学院長元気の出るブログ

日々の随想。教育問題、子育て、英語、積極思考、人間関係、霊想等など。
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ジョージ学院長 元気の出るブログ

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こんなに元気になりました!

2017.08.21日

"It is not how much we do, but how much love we put in the doing. It is not how much we give, but how much love we put in the giving."
--Mother Teresa
「どれだけ多くのことをしたかではなく、どれだけ多くの愛をこめたてしたか。どれだけ多くのものを与えたかではなく、どれだけ多くの愛をこめて与えたか。それが大切なのです」
--マザー・テレサ
(訳 舟田譲二)


知り合いの方に会うたびに、あるいはメールや電話をいただくたびに、皆さん私の健康のことを気遣ってお声をかけてくださいます。
一昨日の土曜日は調子が悪く、一日中肩が凝って全身が重く、気分も良くありませんでしたが、昨日は朝からとても気分良く、一日をとても有意義に幸せに過ごすことができました。
皆様のお祈りを心より感謝いたします。まだまだ「三歩進んで二歩下がる」ような状態ですが、確実に一歩ずつ前進していることをここにご報告させていただきます。


協力牧師を務めています湘南見附キリスト教会の柿谷正期牧師が、リアリティセラピーのお仕事で先週半ばより愛媛に出張でした。昨日曜日は留守を仰せつかって教会でメッセージのご用をさせていただきました。


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この礼拝には中央大学での教え子の小島さんが来てくださいました。
県立高校の英語教員を務めていらっしゃり、アクティブラーニングの分野ではこれまで度々研究発表を行い、またキャリア教育やリーダーシップの養成などにも熱心に取り組んでおられ、雑誌のインタビューを受けたりしていらっしゃる素晴らしい教育者です。
小島さんとはこれまでずっとご家族とお付き合いさせていただいています。8年前の記事、「心身の休息とエネルギー充電」の中にツーショットが載っていますが、今や50代で見た目は私よりもはるかに貫録あり、どちらが教え子だかわからないぐらいです(笑)。
礼拝後、小島さんと1時間半ほど聖書のお話をしました。


1か月ほど前、「生きてます!」の記事の中に新しいウォーキングシューズを買ったことを書きましたが、これまで2年間履いてきたMBTシューズをその日代わりに底の補修に出しました。それができあがったという連絡が入り、お店に取りに行きました。


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夕方帰宅して、踵(かかと)の部分を補修してもらった愛用の靴を履いて早速ウォーキングに出かけました。
さすが履き慣れた愛靴、歩き心地が違います。1万歩あまり歩いて戻ってきたら6時。



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身体の調子がいいので、それから愛車プリウスの洗車を始めました。
もう何か月も洗っていなかったので水垢がついて汚くなっていました。
丁寧に洗車していたらいつの間にか辺りは暗くなり、街灯の光を頼りに仕上げたらもう7時。


身体の調子がいいとこんなにいろんなことができるのですね。
元気になってきているご報告ができて感謝です。


マザー・テレサの冒頭の言葉、
「どれだけ多くのことをしたかではなく、どれだけ多くの愛をこめたてしたか。どれだけ多くのものを与えたかではなく、どれだけ多くの愛をこめて与えたか。それが大切なのです」
が実践できたとても充実した一日でした。


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私もそのような者でありたい

2017.08.20日

"Those who bring sunshine into the lives of others, cannot keep it from themselves."
--Sir James M. Barrie – 1860-1937, Novelist
「人の人生に光をもたらす者は、自分の内に光を留めておくことができない」
--サー・ジェームズ・M・バリー、小説家
(訳 舟田譲二)


美味しいレストランを発見したり、素晴らしい小説を読んだり、映画を観たり、素敵な人に出会ったりすると、人はそのことを友人や知人、家族などに言わずにはいれなくなるものです。
素晴らしいものを知ったら、それを自分だけのものにしておくのは逆にもったいないこと。


人の人生に光をもたらすような人は、自分の内にその光を留めておくことができません。
私もそのような者でありたい。


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サギにあいました

2017.08.19日

最近、銀行や郵便局などでよく見かける「息子はサギ!?」のポスター。


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昨日の夕方、辺りが暗くなってからウォーキングに出かけました。
途中、サギにあいました。


いつものコース、川沿いのサイクリングロードを歩いていると、対岸の中の島の緑がうっそうと茂る中に、突如「幸せの黄色いハンカチ」ならぬ「白いハンカチ」が眼前いっぱいに広がっているのです。
一瞬何だろうと思って、目を凝らして見ると、なんとサギの大群。思わずスマホのシャッターを押しました。


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この辺りはシラサギの生息地で、よく川の水の中に数羽いるのは見かけていましたが、こんな大群を見たのは初めてでびっくりしました。
シラサギはこんな感じのとてもスマートな鳥です。これを「息子はサギ⁉」というキャッチコピーに使うのはかわいそう。


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ということで、昨日あったのは「サギ」で「詐欺」ではありません。ご安心ください。


さて、一昨日の8月17日号地域情報誌『タウンニュース 湘南・県西版』に、「平塚の未来 高校生が提言」という記事が載っていました。その一部を下に抜粋します。


平塚市議会議場で8月7日、高校生を対象にした「ひらつかスクール議会」が初開催された。昨年の18歳選挙権の引き下げをうけ、平塚青年会議所(平塚JC/守屋宣成理事長)が企画したもので、市内全8校の生徒28人が参加。「七夕」「リトアニア」「中心商店街」について委員会を結成し、若者の意見を落合克宏市長に提言した。


スクール議会当日、傍聴席は現役の市議会議員や保護者などで埋め尽くされた。議会は議長役の中尾魁さん(平塚中等教育学校5年)の進行のもと、落合市長への質疑から始まった。「七夕飾りの減少について対策はあるのか」「リトアニアと友好関係を築くために、未来を担う世代ができることはあるか」「商店街の若者離れについてどのような対応を行っているか」など、各テーマの代表者が登壇し、質問を投げかけた。


それを踏まえ、七夕委員会の関屋裕大さん(高浜高校2年)は「七夕飾りの減少理由は高齢化によるもの。小・中・高・大を含めた『平塚七夕学生連合』を学生主体で作り上げまつりを盛り上げたい」と提言。市や実行委員会などに七夕飾りに関する技術指導や管理の助言、連合の活動を公認してほしいと呼びかけた。


中心商店街委員会の長谷川丈さん(江南高校1年)は、「私たちが理想とする商店街は、明るくて年齢層が幅広く、活気あふれるコミュニケーションの場」とした上で、「若い世代に商店街のことを知ってもらうのが大切。私たち若者によるSNSアドバイザーを派遣することで、広報力を高めるのが必要では」と提案した。


この記事を読んで、私は胸が熱くなりました。
平塚市も少子高齢化、過疎化が進んでおり、かつて賑わった駅近辺の商店街は今やシャッターが下り、閑古鳥が鳴いています。平塚名物の七夕の飾りつけは年々減り続け、一時期は存続さえ危ぶまれました。流行っているのは商店街ではなく焼きそばや綿あめなどの屋台ばかり。


このような中で、地元の高校生たちがこのように問題意識を持ち、いかにしてこの街を活性化させようかと考え、アイデアを提起しているのです。
そういえば、「少子化対策を」にも書きましたが、少子高齢・過疎化している街が多い中で、人口増・多子化・活性化に成功している街も全国にはたくさんあるのです。
やはり、若い世代の積極的な取り組みが鍵となっています。


ということで、地元の青少年・若者に大いに期待するのですが、口先だけの「息子はサギ」と言われないように、これからどんどん話を進めてぜひ活性化を実現させてもらいたいものです。バトンはもう我々の世代から若者の手に渡っているのですから。


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天に宝を積もう!

