学院長元気の出るブログ

日々の随想。教育問題、子育て、英語、積極思考、人間関係、霊想等など。
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ジョージ学院長 元気の出るブログ

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♪ピンチピンチ チャンスチャンス ランランラン

2019.05.20日
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"In the middle of every difficulty lies opportunity."
--Albert Einstein - 1879-1955 - Theoretical Physicist
「あらゆる問題のただ中にチャンスがある」
--アルベルト・アインシュタイン、理論物理学者
(訳 舟田譲二)


「あらゆる問題のただ中にチャンスがある」
というのは、おそらく私たちみんなが体験していることです。
私もこれまで数えきれないほど身を持って体験しています。


追いつめられて「もうだめか!」と思ったその瞬間、どこかから助け舟が出されたり、思わぬところで道が開かれたり、といった体験です。


アインシュタインもそれを体験しました。
5歳まで話すことができず、子どものころは学校の教師からバカだと言われていました。
大学受験でも失敗しています。
のちに物理学者になりましたが、大学時代、物理の成績は最低の1を取りました。
大学卒業後は、大学の助手になれず、保険外交員や臨時の代理教員、家庭教師をして生活していました。
最初の「特殊相対性理論」という博士論文は大学に受理されませんでした。
周囲の人たちから能力が認められず、長い間奇人と思われていました。
でも、このような中でいつもどこかから助けの手が伸べられてきました。
最後にはだれも相手にしなかった特殊相対性理論が、物理学者マックス・プランクの支持を得たことによって、次第に物理学界に受け入れられるようになっていきました。


アインシュタインには面白い逸話が残っています。
毎回同じ講演をしていてうんざりしたとき、ずっと付き添いをしていた運転手が「私は役者をやっていて、あなたの講演は一字一句覚えています。私と入れ替わりましょう」と提案し、面白がって、アインシュタインは一番後ろの席に座り、講演を聞いて役者の演技に舌を巻いた。
しかし、本当に舌を巻いたと感じたのはこの後だった。なぜならこのいたずらはしばらく上手くいっていたようだが、あるとき高名な学者が極めて高度な質問をした。
アインシュタインはばれたと思ったが、運転手は完全に落ち着き払って最後まで質問を聞いた。そして運転手は「あなたの質問は極めて簡単だ。私が答えるまでもないので後ろに座っている私の運転手に答えさせましょう」といってその場を乗り切ったからだ。
(以上、Wikipediaより一部抜粋)

窮地に追い込まれたときには、この手でいきましょう。


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イメージしたことは現実になる

2019.05.19日
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“Every person that you meet knows something you don’t; learn from them.”
--H.Jackson Brown, Jr. (1940 - ) Bestseller Author
「あなたが出会う人はだれでもあなたの知らないことを知っている。その人から学びなさい」
--H・ジャクソン・ブラウン, Jr.、ベストセラー作家
(訳 舟田譲二)


私はいつでも、どこでも、誰からでも、何からでも学ぶことをモットーにしています。
なぜなら私の知っていることなど、高が知れてるからです。
でも、今日は私の知っていること、経験してきたことで、皆さんにシェアしたらきっと少しはお役に立てるかと思い、個人的なことを書くことにしました。


それはひと言で言うと、「イメージしたことは現実になる」ということです。
別の言い方をすると、「信じて疑わないならそのとおりになる」です。
私はこれまで数えきれないほどこれを体験してきています。下に挙げるいくつかの例はこのブログの中に記事としても書いていますが、左上コーナーにある「キーワード検索」にキーワードを入れるとその記事を直接読むこともできます。


一番早くは、すでに幼稚園のときの経験です。
自分は大きくなったら必ず英語がペラペラになると信じていましたが、果たしてそのとおりになりました。


友達や先生など新しい人と出会うと、その人との将来の関係もほとんどいつも思ったとおりになってきました。結婚もそうでした。
大学在学中は、キャンパスで出会った外国人の教授や講師の先生方ほとんどと親しくなり、一緒に食事したり、中には一緒に旅行したり、家に遊びに行ったり、泊めてもらったり、と個人的な関係にまで発展しました。


テストや論文などでも満点が取れると確信したらそのとおりになりました。
留学中は経済的に大変だったのですが、翻訳や通訳、セミナー講師の仕事や、私立学校や大学で教える仕事、アルバイトで始めたビジネスを始め、奨学金も不可能と言われていた中で何度も給付され、その上大学から毎月のお小遣いまでいただくことができました。


留学を終えて帰国したときは、住むところから、仕事などつねに必要なものは不思議なようにして与えられました。
長年アパート住まいをしていましたが、ある日、妻が通りかかったところにいい土地を見つけ、ここに家が建てられたらいいね、と言っていたらまさしくそのとおりになりました。それも信じられないような方法で。


十数年前には突発性難聴になって病院に入院しましたが、同室の人たちはみんな治らないまま退院していく中、自分は絶対に治ると信じていたら、私ひとりだけ完全に治って退院することができました。
ほかにも数えきれないほど、このような体験があります。
また自分自身のことだけでなく、周りの他の人たちのことでも同じようなことがいっぱい起こっています。


それじゃ、今私が長年苦しんでいる首から肩、背中、腰にかけてのこの耐え難い痛みはどうなのか、なぜ癒されないのか。
もう少しお待ちください。必ず癒されると信じています。
ただ、信じていても癒される「時」というものがあるので、今はその時を待っているのです。


皆さんもぜひお試しください。
コツは「信じて疑わない」ことです。


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今日、人生を変えなさい

2019.05.18日
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"Change your life today. Don't gamble on the future, act now, without delay."
--Simone de Beauvoir (1908 – 1986)  Philosopher, Political Activist, Feminist and Social Theorist
「今日、あなたの人生を変えなさい。将来に賭けてはいけません。先延ばしにせず、今行動しなさい」
--シモーヌ・ド・ボーヴォワール、哲学者・作家・批評家・フェミニスト理論家・活動家
(訳 舟田譲二)


ボーヴォワールは『第二の性』の著者として有名で、今日の女性解放運動、男女平等論、フェミニズムの生みの親です。
婦人参政権、婦選運動、廃娼運動、女子労働の改善、母性保護の要求、女子教育の推進等々、今日の世界の女性の立場・権利を高める、とても大切な働きをしました。


彼女は今日の冒頭の言葉、
「今日、あなたの人生を変えなさい。将来に賭けてはいけません。先延ばしにせず、今行動しなさい」
を身を持って実践した人です。


自分の置かれている状況や環境、身体的・精神的条件等々に押し流され、諦めてしまいがちな私たちですが、諦めてしまったらすべてはそこでストップします。
「なにかおかしい」「変だ」と問題意識を持ったら、周りがなんと言おうと立ち上がり、声を大にして叫ぶべきです。そこからすべての改革は始まっていきます。


あなたには、変えなければならない「なにか」はありませんか?
それをいつ変えますか?
明日ですか? 来週ですか? 来年ですか?
先延ばしにしていると十中八九、それは実現できません。


いつの日か、だれかがやってくれるだろう、などと将来に賭けていてはだめなのです。
変える時は「今日」、「今」です。
今、起こす行動が人生を変えます。


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害人?

2019.05.17日
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Then God blessed them, and God said to them,
"Be fruitful and multiply; fill the earth and subdue it; have dominion over the fish of the sea, over the birds of the air, and over every living thing that moves on the earth."
(Genesis 1:28)
神は彼らを祝福して言われた、「生めよ、ふえよ、地に満ちよ、地を従わせよ。また海の魚と、空の鳥と、地に動くすべての生き物とを治めよ」。
(創世記 1:28 口語訳)


「害虫」の定義は
「人間の生活に直接または間接に害を与える昆虫。蚊・ノミ・ハエ・ウンカ・アブラムシなど。ダニや人体寄生虫など昆虫でないものも含めていうこともある」。
一方、害虫防除に役立つ寄生蜂やトンボ・カマキリ、花粉を媒介するミツバチなど、人間の生活に直接・間接に利益をもたらす昆虫を「益虫」といいます。


同様に、「直接・間接に人間に有益な生物,特に農作物,果樹,養魚などを食べる鳥」として害鳥もあれば、逆に、ムクドリ・ツバメなどのように害虫を捕食する鳥など、人間の生活に直接・間接に役立つ鳥」として「益鳥」もあります。


「害」とか「益」というのは、「人間にとって」が判断の基準になっています。
ということは、人間も地球上の動植物等に対して「害」や「益」になっていることもたくさんあります。


うちの庭に体長0.2〜0.5mmぐらいの小さな赤いアリが無数にいることに先週気づきました。
あまりにも小さいので家の中にも入ってきます。
ネットで調べると「アリメツ」という殺蟻剤がよく効くとあったので、早速取り寄せて昨日試してみました。
アリが行き来しているところ数か所に置いたのですが、なかなか寄ってきてくれません。
しばらくして何匹か近づいてきましたが、とても用心深くてなめません。そのうち、液の上に登り上を歩き回るのですが、やはりなめないのです。
「失敗!」


アリにしてみれば、自分たちを「害虫」として殺そうとする私は「殺蟻者」、いわば「害人」です。
以前このブログでも一度取り上げた動画を紹介します。



動植物や自然を平気で破壊している人間の傲慢さを象徴している、考えさせられる動画です。
それでは冒頭の聖書の言葉、
神は彼らを祝福して言われた、「生めよ、ふえよ、地に満ちよ、地を従わせよ。また海の魚と、空の鳥と、地に動くすべての生き物とを治めよ」
はどうなんでしょう?


