学院長元気の出るブログ

日々の随想。教育問題、子育て、英語、積極思考、人間関係、霊想等など。
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ジョージ学院長 元気の出るブログ

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一生幸せでいたい?

2019.01.17日
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「一日だけ幸せでいたいなら、床屋へ行け。
1週間だけ幸せでいたいなら、車を買え。
1ヶ月だけ幸せでいたいなら、結婚をしろ。
1年だけ幸せでいたいなら、家を買え。
一生幸せでいたいなら、正直でいることだ」


今日の名言は、「クレヨンしんちゃん」のお父さん(というか作者臼井儀人さん)です。
実に面白く、当たっていると思います。


確かに、床屋に行って幸せな気持ちでいられるのは1日だけ。
車を買って幸せな気持ちでいられるのは1週間だけ。
結婚をして幸せな気持ちでいられるのは1ヶ月だけ(なんて言ったら妻に叱られそうです。いえ、一生幸せです、はい 汗)
家を買って幸せな気持ちでいられるのは1年だけ。
それに対して、正直でいるなら一生幸せでいられるでしょう。
そして、実際に一生を正直に暮らして幸せな人はたくさんいることと思います。これには疑いの余地がありません。


しかし、これを読んでなにか物足りなさを感じるのは私だけでしょうか?
「正直に暮らして一生幸せだったらそれでいいじゃないか」
という声が聞こえてきそうです。
「はい、それでもいいです」


でも、もしも、この世の人生だけでなく、死後の世界もあるとしたらどうでしょう?
「そんなことは仮定の話で、あるかないかもわからないような死後のことなど考える必要なんかない」
と言う人もたくさんいらっしゃることかと思います。
これは、一般に宗教熱心と言われる日本人の宗教心の本音だと思います。
ですから、そのように考える方はこの先を読む必要はありません。
どうぞ一生正直に生きて、お幸せにお過ごしください。
(めでたし、めでたし、チョンチョン!)


しかし、残念なことに地上の生活でいくら正直に暮らしていても、中には幸せだと感じられない人も確かにいらっしゃいます。
それはなぜでしょう?
やはり、人間には永遠を思う心(頭)が与えられていて、この世の人生さえ幸せだったらいいと言いながら、やはり死後の世界のことが不安だからではないでしょうか。


これまでにも何度かこのブログの中で書いた、あの室町時代の有名な一休和尚(一休宗純)もそのひとりです。
こんにちではとんちで名を馳せていますがこれは後代の創作で、当時は僧侶に対する一般常識をことごとく覆した破戒僧侶で有名でした。


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神童だったにもかかわらず、成人してからは毎日のように遊郭に通うわ、男色はもとより仏教の戒律で禁じられていた飲酒・肉食は行うわ、77歳のときには50歳近く年下の女性と同棲し、岐翁紹禎という実子の弟子がいたとも伝えられていて、浮世絵春画好色東海道中膝栗毛の中には一休和尚をモデルにした春画もあるそうです。
(その絵は外国人の日本研究家、クリス・キンケイド氏による "日本Japan Powered"に)


知恵に長けていて、さんざん好きなことをして幸せに生きたはずの一休和尚、臨終の床ではこの世の未練から
「わしゃ死にとうない」
と言い、驚いた弟子たちが和尚の口元に耳を寄せると、
「わしゃ死にとうない。ほんまにほんまに死にとうない」
と言ったそうです。
最期を看取った弟子たちの言い伝えで、これは有名な話です。


「神はまた人の心に永遠を思う思いを授けられた」
(伝道の書3:11)


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過去に自分を傷つけたこと

2019.01.16日
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"Forget what hurt you in the past but never forget what it taught you."
--Hiro Mashima − Manga Artist
「過去に自分を傷つけたことは忘れなさい。でもそれがあなたに教えてくれたことは決して忘れてはいけません」
--真島ヒロ、漫画家
(訳 舟田譲二)


私もこれを人生のモットーとしています。
病気や事故など何か自分の身に起こった出来事や、また人に傷つけられたことなどはいつも忘れるようにしています。たとえ記憶に残っていてもそれにさいなまれることはありません。
しかし同時に、私自身が人に傷つけたことは忘れないようにし、それから教えられたレッスンも肝に銘じて忘れないよう、そして同じ間違いを繰り返さないよう努めています。


漫画家、真島ヒロさんのお名前を私は今まで存じていませんでした。
漫画界ではとても有名なお方のようです。
こんな漫画を描いていらっしゃいます。きっとご存じの方もあるでしょう。


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それよりも何よりも、冒頭の言葉のようなとても深遠なことを考えていらっしゃるというところにとても興味を引かれ、また通じるところがあるなと感じました。
これは人生の知恵です。


中にはこれとまったく逆に、人からされたことや自分の身に起こった不幸なこと、不快なことは一生忘れずにいるのに、自分が人にしたことはすぐに忘れるという人もいます。
このような人は、映画やテレビドラマ、小説などのテーマによくなる復讐劇を生涯をかけて繰り広げます。その結果、ますます自分を痛めつけ、周囲の人たちをもその復讐劇に巻き込んで不幸な人をさらに増やします。


また中には過去のことに囚われてトラウマになる人もいます。
これも賢明な生き方ではありません。
人生の取扱説明書とも言える聖書にはこのように書いてあります。
「愛する者たちよ。自分で復讐をしないで、むしろ、神の怒りに任せなさい。なぜなら、『主が言われる。復讐はわたしのすることである。わたし自身が報復する』と書いてあるからである」
(ローマ人への手紙 12:19)
「わたしは、彼らの不義をあわれみ、もはや、彼らの罪を思い出すことはしない」(神様の言葉)
(ヘブル人への手紙 8:12)
「東が西から遠いように、主はわれらのとがをわれらから遠ざけられる」
(詩篇 103:12)


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偉大な教師とは

2019.01.15日
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私自身の経験を交えて書いた、ちょうど4年前の今日の記事、「やる気に火をつける」の中でご紹介したウィリアム・アーサー・ウォードの言葉は私たち教師にもっとも大切なことを教えてくれています。


"The mediocre teacher tells.
The good teacher explains.
The superior teacher demonstrates.
The great teacher inspires."

--William Arthur Ward − Educator, Minister
「平凡な教師はただしゃべる。
良い教師は説明する。
優れた教師は自らやってみせる。
偉大な教師は心に火をつける」

--ウィリアム・アーサー・ウォード、教育学者・牧師
(訳 舟田譲二)


教師としての私の具体的な指導法のモットーは以下のようなことです。
1.勉強が嫌いな子には好きになってもらえるよう授業に引き込む
2.わからない子にはわかる喜びを味わわせてあげる
3.できない子にはひとつでもできるようになって自信を持ってもらう
4.理解できない子にはツボを押さえてひとつずつ理解できるようにしてあげる
5.理解できる子にはさらにできるようにしてあげる
6.できる子には得意になるようにしてあげる
7.得意な子にはさらに力を伸ばして、将来その教科で生きていけるほどのプロ級の力をつけてあげる


やろうと思えば簡単にできるのですが、私は安直に点を取らせるような教え方はしません。
たとえ点が取れるようになり、いい成績を取って志望校に合格できたとしても、勉強が好きになれない子がいるからです。
それでは教師として失格だと思っています。


生意気なようで恐縮なのですが、私は少し教えるとその生徒の弱点がすぐにわかり、その生徒に合わせた指導をして、自信を育てていくことができます。
わかるようになるとそれがすぐに顔に現れます。目が輝き、美しい笑顔に変わっていきます。
できるようになると自信に満ちた顔になっていきます。
そしてその子は勉強が好きになり、やがて自分から進んで友達にも教えるようになります。するとさらに学ぶことが楽しくなっていきます。
このような子はその後、うちの塾の講師になって後輩に勉強の楽しさを教え、さらに学校の先生になっていきます。
このようにして学校の先生になった人がたくさんいます。
先生になって、うちの塾の生徒を職場の学校で教えている人が過去にも現在にも何人かいます。


かと言って、先生に育てることが私の最終目標では決してありません。
一人ひとりが自分の目標、興味や必要、賜物(天与の能力)に応じて、学んだことを活用していけるようにするのが教師の使命だと私は思っています。


ですから卒業生の中には、学校の先生の他に看護師や保育園の保育士(保母さん)になった人もたくさんいますし、また外資系企業に勤めて英語を駆使して活躍している人や、大学の先生になった人、翻訳者になった人、教育関連の仕事に就いている人、建築士になった人、自分で事業を興した人、金融関連の仕事に就いた人、営業職に就いている人、医療技術者になった人、医療現場で働いている人、ボランティア活動をしている人、公務員になった人、英語が苦手だったのに今では海外に住んで自分で貿易業を営んでいる人、家業を継いでいる人、外交官になって英語力を活かしている人、弁護士になった人、理系の研究者になった人等々、ありとあらゆる人がいます。


彼らみんなに共通しているのは、学んだことをそれぞれの場で活かしているということ。
卒業生を心から誇りに思っています。
長い生徒だと9年から十数年アカデミーで学び、その後卒業して何歳になっても塾を訪ねてきて近況報告をしてくれる人、SNSでつながっている人などもたくさんいます。結婚式に呼ばれたり、また結婚式の司式を頼まれることもあります。


教育の仕事は、人を育てる聖職だと信じています。
このようなやり甲斐のある素晴らしい仕事に導かれたのは、幼稚園のときに始まり、人生のさまざまな場面で私に指導し、啓蒙し、学ぶことの楽しさを教えて私の心に火をつけてくださった数えきれないほどの恩師の方々のお陰で、その恩返しを教育の現場でさせていただくことを喜びとしています。


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英語の幼児教育は必要ない!?

