晴らしい考え方です。ぜひとも麻生総理に聞かせたい、と思ったほどです。
「尊敬する人はだれですか?」という問いに対して、Aさんの言った
「私の周りにいる人みんな尊敬しています。それは誰でも素晴らしいところがあり、一人ひとりから学ぶところがたくさんあるからです」
は実に賢い答でした。


「将来の夢は何ですか?」という問いに対しては、いい答がたくさん返ってきました。
「職場体験で保育園に行った時に、園児の笑顔が素敵で、私は将来ぜひ保育士になって子どもたちの世話をしたくなりました」 (Iさん)
「介護士になって老人の世話をしたい」 (Kさん)
「自分は運動が得意なので、体育の教師になって運動の楽しさを生徒に教えたい」 (S君)
「祖父と父が経営している会社の仕事を手伝いたい」 (O君)
別の質問、「高校ではどんなことに力を入れたいですか?」に対しては、
「手話や点字などを学んで、障がい者の人たちとコミュニケーションができるようになり、ボランティア活動をしたい」 (数名)
この答にも感動を覚えました。
私が中学生だったときよりも、みんなとてもしっかりしているなぁ、と正直感心しました。


これからの長い人生、山もあれば谷もありますが、どんなときにも一歩一歩前進し、ぜひとも夢を実現させて欲しいと、祈らずにはいられませんでした。
とどのつまり、前期選抜の結果は私たちの指導のお陰というよりも、実に生徒たち自身の努力の賜物だと心から思いました。そして、生徒一人ひとりを誇りに思いました。


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単身赴任

2009.02.06日

「単身赴任」。アメリカや海外ではあまり聞かない制度です。
アメリカだと、勤務地が変わるときには家族みんなで引越し、というのが普通です。
ですからアメリカ人は実によく引越しします。
日本全土がカリフォルニア1州にすっぽり入ってまだお釣りがくるような大国で、時差が6つもあります。よく映画なんかで、真夜中に電話がかかってきて「今、何時だと思ってるんだ!」というシーンが出てきますが、6時間の時差があればこのようなことも起こるわけです。
この広大な国土に住んでいるのに、西海岸から東海岸へ、北部から南部へ、というふうにものすごい距離を平気で引越しします。
クリスマスやイースター、感謝祭などにはよく家族全員が集まって一緒に食事をしたりしますが、このときも全米に散らばっている家族が集まってくる、という感じです。(もちろんみんながみんなそう、というわけではありませんが)


さて、冒頭の「単身赴任」ですが、日本ではどういうわけか、この制度がしっかり根付いてしまっていて、ほとんどの人が当たり前のことのようにこれを受け入れています。
しかしこの単身赴任制度は多くの家庭に大きな犠牲を強いて、家庭崩壊させているケースも多々あります。家族の方々の犠牲・負担を考えると本当に気の毒で、早く何とかすればよいのに、といつも思っています。


ところが、実はうちも現在「単身赴任」の真っ最中なのです。
生徒やご父母の方々の中にはご存じの方もあると思いますが、妻(副学院長)が名古屋のほうに単身赴任しているのです。
元旦のブログに書いたのですが、大晦日に妻の実家を訪ねたところ、義弟が身体を壊し、入院していました。そのため、妻はそのまま残って義弟の入院している病院に寝泊りしながら24時間付き添って、1週間に1度こちらに戻ってきてはすぐに翌日名古屋にとんぼ返り、といったことをこの1か月余りずっと続けているのです。義弟は危機状態は何とか脱したものの、まだまだ回復への道のりは遠く、いまだに妻は平塚に戻ってきては2〜3日たつとまた名古屋へ、という生活を繰り返しています。
うちでは妻が「単身赴任」しているのです。
新幹線を使って何度も往復するのですから大きな出費にもなっています。
しかし妻が言いました。
「私は一生分の旅行費を、今回の弟の看病のために使おうと思っている」と。
私はこの言葉を聞いたとき胸が熱くなりました。妻の考えに私も大賛成です。私たちは自分達が贅沢することには興味ありません。むしろ、助けを必要としている人のために惜しまずに使うことのほうが、よっぽど価値あることだと思っていますし、またそのほうが私たちの満足度も高いです。
バス送迎や、小学生の個別クラス、経理、教室の掃除など、妻の「単身赴任」中、ほかの先生達にも協力してもらったり、また私も教室掃除したりして何とかしのいでいますが、生徒の皆さんにはいろいろとご迷惑をおかけしていることも多々あり、本当に申し訳なく思っています。
私事とはいえ、何卒事情を汲んでご理解くださいますようお願いいたします。