ここで言われている「治めよ」は、自分たちの思いどおり好き勝手にほかの生き物を「支配」し、殺してもいいと言っているのではありません。
言い換えると「管理せよ」という意味です。


ということは、私たち人間は地球上の生き物(動植物すべて)を賢く管理する責任が神から与えられているということです。
その前の創世記1:27に「神は自分のかたちに人を創造された」とありますが、この「神のかたち」というのは、「姿かたち」という意味ではありません。
「神は霊である」(ヨハネによる福音書4:24)とあるからです。
神の「ご性質」というような意味です。
神は天地宇宙万物の創造主ですから、被造物を支配する特権をお持ちです。
ですから、地球上のみならず宇宙に存在する一切の被造物を管理する責任が私たち人間に与えられているのです。


私たち人間には私利私欲で被造物を支配、搾取、破壊することは決して許されていません。
地球を、さらに宇宙を汚すこと(たとえば宇宙ゴミ)も許されていません。「害人」になってはいけないのです。


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ホーホーホッキョ!?

2019.05.16日

毎日ウォーキングしていると、あちらこちらからウグイスのさえずりが聞こえてきます。



ウグイスというと普通「ホーホケキョ」と鳴くものだと私たち日本人は考えていますが、外国の人たちにはそのようには聞こえません。そもそも、日本の「ホーホケキョ」のような決まった鳴き方の表現もありません。
ある人にとっては、
Oooo---Too-too-wee-toot(ウー、トゥトゥウィートゥ)
と聞こえたり、また別の人には
Eeeewwww---WooChooWeeChoo(イーウー、ウーチューウィーチュー)
Ree-da-da-dee(リーダダディー)
など一人ひとり異なって聞こえるようです。
「ホーホケキョ」のリズムに合わせて上の「ウー、トゥトゥウィートゥ」などを入れると、そのように聞えなくもありません。


動物の声帯模写で有名な四代目江戸家猫八さんの十八番はウグイスでした。



私たちが聴いていると、本物のウグイスと区別がつかないぐらい上手なのですが、それでも本物のウグイスさんはこれは偽物だとちゃんと聞き分けることができます。
ウグイスはオスがメスに求愛行動として鳴いているのですが、メスが江戸家猫八さんの声帯模写を聞いて彼のところに行くことはありません。


よく聴いているといろいろな鳴き方をするのがいます。
「ホーホーホッキョ」「ホーホケホケキョ」「ホーホケキョキョ」「ホホホホホーケキョ」「ホーケキョケキョケキョケキョ」等々。


これを私は単純にウグイスのさえずりの個性かと思っていました。
ところが、調べてみたらなんとこのような鳴き方をするのはまだ1歳未満のウグイスで、下手な鳴き方なのだそうです。そこでメスの気を引くために上手にさえずることができようにと一生懸命練習しているといいます。
ウグイスの世界も大変なようです。


ちなみに、この「ホケキョ」というのは、日蓮宗の「法華経」の音に似ていまると思いませんか?
その昔、法華経で政権獲得を狙った政治勢力が「ウグイスは法華経(ホケキョ)と鳴いている」と言って信者新規加入推進キャンペーンを行ったのが、日本に定着した「ホーホケキョ」というウグイスのさえずりのルーツとのこと。
(以上、科学で日常の疑問に答える情報サイト-サイエンスマガジンより)。


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ケ・セラ・セラ

2019.05.15日
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"One of the happiest moments in life is when you find the courage to let go of what you cannot change."
--Unknown
「人生で一番幸せを感じる瞬間のひとつは、自分に変えられないことを手放す勇気を見出すとき」
(作者不詳)


アメリカの女優・歌手、ドリス・デイが、アメリカ時間の13日亡くなりました。97歳という長寿を全うされました。
とても可愛くてチャーミングな女優で、映画『知りすぎていた男』の中で歌った「ケ・セラ・セラ」は、日本でもペギー葉山が歌っていたのでよく知られています。


私の中学高校時代の同級生、MNさんのブログ名は「Sera の本棚」ですが、これは上の「ケ・セラ・セラ」から取ったもので、彼女の人生哲学だそうです。素晴らしい生き方だと思います。
♪「Que Sera, Sera
気にしてもしようがない
Whatever will be, will be
なるようになるわ
The Future's not ours to see
明日のことなんて誰にもわからないのよ
Que Sera, Sera
気にしてもしようがない
Whatever will be, will be
なるようになるわ」


私は子どもの頃ドリス・デイのファンだったので、彼女の映画は何度も観て、この歌もよく口ずさんでいました。
上の引用部が一番有名なのですが、その前に次のような部分があります。
「子どもの頃ママに聞いてみた。
私美人になれる? お金持ちになれる?
ママはこんなふうに答えてくれた」
ということで、お母さんの答えが上の歌詞です。


これから先の人生なんて誰にもわかりません。
というか一寸先ですら闇です。
先日来、あちらこちらで起こっている交通事故で犠牲者になった方なんかとくにそうです。
1秒前まで普通に呼吸し、考え、笑い、おしゃべりしていたのです。


私はとても楽天的な反面、心配性なところもあります。
夜寝るときや夜中または朝早く目覚めたときなど、ふと何か考え始めると気になって眠れなくなることがしばしばあります。
そのようなとき、私は意識的に「なるようになる」と自分に言い聞かせるようにしています。
さらに私の場合、全知全能全愛なる神様を信じているので、神様が私たちのために最善を計画しておられ、必ず最善に導いてくださるから大丈夫と信じて、心に平安をいただいています。
「人生で一番幸せを感じる瞬間のひとつは、自分に変えられないことを手放す勇気を見出すとき」


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魂が入っているかどうか

2019.05.14日
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"Excellence is not a skill. It is an attitude."
--Ralph Marston - 1907-1967 - American Soccer Player
「プロとはテクニックではない。魂だ」
--ラルフ・マーストン、アメリカのサッカー選手
(訳 舟田譲二)


「プロ」というとずば抜けたテクニックを持っている人と私たちは思いがちですが、じつはそうではありません。
プロの本質は「魂」です。
(と、私は思います)


どのようなことにおいても、何よりも大切なのはそれにかける「心」です。
それに賭ける「魂」「スピリット」です。
つまり、この「決意」「魂」を入れ込んで必死で頑張っているなら、必要なテクニックというのは後からついてくるのです。


以上のことは英語や教育、クリスチャンとして伝道にかける私自身の経験から述べていることですが、ほかのスポーツや芸術、ビジネス等々、あらゆる世界におけるプロと言われる人を見ていてわかることです。


逆に言うなら、初めから単にプロになることだけを夢見て、テクニックを身につけることばかりに終始していて「魂」が入っていないなら、決して本物のプロにはなれないと私は思っています。


今春高校を卒業して私の地元サッカーチーム、湘南ベルマーレに入団した教え子がいると、フェイスブックフレンドのMSさんから最近聞きました。
そしてつい1週間前のこと、その選手が初シュートを決めたとMさんから連絡が入りました。
1:0で試合に勝ったのです。その見事なシュートシーンが下の動画です。



入団したばかりの新人です。もうすごいとしか言いようがありません。見ていて鳥肌が立ちました。
それと言うのも、うちの塾生にもすごいサッカー選手がいて、将来はJリーグなんて目じゃない、スペインのバルセロナかマドリードに行くと断言していたのですが、高校のとき自分の実力を知ってか、あっさりとサッカーをやめてしまいました。
そんなこともあって、鈴木冬一さんが初志貫徹してプロの選手になり、初ゴールを決めたというのは、まさに「魂」が入っていたということの証拠だと思うのです。単にテクニックだけだったら、うちの卒業生も周囲から「神」と呼ばれるほどのずば抜けた選手だったのですが、途中でやめたということはやはり「魂」が入っていなかったのでしょう。


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人間関係を飛躍的に向上させる

2019.05.13日
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性格はに出る
生活は体型に出る
本音は仕草に出る
感情はに出る
センスはに出る
美意識はに出る
清潔感はに出る
落ち着きのなさはに出る


いかがですか?
皆さん「なるほど!」と思われたのではないでしょうか?