2019.01.14日

「受験の神様」とも言われる予備校カリスマ講師の林 修先生。
「なんでこんなことまで知ってるの?」というほど、その神ってる抜群の知識量で最近はクイズ番組でひっぱりだこ。
そのルーツは、本人によると幼稚園のころ親にプレゼントされた全8巻の子ども百科事典を愛読書にして、ボロボロになるまで何度も読んでいたそうな。
つい先日も「林 修の今でしょ」で、自分のリンゴの切り方を実演する際、林 修先生は「試験に出ないものは苦手なんだよなぁ」と告白して周りの笑いを誘っていました。


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彼は自らの体験から、幼児期は日本語をしっかり身につけることが大切で、英語の幼児教育は必要ないと断言しています。
おそらくこのような生い立ちの影響もあってか、英語を学び始めた年齢はわかりませんが小学高学年か中学生になってからではないかと私は推測しています。


あるとき、別のクイズ番組で英語の問題が出たとき、数字の「40」のスペリングを "fourty" と綴ってバツを喰らい(正解は "forty" で中学1年生の必修語)、バツの悪そうな顔をしていました。どうやらこの天才脳の持ち主、林 修先生は英語を苦手としているようです。


それはさておき、four, fourteen, forty といった生活に密着した基礎語彙は、ネイティブの人たちは幼児期からしょっちゅう目にしているため自然と覚えてしまいます。外国人学習者のように意識して "forty" には "u" が入らない、などといった覚え方は普通しません。(学習障害のような一部の例を除いて)
これに対して、日本を始め英語を母語または第2言語として身につけない国の学習者は、言語習得の臨界期である13歳ぐらいを過ぎると、身体で覚えることが困難になるので意識して暗記したり、語呂合わせなどなにか工夫しないと、発音やスペリングなどを身につけるのが困難になるという説があります。これは現段階では仮説で賛否両論あり結論は出ていませんが、一家で国外へ移住した移民の場合、親より子どものほうが早く、また上手に外国語を使いこなせるようになるという現実、そして幼児期(あるいは低年齢)で外国語を学び始めたほうがその言語が得意になるという経験則から、これは否定できない事実であると言えます。私もそのうちのひとりで、うちの塾生を見ていても、幼稚園や小学低学年から英語を学び始めた子どものほうが、ほとんど苦労せず英語の力を身につけています。


先週のこと、中学1年生の英語クラスを見学していた私は、生徒たちがよく間違えるスペリングの覚え方をちょっと面白おかしく教えました。
"Tomorrow" (明日)のスペリングで "m" と "r" のどちらが2つ続くのかわからなくなります。これも外国人学習者にとってしょっちゅう目にするわけではないので、意識して覚えなければならないもののひとつです。
そこで、「Tomorrow には "r" が2つアール」と言ったところ、テレビCMの「ユーアールデアール」をみんなが口々に言って大笑い。これで全員労せず覚えました。


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あと、数字のスペリングも小学生の場合は比較的楽に身体で覚えれるのですが、中学生にとってはなかなか大変です。
とくに多くの生徒が 13〜19 までと 30〜90 までの -teen と -ty のスペリングの区別で混乱します。
13〜19歳までの子どものことを英語で "teenager" (ティーンエイジャー)といいます。そこで、
「反抗期で生意気な13歳から19歳まではティーンエイジャーと言うので、〜teen」
というふうに覚えれば、それ以外の30〜90 は -ty だとすぐにわかり混乱を避けられます。
このようなちょっとした工夫をすれば、自ら反抗期である中高生たちはすぐに、しかも楽に楽しく覚えられます。


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夢はふくらんでどんどん大きくなり...

2019.01.13日
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"Dreams come a size too big so that we can grow into them."
--Josie Bisset - Actress
「夢はふくらんでどんどん大きくなる。だからそれに合わせて私たちも大きく成長することができる」
--ジョシー・ビセット、女優
(訳 舟田譲二)


将棋の高校生棋士藤井聡太七段(16)が、去る8日の第77期名人戦で富岡英作八段(54)に91手で勝ちました。デビューからの順位戦の連勝記録を18に伸ばし、中原誠十六世名人(71)が1967年度から68年度にかけて達成した歴代1位記録に並びました。


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卓球の張本智和選手はITTFワールドツアー男子シングルスを最年少の14歳61日で優勝。その後、2018年のITTFワールドツアーグランドファイナル男子シングルスを最年少の15歳172日で優勝しました。


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また、今年の4月1日付けで、史上最年少でのプロ棋士となる仲邑菫さんは、まだ小学4年生の女の子です。3歳から囲碁を始めて、3歳7カ月でアマチュア大会初出場。さらに5歳のころ、アマ女流名人戦Bクラスで初優勝を果たしています。


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これらの若い世代の人たちが大活躍していますが、彼らは私たちに大きな喜びだけでなく、励ましや希望も与えてくれ、私たちの夢も大きくふくらみます。
来年開催される東京オリンピックも楽しみです。


まさに
「夢はふくらんでどんどん大きくなる。だからそれに合わせて私たちも大きく成長することができる」


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習慣の鎖

2019.01.12日
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"Chains of habit are too light to be felt until they're too heavy to be broken."
--Warren Buffett – Investor - Speaker - Philanthropist
「習慣の鎖はあまりにも軽くて感じないものだが、気づいたときには重くなりすぎて切ることができなくなっている」
--ウォレン・バッフェイ、発明家・スピーカー・慈善家
(訳 舟田譲二)


多くの著書がある精神科医ゆうきゆう先生が依存症の怖さについてとてもわかりやすく語っています。


実際に何かにハマっている人に、「どうしてそれを続けるの?」と言うと、たいていの人はこう言います。
「それがない人生なんて考えられない!」
「それがあるから、俺は幸せなんだ!」
「これを失ったら、生きている意味がない…!」
ここまで!?
と思いますが、でも多くの人が答えるセリフです。
あなたが「やめられない」ものがあるのなら、そのときにドーパミンが出ているのです。多くの方が「それがない人生なんて、つまらない」と感じるのも、それが原因なのですね。


ここには「ドーパミン」が関わっています。
ドーパミンは快感を司るホルモン。たとえ何かで成功したり、うまく行ったり、楽しかったりすると、ドーパミンが出るわけですね。そしてこれは、何かの依存対象に接したときも、分泌されます。
お酒を飲んだとき。
タバコを吸ったとき。
ギャンブルをしたとき。
ネットをしたとき。
何でも構いません。


しかし、あまりに頻回に出されすぎていると、ドーパミン受容体の数が減ったり、感受性が減ったりしてきます。
またドーパミンそのものも、放出されづらくなってしまいます。結果的に、どんどん「効きづらく」なってしまうのですね。良くも悪くも「飽きる」わけです。
ただその飽きたときに、その快感が忘れられないと、さらに量を増やしてしまうこともあります。
そうすると、ドーパミンはまた多く分泌されますので、同じだけの快感を得ることができます。しかしそれにもまた慣れが来て、さらに多くの依存行動を必要とします。
これを繰り返すことで、どんどん量は増えてしまい、体へのダメージなどもさらに蓄積されたり、より多くの時間を必要としてしまうのです。


誰もがどんどんハマりこむ可能性があります。しかしながら、他にドーパミンを出す対象がない人や、日常的にストレスを受けやすく不安定な人の場合、よりその依存対象にハマりやすい可能性はあります。
何にせよ、どんどんドーパミンが「効きづらく」なることにより、さらに依存対象に接する量や回数は増え、次第に食虫植物の内側へと入り込んでしまうわけですね。


さて、このように依存対象によってドーパミンが分泌されることを繰り返している人は、それによってストレスや不安を解消していると思っています。
でも実は、それは誤解なのです。
このときに解消できているストレスは「依存対象と接することができないストレス」だけなのです。
アルコールを飲む人なら、アルコールによって解消できるのは「アルコールが足りないストレス」だけ。
タバコなら「タバコがなくなってきたストレス」だけ。
ギャンブルでもネットでも同じ。「ギャンブルやネットをしないことで感じているストレス」だけです。


これが「ノドが渇いた」⇒「水を飲みたい」というのなら、まだ分かります。
すべての人間にとって水は必要で、何にも代えられないものです。そのためこれは依存ではありません。
しかしギャンブルや酒やタバコは違います。本質的に、生存に必要なものではありません。それナシで生きている人はたくさんいます。
結局「それを必要とする」のは「錯覚」なのです。
絶対的に必要だからではなく、繰り返してそれを摂取することで、「それが必要」と感じてしまっているだけなのです。

(「ストレス解消効果はゼロ!? タバコ、酒、ギャンブル…依存症の恐怖」より一部抜粋)


今日の冒頭の言葉、
「習慣の鎖はあまりにも軽くて感じないものだが、気づいたときには重くなりすぎて切ることができなくなっている」
はまことに至言です。


「自分は依存症にはならない。ちゃんと気をつけているから大丈夫」
「あと3年でやめる」
とみんな思っています。誰も初めから依存症になりたいとは思っていません。
でも、習慣の鎖は気がつかないうちに依存症につながるのです。
そして依存症によってがんじがらめに縛られた鎖はそう容易くは切れません。


昔、大流行した植木等の「スーダラ節」の歌詞がそれを見事に言い表しています。


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♪ちょいと一杯のつもりで飲んで
いつの間にやらはしご酒
気がつきゃホームのベンチでゴロ寝
これじゃ身体にいいわきゃないさ
分かっちゃいるけどやめられない


狙った大穴見事に外れ
頭カッときて最終レース
気がつきゃ財布はスッカラカンのカーラカラ
馬で金儲けした奴ぁないさ
分かっちゃいるけどやめられない


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よっこいしょういち 笑

2019.01.11日
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昨夜のテレビを見てビックリ。
「日本人のおなまえっ 合点承知の助・よっこいしょういち・・・なぞのだじゃれネーム」(NHK19:30−20:15)
「日本人は人名をもじって笑いを取ったり会話したりするのが大好き。「合点承知の助」「よっこいしょういち」など、親父ギャグかと思いきやJK(女子高生)も頻繁に使う現役ダジャレネーム。その源流を調べてみると、室町時代には「いそのわかめ」が存在したことが判明。さらに、戦国時代、織田信長が「加藤、今日は勝とう!」というギャグを発していた。名前を特別なものととらえ、風刺やゲン担ぎなどに活用してきた日本人独特の感性に迫る」という内容。
街の言語学者を自称する私には見逃せません。