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ライバルと敵

2009.02.05日

中3生の前期選抜の合格を通知しなかった生徒がいて、さらに合格者が5名増え18名になりました。一昨日のブログのデータを訂正しておきました。
恥ずかしかったのか、遠慮していたのかわかりませんが、こちらは連絡がないのでだめだったのか、と思っていました。
さて、合格発表の翌日、昨夜の授業には前期選抜で合格した生徒も全員が集まりました。
これまでだと、前期で合格した生徒は後期の生徒に迷惑がかかるから遠慮するとか、もう合格したので塾に行かなくていい、といった考えで途中から来なくなる生徒が何人かいたのですが、今年の中3生は後期選抜を目指して頑張る仲間たちを応援するためにもみんな来てくれています。さらに、補習にまで来て後期選抜組と一緒に勉強してくれています。とてもうれしく思います。


かつて受験戦争といわれていた時代、自分が志望校に受かるためには仲間の足を引っ張ってでも、という風潮がありました。私の受験時代も、「昨夜はテレビの〇〇を見ていて全然勉強しなかった」とか言ってけん制する人がいたものです。
競争相手のことを一般に「ライバル」と言います。ライバルということばは英語の river と親戚のことばで、もともとの意味は、「同じ川を利用するふたりの人」です。
ライバルはあくまでも競争相手であって、敵ではありません。お互いに競い合って伸びる関係、これがライバルです。
これに対して、「敵」は広い意味ではライバルをも意味しますが、もとは、自分の生命や家族、財産などを脅かす脅威となる相手のことです。
受験生、とくに同じ学校や塾での仲間は、いい意味の競争相手、ライバルであって、決して足を引っ張ったり、倒したりする相手ではありません。
そういう意味で、前期選抜で合格した生徒が、浮かれた様子もなく、落ち着いて、後期選抜で受験する生徒と一緒に机を並べて真剣に勉強に取り組む姿勢は本当にすばらしいです。


実はこれは受験生の世界に限ったことではなく、各国間においても、あるいは企業間においても本質は同じです。国も、企業も、これまで互いに競い合ってきたからこそ、みんなここまで成長・発展してくることができたのです。
ところが現実には、国と国の間で、また企業と企業の間で、相手を敵とみなし、足の引っ張り合い、つぶし合い、殺し合いが公然と行われています。
これはまことに残念なことです。これでは、互いに健全な成長・発展など望むことができません。
これはまさに自らバリアを築くことで、平和・繁栄の一番の妨げとなっています。
バリアフリーについては前にブログでも書きましたが、あらゆる人間関係、国際関係、企業関係において無駄な、無意味な、破壊的なバリアを取り除くことが、今日の私たちにとってもっとも大切なことではないかと思います。
これは、先ほど就任演説でオバマ大統領が言った
「平和と繁栄、互いに尊敬し合い、共存・共栄を目指す」
という言葉と通じる考えです。


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人の名前を覚えるコツ

2009.02.04日

今日の送迎のバスの中でSさんが友達に言っていました。
「塾の数学の本城先生の名前がなかなか覚えられなくて、いつも数学の先生と呼んでいた」
私はSさんに尋ねました。
「塾に来て数学は好きになった?」
「学校とは比べ物にならないぐらい塾の数学はよくわかり、好きになりました」
そこで私は言いました。
「本城先生の名前の覚え方は、たとえば、塾に来て『ほんのちょっと』数学が好きになった。『ほんのぢょっと』、『ほんぢょ』、『ほんじょう』。何かに結びつけると覚えやすくなる。これは人の名前だけでなくて、勉強でも同じことだよ」
「そう、私も歴史の年号なんかよく語呂合わせで覚えていますよ!」