じつはこれは別に不思議なことではありません。
ごくごく当たり前のことです。
ひとりの人の人格というのは、顔や声だけでなく話し方、話す内容、手の動かし方、人の目を見る見方、笑い方、人の話の聴き方、歩き方、趣味、文章力、身体的能力、生活習慣等々、およそ日常生活のすべての面に現れます。
むしろ、現れないほうが不思議です。


私は3〜4歳の幼い頃からかなり多感な子だったので、周囲の状況を無意識のうちに読み取って、それに合わせて自分の言動を取ることができていました。
ここでこう言えばこの人は喜ぶだろう、ああ言えばきっと悲しむだろう、傷つくだろう、この場ではこれはすべきでない、あれをしたほうがいい、などが自然とわかってそれに従って行動していました。
すると思ったとおりの結果が出ていました。
同時に、自分の言動も無意識のうちに分析していました。
当時のさまざまな状況をまるでドラマを観ているかのごとく、今でもはっきりと覚えています。


人によってこれらが生まれつきのセンスで読み取れる人もいれば、もちろんそうでない人もいます。
私の場合は、同様に上の言葉のように、人の顔の表情や体型や仕草、声、服、爪(きちんと切っているか伸ばしているか、おしゃれしているか等)、髪、足の動きなども読み取っていました。


小学3年生から5年生ぐらいまでテレビに子役で出ていましたが、そのときもどのように演技すれば褒められるか、あるいは演技以外の場でも何をすれば、また何を言えば、ドラマで共演している俳優さんや、ディレクター(演出家)や劇団の人を喜ばすことができるか、怒らせるかなどもわかっていたので、結構うまく立ち回っていました。


同じドラマで、ふたりのディレクターがいて交代で演出しました。
怖い男性のディレクターには逆らわずに素直にその人に言われるまま従っていましたが、女性の優しい方(本間さんという方)には甘えたり、うまくご機嫌を取ったりして、スタジオに行くと毎回、私の大好物のバナナパフェを放送局内のレストランでご馳走になっていました。


このようなことは大人になってもずっと続いています。
「ずるい」と思う人もいるかもしれませんが、それが生まれつき身についているので自分ではどうしようもありません。


でも、この特技(?)は仕事をするときに、また教壇で教えるときにも、牧師になってからはメッセージをするときにも、人とお付き合いするときにもいろいろな場で大いに役立ちます。ずるく立ち回って人を利用しているというわけでは決してなく、相手のニーズによりよく応えることができるという意味で役立っているのです。
私からすれば、逆にそれができないほうが不思議なぐらいです。
でも、できない人の気持ちもわかります。ですから、そのような人はそのまま受け入れて、それに合わせてお付き合いするしています。


でもいずれにせよ、上の「性格は...」の中に書かれているように、表面を見てその裏を悟ることは、だれにとっても大切なことで、それをちょっと意識するだけでも人間関係を飛躍的に向上させることができます。人間関係が下手な人というのは、人のニーズや気持ちに鈍感なのではないかと思います。敏感すぎても疲れますが(笑)。


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成功への道

2019.05.12日
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"The road to success is always under construction."
--Lily Tomlin - Amercian Actress
「成功への道はいつも工事中だ」
--リリー・トムリン、アメリカの女優
(訳 舟田譲二)


今日の記事は、昨日の「失敗とは」の続編のようなものです。
ヘンリー・フォードが「失敗とは、もう一度もっと賢くやり直す機会のことだ」と言いました。
そう、失敗というのは決してそれで終わり、最後ではないのです。
失敗は長い人生の中で誰しもが経験するいわば「通過点」のようなものです。
通過点である失敗がいくつもいくつも集まって、少しずつ前進、成長していって人生になります。


皆さんもこれまでの人生を振り返ってみてください。
失敗の経験がたくさんあるはずです。
でも、失敗したからもう人生やめる、なんて思ったらだめですよね。
残念なことに、私の中学時代のクラスメートがすでにふたり自殺しています。
さらに、友人や知り合いのきょうだいや子どもで自殺した人が何人もいます。
きっと苦しいところを通っていてこの世から逃げ出したくなったのでしょう。
でも、早まってはいけません。
「人生 山あり、谷あり」。谷のどん底に落ちたと思っても、またそこから這い上がりやがては山頂を目指すことができるのです。


「成功への道はいつも工事中だ」
という今日の言葉のように、「失敗」はいわば完成していないから工事するのです。
道路を車で走っていると、よく工事中のところに出くわしますよね。


東名高速道路ができて半世紀。ちょうど50年前、できたての東名高速道路を車で走って京都から横浜まで行きました。
今、あちらこちらで補修や補強など集中工事をやっています。
高速道路を利用している人にすれば、渋滞したり道路がでこぼこだったりと、迷惑な話だと思うかも知れませんが、もし今ここで工事をしなかったらあの24年前の阪神・淡路大震災のときのように高速道路が壊れてしまう悪夢が再び起きることになるのです。


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私たちは人生の集大成とも言える「成功」を目指してつねに前進しています。
そして、その成功への道はつねに「失敗」を補修する工事中の集まりなのです。
ですから、工事中の人生を決して恥ずかしく思ったり、また後悔したり、死にたく思ったりする必要はありません。
失敗は補修すればいいのです。補修したり、補強したりして前進し続け完成を目指そうではありませんか。


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失敗とは

2019.05.11日
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"Failure is the opportunity to begin again more intelligently."
--Henry Ford - 1863-1947 - Founder of Ford Motor Company
「失敗とは、もう一度もっと賢くやり直す機会のことだ」
--ヘンリー・フォード、フォード自動車創業者
(訳 舟田譲二)


失敗したことない人なんてこの世にひとりも存在しません。
人は失敗するものです。
生まれてから死ぬまでずっと。
私など自慢じゃないですが、数えきれないほど失敗してきました。過去の失敗を思い出すと恥ずかしくなって顔が赤らむほどです。
ヘンリー・フォードは「自動車王」と呼ばれていましたが、私などさしずめ「失敗王」(笑)。
でもそのお陰で少しずつ賢くなり、成長してきました。


小学生の頃、学校で授業は全然聞いていませんでした。
いつも漫画を描いていたり、友達とおしゃべりしていたり、ふざけていたり、鉛筆や消しゴムで遊んでいたり、ポカンと考え事をしていたりと、それはそれは忙しかったです。先生の話なんて聞いている暇もありませんでした (笑)。


当然の結果として、勉強はまったくできませんでした。
まあ、今で言うところの ADHD(注意欠陥多動性障害)みたいなものでしょうね。
でも、このときの失敗がもとになって今の私があります。彼らの気持ちや行動パターンがよく理解できるのです。


勉強が面白くなり始めて勉強にハマったのは大学生になってからのこと。
家庭教師と塾講師のアルバイトを始めましたが、小学生のときの失敗がとても役立ちました。
以来、アメリカ留学中3つの大学や私立学校で教えていたとき、そして帰国後幼児から小中高大学生や一般成人まで教えるのを職業としてからは、さらに大きく役立っています。
生徒たちの問題点や、勉強でどこにつまずいているかが一瞬でわかり、一人ひとりに合わせた指導法が自然と見えてくるからです。


人間関係においても、仕事においても、その他諸々およそ人生のあらゆる面において、これまで犯してきた失敗の豊かな経験(笑)によって、やり直す機会が与えられるとその都度もっと賢明に行うよう努めてきました。


ですから、
「失敗とは、もう一度もっと賢くやり直す機会のことだ」
というヘンリー・フォードの名言が私の心にビンビンくるのです。
フォードの気持ちがわかると言ったらおこがましいですが、きっと彼も私と同じような経験をしてきたのでしょう。


そして、これはだれにでもできることです。しかもコンサルタント料などお金も一切かかりません。
自分の犯した失敗から学び、次回からはもっと賢明に行動を修正すること。
これに倣わない手はありません。


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短気は損気

2019.05.10日
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"Explain your anger instead of expressing it and you will immediately open the door to solutions instead of arguments."
「怒りは爆発させるのではなく説明しなさい。そうすれば、口論でなく解決への道がすぐに開かれます」

(訳 舟田譲二)


昨日、道路を歩いていてちょっと怖い目に遭いました。
優先道路に出る狭い道路の四つ角で立ち止まって左右を見、車が来ていないことを確認して反対側に渡り、道路の右端を歩いていました。
すると、進行方向へ30mほど先の大通りを右折してきた車が歩いている私のほうに車を寄せてきて止まったので、一瞬知り合いの人かと思い立ち止まり中を見ました。
ところが運転手は見知らぬ人で、上の写真の男のような怖い顔をして私をにらみつけ、思いっきりダッシュボードを手でドンっと叩いて私を威嚇して急発進して走り去って行きました。
車の前を横切ったわけではなく、相手に怒られるようなことは何もした覚えはないのでポカンとして車の後ろを目で追いました。
唯一、考えられることとしたら反対側には歩道があるのに、私が歩道を歩かずに車道の端を歩いていたのが気に食わなかったのかなということです。