特別ゲスト、フェリス女学院大学教授の齋藤孝滋氏によると、名前を使った「親父ギャグ」は世界でも例を見ない日本語独特の特徴だそうで、場を盛り上げたり、コミュニケーションを円滑にする言葉遊びがルーツだそう。
番組で出てきたのは、よく聞く
「よっこいしょういち」
「あたり前田のクラッカー」
「合点承知の助」
etc、etc。
帰国子女の河北麻友子さんは、どれもこれもチンプンカンプン。


でもちょっと考えてみたらあるわ、あるわ。
昭和時代のちょっとかび臭いものなので、今の若い人たちには通じないものもあることでしょう。


冗談はよしこさん
ごちそうサマンサ
余裕のよっちゃん
貸してクレオパトラ
よしいくぞう
今いくよ・くるよ
わかったこういち
いーです、ハンソン
マイケル・ジョーダンの冗談はまぁいける冗談
芥川賞之介
うたた寝ヒカル
スピーディー・ワンダー
ヘンデルはグレてる


親父ギャグといえば、私もときどき生徒と次のようなやり取りをします。
「先生、トイレ借りてもいいですか?」
「うん、貸してあげるけどあとで返してね」


「先生、トイレ行ってもいいですか?」「うん、行っトイレ」


生徒はしばらくしてからニヤッ!


今の子どもたち、真面目すぎて通じないこともしばしば。
帰りの送迎バスの中で、
「バスに乗ってない人、手を挙げて」
「先生、バスに乗ってない人は手を挙げられません」
(プッ!)


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真の成功者とは

2019.01.10日
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"Success isn’t about how much money you make. It’s about the difference you make in people’s lives."
-- Michelle Obama - Former First Lady
「成功とはいくらお金を生み出すかではありません。成功とは人々の人生に違いを生み出すことです」
--ミシェル・オバマ、前米国大統領夫人
(訳 舟田譲二)


来年はアメリカ大統領選の年です。
2016年の大統領選では、共和党のトランプ氏が民主党のヒラリー・クリントン元大統領夫人と争って勝利し、第45代大統領に就任しました。
来年の大統領選では、トランプ大統領に対抗できる候補者選びに悩む民主党では現在のところ、ジョー・バイデン前アメリカ合衆国副大統領、バーニー・サンダース上院議員、エリザベス・ウォーレン上院議員、ナンシー・ペロシ下院議長らの名前が挙がっていますが、いずれも決定打にはなりません。そこへ、オバマ前大統領夫人のミシェル・オバマ氏の名前が急浮上してきました。ミシェル夫人は全対抗馬の中で現在トップの支持率です。


来年の大統領選のことはさておき、冒頭のミシェル夫人が語っている
「成功とはお金をいくら生み出すかではありません。成功とは人々の人生に違いを生み出すことです」
は名言だと思います。


この世の一般的な見方では、「お金をいくら生み出すか」が成功の基準とみなされているケースがほとんどですが、「人々の人生に違いを生み出す」ことのほうが絶対に真の成功者の基準だと私も思います。
たとえばマザー・テレサなど、経済的には最貧かもしれませんが、真の人生の成功者です。
その理由は、世界中の数えきれないほどの人々に夢や希望を与え、彼らの人生を変えてきたからです。
さらに無名の人で素晴らしい働きをしている人は数えきれないほどいます。成功者とは、地位や名誉、財産などによって決してはかることはできません。
たとえ人の目につかないところにいる質素な人であっても、人の人生に違いを生み出す人、そのような人こそ本物の成功者です。


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与えることは生きること

2019.01.09日
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"The people who learn to give simultaneously learn to live."
--Bob Proctor – Author - Speaker
「与えることを学ぶ人は、同時に生きる知恵も学ぶ」
--ボブ・プロクター、著作家・モチベーショナルスピーカー
(訳 舟田譲二)


与えることは難しいですね。
人間、みんな基本的には自己中心に生まれついていますから、人に与えるより与えてもらいたい、受けたいというのが本音です。
見ていると、寄付や献金などたくさんしていらっしゃる奇特な方というのは、やはりその前にたくさん与えられていて、その中から一部をお返ししておられます。
豊かな人は、それこそさらに多く与えて社会に還元しても罰は当たらない、というかそうするのが責務じゃないかとさえ思います。
与えられていない人(たくさん受けていない人)というのは、与えようにも与えるものさえ事欠いています。


しかし、ここで大切なことを教えられます。
たとえば、ボランティアをしていらっしゃる方々や献血などで貢献しておられる方は、ほかの人と比べてたくさん与えられているという訳ではありません。
時間や労力、自らの血液や臓器などを提供するというのは、ある意味あり余る財の中から寄附や献金することよりも、はるかに尊いことです。
さらに言えば、自分の置かれている立場で、仕事を通して社会に、あるいは母親・父親として子どもに対し、夫・妻として伴侶に、また親に対し、とそれこそ貢献できない人など、この世にひとりもいません。
先日、ふたりの孫の顔を見てとても癒され、励まされ、大きな喜びをいただきましたが、能力的に何もできない赤ちゃんであっても果たせる役割が与えられているのです。
なんと素晴らしいことでしょう。


このようにして、私たちはみんな
「与えることを学ぶ人は、同時に生きる知恵も学ぶ」
のです。


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悲観主義者、楽観主義者、現実主義者

2019.01.08日
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"The pessimist complains about the wind; the optimist expects it to change; the realist adjusts the sails."
--William Arthur Ward − Educator, Minister
「悲観主義者は風のことで文句を言う。
楽観主義者は風が変わるのを待つ。
現実主義者は風に帆を合わせる」

--ウィリアム・アーサー・ウォード、教育学者・牧師
(訳 舟田譲二)


海に出ると必ず思いどおりにならない風に遭遇します。
そのようなとき、悲観主義者は風に文句を言います。
「なんてひどい風だ。こんな風では思うように進めない。このままだと下手をするとマストをへし折られる。何とかしてくれ!」云々。


楽観主義者は言います。
「まあ、風が変わるのを待つしかないな。そのうちに何とかなるだろう」


もちろんこれは比喩です。
しかし、同様の悲観主義者、また楽観主義者が私たちの周りになんと多くいることでしょう。
ひょっとしたら皆さんの中にも悲観主義者や楽観主義者がいらっしゃるかもしれません。
家族や親族、友人、職場や学校などの人間関係、子育ての問題、景気や商売のこと、少子高齢化や、国際関係の問題などで文句や愚痴を言ったり、あるいは楽観主義で開き直って、いつかは良くなるだろうと期待している人はいくらでもいます。


昔、ある靴屋さんが靴を売ろうと思ってアフリカに行きました。
すると現地では人々はみんな裸足で歩いています。
それを見た靴屋さんは、こんなところでは靴は一足も売れない、と言ってあきらめて国に帰ってしまいました。
別の靴屋さんはアフリカに来て、みんな靴を履いていないからいつかは売れるだろうと思ってずっとそのまま待ち続けました。
その後、また別の靴屋さんがアフリカにやって来ました。
この人はアフリカの人たちが誰も靴を履いていないのを見ると素晴らしいビジネスチャンスだと思い、どのようにしたら現地の人たちに靴を履く習慣を教えることができるだろう考えた結果、靴を履くことによって怪我や火傷、また破傷風などの病気を予防することができる、といったことを人々に伝えて啓蒙し、その結果靴をたくさん売って大成功を収めました。


同じ状況に置かれていても、考え方と対処の仕方で結果はまるで正反対になります。
もちろん、正しい対処の仕方は「現実主義」で、置かれている状況にいかに対処するかを考え、正しい行動を起こすことです。
皆さんには何か思い当たることはありませんか?


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贅沢から得られるものは?

2019.01.07日
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"Contentment is natural wealth. Luxury is artificial poverty."
--Socrates、Philosopher
「満足は自然が与える富。贅沢は人が生み出す貧困」
--ソクラテス、哲学者
(訳 舟田譲二)


皆さんはご自分の生活に満足していらっしゃいますか?
自分の家族や家や車や家電品、服などの持ち物、友人、仕事、収入、人間関係等々。
満足していらっしゃったらそれは素晴らしいこと。
でも多くの人はまだまだ満足がいきません。
もっといいものがあるはずだ、あれがあったらもっと幸せだ、これが手に入らないと満足できない、あの人がこうなってさえくれれば...


これらはすべて自分が頭の中で作り出した「贅沢」だ、とソクラテスは言っているのです。
それでは「満足」とは何か。
ソクラテスは自然が与えるもの、今持っているもの、置かれている状況、与えられているもの、これらをありのまま享受すること、これこそが真の満足だと言っています。


つまり、あれが必要、これがほしい、これは嫌だ、などと言っている間は決して満足は得られない。でも、持っているもので満足することを覚えると、毎日の生活、そして人生はとても充実した幸せなものになるということです。
このことを見事に表しているのが、自分たちは幸福だと思っている国民の割合を表す世界幸福度ランキングです。


2018年度のトップ9位の国は以下のとおりです。
1位 フィジー(92)
2位 コロンビア(87)
3位 フィリピン(84)
4位 メキシコ(82)
5位 ベトナム(77)
6位 カザフスタン(74)
6位 パプアニューギニア(74)
8位 インドネシア(68)
9位 インド(64)
9位 アルゼンチン(64)
9位 オランダ(64)


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豊かな国はほとんどありませんが、幸福だと感じているのです。
それに対して、日本を含む主要国の結果は以下のとおりです。
18位 日本(54) ※昨年は25位
25位 アメリカ、ロシア(50)
35位 フランス(43)
37位 イギリス、イタリア、韓国(42)
41位 ドイツ(38)


「満足は自然が与える富。贅沢は人が生み出す貧困」
このことを紀元前469年頃 - 紀元前399年に生きていた古代ギリシャの哲学者ソクラテスが指摘していたのです。


さて、皆さんはどちらがいいですか?