私はこれまでいろいろな記憶術の本を読んで勉強してきました。
英語で書かれた、アメリカの記憶術の神様と呼ばれる人たちの本も何冊か読みました。
どれにも共通して書いてあるのは、自分の知っていることに結び付けて覚える、ということです。
私は昔、中央大学で教えていた当時、英語音声学と英語表現研究のクラスにそれぞれ100人ずつの学生、それに国史専攻やフランス文学専攻など、英語専攻以外の学生の教養英語に各50名ずつ、合計毎年250〜300人ほどを教えていました。
この学生全員の名前を私は覚えました。
授業時間内に何度も何度も学生を名前を呼んで当てて質問したり、発言させたり、声をかけたりして、その都度その学生の名前と顔や性格など何か特徴をつかんで、それらを結びつけて覚える、という方法でした。もちろん簡単なことではありませんが、コツは繰り返しです。
この結果、毎年大勢の学生が、学年末試験のとき、4年間の大学生活で名前を覚えてくれたのは先生が初めてだった、と答案用紙に書いてくれました。
今から20数年前に教えた学生の名前と顔を今でも何人かはっきり覚えています。
また塾を始めてこれまで教えてきた生徒の名前もほとんど覚えています。


私は「人の名前を覚える」ことをアメリカにいたときに学びました。日本には、「隣のご主人」とか「〇〇さんの奥さん」、あるいは「先生」、というような言い方がありますが、英語にはありません。アメリカ人はみんな、一人ひとりを名前で呼びます。しかも、早く名前を覚えます。自分の名前を覚えてもらい、呼んでもらえることはうれしいことです。そこで、
「これはすごい。自分も真似をしよう」と思ったのです。
人の名前を覚えることにはいろいろなメリットがあります。
デール・カーネギー(1888〜1955)というアメリカの有名なビジネスセミナー講師・著述家は、
「人にとって一番耳に響きのいいのは、自分の名前である」
と言っています。
本当にそのとおりです。
生徒はいつも私のことを「学院長」と呼んでいるため、どうかすると私の名字すら知らない子がいます。私の名前が「譲二」(ジョージ)というのを知って驚く生徒もいます。
いやー、やっぱり名前は覚えて欲しいですね。


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合格おめでとう!

2009.02.03日

今日は県立高校前期選抜の合格発表の日でした。
多くの生徒が、朝から次々と電話やメールで合格の喜びを伝えてきました。
以下の18名がそれぞれの志望校に一足早く合格しました。


平塚江南  2名
茅ヶ崎北陵 1名
大磯     2名
大原     4名
茅ヶ崎    1名
二宮高校  2名
秦野曽屋  2名
高浜     1名
平塚農業  1名
平塚工科  1名
平塚湘風  1名


心から「おめでとう!」とみんなに伝えました。私たち教師も自分のことのようにうれしく思います。
とくに、面接練習をしたとき、最初まったく答えることができなかったふたりの生徒が無事合格したのを聞いたときは、心が躍りました。ああ、何度もやった甲斐があった!
ある生徒は、
「面接のとき、塾でやったのと同じことを聞かれて、練習をやっておいてよかった」
と言ってきました。別の生徒は、
「塾で何度も練習していたので、本番では全然緊張しないで、練習していたとおりのことができた」
と言っていました。
何はともあれ、良かった、良かった!