そのときふと思いました。
もしも、私が相手の男と同じような気の短い人間であったとしたら、きっと腹を立てて相手の車を足で蹴り売られた喧嘩を買っていたことでしょう。
すると男は車から降りてきて口論になり、そのうち取っ組み合いになって殴り合ったりする暴力事件になっていたかもしれません。


よく駅のホームで肩が当たったとか言って大喧嘩になって、ホームから突き落としたとか傘で突いたというような事件をニュースで見かけます。
また、車を運転していると後ろからピタッとついてきて煽るというのが最近大きな問題になっています。
このようなときお互いに冷静になれればいいのですが、頭に血が上っていると見境がつかなくなって取り返しのつかない事件に発展することになりかねません。


気の短い人は要注意です。
私は喧嘩は嫌いなので、危ないと思ったらすぐに謝って逃げることにしています。
親子や夫婦、兄弟など家族・親族間、また友人間においても頭にきて喧嘩というのは危険です。
短気は損気です。
見知らぬ人でも親しい人相手でも、怒りをぶっつけるのでなく冷静に話し合うことが大切です。
「怒りは爆発させるのではなく説明しなさい。そうすれば、口論でなく解決への道がすぐに開かれます」


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完璧でなく、進歩を目指せ

2019.05.09日
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"Strive for progress, not perfection."
--Unknown
「完璧でなく、進歩を目指せ」
--作者不詳
(訳 舟田譲二)


人にもよるのでしょうが、完璧主義者というものは無意識のうちについつい完璧を目指してしまいがちです。私もそのうちのひとりです。
でもよく考えてみたら、そもそも不完全な私たちが完璧など目指したところで、到達できないのは自明の理です。


完璧を目指そうとすると、そもそもできないことなのでそれは必ずストレスとなり、心身にさまざまな悪影響を及ぼします(経験者語る 笑)。
不完全な私たちが目指すべきは完璧ではなく、前進なのです。
前進なら、たとえ一歩ずつでもいいので足を前に出せばだれにでもできます。
そして、この小さな一歩一歩の積み重ねがを通して私たちは成長していくのです。


赤ちゃんはありのままで可愛いですよね。
可愛いだけではありません。
両親を始め、周りのものみんなを笑顔にさせて、疲れを癒してくれます。
そして、目に見えないほど小さな前進ですが、絶えず成長しています。
小さな成長ですが、赤ちゃんは時が来ると幼児になり、子どもになり、青年になり、やがて立派な大人になっていきます。これが前進の積み重ねの結果です。


でも、大人になっても私たちはみんな不完全です。
ですから、さらに高みを目指して成長することが大切なのです。上は限りなくありますから。
でも完璧を求める必要はありません。


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教職とは

2019.05.08日
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"Teaching is the one profession that creates all other professions."
--Unknown
「教職とは、ほかのすべての職業を生み出すただひとつの職業」
--作者不詳
(訳 舟田譲二)


辞書による「教職」の定義は「児童・生徒・学生を教育指導する職務」です。
でも、これは表面的な定義であって、もっと広く考えると冒頭のように「ほかのすべての職業を生み出すただひとつの職業」となります。とても責任の重い職業です。


ところが「でもしか先生」といって、「先生にでもなるか」「先生にしかなれない」と、教師を侮蔑した呼称があります。
かつて1950〜70年代、ちょうど私が成長過程にあった、子供の数が溢れていた頃がこの「でもしか先生」の全盛時代でした。少子化の現代、教師になるのは結構競争率も高くて大変になりました。
しかし、残念なことに今もこのような「でもしか先生」や「サラリーマン教師」がいます。
皆さん、幼い頃から学んだ先生のことを思い出してみてください。
素晴らしい先生に出会ったという経験はどれほどあるでしょう。
私自身はほんの数えるほどです。


古代ギリシャの哲学者、アリストテレスは次の名言を残しています。
"Educating the mind without educating the heart is no education at all."
「頭だけを訓練し、心を訓練しないのは教育などではない」と。


教職は「人づくり」のとても神聖な職業です。単に頭の良い生徒を作ったり、生徒にテストで点を取らせて有名な学校に合格させるためのテクニックを教えるのが先生ではありません。
教師はあらゆる職業に就く生徒・学生を育てる尊い仕事です。
学校の教師だけでなく、およそ「先生」と呼ばれる仕事に就いている人は、職務の重さを自覚して「生徒・学生を育てる尊い仕事」に当たってもらいたいものです。


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新しい力と新しい思考

2019.05.07日
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"With the new day comes new strength and new thoughts."
--Elanor Roosevelt (1884 - 1962) President Franklin D. Roosevelt's Wife
「新しい日とともに新しい力と新しい思考が生まれる」
--エレノア・ルーズベルト、アメリカ合衆国第32代大統領フランクリン・ルーズベルトの妻
(訳 舟田譲二)


これは余談ですが、ルーズベルト大統領というのは日本式表記で、英語の Roosevelt は正確には【róuzəvəlt】(ロゥザヴェルト)のように発音します。
1941年の太平洋戦争開戦時、新聞には「緩褌(ゆるふん)大統領」と表記されていたそうです。
「緩褌」とは「緩いふんどし」という意味で、Roose を Loose (緩い)、velt を belt (ベルト=ふんどし)と侮蔑の意味を込めて意図的に読み違えて当てた漢字です。


日本では英語を「敵性語」として使用を禁止し、カタカナ表記する外来語は漢字を使って書き換えていました。「緩褌大統領」もそのひとつですが、他にも滑稽なものとして次のようなものがあります。
「電髪」(髪の毛のパーマ)、「洋天」(フライ−洋食の天ぷら)、「油揚げ肉饅頭」(コロッケ)、「辛味入汁掛飯」(カレーライス)、「雪滑」(スキー)、「よし2本」(野球のストライクツー)、「音盤」(レコード) 等々。


かたやアメリカでは、後に著名な日本文学研究者となったエドワード・サイデンステッカーやドナルド・キーンらは大学卒業後、米海軍日本語学校で日本語を学び、戦時中は通訳・翻訳者として第二次世界大戦に従軍。


サイデンステッカーは日本人捕虜の尋問や日本語の文書の翻訳に従事し、戦後1948年に外交官として日本に赴任。アーサー・ウェイリーが英訳した『源氏物語』を読んで感動した彼は、外交官を辞職して東大大学院に入学し、日本文学の研究に夢中になりました。
キーンは、情報士官として翻訳にかかわりましたが、その後、「国性爺合戦の研究」で博士号を取得し、松尾芭蕉研究のために京大大学院に留学。東日本大震災の後、「被災地のひとびとと共に生き、共に死にたい」と日本国籍を取得し、日本に帰化しました(「鬼怒鳴門」)。


戦争という悲しい、辛い出来事がありましたが、戦後彼らの働きによって良好な日米関係の礎が築かれることになりました(「憎しみから愛へ」)。


「新しい日とともに新しい力と新しい思考が生まれる」
とエレノア・ルーズベルトが語ったとおりになりました。
今や、日本の一番の同盟国であり、さらに経済や文化面でも一番親密な関係となったアメリカですが、これも戦後の日本の新しい出発を支え、支援してくれたアメリカのお陰です。
私自身もアメリカでは留学生として7年間お世話になり、今は長男家族もやはり留学生としてお世話になっています。親子そろって奨学金によって支えられました。そのお陰で今日の私があります。


私たちも日常生活の中でいろいろな出来事に遭遇し、失敗したり、傷ついたり、悲しい思い、苦しい思いをすることもあります。
でも、明るい太陽が出てくると真っ暗な夜は終わり、新しい日が始まります。
そして、新しい日とともに新しい力と新しい思考が生まれる、というのは何と感謝なことでしょう。


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なくてならないもの

2019.05.06日
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"We need much less than we think we need."
--Maya Angelou - 1928-2014 - American Poet
「本当に必要なものは、必要だと思っているよりずっと少ないもの」
--マヤ・アンジェロー、詩人
(訳 舟田譲二)


ものを手に入れることによって豊かになると思っている人が多いのではないでしょうか。
大きい立派な家。最新のカッコいい車。贅沢を言い出せば切りがありません。
でも本当の豊かさは物質のあるなしではありません。


断捨離が言われ始めてずいぶんたちますが、身の周りを見ると、ただ置いてあるだけで使っていないものや、これから先一生使うことのないものなどが山ほどあります。
少しずつでも整理し、捨てていくと部屋が片付き、綺麗になって、広い空間が生まれ、心がゆったりとした気分になります。
このことからも、「物質=豊かさ」でないことは明らかです。
私たちは物質の世界に生きているので、ついつい目に見える形のものに心を奪われがちです。