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依存症は牢獄のようなもの

2019.01.06日
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"The hardest prison to escape from is your mind."
--Unknown
「脱出するのが一番困難な牢獄は、あなた自身の心だ」
--作者不詳
(訳 舟田譲二)


昨日の記事、「IR(統合型リゾート)の甘い罠」は読者の方々の大きな反響を呼びました。
政府やいくつかの地方自治体が熱心に推し進めている統合型リゾートには案の定、多くの人たちの不安や反対がありました。
中にはかつてギャンブル依存症だった人が何人か経験談をシェアしてくださいました。
次は、そのうちのひとりの方のお証です。
「本当に人生を破滅してしまいます。勝った側も負けた側も人間性を壊していきます。今までそういうのは多く見てきました。私自身もそうでした。18歳から26歳か27歳まででした。
あの時はマモンに支配されたとか、本当に異常でした。朝から晩までパチンコ店に。お金がなくなってもやめれない私でした。本当にイエス様の助けがなかったら、どうにもならなかったのです。今はギャンブルとは完全に縁を切ることができました。ただ、主に感謝しかないです。
カジノはどんな理由があっても反対です」


とくに昨日の記事を読んだ方たちは、ラスベガスのカジノの恐ろしさを目の当たりにして、反対ののろしを上げました。これが全国的な運動につながればいいと思います。
甘い言葉に騙されて安易に地元に導入したりしたら、あとで取り返しのつかないことになるでしょう。


今日の冒頭の言葉も実に意味深長です。
「脱出するのが一番困難な牢獄は、あなた自身の心だ」
これこそまさに賭け事に限らずあらゆる依存症の恐ろしさを実に見事に言い表したことわざです。
「依存症」と言うとなんだか一種の病気のような錯覚を覚えますが、実際には何かに夢中になっていると知らないうちにその虜、すなわち「牢獄に入れられた囚人」のようになってしまうということです。本当に不自由な身で自分の意志でやめられなくなるのです。


以前、アルコール依存症だった方からも体験談を送っていただきました(「アルコール依存症からの解放」)。
私の身近な人の中にもアルコール依存症で自らとその家族の人生を滅ぼした人がいるのでその恐ろしさをよく知っています。


聖書には次のような言葉があります。
「酒はあかく、杯の中にあわだち、なめらかにくだる、あなたはこれを見てはならない。
これはついに、へびのようにかみ、まむしのように刺す。
あなたの目は怪しいものを見、あなたの心は偽りを言う。
あなたは海の中に寝ている人のように、帆柱の上に寝ている人のようになる。
あなたは言う、『人がわたしを撃ったが、わたしは痛くはなかった。わたしを、たたいたが、わたしは何も覚えはない。いつわたしはさめるのか、また酒を求めよう』と」
(箴言 23:31-35)


これはつい数日前、大阪万博の特集のテレビ番組で紹介されていた、大阪あいりん地区のアルコール依存症の人たちの生活そのものです。
最初はだれでも自分がそのような依存症になるとは思っていません。
でも、少しずつハマっていって知らないうちに抜け出すことができなくなるのが依存症です。


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IR(統合型リゾート)の甘い罠

2019.01.05日
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IR(統合型リゾート)、すなわち国際会議場・展示施設などのMICE施設、ホテル、商業施設(ショッピングモール)、レストラン、劇場・映画館、アミューズメントパーク、スポーツ施設、温浴施設などと一体になった複合観光集客施設と言うと聞こえはいいですが、メインはもちろんカジノです。


IR導入による国内外からの観光客の誘致、カジノ税収入など国家や地方自治体への新規財源の創出や赤字国債の削減による財政健全化、地域での雇用促進や経済波及効果という甘い言葉に多くの国民が騙されています!
その実態は、どのようなものか。次の記事をお読みください。

以下は、昨夜高校3年生の受験英語指導をしていたときに遭遇した長文読解の英文を翻訳したものです。


世界のどこに昼もない、夜もないところがあるだろう?飲み物や軽食が無料のところはどこだろう?ある人たちにとってはホテル宿泊費や食事代が太無料のところはどこだろう?時計がないのはどこだろう?
「非現実的な世界」が答えだと思うかもしれない。多くの点でこれは当たっているが、これらはラスベガスの典型的な特徴なのだ。
そしてこれらの特徴はすべてひとつの目的を念頭にラスベガスに設けらている。
それは、客にできる限り長く滞在してもらい、そしてカジノ側の観点から言えば、できるだけ多くの金を損してもらうことにある。


人々が帰らないようにするためにカジノが使っている主な戦略は見え見えだ。
窓や時計がない。それは客が時間のことを忘れるためである。夜でも昼でも同じように見える。客が何か食べたり飲んだりするためにその場を離れたくならないように、無料の飲み物や食べ物が提供される。しかも飲み物はアルコールだ。これは人々の判断力を鈍らせ、たとえ負けていても続けてギャンブルをしたくなるようにさせる。
カジノの出口はできる限り見つかりにくく作られている。客は出口を探そうとするとき、あと1回だけ賭けてみようという気持ちになり、その1回がもう1回、さらに...と賭け続けることカジノのオーナーは狙っているのである。
そして、賭けに大金を使っている客が家に帰ることを考えさせないように、カジノ側は無料の食事やホテルの部屋をアップグレードしたり、時には宿泊費を無料にさえする。


これらに加えて、カジノは客が帰らないよう巧妙な仕掛けをさらにたくさん作っている。
照明はとても重要な要素だ。ギャンブルにぴったりの照明設備を、カジノはハリウッドの最高の照明の技術者を使って作っている。多くのカジノは、客がリラックスして長く滞在したいと思うような夕日の雰囲気を醸し出している。また、スロットマシーンは注意深く色が選ばれ、マシーンが並ぶ列の両端の台には派手な色、たいていは赤が使われていて人の目を引くようにされている。これらの端に置いてあるマシーンは、コンスタントにコインが出るようにされていて、客がその横を通るときコインが出てくる音を聞いて一発ドカーンとやってみようという気にさせる。
実際のところ、カジノはほぼ絶え間なくコインが出てくる音を出して、みんなが儲けている錯覚を起こさせるようにしている。


もうひとつ別の仕掛けとして、カジノに酸素を送り込み、客を元気にし眠気をもよおさせないようにもしている。
香りも重要だ。「オドラントI」という香料をあるカジノの18台のスロットマシーンの周りに48時間まいていると、これらの台につぎ込まれるお金は45%も増加したという。
「USニューズ・アンド・ワールド」誌が調べた文書によると、ラスベガスの少なくとも5つのカジノがこの「オドラントI」を使っているという。言うまでもなく、客にはこのことは知らされていない。
また、常連客がギャンブルをするたびにいくら勝ち、いくら負けているか、賭けの平均額はいくらか、といったデータを正確に記録しているという事実も客は知らない。これらの客はカジノに入ってくると、コンピュータ技術を駆使して、客の身長や体重、髪の毛の色、メガネをかけているか否か、といった情報も記録されている。
カジノ側はこれらの情報をもとに、客の価値を割出し、もっと長く滞在させるために特典を与えるかどうかなどを判断するのだ。


カジノが使うこれらの仕掛け以上に客をカジノに留めさせる最高の手段は自然そのものだ。
ラスベガスは砂漠の中にあり、夏には気温が地球上でもっとも高くなる場所のひとつで、摂氏40度を超えることもしばしばだ。もし、外の空気を吸って休憩したいと思っても、その猛暑のためにすぐに建物の中に戻りたくなる。
このようにして、ラスベガスでは人と自然がコラボで、ポケットの中にお金がある限りギャンブルしたほうがいいと人々を洗脳しているのだ。


日本で生まれるIRもラスベガスと似たり寄ったり。
上に挙げた恐ろしいノウハウはすべて生かされ、人をギャンブルに夢中にさせてお金を使わせることを目的としています。
ギャンブルは酒やタバコ、薬物などと同様、依存症に陥らせる非常に危険なもので、人を破滅させる魔力すら持っています。人を狂わせ破滅させるようなものは決して健全な観光、娯楽、税収入、雇用促進、経済波及効果とは言えません。
皆さんは大丈夫かもしれませんが、身の周りの家族や友人などがこれにハマらないとも限りません。
上の実態を知った上で、くれぐれもご注意くださるようお願いいたします。


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心に決めて目覚めなさい

2019.01.04日
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"Wake up determined to go to bed satisfied."
--Dwayne Johnson - Actor - Semi-Retired Professional Wrestler
「心に決めて目覚めなさい。今晩寝るときは満ち足りた気持ちで床に就くのだと」
--ドゥエイン・ジョンソン、俳優・半引退レスラー
(訳 舟田譲二)


毎朝目覚めるとき、皆さんはどのような感じですか?
ぐっすり眠って爽快?
もっと寝ていたかった?
頭がくらくらする?
身体が重い?
今日の一日がどんな日になるか楽しみ?
やることがたくさんあって気が重い?
憂うつ?