2017.08.18日

"The most valuable things in life are not measured in monetary terms. The really important things are not houses and lands, stocks and bonds, automobiles and real estate, but friendships, trust, confidence, empathy, mercy, love, and faith."
--Bertrand Russell – 1872-1970, Philosopher and Writer
「人生で最も価値あるものは金銭では測れない。本当に大切なものとは、家や土地、株や債券、車や不動産などではなく、友情であり、信頼、自信、共感、憐れみ、愛、信仰である」
--バートランド・ラッセル、哲学者・作家
(訳 舟田譲二)


この世の多くの人は、ラッセルが言うところの友情、信頼、自信、共感、憐れみ、愛、信仰などに裏切られた経験があってか、そのようなものを大切なものとは思わない。むしろこれらを嘲笑し、こんなものでは生きていけない、こんなことを言うのはおめでたい人だ、と言う。


やっぱり生きていく上でなくてはならないもの、最終的に頼りになるものは、金であり、家、土地、株、債券、車、不動産などの財産だと言います。
確かに一見そのように思われます。また、これ自体は決して間違っていることではなく、尊いことですらあります。
そして多くの人は、一生かけてこれらの財産を築くことを目指します。
しかし、これが人生の目的となると、話は別です。このような人生は不毛で、真の喜びや満足、平安はありません。


聖書の中にイエス・キリストが語られた次のような譬え話があります。


「ある金持の畑が豊作であった。
そこで彼は心の中で、『どうしようか、わたしの作物をしまっておく所がないのだが』と思いめぐらして言った、『こうしよう。わたしの倉を取りこわし、もっと大きいのを建てて、そこに穀物や食糧を全部しまい込もう。
そして自分の魂に言おう。たましいよ、おまえには長年分の食糧がたくさんたくわえてある。さあ安心せよ、食え、飲め、楽しめ』。
すると神が彼に言われた、『愚かな者よ、あなたの魂は今夜のうちにも取り去られるであろう。そしたら、あなたが用意した物は、だれのものになるのか』。
自分のために宝を積んで神に対して富まない者は、これと同じである」

(ルカによる福音書 12:16-21)


このことは、かつて世界一の億万長者と呼ばれたポール・ゲッティの人生を見ても明らかです。
J・ポール・ゲッティは私生活はめちゃめちゃで、5回も離婚再婚を繰り返し、あげくの果ては子どももその妻もドラッグにはまり、自殺したり、ヘロインの過剰摂取で死去。孫は、自分の祖父は大金持ちだから誘拐して身代金を要求したら大金をせしめられると友人に話していたところ、その話がマフィアに流れ、実際に誘拐され、片耳を切られた後に300万ドルの身代金を支払って解放されたとか、散々の結果です。
そして、21回も遺書を書き換え、自分の妻や子孫には最低限の遺産しか分割せずに、7400万ドルという莫大な遺産を財団に残し、彼が金任せに収集した美術品を所蔵する施設を作り、無料で一般に公開することになったというのです。
彼の曾孫は、"To me, money is not happiness at all." (自分にとって、お金とは幸せとはまったくかけ離れたものだ)と語っているそうですが、本当にその通りです。


天に宝を積みましょう。


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夢を見ることができるかどうか

2017.08.17日

"What you want to do, and what you can do, is limited only by what you can dream."
--Mike Melville - Astronaut
「あなたがしたいと思っていること、そしてあなたにできることは、夢を見ることができるかどうかにかかっているだけだ」
--マイク・メルヴィル、宇宙飛行士
(訳 舟田譲二)


私の生徒で、将来化学者になりたいと言っている中3女子がいます。(「夢が現実を打ち砕く」
中1の終わりごろに入塾してきて、初めの頃は勉強の仕方もわからず、大嫌いでまったくやっていませんでした。こと英語に関してはBe動詞と一般動詞もわからず、英単語は読めない・書けないという状態でした。
塾に知り合いはだれもいず、来てもずっと黙ったままで、何を考えているのかわからないような感じでした。


ところが、徐々に勉強がわかるようになり、楽しくなってきました。
学校のテストの結果もどんどん上がり、英語の実力テストではクラスで2位になりました。
塾に来て、時間があるときには、学校の中2・中3の理科の教科書を借りて読んでいました。理科が好きなのです。
中2になって中3の試験問題や入試問題を解くと8割から9割も取れるようになり、理科がずば抜けてできるようになりました。
とくに化学分野が好きで、私によく言いました。
「学院長、この世の中、ほとんどの物が元素でできてるんだよ。この私たちの身体も、この机や壁や床も全部。面白くない?私はそれを考えるだけで、感動してしまうの。今、発見されている元素の数は118だけど、私は必ず120番目の元素を発見するよ」
「えっ、なんで119番目じゃないの?」
「だって、私が発見するまでに誰かがきっと119番目は発見するだろうから」


初め私は笑いながら聞いていたのですが、そのうち私は彼女の言うことを信じるようになり、彼女の夢を実現させてあげたいと真剣に思うようになりました。
高校を卒業したらアメリカに渡って大学、大学院で化学を勉強して、化学者になるのだと断言しています。
最近、彼女が受けた16歳以上対象のIQ(知能)テストの結果では140という高い数値が出て、私をすでに越えています。


正直なところ、彼女がこの夢を実現させるためには越えなければならないいくつかの高いハードルがありますし、それは決して容易なことではありません。
しかし、彼女のこの具体的な夢があれば、それは不可能なことではないと私は本気で思っていて、毎日彼女のために、そして今遭遇している困難な問題を乗り越えられるよう、一生懸命祈っています。


冒頭でマイク・メルヴィルが言っている
「あなたがしたいと思っていること、そしてあなたにできることは、夢を見ることができるかどうかにかかっているだけだ」
は、まさに彼女のためにある言葉のように思われます。
しかし、これは彼女のためだけにある言葉ではなく、誰にでも当てはまることです。
歴史上、偉大なことを成し遂げてきた人たちというのは、じつに上の言葉を信じ、現実化してきたのです。
将来、彼女はノーベル化学賞を取るかもしれません。おそらくその頃には私はもうこの世にはいず、彼女の晴れ舞台を見ることができないのが唯一心残りなのですが。


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成功者になってください

2017.08.16日

"If you want to be successful, it's just this simple. Know what you are doing. Love what you are doing. And believe in what you are doing."
--Will Rogers – 1879-1935, Actor
「もし成功したかったら、自分がやっていることをよく知り、やっていることに惚れ込み、やっていることを信じること。たったそれだけのことだ」
--ウィル・ロジャーズ、俳優


私自身は決して世にいうところの「成功者」ではありませんし、自分でも成功した人間だ、なんて思ってみたこともありません。
ただ、「成功」というとき、それは単に地位を築く、有名になるとか、金持ちになるなど、いわゆる「地位・名誉・財産」ではないと私はいつも思っています。
むしろ、後悔のない、満足した、幸せな人生を送ることこそ、本当の「成功」だと考えています。そして、そういう意味において、自分は成功者だと思っています。


ところで、冒頭でウィル・ロジャーズが言っているように、「自分がやっていることをよく知り、やっていることに惚れ込み、やっていることを信じること」は何をするにしても、本当に大切なことです。
というのは、多くの人が仕事にしても勉学にしても、家族・友人関係などの人間関係においても、健康にしても意識せずただ何となくやっているからです。このようなやり方で、満足したり、幸せになったりするわけありません。
つまり、やることは何であるにせよ、根を詰めて一生懸命取り組み、やっていることを心底愛し、信じているなら、それは必ず成功につながります。
もちろん仕事や勉学においても。また、有名になったり、財を築くことにもなるかもしれませんが、それはあくまでも結果です。


ですから生徒たちを始め、接する人たち、読者の皆さん方にはもれなく、人生において成功して欲しい、と私は常々願っているのです。


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他人を変える

2017.08.15日

"Consider how hard it is to change yourself and you’ll understand what little chance you have in trying to change others."
--Jacob M. Braude – 1896-1970, Author
「自分自身を変えることがどれほど困難なことか考えてみるとよい。そうすれば、他人を変えようとすることなんて、ほとんど不可能だということがわかるだろう」
--ジェイコブ・M・ブロード、作家


私たちは毎日のように、それこそ朝から晩まで、夫や妻や子どもたち、親や、兄弟、親族、職場の同僚や上司・部下、友人などを自分の思い通りに変えようとしていることでしょう。
果ては国際関係において外国をさえ思い通りに動かそうとしています。最近の北朝鮮と北朝鮮と関係する国々の間に存在する緊張もそうです。
「あなたのためだから」などと言いながら、胸に手を当てて正直に考えてみると、本音は自分のためなのです。


ところが、基本的に人は、またあらゆる生物を含め、意思を持つものはほぼすべて、他のもののいいなりになるのを嫌うものです。だから様々な問題が起こるのです。


よくよく考えると、自分自身を変えること、そのような他人を変えようという考え方をすら変えるのがどれほど困難なことか。
自分自身を変えることさえなかなかできないのに、自分と異なる考えや価値観、行動基準を持つ他人を変えることなど、至難のわざ、いやほとんど不可能に近い話です。


だとすれば、私たちにできることは何か?
ここが一番肝要です。
私たちにできることは、自分自身を変えること以外にありません。それがたとえどれほど難しいことであったとしても。
なぜなら他人を変えることは、もっともっと、それこそ比較にならないほど難しいことだからです。
むしろ、自分の考え方や行動を変えることによって、他人(他国)が変わることを期待する方がまだ可能性が高いと言えるのではないでしょうか。


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幸せな人生を送れるかどうかは…

2017.08.13日

"Life itself is a privilege, but to live life to the fullest – well, that is a choice."
--Andy Andrews – Author
「人生はそれ自体が恩恵だ。しかし、人生を心ゆくまで享受できるかどうかということになると、それはその人の選択の問題だ」
--アンディ・アンドリュース、作家
(訳 舟田譲二)


自分の人生を「恩恵」と受け止めている人は少ないのではないでしょうか?