美人、イケメンの人と付き合いたい。結婚したい。
人はもちろん「もの」ではありませんが、人も「もの」とさほど変わりません。
美人、イケメンはある意味ステータスシンボルにもなり、みんな憧れます。
でも、どんな美人もイケメンもやがては年老いてき、若い頃のような華やかさ、艶やかさは消えていきます。
みかけのものを追い求め続けていると一生満足することはできません。


仕事もそうです。
たとえどれほど好きな仕事で満足を得ていても、これも一時的なもの。
どんなに大きな財産を築いても、人が羨むような名声を博しても、立派な地位についたとしても、これらはすべて上辺のもので、なくてならないものでもなければ満足を与えてくれるものでもありません。
このようなものから縁遠い、質素な生活をしている人でも、心が満たされていて幸せな人だっていくらでもいます。


かたや、かつて世界一の億万長者と言われた J・ポール・ゲッティ(1892 - 1976)は私生活はめちゃくちゃで、5回も離婚再婚を繰り返し、あげくの果ては子どももその妻もドラッグにはまり、自殺したり、ヘロインの過剰摂取で死去。孫は、自分の祖父は大金持ちだから誘拐して身代金を要求したら大金をせしめられると友人に話していたところ、その話がマフィアに流れ、実際に誘拐され、片耳を切られた後に300万ドルの身代金を支払って解放されたとか、散々の結果です。
そして、21回も遺書を書き換え、自分の妻や子孫には最低限の遺産しか分割せず、7400万ドルという莫大な遺産を財団に残し、彼が金任せに世界中から収集した美術品を所蔵する施設を作り、無料で一般に公開することになりました。これが、ロサンゼルスにあるゲッティセンターとゲッティヴィラです(「本当の幸福とは」)。


あなたの生活(人生)の中で、本当になくてならないものは何ですか?


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本当の勇気とは

2019.05.05日
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"Courage does not always roar. Sometimes courage is the quiet voice at the end of the day saying, I will try again tomorrow."
--Mary Anne Radmacher - Writer, Artist
「『勇気』は必ずしも吠えることとは限らない。『勇気』はときに1日の終わりに『また明日やってみよう』という小さな声だ」
--メアリー・アン・ラドマカー、作家・芸術家
(訳 舟田譲二)


メアリー・アン・ラドマカーは、同名タイトルの本 Courage Doesn't Always Roar を書いています。


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自ら描いた絵にメッセージを添えたものです。私は読んでいませんが、きっと著者にとってこれは声を大にして訴えたいことなのでしょう。


私たちは「勇気」と言うと、悪に対して堂々と大声で自らの意見を主張するとか、大胆な行動を取るなどといったことを連想します。
たしかにこれらには勇気を要します。
そして私にはこのような勇気はありません。
でも、1日の終わりに「また明日やってみよう」と小さな声で言う勇気はあります。
多くの人が私と同じではないでしょうか。


毎日、精いっぱい頑張って生きたとしても、決してこれで完璧などということはありません。
失敗したり、うまくいかないことがあったり、後悔することなど、だれにでもあることでしょう。
このようなときに落ち込んだり、自分を責めたりせず、「また明日やってみよう」と言うのも立派な勇気ではないでしょうか。
ここからまた新しい1日、残りの人生の初めの日が始まるのですから。


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お客様は神様?

2019.05.04日
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客が「おい、生ビール」と言ったら1000円(税別)になります。もし、「生一つ持ってきて」と言ったら500円(税別)になるそうです。
しかし、「すいません。生一つください」と言ったら定価380円のまま。


こんなこと実際にあるのだろうか、と思ってちょっと調べてみたところ、東京に5店舗運営する霜降り和牛鍋と神戸牛ホルモン鉄板焼のお店「大衆和牛酒場 コンロ家」にある貼り紙だそうで、A4〜A5ランクの黒毛和牛が楽しめる本格的なお店のようです。私には縁のないところですが、一度行ってみたいな〜。


日本では昔からよく「お客様は神様」と言われ、客は何でも言いたい放題・したい放題、一方店側は客に頭を下げ客の言うことは何でも聞く。
ときに横着な客が店にクレームをつけるときに、「お客様は神様」を殺し文句にします。
これに対して副社長は客のマナーを正そうとしてこのような貼り紙をしたそうですが、効果は上々だそうです。


でも、このお店、決してお堅いところではなく、右の貼り紙に「当店はブラック企業」「行き届かないところは、どうかお客様の空より広く、海よりも深い、大地のように寛大な心に免じて、温かく見守っていただけると幸いです」のようにユーモアのセンスもたっぷり。また、下の牛肉のイラストなどパロディやブラックユーモアもあって、それが店と客の間の良好な信頼関係を生んでいるようです。


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貼り紙を考案した副社長曰く、
「貼り紙の3つの言葉『おい、生ビール』『生一つ持ってきて』『すいません。生一つください』は、貼り紙を作ろうと思ったその日に、実際に私がお客様に言われた言葉をそのまま文字に起こしたものです。お互い仲良くフランクな関係になるまでは、お店とお客様という対等な関係で、お互いが相手を思いやり、その一つの表現として、当たり前のようにお互い『敬語』を使いませんか?貼り紙を通じて、わたしはそう言いたかったのです」
(以上、2018年7月30日付『おたくま経済新聞』より一部抜粋)


「お客様は神様」は三波春夫が1961年頃に使い始めた言葉だそうで、その意図するところは、
「歌う時に私は、あたかも神前で祈るときのように、雑念を払って、心をまっさらにしなければ完璧な藝をお見せすることはできないのです。ですから、お客様を神様とみて、歌を唄うのです。また、演者にとってお客様を歓ばせるということは絶対条件です。だからお客様は絶対者、神様なのです」
で、決して客を無条件に崇め奉る、という意味ではないとのこと。当然のことです。


「お客様は神様」は飲食店の世界だけでなく、立派なビジネス界でもよく使われる言葉です。このような恥ずかしい悪習慣は一日も早く改めてもらいたいものです。
コンロ家さんの英断に拍手を送ります。


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人生は一度限り

2019.05.03日
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"Laugh your heat out.
Dance in the rain.
Cherish the memories.
Ignore the pain.
Love and learn.
Forget and forgive.
Because remember
YOU ONLY HAVE ONE LIFE TO LIVE."
「心から笑いなさい。
雨の中で踊りなさい。
思い出を大切にしなさい。
痛みは無視しなさい。
愛し、学びなさい。
忘れ、赦しなさい。
なぜなら
人生は一度限りだから。

(訳 舟田譲二)


「人生は一度限り」です。
賢く生きなければなりません。
だから、
「心から笑いなさい。
雨の中で踊りなさい。
思い出を大切にしなさい。
痛みは無視しなさい。
愛し、学びなさい。
忘れ、赦しなさい」と教えています。


「心から笑う」のは、健康のために欠かせない、病気の一番の予防薬であり、また治療薬です。
「思い出を大切にする」のは人間だけにできることです。思い出のお陰で、辛い、悲しい、苦しい中を通るとき将来に希望が持てます。逆に、辛い、悲しい、苦しい思い出をバネにして力強く生きていくこともできます。
「痛み」を身体や心に感じ、覚えていると、それが癖になってなかなか痛みから抜け出すことができません。これはまさに私自身が今経験していることです。ですから、「痛みは無視」するのが一番なのです。
人や自然や芸術、スポーツ、学問等々を愛することは人生においてかけがえのないことです。
愛がなければ人生はとても空しいものになってしまいます。
そして、人生生きている限り学び続けるのです。私たちは死ぬまで成長し続けることができます。
最後に、「忘れる」ことと「赦す」ことの大切さ。
人や国などが過去にしたことをいつまでも根に持っていると未来永劫、憎しみや復讐心から解放されることはありません。あらゆる人間関係、国家関係、民族関係などにおいて、過去を忘れ、赦すことは将来の無限の可能性につながります。


「心から笑い、思い出を大切にし、痛みは無視し、愛し、学び、忘れ、赦す」
これらはすべて一回限りの人生を幸せに生きるために大切なことであることはよくわかります。
しかし、「雨の中で踊りなさい」というのは何を意味しているのでしょう。
こんなことする人が実際にいるでしょうか。また、やって一体なんの役に立つのでしょう。
これは、2年前の記事「嵐の中で」の中にも書きましたが、必ずしも文字どおり「雨の中で踊る」ということではありません。
「雨や嵐の中で踊る」とは、その中にいつまでもとどまっているのではなく、立ち上がって外に出る、行動するということを意味しています。
ここから新しい道が開けていきます。