私は毎朝目覚めるとき、ぐっすり眠っているのですが、身体のあちこちが痛い。
でも、痛いのがあまりにも長い期間続いているのでもう当たり前になっています。
ですから、今さら痛いと言ったところで状況が変わるわけではないので、ニコッと笑って幸せな気持ちになるようにしています。
痛みで顔をしかめているとますます身体が痛くなるからです。


次に、今日の一日も神様よろしくお願いします、と心の中でお祈りします。
すると、いつも神様がそばにいてくださるのを感じることができます。
一つひとつの仕事や食事や人とのかかわり、すべてが祝福されます。


そして、夜床に就くとには身体はくたくたですが、満足感で満たされ、感謝してお祈りしながら笑顔で眠りにつきます。


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挑戦と勝利

2019.01.03日
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"Accept the challenges so that you can feel the exhilaration of victory."
--George S Patton
「勝利の高揚感を味わえるよう挑戦を受けて立て」
ーージョージ・S・パットン
(訳 舟田譲二)


去る12月8日、「私が征服するのは」の中で、プロスキーヤー三浦雄一郎さんが南米最高峰のアコンカグア登頂に86歳で挑戦するという記事を書きましたが、その目標達成のために昨日南米アルゼンチンに向けて出発されました。


「86歳の今の体力について『ベストを100としたら、30ぐらいで非常に悪い』と三浦さんは言っています。まさに、三浦さんが征服するのはアコンカグアではなく、『自分自身』です」と書きました。
自分自身を征服するために三浦さんが毎日やってこられたトレーニングは、背中には15キロの重さのバックパックを背負い、両足にはそれぞれ1.8キロの靴を履き5キロのアンクルウェイトという重りをつけてウォーキングというかなりハードなもの。これを毎日3時間続けられました。


私もウォーキングのときに5キロのアンクルウェイトをつけたことがありますが、これだけで疲労度は全然違います。歩けてせいぜい1時間少し。しかも毎日は続けられませんでした。
86歳の三浦さんは毎日3時間、しかもこれに加えて1.8キロの靴を履いて、15キロの重さのバックパックを背負いと、もう私にはまったく異次元に生きる人、考えられない世界です。


標高 6,960.8 mの山頂に到達したあと、今度はスキーで滑降するという信じられないわざにチャレンジされます。三浦雄一郎さんのご成功を祈らずにいられません。


先日、アンビグラムという面白いデザイン文字のことを知りました。
この中でとくに私の心を打ったのは次の文字です。


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「挑戦」なくして「勝利」なしです。
そして、勝利はまた次の挑戦をもたらします。このようにして私たちは一歩一歩前進し、強められていきます。
三浦雄一郎さんのチャレンジ精神を少しでも見習いたいものです。


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大きな目的を持って

2019.01.02日
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“Great minds have purposes, others have wishes.”
―Washington Irving - 1783-1859 - Writer
「偉大な人は目的を持っている。一方、凡人は願望を持っている」
―ワシントン・アーヴィン、作家
(訳 舟田譲二)


だれでも願望を持っています。
あの人と結婚したい、◯◯高校(大学)に合格したい、ベンツに乗りたい、海外旅行をしたい。
あれができたらいいな、これが欲しいな、こんなふうになりたいな...
願望を持つことは素晴らしいことです。
でも、願望のままで終わるならそれは空しいです。
願望持つだけならだれでもできます。


でも、「偉大な人は目的を持っている」のです。
それによって偉大なことを達成します。
そもそも偉大なことを達成する人というのは、偶然それができるわけではありません。
初めから偉大な目的を持ち、それに向けて地道に考え、コツコツと努力しています。
それらが実を結んでいるのです。


私たちの大半はそんな「偉大な人」からはほど遠いことでしょう。
でもそれでもいいのです。
「偉大な人」になることを望んで何かをするのでなく、偉大な目的を持って努力していく、それだけでいいのです。結果はあとからついてきます。


この新しい年も皆さんの上に神様の祝福が豊かにありますように。
大きな目的を持ち、上を目指して一歩一歩ご一緒に前進していきましょう。


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明けましておめでとうございます

2019.01.01日
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皆様、明けましておめでとうございます。
旧年中はいろいろとお世話になりました。
また本年もどうぞよろしくお願いいたします。
この新しい年、皆様の上に神様の豊かな祝福がありますようお祈りしています。


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さあ、今から年賀状だ!

2018.12.30日

皆さんはもう年賀状を書いて投函されたことと思います。
私はなんとこれまでの人生で最遅年賀状、これから書き(作り)ます。


この3週間、目が回るほど忙しく、毎日の生活に追われていてそれこそ年賀状どころではありませんでした。
一昨日、我が家を訪ねてきていた長男一家と妹・甥が帰りました。しかし、この日は首から肩・背中を痛めていたことと身体がくたくたに疲れていて昼寝をせずには夜のクラスまで持たなかったので、結局年賀状を買いに行くことも何もできませんでした。
昨日、午前中の礼拝が終わって帰途ようやく中央郵便局に寄って年賀状を入手した次第です。
しかし、昨日もまだ身体が疲れていて身体も痛かったので昼寝をし、夜のクラスが終わって帰宅して夕食をとり、ようやくこれから年賀状作りに取りかかるところです。
投函するのが今日、大晦日の昼頃になりますので、とうてい元旦には間に合いません。
本当に申し訳ありませんが、何卒ご了承ください。


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溺れる者は藁をもつかむ

2018.12.29日
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"A drowning man will catch at a straw."
「溺れる者は藁(わら)をもつかむ」


この格言はあまりにも有名で、おそらく知らない人は、小さな子どもを除いていないというぐらいです。
その意味するところは解説するまでもないでしょう。


ところで皆さん、上の格言の英文を見てなにかお気づきになりましたか?
"A drowning man will catch at a straw."
この赤の部分です。
普通、"A drowning man will catch a straw." とでも言うのではないでしょうか?
なぜ at が入っているのか?
"A drowning man will catch a straw." だったら間違いなのでしょうか?


じつは私も一瞬、"A drowning man will catch a straw." だと思ったのです。
でも次の瞬間、 at の意味が明らかになりました。
中学や高校で学ぶ英語だったら、"A drowning man will catch a straw." となるでしょう。
「ボールをキャッチする」だったら、 "catch a ball" と言いますからね。
でも、「ボールをつかむ」ように「藁をつかむ」のではないのです。
よく見ると「藁をつかむ」となっているでしょう。
これは、常識的に考えて普通溺れる人は藁なんかにつかまりません。なぜならそんなことしても無駄だとわかりきっているからです。もしも、"A drowning man will catch a straw." と言ったら、それが意味するところは、「溺れている人というものは、常に藁にしがみつこうとするものだ」という変な文章になります。


でも、人間というものは、土壇場に追い込まれたら常識で考えられないようなことをします。
それが「藁にでもすがろう」とする状況です。
つまり、上の英文で catch at a straw と言っているのは、藁そのものにしがみつこうとしているのではなく、目に入るものなんでも、それがたとえ藁であっても必死でつかもうとして手を伸ばしている、という光景なのです。
それで日本語でも「藁をつかむ」ではなく、「藁をつかむ」と言っているのです。さらに正確に言うと「溺れる者は藁をもつかもうとする」となります。


じつは、私自身、もうかれこれ数十年続いている首から肩・背中・腰に伸びる痛みから逃れたいと思い、去る12日に京都の脊椎・脊髄専門医に診てもらいに行きました。
「藁にもすがる」ような思いだったのです。
でも、結果的には検査を受け、MRI画像をもとに頸椎の手術が必要と言われて、その後手術費のほかに個室を使用する際の保険が適用されない差額ベッド費が1日58,300(税別)もかかり、入院日数が3週間と聞かされて、だんだん不信感を持つようになってきたのです。
帰宅してネット検索すると案の定、大勢の人が同じようなことを書きこんでいて、もうすっかりその病院の信用をなくし、予約取り消しの連絡を入れました。


京都・尼崎・姫路・岡山の小旅行から戻ってきて以来、ほとんど痛みが消えていたのでもう手術の必要はないかと思っていましたが、昨日の朝目覚めると以前のと同じ刺すような鋭い痛みが首から肩、背中を走っていて、夜になっても引かないので、やはりセカンドオピニオンを別の病院に求めることにしました。
「藁にさえつかまりたい」気持ちがあったとしても、藁そのものにつかまっていては溺れるだけです。知恵を用いて、賢く生きなければなりませんね。


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愚かな人と賢い人

2018.12.28日
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"The foolish man seeks happiness in the distance, the wise grows it under his feet."
--J. Robert Oppenheimer - 1904-1967 - Physicist
「愚かな人は遠いところにある幸せを探す。賢い人は自分の足の下に幸せを育てる」
--J・ロバート・オッペンハイマー、物理学者
(訳 舟田譲二)


「愚かな人」と「賢い人」を対比したことわざは多くあります。
聖書の中にも「愚かな人」「賢い人」はよく出てきます。
これらのたとえから教えられることはとても多いです。


今日のことわざ
「愚かな人は遠いところにある幸せを探す。賢い人は自分の足の下に幸せを育てる」
も示唆に富みます。
「遠いところにある幸せを探す」とは、自分の手に届かないような理想を追い求めて、それが得られれば幸せになれると思って生きている様を表しています。
たとえば、世界旅行ができたら幸せになれるとか、庭付きの大きな家に住めたら、高級車に乗れたら、宝くじで大金が当たったら、伴侶が美人(イケメン)だったら、優しかったら、頼もしかったら、お金をたくさん稼いでくれたら、自分の言うことをよく聞いてくれたら...
と際限なく、幸せになる条件を挙げるようなことです。


でも、このような夢のような理想を追い求めている間は決して幸せになることはできません。
一方、本当の幸せを味わっている人というのは、物質や家族やその他さまざまな条件が満たされているから幸せというのではなく、自分の置かれている状況、与えられているもので満足することを知っている人です。
そして、そのような幸せな人は、幸せになる種を豊かに撒き、そして自分の足の下(すぐ身近なところ)で幸せを育てています。
これが賢い人の生き方です。


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ゴッドファーザー?