2年前の記事、「『ありがとう』と『サンキュー』の反対語」の中にも書きましたが、自分の人生を「当たり前」と考え、「自分の意思で生まれてきたわけではない」、「頼んでもいないのになんで生んでくれたんだ」などと人が言っているのを何度も聞いたことがあります。
これは、自分の人生に対する冒涜だと思います。また、生んでくれた親にも、そして他の誰よりもこの世に送り出してくださった神様に対する冒涜です。


感謝のないところには喜びも、生き甲斐も、充実感も、使命感も何もないでしょう。
このような人たちが、オレオレ詐欺を行なったり、その他様々な反社会的な行為をして快感を味わっているように思えてなりません。


「人生はそれ自体が恩恵だ。しかし、人生を心ゆくまで享受できるかどうかということになると、それはその人の選択の問題だ」と冒頭でアンディ・アンドリュースが語っていますが、自分が今この瞬間生きている、生かされているということ自体が、奇跡、恩恵です。憐れみ、恵みです。


しかし、この人生を享受できていないとするならば、それは運命や宿命などの問題ではなく、自分の愚かな選択の結果です。
なぜなら、同じ状況に置かれていても、あるいは自分とは比較にならないほど劣悪な環境に置かれていたり、心身の病い、障がいなどを負っていても、その中で感謝して、明るく、力強く生きている人は世の中にいくらでも、いや数えきれないほどいるからです。


これらの人たちは、自分の人生を恩恵だと受け止め、感謝して生きることを選択しています。これは決して綺麗事や理想論、非現実ではなく、まさにこの瞬間世界中で起こっている現実です。
世界に目を向けてみましょう。いや、その気になれば自分の身の回りにもいくらでもそのような人を見つけられます。
幸せな人生を送れるかどうか、それはあなた自身の選択です。


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自分の人生に責任を持つ

2017.08.12日

"Your future depends on many things, but mostly yourself."
--Frank Tyger (1929-2011) Editorial Cartoonist and humorist
「あなたの将来は多くの要素にかかっている。しかし、一番大きな要素はあなた自身だ」
--フランク・タイガー、風刺漫画家・ユーモア作家
(訳 舟田譲二)


私たちの人生は生まれた境遇(親や家庭環境、社会環境等々)に大きな影響を受けています。
今、NHKで放映されている朝ドラ『ひよっこ』に登場する主人公、谷田部みね子は奥茨城村の農家に生まれ育ち、小さいときから田植えや稲刈りなどの農作業を手伝っていく中で、農家の仕事が大好きになります。
小さな農家で経済的に厳しい状況から、父親は東京へ出稼ぎに出て働きながら仕送りして家計を支えます。
みね子は、東京で突然行方不明になった父を探すため、また父に代わって家計を助けるため集団就職で上京することを決断します。


農家に生まれ、農家の仕事を子どもの頃から手伝ってきたことも、また家族を助けるために集団就職したことも、ある意味そういう環境に置かれた結果です。


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これらはみね子の将来を決める大きな要素です。
しかし、かと言って、みね子の人生はこれらの要素によって決められたわけではありませんし、環境の犠牲になったわけでもありません。
一つひとつの出来事の背後には、みね子の選択があります。


私たちの人生も同じです。
人生に大きな影響を与える様々な要素はたくさんありますが、どの要素よりも最も大きく、そして重要な要素は、私たち自身の選択と決断、そして行動です。
私たちは決して環境の犠牲者ではありません。たとえどのような環境の下にいたとしても、それらの環境を生かしたり、あるいはひどい逆境に打ち勝つこともできるのです。「人生は今日からでも変えられる」の中に書いたオプラ・ウィンフリーがそれを見事なまでに実証しています。
また、このような例は枚挙にいとまがありません。


冒頭でフランク・タイガーが言っている「あなたの将来は多くの要素にかかっている。しかし、一番大きな要素はあなた自身だ」とは、まさにそういう意味です。
これは、学生だったら勉強や進学、部活や友達関係、社会人だったら仕事や家庭や職場の人間関係、はたまた家族・親族・友人関係から健康に至るまで、あらゆることに当てはまります。
言い訳はやめて、自分の人生に責任を持つ、それが人生で最も大切なことと言えます。


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ハッピー・バースデイ!!!

2017.08.11日

「ハッピー・バースデイ」
言語は違っても全世界共通の嬉しい言葉。
これを音楽で表現すると、子どもも知ってる例の "HAPPY BIRTHDAY TO YOU!" です。


今日は、ちょっと味わいのある、楽しい "HAPPY BIRTHDAY TO YOU!" を動画でお送りします。
これをベートーベンだったらどのように弾くのでしょうか?ショパン、ブラームス、バッハ、モーツァルトだったら?
どうぞ心ゆくまでお楽しみください。



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スパムにご注意!

2017.08.10日

まだほんの少し前にスパムにやられて懲りていたばかりなのに、また引っかかってしまいました。
Facebookの友人の名前でメッセージを送ってくるので、つい油断してファイルをクリックすると感染してしまいます。そして、どうやら乗っ取られたのか、それがどんどんまるで細胞分裂のようにして広がっていきます。
皆さん、くれぐれもお気をつけください。


このような行為を働く人の目的は、ただ単に人を困らせて喜んでいるだけと思われます。
もっとも、本当に悪質な場合は、金銭などが絡んでくるのでしょうが、通常のスパムは単なる嫌がらせのレベルのもののようです。
昨日は、このスパムの拡散のせいで、夕方から半日以上つぶれてしまい、仕事も何もできませんでした。
残ったのは不快感と疲労感だけで、ほかの方々にご迷惑をおかけしたことに対する申し訳ない気持ちで滅入ってしまいました。今の私にとっては心身ともに大打撃です。
Facebookをやっている方は、他の方々から教えていただいた対処法を私のタイムラインでシェアいたしましたので、ご参照ください。また、パスワードを変更することが勧められています。


やはり人間は罪人です。罪を犯すから罪人なのではなく、罪人だから罪を犯すのです。
非常な腹立ちを覚えますが、このような人たちの上にも神様の憐みがありますように。


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遂に出版された!

2017.08.09日

ちょうど2か月前に「カウンセリングの良書」でご紹介しました、長男直人の嫁、舟田恵利紗の訳による『互いに助け合うために』が出版され、昨日恵利紗さんのお父さんから送られてきました。
英語版 INSTRUMENTS IN THE REDEEMER'S HANDSという原題を『互いに助け合うために』 とうまく訳し替えていますし、本文を見てもよくこなれた分かりやすい日本語で、難しい内容が読者に理解されやすいようよく工夫して訳されています。
監訳を依頼されていたのですが、体調不良のためお断りしたのがかえって良い結果となり、とても嬉しく思っています。


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この本は、副題に「主の御手の器として、変化を必要としている人々が互いに助け合うために」とあるように、牧師やカウンセラーのみならず、クリスチャンを始め一般の方々にもぜひとも読んで日常生活の中で活用していただきたいお薦めの本です。
発行者である名古屋市内の神学校、キリスト聖書学園では、カウンセリングのテキストとして使用されるようですが、広く一般の人々の手にも渡って活用されることを切に願うものです。


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2012年5月19日、午後6時に突然起こった出来事

2017.08.08日

スペイン・カタルーニャ州の小さな町、サンバデル(サンバデイ)。
時は2012年5月19日、午後6時。
市民が夕涼みを楽しむサン・ロック広場で突然起こった出来事。


ダブルベースを持って立っているひとりのストリート・ミュージシャンの前に置かれた帽子に小さな女の子が小銭を入れました。
すると、...
続きは下の動画を観てのお楽しみ。



そう、ベートーベンの交響曲第九「歓喜の歌」。
集まってきた市民の驚きと感動の表情。子どもたちの楽しそうな様子。


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そう、私もできる! そして、あなたにも!

2017.08.07日

"Yes, I can !"
「そう、私にもできる!」


1年前の今日、アップした動画を見直して、感動しています。
とても励まされ、勇気づけられます。
そう、私もできる! そして、あなたにも!



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No pain, no gain.