さあ、人生は一度限り。
悔いのないよう、私たちも行動を起こしましょう。


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成功と労働

2019.05.02日
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"The only time success comes before work is in the dictionary."
--Harvey Spector, Character
「『成功』が『労働』よりも先に来るのは、辞書の中だけだ」
--ハーヴィ・スペクター、キャラクター
(訳 舟田譲二)


「ハーヴィ・スペクター」と聞いても日本ではあまりピンとこない人が多いかもしれません。
アメリカの弁護士を主人公にした人気テレビ番組 "SUITS" の主人公の名前です。
下の写真を見たら「あーっ、あのスーツか!」と思い出されるのではないでしょうか。


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"SUITS" は2011年から放送されている長寿番組で、そのリメイク版が昨秋日本でも、そしてお隣韓国でもリメイクされています。
私はこの手の弁護士物が大好きで、見逃せません。
さすがリメイク版、ストーリーだけでなく登場人物のキャラクターなども雰囲気がそっくりで本当に面白く、観ていて爽快です。


私自身、高校生の頃『われら弁護士』というドラマにハマってしまい、一時期は本気で弁護士になりたいと思って、現役で大学受験した時はすべて法学部でしたが、ちょっと高望みしたため落ちてしまいました。
でもその結果、浪人している間にやっぱり昔から好きだった英語を勉強しようと志が変わり、あっさりと弁護士は諦めました。


日本ではちょうど10年ほど前から裁判員制度が導入されましたが、実際の裁判員裁判を見ていてつくづくやめておいて良かったと思っています。
ストレスにとても弱い私に弁護士など務まるわけありません。
でも、弁護士物や刑事物のドラマは昔も今も大好きでよく見ます。そう言えば、小学生の頃は刑事になりたいと思っていたこともありました(笑)。
上の『SUITS/スーツ』もまたリメイクが制作されないものかと楽しみにしているひとりです。


さて、日本では近年、アメリカの「GAFA」(ガーファ)という Google、Apple、Facebook、Amazon といった世界を席巻する超巨大企業が多くの人の夢の権化ようになって、起業する人が大勢います。
彼らの多くは30代から40代の若手で、すでにかなりの成功を収めている人もいます。
共通するのはインターネットを使ったビジネスで大儲けしている点です。


税金が安い、生活費・教育費などが安いと言って、シンガポールに移住している人も結構います。プール付きの豪邸に住み、超高級車に乗り、中には自家用の飛行機を持ったりしている人もいます。
これ自体は別に何も悪いことではありません。
しかし、つい1か月ほど前にタイで日本人男性15人が逮捕された振り込め詐欺グループや、最近問題になっている国際ロマン詐欺、私のところにもよく送られてくる海外での遺産相続詐欺など、「労働」を迂回して人を騙し安易に大金をせしめて「成功」しようとするのは、ビジネスではなくれっきとした犯罪です。


今日のハーヴィ・スペクターの言葉、
「『成功』が『労働』よりも先に来るのは、辞書の中だけだ」
は、まことに名言。
詐欺を働く人たちも頭はいいのでしょうから、その良い頭をもっと健全な方法で用いて世の中のためになるような労働をしてもらいたいものです。


このような輩(やから)が世界各地にひしめき合っているのを見るとき、腹立ちを覚え、また被害者のことを思うと心が痛みます。

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アインシュタインおススメ人生論

2019.05.01日
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“If you want to live a happy life, tie it to a goal, not to people or things.”
―Albert Einstein - 1879-1955 - Theoretical Physicist
「幸せな人生を送りたかったら、目標を見つめなさい。人や物事を見つめていてはいけない」
―アルベルト・アインシュタイン、理論物理学者
(訳 舟田譲二)


人生の目標から目を離さないことは何よりも大切です。
私たちはとかく目標ではなく、目の前の人や物事に目を向けてしまいがちです。
人や物事に心を奪われていると、私たちは決して幸せにはなれません。


人や物事で確かに心は満たされます。ある程度は。そして一時的には。
でも、形のあるものは永遠ではありません。終わりがあります。
飽きがきたり、壊れたり、失ったりするときが必ずやってきます。
永遠に続く真に価値あるものに目を注いでいると、たとえ愛する人や物事を失うことがあっても、私たちは大丈夫です。どのような境遇の中でも生きていくことができます。


アインシュタインのおススメ人生論はこれです。
「幸せな人生を送りたかったら、目標を見つめなさい。人や物事を見つめていてはいけない」


そして、これは聖書の教えと一致します。
「わたしたちは、見えるものにではなく、見えないものに目を注ぐ。見えるものは一時的であり、見えないものは永遠につづくのである」
(コリント人への第二の手紙 4:18)


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製錬されていない金

2019.04.30日
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"There is an unpanned gold in every soul you run into, no matter what walk of life they are from."
--Robert Downey, Jr. - Actor
「あなたが出会う人たちの中には製錬されていない金が必ずある。その人がたとえどのような人生を歩んできていたとしても」
--ロバート・ダウニー・Jr.、俳優
(訳 舟田譲二)


この言葉は深遠です。
私たちはとかく人を風貌や学歴、家柄など表面的なもので判断してしまいがちです。
しかし、そのような上辺のものはその人の本質を何も語っていません。むしろ、これらではかり知ることのできない価値が一人ひとりにあります。
それはあたかも精錬されていない金のようなものだ、とロバート・ダウニー・Jr.は語っています。
つまり、精錬すると金になるような素材をだれもが内側に持っている、というわけです。
皆さんもそのようなことを感じたことはありませんか?


わかりやすい例で言えば、赤ちゃんがその典型です。
ひとりの赤ちゃんが将来どのようになるかは、だれにもわかりません。
しかし、無限の可能性を秘めていることはだれもが認めます。
たとえ親がどうであろうと、どのような環境の下に生まれようとも。


精錬しなければそれはただの土くれ、石ころのように見えるかもしれません。
しかし、たとえどのような人でも愛情を注ぎ、正しく育て、教育していくとやがてそれは金のような光り輝く、無限の価値を持つものになっていきます。


日本のことわざに「玉磨かざれば光なし」というのがありますが、これも同じです。
宝石が原石のまま磨かれなければ美しい光を放たないのと同じように、人もどんなに才能があっても、学問や修業を怠れば立派な人間にはなれないということを意味しています。


どれほど素晴らしい可能性を秘めている人でも、精錬し、磨かなければただの石で終わってしまいます。
私たちもみんなそうです。
身近にいる人たちもそうです。


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恋人と夫婦の違い

2019.04.29日
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上の「恋人と夫婦の違い」、実に言い得て妙です。
ほとんどの人が思い当たる節があって、「そのとおり!」と言うのではないでしょうか。


1.恋人はいつ関係が壊れるかわからないので「不安との戦い」ですが、夫婦はたとえお互いにどれだけ愛し合っていたとしても、生活が絡んでくるので感情の行き違いなども起きて「不満」が出てくるのは避けられません。これはある意味当たり前の現象。
「不安」(ふあん)と「不満」(ふまん)はたった一字の違いですが、中身は大違い。
もし、恋人間に不満があって夫婦間に不安があったら、これは大問題。一刻も早くお互いの関係を修復しないと取り返しのつかないことになります。


2.恋人と一緒にいるときは「ときめき」ますが、夫婦になるとときめきはいつの間にか冷めて、それが「信頼と安心」を築く関係に成長していきます。夫婦になっても「ときめき」があれば、それはそれで素晴らしいことですが、それを「信頼と安心」という関係に深めていかなければなりません。


3. 恋人は燃え、お互いに快楽を求め合いますが、夫婦になるとやがて時とともに次第に冷めていきます。しかし、それはやがて「忍耐」に変わり、さらに「寛容」という成熟した関係になっていきます。夫婦になっても恋人のときの快楽をいつまでも求めていると、それは不倫という道を外れた関係に陥ることにもなりかねません。


4. 恋人と夫婦の大きな違いは、やはりなんと言っても「責任があるかないか」でしょう。夫婦は様々な状況でお互いに責任を負い合う関係に成長していくものです。


5. 恋人は半分夢の中で生活していますが、夫婦は現実の世界の中で日々生きています。


6. 「夫婦は他人」とよく言いますが、それは血がつながっていないから。でも、血のつながり以上に強い夫婦という絆でつながれ一体となります。


7. 恋人は気持ちのつながりであるのに対し、夫婦は相手の家族や出自をありのまま受け入れる覚悟が必要になります。


8. 恋人同士は点と点、独立しています。夫婦は線でつながっています。


9. 恋人はいつも一緒にいたいという情熱がつのりますが、夫婦は愛情があふれるようになります。


10. 恋人は相手に完璧を求めますが、夫婦は相手の弱さを認め、受け入れます。


11. 恋人は幸せ気分を味わいますが、夫婦は幸せを生み出していきます。


12. 恋人はお互いに見つめ合いますが、夫婦は一緒に同じ方向を見つめます。


13. 恋人は休日ごとに娯楽で一緒に過ごします。夫婦は日常生活を共に過ごします。


14. 恋人はいざとなれば取り替えがきく自由な関係。しかし夫婦は運命共同体。


上に挙げられているような夫婦関係に入ることの覚悟ができていない人は、結婚すべきでないかもしれません。また、すでに結婚している人はこのような夫婦関係に成長していけるよう努めなければなりません。そうでなければお互いに不幸になり、さらに家族や親族まで不幸の道連れにすることにもなります。


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口先だけの人?行動が伴う人?