2018.12.27日
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"All that really belongs to us is time; even he who has nothing else has that."
--Baltasar Gracian - 1601-1658 - Writer - Philosopher
「私たちみんなに平等に与えられているもの、それは時間。たとえほかに何も持っていない人でも、時間だけは持っている」
--バルタサール・グラシアン、作家・哲学者
(訳 舟田譲二)


昨日は、次男の正人一家を訪ねました。
滋賀から遊びに来た妹の麻利と甥の玲音も加わり、直人・恵利紗さん・斗史希くんと、妻の貴子、娘のさりを合わせてみんなで8人の大所帯。
乗用車にはみんな乗れないので、アカデミーバスにベビーカーシートをつけ斗史希を乗せて行ってきました。


いとこ同士の斗史希くんと杏菜ちゃんの初対面。斗史希くんが手を伸ばして杏菜ちゃんの手を取って握手していました(笑)。
これだけ大勢の家族親族が揃うと、なんかまるでゴッドファーザーにでもなったような感じ(笑)。
幸せ感に包まれました。


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今やっている朝ドラ『まんぷく』の中で語られた名言。
「人生いろいろなことがあったが、あとで考えればどれも大したことはなかった」
「生きてさえいれば希望はある」
だれの人生にも本当にいろんなことがあります。
これらは大阪商工会の会長、三田村亮蔵氏(橋爪 功)の残した名言です。


「私たちみんなに平等に与えられているもの、それは時間。たとえほかに何も持っていない人でも、時間だけは持っている」
何よりも大切なこの与えられている時間を最大限に活かさせていただいて残された地上での人生を全うしたいと心より願っています。


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美味しいラーメンと言えば

2018.12.27日

一昨日からうちに長男直人のところの息子、私たちの初孫の斗史希くんがきています。
今、8か月半、もうすぐ9か月になります。
昨日は、2階から斗史希くんの泣き声が聞こえてきて、一瞬「あれっ、うちに赤ちゃんがいる!」とびっくりしました。あまりにもしっかりしているので、ついつい幼児のような錯覚をしていたのです。


目が合うといつもにっこりして愛嬌を振りまいてくれます。
家に赤ちゃんがいる生活はもう26年ぶりぐらいのことで、すっかり忘れていました。
赤ちゃんがいると本当にすべてが赤ちゃんを中心に動いているような感じで、ちょっと異次元空間にスリップしてしまったかのような感じです。


でも、昨日は直人の誕生日。主人公は直人です。
前回、1年半少し前に来たときに、うなぎが食べたいと言っていたので昨日はうなぎを食べに行くことにしていました。
ところが店に着くと残念なことに定休日。
そこで、急きょ予定変更で、近くのラーメン屋さん「麺屋 七福」に行くことにしました。
ここは柿谷先生に紹介していただいたところで、以来何度か行っていて私のお気に入りのお店のひとつです。
直人も恵利紗も大のラーメンファン。
今回、2週間の短期滞在でどうしても美味しいラーメンを食べたいという強い願望を持って来ていたのです。


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直人が注文したのは、期間・一日数量限定の大蒜(ダァスァン)というもの。
ニンニクがしっかり利いていて太麺200g、厚切りシャーシュー2枚、山盛りモヤシ。
恵利紗さんは三種類の味噌をブレンドした、やはり期間・一日数量限定の味噌ラーメン。
私はいつもの汐ラーメン。


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ふたりとも、食べるなり「美味しい!うまい!」の連発。
今回日本に来て、美味しいラーメンに当たっていずがっかりだったので、これは大満足の一品でした。
メニューに載っているもの全部が美味しそうで、ここはこれから来るたびに毎回違うものを注文して全部食べたい、というほどの気に入りよう。
斗史希くんはみんなが食べているのを羨ましそうに眺めながら、テーブルの上に置いてあったコショーの缶を口に。今の時期は、なんでも口に持って行くのです。
ふたりは交代で斗史希の面倒を見ながら急いで食べていました。


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家に戻って、夕食のあとは一昨日のクリスマスケーキに続き、直人の誕生祝いケーキ。
このケーキがなんと、送り主不明でうちの郵便受けの中に入っていたのです。
本人も最初は気味悪がっていたのですが、これは恵利紗さんが近所のフランス菓子店で買ってきたサプライズでした。


この短期間滞在の間にも神学校の宿題であるレポートのために読む本がたくさんあり、ノイズキャンセラー付きのヘッドフォンをつけて周りの人たちの話し声や笑い声を一切シャットアウトして勉強に励んでいます。
私も留学中の勉強は大変でしたが、あれほど勉強嫌いだった直人が私以上に真面目に一生懸命、しかし楽しみながら勉強に取り組んでいる姿には驚かされます。
ということで、誕生日も関係なく、いつでも勉強漬けの直人です。


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Merry Christmas ❤

2018.12.25日

Merry Christmas ❣


昨日のクリスマスイブは、さいたま市岩槻区のベテル・バプテスト教会のクリスマスコンサートに行ってきました。
長男直人のお嫁さん、恵利紗さんのご両親である三田鉱一牧師・伸子夫人が牧会されている教会です。
教会員のご家族や、メッセンジャーの今井勝利牧師、恵美夫人のホルンとピアノの演奏など、有名なクリスマスミュージックが次々と演奏され、とても恵まれました。


司会役の直人は、恵利紗さんのピアノ伴奏と共にドイツの「主よ、人の喜びの望みよ」を英語で賛美。
その様子の一部を動画でどうぞ。



今日の午後、三田先生ご夫妻とお別れして、直人・恵利紗さん・斗史希くんと一緒に湘南グランパの家へ。


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家に着いて早速、グランパ・グランマはメロメロになって斗史希くんとお遊び。
よだれがべっとりとつこうがお構いなし。
もう可愛くて、可愛くて...


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今、踏み出してみませんか?

2018.12.24日
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“There are some things one can only achieve by a deliberate leap in the opposite direction.”
―Franz Kafka - 1883-1924 - Novelist - Writer
「熟慮の末、反対の方に向かって飛ぶことによってのみ達成できることがあるものだ」
―フランツ・カフカ、小説家・作家
(訳 舟田譲二)


今まで進んできたのと反対の向きに飛ぶのは勇気のいることです。
人は自分の生き方、やり方が最高・最善と思っていなくても、立ち止まって方向転換するのを厭うもの。
プライドが邪魔したり、あるいは知らない世界の飛び込むことを恐れたり、またこの世の常識にとらわれたり、自分のこれまでのやり方にしばられたりして、なかなか新しい道に歩み出すことができないものです。


しかし、ときにはこれが必要なのです。
それによってまったく新しい世界が開かれたり、であいが生まれたり、幸せを見出したりすることがあります。
それを常識や経験などに縛られて、新しい道に歩み出せないことは本当に残念なこと。ときにそれは取り返しのつかない失敗になることもあります。


前に横たわる淵を思い切って飛び越えることによってのみ得られる世界。
これを知らずに人生を終えることは何という大きな損失でしょうか。
皆さんはいかがですか?
置かれている立場で思い当たる節はありませんか?
今、踏み出してみませんか? 飛び越えてみませんか?


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人生をより豊かにするのに必要なものは

2018.12.23日
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"It isn't always a change of scenery needed to make life better. Sometimes it simply requires opening your eyes."
--Richelle E. Goodrich - Author
「人生をより豊かにするのに必要なのは必ずしも風景の変化ではない。ときにただ目を開けるだけでいい」
--リシェル・E・グッドリッチ、作家
(訳 舟田譲二)


私たちはともすれば人生を豊かにするためにはお金がかかると思います。
たとえば、いい家に住む、いい車に乗る、4K・8Kのような大画面高画質テレビ、映画を観に行く、ペットを飼う、趣味を楽しむ、旅行に行く、子どもに習い事をさせ、いい教育を受けさせる、◯◯を買う等々、挙げだせば切りがありません。
そのためにはお金がいくらあっても足りず、「働けど、働けど...」となります。


しかし、ふと立ち止まって考えると、実際になくてならないもの、どうしても必要なもの(こと)というのはそう多くはありません。
物を捨てる断捨離だけでなく、心の断捨離で身も心も軽くすると、気もうんと楽になります。


ここでもうひとつ大切なのはこれです。
「人生をより豊かにするのに必要なのは必ずしも風景の変化ではない。ときにただ目を開けるだけでいい」


そう、目を開けるだけでいいのです。
今まで見ているつもりで気がつかなかったことや物がたくさんあります。
目を開けてよく見ると、じつは私たちは物やことだけでなく、家族や友人、健康、仕事、住んでいるところ、食べるもの、平和な環境、豊かな自然等々、もうすでに与えられているものが数えきれないほどたくさんあります。
これらは私たちのいわば宝物です。お金で買うことのできないものやこともたくさんあります。
このことに気づくと感謝の気持ちにあふれ、不平や不満など言ってられなくなり、自分はなんて恵まれているんだろう、なんて幸せなんだろうという満ち足りた気持ちになります。
私はいつもウォーキングしているときやお風呂の中で、寝る前にベッドの中でこれらの恵みを一つひとつ数え上げ感謝していますが、本当に幸せな気持ちにあふれます。


そして、これこそが本当に幸せな人生を送る上で一番大切なことなのです。
上に挙げたような私たちが普段求めている家や車のような物や旅行などは、いくら手に入れても満足することは決してありません。
皆さんも恵みを数えてみませんか?


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えっ、おっしっこもうんちもリサイクル!?