2017.08.06日

現在患っている身体全身の痛みの原因と思われる「繊維筋痛症」について書かれた本、The Fatigue and Fibromyalgia Solutionは読んでいて思い当たる節が多々あり、教えられることがとても多い良書です。
この本の中に書かれていることを早速一つひとつ試していますが、効果が少しずつ現れてきています。


一日置きに通っている整骨院の先生がおっしゃるには、通い始めた当初は首から肩、背中、腰、臀部、大腿部、ふくらはぎ、アキレス腱までガチガチの状態で固まっていて、指が入らなかったけど最近はずいぶん柔らかくなってきて、手応えが出てきているそうです。


本の教えに従って実践しているひとつが毎日のウォーキングです。
一般の人が一日に歩いているのは平均7000歩ぐらいだそうで、これでは運動にはならない。運動と言えるのは10000歩以上だ、とあります。
そして、万歩計(英語ではpedometer「歩数計」で「万」の意味は含まれていない)の使用を勧めています。
私もPacerというアプリをスマホに入れ、目標を1万歩に設定して活用していますが、効果は絶大です。
数日前は、ちょっと頑張って2時間あまり14500歩、9.2kmウォーキングしてきました。


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英語でよく使われる言い回しに "No pain, no gain." というのがあります。
「痛みなくして得るものなし」
という意味で、何か事を成そうと思ったら痛み(苦労)を惜しんでいたらだめだ、というわけです。


ところが、上の繊維筋痛症の本の著者は、はっきりと "No pain, no gain." というのは糞だ、と言い切っています。
むしろ、"Pain is insane." (痛みは狂気だ)と言っています。
つまり、何事でも痛みを味わうようなやり方は間違いだ、と言って痛みを伴うようなやり過ぎを厳に戒め、時間をかけて少しずつ歩く距離を増やしていくことを勧めています。


以下はちょっと余談ですが、読んでいて考えたことです。
上の "No pain, no gain." を「痛みなくして得るものなし」、 "Pain is insane." を「痛みは狂気」と訳していたのでは、韻を踏んでいる英語の味が全く出ていないし、また著者の意図もくみ取れていず台無しです。
私だったら次のように訳して、英語の味を残すでしょう。
それぞれ、「苦しみなくして楽しみなし」、「苦しみ狂いし身」とでも。


実は、この教えは勉強や仕事や人間関係など、あらゆることに通じます。
多くの人が勉強を苦痛に感じ、嫌だけどやらなければならないから歯を食いしばって我慢してやっているのです(「勉強する目的は」)。仕事もしかり。
でも、やり方次第で楽しくすることもできるし、また楽しくやってこそ身につくものです。


というようなことで、私は今、ウォーキングを苦しまずに、楽しみながら毎日行っています。
整骨院の先生も、「楽しみながらできるのが一番。その成果が出てきて腰の筋肉は非常に良い状態で、ふくらはぎは筋肉が隆々としてきている」と昨日も褒めてくださいました。


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ジャンボ!アフリカからこんにちは!

2017.08.03日

昨日は、最近facebookでお友達になった藤江 顕さんが訪ねてきてくださいました。
キッズ英語クラスを見学していただいた際、子どもたちに紹介しました。
"This is Mr. Fujie. He is from Kyushu."
すると、藤江さんが
"I'm also from Africa."
「えっ、アフリカ出身?」と、みんなキョトンとしています。
そこで私が地球儀を見せて、
"Where's Africa?"
すると生徒たちが指差して「あった!」「ここだ!」


ちょうど生徒たちが英語で動物の名前を勉強し、復習していたところだったので、
"Are there hippopotamuses in Kenya or Tanzania?"(日本語通訳なしで「ケニヤやタンザニアにはカバはいますか?」)
と尋ねると、
"Yes, there are. Hippopotamuses are very dangerous animals.
First, they bite. Second, they run very fast. About 40 kilometers an hour. Third, they're very heavy." (はい、いますよ。カバはとても危険な動物なのです。まず、噛みつきます。次にカバは走るのがとても速く、時速40キロほどです。さらに体重がとても重いです)
とジェスチャーを交えてユーモアたっぷりに話してくださいました。
ところどころわからないところは、私がちょっとヒントを与えたりしたところ、みんなだいたい理解できたようです。
ひとりの子が、
「えーっ、カバってヒッポちゃんで可愛いイメージだったのに」
とびっくりしていました。


"Do you have any questions for Mr. Fujie?"
と尋ねると、ひとりが「砂漠はありますか?」。
"Are there any deserts in Kenya or Tanzania?"
と私。
藤江さん、
"No. Deserts are in Northern part of Africa. There's Savanna in Kenya and Tanzania. Many animals live there, like lions, zebras, elephants, hyenas, giraffes, impalas."
東アフリカには砂漠はないと知り、サバンナやおなじみの動物たちの名前が出ると、子どもたちの目は好奇心でキラキラ輝きました。
そして、ナマで英会話を聴いて、理解できることがとても嬉しそうでした。


藤江さんは宮崎県でサンシャインアカデミーという、アカデミー学院のキッズ英語と同じような学校を奥様とご一緒に運営していらっしゃり、JICA(ジャイカ)という国際協力機構の職員として、これまでアフリカで通算11年間働いてこられ、つい1週間前に帰国されたばかりです。
この度、サンシャインアカデミーでもガウディアを導入されることになり、アカデミー学院のキッズや小学個別クラス、ガウディアをご見学してしてくださいました。
生徒たちともすぐに打ち解け、階段下では子どもたちに取り囲まれて「何歳?」などと聞かれて、「1万歳」などとおどけて答えていらっしゃいました。
また、アカデミーの先生たちともしばし楽しい会話のひと時を持ち、その後ご一緒に夕食に出かけました。
そこでも、アフリカの国々のことや人々の暮らし、食生活、文化、お仕事の内容などをお聴きしました。


そして昨夜はうちで一泊していただき、今朝も食事の時に信仰の話を含みいろいろな話題に花が咲き、とても楽しい有意義なひと時を過ごさせていただきました。
思っていたとおりのとっても素敵な方でした。


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(1万歳?の藤江さんと一緒に)


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このブログの活用法

2017.07.31日

最近、メールマガジンに新たに登録してくださる方が大勢いらっしゃいますので、改めて「ブログの活用法」を再録します。私自身もよくこれを使って活用していますので、皆さんにもシェアさせていただきます。


ここしばらくはほとんど毎日、5〜6キロから12キロ、13キロと結構歩いています。
昨日、ふと気づくとふくらはぎにしっかりと筋肉がついてきていました。
そして、ウェストもこれまでで最細、一番太っていた頃と比べると14センチ、1年前と比べても6センチ細くなっていました。体組成計によると体脂肪、内臓脂肪も過去最低レベルで、体内年齢はなんと38歳。
先日の記事「VIP その2」の中にも書いたように、床屋の店長にも「髪の毛も顔も若い」と太鼓判を押してもらい気をよくしています。


人間、だれでも褒められて怒りません。褒められれば気分いいものです。そして、それがさらにいいものを引き出します。
そんな当たり前のことなのですが、親が子に対し、子が親に対し、あるいは夫が妻に対して、妻が夫に対して褒めることが少ないのはいったいどうしたことでしょう。


今日、新たにひとりの方が友達から紹介されたと言って、このブログのメールマガジン登録申請をしてこられました。
コメントには、「子供達を励まし、自分も成長する何かヒントがあればと願っています」とありました。
そこで今日は、私もそんな観点から自分のこれまでのブログを読み返してみました。
方法はいくつかあるのですが、もっとも簡単かつ有効なやり方は、ブログページ左にある緑の「カテゴリー」の中から自分の興味あるテーマを選び、クリックすると関連記事が出てくるので、タイトルから、あるいはアトランダムに記事を選んで読むという方法。
次は、ページ左上の「エントリー検索」に興味のある言葉を入力して検索する方法。この時のコツは、できる限り言葉を絞ることです。たとえば、「ホームスクーリング」で検索すると1件もヒットしないのですが、「ホームスクー」だと、「ホームスクール」という言葉を含んだ記事が出てきます。
今日はそのようにして、自分の過去のブログをいくつも読んでみました。
カテゴリー「教育」で検索したところ、次から次へと「褒める」ことの重要性を説いた記事が出てきました。


ということで、今日は自分のブログの宣伝のようになり恐縮ですが、ぜひ上の方法で皆さんの興味ある分野を検索してみてください。
きっと何らかのヒントにある記事に出会うことができることと思います。
今後とも引き続き、「学院長 元気の出るブログ」をよろしくお願いいたします。


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恩知らず

2017.07.30日

夏の真昼の道中で暑さにあえぐ旅人がプラタナスの木を見つけた。その陰で身を休めながら「実がなっていない」「役立たずな木だ」と散々な言いようである。「恩知らずめ」と木が怒ったのも無理はない。イソップの寓話(ぐうわ)である。
◆身近な街路樹のプラタナスが減っているという。大きくなるので剪定(せんてい)や落ち葉の処理に手間がかかる。それがきらわれるらしい。
◆かように現実の世界でも見過ごされがちな恩恵に、光があたったと思わせる話もある。五輪開催時の暑さ対策として街路樹の陰を広げる。東京都のそんな計画を先週の記事が伝えていた。会場周辺のプラタナスなど2000本が対象になる。
◆読売新聞の社屋から遠くない都心の通りで、その1本をみた。幹から枝先までの距離は剪定で抑えられている。これが倍以上になるまで枝張りを大きくするという。3年先のきょうは大会7日目にあたる。緑陰のありがたみが身にしみる人もいよう。
◆人に親切を施してもわかってもらえないことは多い――イソップの教えるところである。確かにそうだが、感謝される日もいずれは来る。寓話の続編が紡がれるといい。