2019.04.28日
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"A man of words and not of deeds is like a garden full of weeds."
--Percy B. Green - Musical Artist
「行いが伴わない口だけの人は、雑草に覆われた庭のようなものだ」
--パーシー・B・グリーン、音楽アーティスト
(訳 舟田譲二)


政治家に「口だけの人」がよくいます。
選挙のときになると、「これをします。あれもします」と大風呂敷を広げて公約を挙げるけど、実際にはなにもしない人です。
わが街においても市長に立候補するとき、「現在の市長給与は高すぎる。私は市長給与を下げます」と公約に掲げて当選したものの、議会で反対にあってできませんでした、と言って「高い市長給与」を取り続けた人がいましたが、実行力がなくて次々回の選挙では市民の審判が下りました。


しかし、これはなにも政治家に限ったことではありません。
私たちの身の周りにも「これをする、あれをする」と言いながら、しない人がよくいます。
ひょっとしたら、それは私たち自身のことかもしれません。


「口先だけの人」というのは「実行力がない人」で、そのような人の言うことはなんの役にも立たない、それはあたかも雑草に覆われた庭のようなものだ、というわけです。
雑草に覆われると、その庭は美しい花を咲かせることができなくなります。
そのような庭は魅力的でなくなり、人は手入れすることを厭(いと)い、やがて荒れ放題になります。
人も同じで、「口先だけ」で行動が伴わないでいると、人の信頼を失い、回復するのは非常に困難になります。


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死が怖くてたまらない

2019.04.27日

 30代女性会社員。死が怖くてたまりません。
 30歳の時、洗濯物を干している最中に「死んだらどうなるんだろう」と何となく考えたのが始まりです。その時、自分という存在がなくなって無になるという、真っ暗な深い穴をのぞいたような、どうしようもない絶望を感じました。ゾッとしました。
 それ以来、電車の中にいる時や夜寝る前などに、ふとその恐怖がやってくるのです。闇に閉じ込められるような恐怖です。
 昨年、祖母を亡くしました。身内の死は耐え難いものですが、私の場合は自分が無になる、という恐怖の方が大きいのです。
 死は誰にでもやってきて、逃れることはできません。みんなどのように折り合いをつけているのでしょうか。逃れることができないのなら、死を受け入れるためにどうすればいいのでしょうか。
(静岡・J子)


 僕も学生の頃、人間はどこから来て、どこへ行くのか、悩んだ記憶があります。
 でも今は科学が進み、答えが明確になってきたと思います。人間は星のかけらから生まれ、次の世代のために生き、死んだら星のかけらに戻る。そしてその星のかけらから、新しい物がまた生み出されるのです。
 それが事実であれば、人間に出来るのは受け入れることだけです。フランスの作家、ロマン・ロランは「世界に真の勇気はただ一つしかない。世界をあるがままにみることである。そうしてそれを愛することである」と書いています。
 悠久の地球の歴史の中でホモ・サピエンスの登場は一瞬のこと。そのホモ・サピエンスの高度な文明の歴史も一瞬です。その一瞬を精いっぱい生きる、そのことの方が死を恐れるようりも大切ではないでしょうか。
 僕自身は「わからないことは考えてもしかたがない」と思っています。10年後どうなるか、と死を考えるより、晩ご飯を何にしようか、とか、今の仕事を楽しむにはどうするかといった、目の前のことに熱中する方が好きなのです。
 あなたは会社で働いておられるのですから、どうすれば仕事をもっと楽しくできるかといったことを、考えてみてはどうでしょう。
回答 出口 治明 大学学長

(4月26日付 読売新聞「人生案内」より)


この類いの人生相談はこれまで何度も見かけています。
ということは、いつの時代も、誰にとっても死は大きな問題だということです。


この問いに対する回答者の答えは、はっきり言って答えにはなっていません。
「でも今は科学が進み、答えが明確になってきたと思います。人間は星のかけらから生まれ、次の世代のために生き、死んだら星のかけらに戻る。そしてその星のかけらから、新しい物がまた生み出されるのです。それが事実であれば、人間に出来るのは受け入れることだけです。」
おそらくこれを読んで、質問者はなるほど、そういうことか、納得した、もう大丈夫とはならないでしょう。


超早熟だった私はこの問題に既に幼稚園の頃、5〜6歳のときに直面し、以来何十年と格闘してきました。最終的に解決を得るまで。
それについては長くなるので、ご興味のある方は「死の問題の解決」をご覧ください。


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金と共に去りぬ

2019.04.26日
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「風と共に去りぬ」と言えば、マーガレット・ ミッチェルの長編時代小説『風と共に去りぬ』と、ヴィヴィアン・リー、クラーク・ゲイブル主演による同名映画で世界中を沸かせました。
私も最初日本語訳を読み、その後原作を英語で読み、映画を観て、さらにテレビやビデオでも何度も観ました。
今日のタイトルはそのブラックジョーク版です。


限りなく黒に近い灰色の時の人、日産自動車の元CEOカルロス・ゴーン氏。
『風と共に去りぬ』の英語の原題は “Gone with the Wind “。
これを文字って “Gone with the Money“。
ゴーン氏の名前は Gohsn と綴りますが、発音は
Gone と同じ。
「ゴーン・ウィズ・ザ・マネー」で「金と共に去りぬ」(笑)


辣腕(らつわん)弁護士と検察の間の熾烈な戦いになり、結審するまでかなり長くかかることでしょう。そのうちに事件そのものが風化していき、人々の関心も薄れていく可能性すらあります。


「金色夜叉」
「この世のは金と色と夜」と、我が敬愛していた関西聖書神学校の恩師・故小島伊助先生が授業中何度も語っておられたのを昨日のことのように覚えています。


古今東西、金と色と夜でいのちを落とした人は枚挙にいとまがありません。
私たちはみんな弱い者です。
他山の石として、自らを律しなければなりません。


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プリンが美味しいかどうかは食べりゃすぐわかる!

2019.04.25日
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"The proof of the pudding is in the eating."
--Proverb
「プリンが美味しいかどうかは食べりゃすぐわかる」☛「論より証拠」
--ことわざ
(訳 舟田譲二)


私は健康のために甘い物は食べません。
プリンも食べません。ですから美味しいかどうかわかりません。
そんな私にプリンがおいしいかどうか言う資格はありませんが、ひとつはっきり言うことができます。食べた人にはわかる!


アカデミー学院のホームページがこのたび全面的に改訂されました。
見た目は大きく変わっていませんが、内容は大きく変わりました。
その中の目玉はトップメニューの従来の「推薦の言葉」が「喜びの声」となって、新たに「保護者の声」「生徒の声」が加わった点です。


最近寄せられた大勢の方のなまの声が載っています。
「アカデミーの授業を受けた」生徒たちの声と、その姿を見ていた保護者の声を直接聞くなら、「プリンを食べたかどうか」のようによくわかることと思います。
ぜひ下からご覧になってください。


推薦の言葉

保護者の声

生徒の声


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人生で犯す最大の過ち

2019.04.24日
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"The greatest mistake you can make in life is to be continually fearing you will make one."
ーーElbert Green Hubbard  (1856 - 1915)  Writer, Publisher, Artist, Philosopher
「人が人生で犯す最も大きな過ちは、過ちを犯すことを常に恐れることである」
--エルバート・グリーン・ハバード、作家・出版者・芸術家・哲学者
(訳 舟田譲二)


過ちはだれでも犯します。だからこそ「人」なのです。
もし、過ちを犯さない方がおられるとしたら、それは「神」です。
被造物はすべて過ちを犯します。
有限なものは知恵においても、能力においても、愛においても限りがあるからです。


でも、過ちを犯すことを恐れる必要はありません。
恐れるべきは、「過ちを犯すことを常に恐れること」です。
なぜなら、過ちを犯すことを常に恐れていたなら、人はなにもできなくなるからです。
過ちは犯してもいい、失敗してもいいのです。
失敗するからこそ私たちはその過ちから学び、同じ過ちを繰り返さないようにしようと、経験を通して知恵を得、より慎重に行動するようになっていきます。