しかし、何事もそうですが、合格者が出るということは不合格者も出る、ということで、この連絡を聞くのは辛かったです。
でも、意外にみんなさばさばしていて、中には「予想通りの結果だった。さあ、後期に向けて本気で頑張るぞ!」とすごい意気込みを見せてくれる子もいて、私もホッとしました。


そうです、前期選抜で合格した人も、残念ながら合格しなかった人も、これがすべての結果ではありません。
合格はひとつの通過点です。不合格という結果もひとつの通過点。
長い人生、本当にいろいろなことがあります。
一つひとつの出来事で、大げさに一喜一憂するのはあまり賢明とは言えません。
もちろん合格した喜び、合格できなかった悔しさ、これらの気持ちは大切です。
しかし、問題はここからどのように行動するか、それが一番大切なことです。
今回、前期選抜で合格しなかった人も、まだ本命の後期選抜があるではありませんか!これからが本当の勝負です。
今回合格した人、「勝って兜の緒を締めよ」。油断することなく、引き続き、真面目に勉強に取り組みましょう!君たちもこれからが勝負です。


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継続は力なり

2009.02.02日

「継続は力なり」
よく聞く言葉ですよね。
しかし、これほど真理で、また同時にこれほど行うのが難しく、また実際に行っている人が少ない言葉もないのではないか、と思います。


昔、小学1年生からアカデミーに来た生徒で、算数が本当に苦手な子がいました。
3年生、4年生になっても、足し算をまだ両手の指を使ってやっていました。新しい単元を教えるときは、何度教えてもなかなか理解できなく、教えるほうも教えられるほうもとても苦労しました。
しかし、家でお母さんが熱心にフォローしてくださったお陰もあって、進歩は遅かったのですが、本当に根気強く、コツコツとよく頑張りました。
その結果どうなったと思います?
中学に入ると、どんどん伸びてきて、数学と理科では何と学年1位を取るほどにまでなり、学校の先生達や同じ学年の友達からは「天才」と呼ばれるようになったのです。
そして理数系の優秀な高校に進学しました。


私もアメリカに留学していたときのことを思い出します。
最初の年、歴史言語学という科目を取りました。
どんなことをするかというと、世界中のいろいろな言語の音声や文法のサンプルを集め、それらが歴史的にどのように変遷してきたか、どの言語とどの言語が親戚関係にあるか、などを緻密に分析するのです。
このクラスは本当に死ぬ思いをしました。大学院のクラスの中でももっとも難しいクラスのひとつで、それを外国人の留学生が、しかも1年目で取ったのですから言うまでもありません。
毎回の授業のたびにクイズと呼ばれる小テストがあり、前回の授業の復習があります。
リーディングアサインメントといって、教科書のほかに課題本も何冊も読まなければなりませんでした。レポートもあり、その上、ミッドターム(中間テスト)とファイナル(期末テスト)もあり、しかもこれを4ヶ月間にやるのです。
私は途中でギブアップしたくなりました。
あるとき、クラスのほかの学生に弱音をはきました。「もうだめだ。ついていけない」と。
そうしたら、驚いたことに彼女(40代の女性英語教師)は、
「えっ?あなたも大変だったの?このクラスの人たちはみんな苦労しているのよ。私もさっぱりわからない。あなたは平気だとばっかり思ってた」
と答えるではありませんか!
「このクラスは historical linguistics (歴史言語学)ではなくて、hysterical liguistics (ヒステリー症の言語学)だ」と私が言ったら、クラスで大いに受けました。
でも私はこのクラスメートの言葉に励まされて、最後まで頑張ることができました。
しかも成績はAというおまけ付きで。


「成績が上がらないから」「本人のやる気がないから」と言って、退塾してしまう人がときどきいます。
本当に残念です。結果が出るまで我慢が必要なのです。そして陰でコツコツ頑張る努力が必要です。
何もしないで、塾に行っていれば成績が上がる、なんてことはありません。
昔、アカデミーを退塾してよその塾にかわった生徒が、学校の運動会でうちの教師に会い、
「アカデミーをやめたことを後悔している。アカデミーのほうがよかった」
と言っていたというこを聞きました。
塾をコロコロ変える人がときどきいますが、そのような人は成果を上げることはできません。