2018.12.22日

昨夜、高2のASさんに英検2級を教えていたとき、面白い英文に出合いました。
英検の長文読解問題には興味深い内容がよくあり、読んでいるだけで楽しく、またためになります。


昨日の英文のタイトルは「カイロのゴミ」です。
「カイロ」とは「ホッカイロ」のことではありません。エジプトの首都カイロのことです。
カイロは人口1500万人を有する、東京よりも大きい都市です。
当然排出されるゴミの量も「ハンパない」です(笑)。


カイロには近年までゴミを回収する公的なシステムがありませんでした。
ザバリーンと呼ばれる人たちが荷車を引きながら家々を回り、家庭から出るゴミを収集していました。持ち帰ったゴミは家で女性たちがゴミを分別し、食物はどんなものでも飼っている豚や鶏の餌にし、その他のものは布やその他諸々のものにリサイクルされていました。
そのリサイクル率はなんと80%以上だったそうです。


このザバリーンの人たちは貧しい農民の子孫でした。
人がやりたがらない仕事をさせて隔離し、そのため彼らは貧しく、健康状態も悪く、住宅事情もひどいものでした。
しかし、政府は彼らの生活を向上させるために学校や診療所、公園などを作りました。
ザバリーンの人たちの教育レベルが向上するにしたがって、彼らはコンピュータ部品などハイテク素材のリサイクルに仕事が移り、かつてのように家庭ゴミを回収しなくなったため、今日のほとんどの大都市と同じように、ゴミ処理専門の企業が参入しました。
その結果、ゴミの多くが地中に埋められるようになり、リサイクルの量が激減したのです。
そこで、地元の人たちは従来のゴミ収集システムのほうが、環境に優しく費用もかからないということに気づき、かつてのゴミ収集法を復活させることを考えている、というのです。


日本も昔は、自然のサイクルの中でゴミをうまく再利用していました。
大都市、江戸の町から出た大量の糞便は舟で千葉や茨城などに運び、農業の肥料として使っていました。その結果、それらの地方は農業が盛んになりました。
しかし、今日、消費文化が発達した日本はゴミが至るところに溢れ返り、その大半を焼却したり、地中に埋めたりしていますが、もはや埋める場所がどんどん少なくなってきています。


このような中で、私たちが学ぶべきはゴミのリサイクル率99%以上というスウェーデンです。
子どもたちは小さいときからきちんとゴミを分別して出してリサイクルすることを教えられていて、街中至るところにさまざまなゴミ分別回収ボックスが置いてあります。家庭ごみの分別は10〜15種類にもなります。


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先日、テレビで観ていたらなんとおしっこまでリサイクルしているのです。
えっ、何に?
驚くなかれ、おしっこをビールに変えているのです。
味も匂いも普通のビールです(笑)


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さらに「大」のほうも、バイオガスに変えてバスやタクシーなどの燃料にしたり、あるいは道路や建築資材の一部にしたりして活用します。
ゴミを焼却する際に出るエネルギーを暖房の熱に利用したり、海外からもゴミを輸入(引き取り)してそれを紙に変えたりエネルギーに変えたりしています。


我が国もスウェーデンに技術者を派遣し研究させて、国内で利用できるものを実用化する必要があります。
昔の人の知恵から学び、「ふるきをたずねて新しきを知る」ことは、これからの時代に欠かせません。


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あわてんぼうのサンタクロース

2018.12.21日

去る火曜日、18日はアカデミー恒例のキッズ英語クリスマス会でした。
小学生約50名が集い、楽しいひと時を持つことができました。
学院長のちょっと心温まるクリスマスメッセージで開会し、そのあとキャンドルライトサービス。
キャンドルの光の中で、生徒たちがヨハネの福音書3:16を英語で暗唱し、そのあと英語と日本語で賛美歌を歌いました。なかなか感動的なシーンです。


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ミニチュア教会のクリスマス礼拝のようです。
せっかく英語を学んでいるのですから、クリスマスやイースターなどキリスト教文化に触れるいい機会です。
このあと子どもたちの大好きなゲームの時間。クリスマスに関連した英語の言葉を使ってのゲームで大いに盛り上がりました。


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そして、子どもたちの一番のお楽しみは何と言ってもやっぱりケーキ、ジュース、お菓子の時間。


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と、そこへ突然サンタクロースが大きな袋をかついで鈴を鳴らしながら「ホッホッホッホー、メリークリスマス!」と言いながら登場。お菓子のプレゼントを配って回りました。
毎年のことなので、「先輩」の生徒たちは「ガクインチョー!」と声をかけますが、今年の新入生の「後輩」たちはそんなこと知らず、びっくりして目を白黒。
帰りの送りの車の中でも「あのサンタクロースはだれ?」と聞く生徒に、私が「えっ、あれは本物のサンタさんだよ」と言ったところ、ほかの生徒たちが「いや、ガクインチョーだよ!」


「あー、楽しかった!」と言う生徒に、「何が一番楽しかった?」と尋ねたら、案の定答えは「ケーキ!」。


じつはこのあわてんぼうのサンタクロース、先週の13日、尼崎の教会でお世話になっていたとき、牧師が夕方まで出かけると言うので、ひとりで少し離れた尼崎記念公園までウォーキング。
ところが予想外のハプニングが。


iPhoneのバッテリーが最近弱くなってきていたのですが、なんと途中で切れてしましまったのです。マップを開くこともできず、教会の住所も牧師の電話番号も調べることができません。
先日のソフトバンクの通信障害よりも深刻な一大事です。
そこで記憶に頼って戻ろうとしたところが、途中曲がるべきところを通り越して行ってしまったため、迷子になってしまいました。


途中で通りを歩いている地元の人や、信用金庫、交番、介護施設の送迎者、郵便配達人などに尋ねるのですが、私の近辺の描写を聞いてみんな「多分、ここを真っ直ぐに行って、次を右に曲がって...」などと教えてくれますが、どんどん遠いところに行ってしまい、ますますわからなくなってしまい、本格的に迷子になりました。
尼崎記念公園の方向を確かめようとしてひとりの人に尋ねたところ、「あんな遠いところここから歩いて行けないよ。バスがあそこから出てるから」という返事が戻ってくる始末。


もうだめだというところまで追いつめられて、「神様、助けてください」と祈ったところ、別の教会の看板が突然目に飛び込んできました。チャイムを鳴らし出てきた牧師に尋ねたところ教えていただいて無事帰着できました。
寒風吹きすさぶ中でしたが、3時間ほど10数キロ歩いて汗びっしょりになっていました。
部屋に戻ってズボンの後ろポケットに入れてあった財布を取り出すと、なんとその中に松本牧師からいただいていた名刺が(涙)。


昔、アルツハイマーになった父がよくやっていた徘徊の予行演習をするはめになりました。
「備えあれば憂いなし...」
本当に「あわてんぼうのサンタクロース」です(ああ、恥ずかしい)。


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愛の実は結婚?

2018.12.20日
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"Love is often the fruit of marriage."
--Molière 1622 - 1673, Playwright, actor and poet
「愛はしばしば結婚の実だ」
モリエール、17世紀フランスの劇作家、俳優、詩人
(訳 舟田譲二)


この世では一般に、「愛の実が結婚」と信じられています。
ところが、「愛してる」と言い、愛を告白して相思相愛で結婚したものの、性格の不一致だとか、思っていたような人じゃなかった、などと言って離婚に至る人がとても多いです。


アメリカに留学していた45年前、アメリカでは3組に1組が離婚していると聞いて驚いたものです。
しかし、今や3組に1組が離婚するのは日本。約1分49秒に1組が離婚しているという計算になるといいます。
離婚先進国のアメリカはすでに2組に1組。
ロシアはさらにその上をいくそうです。1.5組に1組?


日本国内で離婚率1位は沖縄県。
以下、大阪府、北海道、福岡県、宮崎県、歌山県、東京都、熊本県、千葉県、埼玉県、宮城県、神奈川県、愛媛県、山梨県、福島県、青森県、鹿児島県、栃木県、鳥取県、香川県、大分県、群馬県、静岡県、愛知県、兵庫県、茨城県、高知県、広島県、京都府、三重県、岡山県、奈良県、徳島県、佐賀県、長崎県、岩手県、滋賀県、山口県、長野県、秋田県、岐阜県、山形県、石川県、島根県、福井県、新潟県、富山県と続きます。


いかがですか? ご自分の住んでいらっしゃる地、あるいは出身地を見て、なるほどと思われますか?
私はこれを見てひとつ気づいたことがあります。
それは、離婚率がもっとも低い県の中に石川県、福井県、新潟県、富山県などが名を連ねていますが、これらはいずれも学力検査で毎年国内トップを占める県です。
両親の仲が良く、離婚しないことは子どもにとって、安心できる最善の家庭環境であり、それが落ち着いて勉強できる環境にもつながっているとは思いませんか?


「惚れた腫れた」で結婚しても、そんな腫れた「愛」は一時的な感情にすぎません。
本当の愛とはお互いを受け入れ合い、高め合い、築き合っていくもの。


「愛は寛容であり、愛は情深い。また、ねたむことをしない。愛は高ぶらない、誇らない、不作法をしない、自分の利益を求めない、いらだたない、恨みをいだかない。
不義を喜ばないで真理を喜ぶ。
そして、すべてを忍び、すべてを信じ、すべてを望み、すべてを耐える。
愛はいつまでも絶えることがない」
(コリント人への第一の手紙 13:4-8)


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おもてなしにうらなし

2018.12.19日

千利休は茶席において客をどうやって扱うべきかと尋ねられたとき、即座に
「どなたも貴人と思うて扱えばよい」
と答えたそうです。
実に名言です。
日本が世界に誇る「おもてなし」のルーツでしょう。


うちにお客様が見えるとき、私は家の中だけでなく、外も綺麗にします。
庭や通路の草むしりをし、また家の前の側溝の蓋の間から出ている雑草まで抜きます。
普段、家の中は生活に便利いいように(言い訳ですが)すぐに手が届くようテーブルや机の上、ピアノの上などには山のように物が置いてあります。


しかし、お客様が見えるときにはそれらを全部片づけ(多くの場合、段ボール箱に詰めて隣りの部屋など目につかないところに移動するだけですが)、掃除機をかけてテーブルや窓やあちらこちらを磨きます。うちの息子やきょうだいが訪ねてくるときでさえ綺麗に掃除します。
それを見ている妻がいつも言うのは、
「そこまでしなくていいわよ。また腰が痛くなるわよ。別に天皇陛下が来られるわけじゃないし」


人に褒めて欲しいとか、そんな下心は微塵もありません。
ただ、最高の状態でお迎えしたいのです。
それはなぜか?
お客様は私にとっては神様、イエスさまのような大切な方で、綺麗にせずにお迎えすることはできません。