(7月30日付 読売新聞「編集手帳」)


イソップ物語の「プラタナスの木」はこんなストーリーです。


夏の盛りの暑い日に、ふたりの旅人が暑さでぐったりしていましたが、大きなプラタナスの木を見つけました。そこでその木陰に入ってひと休みしていました。
ふたりは木を見上げて言いました。
「この木は実はつけないし、葉っぱは散らかるばかりで役立たずだなぁ」
するとプラタナスの木が怒って言いました。
「恩知らずども。私の木陰で休んで恩恵に与っているくせに、実がないだの無用だのと」


うちでも今から約20年前に新築した際、狭い庭に4メートルほどの常緑樹の樫の木を植えました。
10年もするとその木はどんどん背が伸びて葉が生い茂り、二階の大屋根を超えるほどにまでなりました。木陰になったダイニングは涼しくて良かったのですが、根が張って木の周りのインターロッキングを持ち上げ始めました。
そこで、庭師を呼んで剪定してもらおうとしたところ、根がブロックの塀と家の基礎にも食い込みかけていることがわかり、慌てて根元から伐採して、大きな根っこも引き抜いてもらいました。


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塀と家の基礎は難を免れましたが、今は「朝日が暑い。木がないと家が殺風景で寂しい。何か新しい木が欲しいね」などと話し合っています。
まるでイソップの寓話そのものです。


同様に、私たちはしばしば人にお世話になっている間はそれを当たり前のことと思い、その人がいなくなると途端にその人の有難さが身にしみて感じる、ということがよくあります。
「孝行のしたい時分に親はなし 」の諺ように。


親や子など身近な者だけでなく、自分のそばにいる人や、関わりのある人はみな、意味あってそばに置かれているのです。


また逆の立場で、たとえ人に親切を施してもわかってもらえない、時には誤解されるようなことすらままあります。
それでもいいのです。そもそも人に感謝されたくてするようなことは本当の親切ではないのですから。


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「哀しみの向こう」

2017.07.29日

昨夜TV番組『金スマ』で、自閉症スペクトラムという障がいを持った野田あすかさんのことが紹介されていました。
見ていて何度も涙がこみ上げてきました。
野田あすかさん作曲・演奏の「哀しみの向こう」の心に響く美しいピアノの音色に耳を傾けてください。



私のすぐ身近なところにも同じ障がいを持って苦しんでいる子がいます。
障がい者に対する見方を変えて、受容する社会を作っていかなければなりません。


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生きてます!

2017.07.26日

「しばらくブログをお休みします」と書いたのは1か月半以上前の6月10日。
時の経つ速さに自分でもちょっとびっくりしてしまいました。
この間、メールマガジンやFacebook、またメールやメッセンジャーなどを通じてつながっている方や、直接お会いしている方などを除いては、まったく音沙汰なしだったので、ご心配をおかけしており、まことに申し訳なく思います。
生きています!
長らくのご無沙汰の非礼をお詫びするとともに、近況をお知らせさせていただきます。


アメリカにいる友人から勧められたThe Fatigue and Fibromyalgia Solution(『疲労と繊維筋痛症解決法』邦訳は出ていない)という本を読み、その本の中に書かれていることはすべて実行し、薦められているサプリメントもアメリカから取り寄せて摂っています。
一日おきに整骨院に通って治療を受けています。当初は身体全体がガチガチで固かったのが、最近は随分筋肉が柔らかくなってきたと言われています。
体力をつけるために毎日1万歩以上のウォーキングをし、ときにプールに行ってスイミングをし、またリラックスするために温泉に行ったりと考え得るとこはなんでもやっています。


私の良いところは「素直」なこと。人にいいと言われることはなんでもします。
逆に、私の弱いところはついつい一生懸命やり過ぎてしまい、「過ぎたるは猶(なお)及ばざるが如し」になりがちなこと。
道はまだまだ遠いですが、少しずつ快方に向かっています。


ただ、困ったことは夜中に身体が火照って熱くて眠れず、ちょうど1年前の「熱帯夜で七転八倒」とまったく同じ状況です。
下手をすると2〜4時間も眠れないことがあり、ベッドで寝ていると背中が痛くなるので起きてきてリビングでマッサージチャアで身体をほぐしたり、ラジオ体操やストレッチををしたり、腹式呼吸をしたりして精神を落ち着けるようにしています。


今、一番楽しいのはウォーキングです。
4年少し前に初めて買ったMBTというウォーキングシューズ(「健康になるぞ!」)は当時毎日15〜16キロほど、1年で日本列島縦断に相当する2000キロを歩き、2足履きつぶして(「健康になる靴」「"爆"◯◯」)今3足目を履いているのですが、もう2年になり内張りが破れ、底も薄くなってきたので、つい先日4足目を購入しました。
MBTを初めて買う直前に買った普通のウォーキングシューズは履き心地が悪くてほとんど履かずじまいです。というか、MBTを履き始めるともう他の靴は履けなくなり、スーツを着てよそに出かけるときですらこれを履いていくほどです。
今回買ったのは下の写真のものです。新作が出たばかりで、型落ちになった前のモデルを27,000円のところ何と16,200円で買えたので大満足です。


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お祈りくださっている大勢の方々に心より感謝いたします。
まだ少しかかりそうですが、必ず復活しますので、引き続きお祈りに覚えていただければ感謝です。


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しばらくブログをお休みします

2017.06.10日

ちょうど1週間前の記事、「私はミスったフナダ」の中に少し書きましたが、ここしばらく体調不良が続いています。
始まったのはおそらく1年ほど前からではないかと思うのですが、去年の秋に近所のかかりつけの整形外科に診てもらいに行ったところ、関節リウマチではない、多分疲れからだろうと言われて、痛み止めの湿布をいただき、しばらくリハビリに通いましたが、一向に良くならず、最近とくにひどくなってきたので、1か月前に市民病院に行きました。


症状は朝起きたときとくにひどいのですが、首から肩・背中・腰・臀部・大腿部・ふくらはぎ、と全身が痛みます。昼過ぎになるといくぶんましにはなるのですが、ほぼ一日中痛みは続き、仕事をするのも辛くなってきています。
市民病院では最初に総合診療科で診てもらい、そこから神経内科と整形外科に回されて血液・尿・レントゲン検査を受けました。
検査の結果はいずれも異状なく、おそらく筋力の衰えから来ているのだろうと言われ、整骨院に行くよう勧められました。
事前に少しネットで症状などから調べて症状が似ていたので、「繊維筋痛症」という病名を出して尋ねたのですが、「この病気は難しくて診断できる医師がいない。しばらく様子を見ましょう。整骨院に行ってください」と言われました。
以来、1日おきに整骨院に通っているのですが、症状は悪化しています。


アメリカにいる長男や友人が繊維筋痛症の関連記事やThe Fatigue and Fibromyalgia Solutionという書籍を紹介してくれ、少し勉強し始めているのですが、思い当たる節が多々あり、どうやらその可能性が濃厚です。
繊維筋痛症ははっきりとした原因がわからず、慢性疲労症候群とも重なる部分が多く、医師によってそのように診断されても、症状を緩和させる薬が処方されるぐらいで、治療法はまだ見つかっていないようです。
紹介された上の本をKindleで読み始めたのですが、著者自身が学生時代に繊維筋痛症を患い、その後、睡眠、ホルモン、感染、栄養、運動(頭文字を取ってSHINE)といった生活習慣の改善によって克服して、今は繊維筋痛症の専門医になっています。また、この本を教えてくれた友人自身も、10年近く電磁波障害で苦しんできましたが、この本を読んでこれらを実践してきた結果、まだ症状は残ってはいるもののうんと軽くなって一応日常生活は送れるようになったから、必ず治ると励ましてくれています。


私も早く輝ける(SHINE)よう、しばらくはこの生活習慣改善に真剣に取り組みむことにします。
この9年近くほぼ毎日ブログを書き続けてきて、私にとっては趣味のようなもので、休止するのはとても辛いのですが、以上のような理由からしばらくブログはお休みすることにしました。
ご迷惑、ご心配をおかけして申し訳ありませんが、何卒ご了承ください。
よろしければ過去の記事を読んで、感想など書いて励ましてくだされば嬉しいです。
また、お祈りに覚えていただければ幸いです。


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一番じゃなきゃダメなんですか?