そうです。あきらめてはだめなのです。
「継続は力なり」
続けていくうちに道は開けるのです。
あきらめなければ必ず成功します。


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アカデミーのチラシの歴史

2009.02.01日

新着情報に「新年度生徒募集のチラシをアップしました」を加えました。ファイルをダウンロードすると実際のチラシのイメージを画面上で見ることができます。
チラシはアカデミー学院を始めた20年前からずっと全部、私自身が作成してきました。
チラシ制作専門会社があり、おそらくそのようなところに依頼して作ってもらったら、垢抜けしたカッコいいものができるのだろうと思います。


1年を通じて何十回もチラシを入れる学習塾がいくつもあります。とくにこの新年度の生徒募集の時期は毎週毎週、チラシを新聞に折り込む塾があります。
そんなに何回も入れないと生徒が集まらないのだろうか、と思うほどたくさん入れます。ところが、そのような塾はたいてい大手、もしくは最大手の塾で、県内に何十校と多教場展開しているところです。
うちなどはこの旭地区しか入れませんし、回数も年間通じて新年度、夏期講習、冬期講習ぐらいですが、それでもチラシ印刷と折込の費用はばかになりません。
それを考えると、大手の塾が年間何十回も、しかも県下全域に入れるとなると、その費用は莫大なものになるでしょう。などと人ごとながら心配したりするわけですが、そのような塾はきっと生徒募集にチラシが欠かせないのでしょう。また、売り上げから見れば、チラシ代はすずめの涙かもしれません。
うちなどは、チラシで生徒を集めるというよりも、ほとんどは口コミで、生徒やご家族の方が知り合いを紹介してくださったり、ご兄弟の入塾です。


アカデミーのチラシは全部手作りです。それは、業者に制作を依頼しても自分の思い通りのものにはならないだろうし、またよその塾とほとんど変わらない、個性のないものになるだろう、と思うからです。
そして、毎年、毎回、チラシを作るごとに、前回よりもさらに良いものを作ろう、と知恵を絞るのが私のひとつの楽しみだからです。


20年前に最初に入れたチラシはワープロで作ったもので、大きな文字はコンピュータ独特のギザギザ文字になっていました。今見ると、とても素人くさいものです。
ところが、この平塚市旭地区に英会話専門学校がなかったこともあり、珍しかったのか、あっという間に百数十名の小学生、中高生、大学生、一般成人の方が集まりました。最初借りた店舗が狭かったので、すぐに4店舗分の2階ワンフロアーを借りることになりました。
最初の頃は私ひとりで全クラスを教えていました。成人英会話クラスだけでも全部で10クラスほどありました。中学生、高校生クラスも全部各学年1クラスずつできました。小学生の人数もかなり集まり、ひとりでは手が回らなくなり、児童英会話講師の経験者を3人雇いました。


そのうちに、生徒からの要望で中学生対象の英語・数学・国語の学習塾を始めましたが、次第に生徒のニーズが英会話から塾のほうに移り、今日のアカデミー学院という学習塾に変遷していったわけです。
アカデミーのチラシも年々進化してきました(と自分では思っているのですが)。
このサイトを制作・運営してくださっているカントリー・ファーム社は、ワードでよくこれだけのチラシが作れるものだと感心した、と言ってくださいました。
数年前に入塾した生徒は塾に来るなり私に言いました。
「あのチラシは学院長の手作りでしょう。見てすぐにわかった。自分は学院長の手作りチラシを見て、とても親近感が湧き、見た瞬間にこの塾にしようと思った」
なるほど、そのような見方もあるのか、と変に感心したりしました。
自分ではできる限りプロっぽく作っているつもりだったので。


今回の募集チラシは、よく聞くお母さん方の心配や生徒の不安の声をもとに作ってみました。
実際、このような不安・心配をもってアカデミー学院に入塾してくれた生徒たちやそのご両親の方々が、口をそろえて言ってくださるのが、「もっと早くにアカデミー学院を知っていればよかった。もっと早くに入っていたのに」という言葉です。それでこのようなチラシができあがったわけです。
さて、皆さんの評価はどうでしょうか?


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