学院長元気の出るブログ

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すごい夢を見よう!

2008.12.12日

またまた今朝の読売新聞の「編集手帳」から。


「囲碁の呉清源は若いころ、ときに夢のなかで妙手を見つけたという。『目がさめてから、形の一部を覚えていることがあるそうだ』と作家、川端康成が『名人』(新潮社)に書いている。◆ビートルズの名曲『イエスタデイ』には、ポール・マッカートニーさんの夢に現れたメロディーから生まれたという語り伝えがある。一芸に抜きんでた人は、夢も無駄には見ないらしい」


私自身は別に「一芸に抜きんでている」とは思っていませんが、私もよく夢の中で閃き(ひらめき)が与えられます。アカデミー通信の記事などもこれまで何度も夢でヒントを得て書いてきています。そのほかの塾の仕事でも、夢の中で思いついたことを実際に実践してうまくいった、ということは数え切れないほどあります。たとえば、中学部の集団指導と個別指導を自由に組み合わせるという発想も夢の中で生まれたものです。
「分数÷分数」は普通「逆数を掛ける」と教えますが、これも今から10年近く前、これまでどこでも見たことも聞いたこともない理屈(分数÷分数の)が夢の中で浮かび、目がさめてからその夢を思い出しながら紙に書いてみると、実に理路整然としていてわかりやすいものでした。


もう26年も前のことになりますが、アメリカの大学院に留学していたとき、学費も生活費も底をついて留学を断念して帰国しなければならない、というところまで追い詰められました。それまでに何度も学生課に奨学金の申請に行っていたのですが、当時アメリカはすごい不景気で(今もそうですが)、留学生に出す奨学金はない、お金がなくなったら帰国しなさい、と言われていました。
ところがある夜、夢を見ました。それは聖書の記事(ルカの福音書11:5〜9)をまるで映画にしたかのような鮮やかな夢でした。「求めなさい。そうすれば与えられます。捜しなさい。そうすれば見つかります。たたきなさい。そうすれば開かれます」が結論です。
私は翌朝目覚めるとすぐに妻に、興奮しながらこんな夢を見た、今日もう一度奨学金の申請に行って来る、と伝えました。
学生課に行くとどうでしょう。いつも冷たい態度の担当の人が驚いた顔をして私を見て言いました。
「不思議ですねぇ。今日、ちょうど新しい奨学金の枠ができたのですよ。だめもとで申請してみたら」
はたして翌年1年間の全学費が免除となる奨学金がもらえ、無事卒業できたのです。


このような夢はどのようにしたら見られるのでしょうか?
答は一つ。四六時中、いつもそのことを考えているのです。そうすると、眠っているときにも働いている潜在意識が夢の中で教えてくれるのです。


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