2017.06.09日

 30代の会社員女性。小学5年の息子が、何をやっても1番になれません。
 息子は控えめで人が嫌がることはせず、いつもニコニコと穏やかです。少年野球をしており、毎日、自ら進んで投球練習や素振りをコツコツやっています。性格がいいからか、今年はキャプテンになりました。しかし、試合ではそこそこ活躍するものの、最優秀賞などの個人賞は取れません。
 本人も悔しい思いをしているようですが、賞を取った子に笑顔で、「おめでとう」と声をかけます。その姿を見ると、悔しくて歯がゆい気持ちになるのです。
 思えば、息子はリレーの選手に選ばれるわけでも、書道で表彰されるわけでもなく、特に目立ったところがありません。悪くないけれど、決して目立つことのない息子。活躍する他のお子さんを見て、正直羨ましくなってしまいます。
 こんな母親に心の持ちようを教えてください。(埼玉・Y子)

     

 ◇大日向雅美(大学教授)
 なぜあなたはそれほどにお子さんを人と比べ、1番になることを求めるのでしょうか。他者と比べて得られる相対評価は、相手次第で浮き沈みします。
 あなたが書いておられることを見れば、息子さんは他の人にはない資質をたくさん持っていて、なんと素晴らしいことかと思います。地道な努力を惜しまず、自分が評価されなくても友だちの成功を祝福することなど、よほどの人格者の大人でもなかなかできないことです。少年野球のキャプテンに選ばれたのは、それだけ仲間や指導者から人望があるということではないでしょうか。
 育つ過程にある子どもにとって大切なことは、その子にしかない良さをしっかり認めてもらうことです。それが自己肯定感となり、その人らしい心豊かな人生を送る鍵となります。
 ないものねだりも、子を思う親の情ゆえかもしれません。しかし、失礼を十二分に承知で申し上げれば、ご自分はこれまでどれほどのことをなし得ていらしたのでしょうか。そうして、わが身を振り返り、子どもに過剰な期待を抱いて追い詰めないよう自戒することこそが、本当の親の情ではないでしょうか。

(2017年6月7日付 読売新聞 「人生案内」より)


蓮舫さんがこれを読んでおられたら、「一番じゃなきゃダメなんですか?」ときっとおっしゃるところでしょう(笑)。


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先日テレビに出ていた双子の東大生は、おふたりとも子どもの頃の成績は学校では断トツでしたが、やはりひとりのほうが別の子よりも常に成績が上でした。
兄妹ふたりだけの小さな世界でも一番、二番が生まれます。
ましてや、10人、20人、30人...といれば当然のことながら、一番から最下位の人までいます。


それでは、一番の人には価値があって最下位の人には価値がないのでしょうか?
そんなことはありません。
一人ひとり違っていていいのです。違って当たり前です。
ロボットじゃないのですから、みんな一人ひとり違うことが素晴らしいのです。
さらに、適材適所で、一人ひとりに合った学校や仕事があり、伴侶、友人などがいます。
そうでないと逆に不公平になります。
一人ひとり違うほうが公平で、自分の器に応じたことができれば、それが最高に素晴らしいのです。
世の中のお母さん、お父さんたち、お子さんをほかの子たちと比べないでください。
そして、世界にふたりといない大切なお子さんをありのまま受け入れ、認めてあげてください。
それがお子さんを最高に生かしてあげる方法です。


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カウンセリングの良書

2017.06.08日

長男直人の嫁、恵利紗が英書 INSTRUMENTS IN THE REDEEMER'S HANDS People in Need of Change Helping People in Need of Change by Paul David Tripp を日本語に翻訳し、間もなく出版されることになっています。
一年ほど前に恵利紗から監訳を頼まれて少しやりかけたのですが、体調不良だったということもあり続けられずすぐに断念してしまいました。
360ページという結構厚手の本で、しかもカウンセリングの専門書なので翻訳するのはさぞかし大変だったと思いますが、見事にやり遂げました。


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この本の111ページにカウンセリングに関して次のような箇所がありました。
「『知る』とは、神様が私たちのもとに送ってくださった人と本当に心から知り合いになる、ということである。私たちはとかくだれか人を知っていると思うと、表面から掘り下げて本当に尋ねなければならないような絶対に必要不可欠な質問をしないものだ。私たちは、その人に関する客観的な事実、たとえば伴侶はだれかとか、職場はどこか、その人の好き嫌い、子どもたちのことなど、を知っていると、とかくその人自身を知った気になってしまうものである。しかし、実際には私たちはその人のことについて本当のところ何も知っていないのだ。
 ひとりの人を知るとは、その人の心を知る、ということである。その人のことがよくわかり始めたと言うとき、それはその人の膝小僧がどんなであるかがわかるほど親しくなった、などということではもちろんない! その人のことがわかるとは、その人の信念や目標、希望や夢、価値観や欲望等々をもっとよく「知る」ということだ。友達のことを知っていると言うとき、その友人がどのように考えるか、ある状況下でその人がどのように感じるかが予想できるものだ。友情とは、心と心がつながっているということだ。
 へブル書4:14-16には、キリストは私たちの世界に入ってきて、33年間この地上にお住まいになったとある。すなわち、私たちが直面するようなことはすべてキリストご自身経験され、だから私たちの苦しみをキリストは理解してくださっていると私たちは知ることができる。だから、「知る」という働きは、それが友人間においていい質問をするとか、あるいはもっとフォーマルなカウンセリングの場で必要な情報を得るとかであろうとも、とても大切なことなのだ。目標は表面より下にもぐることだ。そうすることによって、あなたはその人が、自分自身をよりよく理解し、神様の目標であるより深い心の変化を望むのを手助けすることができる」


専門家である恵利紗のようにはうまく訳せていないでしょうが、このようにカウンセリングの基本である来談者のことをどのように「知る」ことが大切かを、とてもわかりやすく具体的に教えている良書です。
近々出版されるそうですが、今から楽しみです。
ビブリカルカウンセリング(聖書的カウンセリング)という新しい分野の本ですが、ご興味ある方にはお薦めします。


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優しい言葉、親切な顔つき、感じのいい笑顔

2017.06.07日

"A gentle word, a kind look, a good-natured smile can work wonders and accomplish miracles."
--William Hazlitt – 1778-1830, Writer
「優しい言葉、親切な顔つき、感じのいい笑顔は、びっくりするような結果をもたらし、さらに奇跡を起こす」
--ウィリアム・ヘイズリット、作家


上辺だけの「優しい言葉、親切な顔つき、感じのいい笑顔」をしている人を私はこれまでたくさん見てきました。
このような人に騙される人はたくさんいます。お人好しだった父はよく騙されました。
でも、私は直感的にすぐにわかります。
ですから、甘い言葉にひっかかりません。


しかし同時に、本物の「優しい言葉、親切な顔つき、感じのいい笑顔」をしている人にもこれまでたくさん出会ってきました。
本物かどうか、「におい」というか、やはり直感でわかります。
そして、このような人に出会うと奇跡が起こり、人生が変わります。


人を見る目というのはどのようにしたら養われるか。
直感が働かない場合には、しばらくその人の言動を注意深く観る(観察する)ことです。外面ばかり見ていたら騙されます。
でも人は知らず知らずのうちに本音を出してしまうものです。
本心からか、それともお金儲けやその他の下心があるかどうか、あるいは他意はないけどshallow(深くなく、表面的)なのか、見極める必要があります。
とくに職場や伴侶を選ぶときなど、一生に関わる人を見抜く目を持っていないと、あとで後悔することになります。
「後悔先に立たず」
人を見る目を養いましょう。


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今日一日だけ

2017.06.06日

「クスリをやめるってかっこいい!」
 1993年。世界53か国から米国シカゴに集まった5万人の人波にもまれながら、当時30歳の三浦陽二さん(53)は初めて思った。知らない者同士が熱いハグを交わし、薬物をやめていることを祝い合う。どの顔も力強く、温かかった。
 薬物依存症の当事者たちの世界大会。薬物からの回復支援施設・日本ダルク(東京)の理事長の近藤恒夫さんに同行した。この旅が三浦さんの薬物依存症回復への転機となった。


 小さい頃、学校でよくいじめられた。中学1年の時、13人のいじめっ子に闘いを挑むと、不良に一目置かれるようになった。中1でたばこ、中2でシンナー。高校を中退し、移った定時制高校で先輩が声をかけてきた。「覚醒剤、やったことある?」「もちろんあるさ」。虚勢を張った。覚醒剤依存の始まりだった。大学に進んだが中退。稼いだ金を薬につぎ込んだ。