昔聞いたたとえ話ですが、イエスさまが家に訪ねてこられました。
そこで、ちょっと待ってください、と言って玄関と居間を綺麗に片づけて汚いものを隣りの部屋に押し込みました。
ところが、イエスさまはその隣の部屋にも入りたいとおっしゃいます。
そこでまた、ちょっとお待ちください、と言って慌てて隣りの部屋も片づけました。
このようにして、次から次へと部屋を片づけながら、汚いものを隣りの部屋に押し込んで、最後の部屋に来て、ついに汚いもの全部を家の外に出してしまいました。
すると、家の中は隅から隅まですっかり綺麗になっていました。
あなたの心の中も同じですよ、と。


まあ、私はそこまで徹底して綺麗に片づけることはできませんが、たまにお客様が見えると家の内外がとても綺麗になります。
「おもてなし」の精神は、お客様を貴人と思ってお迎えすることです。


普段めったに外出や旅行、人の家を訪ねることをしない私が、先週は水曜日からこの日曜日まで、毎晩違う人の家に泊めていただいたり、訪問したりしながらその家の人たちと交わりを持たせていただきました。ホテルに泊まって、ひとりでテレビを観たり、街をブラブラ歩くのは私の性分に合いません。
このとき気づいたことは、初対面の人もあったにもかかわらず、皆さん例外なくこの小さな私を貴人のようにもてなしてくださったということです。
皆さん、本当にありがとうございました。
お一人おひとりに心から感謝いたします。


もし万が一、下心などがあったりしたら、上辺ではいくら繕っていたとしてもすぐに化けの皮がはがれて相手にわかってしまうものです。
つまり、「おもてなし」の精神は「うら(裏)なし」なのです。心底からのおもてなし。
背伸びしてできないことをする必要はありませんが、できる範囲で精いっぱいのことをする、これがおもてなしです。


このようなおもてなしを受けると、だれでも自分もその人に対してやはりおもてなしの心でお返ししたいと思いますし、さらにほかの人にもおもてなしをしようという気持ちになります。
こうしておもてなしの輪が広がっていって、やがて日本文化のひとつとなったのです。


おもてなしに限らず、人にして欲しいと思うことを人にもする、これが本来あるべき人間関係の基本・原則です。「人にしてほしくないことは人にしてはいけない」という消極的なものではありません。


「何事でも人々からしてほしいと望むことは、人々にもそのとおりにせよ」
(マタイ7:12)


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感謝の近況をアップデート

2018.12.18日

先週の月曜日からあまりにもたくさんのことが起こり過ぎて、しかも超忙しかったのでしばらくブログの記事をアップするのを怠ってしまいました。
丁寧に書こうとすると何日分にもなりますので、簡単に順を追ってご報告します。


1週間前の10日にロサンゼルス在住のFBフレンドのAOさんからメールが入りました。
「何年か前に平塚在の姪(弟の娘)の離婚騒ぎの時にお世話になりました。このたびはその弟が末期がんで平塚市内の病院に入院しています。
弟は私に早く来て欲しいと言っています。間に合う様に祈っています。救いの為にも是非お祈り下さい」


そこで弟さんが入院していらっしゃる病院を教えていただいて早速訪問しました。
ベッドの傍らについていらっしゃる奥様の了承を得て、弟さんの手を握ってお祈りしました。
「私たちは神様の前にはみんな罪びとです。でも、イエスさまを罪からの救い主と信じるなら天国に入ることができます」
かすかにうなずくことしか意思表示をすることができない弟さんは、うすぼんやりと私の目を見ながら小さくうなずかれました。
そのことをAさんにすぐにお伝えしましたが、緊急で手配した飛行機で来日するのも間に合わず、弟さんは私が面会したちょうど12時間後に天に召されたとのご報告をいただきました。
まさに間一髪でした。


その翌々日の12日、京都の脊椎脊髄疾患手術のスーパードクターの診察を受けに京都に向かいました。「陰と光」)にも少し書きましたが、頸椎の手術が必要と院長に言われ、手術の予約をしました。しかし、後になって考えれば考えるほど、納得のいかないこと、不審なことがいくつもあり、結局この件については昨日電話でキャンセルしました。


その日の夜は、京都に行くとお伝えしたところぜひ泊まっていってくださいとお招きくださった小学4年生のときの教育実習生の先生である西村隆宏先生宅を訪問しました。
とても美味しい鍋料理をいただきながら、この58年間先生ご夫妻と親しくお付き合いさせていただいてきたことから始まり、今日までのことをいろいろお話ししていました。
じつは、先生がご高齢になってきていらっしゃることもあり、この日はどうしてもおふたりにはっきりと福音をお伝えして信仰にお導きしたいと願い、この2週間ずっとご夫妻のためにお祈りしていました。


食事中、ご夫妻のほうから信仰の話題を出され、私はこれまでにも何度も神様の話、聖書の話をしてきていましたが、思い切って福音を語り、決断を求めました。
ご夫妻ともにライトハウスのボランティアで今まで三浦綾子さんの作品などを盲人のための音訳をしてきていらっしゃり、キリスト教にはオープンでしたが、先祖代々のお墓や仏壇の問題などもあり、これまで信仰の決断はできずにこられました。
しかし、この夜、奥様のほうから私は洗礼を受けてクリスチャンになりたいとおっしゃいました。でも、先生は自分はまだ聖書もほとんど読んでないし、まだクリスチャンになる用意はできていないとおっしゃいます。


そこで、私は信仰というのはすべてが理解できてから決断するものではなく、自分が神様の前に罪人であることを認め、救われるためにイエスさまの十字架上の身代わりの死を信じることだけで、あとのことはすべてついてきます。たとえ小さな一歩でも踏み出すのが信仰です、とお話ししたところ、西村先生もそれでは自分もクリスチャンになる決心ができたと言って、おふたりでその場で私の手から洗礼を受けてくださいました。
お祈りが終わると、おふたりとも「譲二くんの手から洗礼が受けられてこれほど嬉しいことはない」と言って喜んでくださり、私も涙を流して感謝しました。40数年におよぶ祈りの答えがこのとき与えられました。


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翌日、西村先生ご夫妻とお別れして中央大学時代の教え子の中藤弘彦さんに京都御所のすぐ前のレストランでお昼をご馳走になり、丸太町から北大路まで中藤さんの教会の話など楽しくお話ししながら一緒にウォーキングしました。


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このあと、京都をあとにして兵庫県尼崎市に向かいました。
Facebookフレンドの松本信章牧師のお宅をお訪ねしました。
先生には癒しの賜物があるということで、着くと早速診察台の上にうつ伏せになって首から肩・背中・腰・足とマッサージをしていただき、夕食後は近くの日帰り温泉につれていただき炭酸泉に浸かりながら2時間半お話ししました。


松本先生は、この4月から次々と大変な出来事に見舞われ、大変なところを通ってきていらっしゃりますが、とても明るく逆にこちらのほうが励まされ、多くのことを教えられました。先生は自らの財を投げ打ってテナントの建物を買い取り、内装をご自身でリフォームし、そこにホームレスの人たちを泊めておられる本当に奇特な方です。
話しの中で共通の友達である、私の神学校時代の親友、伊藤勝義さんの名前が出てきて、翌日姫路市の伊藤さんのお宅まで連れていただきました。
伊藤先生ご夫妻とは関西聖書神学校以来の40年ぶりの再会。


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手前中央が松本信章先生。奥のおふたりが伊藤先生ご夫妻。その右隣はお孫さんの輝(ひかる)くんで隣りは次女の恵子さん。
美味しいお鍋のお料理をいただきながら楽しい時を過ごさせていただきました。


姫路の伊藤先生宅で一泊した後、岡山県備前市の香登教会へ移動。
ここは、関西聖書神学校時代の恩師である工藤弘雄先生が牧師を務めていらっしゃる大教会。
神学生時代に香登聖会に一度、そしてもう一度イギリスからきていらっしゃったリバーシッジ先生ご夫妻の通訳で一度伺ったことがあります。
工藤先生は私が神学校時代、霊の訓練を受けた敬愛する先生で、大好きだった小島伊助先生の愛弟子で説教のスタイルも雰囲気もそっくりです。工藤先生とも40年ぶりの再会。ずっと長い間お会いしたいと思っていましたが、ようやく夢がかないました。
工藤先生ご夫妻からはとても温かい歓待を受け、身に余る光栄でした。
翌日曜日は教会でクリスマスコンサート礼拝が持たれ、お嬢様の真史さんのピアノ演奏とご主人の治哉さんとのデュエットもありました。真史さんは6年前に直腸がんを発症され、その後乳がん、大腸がんを、そして今年の夏には肺に転移していて、今も左の肺には4リットルの水が溜まっているとのこと。
魂を揺さぶるような最高の演奏で、私はずっと涙があふれて止まりませんでした。


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メッセージ前の聖歌隊によるハレルヤコーラスには、FBフレンドの廣石 護(まもる)さんに促されて飛び入りで加えていただき賛美させていただきました。
工藤先生のメッセージは、神学校時代の毎朝の早天祈祷会のメッセージを彷彿とさせられ、魂を揺さぶられました。


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礼拝が終わると急いで教会をあとにして岡山駅に向かい、新幹線に乗り換えて家に戻る途中、静岡で途中下車してFBフレンドの山崎久美子さんご夫妻にお会いし、ご夫妻の行きつけのお寿司屋さんに連れていただいてご馳走になりました(私の行きつけの寿司屋さんは回転ずし 笑。レベルが違い過ぎてもう天国に行ったかのような感じでした)。


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とっても素敵なご夫妻でした。
楽しくお話ししているとあっという間に時間が流れて、慌てて新幹線に乗って帰宅。
忙しくも、超有意義で、実りある小伝道旅行で、神様に言い尽くせない感謝のお祈りを捧げました。


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