人類の歴史を見るとき、人は数えきれないほどの失敗を犯してきました。
その最たるものは侵略や戦争、差別や暴力、殺戮などです。
でも、それらの過ち・失敗のお陰で私たちは少しずつ賢明になり、人類の文明は発達してきたのです。
過ちを犯すことを恐れてなにもしなかったなら、人類は昔のままで進歩も発展もなかったことでしょう。


ですから、私たち自身も過ちを犯すことを恐れる必要がないばかりか、子どもを育てる過程において、また教室で生徒や学生を指導する過程において、あるいは職場で後輩や新人を教育し、育てる過程においても、最初から彼らに完璧を求めることなく、失敗を認めて受け入れてあげなければならないのです。
そもそも初めから完璧な人などというものは存在しないのですから。


親や教師、部活の顧問や監督、あるいは職場における経営者、上司や先輩など、指導し、育てる立場にある者が、相手に対して非寛容的になり、厳しく叱責したり、ときに体罰を与えたりすることは根本的に間違っているのです。


できない人をできるようになるように育てること、これこそが私たち「先に生まれた者」に与えられている使命です。


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子育ての大切さ

2019.04.23日
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上の子育ての教えは、紙の下に書いてあるようにスウェーデンの中学校教科書の「あなた自身の社会」からの抜粋だそうですが、さすが教育先進国だけあって子育てに対する意識の高さがよく表われています。


私自身三人の子育てをしてきたひとりの親として、また40数年間教育に携わってきて大勢の幼小中高大学生のみならず、そのご父母の方々を始め一般社会人とも触れてきた者として、これはまことに至言だと確信を持って言えます。


批判ばかりされる環境で育ってきた子どもは、他人を非難します。
殴られて育った子どもは、力(暴力)に頼ることを覚えます。
笑いものにされて育った子どもは、自分の殻に閉じこもってものを言わなくなります。
皮肉にさらされて育った子どもは、良心の鈍い者になります。
このような人たちをこれまでたくさん見てきました。


また、同時に次のような人たちもたくさん見てきました。
激励を受けて育った子どもは、自信を身につけます。
寛容な環境の中で育った子どもは、忍耐力を身につけます。
褒められて育った子どもは、人やものを評価するようになります。
フェアプレーを学んで育った子どもは、不正を憎み、公正を愛するようになります。
友情を経験して育った子どもは、人に親切にすることを身につけます。
安心できる環境で育った子どもは、信頼を覚えます。
可愛がられて抱きしめられて育った子どもは、世界中の愛情を感じることができるようになります。


ひとりの人を育てるには、親はもちろんのこと、教師を始め周りの大人や先輩や友達など数えきれないほどの人が関わってきます。
いかに一人ひとりの責任が重いかということを教えられます。


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チャンスを見逃すのは

2019.04.22日
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"Opportunity is missed by most people because it is dressed in overalls and looks like work."
ーーThomas Edison - 1847-1931 - Inventor
「ほとんどの人がチャンスを見逃してしまう。それは、チャンスが作業着を身につけていて、つまらない労働のように見えるからだ」
--トマス・エジソン、発明家
(訳 舟田譲二)


発明家トマス・エジソンは数多くの名言を残し、こんにちも私たちに語りかけ、やる気をおこさせてくれ続けています。本当に偉大な人物です。


エジソンらしい面白い表現で「チャンス」を言い表しています。
英語の "overall" は作業着のことですが、アメリカのものは昔からずっと同じスタイルで左の写真、日本の作業着は右のようなもので、日本のほうがおしゃれな感じがします。


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いずれにしても、「チャンス」はみんなのところにやってくるのですが、その姿が上の写真のような作業着を身につけているようで、しかもその中身はただのつまらない労働のように見える。だからみんなせっかくチャンスがやってきても思い込みで見ようともしない、あるいは見逃してしまうのだ、というのです。
私は大学生の頃やったアルバイトで上の "overall" のような作業服を着て工場で働いたことがあります。耳をつんざくような騒音の中でただひたすら機械に向かって1日中仕事をするのです。
苦痛で1週間で辞めました。
でも、そこで一緒に働いていたおばちゃん、おばあちゃんと一緒にお昼を食べ、話をしてこの人たちの生活や人生観からたくさん学べたことは大きな収穫でした。転んでも石ころを拾って立ち上がりました。


確かに、考えてみれば私たちは毎日朝起きてから夜寝るまで、数えきれないほどのチャンスに出合っています。それもただのチャンスではなく、素晴らしいチャンスです。
でも、見たところはそれがチャンスとは気づかないほど、地味だったり、あるいはつまらなさそうに、また大変そうに見えてしまいます。
それでスルーしてしまうのです。


ところが後になって振り返ると、「あっ、あのときの出来事はチャンスだったのだ」と気づきますが、もう後の祭り。過ぎ去ったチャンスは二度とやってこないことがしばしばです。
まあ、思い切ってやってみたけど別にそれほど大したことではなかった、ということもあるでしょう。しかし、それも試さなかったらわからなかったことです。
言い換えると、自分の目の前にやってくるものが100%いつでも BINGO!(大当たり!)ということはまずありません。でも、やっているうちにひとつやふたつすごいのに出合う可能性は十分あります。


ひょっとしたらそれは人との出会い、あるいは本や映画・ドラマ、音楽や芸術作品との出合いかもしれません。
どこで、どのようなすごい出会いがあるかは、行動してみなければだれにもわかりません。
つまり、やってみて損はない、やらないと損だということです。
もちろん、ギャンブルをする(危険なものに賭ける)必要はありませんし、そのようなものは避けるほうが賢明です。
ギャンブル依存症の人は、いつか絶対大当たりする、という期待を持ってやり続け、結局は破産し、伴侶や子どもたちにも逃げられるということになるのですが、こんなのはもちろん初めから問題外です。このようなものを「チャンス」とは言いません。


毎日出合うものや出会う人に素直な心で向き合いましょう。
思わぬ展開が待ち受けているかもしれませんよ。


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夢の実現に不可欠なもの

2019.04.21日
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"A dream doesn't become reality through magic; it takes sweat, determination, and hard work."
--Colin Powell   Former United States National Security Advisor
「夢は魔法で現実となるものではない。夢の実現には汗と決意と勤勉が不可欠だ」
--コリン・パウエル  元アメリカ合衆国国務長官
(訳 舟田譲二)


「夢」という言葉には、なんとなく甘い響きがあります。
子どもたちに「将来の夢は?」と尋ねると、男の子だったら「サッカー選手」「医者」「野球選手」などといった答えが、女の子だったら「パティシエ」「先生」「看護師」のような返事がよく返ってきます。


子どもたちの夢は、その時代背景をよく反映しています。
今だったらサッカーでハンパない大迫勇也選手、メジャーリーグ二刀流の大谷翔平選手などが注目を集めるとその職業に人気が集まります。
若田光一宇宙飛行士が国際宇宙ステーション組み立てに参加して、得意のロボットアーム操作で構成要素の取り付けに成功したというニュースが流れると、子どもたちは宇宙飛行士にあこがれます。
テレビドラマでパティシエが主人公になると女の子たちはパティシエになりたいと思います。
その他、女優や歌手に憧れる子もたくさんいます。


私も小学生の頃は『鉄腕アトム』に影響されて科学者に憧れ、中学生の頃は画家に、高校生の頃はテレビドラマ『われら弁護士』に触発されて弁護士になりたいと思いました。
大学時代は最初外交官や商社マンになりたいと思ったこともありましたが、やはり落ち着いたところは一番好きだった英語を教える仕事でした。
34歳で卒業した最終学歴である神学校で学んでいたとき、卒業アルバムに将来の夢を記す欄がありました。
私は「牧師、カウンセラー、大学教師」と書きましたが、それらすべて実現しただけでなく、さらに現在の学習塾というおまけまでついてきました。


大好きな夢を実現させるためには、冒頭でコリン・パウエルが言っているように「汗と決意と勤勉」に時間とエネルギーとお金をかけることに人は全然躊躇しません。
しかし、自分がやりたくないことだと、そのために「汗と決意と勤勉」に自らを注ぐことはとても苦痛になります。


ですから、夢を追い求めることはとても大切なのです。
適当なところで妥協してしまうと、後々こんなはずじゃなかったという気持ちになったり、また後悔し、転職で悩んだりすることになります。
夢は途中で変わっても全然平気です。というかむしろ変わるほうが普通です。私もそうでしたし。でも、変わる都度それに向かって全力投球するのは素晴らしいことです。


これはなにも仕事に限ったことではなく、友人関係や将来の伴侶選びから、旅行などの趣味や健康など生活全般にわたることにも当てはまります。
何事においても夢を持つことはとても大切です。
このような自分になりたいという夢を持って、それに向かって「汗と決意と勤勉」を注ぎましょう。それが夢を実現させる秘訣です。


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