 逮捕は2回。初犯は執行猶予で済んだが、26歳の時に実刑となり、1年間服役した。刑務所に入った時の「二度とやらない」という決心は、出所の頃には「次は絶対捕まらないぞ」に変わっていた。
 親は日本ダルクに相談し、三浦さんに世界大会行きを勧めた。親の金で遊べるなら、と軽い気持ちだったが、帰国した時にはダルクに入る決心が固まった。
 「今日一日」だけ薬をやめる生活を積み重ねて23年。日本ダルクの職員となった三浦さんは「近藤さんや世界の人たちに接することで、自分を大切にしようと思うことができた」と振り返る。


 世界の薬物依存の実情に詳しく、近藤さんとの共著もある放送プロデューサーのデーブ・スペクターさんによると、欧米では非合法薬物であっても組織的な売買ではなく、自己使用や所持だけなら刑罰より回復支援が重視されるという。
 昨年から日本でも、刑務所にいる期間を短縮し、残りを執行猶予にして社会の中での更生を目指す「刑の一部執行猶予制度」が始まった。いかに回復につなぐかが今後の課題だ。
 日本は長く厳罰主義で臨んできたため、社会の目も厳しい。「刑務所に入ったことでつながりが切れ、社会復帰に苦しむ人が多い」と近藤さん。スペクターさんは「薬物は手を染めた時点では自己責任ですけど、抜け出せないのは病気。本人も苦しい。社会から抹殺せず、『戻ってきてね』と声をかけていいのではないでしょうか」と話す。

(2017年6月5日付 読売新聞 12面「医療ルネサンス 依存症からの回復 脱薬物 社会復帰に課題」より)


いろいろと教えられる記事です。
とくにデーブ・スペクターさんが言う、
「薬物は手を染めた時点では自己責任ですけど、抜け出せないのは病気。本人も苦しい。社会から抹殺せず、『戻ってきてね』と声をかけていいのではないでしょうか」。
このような社会全体で助け合うという考え方はこれからの社会では必要不可欠です。


それと、三浦陽二さんの言う「『今日一日』だけ薬をやめる生活を積み重ねて23年」の考え方。
この「今日一日だけ」の取り組みとその積み重ねは何事にも通じる大切な教えです。
「今日一日だけ」は、悪い習慣を断つにも、良い習慣を身につけるのにも役立てることができる方法です。
良きにつけ悪しきにつけ「塵も積もれば山」になります。


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そんなバナナ!

2017.06.05日

小学生の頃、バナナが大好きでしたが当時は高級品でなかなか食べられませんでした。
それが、今では安いときには20本ほどついている大きな房がわずか100円ということもあります。「たたき売り」ではありません(笑)
最近はいろんな種類の美味しい果物がたくさんあって、バナナの人気は落ちてきて、とくに子どもたちはあまり食べないようです。


私は今、健康のために毎朝バナナとヨーグルトにスーパーフードと呼ばれるチアシードを入れて、牛乳をかけて食べています。
そのバナナ、ちょっと調べてみたらびっくり!
バナナを甘く見てはいけません。
あなたの健康づくりにも役立つかもしれません。
最後まで読んでください。まさに「そんなバナナ!」です。


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(1)高血圧予防!
高血圧を予防するうえで大切なのが意識してナトリウムを多く含む食塩の量を減らすのと同時にカリウムの摂取量を増やすことです。バナナにはカリウムが豊富に含まれているので、血液をサラサラにしたり血管を拡張することによって血流が良くなるので、血圧を下げる効果が期待できます。


(2)喘息予防!
ロンドンにあるインペリアル・カレッジ・ロンドンで行われた研究結果によると、毎日1本バナナを食べていた子どもは、そうでない子どもたちよりも喘息リスクが34%も低いことが明らかになっています。


(3)がん予防!
がんは免疫機能を破壊しながら、がん細胞を増殖し続けるわけですが、バナナは免疫力を高めるだけでなく、体内で増え続ける活性酸素がもたらす様々な害を抑える抗酸化成分が含まれているので、がんを予防する効果が期待できます。


(4)心臓病予防!
バナナに豊富に含まれる食物繊維、カリウム、ビタミンC、B6が心臓の健康をしっかりサポートしてくれます。テネシー州ナッシュビルにあるヴァンダービルト大学・メディカルスクールのマーク・ヒューストン医学博士(医学部助教授)によりますと、カリウム摂取量を増加し、同時にナトリウムの摂取量の減少させることで、心血管疾患リスクを軽減する効果が期待できるとしています。
また、しっかりカリウムを摂取することで、「脳卒中リスクの低減」、「高血圧・動脈硬化・脳梗塞を予防」、「筋肉量が減るのを抑える」、「骨密度の維持」、「尿管結石、腎結石を予防」といった効果が期待できるとされています。

(5)糖尿病予防!
バナナのような高繊維食を摂取することで、1型糖尿病患者は血糖値が低く、2型糖尿病患者は血糖値、脂質値、インスリン値が改善する可能性があるとされいます。ちなみ、バナナ(100g)に対して約1.1グラムの食物繊維が含まれています。


(6)便秘・下痢に効く!
バナナには二種類の食物繊維が含まれています。
食物繊維には「水溶性」のものと「不溶性」のものとがあり、それぞれが違う働きをしています。
バナナには違う働きをする食物繊維が両方バランスよく含まれているのですから、食べるだけで両方の効果を得ることができるため、整腸作用が高いと言えるのです。
またフラクトオリゴ糖が含まれていて、オリゴ糖は分解されないまま大腸に届くことで、ビフィズス菌の餌になります。また、マグネシウムは便を柔らかくしてくれ便秘対策にもなります。


(7)記憶力を高めて認知症予防!
バナナに含まれる抗酸化成分が、活性酸素による神経細胞膜へのダメージを抑えてくれます。このためバナナを食べることによって、アルツハイマーなどの認知症の発症リスクが低下する働きが期待できます。
また、バナナには幸せホルモン「セロトニン」の原料であるトリプトファンが含まれているので、うつ病予防にも効果が期待できます。


(8)花粉症を抑制する!
第11回日本機能性食品医用学会で報告された研究発表によると、バナナを摂食することでスギ花粉症が部分的にではあるが抑制されており、特に若い年齢の人でその傾向が顕著であると結論付けられています。


(9)生活習慣病が予防できる!
バナナに含まれるポリフェノールには、ファイトケミカルという成分が含まれていて、その効果で生活習慣病まで予防できると言われています。


(10)スポーツにも役立つ!
バナナに含まれるBCAA(バリン・ロイシン・イソロイシンを総称したもの)は、筋肉のエネルギー源になる唯一の必須アミノ酸、筋肉の損傷も防ぎます。
カリウムは、筋肉の機能調整をすることでけいれんを防ぎます。
ビタミンB群は、炭水化物を燃やしエネルギーにし、また疲れにくくします。


朝食にバナナとヨーグルトを合わせて食べるのが、バナナの効果的な食べ方の一つです。
一緒に摂ることで、相乗効果によって整腸作用を一層高めます。
さらに、バナナにはマグネシウムが含まれているのですが、マグネシウムにはカルシウムの働きや吸収を助ける作用があります。ヨーグルトにはカルシウムも豊富に含まれていますので、バナナとヨーグルトを合わせて摂ることで骨の形成が促進され、骨粗鬆症の予防にもなります。


青いバナナは整腸作用が強く、熟したバナナは生活習慣病予防や免疫力アップに役立ちます。
熟しすぎて黒くなると、私は冷凍しておやつ代わりに食べますが、冷凍バナナはポリフェノールの量が2倍になります。
シュガースポット(茶色の斑点)が出てきた状態のバナナは免疫増強効果が8倍にもなります!


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こんなにものすごいバナナ、食べなきゃウソです。
「そんなバナナ!」


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大いなることを期待せよ

2017.06.04日

"Expect your every need to be met. Expect the answer to every problem. Expect abundance on every level."
--Eileen Caddy – 1917-2006, Author
「あなたの必要がすべて満たされると期待しなさい。あらゆる問題に答えがあることを期待しなさい。あらゆるレベルで満ち足りることを期待しなさい」
--アイリーン・キャディ、作家
(訳 舟田譲二)


私たちはとかく「まあ、こんなもんだろう」「これだけあればいいや」と、小さなことで満足してしまいがちです。
というか、「現状満足」「欲を持たないことが美徳」のような風潮があります。
私自身もどちらかとそのタイプで、あまり大きなことは望まないほうです。


でも、アイリーン・キャディはここで、
「あなたの必要がすべて満たされると期待しなさい。あらゆる問題に答えがあることを期待しなさい。あらゆるレベルで満ち足りることを期待しなさい」
と言っています。
なぜでしょう?
答えは、期待しなかったらそのとおりの結果しか得られないから。
これは決して遠慮ではなく、欲がないことです。
欲がないところに成長・発展はありません。
人類がここまで発展してきたのは、飽くなき欲望があったからです。


アイリーン・キャディはまた次のようにも語っています。
「あなたの人生で何かをうまくゆかせる秘訣は、まず第一に、うまくゆかせたいという心の奥底から沸き上がる願望です。次に、それが必ずうまくゆくと信頼し、確信することです。次に、あなたの意識に生き生きした明確なビジョンを描きます。そして、疑念や不信をもたずに、人生が一歩一歩実現してゆくのを見守るのです」


確かにこのような生き方をしていったら、夢は一つひとつ実現できていくことでしょう。
仕事においても、子育てにおいて、家族やその他あらゆる人間関係において、趣味や健康作りなど、これは何事においても当てはまります。
逆にそうでないと、私たちの人生はどんどん尻すぼみになっていき、自分でも惨めな気持ちになっていきます。そして、これは決して健全なことではありません。
夢を持ち、その夢に向けて努力することは大切なことであり、幸せな人生を生きるために不可欠なのです。


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私はミスったフナダ

2017.06.03日

"We all make mistakes, have struggles, and even regret things in our past. But you are not your mistakes, you are not your struggles, and you are here NOW with the power to shape your day and your future."
--Steve Maraboli – Author
「私たちはだれでも失敗するし、苦悶もするし、さらに過去のことで後悔もする。しかし、あなたは決して自分の失敗そのものではないし、自身の苦悶そのものでもない。あなたにはここで、今日、そして将来を作っていく力がある」
--スティーブ・マラボリ、作家
(訳 舟田譲二)


すごく励まされる言葉です。
私はミスターフナダならぬミスったフナダ、妻はミセスフナダならぬミスフナダ!ふたりとも毎日のようにミスします。
また、いろいろなことでよく苦悶します。


とくに私は今、毎日、朝起きてから寝るまで、生きているのが辛いくらい、身体全体の痛みと闘っています。
病院での種々の検査の結果は異状なく、おそらく運動不足による筋肉の衰え、パソコン・スマホの使い過ぎや普段からの悪い姿勢などからくる生活習慣病のようです(今週から通い始めた整骨院の先生談)。
これまでの生活習慣の”失敗”の結果、肉体的な”苦しみ”を日々味わっていて、過去を後悔しています。蒔いた種を刈り取っているのです。


でも、スティーブ・マラボリの今日の言葉、
「私たちはだれでも失敗するし、苦悶もするし、さらに過去のことで後悔もする。しかし、あなたは決して自分の失敗そのものではないし、自身の苦悶そのものでもない。あなたにはここで、今日、そして将来を作っていく力がある」
によって、大きな励ましをもらい、将来を作り出していく希望が与えられました。
なぜなら、私は失敗そのものではないし、苦悶そのものでもないからです。


私たちにはいつも”今”という瞬間があります。
そして、この瞬間の決断ひとつで、”今日”という日を作り、さらに今日の積み重ねの"将来"を作っていくことができるのです。


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あなたはどちらがいいですか?

2017.06.02日

"By believing passionately in something that still does not exist, we create it."
--Nikos Kazantzakis - 1883-1957, Writer
「まだ存在していないものを本気で信じることによって、私たちはそれを創造することができる」
--ニコス・カザンザキス、小説家・詩人
(訳 舟田譲二)


人類の歴史を見てきて、これほど真実なものはないでしょう。
人は空を飛ぶ鳥を見て、自分も空を飛びたいと思い、腕に翼のようなものを結びつけて崖から飛び降りました。しかし飛べませんでした。
次に、頭の中で飛行機のようなものを考えつきました。そして試行錯誤を繰り返し、やがて最初の飛行機を生み出しました。地上を走ってほんの少し浮いただけでした。でも、飽くなき研究と実験を繰り返してついに今日の飛行機のプロトタイプを発明し、それ以降は誰もが知っているとおり、ジェット機になり、ついには宇宙に行けるロケットまで発明しました。


魚が海を泳ぐのを見て人は泳ぎを覚えました。
しかしそれに満足することなく、もっと遠くまで行きたいという願いを持ち、やがてそれが小舟に、そして大きな船に、空母のような巨大な船から水の中を潜って航行する潜水艦になりました。


先日、ご紹介した「空飛ぶ自動車」もそうですし、乗り物などだけでなく、さまざまな生活の身の回り品もそうです。
そろばんが計算機になり、やがて電子計算機、マイコン、パソコン、スーパーコンピュータに姿が変わり、今やAI(人工知能)の発明により、もう不可能なものはないぐらいの世界になりました。


人にはそのような能力が与えられているのです。
ですから、およそ考え得るものはどんなことでも実現可能なのです。


ただし、それにはひとつだけ条件があります。
それは、「あったらいいな」の程度の夢の世界ではなく、「本気で信じ」、何としても実現させるのだというコミットメントです。


これさえあれば、あなたの人生においても不可能はありません。
「そんなことはあり得ない、嘘だ」と思ったら、そのとおり。
「可能だ。できる」と思ってもそのとおり。
どちらに転んでも思ったとおりになるのです。


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きょうを最高の日にするために

2017.06.01日

"Today, give yourself permission to be outrageously kind, irrationally warm, improbably generous. I promise it will be a blast."
--Sasha Dichter – Acumen’s Chief Innovation Officer
「きょうは、誰彼かまわず考えられないぐらい親切に、なりふり構わず温かく、あり得ないぐらい気前よく振る舞ってごらんなさい。最高の日になるの間違いなしです」
--サーシャ・ディヒター、アキュメン社チーフ・イノベーション・オフィサー
(訳 舟田譲二)


すごくいい言葉ですね。
大いに啓蒙されました。
みんながこれを、家族や身近な人でできるところから実践していくなら、私たちの日々の生活は間違いなく変わり、身の周りが、そして社会が変わり、やがて世界が変わることでしょう。


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サーシャ・ディヒターはある12月の寒い日、ニューヨークの地下鉄で家路を急いでいました。
地下鉄の中でそれまで何度も見かけたことのあるひとりの男が、ホームレスの人に寄付を、と言っているのを耳にしつつも、彼は手に持つiPhoneに没頭している素振りをして、男の言葉を無視していました。きっと自分がホームレスで人のお金を無心しているのだろうと自分を正当化していました。
しかし、その日は地下鉄を降りて歩いていて、なにか引っかかるものを感じていました。


彼は勤めていた世界的な一流企業を辞めて、非営利団体のアキュメン社で働き始め、あるバレンタインデーの日に”寛容の日”と名づけた運動を起こします。
その日には、ホームレスであろうが親しい友人、あるいは通りがかりの見知らぬ人であろうと、たとえ誰であろうとも、頼まれたことにはどんなことでも寛容に「OK」と答えるという運動です。
この運動はやがて社会改革の引き金となり、慈善事業でなくビジネスとして、インドの田舎の何百万人もの人々に安全な飲み水をもたらし、ケニヤの何千もの貧しい農民がより多くを稼げるようにし、パキスタンのスラムの人々に住まう家を与えることになります。


この人が勧めているのが冒頭の言葉
「きょうは、手当たり次第に考えられないぐらい親切に、なりふり構わず温かく、あり得ないぐらい気前よく振る舞ってごらんなさい。最高の日になるの間違いなしです」
です。
これが単なる観念的な、かっこつけの言葉でなく、地に足の着いた真意のこもった言葉であることがわかります。


私自身、これまで街頭募金を訴える人の呼びかけに対して、「あれはひょっとしたら某宗教団体がやっている資金集めかもしれない」などと自分の考えを正当化して足早にその前を通り過ぎたり、助けを必要としている人を見て見ぬふりをしていることがしばしばありました。
でも最近は、気がついた時にはできる限り手を伸べて助けるようにしています。


2か月ほど前のことです。駐車場から車を出そうとしていた時、少し離れたところを杖をついて歩いていたひとりのお年寄りが仰向けに倒れるのが目に入りました。起き上がろうとするのですが身体の自由が利かなくて立ち上がれません。
人を待たせていて急いでいるのだ、と一瞬自分を正当化しようとする考えが頭をもたげたのですが、車のエンジンを切ってその老人のところに駆け寄りました。
起こしてあげようと何度試みても体重が重すぎて私の力ではどうしても無理です。しばらく格闘しているうちに、その方が身体を横に倒して手をついて自分で起き上がりかけました。手を貸してやっとの思いで立たせてあげることができましたが、足取りが怪しくまたいつ倒れるかわからない状況です。
私はしばらくその方の手を支えながら一緒に歩き、「家までお送りしましょう」と声をかけましたが、いやすぐそこだから大丈夫、と答えてひとりで歩いて行くその方が駐車場を出るまでひやひやしながら見送りました。
汗びっしょりになり、気づくと駐車場の土が、服やずぼんについて泥だらけになっていましたが、小さな人助けができたことでちょっぴり嬉しくなりました。サーシャ・ディヒターには遠く及びませんが。


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